爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百二十七巻
<1998/11/05 11:29:41 〜 1998/11/07 00:15:41>
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百ニ十六巻 百二十八巻
11/05 11:29:41: 烈矢「・・うるさい!(でもうらやましい)」
11/05 11:51:56: 豪樹「来いよっ烈矢!(烈矢の手をとる)」
11/05 12:59:42: ナレーター「そこへ、どこからか聞き覚えのある曲が流れてきた・・・」
11/05 15:33:44: ゲスト「(鋼○兄弟)Woh〜〜〜果あてぇ〜〜しいいないい〜〜〜〜♪ゆ〜めえ〜〜追いいぃぃ〜〜かあっけぇてえええ〜〜〜〜〜♪Let’sgo〜〜〜!!!!!♪」
11/05 15:34:57: 豪「わっ、わわっ!?何だあぁ!!??」
11/05 15:40:49: 二郎丸「ノリノリなのはいいんだすが、歌詞を書くのはダメだすよ」
11/05 16:15:25: 烈矢「aho」
11/05 16:21:02: 豪樹「でも書いてしまったのはしょうがない。今度から気を付ければいいじゃん!それにちょうどいいじゃないか。さっ、烈矢!踊ろうぜっ!!」
11/05 16:26:41: 烈矢「やだよ!!」
11/05 16:31:11: 豪「ううう(涙)おまえのその優しさが、先輩にとって どれだけ嬉しいか分かるか、豪樹(涙)」
11/05 16:31:56: 豪樹「・・・・・?」
11/05 16:42:54: 烈矢「い・・・今のうちに・・・(スキをついて逃げる)」
11/05 16:49:18: 豪「うぅぅ・・・オレは感動しちまったぜ・・・(一人で感動している)」
11/05 16:53:07: 豪樹「あっ、おい待てよ!烈矢!!(烈矢の後を追う前に→) おっと、お前もありがとな。オレのことほめてくれてよ。なんだかテレるぜ///」
11/05 17:44:17: 豪「ううう・・・(涙)」
11/05 19:07:23: 烈「(もらい泣き)」
11/05 19:24:30: 豪「うううう・・・。」
11/05 20:19:35: ネロ「烈矢くん捕まえた〜♪」
11/05 20:26:14: 烈矢「ぎゃああああ!!は・な・せーーーー!!」
11/05 20:28:49: ネロ「そんなこと言われて放す僕じゃないよ♪」
11/05 20:35:56: 豪樹「俺の弟に手をだすなーーー!!(怒)」
11/05 20:37:20: ネロ「きみはひとしくん達と遊んでればいいだろ?」
11/05 21:25:39: 豪「くおおらあああ(泣70% 怒30%)おれたちの可愛い後輩に何て口を聞くんだー!!・・うぅ・・(涙)」
11/05 21:28:02: 烈矢「どうでもいいけど誰か助けて・・・・(泣)」
11/05 21:30:49: J「烈矢く〜ん、写真とるよ〜(^−^)はい、チーズ!(カシャッ)」
11/05 23:19:10: 烈「J君何やってるの・・・」
11/06 00:24:37: ボルゾイ「ふははは そのまま ボルゾイ タワーへ 連れて来るのじゃぁ。」
11/06 01:26:45: ネロ「僕の サン・トウ・ア−リ(聖域:サンクチュアリ)を 見せてあげるよ。」
11/06 01:28:41: 豪樹「おおっ!聖(セイント)聖矢!」
11/06 01:29:46: 豪「ギャラクティカ☆マグナ〜ム!」
11/06 01:30:59: ネロ「ぐはあっ! 車田先生ごめんなさい!」
11/06 01:32:11: サユリ「悪は 滅びたわ。」
11/06 01:35:57: ネロ「勝手に 殺すなっ!」
11/06 03:23:48: 烈矢「いいから助けろっ!!!」
11/06 03:29:01: ネロ「むだだよっ!!ついでにじゃあないけど・・・。烈君もなかまにいれよう。」
11/06 03:29:31: 烈「うそお!!!いやだぁぁぁぁ!!!!」
11/06 03:30:02: 豪「烈兄貴っ!!」
11/06 03:30:33: 豪樹「烈矢っ!!!」
11/06 03:30:50: ネロ「てい。」
11/06 03:31:54: ナレーター「ネロがなんとなく投げたものは・・・、睡眠薬だ。」
11/06 03:32:53: ネロ「ふふん、烈君と烈矢君はもらってくよ。」
11/06 03:33:38: ナレーター「そういってヘリで逃げるネロ。」
11/06 03:34:54: 烈「助けてっ!!!リオン君!!J君!!リョウ君!!」
11/06 03:35:30: 豪「烈兄貴、俺は・・・・。(泣)」
11/06 03:36:18: リオン「烈っ!!!く・・・、眠気が・・・・・・・・・。」
11/06 03:37:46: ナレーター「ぱたっ。全員眠る。烈達はヘリでボルゾイタワーへ・・・。舞台は切り替わる。」
11/06 03:38:27: 烈「う・・・。ここは・・・・。僕は・・・・、確か・・・。」
11/06 03:39:19: 烈矢「くっ!!あのやろう。俺をこんなところへ閉じ込めやがって。」
11/06 03:39:54: ナレーター「いきなりだけど、ネロ登場・・・。」
11/06 03:40:42: 烈矢「てめー!俺をどうする気だ!」
11/06 03:41:10: 烈「君の目的はいったいなんなんだ・・・・?」」
11/06 03:42:17: ネロ「人聞きが悪いなぁ・・・。僕は君達に僕の優秀な部下になってもらいたいのに・・・。」
11/06 03:42:46: 烈矢「誰がなるか!!このばかが!!」
11/06 03:43:22: 烈「僕は絶対君になんか服従したりしない。」
11/06 03:44:11: ネロ「ふん・・・。そうくると思ってたよ。だから切り札を用意したんだ。」
11/06 03:45:51: ナレーター「パチンッ・・・、と指を鳴らす。すると背後から妖しい機械を持ったひとがあらわれた。」
11/06 03:48:26: ネロ「くすっ。これは記憶を操れるんだ、さぁ僕のために彼らと戦ってくださいね。」
11/06 04:00:51: ナレーター「烈矢と烈の精神は深い闇に閉ざされる・・・」
11/06 12:11:05: 陣「ネロ様!戦いは 我らの役目! 」
11/06 12:14:05: 漸「相手は無論 我らでござるな!」
11/06 12:15:26: ネロ「・・んもう。良いところなんだから邪魔しないでもらいたいな。」
11/06 13:16:38: 烈「うっせーんだよ出てきてばっかしのくせに」
11/06 15:27:59: 烈矢「大体所詮お前は悪役なんだから。」
11/06 15:29:55: ネロ「・・・嫌な烈烈コンビ・・・。」
11/06 15:31:02: 陣「くっ、ネロ様を馬鹿にするとは!(内心ざまあみろと思っている。)」
11/06 15:32:22: 漸「身の程知らずめ!(でも共感している)」
11/06 15:33:08: 陣「貴様らのマシン、我々が葬ってくれる!」
11/06 15:33:40: 烈矢「上等だ、やってやろうじゃないか。」
11/06 15:34:47: 烈「レースを断る理由はないからね。」
11/06 15:35:58: ネロ「ちょっとちょっと、僕の洗脳計画は・・・。」
11/06 15:37:25: ゲスト「(烈&烈矢&陣&漸)却下。」
11/06 15:37:57: ネロ「そんなあ・・・。しくしく。」
11/06 15:38:56: 烈「うるさい豪たちが眠っている間に、早く勝負を始めよう。」
11/06 15:39:53: 陣「いいだろう。コースはダークジェイル特別サーキットだ!」
11/06 15:40:56: 漸「複雑なテクニカルコースだからな。我々の勝負にはぴったりだろう。」
11/06 15:42:39: ミニ四ファイター「なんとおっ!ダークジェイル特別コースにおいて、烈くん烈矢くんと陣くん漸くんのレースが行われることになったあっ!!」
11/06 15:43:15: 烈矢「うおっ!あいついつのまに!」
11/06 15:43:52: ミニ四ファイター「レースあるところにミニ四ファイターあり、だ!」
11/06 15:44:25: 烈「ファイターに理屈は通じないね。」
11/06 16:35:12: 豪「そーなのか」
11/06 16:45:25: ミニ四ファイター「おおっとぉ!!今豪君は眠っている筈なんだ。話が合わなくなるからもう少しだけ眠っててくれい!(しゅーっと催眠スプレー)」
11/06 17:07:58: 豪「うっ・・うわっ!?なあにすんだ、ファイ・・タ・・・・ぐ〜・・・・」
11/06 17:15:30: ミニ四ファイター「それじゃあ、ぼちぼち おっぱじめるぞっ!!(ふっ、サユリくんはどうやらいないようだな・・)」
11/06 17:16:05: 烈矢「早くしろよ」
11/06 17:18:41: ミニ四ファイター「スタート5秒前!4! 3! 2! 1! ゴオオォォーーーーッ!!!!!」
11/06 17:23:18: チイコ「れつさまだいすき」
11/06 17:35:20: 豪「ぐお〜!!」
11/06 17:46:09: J「(ぷしゅ〜<再び催眠スプレー)これは僕が研究所でつくった特別なスプレーだからしばらく絶対おきないよ(はぁと)」
11/06 17:54:30: 豪「・・・・いっ・・・痛っ、腹の 右下がいたあぁーーーーーっ!!!!」
11/06 17:55:53: J「ええっ!?(もしかして、作り方 間違えた・・・?)」
11/06 17:57:59: 二郎丸「おまえ、もし言ってる事が正しければ それは世にも恐ろしい”盲腸”だす!誰か、なんとかするだすっ!!!」
11/06 17:59:55: 豪「うっ・・・くっ・・・あぁ・・・・(3(痛&苦))」
11/06 18:35:48: 烈「盲腸でなければアヤシイ想像をされそうだな。」
11/06 19:34:19: 豪樹「んなコト言ってる場合じゃねえよっ!!早く手術しないと 例によっては手後れで死んじまうんだぞっ!?」
11/06 19:36:18: 烈矢「(あおん監督、今の烈のセリフ、許してやってくだせえ)」
11/06 19:37:28: 豪「いたいいたあああぁぁぁーーーーーーっ!!!!!!」
11/06 19:39:53: 藤吉「どうしようでげす〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
11/06 19:57:39: 烈「救急車を呼ぼう!!」
11/06 20:00:48: 藤吉「わての携帯で呼ぶでゲス!」
11/06 20:07:43: 烈矢「何時のまにかレースどころじゃなくなってるな・・・」
11/06 20:12:50: 豪「ぐううっ・・まっ・・まじで痛えっ・・本当に盲腸なのか・・・そっ・・それとも・・昨日食った賞味期限3日ぎれのヨーグルトのせいかっ・・?そっ・・それとも・・・」
11/06 20:15:49: 豪樹「それともっ!?(ワクワク)」
11/06 21:04:50: 烈「そーいえば棚にはいってた古いどらやきがいつのまにかなくなってたっけなあ・・・」
11/06 21:08:47: 烈矢「それ・・・・食ったのか・・・・?」
11/06 21:09:22: 豪「・・・ああ(泣)」
11/06 21:10:32: ゲスト「(救急隊員)誰だ!?盲腸になった患者は!?」
11/06 21:12:06: 豪「おっ・・・おぉ・・・おれ・・・・・で・・・・・・す・・・・・・・・(あまりの痛さに気絶)」
11/06 21:13:52: 烈「!?はやく、こいつを病院へ!!」
11/06 21:16:56: ナレーター「こうして一同は救急車に乗り込み、豪とともに(大)病院へ・・・」
11/06 21:26:46: 豪樹「(待合室で)・・・あいつ、さっき気絶してたけど・・・大丈夫かなぁ?」
11/06 21:29:45: 烈矢「ベテランの医者が手術してくれているんだ。大丈夫だろ!なっ、烈?」
11/06 21:30:24: 烈「・・・・うん〜・・・・」
11/06 21:36:17: ナレーター「(手術室より)”ギュイイイィィィィーーーーン ジジジィーーーー ”」
11/06 21:37:09: 豪樹「・・・・・・・・・・(汗)」
11/06 21:44:01: 烈「・・・・この音・・・・・何?(汗)」
11/06 21:51:56: 烈矢「ううう〜ん(はぁと)いい音色だ・・(感動)」
11/06 23:16:17: 烈「こ」
11/06 23:20:45: 豪樹「・・・・・・・・・・・・・・・ここってまさか・・・」
11/06 23:33:24: 烈矢「え?まさか??何だ?兄貴。」
11/06 23:36:54: 烈「どこなの?」
11/06 23:57:05: 豪「うぎゃああ(中略)ああ」
11/07 00:15:41: J「ボルゾイスクールの病院・・・・だよここ・・・・」
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