爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百九十二巻
<1999/06/14 00:34:03 〜 1999/06/14 23:18:42>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
06/14 00:34:03: 烈「なにいってんだ!トップは俺のソニックだ!!いけぇーーソニックぅ!!」
06/14 02:22:53: 烈矢「情けないぜ兄貴!すっかり腑抜けになったようだな。」
06/14 02:30:34: 豪樹「何だよ烈矢!何か文句でもあんのかよ!」
06/14 02:33:51: 烈矢「ふん!お前も一人前のレーサーなら他人の応援なんかあてにするな。」
06/14 06:00:25: 豪樹「いいんじゃん、別に!ひょっとして、羨ましいのか、お前?」
06/14 07:18:15: 烈矢「ウッ!(図星)そ、そんなはずないだろ!」
06/14 07:22:06: マリナ「お前達、話なんかしてる場合か?先行くよ、烈矢!(ウインク)」
06/14 07:34:40: ひとし「そんな事ばかりやってっから変な奴に突け込まれるんだぜ。」
06/14 08:20:39: ミナミ「あたしが応援しちゃ悪いのかしら?ひとし君〜(ボキボキ)」
06/14 08:26:45: ひとし「許してくれミナミさん!!(土下座)」
06/14 09:48:08: ミナミ「うむ、よろしい!・・・せっかくイタリアでレースしてるんだから、たまには勝ちなさいよ!豪樹〜!」
06/14 09:56:02: ミニ四ファイター「ああっと!レーサー諸君の前方に大木が道いっぱいふさいでいるーー!なぜ建設中の高速道路にこんなものが・・・それより、この障害をみんなはどう避けるのかーー!!」
06/14 11:42:33: 豪「いつぞやの様にエボリューションをジャンプ台にして・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」
06/14 12:14:28: J「またエボリューションを壊すの豪君!!(泣)」
06/14 12:16:22: 烈矢「おれのナックルバリアで壊してやる!!」
06/14 12:22:26: カルロ「アディオダンツァーー!!」
06/14 14:54:17: ミナミ「せっかくのマシンが壊れちゃうわよ!それより、これ、見つけたんだけど?(ダイナマイトを持ってる)」
06/14 15:45:41: ミハエル「うわ〜!ミ、ミナミちゃん!な、何持ってるの!!危険だよ、それ!(焦る)」
06/14 15:56:10: ミナミ「まだ火をつけてないから平気よ」
06/14 17:03:55: マリナ「ファイヤーーーーー!!」
06/14 17:09:03: ミハエル「うわぁっ!!(炎をよける)」
06/14 17:12:22: ミナミ「ダ、ダイナマイトに火が・・・・きゃっ!!(ダイナマイトを投げる)」
06/14 17:41:22: ひとし「うわぁ!!こっちに投げるな!!」
06/14 17:46:14: 豪樹「ひとし!取り敢えずそれを大木の方に持ってけ。で、俺たちはここから離れよう、今すぐに!!」
06/14 17:52:53: 豪「さんせーさんせー!!うおー、にげろー!!」
06/14 17:59:08: ひとし「おいこら!!危険な事を俺にさせるきか!!」
06/14 18:00:13: 烈矢「頼むぞひとし!!」
06/14 18:03:35: 豪樹「マリコ!お前からも言ってやって言ってやって!」
06/14 18:05:00: マリナ「お・ね・が・い・ひ・と・し(はあと)」
06/14 18:09:00: ひとし「よっっっしゃあ!!やってやるぜーー!」
06/14 18:11:39: 烈矢「単純な奴!!笑)」
06/14 18:14:55: 豪樹「とかいってお前も言って欲しいんだろ!!」
06/14 18:18:46: 豪「お・ね・が・い・・・・ってか(豪樹と二人で大爆笑)」
06/14 18:25:59: 烈矢「ーーーっっふざけんな!!(怒)」
06/14 18:34:36: ひとし「やべぇ!急がねぇと・・・とりゃーー!(ダイナマイトを大木に投げつけた)」
06/14 18:40:22: ナレーター「数秒後・・・大木は粉々に飛び散ったが、そのいきよいで一部の破片がミナミを襲う・・・・」
06/14 18:41:41: 豪樹「はっ!ミナミーー避けろ!!(叫ぶ)」
06/14 18:46:50: ミナミ「えっ?(ダメ避けきれない)キャーーー!!」
06/14 18:49:54: ナレーター「その時、何者かが、間一髪の所でミナミを助け出した」
06/14 18:53:12: 陣「バカな小娘だ、まったく・・・(ミナミを抱きかかえながら)」
06/14 18:56:17: 豪樹「またあいつにやられた〜!! ミナミ〜! 俺も今直ぐ行くぞ〜!!」
06/14 18:58:15: ミナミ「あ、バカ忍者・・・また助けてくれたんだ・・・ありがとう」
06/14 18:59:33: 陣「あ、いや・・・別に・・・(照れている)」
06/14 19:00:43: 豪樹「くっそ〜! あいつだけ点数稼ぎやがって〜!!」
06/14 19:01:45: J「落ち着いて、豪樹君。……ミナミちゃん、大丈夫だった?」
06/14 19:02:34: ミナミ「う、うん。バカ忍者、おろして。自分で立てるわ。」
06/14 19:03:41: 陣「ああ……(言われた通りにそっとミナミを下ろす)本当に、立てるか?」
06/14 19:04:14: ミナミ「へーきよ!(笑顔)」
06/14 19:06:08: 陣「ならいいい。……またな、小娘(シュンと消える)」
06/14 19:07:33: ミナミ「……ほんと、バカよね……(陣の消えた虚空に視線を泳がせ微笑する)」
06/14 19:08:29: 豪樹「(むかむか)あー、バカが言ったところで、そろそろレース再開しようぜ!」
06/14 19:09:55: ミニ四ファイター「それじゃあレース再開だ!」
06/14 19:14:08: 豪樹「(レースになれば、俺が世界一だ!!)」
06/14 19:14:40: 烈矢「バカ兄貴がまたバカなこと考えてるぜ」
06/14 19:18:43: ひとし「まったくだ!東洋一を飛び越していきなり世界一だなんて」
06/14 19:23:23: ミニ四ファイター「この高速道路からローマまでの道のりを制するのは果たして誰か!!さあ、レース再開だ!レディ〜〜GO!!」
06/14 19:24:56: ブレット「GO!!バックブレーダーーー!!」
06/14 19:39:47: カルロ「地元のレースを落とすわけには行かない! 行け! ディオスパーダ!!」
06/14 19:45:20: 豪「この前新しくできたマシンで勝負だ!!いけーーライトニングマグナム!!」
06/14 19:52:39: 二郎丸「うんこ野郎の新マシンなんかに負けないだす〜」
06/14 19:54:02: ゲスト「ネイティブ仮面1号「俺達のことも忘れるなぜよ!」
06/14 19:54:31: ミハエル「まだいたの?」
06/14 19:55:40: ゲスト「ネイティブ仮面1号「あたりまえぜよ〜(しくしく)」
06/14 19:57:13: J「(無視して)豪君、新マシン、好調だね♪」
06/14 19:58:39: 豪「ったりめーじゃん! 今日は、こいつのデビュー戦、絶対勝ってみせるぜ!!」
06/14 20:00:18: ミニ四ファイター「レーサーたちが次々に飛び出していくぞ!・・・・・っとその中で烈矢君だけまだスタートしていない!これは何かのマシントラブルか?それとも作戦の一つか!?」
06/14 20:01:58: 烈矢「はらへったな〜」
06/14 20:07:09: ミナミ「ならこのピザいる?結構時間がたっているけど・・・」
06/14 20:08:24: 烈矢「もぎゅもぎゅ……。……ミナミ、お前、この中に何入れた?」
06/14 20:09:15: ミナミ「うふふ、どうやら効いてきたみたいね……」
06/14 20:10:26: 豪樹「(振り返って)列矢!? ミナミ! 列矢に何をした!?」
06/14 20:12:44: ミナミ「ひ・み・つ(っておとーとの名前くらい正しく入れなさいよ)」
06/14 20:14:06: 豪樹「「烈」矢〜!!!」
06/14 20:15:45: 烈矢「すいすいすいだらら〜(奇妙な踊り)」
06/14 20:16:28: ミハエル「あの踊りは!! なぜ、烈矢君があの踊りを!?」
06/14 20:17:11: 豪樹「烈矢どうしたんだ!!しっかりしろ!!」
06/14 20:18:46: ブレット「豪樹! 烈矢のその踊りは一服盛られた位で出来るもんじゃないぞ!? 一体どこで覚えたんだ?」
06/14 20:19:32: 一文字博士「実は私が教えたんだ!!」
06/14 20:20:05: 豪樹「父さん!? 何のためにだよ!?」
06/14 20:21:31: 一文字博士「大いなる目的のためだ!!! 烈矢は、トランス状態に入ると無意識の内にこの踊りを始めてしまうように私が仕込んだのだ。」
06/14 20:22:00: 豪樹「そんな! 烈矢は父さんの道具じゃない!!」
06/14 20:23:06: 一文字博士「分かっている…… しかし、他の者では出来ないのだ。許してくれ、烈矢、豪樹」
06/14 20:24:01: 豪樹「豪樹って、俺もなのかあ〜!?」
06/14 20:24:55: J「元気出してよ、豪樹君。そんなの、大したことじゃないから。」
06/14 20:25:49: 豪樹「う・・なんだか気持ち悪くなってきた・・・」
06/14 20:27:18: 烈矢「すいだらすいすいすいーーー(更に怪しい踊り)」
06/14 20:28:25: 豪樹「…………すい、すい、すい………はっ、俺は、今何を!?」
06/14 20:29:05: ミハエル「あの踊りには、強制的に共鳴する力が有るんだ。」
06/14 20:29:53: ブレット「しかし、今ここで共鳴を始めるのはあまりにも危険すぎる……」
06/14 20:30:47: 大神博士「いや、ここにいるのは2人だけだ。5人揃わない限りは……」
06/14 20:31:14: ミハエル「すい、すい、すい……」
06/14 20:31:48: 大神博士「言っているそばから増えるな〜!!」
06/14 20:32:41: 豪「五人揃うとどうなるんだ?」
06/14 20:33:35: ミナミ「合体とかするんじゃない?」
06/14 20:34:12: 大神博士「そんな生やさしいものじゃない!!」
06/14 20:35:32: 一文字博士「我々は、それを最後の審判と呼んでいた」
06/14 20:36:03: 土屋博士「最後の審判って・・・まさか!!」
06/14 20:36:17: リョウ「・・・・・・すらすらすいすい・・・ううっくそっ!(理性を保とうとしている)」
06/14 20:37:26: 土屋博士「そ、そんな! リョウ君までとは計算外だ! このままでは5人揃ってしまう!!」
06/14 20:38:02: 烈「5人って? まだ4人ですよ?」
06/14 20:38:48: J「つまり、この中にもう1人いるってこと……」
06/14 20:39:21: 烈「え? まさか、J君!?」
06/14 20:40:09: J「ううん、ぼくじゃないよ。もう一人、この踊りを知っている人がいるじゃないか」
06/14 20:40:33: 烈「ブレット君!!」
06/14 20:41:36: 豪「一文字博士は?」
06/14 20:43:08: J「だったら、大神博士もいるじゃない。大人には、出来ないんだよ。」
06/14 20:43:42: 烈「ブレット君、しっかりするんだ!!」
06/14 20:44:01: 豪「ブレット!!」
06/14 20:44:45: 二郎丸「あんちゃ〜ん!!」
06/14 20:45:39: リョウ「す、すまん、二郎丸! 身体がいうことをきかない!!」
06/14 20:46:38: 二郎丸「なら気絶させてやるダス!!(急所攻撃)」
06/14 20:47:43: リョウ「はぐう!!(気絶!しかし)すいすいすい……」
06/14 20:48:15: 二郎丸「なんでだす? ちゃんとクリティカルヒットしただすよ?」
06/14 20:49:15: J「逆効果だよ! リョウ君の理性はこれで完全に沈んでしまった!!」
06/14 20:49:49: ブレット「・・・・ぐうっ・・・俺は・・・・パーフェクト・・・」
06/14 20:51:04: 烈「頑張るんだブレット君!! 君は、いつも完璧にミッションを遂行してきたじゃないか!!」
06/14 20:51:36: 豪「WGPには優勝できなかったけどな!」
06/14 20:52:12: 烈「豪! 何でお前はこんな時に!」
06/14 20:53:01: ブレット「そ・・・・うだ・・俺は・・・俺は・・・・失敗・・・した・・」
06/14 20:54:03: 豪「ブレッド君、しっかりするんだ!!」
06/14 20:54:45: 烈「そ、そんなことないよ! ほんのちょっとの差だし、それに君は、WGPを通してもっと大切なものを手に入れたんじゃないのか?」
06/14 20:55:38: 豪「そ、そうだぜ! 俺、お前らともっとレースしたい!」
06/14 20:56:45: ブレット「すい……すいすい……!! い、いかん、そろそろ限界だ……」
06/14 20:57:47: ジョー「ブレット! お願い、正気に戻ったら、デートしてあげるから!」
06/14 20:58:09: リョウ「(ますます奇妙な踊り)」
06/14 20:58:45: 烈「リョウ君が壊れた!」
06/14 20:59:21: 一文字博士「ふははははははははははははぁっ!・・・来るぞ・・・・来ーるぞぉーー!!」
06/14 21:00:16: 大神博士「いかん!! このままでは、最後の審判が発動するのも時間の問題だ! J,お前の力でも何とかならんのか?」
06/14 21:00:58: J「2人までなら何とか行けるけど、5人もなんて……」
06/14 21:01:40: 豪「J! 本当か!? 2人なら何とかなるのか!?」
06/14 21:02:07: J「うん、やってみたことがあるわけじゃないけど……」
06/14 21:02:54: 烈「だったら、2人を2組と、残りの1人に分断するんだ!」
06/14 21:04:07: 一文字博士「無駄な努力を…… いくらJ君の力を持ってしても、3回連続など出来るわけがない!」
06/14 21:04:31: ジュン「・・・・・・っていうか、Jくんって・・・・・・・?」
06/14 21:05:17: ゲスト「R:やめろJ!」
06/14 21:06:10: J「姉ちゃん! どうしてここに!?」
06/14 21:06:56: ゲスト「R:ここまで共鳴が広がっていれば、私にだって分かる」
06/14 21:07:51: ジュン「私にはわかんないわ……」
06/14 21:09:04: J「姉ちゃん、力をかして!」
06/14 21:12:50: 豪「なあ、J、何かよくわかんないけど、それってもしかしてJの身に何か悪いことが……」
06/14 21:13:39: J「大丈夫だよ、豪君は心配しなくていいから。」
06/14 21:15:55: 土屋博士「Jくん! もし君が使おうとしているのがあの伝説の力だというのなら、私はそんなことを許すわけにはいかないよ!」
06/14 21:16:34: 烈「伝説の力? 何ですか、それは!?」
06/14 21:17:36: ジュン「っていうか、何でそんな力をJ君が持ってるのよ?」
06/14 21:19:26: カイ「いえ、正確には、Jの力ではありません。自らを媒体としてその力を発動するんです」
06/14 21:21:27: 土屋博士「しかし、あの最後の審判を押さえ込むだけのレベルを入れるとなると、J君だって無事ではすまないよ」
06/14 21:22:06: 豪「無事ではすまないって!? どういうことだよJ!」
06/14 21:24:09: J「確かに、僕1人の力では限界がある。でも、伝説の力は増幅することが可能なんだ。都合の良いことに、ここにいるのはみんなミニ四レーサーだし、上手くやれると思うんだ」
06/14 21:24:37: 豪「本当か? 本当なんだな、J!」
06/14 21:25:27: 烈「みんながミニ四レーサーだと、どうして都合がいいの?」
06/14 21:28:17: カイ「伝説の力は、一種の精神力を媒体にしていますからね。同じミニ四レーサー同士の方が減衰しにくいんですよ。」
06/14 21:30:14: ブレット「は、早く…… 俺の理性がまだ少しでも残っている内に!!」
06/14 21:30:55: J「よし、いくよ!」
06/14 21:31:55: ゲスト「R:J! そんなことを言って、上手くいく補償なんかどこにもないんだぞ!」
06/14 21:32:48: ミナミ「(何か、とんでもないことになってきたわね……)」
06/14 21:33:19: ジュン「・・・・・っていうか、ミニ四レーサーって・・・・・・・?」
06/14 21:35:35: ブレット「すい、すい…… みんな! 信じているぞ!」
06/14 21:37:08: 豪「ちくしょう! 俺達はただこうして見ているしかないっていうのか? 烈兄貴! 何か俺達にも出来ることはないのか!」
06/14 21:38:01: 烈矢「すいすいすいだららら」
06/14 21:38:18: 豪樹「すいすいすいだららら」
06/14 21:38:32: ミハエル「すいすいすいだららら」
06/14 21:38:45: リョウ「すいすいすいだららら」
06/14 21:39:20: ブレット「すいすいすいだららら……くっ、ここまでか……」
06/14 21:39:53: 二郎丸「あんちゃ〜ん」
06/14 21:40:18: ジョー「もう駄目なの!?」
06/14 21:40:57: ひとし「すいすいすいたらりら(乗り遅れまいと)」
06/14 21:42:22: マリナ「ばか! ん!? 今、何か、5人の踊りのリズムが崩れなかった!? 」
06/14 21:42:50: 豪「ひとし! もっと踊れ!!」
06/14 21:44:10: 一文字博士「なんだと!? 私の教えは完璧の筈だ!! 烈矢! 豪樹! 隊列を乱すな!!」
06/14 21:44:44: 二郎丸「こうなったら、おら達も踊るだす! あらえっさっさ〜」
06/14 21:45:53: 豪「俺達もいくぞ!! 来いよ、烈兄貴! J!!」
06/14 21:46:42: J「え、ええ!? そんな簡単なのでいいの!?(踊っている)」
06/14 21:47:11: 烈「あめあめふれふれあめよふれ〜(踊っている)」
06/14 21:48:00: リョウ「ん? 二郎丸、何を踊っているんだ俺達は……?」
06/14 21:48:33: 二郎丸「やっただす! あんちゃ〜ん!!(抱きつき!)」
06/14 21:49:18: 豪「おーし、いい感じだ! みんな踊れ踊れ〜!!」
06/14 21:50:03: 烈「何で僕がこんなことを・・・(泣)」
06/14 21:50:56: ジュン「ミナミちゃんあたし達も踊ろう!みんなのためにも、ね!」
06/14 21:52:04: ミナミ「え〜! 恥ずかしい……」
06/14 21:52:42: ジュン「(どさくさにまぎれて、烈とダンス)」
06/14 21:53:38: ひとし「(ノってきた)飛び散る汗!軽快なターン!ステップは神の領域!ダーンス!ダーンス!」
06/14 21:54:58: マリナ「きゃ〜! 振り回さないで、ちょっとはこっちに併せなさいよ!」
06/14 21:55:44: ミナミ「なるほど…… あたしも負けちゃいられないわ! 豪樹〜! おどりましょ〜!!」
06/14 21:56:14: 烈矢「すいすいすいだららら(ミナミに体当たり)」
06/14 21:56:53: ミナミ「何するのよ烈矢〜」
06/14 21:57:34: 烈矢「すい?(マリナとひとしに割り込む)」
06/14 21:57:58: ミナミ「こいつ……」
06/14 21:58:26: マリナ「烈矢!」
06/14 21:58:41: ミニ四ファイター「よぉぉぉぉし!僕も(どさくさに紛れて)たまみ先生と・・・・」
06/14 22:01:35: カイ「なんだか、みなさん男女カップルになってますね!これが効くんでしょうか?」
06/14 22:04:35: ミナミ「あはっ!楽しいわね!(華麗なステップで豪樹を連れて踊り回る)」
06/14 22:10:06: 一文字博士「わ、私の野望が・・・・こんなことで・・・・(絶句)」
06/14 22:22:44: 豪樹「ミナミ!目が回る〜!!(汗)」
06/14 22:28:01: ミナミ「豪樹!正気に戻ったのね!やった〜!!で、他のみんなは?」
06/14 22:39:31: ミハエル「ハッ!!僕は今まで何を?!」
06/14 22:48:37: 二郎丸「あんちゃんも元に戻っただす〜!!」
06/14 22:50:18: ブレット「お、オレは・・・助かったのか」
06/14 23:01:58: 豪樹「ミナミ、オレは・・・(キョロキョロ)おっ!みんなが元に戻ってる!」
06/14 23:12:18: マリナ「あとは烈矢だけよ!烈矢?」
06/14 23:18:42: 豪「(マリナのまねして)あとは烈矢だけよ!烈矢?」
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