B-Fight!!

Impression B-Fight!!

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[No.50] コロコロ11月号
大友さん o-tomo@o.biglobe.ne.jp 2000.10.16 21:27 
今月のコロコロ11月号はタマゴとビリーが大活躍!(津印や札月達もだけど)しかもタマゴはかわいい!ビリーはかっこいい!今月号のコロコロは2人ともカッコ良かった!で札月も災難だったな〜。ガンマとサラ―はどうなるんだろう(あとネコ丸も)今月のコロコロはおもしろかった!
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[No.49] 今ごろ月コロ10月号。
未分化志向さん mibunka@hotmail.com 2000.10.13 20:02 
 アナタのためならむきます、梨の10個や20個!!・・・と、いうのは置いといて。
 「ガレキにうもれて、見つけるのは難しいって。」
この1コマが私の泣きポイントでした。笑顔で、でもガンマから目をそらしたままで。
 タマゴがここまで明確に、相手から目をそらしたまま会話するのはすごく珍しい気がします。(初めて・・・かどうか確認したかったが、時間がないまま早1ヶ月)
 それでも笑顔のままの、タマゴの心情とか。わかってかわからないでか(「わかってる」希望)そのまま流れていった会話とか。見ていた周りの人間の心情とか。どんなだったンだろう。
       (・・・夢、見てますか?私) 
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[No.48] コロコロ10月号
MEGAにゃんさん  2000.10.8 01:31 
 大会会場崩壊のニュース画面からサラーと円との会話。サラーが情報収集
を口にするのが感激!大会開始前引き続きのお金持ちモード全開に戸惑う円
がなんとも楽しい。ケガしたのがガンマだってのが・・・円たちにかばわ
れるのを拒んだりしたんかな?ガーディアンフェニックスの試射をするビ
リーから病院でのやり取り、そして目にしたGフェニックスに驚くガンマ
−DMの秘話はGフェニックス誕生の物語でもあるんだろう、とわくわく
してしまいます。
一転して大人の話、Dr矢部はここで引退ですかー?JBAの技術なら拡大
プロジェクターとマニュピレーターで視力低下を補うくらいできてもっ、て
思ってしまうんですが。でも芸術品って言わせるものを造る人ゆえの職人気
質ってなところでしょうか。Dr迫を油断させるための作戦だったりしても
うれしいけど。そしていかにも自分の力を過信する悪党、って感じのDr迫
と名前のとおり底知れない感を持たせる夜見。決裂したときのDr迫の顔が
見ものに違いない。さらにしめは札付兄弟!チンピラビーダーなりの意地を
見せてくれるのか、コーモリさんと化して攪乱のつもりが情報漏洩しまくり
ってのも楽しそう。
 Gフェニックスをめぐり、追うものと追われるものが入れ代わり交錯する
水面下のサイレント・チェイスに期待。ガンマは戦線後方でもコマンダーか?
 ふと考えたんですが、サラー&伊集院&命(命は絶対サラーに匹敵するお
坊ちゃまに違いないと決め込んでいるMEGAにゃん)が対DM検討を話し
合ってたりしたら、JBAのお偉方の会議よりはるかにスケールでかい話に
なるんじゃなかろうか。さらに涼しい顔で凄まじく過激なセリフを吐くビリ
ー、?マーク飛ばしまくっているくせにミョーに適切な発言の猫丸、内容の
とんでもなさに頭を抱えるガンマ、寝るタマゴ−話し合いそっちのけで光姉
様とGフェニックスの話してるかもしれませんが−てなところを。
 今回は場面場面ごとにちょろちょろしてる猫丸がかわいい。
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[No.47] コロコロ10月号
ポップルーさん  2000.9.25 01:27 
 久しぶりのみんなの笑顔がとても嬉しかったです。みんなと一緒にいるタマゴもとても楽しそう。骨折したガンマも元気そうで、ホッとしたと同時に、いつもと変わらないみんなに涙が出そうなくらい嬉しくなっちゃいました。ガンマが怪我したのは、おそらくみんなをかばってなのかな、ガンマらしいーと勝手に思っています。
 それから、ガンマの口振りからすると、決勝戦は結局タマゴ以外全員やられたみたいですね。それを素直に受け止めているガンマは、今回のことでまた1つ成長したと思いました。
 そして噂の夜見様がやっと登場!DMは情報通だなと思っていたら、JBAに協力者がいたんですね。チームガッツかシャイニングウォリアーズのどちらか勝者がビーダーの頂点に立つはずが、一変してDMがビーダーの中心に。夜見を中心にまとまったDMは手強そうだと感じました。
 Gモデルの研究を引き継いだDr.タマノは、次のGモデルの開発を、怪我で時間がたっぷり出来たガンマと一緒にするのかなと思っています。なにしろ、Bフェニックスを生み出したのはガンマですから。次は、Gワイバーンかな。ということは、これからチームガッツもガーディアンとして闘うことになるんですね。 
 ところで、タマゴは意外と絵が上手かったんですね。ガンマそっくりです(笑)。テレビの上の座敷猫のようなネコ丸も可愛いし、せかすネコ丸に対するビリーもお兄さんらしくてなんかかっこいい。サラーも久々の城主ぶりで、これからはサラーの城が中心になりそうです。
 札月兄弟がDMとビーダーのどちらにつくのかも気になるところですが、今回一番印象に残ったのは、Cフェニックスのことを話している時のタマゴの表情でした。
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[No.46] 単行本12巻
ポップルーさん  2000.9.24 23:59 
 決勝戦が始まって、みんなが(チームガッツもシャイニングウォリアーズも)活躍していてとてもいいです。特にガンマが大活躍!3月号読んでなかったのですが、この回に一番ガンマが活躍していて、ガンマファンの私としては、こんな嬉しい回を見逃していたなんてー!!とちょっと後悔。12巻でやっと読めて良かったです。扉絵「チームガッツ、反撃開始!!」もいいですね。この巻で一番お気に入りの扉絵です。
 今回、表紙もガンマが一番大きくて、決勝戦の前半はガンマが主役で、後半はタマゴが主役って感じがしました。
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[No.45] スパビー全体を通して
にやりんさん mysk@mui.biglobe.ne.jp 2000.9.3 16:47 
スパビーに出てくる、公園の子供達は、私にすごく大事なことを
教えてくれます。
彼らはいつもタマゴやガンマと楽しそうにバトルをしています。
タマゴやガンマが最新のビーダマンを持っていても、トップビーダーになってもかわることなく、「今日こそタマゴ達に勝つぞ!」といって公園にむかうんです。
いつでも本気で戦うから、楽しいんだってことを教えてくれます。
みんなのそんな姿を見てると、私がつい忘れそうになる、素直な気持ちや
あきらめないことの大切さを思い出すんです。
これからもきっと、彼らは私にいろんなことを教えてくれると思います。

ありがとう、みんな!!
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[No.44] 単行本12巻
にやりんさん mysk@mui.biglobe.ne.jp 2000.9.2 23:15 
うわぁ、ビリーの上着が変わってるぅ!
パワーUP!ってカンジでうれしぃ〜!!
タマゴやガンマも変わらないかな・・・

命さま、力持ち・・・!!かっこいいです!
光姉様もかわいかった!!
スパビの女の子キャラって、みんなかわいい〜!

読み切りは、なっかたんですね。いつか、ビリーメインの話が
読めたらいいな・・・
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[No.43] 単行本12巻
スナイパーさん  2000.8.29 18:54 
ぃやっったぁぁーーーーー!!やっと読めたぁぁぁーーー!!
あの1月号のかっこいいビリーを早く読みたくて読みたくて・・・。ついでに5,6月号も読んでないので・・・。

うぅ・・・、読めた・・、ビリーだ・・。もうここ見た瞬間うれしくて気絶して倒れて死にそうになりましたよ・・・。全国のビリーファンの諸君!こんないいものを見れたことを誇りに思うべし!!(おおげさ)

2度目のビリーギャグ顔・・・。・・・(ノーコメント)(あぁっ、よくなかったわけではないですよっ)

でも今回1番笑ったのは天空の「ちょええ!!」かな!もう見た瞬間大笑いしましたよ(笑)!

とにかく今回はこんなにいっぱいビリーを見れたことで天にでも昇っていきそーなかんじです。(もう行ってたりして)あ〜でもそろそろビリーを表紙に出してほしーなァ。
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[No.42] コロコロ9月号
ポップルーさん  2000.8.27 23:44 
 DMとのバトルで負けるとビーダーでいられなくなるんですね。7月号で光が言っていた意味が分りました。
 JBAはDMの存在を知らなかった様ですが、でも光がGモデルで大会に参加しているので、Dr矢部はGモデルとまったくの無関係ではないですよね。
 DMに怒るタマゴは、落下しながらも髪が逆立っていて流石タマゴ!初めて手にしたGモデルのウイングを横に倒して撃ったのは、今までの経験で反射的にって感じですね。メタルウイングのイメージがありますし。
 でも一番気になっていた、タマゴ以外のチームガッツがどうなったのか分らないままステージが崩れて、ますます気になって気になって・・・早く次号が読みたいです!
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[No.41] またコロコロ9月号
MEGAにゃんさん  2000.8.18 20:58 
 ひつこくもまた書きます。今回のタマゴの表情ーひたすら怒りまくり!
アカボン(だったよな?)とファイテイングフェニックスを壊された時の
事を考えれば当然でありますが。ここらも対キングビーダーズ戦彷彿。
どうもDMは人を撃つ事と同じくビーダマンを撃つ事も当然と思っている。
で気になるのは、円たちの「負けたらビーダマンを頂く」バトル。
ある意味「弱いものはビーダマンを持つな」と言っているんじゃないか。
DMルールによって雑魚DMが増えるのを恐れた、ってな乱暴な考え方も
成り立ちますが。ガーディアン達は「DMに対しビーダーのルールで戦う」
事をしてきたのでしょうけど、そのルール内であればどのような戦い方でも
相手を倒せばいいって感がなきにしもあらず。
たぶん高原姉弟は直接そこらのビーダーと対戦した事は無いんでしょうが…
かけるやトキオ、大倉達と共にビーダマンを友として戦って強くなってきた
チームガッツと、このガーディアン−シャイニングウォリアーズとの違いは
あまりにも大きなものと思えます。
 どこで読んだか忘れましたが、スポーツはもともと戦闘行為の儀礼化と
して生まれたものだということです。単なる勝ちの為なら速やかに相手を
無力化すればよい。格闘技等の急所攻め禁止や野球のストライク等、より
達成困難なルールに従って相手に勝つ−さらに、勝てなくてもその困難を
達成する為に努力し、自分の力を振り絞った、という満足が事が生じる。
 瀬戸内バイキングのような笑顔がDM戦で生まれうるのでしょうか。
とりあえず、光姉様がチームガッツを守ろうと声をかけたことが嬉しいなっと。
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[No.40] コロコロ9月号
MEGAにゃんさん  2000.8.15 16:28 
いきなりJBA大会運営本部へのDM乱入で始まる今号。大会の裏がこんな
形で出るとは・・・DMの宣戦布告はダテじゃない。
タマゴ口でコンバットフェニックスくわえて津印と話してたんですね。器用な
事を・・・そのコンバットフェニックスを撃ち落とされ呆然とするタマゴ、
対してガーディアンモデルでのバトルを誘う津印。伊集院との決勝戦を彷彿と
させられます。タマゴの、「俺にはビー魂があるんだ―!」という叫びがちょっと
うれしい。
ちとDMとビーダーのバトルルールと言うのも気になるんですが、ひょっとして
命がチームガッツの面々を円たちに始末させたのはこれがあったためでしょうか?
しかし大会バトルでの勝ち負けを考慮するDMとも思えんのですけどね。
そのバトルにガーディアンモデルを任せる命。「後継者は見つかったようだね」
と言う言葉は高原姉弟の新たな出発点を意味するのでしょうか?
新たなRモデルはまたもやDMのもの・・・TV広告で見た子供の、
「ノーチラスポセイドンみたいなかっこしてたよ。わきにベイブレードシューター
みたいなの付いてて」と言う言葉に、「じゃあDr古賀と海人がまた出てくるのかな。
あと、バーニングアトラス作ったDrとトキオも出てきたりするかも。」と話してた
MEGAにゃんとしてはちと複雑。
おまけにフライングシャドウボムー?!「やっぱり決勝戦は宇宙?」と個人的
には思わず考えてしまう。ここらあたりも含めてDr矢部からうちあけ話があると
嬉しいんですけどね。(ちとDrタマノでは役不足の感が・・・)
そして崩れ落ちる大会会場・・・ガンマとビリーとサラーと猫丸の出番はー?!
「ぶっ壊しに来たのさ、いろいろとな・・・」という第二のDMキャラのセリフ、
まったく解らないとはMEGAにゃん自身は言えないんですけどね、うーむ。
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[No.39] 月刊コロコロ9月号
スナイパーさん  2000.8.10 18:52 
(約3倍角だと思ってお読みください)
ガンマたちはどうなったんじゃーーーーーー!!
いぃっちばん気になってたのこれだったのにぃーー!!
東西連射王の出番がないのはとてもかなしぃーー!(サラーとネコ丸は?)しくしく。

話題を変えて。
あのバンダナの子3巻あたりの伊集院に似てるような気がするのは気のせいだろうか?あとあの催涙ガスのいれもんにかいてあるマークっていったい・・・。

最後に会場ぶっ壊れたぁ!! ガンマたちは!? たける達間に合ったのか!?

なんか今月はページ数がすっごく少なく感じたなぁ。
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[No.38] 月刊コロコロ8月号
ポップルーさん  2000.7.31 01:39 
 今月号は、とにかくタマゴが可愛いです!いろんな表情を見せてくれて、Gモデルを助けたところは、とてもタマゴらしくてかっこよかったですー。命とのバトルでは、タマゴの強さを感じました。ガンマの言葉がヒントになったのが、1対1で闘っていてもチーム戦らしくていいですね。1人じゃないって感じで。
 でもガンマがあんな形で負けたのはショックでした。普段強気なだけに、こういう彼を見るのは辛いです。でもガンマの実力はこんなものではないはず。タマゴのことで気が立っていて、実力が出せなかったと思いたいです。タマゴが狙われたあの時から、また頭に血が上りっぱなしでしたから。他のみんなも少なからずタマゴの事が気になっているはずですし。でもまだ、全滅と決まった訳じゃないですよね。4対3だし、ビリーの二刀流を考えると5対3?だから、誰か生き残るか、せめて相打ちになって欲しいです。
 DM登場で、光が戦えない理由が人を撃った為と明かされましたが、故意か故意じゃなかったのか・・・光の決意を考えると、どっちだったのか分りません。
 マスターがDM登場になんのリアクションもないのは、ひょっとして、こうなることを予測していたのでしょうか。だとすると、JBAもDMの存在に気付いていることになりますね。もしかして、ビーダー選手権も、命達と同じ目的で・・・というか、その為の大会だったりして。(考え過ぎ?)
 ビーダマンに限らず、何でも悪用する人はいると思うので、少なからずこういう事態が起こる可能性はありましたが、それに対してタマゴ達はどうするのか、とても興味深いです。
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[No.37] コロコロ8月号
MEGAにゃんさん  2000.7.23 03:34 
 ついにDM登場!なんかJBAに恨みでもあんのかな。でも、彼等は
JBAルールに従わず排除されてきた者達なんだろうから当然かも・・・
 天空の鼻はモードチェンジスイッチか?ともあれ本気になった三羽烏の
パワーの凄まじさ。パワーショット一撃でサンドバリアを作り、壁を突き
破る。「俺達のやってきたバトルは遊びじゃない」と言う言葉の持つ凄み
を際立たせてますな。
 一方命に対し一歩も引かないタマゴ。命がどんどんバトルそのものを
楽しむ表情になってきている感じがします。そして光姉様との邂逅!
あっさりシャドウボムをさらす光姉様の笑顔と、困惑しまくりのタマゴが
柔らかくてとてもほっとさせられます。そこに乱入するDM津印との因縁
めいたやりとりで、光姉様がビーダマンを持てない理由が明かされる・・
ガーディアンモデルを手にしたタマゴの、もの怖じせず津印に立ち向かう
表情。対する津印がビーダーを舐めきっているのが対照的。
 DMリーダーのビーダマンエターナルエクリプスと、命のガーディアン
モデルビーダマン、光姉様のガーディアンモデルビーダマンが共にRタイ
プであろう事が気になる。
 そして命の導きがあったわけでもなく、先代ガーディアン(光姉様
ごめんなさい!しかし理由はどうあれビーダマンを撃つ事ができない
以上、こう言わざるをえません)と出合い、DMと戦う事になるであろう
タマゴ。対してDMの存在を言葉で知らされながら直接戦う事のないまま
三羽烏のラフバトルで戦線から切り離された他のチームガッツ面々。
ビリーやサラーが私怨で行動する(できる?)キャラじゃないとは思う
のですが、初期の頃のどっかカッコつけていたのが、タマゴと闘っていく
うちに闘志を顕わにするのに臆することがなくなったガンマの絶叫が・・・。
6月号ベイブレードのエンディングあおりで、ドライガーのパワーに
魅かれたキョウジュがレイのサポートに回ったりしたら―なんぞ
と思ってしまった不埒者MEGAにゃんだったりする。(今賀先生、
たびたびごめんなさい。)
 結局光姉様のバトルは見られんのね。西野かおりちゃんは魔女っ娘
ノリで楽しかったけど。
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[No.36] コロコロ本誌8月号
和田敏夫さん mamezou@skyblue.ocn.ne.jp 2000.7.17 21:52 
 ものすごい展開になっていて驚きました。決勝戦が無事に終わるとは
思っていませんでしたが(苦笑)、まさかこんなことになろうとは…。
 円くん達とガンマ君達の決定的な差は、物理的な強さよりも精神的な
覚悟の度合いなのでしょう。「子供の遊び」を超越した方向に行くのが
必ずしもいいことだとは思いませんが。
 玩具を使った真剣勝負(相手を本気で傷つける)を描くならば、ビー玉が
当たった時の痛みや怪我などの暗側面を、父兄からの苦情も覚悟の上で
手を抜かず描写してほしいと思います。

 体を動かして遊ぶことの少なくなった子供達は、善悪の区別が頭では
ついていても、体で解っていない。マンガやテレビゲームの影響で、
「死」というものに対する認識が非常に空疎です。
 人を殴る、殴られた相手は痛い、痛いのはいやだ、いやなことはやっては
いけない。こういう当たり前のことを教えられないまま大きくなってしまう
子供の何と多いことか。

 喧嘩で相手を殴って傷つけた生徒がいました。
相手が唇から血を流しているのを見て、その子は泣きました。どうして泣くのか
尋ねると、「せっかく苦労して入ったのに、退学処分になるかもしれないから」
と答えました。
 社会を動かせる立場にある大人が何をすべきか、考えなくてはなりません。
 小言になってしまって申し訳ありません。
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[No.35] 月コロ8月号
スナイパーさん  2000.7.16 10:41 
次は8月号の感想(^^;)。

はうああっ!!円たちごーかいすぎ・・・。かべをぶっこわすー!?なんちゅーヤツらやー!!

バァァァンって・・・、ガンマやられた・・?5月号を立ち読みした時のオレのかすかな記憶によると命に1回打たれてたよーな・・・。そんな・・・、チームガッツのリーダーが・・・、司令塔のガンマが・・・、どーするよチームガッツ!!タマゴはいいから(ひでえ)ガンマたちの方どーなったかおしえてくれぇ!!

新キャラとーじょー!!津印!?ダークマターなんだよね・・、ガキじゃん・・・。ま、いーや。光が人に向けてビー玉をうった!?そんなぁ!どーなってんだ!?しかもこのままじゃ津印、タマゴの手ぇうっちゃうよ!!ちくしょおダークマターこんちくしょお!!(意味不明)

ついでに一言。
ビリーの帽子とれたぁぁ!! 以上(^^;)。
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[No.34] 月刊コロコロ8月号
上下左右縦横斜さん  2000.7.16 10:39 
 ここに書き込むの初めてだからなんか緊張するなぁー・・・まあいいや、始めましょう。
 天空の鼻にあんな秘密が隠されているとは!天空、本当は強かったんですね。その天空たちに負けたガンマたち。あんな完敗したのは初めてだったのではないのでしょうか。新シリーズへの登場すら心配です。
 一方、彼らのリーダー、命と同レベルの力を持っていたタマゴ。コウモリ男(今つけた)のらんにゅうで勝負はおあずけになってしまいましたが・・・。.
 コウモリといえば、DMは平気で人を撃つらしいですね。あのまま打たれたら、タマゴは落ちちゃうんじゃないかなー、心配だなーって感じの話でした。以上。
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[No.33] 月コロ7月号
スナイパーさん  2000.7.16 10:22 
久々にコロコロ買って読んでみたら・・・。えらいことになっとるーー!!
タマゴが下敷きにぃーーー!?まあ無事だったけどね(^^;)。ビリーがぁ!ビリーの口から血がぁぁぁぁぁぁ!!(落ち着け)
カーディアン?ダークマター?謎は深まるばかり・・・。
この大会にダークマターが現れる?やべーじゃんそれ。大会はどーなるのマスター?うーむ・・・。
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[No.32] コロコロ7月号
MEGAにゃんさん  2000.7.6 13:24 
 始めの数ページを読んだ時、MEGAにゃんはサルゲッチュと化していた・・・
命のショットにややびびっている天空と、全幅の信頼をおいているたけると円が好対照。
 確認にきた命に対し、にこっと顔を上げて闘志をぶつけるタマゴ。やっぱり主人公!
(ゲームボーイで「バトルだー!」とうろちょろ駆けまわるタマゴに思わず「タマゴって
おバカ・・・」などと言ってしまった後なのでよけい)。自分の攻撃が通じなかった事に
闘志をかきたてられつつ、冷静にビーダバトルルールで攻撃を仕掛ける命も負けてない。
 1対1の主人公バトルに並行し、たけると円がDMの情報をガンマ達に伝えていく―
「そんな連中いたとしても闘う気もおきんわい!」と激昂するガンマに、「だがおそらく
闘わざるをえなくなる」と答えるたけるの言葉が、嵐の予兆という感じです。
 そしてついに口を開いた光姉様。しかしガーディアンの言葉の印象と裏腹になんとも
はかなげ・・・。
 バトルのときの命の言葉を考えると、ひょっとして光姉様はDMを恐れたためガーディ
アンの力を失ってしまった?命は双子であるゆえにその力の受け皿となれても、感覚まで
は引きうけられず、新たな後継者を探している―しかし巫女さんタマゴは・・・うーむ。
 バトル開始後全く姿を見せないマスター以下JBAの面々(ビリーの「マスターがまだ
ストップを出してない」の言葉がなんとも・・・)ですが、シャイニングウォリアーズの
バックがDr矢部であることといい、オーディーンもオーグルもシャドウボムも、あの
技術レベルはこの日のため・・・ってこたあまさかない・・・よなあ・・・。
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[No.31] 月刊コロコロ7月号
久保洸旗さん kubo7@swan.ne.jp 2000.6.27 20:44 
タマゴが、大丈夫で、よかったです。
円たちが、自分たちを倒すやつをさがしていて、タマゴたちなら
きっと勝てると思っています。
今賀先生これからも、がんばってください!!
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[No.30] 月刊コロコロ7月号
ポップルーさん  2000.6.17 02:03 
 タマゴを助けに、まっ先に駆けつけようとするガンマと、それを冷静な判断で止めるビリー。そして、フォローしサポートするサラーとネコ丸。仲間っていいなぁーと心が熱くなりました。お互いを補い、そして仲間の良いところを最大限に引き出していかすことが出来るのがチームなのだと改めて実感です。一人一人の存在がとても重要で、誰一人欠けてもいけない。ネコ丸も、445Pのセリフや決勝戦での戦いで成長したと感じました。トップビーダー選手権で一番成長したのはネコ丸ですね。ここまで闘って来た自信と、そしてなにより、一緒に闘うみんながいる心強さがネコ丸を強くしたんですね。
 それから、タマゴが無事で良かったです。そして命もやっぱり人を傷つけることはしないビーダーで良かったー。タマゴは仲間の心配をよそに、とても楽しそうに命とバトルしてますね。楽しくてしょうがないって感じで、読んでいる方も一緒にとても楽しくなります。命もタマゴとのバトルが楽しいと感じているようで、こういうバトルは命にとって久しぶりなんじゃないのかな。でもそのバトルも長くは続かないようですね。
 悪の気配を感じてなのか、それとも無口なだけだったのか(笑)、光が初めて口を開きましたね。ダークマターの存在が徐々に明かされつつありますが、光がその力を自分で使わずに他の誰かに継がせなければならない理由がまだ謎のままで、とても気になります。その力はタマゴが継ぎそうですが、ガーディアンは多いに越したことはないようなので、今まで対戦して来たビーダーもまた出てきて欲しいな。ガーディアンにならなくても、同じダークマターと闘うビーダーとして再登場して欲しいです!
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[No.29] 月コロ7月号
未分化志向さん mibunka@hotmail.com 2000.6.16 20:41 
 闘いたくてしょーがないタマゴがカッコよくて、昨日からずっと気分がふわふわしっぱなしです。3回の「闘いたくて」が好きです。1回目まで一気に読んできて、次でタメて、3回目ではじけるみたいな感じが爽快です。
 パーフェクトハンターズ戦での「なんとかせぇ!」の時といい、キング・ビーダーズ戦の2回戦での「やだ!」といい、タマゴのとっさの判断力は、ハズレがない感じがします。窮地に陥った時=読んでる私もドキドキしてる時、なので判断の見事さが気持ちいい限りです。

 「悪」という言葉が最もふさわしい、と草薙くんに言わしめたダークマターの存在が、じわじわ具体性をおびてくるのが不気味といいますか、あまりじらさないで〜っといいますか(でも楽しい)。草薙君の説明シーンでの天空くんの表情が気になります。ぎゅっと口を引き結んで。つい、いろんな想像をしてしまいます。悲しいことがあったのかなあ〜とか。考えすぎでしょうか(^_^;)

 今月のお気に入りは、ボムのアセです。律儀に謝るタマゴもほほえましい(^^)
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[No.28] コロコロ6月号
MEGAにゃんさん  2000.5.30 11:03 
 のっけから命様強烈ですなあ。しかしそのショットの土煙の中、立ちはだかるようなチームガッツのシルエット、そしてタマゴの笑顔。驚く天空尻目にすっと固まる5人。あまりにもカッコええ・・・
 ガンマの問いに答えようとするたけるを制し、自ら口を開く命。多分、命にとってはとても重い言葉なんでしょう。しかし命の申し出を「?」と受けるサラー、ビリーと、「頭に上ってた血が下がった」といいつつあっさりと命の言葉を切り捨てバトルに突っ走るガンマ。やっぱりガンマもタマゴと本質は変わらん・・・のかな?
 パワー対連射のバトルにパニクる天空、その連射からあっさり自分のチームを守ってしまう命、あせるガンマと起こったことを鋭く見抜くビリー、そして天空にバトルを促す円。命が指示なんか出さずとも三羽烏が自分達のポジションでしっかり動いているのに、シャイニングウォリアーズの強さを感じてしまう。
 そしてタマゴをバトルから排除するという意思を持って、冷静にタマゴの弱点を攻める命。非情、といえばそうなのでしょう。
 しかし・・・命の持つ力、光の存在の意味、そしてDMという謎の敵。命の非情さ、そして光が心を閉ざしているのは、この見えない戦いの厳しさと非情さゆえではないか。ならば、タマゴ達が望まれ、果たしていかなければならないのは、その戦いを引き継ぎ勝ち抜くだけではなく、戦いの質そのものを変えていくことじゃないかと考えてしまいます。
 命の攻撃をどのようにタマゴが切り抜けるのか、それがこれからのバトルの手がかりになるかな、と期待しつつ。
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[No.27] スパビー?(本の名前って・・、どう書けば?)
GUMIさん  2000.5.26 19:13 
7月号が気になります〜、個人的には、過去に謎の多いビリーやたまご君が元ガーデイアン所属・・とかだったら面白いかな、とか思ってます。特に命とビリーが以前親友だったとか。最近命&ビリーのイラストをよく描いてるんですけど、何でかな〜?太陽と月って感じになっちゃうんです。当然?命が太陽でビリーが月。純粋に微笑む命様と、複雑な表情を浮かべるビリー・・。今賀先生が描いてくれたら、きっと素敵な絵になると思うのですが、どうでしょう?いかにも無関係っぽいからなこの二人。あと服もオリジナルはもちろん、女装も描いてます(笑)。   日本一(?)になっても、最終回にはしないでくださいね、先生。キャラに魅力があって、終わってほしくないです。次は世界に飛び出してくれないかな〜とか思っているGUMIです。変な事並べまくってすみません・・。
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[No.26] 月刊コロコロ6月号
発明クンさん  2000.5.25 11:15 
いやー凄いですねなんか。
ビーダマンの破壊力って、回(バトルの回数)ごとに上がってきてる
そのうちビーダマンで世界征服を企む集団が現れるのでは(ダークマターがクサイ)そうなると、もうビーダマンじゃないか・・・・(^^;)

最後のアレが気になるタマゴの身はどうなる?
そういえば前も、たけるクンが身の安全がどうのこうの言ってましたね・・
あれはやはり単なる脅しじゃなかったみたいです
続き楽しみにしてます。

最後にダークマターと言って私カービィを思い出した(^^;)
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[No.25] 月刊コロコロ6月号
ポップルーさん  2000.5.22 02:10 
 命様、ボムを全部ゲット!かと思ったら、タマゴは無傷でしたね。タマゴの表情が見えなかったのでどっちかなとは思っていたのですが。
 タマゴのところに集まるチームガッツはカッコいいです。ネコ丸は隠れてるって感じですけど。
 頭に血が上ったガンマは可愛いけど、冷静になるとやっぱりカッコいいですねー。「それがどうした!」が得に!!この時の攻防戦はみんなカッコいいです。表情豊かな天空はかわいいし。

 悪と闘う力を受け継ぐビーダーを捜しているということは、命は受け継げない?ビーダーでなければならないのは、その悪もビーダーだから?もしかしてオカルト系?ひょっとして、あのガンマがとり憑かれる話が伏線になっている?(笑)とか、色々考えてしまいます。そして更に、ビーダー選手権も、JBAの急速な開発の進歩も、全部悪と闘う為の準備?とまで思ってしまいます(笑)。(更に更に、P803の先生のコメントで、次は世界が舞台?(笑)なんて、どんどん想像が膨らんでしまいます)
 真相が徐々に明かされていくに連れて、増々謎が深まります。早く続きが読みたいけど、考える時間があると、あれこれ思いを巡らせることが出来て、そこが雑誌の醍醐味だな、なんて思ってしまいました。

 でも一番気になるのは、やはりタマゴの安否ですね。
 最初は実力を測る為なのかなと思ったのですが、それにしても危険な方法ですし、目的はきっとそれだけでなく、タマゴも含めたチームガッツの怒りを買って円の時の様に実力を引き出そうとしているのではと思いました。命達にとって、そうまでしなければならない程のことなのでしょう。

 扉絵の二人を見ていると、タマゴと命は、根は同じ様に思えるので、何ものにも縛られずにバトルが出来たら、とても楽しいバトルになるだろうなと思いました。
 これからどんなことが起こっても、バトルの楽しさを、楽しむ心を忘れないで欲しいと思います。
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[No.24] コロコロコミック本誌6月号
和田敏夫さん mamezou@skyblue.ocn.ne.jp 2000.5.16 21:17 
 自分に勝って、ガーディアンの力を受け継いでほしい
これが本当に命くんの真意かどうか定かではありませんが、
決勝戦を飛び越す伏線が見えてきました。
なぜ、光ねえさんが力を授けることができるのか、そもそもガーディアンとは
どういう存在なのか、今後の謎解きが気になります。

 それにしても、命くんの戦い方は意外に手段を選ばない冷酷な一面が垣間見え、
はっとさせられました。
ビーダマンは人に向けて撃ってはいけない。しかし、人以外のものを撃って
間接的に相手にダメージを負わせるならば…。考えてみれば、恐ろしいやり方です。
もっとも、ビー玉で打ち崩せる程度の強度しかない素材なら、直撃しても
大したことにはならないでしょうが、それでもあまり感心できない。
命くんがそういう残酷な行為を楽しむ少年には見えないので、目的のためには
己が泥をかぶることも厭わぬ構えなのでしょう。
そう考えると、シャイニング・ウォリアーズは今までにない、凄まじく精神的な
チームです。
タマゴもこのままやられっぱなしで終わらないでしょうし、彼らの対決の
行方に期待します。
(チームガッツが勝ったらガーディアン・ガッツに改名?)

 「ん」…余談ですが、付き合いが長いと、口調まで似てくるのでしょうか(笑)。
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[No.23] 単行本11巻
レナスさん  2000.5.6 20:39 
第1話の、「帰ってきた時間」すごく、よかったとおもう。
トキオは、ガンマのこと、もうセンパイなんかじゃない!って思ってても、
やっぱり、ガンマのことを、信じたいんじゃないのかなと思った。
だって、敵視しているのに、ガンマからもらった、サングラスを、
身につけてるし、P.16ページでは、「センパイ」って言おうとしたり・・・
やっぱり、トキオって、ガンマのことを、信じたいんだと思いました。
でも、誤解がとけて、よかった。
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[No.22] コロコロ5月号
MEGAにゃんさん  2000.4.26 13:43 
 チームガッツ相手にブレードオロチ一機で立ち向かって一歩も引かないたける。実力を認めた、の一言であっさりバトルを止め命の元へ向かう・・・
ガンマの切れるのもわからんでもない。なんか、シャイニングウオリアーズの面々ってホントに、忠誠って言葉が似合うノリですな。たけるって、命が首相なら外相って感じで。時代劇そんなに詳しいわけではないけど、懐刀なんて言葉を連想してしまった。もっともあのガタイでは命の懐には入らんだろうけど。姿を見せたとたん、部下の受けた借りをド派手に一瞬で返す命。この命が三羽烏をどう指揮するのか、命の真の目的は光の覚醒のみではなさそうな気もするし。チームガッツが、信頼で形作られガンマを先端とする一つの弾丸なら、シャイニングウオリアーズは三羽烏という矢尻と命という矢芯(というのか?)をもつ一本の矢といった気分。光という矢羽が、この矢をただ飛ばしていくだけなのか、それとも動いて更にチームガッツを翻弄するのか。チームガッツがそこまでシャイニングウオリアーズを追い詰められるかどうかも問題ですが。
 今回はなめられてるという感じなのか、いつもにも増して頭に血の上っているガンマとパワーのある相手に燃えまくりのタマゴ。サラ−がバックアップの指揮をきっちり取っているのも嬉しい。猫丸もきちんとビーダマ撃ててる・・・んだろうな、多分。たけるの言葉をあっさりと「面白そうじゃないか」と受けるビリー、ガンマを引っ張ってくチームガッツのみんなに期待!
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[No.21] 月刊コロコロ5月号
ポップルーさん  2000.4.22 03:32 
 タマゴとガンマのゴールデンコンビと、それをフォローするサラーたち。
一回戦や準決勝では5人のチームワークバトルが見られず、決勝戦でやっと
バツグンのチームワークを披露出来ましたね。
 今思えば、TOPビーダー選手権は一回戦、準決勝と徐々に5人バトルに
慣れるようなルールになっていた気がします。決勝戦のいろんな仕掛けも、
チームワークを試されているように思えてきました。
 全日本ビーダー選手権の決勝戦のサバイバルバトルがTOPビーダー選手権に
反映されていたように、この決勝戦も次の新たなバトルの伏線になるのでは?
と思うのは考え過ぎでしょうか(笑)。でもシャイニングウォリアーズの目的は、
きっと決勝戦後の展開に関係あるのでしょうね。

 今回のお気に入りは、キレるガンマに、かっこいいタマゴ。でもガンマが
キレるのも分ります。331P2コマ目のガンマがかわいい。それから307P
3コマ目も、こういう会話大好きです。(ニャフとビリーの目もいい)

 タマゴたち5人相手に1人で善戦したたけると、一瞬にしてその圧倒的な実力を
見せつけた命さま。実力差が一目瞭然のこのバトル、チームガッツはどう戦うのか、
そしていよいよたけるの言う真の目的が明かされそうで次回が楽しみです。
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[No.20] コロコロコミック本誌5月号
和田敏夫さん mamezou@skyblue.ocn.ne.jp 2000.4.17 19:59 
 「大会に優勝することが目的ではない」と言い切り、本当の「目的」のために
勝負を放棄してまでチームガッツを命くんのもとへ案内したたける君。
その潔い決断と行動は、対ヴァンクィッシャーズ戦のガンマ君に通じるものが
あります。その使命感が友情ではなく忠誠から来るのだとしても、対等の
付き合いのみが人間関係のすべてではない以上、賞賛されてしかるべきでしょう。
 それでも、何かすっきりしないものが胸の奥に残ってしまうのはどうしてか。
誰も何も間違ったことをしていない、思っていないのに、どこかで歯車が
かみ合っていないような歯がゆさを覚えます。
 それは、たける君の取った行動にいらだちを抑えきれなかったガンマ君が
感じたものと同じものなのかもしれません。

 ともあれ、命君がやっとバトルに参加しました。登場するや、チームガッツ
全員のボムに一発ずつ打ち込む(確か、あおんさんが希望していたような…笑)
という離れ業を空中で華麗にきめる彼は、本当に天才という感じがします。
勝敗のみを争うのは不毛ですが、彼はそういう次元を超えた所にいるのかも
しれません。だから、己の目的のためにだけ戦う。
そしてその彼の目的のために手足となって働く円くん達。
 命くんの願いとはおそらく、お姉さんのことなのでしょう。
 この辺りに違和感の源があるような気がするのですが…。まあ、あくまでも
個人的な感想です。
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[No.19] 単行本11巻
ポップルーさん  2000.4.3 03:34 
 中表紙も凄い迫力だけど、やっぱり「帰ってきた時間」の扉絵が
凄く良いです!ジーンときちゃいました。この絵がすべてを物語って
いる様です。ほんとにこの話は何回読んでも泣けます。

 そして、あえて理由を聞かないガンマが無茶苦茶かっこいいー!!
恨まれていることより、トキオが強くなったことが嬉しいんですね。
 トキオも、本当はすでにガンマがサングラスを残していった時点
で気付いていたんじゃないのかな。でも、黙って行ってしまった
ショックと、天空とのバトルで「見捨てられた」と思い込んでいた
のではないでしょうか。ガンマのサングラスをかけていることが、
心のどこかで信じていた証しだと思います。
 残されたトキオの痛みを知ったガンマも、これからは黙って
いなくなったりはしないでしょう。
(でも、タマゴの方が先に引っ越ししそう・・・)

 バトルの後、仲間のところに戻ってサラーと手を叩くガンマ。
今回のバトル、ボムを譲ってくれたサラーに一番感謝しているんじゃ
ないかなと思いました。
 聞き耳を立てるみんなには笑ったけど、凄く分る、その気持ち!
気になりますよ、これは。
 円がビリーの頭に顔を乗せた時のビリーの表情が可愛いです。
でも、円がビリーをチェックしていなかったのが不思議。ちょうど
ビリーが出掛けていて会えなかったのかな。
 それから、大抵のことに動じないタマゴが、天空に頭を捕まえら
れた時は、流石に今までにない驚き様で可愛かったです。ガンマが
浮いているのを見ても驚かないで目を輝かせていたのにね。

 ガンマがもののけにとりつかれる話、人にぶつかってちゃんと
謝れるような良い子達と悪霊の対比が、より人の心の温かさを
際立たせて、気持ちが温かくなりました。(泥棒事件の時もね)
 「オレ、ガンマを助けたい!!」の言葉以上にタマゴの気持ちが
伝わってきました。
 でも、命に関わることだったので、読んでいた時はちょっと
辛かったです。

 泥棒事件の話は、札月兄弟が泥棒行為にも抵抗を感じるような
子供らしさがあって、可愛かったです。オーグルも可愛いですね。JBAの人たちと一緒にパニクってて、ほんとにスパビーはいい人
たちばかりで(ロボットや宇宙人までも)嬉しくなっちゃいます。
 タマゴたちが凶器にだけビーダマを当てていたのもいいですね。

 番長&スケ番の話、懐かしいですね、ああいう服装(笑)。
今もああいう人たちっているんでしょうか。少なくともあんな長い
制服のスカートを着ている女の子はいないでしょうね。
 番長も濃ゆいですが、懲りない札月兄弟がらしくていいです。
 ガンマも札月に「見直したで」と言ったり、頭上缶シューティング
に手出ししなかったのが、らしくてかっこいいし、タマゴも総番長と
言われても動じず、頭上缶シューティングにも微動だにしなかった
のがかっこいいです。 

単行本は本編と読み切り、2つの違った世界が味わえてお得ですね。
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[No.18] 単行本11巻
未分化志向さん mibunka@hotmail.com 2000.3.30 19:52 
11巻を読んで、あらためて思ったのですが、西のスナイパーの名を「あずかっとく」ガンマは、これから自分のためとトキオのためにそれを守っていくんですよね。守るっていうのは、単に勝ち負けの問題ではなくて、きっともっと深い所でのことで。それって、すごいことなのだと思います。
でもきっとガンマだから、守るということに変に執着したりはしないだろうなあ。ガンマはガンマであればいい、評価は後からついてくる、みたいな。
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[No.17] 月刊コロコロコミック4月号
ポップルーさん  2000.3.29 22:37 
 ようやく買ったので、今さらですが4月号の感想です。
 3月号を読んでいないのですが、今回はみんなそれぞれの特技を
活かして活躍していましたね。ジャンプした体勢で打つビリー…、
1月号でも思いましたが、両手が塞がっているのにどうやって
着地しているんだろうと思ってしまいます(笑)。頭とか肩とか
ヒジとかで受け身をとっているのかな?痛そうです。
 ネコ丸は、バトルではまだ活躍していませんが、ビーダーの
データを集めていたシャイニングウォリアーズとのバトルでは、
全日本ビーダー選手権に出ていなかったネコ丸がカギになって
くれないかなぁとひそかに思っています。
 それから今回一番嬉しかったのは、壁が崩れた時ビリーとガンマが
まっ先に反応したってことです。連射は反応の速さも重要だと思う
ので、こういう描写はとてもツボなんです。敵も味方も関係無く、
凄いと思ったものには素直に喜ぶタマゴもらしくていいですね。
 シャイニングウォリアーズ側の描写もあって、何があったのかが
とても気になります。そして、これから何が起こるのかも。
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[No.16] 月コロ4月号
未分化志向さん mibunka@hotmail.com 2000.3.19 17:41 
今月は前半部分が、走ってるか撃ってるかなので、のっけからすごい
スピード感でした。地に足のついた感じの円(サラーのカーブショット
直前の「チッ」のかっこいいことったらもう!)と、好対照的に
コミカルな印象の天空くんのコンビがいいです。

たけるくんのブレードオロチ、なんか回ってるけどあれは何なのでしょう。
あああ気になるなあああ。

今回のお気に入りは、壊れた壁に目を輝かせるタマゴです。
うまく言えませんが、タマゴって、こうですよね。
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[No.15] コロコロ4月号
MEGAにゃんさん  2000.3.18 19:03 
 チームガッツ大反撃!と同時に、シャイニングウオリアーズの内訳が
明かされていく。絶妙の展開です。連射とカエルがきらいという天空、
いったいどんなトラウマがあるのかな?新たな強敵の存在も暗示されて
ひたすら引っ張られます。
 たけるは光姉様ガードかな、と思ったら、命君より前に出てきました。
拠点確保したら、ガードは命君なのか。やっぱり真打は最後に登場かぁ。
 上階に上って、ボロボロのステージに固まるガンマと、目を輝かせる
タマゴ−やっぱりこの物語のパワーはタマゴなんだ、と感じました。
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[No.14] コロコロコミック4月号
和田 敏夫さん mamezou@skyblue.ocn.ne.jp 2000.3.16 22:24 
 今回は新事実が満載で、「爆球」の人物設定の奥の深さに、改めて
感心させられました。
円くんと天空くんの会話が絶妙。
やはり彼らのチームには、絶対的な階級制があるようです。
そして、たける君。彼に一番驚いた。あの体格、あの風貌で、
あの紳士的な物腰と落ち着きぶり。何か非常に新鮮です。
シャイニング・ウォリアーズの強さのランクは品格に比例しているような気が…(笑)。
3人揃って壁をぶち抜いて進む破天荒ぶりも気持ちよかったです。
タマゴ達の行動も天衣無縫ですが、今回は喰われてしまいましたね。

 Dark Matter…気になります。GBの内容と照らし合わせて考えるに、
やはり外国のビーダーなのでしょうか。
命くん以外全員負けたということは、お姉さんは?
事実が分かる一方で、更に謎が深まる。早く決着が見たいような、勿体ないような…。
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[No.13] コロコロ3月号
おかさん  2000.2.17 01:17 
3月号よかったです!
いよいよちょっぴり反撃ムード!まだまだピンチは続くのでしょうがこの間までの事を思えば(^_^)

今月やっぱり嬉しかったのはビリーの活躍です♪
ここのところビリーが地味な存在になっちゃってるなぁと思っていたので…と同時にチームガッツがガンマのワンマンチーム(頭脳面)になり気味だと思っていたので、609〜610pにかけてのサラー・ガンマ・ビリーの会話は凄く嬉しかった。やっぱり、それぞれ個性的であってこそのチームガッツですもんね♪

そしてそして、例え決勝戦であっても所々にこういう「ほっ」と一息つける楽しい会話がある、ってのが、私がスパビ大好きな理由のひとつ(大きな!)だったりします。「タマゴ!台!」もお気に入り☆(^-^)

スパビ大好き!決勝終わっても続いてほしいな〜…なんて…。
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[No.12] コロコロコミック3月号
和田 敏夫さん mamezou@skyblue.ocn.ne.jp 2000.2.16 20:33 
「どんなにあらがっても力の及ばぬ『天才』という人間が
 この世に存在する」
 ビリー君本来の冴えた洞察力が復活したとか、ガンマ君の司令塔ぶり
とか、見所はいろいろあるのですが、何といっても今回はこの一言に
尽きました。
 天は人の上に人を造らずとはいうけれど、人間の持つ能力というのは
実際は決して平等ではない。「持つ」者と「持たざる」者がいる。
持つ者―いわゆる天才はそうでない者から見れば羨望と嫉妬の的ですが、
何をするにも血を吐くような努力を必要としない人間には、それゆえの
虚無感と寂寞があるのでしょう。
 命くんは、そういう心の穴を強い相手と戦うことで埋めているように
思えます。
 そして、彼のお姉さんはそれができなくて、心を閉ざしているのかも
しれません。
 持つ者の孤独は、優劣を競うことでは決して埋められません。
 けれど、優秀な人はその優秀さゆえに否応なしに他者と比較される。
 持つ者と持たざる者は同じ地平に立つことができないのか。

 答えはきっと、抜きん出た腕を持ちながら今日も広場で友達と遊んでいる
チームガッツの面々が見せてくれるのでしょう。
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[No.11] コロコロ3月号
MEGAにゃんさん  2000.2.16 13:38 
 溶岩と円&天空に挟みうちのチームガッツ。みんなに、「どうする、
ガンマ?!」と言われて「自分で考えんかい!」指令塔でも頼られるの
にはいまいちなれてなくてちょいきれのガンマ。そこにさらりとヒント
提示するビリー。うあ〜、らしい、らしすぎる!頭くらくら・・・
 さっそく合体公開のファントムグリフォン、パワーモードと言うこと
は他にも連射モードやコントロールモード(笑)もあるんだろうな。締め
撃ちウイングがついてるようですが、グリップトリガーがどんな形で組
合わさるのか、ポセイドンのようなダブルトリガーで着いたりしたら
面白い。
 壁の上走って柱をショットで倒し上段に登る。もう完璧アクション
ゲームノリ。もぐらたたきなんて、天空まだ甘く見すぎ。
 で、命様の力を見せつけようとあっさり引く円。タマゴをしのぐんじゃ
ないかというパワーと、ガンマの頭脳とビリーの冷静さを兼ね備えている
ように見える命、直接対決でどれだけチームガッツが食い下がれるか?
円もそう簡単に足手まといにはならないでしょうが、命が円、天空(+
草薙&光)を守ることで強さを見せるのか、それとも切り捨てることで
強さを見せるのか(ビーダマン名クールヘリオス暗示的)、が最終的な
勝敗に大きく関わってくるのではないかと思います。
 サラー&猫丸がんばれ!ここでこけたら本当についでだぞ!
(すっかり応援団モード)
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[No.10] コロコロ2月号
MEGAにゃんさん  2000.1.19 16:40 
 タマゴ・・・そこで猫丸助けるか・・・まあ、ここで助けるから
こそのタマゴなんだけど、ガンマのあの反応見るとなー。のっけから
たまりません。
 仕掛けがいっぱい、と命君が看破したバトルフィールド、インデイー
ジョーンズ張りのトラップアクションはビーダマン使っては無理かな
とも1月号読んだときは考えたけれど、隠し階段見つけるとか、いざと
なったらビーダショットでクライミングポイント作るとかやり方次第
で色々ありそうですね。もっとも構造自体に大掛かりな仕掛けがあれば、
上がるばかりが良策じゃないでしょうが。シャイニングウオリアーズ
は体が大きい分不利になる、て展開も起こりうる。
 MPUのガンマ、データーベースのサラー、スーパーセンサーの
ビリーがきっちりかみ合って突破口を見つけるシーンが見たい。
サラーの雑学学術的な知識量も、ビリーの五感も含めた状況把握力も、
ガンマよりは上じゃないかと思うんですが。ガンマを司令塔とする
なら、この二人はもっと参謀として動いていいんでは?ひょっと
したら、現在のチームガッツの一番の弱点はガンマのみの考えで
動いている事じゃないか、てな気もする。(前に感想で書いたこと
と矛盾してる。今賀先生ごめんなさい。)
 こいつ何もん?!といった感じの命君ですが、子供いわく、「光は
命のお姉さんだから、光のほうが強いんだよね。きっと本当の
シャイニングウオリアーズのリーダーは光姉さんなんだよねー。」
ううむ。おまけにこれまでの命君の言動を見ると、光姉様のシャドウ
ボムをバトルのために危険にさらすとも思えないので、草薙氏は
光姉様専任ボデイーガードで、積極的にバトルを動かしていたのは
3人という可能性もありそう。光姉様の覚醒は遠そうです。
 クリムゾンギガントのカラーリングは天空の趣味か、Dr矢部の
趣味か?側面の両プレートがコアを面で締めていて、それをバースト
トリガーで撃つんだからなー。さらにコアにも仕掛けがあるんだと
したらむちゃくちゃ強力。
 円と天空の後を律儀にへばりつくシャドウボム確かに可愛い!
しかし、大根の岩に埋まってタマゴのショットで爆発するキング
ボムでも思ったんだけど、JBAの工学技術力ってモナワン星人
よりはるか上なんでは?
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[No.9] 月刊コロコロ2月号
こうじ王子さん  2000.1.17 00:36 
なんてゆーか・・・パワー野郎ばっかりですね(^^;
今回のお話は命くんのキャラ紹介と言う感じもします。
この決勝戦は過去の因縁(伏線)も交え、爆球史上最大級の盛り上がりを
見せるはず。展開をあせらず、じっくりきっちりとお話を進めて欲しい
と思っていたので、今回の物語の進まなさは個人的にはグー(^^;
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[No.8] 月コロ2月号
未分化志向さん mibunka@hotmail.com 2000.1.16 19:29 
命さまステキー!!って、それはともかく。
タマゴと猫丸が落ちそうになった時のガンマが、橋を渡り終えつつ
ちゃんと後ろを気にしているのがなんつーか、ちくしょーかっこいーじゃんもう。

壁にはりついてるシャドウボムが、なんかかわいいです。シャドウボムといえば、
タマゴが猫丸をつきとばしたとき、猫丸のシャドウボムはどうなっていたのでしょう。まさか、いっしょに跳んだのか?!
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[No.7] 月刊コロコロ2月号
和田 敏夫さん mamezou@skyblue.ocn.ne.jp 2000.1.16 13:14 http://www.geocities.co.jp/Milkyway/9171
 お姉さんとあと一人の大男さんの名前が判明。
 実質4人で決勝まで残ったシャイニング・ウォリアーズは手強そうです。
 Dr.タマノの師匠が登場! いいですねえ、JBA。研究バカ一代な
おじさん達の巣窟という感じがします。
 溶岩の演出はよくできた偽物とはいえ凄まじい迫力で、ガンマ君の表情に
も鬼気迫るものを感じました。(サラー君のマント、まさかああ使うとは…
やられました)
 命くんのバカ力はタマゴといい勝負になりそうで、是非とも一対一で
戦って欲しいです。しかし、彼らの身体構造はどうなっているのでしょう?
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[No.6] 月刊コロコロ1月号
久藤 もみじさん  1999.12.19 14:04 
うにうに*
サラーさんとビリーさんのコスチュームも変わって
うきうきの展開だぁ♪
大男3人+命(さま)+命(さま)のおねーさま(強そう*)な
チームに チームガッツは勝てるの!?
最後のステージは すごいセット。あの溶岩 作り物でも
熱さとか感じるのかなぁ
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[No.5] コロコロ1月号
MEGAにゃんさん  1999.12.19 11:44 
EXレオン&イーグル、合体は無理かなと思ったんだけどどうなるんで
しょう。スライド合着式ダブルフレームは無茶かなとは思っていたんですが、グリップの前のダイヤルは何か?トリガー長そうだし、発射弾数可変
マルチバースト…ビリーのイメージとはちょっと違うけど。
ビーテクで思いっきり見せてくれたビリーも太っ腹なサラーも良かった
けれど、今回個人的に一押しなのはへりでのDrとガンマの会話と、それ
をフォローするタマゴ。本当にいい子だなー。何度見ても嬉しくなってし
まう。大応援団がいかにもクライマックス直前ってノリ。
遠くて行けないと言われた今回の会場は九州辺りかな?派手な演出ですが、本人より先にシャドウボムが溶岩にのまれた時どう判定されるのか。
遺跡が沈みつつあるって事で、可能性がありそうな気がするんですが。
高原姉弟は双子みたいですね。やる気を出して顔を上げたとたん、もの
すごい美人になるんだろう。(お約束だ!)大男3人がパワーシューター、
クールヘリオスが連射で、スピンショットで命君とコンビネーショントリ
ックなんて映えそう。ビーダマンはブラデイセレーネ。それじゃ樹里亜さ
んか。
別れ際のDrタマノが意味深。一度起きた事は二度起きる、のか?
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[No.4] またコミックス10巻(しつこい)
MEGAにゃんさん  1999.12.19 11:19 
今更書くのも間が抜けてますが、今回ガンマは「アホな作戦」にでるま
でグラサンかけてないんですよね。やっぱりトキオは「ワイの弟子」って
事なんだろうと思います。甘さ半分意地半分。(ガンマのグラサンって、
「仕切り直しやあっ!」て感じ受けるんで。)
しかしガンマのグラサンもビリーのテンガロンも、視界が遮られるって
事ではバトルには本来不利じゃないでしょうか。ガンマのグラサンは、性
格上「冷静になれ、周りよく見ろ!」て自分に言ってるような気もするけ
ど(思いっきり役にたっとらんが)、ビリーのテンガロンはなんだろう?
アイポイントの補助とか…。
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[No.3] 本誌1月号
和田 敏夫さん mamezou@skyblue.ocn.co.jp 1999.12.16 20:16 http://www.geocities.co.jp/Milkyway/9171
 ビリー君、かっこいい! さりげなく衣装まで変えて、「東の連射王」
完全復活ですね。ほとんど絵だけで彼の腕前が表現されていて、スピード感
がありました。
西公園の仲間達も登場して、登場人物一人ひとりが大切にされているなあと
感じました。
 サラー君もどうやらEXマシンを完成させたようで…。マントの下に
何か秘密があると見た(笑)。
一ビーダ−として、新製品が次々と発売されるのは嬉しいのですが、漫画の
方に支障をきたすのではないかと心配です。
来月号でその不安が打ち砕かれることを祈ります。

 円くんのチーム、小さい子二人が巨人三人を従える図がかなりの迫力で
ぐっときました。
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[No.2] 月コロ1月号
未分化志向さん mibunka@hotmail.com 1999.12.16 20:13 
ビリー、衣装が変わったんですね。ちょっとだけ。
久々に格好よいところが見られて嬉しかったです。
本番でも、活躍して欲しいです。しなきゃ嘘だ。

サラーがどうパワーアップしたのか気になります。
試合中に明かされますかねぇ。 
マントが似合ってて格好よいです。

今月のお気に入りはミミちゃんです。一挙手一投足が、
愛しくてなりません。う、後ろ足の肉球とかっ!!
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[No.1] 単行本10巻
あおんさん mail 1999.12.12 02:34 http://www02.so-net.ne.jp/~aon_/b_da.htm
 毎回単行本でのお楽しみ、中表紙のガンマがかっこいいです。ぱっと見気がつかなかったのですが、よくよく見るとぞくぞくするような絵です。
 今回はコンバットフェニックス爆誕でもあったのですが、通しで見るとやっぱり主役はガンマだったなと。vs大根での食い足りなさも一気に読むとあまり感じませんでした。ただやっぱり、もう少しバトル中に人間ドラマがあってもよかったなとは思うんですけれど。この巻にはバトル後のガンマとトキオのからみ(?)が入らなかったので、よけいにそう思いました。
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