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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百三十巻
 <1999/09/28 21:13:10 〜 1999/10/02 11:58:15>


 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!

二百二十九巻 二百三十一巻


09/30 05:47:42「よしっ!行こうバスターソニック!」
09/30 06:23:55ネロ「まともな走りでもディオマースは世界最高のマシンだと言う事を教えてやる。」
09/30 06:25:30豪樹「勝負は走ってみなくちゃ判らねえぜ!」
09/30 06:27:49烈矢「最高のマシンは父さんの創った俺のナックルブレイカーだ!」
09/30 06:29:49ミナミ「あら?∞ブレイカーZ−0もなかなか早いわよ。」
09/30 07:12:05「僕達より速いの?」
09/30 07:13:34ミナミ「うーん・・・どうかな〜?」
09/30 07:14:06「とにかく行くぞ!!!!!」
09/30 07:15:02ゲスト「一同:おおおお!!!!!」
09/30 14:08:43豪樹「よ〜しっいっけ〜マックス!!」
09/30 17:06:09ゲスト「WGPレディー:いっけーTRFまたまたトップを独走よ!」
09/30 17:07:38リオン「そんなに簡単にトップをとられてたまるもんか!いけーガンブラスター!!」
09/30 17:08:32ジュン「優勝するのは私よ!」
09/30 17:27:08ミハエル「あはははははははっ!無理無理!!」
09/30 21:05:56ジュン「ちょっと何よそれ!」
09/30 21:07:47ブレット「また復活したな。その高笑い」
09/30 21:19:33たまみ先生「また、脱線しかけてるわよ・・・」
09/30 21:34:02ゲスト「エターナルレディ;(ちっ、烈の前でブリっこするのも疲れてきたな。もういいかこの際、なんにも関係ねえ!レースだけだ!!)行くぜっ!!MAXTRF!!」
09/30 21:34:41マリナ「なっなんだ!アイツ!!」
09/30 21:35:08烈矢「急にスピード上げやがった!!」
09/30 21:36:09ミニ四ファイター「エターナルレディのものすごい加速!!どんどん抜かしていくぞ!!」
09/30 21:38:46ゲスト「今までとはわけがちがうぜ!さっきまでは実力50%、今度は80%でいく!!」
09/30 21:39:49「さ、さっきので実力たったの50%!信じられない・・・」
09/30 21:41:04ゲスト「WGPレディ;うそぉ!!あたしなんか全力で走ってるのに!!」
09/30 21:41:59ナレーター「上のゲストに「エターナルレディ」といれよう」
09/30 21:43:33ミハエル「さあさあさあ!本当の君と勝負がしたかったんだ!僕を抜けるかな!!」
09/30 21:45:53ゲスト「エターナルレディ;ははっ!本当にサシであんたと勝負できるとは思わなかったな!行くぞ!MAXTRF!!」
09/30 21:47:51ミハエル「あははっ!いくよベルクカイザー!」
09/30 21:52:56「えっ!?あっ!僕らも行こう!」
09/30 21:54:44ニエミネン「はあ・・・、おまえらってこんなにしゃべってばかりだから、俺に抜け駆けされるんじゃないのか?」
09/30 21:55:44「うっ」
09/30 21:58:27「どうしたんだ!ゴー」
09/30 22:00:15「・・・言ってることは、間違ってねーかもしれないけど!ニエミネンに言われるとすっごくくやしーい(憤怒)」
09/30 22:21:40「お前、人のこといえないだろ」
09/30 22:38:28「烈兄貴だって「お前」呼ばわりしてるじゃねえか。」
09/30 22:42:30ゲスト「(エターナルレディー)面倒だからって、おいらを只の悪態女にしてもらっちゃぁ困るぜ。御互いキャラは大切にな!」
09/30 22:47:31ミハエル「頼んだよっ!応援席のみんな!」
09/30 22:53:35ミニ四ファイター「現在トップはリオン君、2位WGPレディー。しかぁし!すぐ後ろにエターナルレディーとミハエル君が迫る!すこし離れて後続集団は団子状態だ!」
09/30 22:55:15ゲスト「WGPレディー:絶対に抜かせるものですか!」
09/30 22:56:14ネロ「ここらでもう一発いくぜっ!ディオマース、マーズグラビティー後方発射!」
09/30 22:57:40豪樹「ジェットインテーク全開!エアロバリアON!マックスストーム!」
09/30 22:58:44烈矢「俺もやるぞ!エアインテーク全開!ナックルストーム!」
09/30 22:59:50リオン「負けるな!ガンブラスター!」
09/30 23:02:11ミニ四ファイター「おおっ!ディオマースとブレイジングマックスとナックルブレイカーが互いに牽制しながらも物凄いスピードだぁ!いきなりミハエル君をぶち抜いてトップにも迫らんとしているっ!」
09/30 23:06:23ゲスト「WGPレディー:ここまできて、負けたりなんかするものですか!」
09/30 23:08:15リオン「僕だって本気なんだ、トップをそう簡単にわたせるものか!」
09/30 23:09:07ゲスト「(エターナルレディー)あうっ!やってくれるぜっ、ここはいっちょう必殺技でもかますか。ブレイジングマック!ジェットブースターON!いっけ〜!」
09/30 23:11:23「必殺技!?」
09/30 23:11:50「ライトニングマグナム!マグナムトルネード!」
09/30 23:13:02ゲスト「WGPレディー:気合いと根性よ!TRF!」
09/30 23:13:55リオン「がんばれ!ガンブラスター!!」
09/30 23:14:19「豪のやつ!追うぞバスターフェニックスタ〜ン!」
09/30 23:15:42ジュン「私だってまだあきらめてなんかないわよ!いけーホームランマンタレイWGP!」
09/30 23:16:32ミナミ「そうよ!勝負は最後までわからないわよ!」
09/30 23:17:27リオン「抜かせてたまるか!ガンブラスター!GPチップγ全出力放射!」
09/30 23:20:49ゲスト「WGPレディー:みんな、やるわね!でも私だってMIX初めてのレースなんだから負けないわよ!いっけーーー!ビートマグナムTRF!」
09/30 23:23:35リオン「たとえ誰にとってどんなレースだって負けるもんか!」
09/30 23:26:02ゲスト「(エターナルレディー)くう〜〜っ!この加速感がたまらんぜ。もう病みつきになっちゃうよん。おっと、WGPレデ−ちゃん、お先に!」
09/30 23:27:47サユリ「WGPレディーは2回目じゃなかったっけ?」
09/30 23:29:21ゲスト「WGPれでぃー:そんなことは今はどうだっていいの!それよりまた抜き返しちゃえ!TRF!」
09/30 23:30:48土屋博士「前回の優勝は反則に近かったので辞退したと言う事ですかね。」
09/30 23:32:39ネロ「ふっ、後ろも時々確認した方がいいぜ!」
09/30 23:34:45ミニ四ファイター「そんなことを話しているうちにビートマグナムTRFがまたブレイジングMAXを抜き返したぞー!」
09/30 23:35:43ゲスト「WGPレディー:ふふふ、わたしだってまだ負けられないんだから!」
09/30 23:36:16リオン「なかなかやるな!」
09/30 23:37:49ゲスト「ありがとう!リオン君!でもこのままトップももらうわよ!いけーTRF!」
09/30 23:39:12ネロ「ふんっ!抜けッ!ディオマース!」
09/30 23:39:30ミニ四ファイター「おおっと!激烈な2位争いの隙を突いてネロ君が2位に踊り出たぁ!」
09/30 23:40:31豪樹「こうなったら・・・マックストルネード!」
09/30 23:41:31「おいっ!お前にその技はまだ早えぜ!」
09/30 23:43:26ゲスト「WGPレディー:たとえなにがおこったって、こんなところで負けたりなんかしないわよ!」
09/30 23:43:51ナレーター「ブレイジングマックスは急回転で宙に舞い上がったものの着地に失敗してネロのマシンに衝突した。」
09/30 23:45:32ネロ「こら!なんてことするんだ!」
09/30 23:45:58「まったく言わんこっちゃねえぜ。ほれ、御手本を見せてやるぜ。」
09/30 23:46:54ゲスト「いまよ!いっけーTRF!」
09/30 23:47:38ナレーター「↑のはWGPレディーです」
09/30 23:48:29ミニ四ファイター「おっとここでビートマグナムTRFが再び2位だ!」
09/30 23:49:35「いっけ〜!マグナムトルネード!」
09/30 23:50:20ミニ四ファイター「何と!豪君がいきなりトップに踊り出たぁ!」
09/30 23:51:44ゲスト「WGPレディー:なんですって、でも勝負はまだよ!いけーTRF!」
09/30 23:52:07リオン「流石だね、豪君!負けるなガンブラスタァ!」
09/30 23:53:28豪樹「ちっくしょう、俺だってやれば出来るはずなのに・・・」
09/30 23:54:55ゲスト「WGPレディー:わたしがいるのを豪君達わすれないでよね!」
09/30 23:55:21リョウ「豪樹!風の流れを見切れ!風を見方にした者がこの勝負に勝つ!」
09/30 23:56:33豪樹「よおおぉっし!もう一回いくぜ!マックストルネード!」
09/30 23:57:01ミナミ「やるじゃん、豪樹!」
09/30 23:58:23ゲスト「WGPレディー:やった!わたしがトップだわ!」
09/30 23:58:58「くそう!油断したぜ!」
09/30 23:59:33ジュン「がんばれ豪!」
09/30 23:59:56「どうかな、それじゃあ俺ももう一回!マグナムトルネード!」
10/01 00:00:55ミニ四ファイター「おおっ!ダブルトルネードがトップを奪い返したぁ!」
10/01 00:04:32リオン「あきらめるな!ガンブラスタァァ!」
10/01 00:04:57ミニ四ファイター「ここでゴ〜〜ル!1位豪君!2位豪樹くん!3位リオン君!素晴らしい戦いだったぞぉ!」
10/01 00:08:29ゲスト「WGPレディー:う〜〜!くやしい〜!今度レースをするをするときは、ぜったーいに負けないわよ!」
10/01 00:09:38「やったぜ!やっぱりマグナムが一番だぜ!」
10/01 00:10:23豪樹「くっそ〜!あと少しだったのに!」
10/01 00:11:29ネロ「また僕の負けなのか・・・マシンの調子も最高だったのに。・・・ごめんねディオマース。」
10/01 00:14:02ゲスト「(エターナルレディー)くうう〜っ!ちきしょうめ、俺とした事が熱くなっちまったぜ。さてと、烈様のサインも貰った事だし、台場に繰り出すとすっかな。」
10/01 00:15:37「エターナルレディーっていったい・・・」
10/01 00:16:42豪樹「でもレースではすごい追い上げだったよな!」
10/01 00:17:37「ああ、まったくだぜ!」
10/01 00:19:53ゲスト「WGPれでぃー:(あーあ、せっかくリオン君とワンツーフィニッシュが出来るチャンスだったのになあ・・)」
10/01 00:22:07ナレーター「すいません『れでぃー』になってしまいましたが間違えです(^^;)」
10/01 00:33:47鉄心先生「こりゃっ!ミニ四駆は勝ち負けが全てじゃ無いわい。まったく近頃の若いもんは修行がたりんのう。ふぉっふぉっふぉっ、ここはひとつ作法から教えてやらんとのお。」
10/01 00:35:33ナレーター「WGPレディーは鉄心に引かれて退場した。」
10/01 01:08:04たまみ先生「あ〜あ、退場しちゃった!!!」
10/01 01:12:16ナレーター「さて、これから烈君たちは、どうするのでしょう?」
10/01 06:08:38「せっかく宇宙まで上がったんだから宇宙見学としゃれ込もうぜ!」
10/01 06:10:11ブレット「・・・・俺も軌道エレベーターには興味がある。ネロ君、案内してくれるかな。」
10/01 06:12:10ネロ「・・・・まあいいでしょう。大事な機械には触らないようにお願いしますよ。」
10/01 06:20:53大神博士「ふむふむ、頂上にはスペースシャトルのドッキングベイがあるんだね(^^)。ほお〜っ、ここの電力は太陽電池かね。あっちにあるのは・・・電波望遠鏡だね。おおっ!金星があんなにはっきりと!!」
10/01 06:21:53「博士、とても嬉しそうですね(^^;)」
10/01 07:14:02「触ってみたい・・・。」
10/01 07:27:53ジュン「なんだか遠足みたいで楽しいわね」
10/01 10:07:46「一歩外に出ると死んじゃうデンジャラスな遠足だけどね。」
10/01 15:54:53「「……ああっ!! れ、烈兄貴っあれなんだ?!」」
10/01 15:57:11「えっ!何!?」
10/01 16:00:13「ブラックホールだ!!」
10/01 16:04:46ブレット「悪いな、エッジ、ジョー、ミラー、ハマーD・・・先に宇宙に来てしまった・・・何!ブラックホール!?」
10/01 16:07:05ミハエル「わーい!ブラックホール!1度行ってみたかったんだよね―、……じゃ!行ってきます!」
10/01 16:07:55ブレット「何いいいい?!」
10/01 16:08:49豪樹「……スゲーな、アイツ……」
10/01 16:10:38「さ、さすがミハエル君……(でもこれでちょっとは僕の身も安全に……)」
10/01 16:53:10ミハエル「なんてことかんがえてんの?烈くん!」
10/01 16:58:49「わ!ミハエル君!!」
10/01 17:09:51ブレット「ああっっレツ!! あぶなあいっっ!!!」
10/01 17:11:04「うわああああああ!」
10/01 17:13:23リオン「・・・。」
10/01 17:19:50豪樹「……どうでもいいが何でコイツこんなに冷静なんだ……?」
10/01 17:20:42「烈兄貴いいいいっっ!!」
10/01 17:22:34ナレーター「そうこうしている内にもミハエルの放ったエネルギー波は猛然と烈君を狙う!!」
10/01 17:23:49ブレット「クソッ……何があってもレツはオレが守る!!」
10/01 17:25:36「ホント?! ありがとうブレット君、今初めて君の存在をありがたいと思えたよ!!」
10/01 17:26:14藤吉「……ひ、ひどいでゲス……」
10/01 17:28:35ブレット「くッ……サンキュー、レツ!! それだけでもオレは満足さ! 」
10/01 17:30:23ミナミ「……教育的指導をしたいところだけど、もーすぐ勝手に死んじゃうからいいわ。」
10/01 17:37:39「こんなこともあろうかと!ぽちっ(超強力エンジンスイッチオン)」
10/01 17:53:22ナレーター「謎の爆風が巻き起こり、そばにいたミナミちゃんがふきとばされてしまった!」
10/01 17:55:02豪樹「あっミナミ!! 危ねえ!(慌てて駆け寄り、抱き起こす)」
10/01 17:55:41ミナミ「……豪樹……」
10/01 17:57:07ミハエル「アハハハハハッ!! そこの2人、ラブラブしてる場合じゃないよ?!」
10/01 18:05:52カルロ「お前だいぶもとに戻ってきたな」
10/01 18:08:47ジム「少しはまともになったと思ったのがいけなかったゼヨ」
10/01 18:16:42ニエミネン「なんでお前がここにいるんだよ」
10/01 18:17:30ジム「最近出番が少なかったから今しか出るチャンスがないカヤ」
10/01 18:18:38ニエミネン「いーか!ひとつ言っておいてやる!!お前のその土佐弁がいつも緊迫した雰囲気をこわすだぁぁ!!」
10/01 18:20:47ジム「(ぐわああああん!!(涙目))う、うるさいゼヨ!!日本語がまともに言えないようなヤツに言われたくないゼヨ!!」
10/01 18:21:33ニエミネン「し、しまった・・・俺としたことがぁぁぁ!!!」
10/01 19:43:41豪樹「なんか、急に変なやつらが出張ってるし・・・・」
10/01 19:51:07「日本語が変なヤツって二郎丸や藤吉もだぜ!」
10/01 19:59:18藤吉「そういう言い方はないんじゃないでゲスか?!」
10/01 20:02:04二郎丸「だす!」
10/01 20:23:20ジム「ぜよー!」
10/01 20:24:27大吾「で、ごわす」
10/01 20:25:04竜平「そうや!」
10/01 20:26:31ゲスト「シナモン:ぞなもし」
10/01 20:28:01「なんでシナモンがここにいるんだ?」
10/01 20:29:33「そんなことより豪!ちゃんと謝れよ!豪が言ってることは少し差別に近いんだから!」
10/01 20:31:43リオン「そうだよな、みんな人それぞれ個性ってものがあるんだから、それを『変』っていうのは少しひどいな」
10/01 20:33:10リョウ「そうだぞ、豪」
10/01 20:35:53ジュン「そうよ、豪!はやく謝りなさい!」
10/01 20:37:23「あ、ああ分かったよ!藤吉、二郎丸、えーとそのさっきは悪かったな!」
10/01 20:38:32藤吉「まあ、豪君がちゃんと分かってくれたのならもう怒ったりはしないでげすよ」
10/01 20:39:51二郎丸「だすだす。」
10/01 20:40:57豪樹「とりあえずは、まるくおさまったみたいだな」
10/01 20:43:41ジュン「でも、さすが烈兄ちゃんよね!リオン君も言うことがすごく正しいんだもの、そういうところは、なんだか尊敬しちゃうわね」
10/01 20:44:56リオン「本当に自分で思ったことだから尊敬するなんてほどのものじゃないさ!」
10/01 20:45:44ジム「俺は謝ってもらってないぜよ!」
10/01 20:46:38「え?そうだったか?」
10/01 20:47:14ジム「そうぜよ!」
10/01 20:48:00「あはは、わるかったなジム!」
10/01 20:49:06「(写真の件はみんな忘れたみたいだな、よかったぁ・・・)」
10/01 20:53:32ゲスト「ディアナ:レツ・セイバがどうしたの?ブレット?」
10/01 20:54:39ジョー「・・・ブレット、私来てるわよ宇宙に!」
10/01 20:58:17ブレット「は?何を言っているんだ、ジョー!?」
10/01 20:59:58ジョー「だって、だいぶ前に、エッジ、ミラー、ジョー、ハマーD、さきに宇宙に〜(以下略)って言ってたじゃない!」
10/01 21:00:46ゲスト「ディアナ:レツ・セイバ・・・」
10/01 21:01:45ジュン「な、なんか、二つの話題がまざってる・・・」
10/01 21:43:41たまみ先生「これからどうするの!!!」
10/01 21:44:47ナレーター「さあ!これからどうなるのでしょう!!!」
10/01 21:49:08「烈兄貴、どうするんだ?」
10/01 22:13:58「え?さあ、僕に聞かれても・・・」
10/01 22:15:32烈矢「ズバリ!めしを食う!」
10/01 22:16:15豪樹「おまえはいつもそればっかりだな」
10/01 22:16:57「僕はもう少し見学してるよ。見ろよ豪、地平線がま〜るく見えるだろ?やっぱり地球は丸かったんだね。」
10/01 22:18:17豪樹「烈矢、あそこがアフリカだぜ。母さん元気でいるかな?」
10/01 22:18:54烈矢「・・・ああ。」
10/01 22:22:39ネロ「宇宙はいいよね。こうやって星を眺めていると下界の煩わしい事を忘れさせてくれる・・・」
10/01 22:24:05豪樹「案外ロマンチストなんだな。意外だぜ。」
10/01 22:25:01カイ「え?アフリカだって?・・・ヴィッキー!!!」
10/01 22:28:24ゲスト「ジュリアナ:なんでヴィッキーだけなんだ!!!」
10/01 22:39:06藤吉「な、なんか、会話がごちゃごちゃしてるでげす・・・」
10/01 22:48:08二郎丸「しかも人数が増えているでげす!」
10/01 22:48:59藤吉「わてのまねをしないでほしいだす!」
10/01 22:50:28二郎丸「そっちこそオラのまねをしないでほしいでげす!」
10/01 22:51:14藤吉「そっちこそやめるだす!」
10/01 22:52:50「おまえらただでさえ話がぐちゃぐちゃなんだから、これ以上、ややこしくするなよな!」
10/01 22:53:47ゲスト「ディアナ:レツ・セイバアアァァァァァァァッ!!!」
10/01 22:55:53藤吉「なにをいってるだすか豪君、もともとは二郎丸君が悪いんだす!」
10/01 22:56:46二郎丸「うるさいでげす!そっちが謝るでげす!」
10/01 22:57:36「だーーーーーー!!!うるさいのはおまえらだろ!」
10/01 22:58:20ジュン「豪だってそんなに大声出してうるさいわよ!」
10/01 22:59:11「そうだぞ、豪も静かにしろよ」
10/01 23:00:21リオン「なんだか話がむちゃくちゃだな・・・(^^;)」
10/01 23:58:35ミナミ「ほんとに・・・せっかく宇宙まで来たのにいつもと同じね」
10/02 07:31:30リョウ「でも、俺達には「静か」って似合わないぜっ。」
10/02 07:40:26「そ、それもそうかも…でもさ、リョウ君は「寡黙」で「クール」って感じだよね」
10/02 07:59:52ジュン「ほんと、ほんと」
10/02 09:30:48二郎丸「あんちゃん…・・・・・」
10/02 09:33:56ミハエル「ってゆーか皆ボクのこと完ッッ全に忘れてナイ?」
10/02 09:35:57「あああっそうだった!! 僕ってばまだ狙われてたんだっけ(汗)。よ―っしいっけーブレット!!」
10/02 09:36:26ブレット「がってんだ!!」
10/02 09:38:10ミハエル「な……何いッッ?!」
10/02 09:41:14ナレーター「烈君が命じたその一声で飛び出して行くブレット! ミハエルに向かって行き、そして……!!」
10/02 09:42:22ジョー「リーダー―――!!!」
10/02 09:46:05ミハエル「うわっちょっと!! こっち来ないでよ……わあーーっっ!!」
10/02 09:47:11烈矢「あーあ。だめだこりゃ、二人ともおだぶつだな。」
10/02 09:48:24豪樹「だめだこりゃって……烈矢ネタ古っっ」
10/02 09:48:57烈矢「う、うるさいな!!」
10/02 09:50:03「そんなことより、二人は……?」
10/02 09:51:27ミナミ「うん、ホント、だめみたいね……」
10/02 09:54:00ナレーター「ちゅっどー―ん!!(効果音) ……そして二人は揃ってブラックホールに吸い込まれて行った……。」
10/02 09:55:42ミナミ「は―ヤレヤレ、これでやっと静かになるわ……」
10/02 09:58:47「ホントホント、やっと安心できるよ……。いーか豪、こ―いうのを一石二鳥って言うんだぞ。」
10/02 09:59:32「烈兄貴……(汗)」
10/02 10:59:15チイコ「はぁーさすが烈様、博学ですわー」
10/02 11:02:10ミハエル「そろそろ目を覚ましなよ、烈君。(やさしくゆさぶり)」
10/02 11:03:18ナレーター「烈はうたた寝から目醒めた。」
10/02 11:04:25「はう〜っ・・・・何時の間にか寝ちゃったみたいだね。(^^;)」
10/02 11:05:30「うなされてたぞっ!どんな夢だったんだ?烈兄貴?」
10/02 11:06:29「え〜っと・・・・忘れちゃったよぉ。」
10/02 11:09:30ブレット「レツ・セイバの事だから宇宙旅行の夢だろう。」
10/02 11:10:22「宇宙旅行か・・・・いつの日か行けるといいね。」
10/02 11:12:09豪樹「い……一体いつからが夢の中のハナシなんだあっ?!」
10/02 11:13:42「そろそろ俺達は帰るぜ!下りのレースに参加するものこの指と〜まれっ!」
10/02 11:14:55「下りか・・・今度は高速ダウンヒルレースになりそうだねっ!」
10/02 11:16:10豪樹「俺エントリー1番取った!」
10/02 11:16:36烈矢「俺が1番だ!」
10/02 11:19:03ミナミ「あっアタシも―!(豪樹と一緒に走るんだもん!)」
10/02 11:19:35マリナ「それならアタシも……」
10/02 11:20:13ミハエル「アハハハハハッ! ボクもでるー!」
10/02 11:22:47ブレット「オ、オレももちろん出るが……(あれ?オレ確かレツにこの上なく素晴らしい勇姿を見せていた気がするんだが……)」
10/02 11:23:52「ウフフ……それもみな夢さ……」
10/02 11:24:30「ッジェ、J君っ?!」
10/02 11:26:00「ウフ……やっぱり宇宙はいいなあ、母星からの電波がよく届いて……」
10/02 11:26:58「えええええーっ?! J、お前もしかして……!」
10/02 11:28:09土屋博士「ああっっイカン!! バレてしま……ッ」
10/02 11:29:00ゲスト「ディアナ;なあ、だからこの写真……」
10/02 11:30:24「(あーっっ! せっかく皆が忘れてたのに……! だっ誰だよこのハナシ振ったの!!)」
10/02 11:58:15豪樹「なにがバレたんだ?」

二百二十九巻 二百三十一巻

爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!



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