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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第九十一巻
 <1998/08/02 03:59:07 〜 1998/08/04 07:36:11>


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九十巻 九十二巻


08/02 03:59:07烈矢「ふんっ、そんな事関係ない。」
08/02 04:21:51「言ってくれるよなあ、こいつらどうする?」
08/02 04:24:07「知れた事よ。今度こそ打っ潰す!」
08/02 04:25:50豪樹「うわっ!また襲うつもりだぞ。」
08/02 04:28:22烈矢「それなら俺もやり返す!いけZ−3!プラズマ最大スパーク十万ボルト!!」
08/02 04:29:44ブレット「うわっこんな所でそれをやったら....」
08/02 04:31:50「ふっ、同じ技は俺達には通用しない!」
08/02 04:34:05ナレーター「ナギ−ズはじめんにもぐった。でんげきはむなしくじめんにすいこまれていった。」
08/02 04:40:16ひとし「地面系には水系の技が効くんだぜ。いくぜ松の湯特製バブル○線!」
08/02 09:38:53「ううっ! くそぉ、『あなをほる』!」
08/02 09:40:27ミナミ「よそ様のお風呂を壊すんじゃないよ!(はりせん)」
08/02 10:45:43ミニ四ファイター「とかなんとかやってるうちに見えてきたのは」
08/02 10:46:28「ああっ!!」
08/02 10:48:03ミニ四ファイター「恐怖の湯上がり卓球コ−スだあっ!」
08/02 10:50:16ミハエル「いくよっ!ブレット!ミハエル、ちらっ!で色気で惑わしサ−ブぅぅぅぅぅっっ!」
08/02 10:51:05ブレット「うおっ!なんて恐ろしいサ−ブなんだ・・・」
08/02 10:52:00カルロ「お前らまで卓球すんなよっ!!」
08/02 10:53:36ミハエル「いいじゃない。カルロもしようよ。たのしいよ、かなり。ねぇ、ブレット!!!」
08/02 10:54:56烈矢「いてっ!!いてっ!!ピンポンがとんでくるっっ!!」
08/02 10:56:06豪樹「烈矢っっ!!ん?!ぎゃっっっ!!!」
08/02 10:57:35ミニ四ファイター「おおっとぉ!!豪樹君が卓球台に激突だあああっっ!!!」
08/02 10:59:37「ミハエル君、エンディングに出てくるお城はノイシュヴァンシュタイン城だよ。」
08/02 11:00:34「兄貴、なんか全然関係ないぞ・・・・」
08/02 11:01:53ミハエル「(聞いていない)それっっ!!いったよ!カルロッッ!!!あはははははははははははははははははっっっ!!!!」
08/02 11:03:57カルロ「だからレ−スしなくていいのかよ・・・(といいつつ)くっっ!カルロミラクルすまぁ−っしゅっ!!!」
08/02 11:04:54ミニ四ファイター「頼むからレ−スに集中してくれぇぇぇ−−−」
08/02 11:59:25ミハエル「サーブっ!!」
08/02 12:05:15烈矢「今のうちに・・・。明太子は俺のものだぁぁぁーっ!!」
08/02 12:56:22豪樹「a,」
08/02 12:57:34ナレーター「↑「あ、きったねー!」と言いたかったらしい。」
08/02 17:48:26竜平「なんやぜんぜんわからへんわ。どないなっとんねん。」
08/02 19:30:53烈矢「ふん、このレースに勝って明太子は俺のものとなるってことだ!」
08/02 19:34:40豪樹「なんだと! 明太子は俺のものだ! エアロバリア、オン! むぁっくすすとぉーむ!」
08/02 20:19:45リョウ「くっ!!二郎丸のためにも・・・・明太子を!!今月分の食料が!!」
08/02 23:07:31ミニ四ファイター「あぁぁみんな明太子ごときで〜」
08/02 23:13:32二郎丸「「ごとき」とは、なんだすかー!」
08/03 07:29:11烈矢「そうだ!明太子ははずせないものなんだぞ!!」
08/03 08:47:31ゲスト「(ヤマザキ)聞いたかワタナベ? (ワタナベ)おお、聞いたぞヤマザキ (ヤマザキ)ふふふ (ワタナベ)ふはははは」
08/03 08:48:11「なんだ、あいつら?」
08/03 08:51:08ゲスト「(ヤマザキ)今こそ我らの出番! (ワタナベ)そして奴らを見返してやるのじゃ (ヤマザキ)ところで何でわしらはこんな待遇が悪いんじゃ? (ワタナベ)ゲスト枠が一個しかないんじゃ」
08/03 08:52:44ナレーター「だからと言って私は使わないように」
08/03 08:55:14ゲスト「(ヤマザキ)おのれ、これではゲストが一人しか出られんではないか (ワタナベ)そうじゃそうじゃ」
08/03 08:56:15豪樹「しっかり出てんじゃねーか」
08/03 08:57:11烈矢「兄貴、あんな奴らを相手にするとバカが一層ひどくなるぞ」
08/03 09:01:27ゲスト「(ワタナベ)く〜、バカにしおって! (ヤマザキ)今に見ているがいい (ワタナベ)そーれ(明太子をエサにしたミニ四駆ホイホイを設置) (ヤマザキ)どうじゃ、明太子じゃ。それもボルゾイスクールのの厨房でかっぱらった高級な明太子じゃ」
08/03 10:44:46ミハエル「ねぇ、明太子ってなに−?僕ドイツ人だからわかんないんだよぅ」
08/03 10:49:52ミニ四ファイター「(ミハエル無視)次に見えてきたのはスノコセクション!!つるつるすべって危険だぞっ!きをつけてくれっっ!!!」
08/03 10:51:12ブレット「ふぎゃあぁぁぁぁぁっ!痛いぞ痛いぞ泣いちゃうぞ」
08/03 10:53:23ミハエル「いたっ!(急に不機嫌になって)・・くそっ、なんて走りにくいコ−スなんだ!!」
08/03 10:57:18ミニ四ファイター「”勝者の条件”のときのようだ・・・(坂道下ってるときに小石が顔にあたってしまいミハエルはそのときからキレた)」
08/03 12:21:40烈矢「オレと兄貴の分からない世界で話を進めるな」
08/03 12:23:20ミハエル「(ゴジラのような叫び)」
08/03 12:29:47カイ「僕と完全なる勝利を見つけませんか?」
08/03 12:37:35ミハエル「やかましいっ!!」
08/03 12:39:18ミニ四ファイター「おおっと!キレたミハエルくん、いきなりベルクカイザーが突っ走りだした!」
08/03 12:41:12ブレット「クールに行こうぜ!ミハエル」
08/03 12:42:58カイ「熱くなったら負けですよ。」
08/03 12:48:03マリナ「走りは私が上よ!行けっ!ファイヤー!!」
08/03 12:51:06レイ「勝つためには手段を選ばない。行け!レイスティンガー」
08/03 13:35:25ミハエル「僕はマシンを支配する!!いけっっ!ベルクカイザ−!!僕に恥をかかせる気かっ?!」
08/03 13:37:30「前のミハエル君に戻っちゃった・・・でも、そっちのほうが僕としては安全だった・・・よし、このままほっとこう!!」
08/03 13:40:18ミハエル「アハハ、いくよ!ベルクカイザ−!!シュミット、ツヴアイラケ−テだっ!」
08/03 13:41:28ブレット「シユミットはドイツに帰ったんだろう?」
08/03 13:44:56ミハエル「くっ、よくもここまで馬鹿にしてくれたな!!もう容赦しない・・いけっ!!ベルクカイザ−!!アハハハ・・・・!!」
08/03 14:32:23烈矢「確実に壊れてきてるな。」
08/03 20:37:16豪樹「そのことはいちゃあだめだよ・・・・」
08/03 21:56:28マリナ「烈矢、お前は戦わないのか?」
08/03 21:59:37烈矢「レースも明太子も俺のものだが、奴等につきあっているほど馬鹿じゃない」
08/03 22:02:21マリナ「それもそうね。私も先を急ぐことにするか・・・行くよファイヤースティンガー!」
08/03 22:04:01烈矢「ナックルブレイカー、ナックル明太子ストームだ!」
08/03 22:07:21マリナ「烈矢・・・・(;)やっぱり私が一緒に行くよ。あんた1人だと心配だからね。」
08/03 22:09:25烈矢「マリナ・・・・?」
08/03 22:10:33ミニ四ファイター「おおっとぉー!!烈矢君とマリナちゃん、いい雰囲気だぁーっ!!」
08/03 22:11:08「見てるこっちが妬けちゃうね(はーと)」
08/03 22:11:49リョウ「まるでオレとジョーみたいだな・・・。」
08/03 22:12:20ジョー「リョウったら!!(ラブラブ)」
08/03 22:20:20「烈兄貴もしかして・・・、マリナのこと・・・・??」
08/03 22:21:04「なっ・・・ち・・ちがうよっ!!!」
08/03 22:22:07ミハエル「豪くんったら・・・何を言ってるんだようっ!!烈君がそんなわけないよ!!」
08/03 22:22:41ブレット「そうだ、そうだ!!」
08/03 22:23:38ひとし「そうだぞ、お前!!マリナはオレのことが好きなんだ!!」
08/03 22:24:37マリナ「でまかせを言うな!!!(ひとしをぶん殴る)」
08/03 22:25:20豪樹「烈矢はマリコのこと好きなのか?」
08/03 22:25:56烈矢「うっ・・・・・・(超赤面!!!)」
08/03 23:10:13ひとし「じゃぁ俺とお前はライバルだな!」
08/03 23:12:27ミナミ「豪樹だってマリナちゃんのこと好きなんじゃないの〜?」
08/03 23:13:38マリナ「ちょ、ちょっとミナミちゃん!なに言ってるのよ」
08/03 23:15:29ミナミ「だぁってマリナちゃん自分でなんで私だけ名前間違って言うんだろっていってたじゃなーい。それってきっと豪樹があなたに気があるってことよ!うんうん!」
08/03 23:16:50「マリナちゃんってモテモテなんだねー」
08/03 23:31:29マリナ「まあな。」
08/04 00:46:58「()」
08/04 00:47:50ナレーター「↑(残念そうな顔)」
08/04 01:56:51大吾「おいどんはミナミしゃんのほうが好きでごわす。」
08/04 02:02:10ミナミ「まあっ、いやああん!?」
08/04 02:03:58豪樹「大吾、お前も物好きな奴だなあ。こんなのを好きだなんて...」
08/04 02:06:54ミナミ「こんなのとは何よ。こんなのとは!(アッパーカット)」
08/04 07:32:09藤吉「そんな事を言っても、本当は豪樹君もミナミちゃんが好きなんでげしょ? ライバル出現でげすなぁ」
08/04 07:35:14チイコ「チイコは烈様オンリーワンですわ〜」
08/04 07:36:11「あっ、あ、ありがとう(汗っ)」

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