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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百四十七巻
 <1999/11/27 20:04:55 〜 1999/11/30 21:48:38>


 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!

二百四十六巻 二百四十八巻


11/27 20:04:55ミナミ「そうかなぁ〜?」
11/27 20:34:01「え、え〜っと・・・。は、話を元に戻そうよ。」
11/27 21:34:58ジュン「どこらへんの話?」
11/27 22:16:23「えぇ〜っと・・・。そうだな、とりあえず『国籍』のあたりに戻そうか。」
11/27 22:21:38藤吉「そういやぁ、J君って国籍は日本なんでゲスか?」
11/27 23:07:34大神博士「その話はわしが説明しよう。Jの奴は姉のRと共に引き取った際にわが大神学園の特待生として国籍を取得してやったのだ。感謝する事だな。」
11/27 23:18:25「もう我慢できません!僕は行きます!どけ、じじい!」
11/27 23:32:38「あっ、J君何処行くの?」
11/27 23:53:31「ウンコ・・・(バキ)」
11/27 23:55:20烈矢「んなわきゃねーだろ!」
11/28 00:11:13ゲスト「(デニス監督)アメリカ国籍取得には国益になる特技が無くてはダメだな。手っ取り早い方法は兵役に服する事だが、君達にその勇気はあるのかね?」
11/28 00:15:59ブレット「俺達アストロレンジャーズも元々軍事衛星開発のNASAのカリキュラムからスピンアウトした訓練にすぎないのだからな。」
11/28 00:21:14ゲスト「(ハマーD)宇宙ならともかく、お前達に人を撃ち殺す勇気があるとも思えんぜ。ひとつ間違えればリビアの砂漠で爆死だしな。」
11/28 00:27:04カルロ「フッ、てめえらみたいな甘ちゃんじゃあ、ダウンタウンに迷い込んで身ぐるみ剥されるのがオチだぜ。」
11/28 01:44:54「でも、ハマーD君も、カルロ君も、嫌なことがあると、夢でうなされたり、薬に逃げたりしそうだよね。・・・心やさしい少年だよね。」
11/28 10:21:29リョウ「まさかJ、お前・・・薬とかを使っているのか!?」
11/28 10:33:36「薬というよりも…」
11/28 10:36:00リョウ「薬というよりも!!!」
11/28 11:15:07「一体なんなんだ?」
11/28 11:26:52「・・・クスリ(笑)」
11/28 12:25:50リョウ「・・・。(呆れている)」
11/28 12:30:38「勘違いしないでね 薬といっても…」
11/28 12:31:36烈矢「・・・ん?何だこのビン・・・」
11/28 12:32:31「ああっ!!それはっ!!!!」
11/28 12:32:59「なんだこりゃ?」
11/28 12:34:39ナレーター「豪は薬を一気に飲んだんだ!!!」
11/28 12:35:46「・・・・・・・・オクレ兄さん!!!」
11/28 12:42:26「うわああああああああ何となく読めてたオチだぞ、豪!!!!」
11/28 12:43:53烈矢「俺も飲みたいー」
11/28 12:57:39豪樹「やめとけよ」
11/28 13:16:33烈矢「ゴクゴク・・・・」
11/28 13:18:27豪樹「あああ、やめろって!!」
11/28 13:24:43ミナミ「手間のかかる弟×2…」
11/28 13:26:41ジュン「お兄ちゃんって大変ねー」
11/28 13:27:55マリナ「どうなったんだ?」
11/28 13:33:25烈矢「何だ、うまいじゃん」
11/28 13:35:00豪樹「こら烈矢!空きビンをポイ捨てするんじゃない!!」
11/28 13:55:35ミハエル「そうだよ烈矢くん、環境汚染はいけないよ」
11/28 14:20:09ジム「その通りゼヨ!オーストラリアでコアラが泣いてるゼヨ!」
11/28 14:24:03佐上のおっちゃん「そう、ミニ四魂も泣いている!」
11/28 14:28:42「ちょおおっと待ったあ!!なぜに烈矢くんはへーきなのっっ」
11/28 14:32:44「くううっ!来た来たぁ!ファイト−!」
11/28 14:33:24ジム「五月蝿いぜよ!!!」
11/28 14:33:54烈矢「いっぱぁぁーつ!」
11/28 14:35:00豪樹「タウリン2000mg配合!リポビタンD!鷲のマークの大正製薬です」
11/28 14:35:44一文字博士「お前達には10年早いっ!(ゴチン)」
11/28 14:36:41たまみ先生「子供がそんなものを飲むんじゃありません!!!」
11/28 14:37:11ミハエル「僕には関係ないね!」
11/28 14:37:50ミナミ「そろそろいいかしら〜・・・(バキバキッ)」
11/28 14:39:15「ミナミちゃん待って!これをあげるから!!」
11/28 14:40:04ミナミ「なによコレ」
11/28 14:40:53ブレット「そっ・・・それは!!」
11/28 14:47:26ジム「そっ・・・・・それは伝説と謳われたアレじゃないカヤ!?」
11/28 15:46:13ナレーター「そこへ。」
11/28 17:25:26「そこへっていうか・・・アレって何・・・」
11/28 17:31:56「さぁ・・・ミハエルなら知ってんじゃないの?」
11/28 18:11:08ジュン「で?どうなのミハエルくん」
11/28 18:31:57ミハエル「はっくしゅん!(←くしゃみ)..あ、忘れちゃった。」
11/28 18:34:43「忘れんなぁ〜!!どばしっ(ミハエルにキック!!)」
11/28 19:07:21豪樹「そうだ!!そうだ!!(と言いながら踏みつけている)」
11/28 19:22:11ミハエル「あはは。二人とも、僕にそんなことするなんて、いい度胸だね?」
11/28 19:36:14「へん、お前なんかこわくねーぞ!!」
11/28 20:27:46ミハエル「相手を甘く見てると、痛いめにあうよ?月夜の晩ばかりじゃないんだから・・・」
11/28 20:29:02豪樹「お、俺はあやまる!悪かった!ごめん!」
11/28 20:32:48「男は堂々としてればいいのさ!」
11/28 20:48:13ミハエル「あはは。じゃあ豪くんはすっごい高いとこから落としてあげるね!」
11/28 20:53:50「やだ〜〜〜(;。;)」
11/28 20:57:24ミハエル「だいじょうV〜〜!」
11/28 20:58:19ジュン「なんなのよお」
11/28 21:00:51リオン「そうはさせない!!正義の味方、リオレンジャー!ただいま参上!」
11/28 21:02:16「リオグリーン!!!(なっなんで?)」
11/28 21:03:42リョウ「リオブルー!!!(いったい・・・)」
11/28 21:05:11竜平「リオイエロー!!!(ほんまかいなぁ)」
11/28 21:07:40マリナ「リオピーンクッ!!(ぱぱ・・・恥ずかしい)」
11/28 21:08:34ミハエル「リオレーッド!」
11/28 21:10:30リオン「なっなに〜〜!!」
11/28 21:11:14ミハエル「わーい、僕がリーダーだ!」
11/28 21:14:59ミナミ「い・い・か・げ・ん・に・し・な・さ・い・・・(大激怒!!!)」
11/28 21:29:02ゲスト「(WGPレディー)さっすがリオン君!がんばれー!」
11/28 21:30:04ジュン「あー!なんでWGPレディーちゃんまでっ!」
11/28 21:31:01チイコ「きっとそれは『愛』なのですわー!」
11/28 21:33:44ゲスト「(WGPレディー)私も、リオンくんに守ってほしいな・・・(心の中)」
11/28 21:34:54チイコ「烈様!私を守ってーー!ですわーーーーー!!!」
11/28 21:41:51ゲスト「(WGPレディー)そういえば、リオン君ってなんの色になるの?」
11/28 21:43:39烈矢「けっ!今ごろになってリオンがなんの色でもないってことに気付くなんてWGPレディー、おまえってバカ?」
11/28 21:52:01ゲスト「(WGPレディー)うっ!いーもん、どうせ私はバカだもん!(といって走り去っていく)」
11/28 21:52:59ジュン「なんなのよ!もう・・・」
11/28 22:14:50ミナミ「もうおこった!!二度と好きにはさせないわよ!へんしーん」
11/28 22:16:14チイコ「ミナピンクですわぁ」
11/28 22:17:04ジュン「ミナイエローよおぉ」
11/28 22:18:31ジョー「ミナホワイトよ!リョウ、みてる〜」
11/28 22:20:57ミナミ「ミナオレンジよーーー」
11/28 22:21:37レイ「ミナブラック・・・」
11/28 22:50:24ミナミ「5人揃ってぇ・・・!」
11/28 22:54:21豪樹「・・・(自分が入れなかったのがなんとなくくやしい)」
11/28 23:06:24ひとし「おいおい、川下町防衛隊(仮)のキャップの俺様を忘れてねーか?」
11/28 23:07:06豪樹「(しーん・・・)」
11/28 23:09:06マリナ「いいわよひとし!私が入ってあ・げ・る(はあと)」
11/28 23:10:38ナレーター「こうしてマリナはリオレンジャーを脱退した(愛のため)」
11/28 23:13:33二郎丸「リオレンジャーの穴はだれがうめるだすか?」
11/28 23:15:50ミハエル「このままでもいいんじゃない?」
11/28 23:16:36リオン「ちょっと待て」
11/28 23:18:08ナレーター「リオンは忘れ去られている」
11/28 23:24:34ゲスト「(WGPレディー)リオン君が忘れ去られるなんてだめーーー!!」
11/28 23:25:24藤吉「あ,戻ってきたでげす」
11/28 23:27:32ゲスト「(WGPレディー)天が呼ぶ、地が呼ぶ人が呼ぶ、悪を倒せとみんながよぶ!リオピンクここ参上!」
11/28 23:28:16ナレーター「ここに参上のまちがいです」
11/28 23:28:52豪樹「あくって誰だ?」
11/28 23:29:44烈矢「兄貴、『悪』がひらがなだぞ」
11/28 23:31:48ゲスト「(エターナルレディー)さすが私の姉なだけあるわ!お姉ちゃんかっこいわよ!」
11/28 23:33:03ジュン「ミナミちゃん、私たち迫力負けしてる!」
11/28 23:34:58ひとし「俺達のラブラブパワーにはかなわないだろう!!!」
11/28 23:35:38マリナ「(恥ずかしいけど・・・)」
11/28 23:37:37烈矢「ミナミ、力にお前に勝てるヤツなんていない」
11/28 23:38:30ミナミ「なんですってーー!(とびげり)」
11/28 23:40:19豪樹「きゅうしょにあたった!!こうかはばつぐんだ!!!」
11/28 23:45:42「ポケ○ン?」
11/28 23:47:51ナレーター「さあ、次のポケ○ンは!」
11/28 23:50:50「よし!ソニック!君に決めた!」
11/28 23:52:31ナレーター「二番手はソニックだぁ〜!どうミナミの技に対抗していくのか!?」
11/28 23:53:48「ソニックだけにソニックブーム!!!」
11/28 23:56:04ミナミ「けたぐり!(バキッ)」
11/28 23:59:51ひとし「行け!!イシツブテ!!!」
11/29 00:00:37マリナ「タケシ・・・じゃないひとし!!!」
11/29 00:03:53「あ!いい石だな〜^^ね、ヒヨコくん?」
11/29 00:05:31ひとし「キーくん、ヒヨコじゃないっぴィ!!!」
11/29 00:13:10ミナミ「あたしに石を投げるなんざ、いい度胸してるじゃない(ボキボキ)」
11/29 00:16:26マリナ「ひとしちゃん・・・(‐‐)」
11/29 00:28:26烈矢「ひとしとマリナがまた仲良くなってる〜・・・」
11/29 00:31:09豪樹「コーヒー牛乳1週間サービス(BY松の湯)でもかけてんだろう」
11/29 01:02:57ひとし「違うぜ!湯上りはフルーツ牛乳に決まってんだろ!」
11/29 01:35:50「ミックスオレ?(ソニックのHPが80回復)」
11/29 01:37:59ナレーター「まだミナミの攻撃は続いているぞ!!!」
11/29 01:41:00ひとし「マリナ!!気を付けろ!!!」
11/29 01:42:28ミナミ「あたしはマリナちゃんには手は出さないわよ!」
11/29 01:44:23ひとし「じゃあ俺様がマリナに手を出してや・・・」
11/29 01:45:13ミナミ「教育的指導パーンチ!!!!!」
11/29 03:40:46マリナ「ありがとう、ミナミ。(いくら松の湯でのサービス権が掛かってるとはいえ、ひとし程度の男に手を出されるなんて冗談じゃないわ!/怒)」
11/29 06:02:28竜平「哀れやな、松ちゃん…」
11/29 06:09:50ひとし「名字で呼ぶ・・・な・・・・・・(がく)」
11/29 07:39:42竜平「じゃあ、なんて呼んだらええんや?」
11/29 08:25:33マリナ「・・・『バカ』でいいんじゃない?」
11/29 08:49:55烈矢「フッ、確かにな」
11/29 10:36:10「なんか良くわかんなくなってきたネ……」
11/29 11:07:07ミニ四ファイター「じゃあここでなぞなぞを出題するぞ!!正解したら、ナゾラーに認定するゾナ〜@」
11/29 11:12:42「・・・なんで?」
11/29 11:25:57ミニ四ファイター「細かいことは気にしないでくれ!それでは第一問!!上は大水、下は大火事、なーんだ?」
11/29 11:32:23「………ふっる!!なんて古典的なんだ!!」
11/29 11:33:36ミナミ「(小首をかしげ可愛らしく)……お風呂?」
11/29 11:35:15豪樹「おおっ!!さすがミナミ!(つーかなんだかんだ言ってもやっぱコイツかわいーよな……)」
11/29 11:35:58ブレット「オウ! シイイイット!!」
11/29 12:03:46ひとし「風呂・・・俺とマリナ(裸)の恋の場所だな・・・」
11/29 13:10:41マリナ「(ぽ)///・・じゃない、何考えてんのよ!!!」
11/29 13:34:21ミハエル「でも僕、薪焚いて沸かす様なお風呂、見たことないや。」
11/29 14:48:58「俺達はあるよな、豪。掃除もしてたし」
11/29 16:12:58二郎丸「あんちゃんは、ベテランだすー!」
11/29 16:22:12「べ、ベテランって・・・。」
11/29 16:23:45「何っ!?俺達草薙兄弟の他に、風呂焚きのベテランがいたとはっ!」
11/29 16:26:13「ゆ、許せん!おい!そこの鷹羽兄とやら!風呂焚きベテランの名を賭けて、俺達と勝負しろっ!」
11/29 16:37:06リョウ「フ、面白い!受けてたとう!」
11/29 16:37:55豪樹「なんだそりゃ?」
11/29 16:53:33「えっと、先に焚いたら勝ち?それともうまく焚いたほうが勝ち?」
11/29 17:11:54ミハエル「僕の基準できめる〜」
11/29 17:17:44「やっぱ俺、やめよっ・・・かなあ〜」
11/29 17:18:46ミハエル「なにい〜っ。文句あるううう?」
11/29 17:20:00「俺もやめよっかなあ〜(さりげなく視線をそらす)」
11/29 17:21:27ひとし「じゃあ俺が松の湯の息子として、はいってやろう!な、マリナ」
11/29 17:22:36マリナ「なっ・・・、なんであたしにふるのよ!この変態っ(バキッ)」
11/29 17:24:22「ジャパーン」
11/29 17:29:35リョウ「ジャパーン」
11/29 17:31:43「Jくん、リョウくん、どうしたの?」
11/29 17:33:10リオン「それは、リオレンジャーになったからだ!!!」
11/29 17:34:03マリナ「ジャパジャパジャパーン」
11/29 17:34:45竜平「ジャパーン」
11/29 17:35:29ミハエル「ジャッパッパパパジャパジャーン」
11/29 17:36:03リオン「ジャッパーン」
11/29 17:37:06「またこのネタ?」
11/29 17:39:15二郎丸「あきただす」
11/29 17:40:39烈矢「他のネタにしようぜ!!」
11/29 19:17:38「やだ!」
11/29 19:31:27ゲスト「(WGPレディー)リオレンジャーになると『ジャッパーン』ってなっちゃうの?リオンくん」
11/29 19:32:34ジュン「なにその『ジャッパーン』て」
11/29 19:50:14「さあ?」
11/29 20:02:28「ずばり、郷 ひろみのことだな!!」
11/29 20:38:33豪樹「あーちーちーあーちーってなモンだ」
11/29 21:36:11ミナミ「わたしその曲あんまりすきじゃないなあ」
11/29 21:38:08烈矢「誰もそんなこと聞いてないぞ」
11/29 21:51:55リオン「普通に戻りたい……」
11/29 21:53:07豪樹「烈矢、ミナミをいじめるなよ!!」
11/29 22:04:47ミナミ「私がいじめられるわけないでしょ〜!?ねえ?烈矢君?うふふ・・・」
11/29 22:10:40烈矢「イ〜テ〜テ!イ〜テ!殴られたんだろうか〜♪」
11/29 22:15:58豪樹「こんなの・・・こんなの烈矢じゃない!!(泣)」
11/29 22:44:42「おまえらって・・・変?」
11/29 23:37:56烈矢「まったくだ。はははっ☆」
11/29 23:57:25ひとし「はっはっはっ 俺達結婚前提戦士チャンプファイヤーはお前らと違っていつでも正常だ!!そうだろマリナ!!」
11/29 23:59:14「キャ、キャンプファイヤー?ぷぷぷ、変な名前」
11/30 00:01:48マリナ「ジャパーン」
11/30 04:27:52「豪もボイスラッガーで水木一郎と叫び合ってた癖に・・・」
11/30 04:40:07「懐かしいなー。シュババババーン!」
11/30 06:27:25竜平「大阪人は知らんねんけど・・・」
11/30 07:34:39「なぁ、そろそろこの話題やめないか?レースしようぜ!!」
11/30 07:40:45豪樹「レース・・・ったってどこでやるんだ?」
11/30 13:33:37マリナ「あたし、お風呂入りたい……」
11/30 13:34:03豪樹「じゃあ、風呂でレース?」
11/30 13:34:58ひとし「マリナ、俺はお前のためなら何時でも一番風呂を用意して待ってるぜ!(キラーン)」
11/30 13:35:42「へえ、松ノ湯って随分遅くまで開いてるんだね」
11/30 13:44:48ミナミ「そぉんなこと言ってぇ〜、ひとしくん、本当はマリナちゃんのナイスバディを、拝むためにカメラでも仕込んでおくんでショ???」
11/30 14:25:54マリナ「なんですって〜!!!ひとし殺す!!!」
11/30 15:06:10ゲスト「(WGPレディー)ひとしくんって最低だね!」
11/30 15:11:40チイコ「女の敵ですわね!」
11/30 15:13:28ジュン「いっけー!ミナミちゃん、ひとしくんなんか殴り飛ばしちゃえ!」
11/30 15:15:21ミナミ「言われなくても、今すぐにひとしを殴り飛ばしてやる!いくわよひとし!覚悟しなさい!!(指をバキバキとならす)」
11/30 15:16:45ひとし「うわ〜!! ぬれぎぬだ〜!!」
11/30 15:17:16マリナ「悪いけどあんたの場合、前科があるからね!」
11/30 15:17:42烈矢「…………旨かった」
11/30 15:18:24マリナ「れ、烈矢、あんたまで!?」
11/30 15:19:05「なにが?」
11/30 15:19:34豪樹「ふ、ガキにはわかんないものだよ」
11/30 15:20:03ミナミ「豪樹、あんたもなの!? マリナちゃんの残り湯買ったっての?」
11/30 15:20:45豪樹「はっ、しまった! な、何の事やら、俺にはさっぱり……」
11/30 15:21:15マリナ「もう、誰も信じられない……。パパ〜(号泣)」
11/30 15:22:46大神博士「全く、最近のガキどもと来たら……。オオ、よしよしマリナ、可哀想になあ。ちょっと、いやとっっても人より可愛く生まれついたばっかりに……」
11/30 15:23:23一文字博士「何を言う! うちの豪樹と烈矢の報が可愛いゾ!」
11/30 15:24:06竜平「この状況で尚そんなことが言えるとは、おっさん、ほんまもんの親ばかやな……」
11/30 15:25:11ジュン「あー私が言おうと思ったのに!」
11/30 15:26:17「真実はいつも一つ!」
11/30 15:27:47ミナミ「ちょっと話がずれたけど、豪樹烈矢覚悟!」
11/30 15:28:37ナレーター「豪樹と烈矢はボコボコにされた・・・」
11/30 15:29:18竜平「これでばっちしや。死人に口無し」
11/30 15:30:05「た、竜平くん、もしや君……」
11/30 15:30:27竜平「なんっもあらへんよ」
11/30 15:31:06豪樹「(く、くそ……)」
11/30 15:31:48ミナミ「あ〜ら、豪樹、まだ何か言いたそうねえ。(ぐりぐり)」
11/30 15:32:15烈矢「(しばらく死んだふりしてよ)」
11/30 15:32:51ひとし「さあ、悪は滅びた。マリナ、行こうぜ!」
11/30 15:33:21ミナミ「……あんたも、よくもいけしゃあしゃあとそんなこと言えるわね!」
11/30 15:34:20ジュン「いっけー!ミナミちゃん!」
11/30 15:34:57ミナミ「どおりゃあああああ!」
11/30 15:35:38ナレーター「ひとしは宇宙にとばされた・・・」
11/30 15:36:04マリナ「さようなら。もう会うこともないわね」
11/30 15:36:40ブレット「大気圏突入時に燃え尽きないことを祈ろう」
11/30 15:37:13ゲスト「あ!」
11/30 15:37:33「だれ!?」
11/30 15:38:24ゲスト「(WGPレディー)ごめん!わたし」
11/30 15:39:27ジュン「ほんとに誰かと思ったわよ」
11/30 15:40:12ミナミ「あ、烈矢! あんたおきてたのね!」
11/30 15:40:31烈矢「は! しまった、つい吃驚して……」
11/30 15:40:51ミナミ「反省しなさい!」
11/30 15:43:06ジュン「反省しないとひとしくんみたいにお星様になっちゃうわよ?」
11/30 15:43:29烈矢「反省します!」
11/30 15:43:46ミナミ「よし!」
11/30 15:44:17烈矢「ミナミに殴られるのが嫌だからな」
11/30 15:45:03ミナミ「殴られるようなことをする方が悪い!」
11/30 15:48:32ゲスト「(WGPレディー)またお星様がみれないかなあ・・」
11/30 15:49:40ジュン「でも、今はお昼だから誰かが犠牲にならなきゃいけないわよ」
11/30 15:50:42「ぎ、犠牲ってそれって誰かがミナミに殴られるってことか?」
11/30 15:52:10ミナミ「お星様をみさせてあげたいけど、今のところは犠牲になる人がいないから無理よ!」
11/30 16:13:41豪樹「出番がない〜〜〜〜〜!!!!!」
11/30 16:19:36ミハエル「阿母葉歯派刃覇葉羽波!!!」
11/30 16:30:48ゲスト「シュミット:リーダー、いつの間にそのような得体の知れない衝撃波を会得しておられたのですか!?」
11/30 16:56:11ジム「もしかして、アハハハハって笑い声を変換しちゃったんじゃないカヤ?」
11/30 16:58:58マリナ「お星様決定!」
11/30 17:03:48リオン「バカはほっといて、俺達は星を見に行こうぜ!(またWGPレディーを連行)」
11/30 17:04:31「僕達も行こう!(エターナルレディー連行)」
11/30 17:05:16「あっ!そいつは俺のなのに――!!」
11/30 17:06:27「いつおまえのになった?(怒)」
11/30 17:08:20「かといえ、烈兄貴のでもない!!」
11/30 17:11:30ゲスト「(WGPキッド)あきらめろ豪!そいつの好みは烈だ!」
11/30 17:12:45ミニ四ファイター「そうこうしてる間に、烈君とエターナルレディーはいってしまった。」
11/30 17:13:25「ああっ!!」
11/30 17:14:24藤吉「豪君じゃ、話にならないでげす。」
11/30 17:47:49ジュン「本当よね、豪じゃ全然だめよ」
11/30 18:18:43「ジュン〜、なぐさめてぇ〜。(といって、ジュンに抱きつく)」
11/30 18:20:19ジュン「///・・・仕方ないわね、行きましょ豪」
11/30 18:22:27ひとし「マリナ!!俺達も星空の下で愛を語ろうぜ!!!(肩に手をまわす)」
11/30 18:25:58豪樹「おお、戻ってきた!やっぱ地球の引力には勝てなかったか!!」
11/30 18:32:36マリナ「よ・・夜の野外でこの変態と・・・何されるか分かったもんじゃないわ」
11/30 18:34:13ミナミ「それじゃあ、もう一発!!(といって、またひとしを吹き飛ばした)」
11/30 18:39:50豪樹「すっかりマリコのボディーガードだな、ミナミは・・・」
11/30 18:44:56烈矢「あいつの場合は、ただ人を殴りたいだけじゃないのか?」
11/30 18:54:14ジュン「そんな事言ってるとぉ〜来るんじゃなぁい〜??」
11/30 19:06:07ミナミ「だあれが来るってぇ?」
11/30 19:10:41ジュン「あら、やっほーミナミちゃん!」
11/30 19:20:25ミナミ「やっほ〜ジュンちゃん!ところで何かいった?」
11/30 19:36:03「おい、ジュン!!どこ行くんだよ!!」
11/30 21:41:55ジュン「ひ・み・つ☆じゃ、ミナミちゃん後は頼んだわよー」
11/30 21:48:38豪樹「あ、逃げた・・・。」

二百四十六巻 二百四十八巻

爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!



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