爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百八十巻
<2000/06/06 17:58:03 〜 2000/06/15 05:13:13>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
06/06 17:58:03: ミニ四ファイター「よおし!昔のノリのレッツゴーMIXを復活させるため!大レース開催だー!!」
06/06 17:59:30: サユリ「ひさしぶりにちゃんとしたレースがやれるわね!さて!みんな、準備はいい?」
06/06 18:10:37: 烈「よし、がんばろう、ソニック!久しぶりのレースで勝つのは僕達だ!」
06/06 18:18:25: 豪「へっへーん!そうはいかないぜ、烈兄貴!勝つのはオレとマグナムだっ!」
06/06 19:08:41: 藤吉「豪くん、あまり調子にのらないほうがいいでげすよ。どうせ、豪くんはコースアウトでげす。わてのスピンバイパーの走りを見て、腰でもぬかすでげす!」
06/06 20:37:07: 豪「なんだとぉっ?(怒り)」
06/06 21:04:45: 烈「夜目露!豪!」
06/06 22:18:15: ミニ四ファイター「それでは、いくぞー!レディーゴー!! 」
06/06 22:44:54: 烈「いっけーーー!!ソニックーーー!!!!!」
06/06 22:54:59: ゲスト「ブレット&ジョー:GO!!バックブレーダー!!!」
06/07 00:23:57: 豪「やっばりレースはいいぜ!でも荒らし野郎はレース好みじゃねーみたいな。」
06/07 01:37:08: ネロ「RPGネタって、新しい題材を試験する為だ。だって例のやつは、いつもレースを破壊するじゃない?僕も絶対レース好きだ・・・こめんなさい。いっけ、ディオマース!」
06/07 14:30:23: ジム「ス、スタートダッシュが遅れたゼヨ!(いつもだけど)」
06/07 16:22:18: ネロ「(」
06/07 16:24:17: ゲスト「(シナモン)ジム!何してるキニ!(ジムの耳を引っ張っていく)」
06/07 20:07:34: ジュン「あたしだって負けないわよ!いっけえー!!ホームラン!」
06/07 20:08:29: チイコ「烈様とワンツーフィニッシュですわ−!!」
06/07 20:09:41: ミニ四ファイター「おーっと、魔の第一コーナーにトップ集団が流れ込む!トップで抜けきるのは誰だあ!?」
06/07 20:10:55: 烈矢「ネロのRPGネタは問題ないと思う。同人誌取材の限はない。俺は「意味ない発言」や「悪意的主題破壞」だけ許さない。いっけぇ、ナックルブレイカー!!」
06/07 20:16:10: 烈「そこだっ!ソニック!」
06/07 20:16:52: 藤吉「負けるなでげす!スピンバイパー!」
06/07 20:18:30: ミニ四ファイター「さすがだー!コーナーの貴公子と軽業師(久々)が、華麗に駆け抜けていくー!」
06/07 20:19:00: 豪樹「おい烈矢!レースに集中しろ!・・・・・・でも闇鍋編にで、俺を殺したの「あぶない烈矢」はおもしろいかも。(^ ^)」
06/07 20:22:04: 烈矢「まさか兄貴はそんなに死りたいかな・・・# (殺す気に)」
06/07 20:24:41: 豪樹「(汗)ま、まてよ!冗談だぞ、冗談!」
06/07 20:30:54: 烈「所々で文章がおかしくなってるような気が(^^;」
06/07 20:38:22: 烈矢「・・・でも、「俺だけの父さん変化計画」はこんな簡単じゃない、パート2はすぐ始また!今回は暴力シーンなし、心配しないで。そろそろか・・・いっけー、ナックルスートム!!!!あはははははははは!!!!」
06/07 20:40:49: 豪樹「ががーん!おれのかわいいれつやはどこにぃーーーー!!!!」
06/07 20:43:47: 一文字博士「烈矢・・・私のせいだ・・・(涙)」
06/07 20:48:06: ミニ四ファイター「おおっと!烈矢のナックルスートム、一気連続コーナをクリぃーア!!どういうことだ、このスビートは!!!!」
06/07 20:51:17: サユリ「・・・ファイターさま、「くん」を付け忘れしまうでしょ?」
06/07 20:54:01: ミニ四ファイター「あ、ああ、すいませんでした。烈矢くんのナックルスートム、このスビードは!!!!」
06/07 21:06:53: 豪「なにぃ!負けもんか!いっけえ、マグナム!!」
06/07 21:07:57: 烈「あっ!豪、危ない!!」
06/07 21:13:08: 二郎丸「あんちゃん・・・「スビード」とか「スートム」ってなんだすか?」
06/07 21:15:02: リョウ「気にするな、次郎丸。前だけ見て走るんだ!」
06/07 21:16:15: ミニ四ファイター「おっと!マグナム、スピンバイパーにクラッシュ!スピンバイパー、吹っ飛んでコースアウトだー!」
06/07 21:17:24: 藤吉「ひええ〜!なんてことするでげすか、豪くん!!」
06/07 21:19:20: 豪「へへっ。わりいわりい(^▽^;」
06/07 22:04:30: 烈矢「フッ、バカども、勝利は絶対俺に!!いっけぇ、ダブルナックルストームだ!!」
06/07 22:05:55: 豪樹「ああっ!ダブルマックスストームのまね!!(涙)」
06/07 22:55:04: 烈矢「はーっはっはっは!いけぇ!!!ナックルストーム!!!!」
06/07 22:58:56: J「壊れてる・・・・」
06/07 23:01:23: ジョー「ところでトップは、誰なの?」
06/07 23:32:04: ミニ四ファイター「トップは源さんの根性丸2号!財力にモノをいわせたセッティングで大爆走!おとなげないぞー!」
06/07 23:37:03: 烈「・・・いたっけ?(源さんって誰だっけ?)」
06/07 23:38:37: 豪「なにいっ!聞いてないぞ!なら抜き返してやる!いっけえぇーーー!マグナーーム!!」
06/07 23:48:51: 烈矢「ちぇっ、源さん!じゃまだぁーーーーーー!!トリプルナックルストームゥ!!!!」
06/07 23:51:33: 豪樹「ああーっ、またかぁ!(うるうる)」
06/08 00:24:42: 烈矢「あははははははっ、更に、兄貴に超えるの、コットリプル・・・なんだっけ・・・4xナックルストームだ!」
06/08 00:29:09: 豪樹「はっ!烈矢、やめでくれぇーーーー!!こうしてだら」
06/08 06:46:13: 烈「どこのなまりだい?豪樹君」
06/08 08:39:54: 豪「おおお」
06/08 11:03:03: ミニ四ファイター「おーーっ!!ここで、烈矢君のナックルブレイカーが源さんの根性丸2号に追いついた!!」
06/08 16:12:56: 烈矢「いっけー!ナックルブレイカー!!」
06/08 16:49:54: ジョー「そういえば源さんて誰?」
06/08 20:07:03: 豪樹「なに!?お前、源さんを知らないのか!!?」
06/08 20:12:42: 烈「そんなことよりトップを追いかけないと!!」
06/08 20:15:03: チイコ「まってくださいですわ〜レツさまあvv」
06/08 20:27:10: サユリ「トップ集団がロングストレートに突入!今回はコーナーとストレートの複合コース、誰が勝つかはまったくわからないッ!!」
06/08 20:46:55: 豪「へっへーんだ、勝つのは俺だ!!」
06/08 20:47:42: 烈「いや僕だ!」
06/08 20:49:50: 二郎丸「オラに決まってるダス!」
06/08 22:51:17: ジョー「あたしよっ!!!」
06/08 22:51:45: ブレット「オレだっ!!!!」
06/08 23:12:02: 烈「僕だって負けない!!」
06/08 23:39:36: ゲスト「源さん:ワシだって負けない!ちなみにワシは、世界に羽ばたく下町ハイテク企業GEN製作所の所長だ!なお、GEN製作所では、ただいまアルバイトを募集しています。」
06/08 23:54:35: 烈矢「うるさい!見せてやる、俺の「光速」のナックルストーム!!」
06/09 00:14:49: 豪樹「烈矢が光速なら俺はワープだ!かっとべブレイジングマックス、マックスストームだ!!」
06/09 01:40:52: ネロ「あっ、だめだ!地球公転速を越えたとき、タイムトンネルという空間は現れる!そのときはクロノ・クラッシュ(時間撞擊)が発生したら、「過去・現代・未来」が絡えるとき、世界の時間は壓縮された!時間はもう存在しない世界にで、同じ人間は「過去・現代・未来」三つの分身がある・・・とにかく大変のことさ。」
06/09 03:00:35: マリナ「qqq」
06/09 11:23:44: ミハエル「だから、どう大変なの!?」
06/09 17:14:57: ミニ四ファイター「はっはっはっ、ネロ君、この世界はそんなことは起こらない!君達はタイムトンネルではなくコースを駆け抜けるんだ!!」
06/09 17:28:19: 烈「そうだ!行くぞ、ソニック!トップでゴールを駆け抜けるんだ!!」
06/09 18:28:57: ミニ四ファイター「おっとここでソニックコースあうとだぁぁぁーーー」
06/09 18:31:55: ナレーター「しゃべらせろ〜」
06/09 19:43:13: ミニ四ファイター「だまれぃ!実況は俺一人で十分でぃ!」
06/09 21:47:10: ナレーター「あのねぇ……あ!こ、こりは……(汗)」
06/09 21:48:38: サユリ「ファイターさま、私の事、忘れないで・・・」
06/09 23:45:57: 烈「僕がコースアウトなんて!豪じゃあるまいし!(すでにレース復帰)」
06/09 23:54:02: 豪「ミニ四駆はかっとびでい!」
06/10 00:24:28: ミニ四ファイター「烈くん、レース復帰!だが、トップグループから、引き離されてしまったぞ!がんばれっ!」
06/10 00:32:19: チイコ「やっと、烈さまに追いつきましたわ!このまま、どこまでも2人でランデブー走行ですわ!」
06/10 00:59:51: ネロ「速いね、でも危ないだよ。確かに、さき豪樹君のワープはタイムトンネルの一つ。マシンは時間を越えた、そして同じ時間で別の所に現れる、でも、もしかして更に加速してる、もう同じ時間に現れしないで、前の時間に現れるかもしれよ。それはタイムマシンの法則。」
06/10 01:27:18: 豪「ああっ!さっきからゴチャゴチャ、わっかんねぇ〜!」
06/10 01:28:55: ジュン「豪は、ムツカシイ事、言われるとキレちゃうのよね〜」
06/10 01:36:13: 豪「いや違うよ,ジュン」
06/10 02:22:11: ジュン「え? 何よ、そんな冷静になっちゃって豪?」
06/10 07:48:56: 烈「豪が、冷静になるなんて・・・・・・・・・嵐でも起こりそうな予感が・・・・・・・(汗)」
06/10 08:08:38: マリナ「でも、もうここはタイムトンネルの中だぞ・・・」
06/10 08:19:59: ゲスト「マリナ以外:なにーーーーーーーーーーっっっ!!!!」
06/10 09:01:07: マリナ「天気も、かなり悪くなってきたしな・・・・・」
06/10 10:19:05: 豪樹「マリコ〜、おまえもなんでそんなに冷静でいられるんだ〜!」
06/10 12:24:04: 二郎丸「そんなの知らないだす!!おらはあんちゃんと一緒にトップでゴールするんだす!!」
06/10 12:24:59: リョウ「そうだ、二郎丸!どこだろうが関係ない!!行くぞ、ライジングトリガー!!」
06/10 12:26:04: 豪「あっ、待てリョウ!!勝つのは俺とマグナムだあ!!」
06/10 14:54:41: ナレーター「と、そんな時に突然、嵐がやって来た!!!」
06/10 17:05:02: 烈「やっぱり、予想したことが起きてしまった・・・」
06/10 18:42:52: 藤吉「じゃあ屋内のコースに入るでゲス。」
06/10 19:36:41: 黒沢「ふん、おれの実力、おもい知らせてやるぜ!」
06/10 19:53:30: 大神博士「いいぞ黒澤、みせてやれ地獄というものをヤツらにハハハハハ」
06/10 20:09:05: 黒沢「くらえ!回転ムーンサルト!!」
06/10 22:18:49: 土屋博士「!?なんだあの技は!?」
06/10 22:37:24: 烈「黒澤君!以前の君にもどっちゃたの?!」
06/10 23:03:50: ジュン「名前間違ってるよ」
06/10 23:23:41: 烈「ああごめん。大神博士につられちゃった。という訳であらためてやめるんだ黒沢君!!」
06/11 00:07:59: 黒沢「勘違いするんじゃねぇ!オレは大神研究所でブラックセイバーをパワーアップしただけだぜ!バトルレースなんてふざけたマネ、誰がするかよっ!」
06/11 05:14:24: 豪「だからって、大神研究所でやる事ねぇじゃんか。・・・?」
06/11 06:58:00: 烈「そうだよ黒沢君!!土屋博士に頼めばいいじゃないかっ!」
06/11 10:03:49: J「そうだよ。僕の愛するつっちーのところで・・・・・」
06/11 10:27:44: ジュン「別にバトルしないんならどこでパワーアップしてもいいんじゃない?」
06/11 10:28:57: 豪樹「そんなことよりレースだレース!エアロバリア・オ−ン!」
06/11 10:30:13: 烈矢「あっ!待て、兄貴!いくぞ、ナックルブレイカー!!」
06/11 10:34:43: ミニ四ファイター「ここでブレイジングマックスとナックルブレイカーが加速しはじめたー!」
06/11 14:38:12: ネロ「楽しそうだね」
06/11 14:43:22: 二郎丸「ウンコ野郎 待つだすー」
06/11 15:10:26: ネロ「このトンネルは一体どこまで続くなの?過去へ?それとも未来へ?もしここで超光速の技を発動する、クロノ・クラッシュは爆発したかもしれ!時間壓縮した空間は同じ人間の過去、現代と未来の違う型がいた。フフン、見せたいなぁ。・・・・・・げっ、それは危険だ!なんで僕がワクワクに!?」
06/11 15:38:26: 烈矢「もし出口(ゴール)が見っけないだら、俺たちはどうする?」
06/11 15:39:58: ネロ「・・・時間の洪流に永続迷失したのことさ。でも他の年代に行くのも大変のことだな、元の時代に戻る方はわからない・・・・・・。」
06/11 16:31:38: 烈矢「よし、兄貴抹消企画パート2はここで続行だ!(ニヤリ)「黒の喰らッ主」に行こう!いけぇ!超!究極!超光速、ワープ、e=mcすくうぇあ、n倍速ナックルストームSP!!!!兄貴は爆発の洪流に永続迷失ればいぃだあぁーーーー」
06/11 16:35:16: 豪樹「(汗)烈矢!!本気か!?うわあああああ」
06/11 16:35:44: ネロ「ドキドキ」
06/11 16:59:46: ジム「ゴチャゴチャして分からなくなってきたゼヨι」
06/11 17:58:30: 烈「はっ!!地上に黒い洞の領域が・・・うわっ、こっちに来った!!」
06/11 18:00:47: ネロ「黒の喰...いえ、クロノ・クラッシュだ!」
06/11 18:04:57: 烈「危ない、ソニック!」
06/11 18:05:48: 豪「烈兄貴!」
06/11 20:11:05: 豪樹「!きにあつれ」
06/11 20:17:40: 黒沢「てめーらまとめて地獄におとしてやるぜ!」
06/11 20:18:47: 豪「黒沢!いたのか・・・!」
06/11 20:26:14: 黒沢「たりめーだ!!」
06/11 20:40:13: 鉄心先生「ふぉっふぉ・・黒澤よ、ムーンサルトはマシンにかかる負担が大きい、あまり使うじゃないぞ」
06/11 21:51:00: 黒沢「わかってるぜ、鉄心先生よぅ」
06/11 22:57:44: リョウ「ゴールが見えてきたぞ!!」
06/11 23:00:13: ミナミ「さっきJ君あやしいセリフを言ったわよね〜?」
06/11 23:11:13: 豪樹「そうか?」
06/11 23:22:34: 烈矢「とにかくゴールを目指す!!」
06/11 23:29:11: ミニ四ファイター「さーあ、みんな!ゴールは目の前だ!!勝者は誰だぁーーー!!!!」
06/11 23:33:43: 烈「いけーーっ!!ソニックぅーーーー!!!」
06/11 23:43:19: ネロ「面白いだなあ、ゴールはどんな時代かな?いいえ、先の爆発のせいに、時間はもう存在しないだ、世界はどんな様になってている?楽しみだね。いっけ、ディオマース!」
06/11 23:44:50: ブレット「バックブレーダー、パワーブースターON!」
06/11 23:52:51: 豪「いっけえ!マグナム!!」
06/12 00:34:19: ミニ四ファイター「さあー、トップは誰だぁ!?」
06/12 00:52:53: 豪樹「な・・・・なんかネロの言ってる事がわかんねえ・・・(汗)」
06/12 01:24:01: チイコ「やれ、Z−3、」
06/12 07:02:55: 黒沢「いけー!!ブラックセイバー!!ムーンサルト!!」
06/12 12:20:13: ミニ四ファイター「おおっとぉ!ブラックセイバーが背面宙返り1回転ひねりのE難度の大技を披露だぁ!」
06/12 12:21:43: 黒沢「ふっふっふっ必殺、炎のコマ!」
06/12 16:07:09: 豪「くそっオレだって、いっけーマグナム!」
06/12 16:23:57: 烈「負けるな、ソニックー!!!!」
06/12 18:15:01: 黒沢「!!」
06/12 18:17:09: 鉄心先生「いかん!!シャーシにヒビがはいっていかれかけとる!!」
06/12 18:22:27: 黒沢「くっそー、いったんシャーシをかえねぇとまずいみたいだな」
06/12 19:27:25: 佐上のおっちゃん「黒澤くん、パテかそうか・・・」
06/12 19:32:22: 黒沢「おう、わりぃーなおっちゃん」
06/12 20:12:01: ネロ「もう少しだ・・・!時間壓縮の世界へ!!いけー、でぃおまーす!ククッ」
06/12 21:13:12: 烈矢「ネロのやつ、俺よりおかしいだな。・・・そう言えば、俺の兄貴抹消企画は。」
06/12 21:15:30: 豪樹「もちろん失敗だぞ?ゲゲゲっ。」
06/12 21:18:01: 黒沢「よっしゃ!!ブラックセイバー完全復活だぜ!!」
06/12 21:45:46: 烈矢「くっ、失敗した!まさかパート3にいくか!?でもこのレースの勝者は俺だぁ!!!!」
06/12 21:48:55: 黒沢「烈矢!!このレースでかつのはテメーじゃねぇ、このオレだ!!」
06/12 21:52:09: ミニ四ファイター「おおっと!ゴール前に、みんなのスピードが一気に上がった!!勝つのは一体誰だぁあ!?」
06/12 22:15:44: ネロ「くす、本番だね。これからの時間は神様の手からもっと遙の所に消えてるかもなぁ・・・マーズグラビティー・マキシマム!!」
06/12 22:40:23: 黒沢「ふん、こうなりゃつかってやる!!必殺ムーンサルトブースター!!」
06/12 22:42:44: 鉄心先生「ふぉ、まわりきれてない、これじゃ」
06/12 22:44:51: 佐上のおっちゃん「一回回転して、ひねるだけだ・・・スピードがあがらないぞ」
06/12 22:59:55: ミハエル「でも、それいったら豪君のマグナムトルネードってどーなるの?」
06/12 23:53:17: 豪樹「おい、黒沢!おまえの出番はかなり多いじゃねえ(\ _ /#)!!俺は主人公だぞ!必殺!マックスストーム超光速スペシャル!!」
06/13 06:53:36: 豪「なんでおまえが主人公なんだよ,俺が主人公に決まってるじゃねーか。」
06/13 07:20:12: 黒沢「ぐおおおーーーまわりきれブラックセイバーー!!」
06/13 07:31:23: ミニ四ファイター「ブラックセイバー、コースアウト直前で持ちこたえたぁ!得点は・・・・9.50ぉ、惜しいっ!着地の乱れが響いたかぁ!」
06/13 15:46:45: 烈「今だ!!いけー!ソニックーーー!!!!」
06/13 16:52:19: サユリ「ゴールまであと200メートル!!」
06/13 16:53:14: 豪「いっけーマグナーム!!」
06/13 16:55:00: リョウ「いけ!ライジングトリガ!ー!」
06/13 17:27:07: 黒沢「ぐおおおおおーいけーブラックセイバー!!」
06/13 22:50:29: サユリ「後100メートル!!」
06/13 23:00:05: ブレット「パワーブースターON!!」
06/13 23:01:48: 烈「ブレット君パワーブースターさっきONにしてたじゃない」
06/13 23:06:58: ブレット「気のせいだっ!!」
06/13 23:08:17: ジョー「じゃー私もっ!!パワーブースターON!!!」
06/13 23:59:09: 烈矢「負けもんか!!!!ナックルプラズマパワーテレポ!!」
06/14 01:06:52: ネロ「いっけぇ〜でぃおまーす♪時間無き世界へ〜れっつごう♪ダラリラ、ダダ、ラリラ、ダリラダルラダラ、ダリララ♪そしてみんなの未来も〜過去もすぐわかる♪誰もとまらないね、レッツゴーレッツゴーレッツゴー♪」
06/14 01:11:22: 豪樹「(・・;)ネロは壊れた・・・」
06/14 06:21:04: ミニ四ファイター「ネロ君後退して、ゴール直前でマシンが横並びだぁ!息をつくデッドヒート、ブラックセイバーが首一つリードだが勝負はまだ判らない!」
06/14 06:25:38: ブレット「くっ・・・電池切れか。・・・スピードが伸びない。」
06/14 06:28:44: ミニ四ファイター「ここでゴ〜〜ル!!優勝は・・・。電光掲示板は写真判定のサインだぁ!結果がでるまで少々待ってくれ!」
06/14 07:06:20: 黒沢「勝った・・・・・か?」
06/14 07:17:14: 豪「勝ったのは俺に決まってぜ!」
06/14 10:01:38: ナレーター「結果は・・・」
06/14 16:24:27: ネロ「ココは、もう未来ぃ〜〜♪」
06/14 17:40:16: ミニ四ファイター「一位は黒沢君!二位は豪君!」
06/14 17:41:04: 黒沢「やったぜええ!!」
06/14 17:42:10: 鉄心先生「ふぉ、黒沢よよくやったぞい」
06/14 17:43:31: 黒沢「よっしゃー!!オレがチャンピオンだぁぁーー!!」
06/14 20:29:04: 烈矢「ちっ、運がいい奴。」
06/14 20:39:44: 烈「(17才)あれ?そこのきみは、もしかしてあの日の迷子の子・・・」
06/14 20:41:57: 豪「げっ!ま、まさかおまえ、あの開成高の烈兄貴!?(単行本15ー16巻より)」
06/14 20:45:38: ネロ「くすくす、なるほど、時間はもう圧縮された。」
06/14 21:37:10: 黒沢「わ・・・わけわかんねぇ〜よ」
06/14 22:34:48: ジョー「単行本15,16見に行かなきゃ・・」
06/14 22:57:57: 烈「(17歳)あれ・・・?なんか昔の黒沢君にいてる子が・・・」
06/14 23:07:38: ブレット「本人だからな。」
06/14 23:14:36: 黒沢「ああ、オ・・・オレ?」
06/15 00:25:34: 烈「(17歳)本人!?うそでしょう・・・一体、どういう事だ?」
06/15 00:28:47: 豪樹「お願いします、ネロさま。(笑)」
06/15 00:31:44: ネロ「(コボッ)だからもう言ってたじゃない?クロノクラッシュのせいだよ!光速を越えたときはタイムトンネルの現象あり、その速さはトンネルにも耐え出来ないとき、タイムの法則はクラッシュ(破壊)した、時間(タイム)は無くになった。」
06/15 00:35:57: 烈「(17歳)うん・・・よくわかりました。そう言えば、僕と君達は違う時間線上のひとだったね。でもあのタイムクラッシュのせいで、僕達をことわれてるの「時間」という「壁」は無くなった。だから僕達今は同じ空間にいなった、「時空違い」の区分はもう存在しない様だね。」
06/15 04:55:29: 豪「気をつけろよ烈兄貴!未来の自分に触っちまったら、時空の重複のパラドックスで宇宙が吹き飛んじまうぜ!」
06/15 05:00:49: ブレット「ゴー・セイバの言う通りだな。俺達がここに居ては俺達の未来が存在しない事になる・・・。俺達の存在の全てが無に帰するわけだからな。」
06/15 05:02:51: 豪樹「それって、やべえじゃん!どうやって帰るんだよ、ネロ!」
06/15 05:05:13: ネロ「ふふふ・・・。このGストーンのパワーと豪樹君のマックスストリームが合体すれば何とかなるかも知れないね。」
06/15 05:08:09: 豪樹「ちぇっ、俺のブレイジングマックスにボルゾニックシステムを載せるのは気が向かねえが、仕方ねえ。頼むぜネロ!」
06/15 05:13:13: ネロ「・・・・よし、完成だ。帰る前に未来の自分にさよならしておいてね。くれぐれも握手なんかしちゃ駄目だよ。」
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!
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