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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百五十六巻
 <1999/02/09 17:05:20 〜 1999/02/16 10:47:51>


 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!

百五十五巻 百五十七巻


02/09 17:05:20烈矢「いっけー!ナックルブレイカー!」
02/09 17:06:59ミニ四ファイター「おや?豪君と、豪樹君はスタートしなーい!どーしたんだ、トラブルか?」
02/09 17:07:51「だ、だめだ・・食いすぎて動けない・・」
02/09 17:08:25豪樹「お、俺も・・」
02/09 17:09:29「だからあれだけいったのに・・」
02/09 17:10:48烈矢「バカなあにきだぜ・・。兄貴の分までがんばってやるよ。」
02/09 17:13:29リョウ「いけー!ライジングトリガー!!」
02/09 17:15:04土屋博士「見つけたぞ・・・一文字兄弟・・。」
02/09 17:17:13「久しぶり、烈君!あ、君達はあのときの・・」
02/09 17:18:08烈矢「あ・・・・・だれだったけ?」
02/09 21:39:00リョウ「J、完全に忘れられているな。(ライジングトリガーを走らせつつ)」
02/09 23:06:40「会うの、初めてだっけ?」
02/10 03:52:23チイコ「烈様ー!愛してますわー☆☆」
02/10 18:51:22烈矢「うみゃぅ。」
02/10 23:08:54豪樹「れ・・烈矢どうしたんだ・・・?うっぷ・・・」
02/11 15:49:00竜平「なんや?あの唇が分厚いの?!」
02/11 16:07:09チイコ「んまーー!!レディに向かって,失礼な!」
02/11 17:11:18ナレーター「〜教育的指導〜」
02/11 17:19:58一文字博士「烈矢、死ねーっ!」
02/11 17:20:42烈矢「うわぁーっ!」
02/11 17:21:42ナレーター「そして烈矢は死にました、めでたしめでたし」
02/11 17:23:17烈矢「ふざけんな、このボケナレーター! 俺が死ぬはずにいだろーが、ボケ!!」
02/11 17:24:18ナレーター「なんだと烈矢、死ねーっ!」
02/11 17:24:44豪樹「烈矢、危ない!!」
02/11 17:25:36烈矢「兄さん、大丈夫か!」
02/11 17:26:38豪樹「烈矢、もうだめだ!父さんによろしくな!じゃあな!」
02/11 17:35:51ナレーター「今度は豪樹が死にました、めでたしめでたし」
02/11 17:39:37ひとし「やったーっ、これで休めるぞ!!」
02/11 17:44:19マリナ「ファイヤースティンガー、ファイヤー!」
02/11 17:45:22ひとし「「何すんだ、マリコ!」」
02/11 17:46:04マリナ「私はマリナだ!」
02/11 17:47:05ひとし「何でもいい、それよりも何で俺を燃やそうとしたんだ!」
02/11 17:48:25マリナ「この番組が終わったら私の出番がなくなる、だから燃やそうとしたんだ!」
02/11 17:49:09ひとし「今回は豪樹が死んだだけじゃないか!!」
02/11 17:50:20マリナ「豪樹は主人公だろ!!だから死んだら困るだろうが!!だから変わりにオマエが死ね!!」
02/11 17:52:11ひとし「なにィ!?じゃオマエが死ね!!」
02/11 17:54:20豪樹「もううるさい!!静かに眠れないじゃないか!!」
02/11 17:55:33烈矢「兄貴、まだ死んでなかったのか?早く死ね!!」
02/11 20:29:27ミニ四ファイター「ほーらソコ!ストップストーーップ!!!!何が”死ね”だ・・何が”死んだ”だ 何がめでたしだっ!!!(怒)いつもの君達はこんな奴等じゃなかったはずだっ!!!」
02/11 20:35:10ミナミ「そうよ!みんな本心を取り戻しなさいよ!!」
02/11 22:51:32豪樹「そ、そうだ!!遊んでる場合じゃなかった!大体世界一のレーサー・一文字豪樹さまが死ぬわけないだろ!!」
02/11 23:16:49ひとし「そうそう、宇宙一の俺様が本気でマリナを殺すわけねえじゃん。」
02/11 23:36:53チイコ「MIXの主人公は誰が何と言おうと 烈様ですわぁ!」
02/11 23:43:48ゲスト「(クリフ)(噂どうりの脱線レーサー達だなあ。)いつのまにか人数増えたみたいだけど、全員いるのかな?ここらで小休止するよ。」
02/12 01:42:33豪樹「言いたくないことを言わされるって、すっげー疲れるのな」
02/12 01:43:05烈矢「同感だ」
02/12 06:26:28「今のところ、みんな無事のようだね。」
02/12 06:35:45リョウ「待て!豪がいないぞ。(汗)」
02/12 06:40:49二郎丸「うんこ野郎なら食い過ぎでスタート地点にぶっ倒れていただす。」
02/12 06:41:37ナレーター「その頃 豪は・・・」
02/12 06:46:31「ちぇっ!出遅れちまったぜ。 かっとべ!ビートマグナム!!  ん?前方の茂みに何かいるぜ?」
02/12 06:50:06ゲスト「(グリズリ-)ヴオオオッ!ガフッガフッ!」
02/12 06:53:20「やっべ〜!ここは死んだふり・・・てやっぱりアメリカの熊には通じねえか?」
02/12 06:54:28ナレーター「一目散に豪に向かってくるグリズリ-!!」
02/12 06:58:18「あわわわっ!俺は食っても美味くねえっ・・・て言ってもこんな腹じゃ信じねえよなあ。(泣)」
02/12 07:00:59ゲスト「(グリズリ-)ゴフッガフッ!じゅるじゅる(よだれを流す音)」
02/12 07:04:34「こうなったら戦うしかねえか?やれるかビートマグナム!奴の鼻先をマグナムダイナマイトで直撃してやれ!」
02/12 07:07:06ゲスト「(グリズリ-)ガフッ!グガガガッ!」
02/12 07:11:51ナレーター「ますます怒り狂うグリズリ-!立ちあがって豪を威嚇する!!」
02/12 07:14:55「うわあああっ!もう駄目だぁ!...さよなら父ちゃん、烈兄貴!...ジュン。」
02/12 07:16:46ナレーター「豪の脳裏には懐かしい思い出が走馬灯のように駆け巡っていた。」
02/12 07:24:03ミハエル「待てクマゴロー!そいつはエサじゃないよ!」
02/12 07:24:42「ミハエル?!」
02/12 07:28:27ミハエル「豪くん駄目じゃないか、勝手に公園のコースに一人で入ったりして・・・みんなはバーチャルサーキットで練習してるんだよ。」
02/12 07:30:23「そんなことより、お前怖くねえのかよ?」
02/12 07:37:50ミハエル「ああ、クマゴローね。こいつとは練習コース建設の指導に来たときに友達になってね。 キャンプ場の車から お弁当を失敬したり、君みたいな間抜けな観光客を脅かしたりする困った奴さ。」
02/12 07:41:22ゲスト「(クマゴロー)ガフッゴフッ!ゴロゴロ・・・」
02/12 08:12:53「すげーーー」
02/12 08:13:19ミハエル「すごくないよ!」
02/12 14:09:34「いや、スゴイよ・・・って何で俺が間抜けなんだよ!?」
02/12 17:11:03ミハエル「いつもの事だから、仕方ないじゃない♪」
02/12 20:00:37「おーい,豪,どこに行っちゃったんだぁ〜〜?・・・ぅわああぁぁぁっ,く,熊ぁ!?」
02/12 23:04:27「なんか昔をおもいだすなぁ(^^)」
02/13 20:22:58「なななに言ってんだよ(汗)」
02/14 02:15:00ミハエル「なんで動揺してるの?(にっこり)」
02/14 09:35:12「ミッミミミミミハエル君っ!!?なななななんでっ!???」
02/14 11:37:04リョウ「熊か・・・。鍋にしてみようかなぁ・・・。」
02/14 12:00:12ミナミ「こらこら、そこの君!食べちゃったらミハエルって子がかわいそうじゃない!少しは考えなさいよ!これだからWGPキャラってのは・・・。」
02/14 12:06:43ゲスト「(MAXキャラ一同)まったくだ・・・。」
02/14 19:24:24「なんだとぉ! 先輩達に向かって言うセリフじゃないだろ!」
02/14 19:25:08「こら豪、やめろよ」
02/14 19:25:47「だぁって烈兄貴〜!」
02/14 21:53:42リョウ「冗談だ。俺は動物を獲って食うまではしないと昨日言ったはずだ。」
02/14 21:54:18二郎丸「忘れっぽい連中だす。」
02/15 00:35:14烈矢「お前らが言うとジョーダンに聞こえない・・・・」
02/15 04:26:54ゲスト「(クリフ)・・・(^^;)ちょっと早いけど、ロッキーマウンテン国立公園コースをご案内しましょう。 ご覧のとうり大自然の中を駆け抜ける山岳コースで、オフロードのアップヒル、ダウンヒルの激しいコースです。 次の休憩地点は中腹の展望台とします。 くれぐれも自然を破壊しないで下さいね。(汗)」
02/15 04:28:55リョウ「オフロードか・・・俺の得意なコースだ。」
02/15 16:39:35「へ、でもビートマグナムに勝ったことないだろ!」
02/15 23:04:05二郎丸「あんちゃんは誰にも負けないダス!!」
02/16 01:40:40ミハエル「そういえば、ビートマグナムって最速だったっけ」
02/16 02:34:58リョウ「ふっ・・・それは随分前の話だな。俺のライジング・トリガーはエアロミニ四駆に進化しているのだ。お前がマシンの改良をしていなければ勝ち目は無いと思うぞ。」
02/16 02:36:34豪樹「俺達のマシンも2代目だしな。」
02/16 02:42:00ゲスト「(クリフ)おっと、僕のバニシング・ゲイザーも見て欲しいな。ほら、エアブレーキ装備で先輩達のバックブレイダ-よりコーナリング性能が高いんだ。」
02/16 02:46:21マリナ「パパのフェニックス・スティンガーこそ世界一だ!」
02/16 09:09:05「豪には負けたくない>行こうソニック」
02/16 10:24:18ジュン「烈兄ちゃん〜」
02/16 10:24:39「何ジュンちゃん」
02/16 10:25:04ジュン「(チュ)」
02/16 10:25:29ナレーター「キスしたジュンそして烈は」
02/16 10:26:03「・・・・・・(赤くなっている)」
02/16 10:26:30「大丈夫かれっつあにき」
02/16 10:27:04ナレーター「烈は倒れた。」
02/16 10:27:51「こらっジュンなにしてんだよレッツ兄貴が倒れたじゃないかよ」
02/16 10:29:31ブレット「だ〜〜〜〜〜〜いつのまに俺もレツセイバーにキスしたこと無かったのになかなかやるなジュンサガミとやら」
02/16 10:30:23ミニ四ファイター「そんなことより早く応急手当てを」
02/16 10:33:14烈矢「でもさ監督からのやつに手をつなぐ程度にって描いてあるじゃんなあ>馬鹿兄貴」
02/16 10:33:44豪樹「だからその呼び方やめろよ烈矢」
02/16 10:35:06「ジュンちゃん何するのさいきなり」
02/16 10:35:33「烈兄貴いつのまに起きたんだ」
02/16 10:36:06ジュン「えっだってジュン烈兄ちゃんすきだもん」
02/16 10:36:36「え〜〜〜〜〜〜」
02/16 10:37:04「何で豪くんが驚くのさ?」
02/16 10:37:43「・・・べっ別にいいじゃないかははは(^^;)」
02/16 10:38:47ミハエル「豪くんあせってどうするのもしかして」
02/16 10:39:03「もしかしてなんだよ」
02/16 10:40:00マリナ「ジュンちゃんが好きなのね」
02/16 10:40:23「何で知って」
02/16 10:40:43ジュン「え〜〜じゃあホントなの」
02/16 10:41:23「そうか豪も恋する年頃になったのか兄貴は嬉しいぞ」
02/16 10:41:59佐上のおっちゃん「親としては豪はいまいちだな」
02/16 10:42:31「おっちゃん誰もあいつがすきだって言ってねえ」
02/16 10:43:00藤吉「バレバレでげすよ豪くん」
02/16 10:43:27「バレテはしょうがないな」
02/16 10:44:29「豪ってあんなのが好きなのか(^^)」
02/16 10:45:31ミナミ「あんなのってジュンちゃんに失礼じゃないの え〜 バキボキ」
02/16 10:46:17豪樹「烈怒るとミナミは怖いぞまっ頑張れよ」
02/16 10:47:19烈矢「それより今怖いのはマリナだろ兄貴」
02/16 10:47:51豪樹「そうだったな」

百五十五巻 百五十七巻

爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!



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