<キャラクター紹介 JBAの人々・その他



 ずば抜けた技術力を持つあなどれないJBA。他、個性的なキャラたち。



Dr.タマノ

 JBA第六研究所の所長。けっこうえらいのだが、すっかりガンマに助手扱いされている。トップクラスの技術力を持つおちゃめなおじさん。事件が起こるとDr.タマノがからんでいること多し。師と仰ぐDr.矢部よりRビーダマン開発を託される。



マスター攻略王 ますたーこうりゃくおう

 ビーダー選手権の司会を担当するドリフ世代のお兄さん。カッコつけようとするとガンマに横やりを入れられ続けているような気もする。



Dr.古賀 どくたーこが

 第三研究所の所長。第六研究所まで海人を迎えに来た。Dr.タマノに張り合えるほどおちゃめなおやじ。所長はお茶目じゃないと勤まらないと見た。



Dr.野口 どくたーのぐち

 第一研究所の所長らしいが、主任技術者の座をDr.矢部にゆずったらしい。



Dr.矢部 どくたーやべ

 Dr.タマノが先生と呼んでいるJBA技術者の目標。本部でビーダマンの基礎研究をやっていたが現場に復帰。第一研究所のビーダマン開発をやっていた。Dr.迫とライバル関係にあったらしい。現役を退く。やっぱりお茶目な奴。



Dr.迫 どくたーさこ

 ダークマターと手を組み、TOPビーダー選手権での事故の責任を幹部に押しつけ更迭し、JBAトップの席についた油ギッシュな濃いおやじ。



菊池 きくち

 JBAの従業員。チームガッツにも敬語で話す、人のよさそうなお兄さん。長い間、名前が明らかになっているのは彼しかいなかったため、JBA従業員の代名詞になっていた。



立花 たちばな

 JBAの従業員。実験場へ向かうヘリを操縦。



相原 あいはら

 JBAの従業員。コンピュータ技師らしい。



JBAの従業員たち

 日々起こるトラブル対策に走り回っている。お疲れさまです。



戸坂 玉四 とさか たまし

 工事現場で働くタマゴの叔父さん。訳あってタマゴを兄から預かっているらしい。手先が器用で、タマゴの理想のビーダマン、スーパービーダマンをタマゴが描いた汚い設計図から作りだした、ただものじゃないひと。どうかもう引っ越さないであげてください。



セバスチャン

 サラーの執事。じいと呼ばれている白髪の紳士。運転手もする。つねにサラーぼっちゃまのことを考えているいい人。



ミミ

 猫丸が飼っている子猫。飼い猫というよりも母であり恋人であるかのよう。猫丸の頭の上がお気に入りでいつも一緒にいるが、バトル中はDr.タマノや菊池君が預かっている。シャム猫のメス。今賀先生が子供のころに飼っていた猫がモデル。



ボブ

 サラーの家に仕えるサングラスの人で唯一名前をゲットした。サラーの特訓メニューを手伝っていた。



おかん

 ガンマの母親。ガンマをガンちゃんと呼んでいる。怒ると相当恐いらしい。夫婦仲は円満のようだ。



サッカー部のキャプテン

 広場の件でガンマともめた。サッカーしか頭になくビーダマンバトルをお遊び呼ばわりする血の気の多い人。



北山兄ちゃん

 隼人の兄ちゃん。スキーのジャンプ競技選手で弟を立ち直らせるためタマゴを肩車してジャンプする。お礼に2人羽織(?)もやった。



緒賀 無造 おが むぞう

 怪僧。法力でもののけをビーダマ大の水晶珠に封印するおぼうさん。いいひと(タマゴ判定)。



寺の住職 てらのじゅうしょく

 猫丸が練習していた寺の住職。ガンマにビーダマのお化け呼ばわりされて良い迷惑である(^^;)



札月 寿利亜 ふだつき じゅりあ

 鋭一・鋭二兄弟の姉。不良グループのリーダーで毎日ケンカに明け暮れているらしい。子供がキライで弟たちを可愛がっているようには見えないが、ビーダマがぶつかりそうになったタマゴを心配して駆け寄るなど、突っ張っているだけで本当の悪人ではないようだ。ビーダーではないがビーダマを武器とする。男気あふれるビー玉番長に惚れている。



モナワン星人

 タマゴとガンマに助けを求めた、戦いをしない平和主義宇宙人。キャーキャー言う。彼らの日本語を地球星人が真似しようとすると大変難しいことがわかるです〜。



ビー魂のはちまきをした人

 隠れキャラ。モブシーンには欠かせない。チームガッツ追加メンバー募集バトルにも参加していた。あごに手をやるのが決めポーズ。アシスタントさんの持ちキャラか。




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