爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第ニ百四巻
<1999/07/03 23:52:26 〜 1999/07/13 21:14:56>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
07/03 23:52:26: ジョー「あなた誰?本当のリョウじゃないわね!偽物!リョウの偽物!」
07/03 23:55:06: 二郎丸「はっ!そう言えば触覚にいつもの張りがないだす!あんちゃんの偽物なんだすね!!」
07/03 23:57:51: ジョー「本物は私が妬けちゃうぐらい、次郎丸のこと大事にしてんのよ!それを気が動転してようと、あんな風に言う訳ないわ!私のリョウを返してちょうだい!」
07/04 00:28:05: 二郎丸「・・・・ジョー姉ちゃんもオラの名前間違ってるだすう〜(泣)」
07/04 03:56:52: リョウ「・・・・ジョー、お互い言動には注意しよう。」
07/04 04:11:23: 黒沢「さてと、俺はもう特製グル−ヴドレインタイヤに履き替えたぜ。それじゃ御先に!」
07/04 04:14:32: ミハエル「あははは、また雑談してる間に置いてかれちゃったなぁ。急げシュミット、エーリッヒ!」
07/04 04:17:07: ゲスト「(ホワァン)何とかこのままゴールまで持たせるアル、いっけ〜シャイニングスコーピオン!」
07/04 04:22:16: ミニ四ファイター「ホワァン君はノーピット作戦のようだ。シルバーフォックスはまだどちらのタイヤにするか決めかねている模様、追撃する黒沢君、ミハエル君、リョウ君、ブレット君。」
07/04 12:27:54: ゲスト「(ユーリ)う〜ん・・・。タイやタイヤタイヤ・・・このままじゃリタイヤ、なんちゃって・・・(笑)」
07/04 12:29:47: 烈「ゥゥゥ。」
07/04 12:30:36: 豪「さ・・・さぶい・・・。(凍結)」
07/04 12:31:53: ゲスト「(FOX3)リーダー ギャグ言ってる場合じゃありません!(汗)」
07/04 16:31:40: 烈矢「いけーナックルブレイカー!!」
07/04 20:15:39: J「いっけー新マシンダイナマイトエボリューション」
07/04 20:57:45: 烈矢「ゥゥゥゥ(餅ッ!折]〜)」
07/04 22:46:00: ジョー「やっぱり寒い国の人は寒いジョークを言うのね。リョウ、先に行くわよ!!!!」
07/05 00:46:54: ミハエル「アメリカンって、どーゆージョークが好きなの? ちなみにゲルマン系ドイツ人はあんまり冗談は言わないけれど」
07/05 07:32:38: ブレット「お前達だってブラックユーモア好きなくせに・・・俺達はスマートなアメリカンジョークさ。」
07/05 09:00:33: ゲスト「(ユーリ)このタイヤはドイツんだ?オランダ!なんちゃって・・・(涙)」
07/05 10:59:47: 竜平「なんや外人ってこわいなあ(怖)」
07/05 19:04:04: 烈矢「大阪だってお笑いの中心じゃないのか!?」
07/05 23:23:55: ミハエル「そーなんだー。ねーねー、たっぺいくん、何かしゃべって」
07/06 00:05:43: 竜平「せやなぁ・・・ ! じゃ、“ヒューストンに隕石が落下したんやて!!ヒューストーン〜〜〜〜!!!!” ・・・どや?(^−^)」
07/06 03:06:18: 左京「みえみえやないか!さぶ〜っ!」
07/06 04:37:41: ミニ四ファイター「寒さがこたえるレ−ス展開!トップは黒沢くん。タイヤの選択が功を奏したようだ!」
07/06 06:04:59: ゲスト「(ホワァン)また忘れられたアル、僕って影が薄いアルかなぁ。」
07/06 06:08:09: 黒沢「教えてやるぜ!この世界では声の大きい方が勝つって事をな!いけぇっ!ブラックセイバーGP!」
07/06 06:10:26: リョウ「・・・どうりで勝てない訳だ。」
07/06 06:16:32: ミニ四ファイター「残りわずか100m、1位黒沢君、2位ホワァン君、3位リョウ君が最後の追いこみ!後続は漫才合戦で大きく遅れた模様!」
07/06 06:18:24: ゲスト「(ホワァン)まだ諦めないアル!いっけ〜!シャイニングスコーピオン!」
07/06 06:21:10: リョウ「ライジングトリガー!」
07/06 06:23:31: ミニ四ファイター「真っ赤に燃えるシャイニングスコーピオンが最後の追い上げ!これは判らなくなってきたぞぉ!」
07/06 06:27:58: ナレーター「しかしスリックタイヤのままのシャイニングスコ−ピオンはハイドロプレーニングの膜に乗ってスリップを始めた。」
07/06 06:31:44: ミニ四ファイター「おおっと!ここでシャイニングスコ−ピオンが大きくコースを逸れたぁ!」
07/06 06:32:50: ゲスト「(ホワァン)頑張るアル!シャイニングスコ−ピオン!」
07/06 06:34:21: 黒沢「逃げ切れ!ブラックセイバーGP!」
07/06 06:38:28: ミニ四ファイター「ここでゴ〜〜〜ル! 1位ブラックセイバーGP!2位シャイニングスコ−ピオン、3位ライジングトリガー!しかし黒沢君は途中参加のため、優勝はホワァン君だぁ!おめでとうホワァン君!」
07/06 06:39:30: 黒沢「見たか烈矢!」
07/06 06:41:22: ゲスト「(ホワァン)良く頑張ったアル、シャイニングスコ−ピオン。ケガは無いアルか?」
07/06 08:26:56: 烈矢「二番煎じなんかに負けるなんて・・・・・」
07/06 18:07:32: J「だまれ」
07/06 20:40:55: 烈「J君?」
07/06 20:54:37: 豪「どうしたんだ? 怖い顔して。」
07/06 21:03:35: 烈矢「二番煎じを二番煎じと言って、何が悪い! 大体、何で父さんは…… 幾ら出番がないからって……」
07/06 21:04:26: 豪樹「……お前も、父さんの気持ちを察してやれよ。父さんだって辛いんだ」
07/06 21:04:53: ミナミ「そお?」
07/06 21:05:44: 豪樹「う〜ん。たぶんな〜?(自信なし)」
07/06 21:10:13: 一文字博士「烈矢…… 何でお前が二番潜時のマシンに勝てなかったか、分かるか?」
07/06 21:12:46: ナレーター「格好つけて説教を始めようとしたが、執筆者の未熟さに早速「煎じ」を「潜時」と間違えてしまった一文字博士であった。」
07/06 21:13:30: 烈「かわいそうに……」
07/06 21:15:53: 一文字博士「(気を取り直して)それが分からないのなら、お前はこれからレースに勝てない!」
07/06 21:17:48: 豪樹「父さん!?」
07/06 21:18:53: 豪「なあ、J? さっきから怖い顔して、お前、何で烈矢が勝てなかったか、分かるか?」
07/06 21:24:21: J「簡単なことだよ。あのマシンはもう、ナックルブレイカーの二番煎じなんかじゃない。黒沢君のブラックセイバーGPだって事だよ」
07/06 21:25:56: 烈「つまり、烈矢くんはまだ、ナックルブレイカーを完全には使いこなしていないって事?」
07/06 21:27:40: ミナミ「ふーん、そうなの。でも、そんなことのために結構大がかりなことしたわよね」
07/06 21:28:18: 一文字博士「(そんなこと……)」
07/06 21:29:50: 黒沢「何言ってんだ、大切なことじゃねえか! ホワァン、次は負けねえぜ!」
07/06 21:31:44: ゲスト「(ホワァン)僕も、負けないアルよ。次が、楽しみアル(手を差し出す)」
07/06 21:45:08: 黒沢「ああ、よろしくな!バチイイーーーン(ホワァンの手をおもいっきり叩く)」
07/06 23:35:23: ミハエル「ね、烈くん、あれって日本式挨拶? 握手が変形したものなのかな?」
07/06 23:38:36: ブレット「どちらかと言うとアメリカ式だと思うが・・・」
07/06 23:45:14: 藤吉「おめでとうでげす、ホワァンくん。これが優勝賞品の上海中華料理フルコースのペア招待券でげす。誰と行くんでげしょうね〜。」
07/07 02:34:05: 豪「なぁホワァン!お前中華料理なんて自分の爺さんの店で食い飽きてるだろ?そのチケット俺にくれよ!」
07/07 06:08:23: 烈矢「もらうのは俺だ!」
07/07 06:12:07: ゲスト「(トン)待ってよ、僕達だって本格上海料理なんて滅多に食べた事無いよ。」
07/07 06:13:34: 烈「止せよ豪、ホワァンくんが困ってるだろ。」
07/07 06:17:32: ゲスト「(ホワァン)申し訳無いアルけど、コレ誰か買ってくれないアルか?ボク達は皆で飲茶でもするアルから。」
07/07 06:46:41: 藤吉「・・・・解かったでげす。こうなったら全員ご招待の中華パーティーでもやるでげすか。彦三!上海の高級ホテルに予約でげす!」
07/07 12:04:13: 豪「やったあ〜!!」
07/07 17:53:26: ナレーター「場面変わって上海の高級ホテル。」
07/07 18:23:09: ゲスト「(彦三)皆さん、着いたでございます!!起きて下さい!!」
07/07 19:04:21: 豪「おおーー!!すっげーー!!!」
07/07 20:10:22: 二郎丸「うまそうダス〜〜!!」
07/07 23:05:07: リョウ「料理はオレのものだ!」
07/07 23:46:15: ミハエル「わぁ、中華料理って見た目がすごく綺麗なものもあるんだね」
07/08 14:52:57: 烈「そりゃそうだよ。中華料理は目で楽しむのも大切なんだから。」
07/08 17:57:55: 豪「詳しいな、兄貴」
07/09 00:36:40: ブレット「へぇ、ずいぶん丁寧な細工だな。何だ、この花は?」
07/09 12:57:38: 烈「それは野菜や果物で作った物だよ!!」
07/09 13:09:11: チイコ「烈さま、チイコも作ってみましたわ〜!!」
07/09 15:41:24: 烈「チ、チイコちゃんなにこれ?(汗)」
07/09 18:00:33: ナレーター「そこには野菜で出来た烈の顔があった。」
07/09 19:58:21: ブレット「レツを食べるなら野菜よりも本物のほうが…」
07/09 19:59:09: ミナミ「とぁーっ!!(ブレットにいずな落とし)」
07/09 20:08:02: 烈「「ありがとう、ミナミちゃん!」」
07/09 20:51:08: チイコ「吸血鬼は嫌いですわぁ〜」
07/09 21:04:01: J「大丈夫、吸血鬼は朝が苦手だから・・朝が来ればいなくなるよ。」
07/09 22:49:54: 土屋博士「しかし、こりゃ朝から重くないかい・・」
07/09 23:07:27: 藤吉「そんなこと言ってると食いっぱぐれるだすよ!!」
07/09 23:42:28: 豪「うまい!ホワァン、上海っていい所だなっ!!(がつがつ)」
07/10 00:03:27: ミハエル「今って麻だったんだ。本当だ、おいしいね、これ(ざ、材料聞きたくないのもありそうだけれど)」
07/10 01:48:38: 二郎丸「げすげす野郎が おらの真似してるだす〜。」
07/10 07:53:16: 藤吉「すまんでげす、二郎丸くん。」
07/10 13:06:47: リョウ「かまわないでげすよ、藤吉君。」
07/10 13:36:37: 藤吉「ああ、すまんな」
07/10 14:26:02: リョウ「食うでげすよ、二郎丸!!」
07/10 14:27:12: ナレーター「なんとリョウと藤吉の性格が入れ替わってしまった!!」
07/10 14:40:06: 二郎丸「あんちゃん、なんかヘンなもん食べたんじゃないんダスか?!」
07/10 15:32:33: リョウ「そういえばさっき食べた料理、変な味がしたでげす。」
07/10 16:35:46: 烈矢「ほへは?(これか?)」
07/10 16:38:28: 豪樹「って、食ってるしー!!」
07/10 17:21:31: 烈「食べちゃダメだよっ、烈矢くん!!」
07/10 20:57:27: 烈矢「なんでだ?」
07/10 21:38:03: 烈「同じ料理を食べた人と性格が入れ替わっちゃうんだ!!」
07/10 21:39:27: 烈矢「別に何も起こらないゼヨ。」
07/10 21:40:39: ジム「そうだぜ!食事の邪魔すんなよな!!(ガツガツ)」
07/10 21:41:50: 烈「あ〜あ、言わんこっちゃない・・・(^^;)」
07/10 22:19:05: J「ホワァン君、おじいちゃんを呼んで!!」
07/10 22:20:45: ゲスト「(ホワァン)なんでアルカ?」
07/10 22:21:35: 豪「あのじっちゃんなら中国料理にくわしいだろ!!」
07/10 23:18:33: 豪樹「その前に、烈矢達が食ったのは中国料理なのか?」
07/10 23:35:37: ミハエル「中国ってやっぱりわけわからない妖しい秘薬とか料理に混ぜ込むんだ。食べるのやめとこうっと」
07/11 00:19:13: ゲスト「(ホワン)そんなことないアル。サソリは生きたままでシンプルにたべるある。」
07/11 11:03:49: ミハエル「うっそ・・本当なの?(中国人って、変)」
07/11 12:33:24: 藤吉「何でも良いから、早く元に戻してくれっ」
07/11 12:37:03: 烈「こういうときにはWGP2でつかったあのマシンで直したらどうだい?」
07/11 13:35:14: 烈矢「「あのマシン」ってなんの事キニ?」
07/11 14:41:46: 豪「前、その機械でJとチイコが入れ替わったことがあったんだ。すげー楽しかったなあ・・ぷっ・・アハハハハハ!!(思い出し笑い)」
07/11 16:04:40: ニエミネン「もっかいやってみようぜ!!」
07/11 16:10:50: 鉄心先生「いよいよわしのでばんじゃのッ。ぽちっとな。」
07/11 17:33:12: 烈「な、なにするんですか!」
07/11 19:50:11: 豪「何で俺と烈兄貴なんだ・・うっ!!」
07/11 20:24:57: ミハエル「どきどき・・・」
07/11 23:37:40: 烈「だーー!じいさん、何しやがる!俺が烈兄貴になっちまったじゃねーか!」
07/12 00:02:54: ミハエル「わぁ、なにかおもしろーい。烈くんが荒れてる」
07/12 00:27:31: 烈矢「なんだ・・・このスイッチ・・・?」
07/12 07:36:17: 豪「烈矢君そのスイッチは押したら・・・・」
07/12 18:03:39: 烈矢「エッ?(と言いつつスイッチを押す)」
07/12 22:21:08: ミハエル「わーい!僕もぉ!!」
07/12 23:49:43: 豪「ミハエル君まで。駄目だっ・・・たら。遅かった」
07/13 03:03:57: 土屋博士「atasimo kowarechatta.」
07/13 03:43:50: 鉄心先生「さてと、どうしたもんかのう大三元。」
07/13 03:53:11: ゲスト「(大三元)ホワァンに呼ばれて来たものの、中華を馬鹿にするこの脚本家はオチをつける積りなど無かったと言う事のようじゃな。」
07/13 03:55:03: 一文字博士「と言うよりオチを考えて無かったと思わざるを得ませんね。」
07/13 04:00:30: 鉄心先生「ほんじゃあ、この装置で時間を巻戻すとするかのぉ、ふおっふぉっふおっ。」
07/13 04:02:23: ブレット「ブレット「へぇ、ずいぶん丁寧な細工だな。何だ、この花は?」」
07/13 04:04:54: 烈「「それは野菜や果物で作った物だよ!!」」
07/13 04:11:17: 藤吉「凄いでげしょ?何しろ上海の特級厨師が腕によりをかけた満漢全席でげす。」
07/13 04:13:32: ミハエル「でも変な材料とか使ってないの?例えばこの動物の手みたいのとか・・・」
07/13 04:15:54: 藤吉「チッチッチッ、分ってないでげすなぁ。蜂蜜のたっぷり染み込んだ「熊の手」は最高の珍味でげすよ。」
07/13 04:17:41: 豪「この春雨は美味えなあ、ちょっとコリコリする所が変だけど。」
07/13 04:20:33: 藤吉「それは「海燕の巣」でげすな。燕が集めた海藻が良い具合に乾燥された絶品でげす。」
07/13 04:22:01: J「これは?イルカさんの背ビレみたいの・・・まさか!」
07/13 04:25:05: 藤吉「違うでげす。それは鮫のヒレを乾燥させたものを型崩れしない様に煮込んだ「フカヒレの姿煮」でげす。こんなに大きいのは滅多にお目にかかれないでげすよ。」
07/13 04:26:39: 豪樹「とにかく じゃんじゃん食おうぜ!」
07/13 04:29:25: ゲスト「(ホワァン)もやしの水晶造りなんて初めて食べるアル!」
07/13 04:31:18: 烈矢「モガッモガッ(それは俺のだ!)」
07/13 04:34:03: 黒沢「フガッフガッ(早食いなら負けねえぜ!)」
07/13 04:36:40: 烈「凄いね、藤吉くん。ずいぶん張り込んじゃったみたいだけど大丈夫?」
07/13 04:39:22: 藤吉「カッカッカッ、これくらい何とも無いでげす。どうせパパの接待費で落とすでげすから税金対策みたいなもんでげす。」
07/13 04:41:58: 烈「へえ〜、お金を使わないと損だなんてやっぱり御金持ちは違うね。」
07/13 04:44:00: 藤吉「そうなんでげす。どうせ税金で取られるくらいなら、パ〜ッと使っちまった方がマシでげす。」
07/13 04:46:46: チイコ「チイコも毎月のおこずかいが残って困るんですのよ〜。」
07/13 04:48:44: 烈矢「じゃあ、遠慮無くおかわりさせて貰おうか。豚の丸焼き もう一皿追加だ!」
07/13 10:12:38: 二郎丸「あんちゃんとっても美味しいダス〜」
07/13 10:16:58: リョウ「沢山食っておけ、二郎丸(とても優しい笑顔で)」
07/13 13:50:03: ジョー「もう、ホント妬けちゃうわ」
07/13 14:49:15: ゲスト「(WGPレディー)あおん様ーー!」
07/13 14:52:53: ミニ四ファイター「(わたしたちをレギュラーに!)だろ?」
07/13 14:54:03: 烈「じゃあ僕からもっ!」
07/13 14:54:46: 豪「あれ、烈兄貴どうしたんだ?」
07/13 14:55:27: 烈「もうジュンもチイコ」
07/13 14:55:56: 烈矢「も嫌いになったから・・・。」
07/13 14:57:19: 烈「ちょっと来て。(WGPレディーを呼ぶ。)」
07/13 14:58:36: ゲスト「(WGPレディー)へ?どうしたの?」
07/13 14:59:25: 烈「実は前から・・(ひそひそ)」
07/13 15:01:50: ゲスト「(WGPレディー)えっ・・。本当?(赤面)」
07/13 15:02:42: 烈「本当だよ。返事はどう?」
07/13 15:04:36: ゲスト「(WGPレディー)もちろん、OKだよ。(ハート)」
07/13 15:05:09: ジュン「ま・・まさか・・・」
07/13 15:05:59: チイコ「このシチュエーションって・・・?」
07/13 15:07:10: 烈「告白させていただきました。」
07/13 15:08:14: 豪「しかもOKしてた。」
07/13 15:09:05: ジュン「そんなー!」
07/13 15:10:03: 烈「殺人者は嫌い。そんなだったなんて・・・・。」
07/13 15:25:38: ジュン「じゃあ、」
07/13 15:25:59: ブレット「あきらめる」
07/13 15:26:19: チイコ「ですわ。」
07/13 15:27:09: 豪「良かったな、烈兄貴。」
07/13 15:31:22: 烈「うん。(WGPレディーの顔を自分の顔の前に持って来て近づけて・・・。)」
07/13 15:31:45: ナレーター「(教育的指導)」
07/13 15:33:28: ミニ四ファイター「教育指導とられるぞっ!」
07/13 16:12:02: 豪「烈兄貴〜(泣)」
07/13 17:04:23: 豪樹「あつくるしい〜@」
07/13 18:58:48: J「@なんて、ハイテクな言葉をつかうね、豪樹くん。平成ベビーかい?」
07/13 21:10:12: 豪樹「@@@@@!!!」
07/13 21:14:56: J「あはは・・豪樹くん、壊れちゃったの?」
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目覚めよ烈矢!
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