爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百八十五巻
<2000/08/20 10:43:24 〜 2000/09/01 01:40:57>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
08/20 10:43:24: ネロ「キュラキュラキュラキュラキュラ・・・・・・・・(謎)」
08/20 11:01:49: ミニ四ファイター「さあ、オータムレースの開始だ!レディゴー!!」
08/20 11:02:55: ナレーター「サマーレースから数ヵ月後、豪達はオータムレースに出場、、そして今、その決着が、、。」
08/20 11:04:44: ミニ四ファイター「ゴール!1位はダントツトップの星馬豪くん!2位はおしくも一文字兄弟だ!この三名はSGJCの出場資格が与えられたぞ!おめでとう!!」
08/20 11:05:41: ナレーター「オータムレースから、数週間後、SGJCが始まった、」
08/20 11:07:06: サユリ「SGJC出場レーサーはリョウくん、烈くん、マロナくん、豪くん、豪樹くん、烈矢くんの以上六名だ!!」
08/20 11:08:29: ミニ四ファイター「レディゴー!!」
08/20 11:20:12: 豪「かっとべ!!マグロク!!」
08/20 11:20:44: 烈「いけーソニロク!!」
08/20 11:21:47: ミニ四ファイター「ゴール!!一位は同着で、豪君と豪樹君だ!3位はこれまた同着の烈くんと烈矢くんだ!」
08/20 11:22:32: サユリ「5位はリョウくん、6位はマリナくんだ、二人共よくがんばったぞ!!」
08/20 11:24:18: ミニ四ファイター「さあ、二人にインタビューだ!!豪くん、豪樹くん!!」
08/20 11:24:44: 豪「へへ!楽勝だったぜ!!」
08/20 11:25:20: 豪樹「軽い 軽い!!」
08/20 11:25:58: 豪「(&豪樹) 楽勝 楽勝!!(自信満々)」
08/20 11:26:54: 烈「豪 さすがだな、お前にはかなわないよ、、、。」
08/20 11:27:40: 烈矢「兄貴、いや今日からは「兄さん」と呼ばせてくれ!!兄さん!!」
08/20 11:38:04: 豪樹「(&豪)にゃーっはっはっはっはっはーーー!!!」
08/20 11:41:02: 豪「(&豪樹)見たか」
08/20 11:41:47: 豪樹「(豪)俺達の実力を!!(高笑)」
08/20 11:49:11: マリナ「所で、ファイターレディ!!「マロナ」って誰?」
08/20 11:49:34: サユリ「え?」
08/20 14:32:30: マリナ「だから、「マロナ」って誰よ。言ってるじゃない、ファイターレディが。」
08/20 15:32:29: ミニ四ファイター「サユリ君、発音練習が足りないようだね! さあ、もう一度基本からだ! あめんぼあかいなあいうえお!」
08/20 16:08:04: ナレーター「そして・・・数週間がたち、ウインターレースがはじまった」
08/20 17:48:28: 烈矢「兄さん!今日も勝ってて!」
08/20 18:14:52: マリナ「ちょ、ちょとまった今回は私が勝ってあんたとのデートをつかんでやるわ!!」
08/20 18:17:32: 大神博士「いかーん!男女交際は禁止だ!」
08/20 18:23:43: マリナ「うっさいんだよ!!いくらパパでもかんけいないでしょ!!」
08/20 18:37:20: 大神博士「マリナ!いい加減に白!!(怒)」
08/20 18:49:29: ミニ四ファイター「男女交際は禁止だってば!マリナくん、今度、そういう事いったら、即刻、退場だよ!!」
08/20 18:51:16: 烈「なんか大変だね。」
08/20 18:54:17: 豪樹「いい加減に白・・・。いつもは何色なんだろう・・・」
08/20 18:57:39: 大神博士「間違えたんだ!!(恥)いちいち突っ込むな!!」
08/20 19:00:13: 豪樹「(すんごいきになる。)」
08/20 19:08:23: 土屋博士「まあまあみんな、そろそろレースを始めようじゃないか」
08/20 19:09:26: リョウ「待ってください!博士!!」
08/20 19:10:31: 烈「もうGJC系のレースはやめましょう、、。きりが、無い。」
08/20 19:11:39: 豪「そうだ!せっかく俺の感動の優勝で幕を閉じたんだ!GJCはなしね!!」
08/20 19:12:07: 豪樹「(&一同)同感。」
08/20 19:13:20: ミハエル「そうだよ、それに、GJCじゃ僕達GPレーサーは出番なしじゃないか!(泣)」
08/20 19:15:34: リオン「どうせなら、俺達も出れるレースをやってくれ!!(切実)」
08/20 19:19:33: 烈矢「腹減った。なにかくれ!」
08/20 19:22:08: 豪樹「よーし、じゃあ、レースは取りやめで、晩餐会でもやろう!!」
08/20 19:22:50: 烈「(&一同)大賛成!!」
08/20 19:24:11: 豪「どこでやるんだよ!!」
08/20 19:34:40: 藤吉「ならわての家に招待するでげす。」
08/20 19:38:09: ネロ「いや、僕の家だ。」
08/20 19:43:28: ミハエル「僕の家まできてもらいましょう。」
08/20 19:46:39: 豪「藤吉んちでいい!いちいち、川下町やドイツまで行けるか!!」
08/20 19:49:43: ミハエル「ドイツだよ!!こことは違うとこだよ?みんな行ったことないでしょ。」
08/20 19:51:26: 豪「でも、めんどいからいい!な?みんな!!」
08/20 19:51:54: 烈「(&一同)大賛成!!」
08/20 19:53:39: 藤吉「じゃ、いくでゲス!」
08/20 20:00:41: 豪「お〜い!!!!俺をおいてくなーーーーー!!!」
08/20 20:04:13: ナレーター「一同は、藤吉の家に到着した。」
08/20 20:48:32: 豪「すげ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
08/20 21:13:33: ミハエル「かかったな!」
08/20 21:15:47: J「なんか雰囲気が違うね。」
08/20 21:28:13: 烈「ミハエル君、君、まさか、、?」
08/20 21:30:39: ミハエル「そのまさかだよ。」
08/20 21:40:28: 豪「ミハエル!てめぇ!!」
08/20 21:41:16: ミハエル「やあ、よく来てくれたね♪」
08/20 21:46:53: 烈「なんでこんな事をするんだ!ミハエル君!」
08/20 21:49:10: ゲスト「(シュミット)まあまあ、諸君、リーダーは遊びのつもりだ!!勘弁してやってくれないか、、。」
08/20 21:50:31: ブレット「シュミット、お前、エーリッヒやアドルフ、へスラーも一緒か、、丁度いい。」
08/20 21:51:10: ジョー「何が丁度いいの?リーダー?」
08/20 21:52:20: ブレット「ここで、アトランティクカップの再戦だ!ジョー、今すぐ、エッジとミラーとクリフを呼び出せ!!」
08/20 21:52:59: ジョー「OK!リーダー!所で、ハマーはいいの?」
08/20 21:53:42: ブレット「あいつはいい、クリフの方が速いから、、。」
08/20 21:54:42: 鉄心先生「人気がないからって失礼なヤツじゃの〜」
08/20 21:55:43: 土屋博士「ブレット君らしくない発言ですね。」
08/20 21:56:47: ブレット「いや、別に、そんな意味じゃ、、。」
08/20 21:57:25: ミニ四ファイター「とにかくレース開始だ!ルールはリレー形式だ!行くぞ!」
08/20 21:57:49: サユリ「レディ ゴー!!」
08/20 21:58:35: ミニ四ファイター「第1走者はクリフ君VSへスラー君だ!」
08/20 21:59:22: ゲスト「(クリフ)いけー!バニシングゲイザー!バニシングシュート!!」
08/20 22:00:11: ミニ四ファイター「おおと、ここでクリフくん、いきなり必殺技を使って、引き離しに架かったぞお!」
08/20 22:01:38: ブレット「ふ!むこうのツバイラケーテ(フューゲル)は2台でしか使えないからな!1VS1なら、こっちが有利だ!!」
08/20 22:02:44: ゲスト「(へスラー)クッ!やるな!だが、こっちは1台では必殺技が使えない!くそ!どうすれば、、。」
08/20 22:04:27: サユリ「ぐんぐん、引き離すクリフ選手!あっという間に、第2走者のジョー選手にバトンが渡った!!」
08/20 22:05:20: ジョー「いくわよ!カウントダウンカット!パワーブースター!!」
08/20 22:06:37: ミニ四ファイター「ジョー選手ぐんぐん加速する!一方ドイツはやっとへスラー君が第2走者のアドルフ君にバトンタッチした!!」
08/20 22:07:11: ゲスト「(アドルフ)くそ!負けるか!いけーベルクカイザー!!」
08/20 22:08:39: ミニ四ファイター「アドルフ君の決死の追い上げ!しかし、必殺技で爆走する、ジョー選手には届かない!さあ、第3走者のミラー君のタッチだ!」
08/20 22:09:12: ジョー「頼むわよ!ミラー!!」
08/20 22:09:57: ゲスト「(ミラー)任せろ!カウントダウンカット!パワーブースター!!」
08/20 22:11:26: ナレーター「しかし、第三コースは完全なテクニカルだった、当然、パワーブースターのスピードでクリアできる訳もなく、あっさり、コースアウトでクラッシュしてしまう、ミラーだった。」
08/20 22:12:19: ゲスト「(アドルフ)馬鹿め、よし、今だ!いけーベルクカイザー!!」
08/20 22:13:07: サユリ「さあ、ここで、ドイツチームも、第三走者のエーリッヒ君にタッチだ!!」
08/20 22:13:44: ナレーター「(アドの代わり)頼みます!エーリッヒさん!!」
08/20 22:14:28: ゲスト「(エーリッヒ)任せろ!いけーベルクカイザー!!」
08/20 22:15:24: ブレット「ミラー何やってるんだ!!」
08/20 22:16:16: ゲスト「(エーリッヒ)逃がしませんよ!ミラー君!」
08/20 22:17:44: ミニ四ファイター「エーリッヒ君がミラー君を抜いてトップに立った!そのままシュミット君にタッチだ!」
08/20 22:18:37: ゲスト「(シュミット)行くぜ!ベルクカイザー!!」
08/20 22:19:23: サユリ「一方アメリカもやっと、ミラー君がエッジ君にタッチした所だ!!」
08/20 22:20:01: ゲスト「(エッジ)いけーバックブレーダー!!」
08/20 22:22:01: ミニ四ファイター「シュミット君VSエッジ君の激しい争い!パワーブースターで必死に追い上げるエッジ選手!!シュミット君は逃げきれるか?」
08/20 22:23:03: サユリ「タッチの差でシュミットがいち早くミハエルにバトンタッチした!続いてエッジもブレットにタッチ!!」
08/20 22:23:38: ミハエル「それじゃあ、行こうか!ベルクカイザー!!」
08/20 22:24:36: ブレット「行くぞ!バックブレーダー!!」
08/20 22:25:27: ミニ四ファイター「ミハエル君VSブレット君の激しい競り合い!」
08/20 22:52:48: ブレット「うぉぉっぉ!!パワーブースター!!オン!」
08/20 23:16:32: ミニ四ファイター「ブレット君、必殺のパワーブースターを使って、一気に追い上げを開始したぞぉ!!」
08/20 23:20:26: ミハエル「そうはさせないっ!」
08/20 23:41:52: ブレット「抜かせるか!!超パワーブースター!オン!」
08/21 00:10:12: ミハエル「くっっっ・・・。」
08/21 00:12:23: ゲスト「(エーリッヒ)リーダー!あきらめないで下さい!」
08/21 02:33:47: ブレット「ゴールは近いぞ。頑張れ、バックブレーダー!」
08/21 02:49:30: ナレーター「ブレットぶっちぎりのトップ。しかし、早くからパワーブースターを使ってしまったツケか、ゴール直前で一気にパワーダウンしてしまった。」
08/21 02:54:24: ゲスト「(シュミット)チャンスです!リーダー!」
08/21 02:54:58: ミハエル「いけー!ベルクカイザー!」
08/21 02:56:40: ミニ四ファイター「ベルクカイザー、猛追をみせる!だがゴールは近いぞ!」
08/21 02:59:01: サユリ「バックブレーダー逃げ切るか、それとも逆転があるのかベルクカイザー!」
08/21 03:03:26: ミニ四ファイター「ゴールは緩い上り坂を残すのみ!しかぁし!明らかにバックブレーダーは電池切れだぁ!」
08/21 03:05:02: ミハエル「ふふっ、ペース配分を間違えたみたいだね。追い込め!ベルクカイザー!」
08/21 03:07:41: ブレット「・・・・このままではゴールまで持たない。ここでバッテリー交換か、惰性で走らせるか・・・・。」
08/21 03:09:36: ゲスト「(ハマーD)リーダー!このままじゃ駄目だ!俺の電池を使ってくれ!(と自分のマシンから電池を抜き取る)」
08/21 03:11:41: ブレット「すまんな、ハマーD!・・・そうだな。優柔不断は俺の方か。」
08/21 03:13:20: ミニ四ファイター「ブレット君の緊急ピットイン!その横をミハエル君が駆け抜けてゆく!」
08/21 03:17:49: ブレット「電池交換完了。ラストスパートだ!バックブレーダー!」
08/21 03:19:31: ミニ四ファイター「ゴールまで残すところ100メートル!ミハエル君の逃げ切りなるか!」
08/21 03:24:31: ブレット「持ってくれよ、サンシャインモーター。これで最後だ!パワーブースターON!」
08/21 03:28:54: ミハエル「ふふっ、それでこそ僕のライバルだね。こっちもパワー全開だ!いけっ!ベルクカイザー!」
08/21 03:33:18: サユリ「来た来たぁ!トップはベルクカイザー!その直後にバックブレーダーが猛追している!」
08/21 03:39:39: ミニ四ファイター「ほとんど同時にゴール!優勝は・・・・。これは微妙だ、電光掲示板はまだ表示されない。結果は写真判定か?」
08/21 07:58:49: サユリ「結果は・・・?」
08/21 11:36:12: ミニ四ファイター「同着、、、同着だ!!」
08/21 12:09:26: 豪「いけ」
08/21 12:11:34: 烈「また,豪の荒らしが、お前は今は用無しだから、どいてろ!!」
08/21 12:12:18: ブレット「ど、、同着?、、引き分けか?」
08/21 12:13:04: ミハエル「みたいだね。」
08/21 12:14:17: ブレット「ふ!アトランティクカップの借りを返そうと思ったんだが、引き分けか、、まあいい、この次こそは、、、。」
08/21 12:20:37: ミニ四ファイター「おめでとう!二人共!素晴らしいレースだったよ!!」
08/21 12:22:10: ゲスト「(エーリッヒ)お見事でした!リーダー!!」
08/21 12:28:06: ミハエル「みんな、ありがとう!だけど・・、今の勝負NGだからもっかいね。」
08/21 12:53:45: サユリ「ま、また?」
08/21 13:10:29: 烈「いきなりまたレースじゃマシンが持たないよ。ちゃんとメンテしなきゃ。」
08/21 16:16:57: ゲスト「(バイト)お弁当は、いかが〜☆」
08/21 16:20:45: 豪「俺は・・・からあげ弁当!!」
08/21 16:36:58: 烈「僕は甘い卵焼きが入ったやつがいい〜」
08/21 16:39:53: たまみ先生「かすていらはいかが〜?ためしにど〜ぞファイターさん☆」
08/21 17:45:10: ミニ四ファイター「た、たまみ先生・・・感激ですー!!」
08/21 17:59:01: ミハエル「僕は、(ドイツなのに)フランス料理が食べたい。」
08/21 19:19:29: 豪「ウインナーの赤いタコ〜!」
08/21 21:47:10: 烈矢「もらうぞ。ガブ!(噛んだ音)」
08/21 22:07:54: 豪樹「こら烈矢!いいかげん白!!」
08/21 22:37:40: 烈矢「それを言うならいい加減にしろだろ。勉強したほうがいいんじゃないか?」
08/21 22:51:38: 豪樹「こら!烈矢!いい加減に黒!」
08/21 23:30:58: 烈矢「くっ、いい加減に色!!兄貴のバカ!!」
08/21 23:34:25: 豪樹「だから、前は入力ミスだぞ!もうぉいい加減にしろ!」
08/22 00:00:32: 烈矢「わかったよ!いい加減にすればいいんだろ!?(お風呂を沸かしながら)」
08/22 00:09:39: 豪「(う、うまい・・・お笑いの素質あるんじゃないのか・・・?!)」
08/22 00:39:47: 烈「さすが、お笑いミニ四駆アニメ・レッツ&ゴーMAXの主人公・・・」
08/22 00:54:54: ミハエル「コンビってこと?」
08/22 05:19:09: ゲスト「(シュミット)まあいい、とにかくレースは引き分けだったんだ!この決着は次のワールドグランプリでつけてやる!!」
08/22 06:15:46: ブレット「望む所だ!」
08/22 07:41:35: ナレーター「こうして、次回ワールドグランプリに向け、新たな闘志を燃やすレーサーたちだった。」
08/22 14:20:10: 豪「俺もグランプリに出る!!」
08/22 14:30:34: 烈「豪!!もうエンディングなんだから・・。みんなバイバイ。また次にあおうね。」
08/22 16:01:50: ゲスト「タラリ〜ラリ〜♪タラリラリラ〜♪」
08/22 16:08:28: ナレーター「そして朝日が昇る頃・・・」
08/22 20:12:37: ジュン「そう、私は夢の中・・・」
08/22 21:47:03: 豪「これは全部夢なのか?」
08/22 23:15:55: ジュン「iie,」
08/22 23:18:30: 豪「じゃあ・・・これは一体・・・」
08/22 23:34:52: ジュン「ここはあなたの夢の中なのよ・・・」
08/22 23:35:20: 豪「さっきといってる事違うじゃねえか!(汗)」
08/23 02:02:29: 烈「ジュンちゃん、、、。」
08/23 03:31:18: ジュン「え?何?烈兄ちゃん?」
08/23 06:34:19: 烈「言ってる事、矛盾してる、、、。」
08/23 06:36:41: ミハエル「ねえ、今度は烈くんたちとレースしない?」
08/23 06:37:47: リオン「いい案だな!じゃあ、僕とミハエルとブレットと、カルロ、お前は、、?」
08/23 06:38:19: カルロ「やってやれるか!てめえらなんかと!!」
08/23 06:38:58: カイ「僕等が入りますよ!ねえ、レイ?」
08/23 06:39:29: レイ「まあ、ひまつぶしにはなるか、、。」
08/23 06:40:13: ミニ四ファイター「よーし、じゃあ、レース開始だ!ルールはリレーでいいね?」
08/23 06:40:39: サユリ「スタート!!」
08/23 06:42:21: ミニ四ファイター「第一走者はJ君とレイ君!プロトセイバーとレイスティンガーの激しい競り合いだ!」
08/23 06:42:50: J「いけーー!EVO!」
08/23 06:44:04: レイ「ふ!J、、、お前の走りは確かに以前よりは進歩している、、だが,俺には及ばない!!」
08/23 06:45:30: J「く!でも、僕が君に勝てなくても、これはチーム戦、、次のリョウ君に繋げれば僕の仕事は充分だ!」
08/23 07:07:30: ミニ四ファイター「参加レーサーがよく分からないので、ここで再確認しよう。では、サユリくん頼むぞ!」
08/23 07:10:12: サユリ「リオン君、ミハエル君、ブレット君、カイ君、レイ君の混合チーム対TRFビクトリーズのリレーレースだ〜!」
08/23 07:12:25: ミニ四ファイター「そのとお〜り!(ふう、助かった)」
08/23 10:10:47: 豪「ちなみにアンカーはこの俺ってわけだ。」
08/23 10:11:55: 烈「いいや僕に決まってるさ。」
08/23 10:12:47: 藤吉「わてでげす。」
08/23 10:13:42: リョウ「いいや俺…は二番手か。」
08/23 10:15:17: ミニ四ファイター「TRFビクトリーズの順番はどうなっているんだ?」
08/23 13:54:29: 豪「俺があんかあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜。」
08/23 14:12:29: 藤吉「わてでげすぅぅぅL〜。」
08/23 14:13:45: 烈「(小声で・・・。)じゃぁいいよ・・。僕4番手になるから。」
08/23 14:14:36: 二郎丸「そんなにアンカーがいいならじゃんけんで決めるだす。」
08/23 14:15:11: 豪「いいぜ!!ジャンケーン・・・。」
08/23 14:15:32: 藤吉「ぽんでげす。」
08/23 14:16:15: ナレーター「(豪:グウ)(藤吉:チョキ)」
08/23 14:17:50: 藤吉「のゎぁぁぁぁ〜〜〜。わての負けでげすか・・・・。しょうがないでげす。・・・3番手でげすか。」
08/23 14:18:37: 豪「っしゃぁぁぁ〜。アンカーはやっぱ俺だよな!!」
08/23 14:46:49: 烈「頼むぞ、豪!・・・不安だけど」
08/23 15:59:40: 豪「何が、不安なんだよ兄貴!?」
08/23 16:58:29: 烈「最後でコースアウトだけはするなよ。」
08/23 19:38:37: 豪「わぁってるよ!!」
08/23 20:19:23: ミニ四ファイター「よーし、再びメンバーを確認するぞ。ビクトリーズは第1走者は現在走っているJ君。次にリョウ君、藤吉君、烈君、そしてアンカーは豪君だ!」
08/23 20:20:16: 豪「そしてアンカーは豪君、いや〜何度聞いてもいい響きだぜ!」
08/23 20:22:18: サユリ「対する混合チームは、レイ君、カイ君、リオン君、ミハエル君、アンカーがブレット君だ〜!」
08/23 20:24:22: 烈「がんばれ!Jくん、もう少しだ!」
08/23 21:32:56: リョウ「J、がんばれ!!」
08/23 21:42:46: レイ「最後まで走れるかな?」
08/23 21:43:55: 烈「J」
08/23 21:45:12: 豪「れ…烈兄貴?」
08/23 21:45:47: 烈「君がんばれ」
08/23 21:46:20: 豪「ちょっと無理がないか?」
08/23 21:46:38: 烈「ま」
08/23 21:47:39: 豪「ま ってなんだ?」
08/23 21:49:19: 烈「気にするな!!!がんばれJ君!!」
08/23 21:50:07: J「うん!僕頑張るよ!!」
08/23 21:57:32: レイ「残念ながら、勝つのは俺たちだ!」
08/23 22:12:54: J「させない!EVOハイパードルフイン走行!!」
08/23 22:14:00: ミニ四ファイター「おおっと、ここでJ君が必殺技でレイ君を引き離しにかかった〜!!」
08/23 22:14:34: レイ「くっ!J、、、やるな、、、。」
08/23 22:15:14: サユリ「そしてそのまま、リョウ君にバトンタッチだ!」
08/23 22:15:44: J「頑張って!リョウ君!」
08/23 22:16:27: リョウ「ああ、任せておけ!いくぞ!ライジングトリガー!!」
08/23 22:17:20: ミニ四ファイター「さあ、混合チームも、ようやく、第2走者のカイ君にタッチだ!」
08/23 22:17:56: レイ「ちっ!Jに遅れを取るとは、、、。」
08/23 22:20:33: カイ「気にしないでください!僕がなんとかします!いけ、ビークスパイダー!」
08/23 22:22:33: ミニ四ファイター「ビークスパイダー!ライジングトリガーを追撃だ!序盤から、激しい、レース展開に目が離せないぞ!」
08/23 22:23:53: リョウ「やるな、、カイ、SJGCの決着をここで付けるか?」
08/23 22:40:43: カイ「ふっ、おもしろいですね。もっとも僕は初めからそのつもりでしたが。正々堂々のスピード勝負です。手は抜きませんよ!」
08/23 22:46:45: リョウ「行くぞ!ライジングトリガー!!」
08/23 22:55:45: カイ「ふふっ!やりますね!リョウ君!!」
08/23 22:58:19: 豪「なぁ、烈兄貴。この2人どっちが勝つと思う?」
08/23 23:01:20: カイ「ビークスパイダー、ムーバルウイング発動。いきます!」
08/23 23:03:35: 烈「んん〜そうだな〜・・・。カイくんも強いし。コーナーなければリョウくんかも。」
08/23 23:05:23: サユリ「ビークスパイダーの追い上げがすごいすごい!最高速にのったライジングトリガーを大追撃!」
08/23 23:06:23: リョウ「くっ、さすがだな。カイ!」
08/23 23:08:35: ミニ四ファイター「おーっと!ここで並んだー!そしてその勢いのまま両者バトンタッチ!」
08/23 23:09:17: リョウ「あとは頼むぞ、藤吉!」
08/23 23:10:19: 藤吉「まかせるでげす!スピンバイパー、」
08/23 23:11:17: ミニ四ファイター「藤吉くん、こけた〜!だがマシンはちゃんと発進したぞ!」
08/23 23:13:19: リオン「藤吉君、先に行くぞ。ガンブラスター!!!」
08/23 23:15:40: カイ「ゼブラから移植したムーバルウイングがうまくいったようですね。それと、SGJC(スーパーグレートジャパンカップ)ですよ、リョウくん。」
08/23 23:17:50: 藤吉「張り切り過ぎたでげす(赤面)でも、わては負けないでです!ぬお〜りゃ〜〜〜でげす!(猛ダッシュ)」
08/23 23:18:31: カイ「でも、結果は引き分けでしたか・・・」
08/23 23:19:32: リョウ「いや、それはJのリードがあったおかげだ。勝負はお前の勝ちだ、カイ。」
08/23 23:22:54: ミニ四ファイター「そうこう言っているうちに、レースは中盤。藤吉君とリオン君の凄まじいデットヒートだー!」
08/23 23:24:29: 藤吉「スピンバイパーはトップスピードだって上がってるでげす!高速レイアウトのコースでも簡単には負けないでげす!」
08/23 23:25:38: 豪「やるじゃん!藤吉のやつ!いいぞー、そのままぶっちぎれー藤吉ー!」
08/23 23:29:41: 烈「でもこのコースは、コーナリングが少ない。藤吉君には不利だよ。」
08/23 23:35:09: リオン「それが君のニューマシンか、以前走ったときより格段に速くなってるな!」
08/23 23:37:11: ミニ四ファイター「直線で引き離しにかかるガンブラスター、だがスピンバイパーも少ないコーナーで懸命に差を詰める!」
08/23 23:41:46: サユリ「ここでリオンくんが、ミハエルくんにバトンタッチ!少し遅れて藤吉くんも今、バトンタッチだ!」
08/23 23:42:32: リオン「たのむぞ、ミハエル!」
08/23 23:43:35: 藤吉「すまんでげす。あとはまかせるでげす、烈君。」
08/23 23:48:39: ミハエル「よーし、行くよベルクカイザー!」
08/23 23:50:59: 烈「すごい走りだったよ!藤吉くん。あとはまかせてくれ!行くぞ、ソニック!」
08/24 00:08:13: ミハエル「ベルクカイザーが、勝つんだ。いけ!」
08/24 00:10:41: 烈「ミハエル君は必殺技が使えない。(はずだ)いっけえーーーーーソニック。ぶち抜けえーーー。」
08/24 00:11:37: 豪「烈兄貴俺のまねしてない?」
08/24 00:20:27: ミハエル「世界グランプリの時の仮は返すよ、烈君。」
08/24 00:22:45: 豪「世界グランプリの時の仮って、なに?」
08/24 00:23:59: 烈「いちいちうるさいな豪、レース中に話し掛けるなよ。」
08/24 00:25:56: J「ほら、ファイナルレースの第2セクションで烈君がミハエル君に勝ったことだよ、きっと。」
08/24 00:30:22: 二郎丸「それより次の走者はウンコ野郎だす。はやくスタートラインに行くだす!」
08/24 00:32:11: ブレット「フッ、相変わらずだな、ゴーセイバ。レースの方はしっかり頼むぜ。」
08/24 00:33:23: ミニ四ファイター「ここで、烈君がミハエル君を捕らえた!追い越すか!?」
08/24 00:33:58: ミハエル「いかせない!」
08/24 00:35:23: サユリ「いや、抜かせない!ベルクカイザー、巧みにブロックだー!!」
08/24 00:35:52: 豪「烈兄貴!!」
08/24 00:37:50: 烈「くっ、さすがに手強い。よし、あのコーナーで勝負だ!」
08/24 00:47:03: ミニ四ファイター「コースは、コーナーひとつを残すのみとなった!」
08/24 00:47:53: 烈「ここだ、ソニック!バスターフェニックスターン!」
08/24 00:49:45: ミニ四ファイター「抜いたか!?いや、並んだ!烈くん、最後の最後でミハエルくんに並んだ!」
08/24 00:51:25: サユリ「そして両者、全く同時に、バトンタッチ!最終走者、豪くんとブレットくんの一騎打ちだー!!!」
08/24 00:52:28: 豪「うおおお!いっけー、マグナーム!」
08/24 00:53:16: ブレット「GO!バックブレーダー!」
08/24 00:55:56: 烈「ふう、なんとか追いついた。後はたのんだぞ・・・・・豪。」
08/24 00:58:52: ミハエル「いい勝負だったね。烈君。まさかこの高速コースで追いつかれるとは思ってなかったよ。」
08/24 01:12:09: 烈「ミハエルくん。うん、ありがとう。僕も楽しかったよ(握手)」
08/24 01:13:12: ミニ四ファイター「戦い終えたレーサーに熱い友情だ〜!すばらしいぞ〜!」
08/24 01:15:47: サユリ「しかーし!レースはまだ続いている!最終走者の星馬豪くんとブレットくんの激しい競り合いだー!」
08/24 01:20:15: ミニ四ファイター「おっと、いけないいけない。TRFビクトリーズVS日米ドイツ混合チームのリレーレース。アンカー同士の熾烈な走り!」
08/24 02:22:09: ブレット「さすがだな、ゴー・セイバ」
08/24 02:41:19: 豪「お前もな、ブレット。」
08/24 06:08:36: 烈「頑張れ!豪!」
08/24 06:20:34: ブレット「ふ、こうなったら、決め技で一気にカタをつけてやる! カウントダウンカット!パワーブースター!!」
08/24 06:21:08: 豪「させるか!マグナムダイナマイト!!」
08/24 06:22:13: ミニ四ファイター「両者、必殺技で、激しい競り合いをみせる! さあ、ゴールまで後、100Mを切った!勝つのは、どっちだ!?」
08/24 06:23:27: ブレット「もう少しだ!バックブレーダー!」
08/24 06:25:04: 豪「いっけーーマグナーーーーーーーーーム!!」
08/24 06:25:29: サユリ「ゴーーール!!!」
08/24 06:26:30: ブレット「ゆ、優勝は,,,,?」
08/24 06:27:40: ミニ四ファイター「結果はえーと、わずかな差で豪君のマグナムだ! 優勝はTRFビクトリーズだ!!」
08/24 06:28:24: 豪「やった,,,やったぜーーー!!優勝だ!!!」
08/24 06:59:47: ブレット「、、、、見事だ、、豪、、完敗だぜ、、、。」
08/24 08:06:53: 豪「お前らもすごかったぜ!」
08/24 08:44:39: 烈「豪やったな。」
08/24 08:46:38: 豪「烈兄貴…(照れてる)」
08/24 13:02:12: 烈「クソボケ、、、、。」
08/24 14:41:20: 豪樹「出番がない。」
08/24 15:09:38: 豪「烈兄貴?クソボケって・・・・。」
08/24 15:40:39: 烈「気にしない♪気にしない♪」
08/24 16:44:27: 豪「う・うん。あのさ、ファイター。優勝したチームに商品はないの?」
08/24 16:44:59: 烈「豪、商品じゃなくて賞品だろ。」
08/24 16:49:20: リョウ「賞金の間違いだろ、、、。」
08/24 17:08:13: 烈「リ・リョウくん・・・。」
08/24 17:09:10: 豪「ぐゎゎ〜〜〜〜。とにかく賞品&賞金はなんなんだぁ〜。(どっちとも貰おうといてる。)」
08/24 17:20:19: ミニ四ファイター「いっとくけど、賞品も賞金もないよ、、、。」
08/24 19:25:00: 豪「え〜〜〜けっちーなあ」
08/24 20:19:06: 烈「他の物はあるんですか?(何気に烈もほしかった。)」
08/24 20:38:20: チイコ「烈様には私から熱いキスを差し上げますわー。」
08/24 20:51:54: 烈「チ…チイコちゃん?…逃げろーーーーーー。」
08/24 20:53:51: ミニ四ファイター「と言う訳?で、今回のレースはおしまいだぁ。今度も熱いレースを見せてくれ!」
08/24 21:19:47: ナレーター「次回予告」
08/24 21:20:49: 烈「ついに現れた究極ミニ四駆!その真の走りに歯が立たないソニックとマグナム!」
08/24 21:21:29: 豪「しかし、そのレースの中で藤吉の体が光だした!!」
08/24 21:23:49: 烈「次回!「語れ藤吉!スピンバイパーの逆襲!」」
08/24 21:58:42: 豪樹「一緒に爆走ろうぜ!」
08/24 22:09:28: 烈「(&豪)レッツエンドゴー!!!!!」
08/24 22:11:53: ナレーター「ピロピロピロローーン」
08/25 14:54:44: 豪樹「烈矢、お前も主人公なんだから、ちゃんと次回予告に参加しないと駄目だぞ」
08/25 16:11:03: 烈矢「やだね。そんな面倒なこと。」
08/25 16:46:47: ネロ「キェェェェェェェェェェェ!!!!!(妖怪)」
08/25 17:33:58: 豪樹「うゎぁぁぁぁ〜〜〜〜〜。」
08/25 20:47:38: 豪「なんだなんだ?」
08/25 21:49:53: ナレーター「突如現れた妖怪ネロ!果たして、子供達の運命は!?」
08/25 22:12:28: 烈「何かずれてない?」
08/25 22:37:56: 豪「俺もそう思う・・・。」
08/25 22:52:54: ネロ「また僕が悪役?・・・あのねえ、誰かが世界征服しようとして、何故か子供達を争いに巻き込んで話を創ろうなんて最低だと思わない?・・・・まったく最近の漫画もアニメもなっちゃいないよね。」
08/25 22:59:28: ボルゾイ「うんうん、だから最近の子供は簡単に人を殺すんじゃ。世も末じゃのう。」
08/25 23:00:19: 烈矢「・・・・お前らに言われる筋合いじゃない。」
08/25 23:09:12: 豪樹「うん、人のマシン、簡単に壊す奴の言うセリフじゃないよな。」
08/25 23:14:09: 左京「バトルレースをやめるんなら僕は賛成やな。」
08/25 23:42:12: 竜平「何に賛成なんや?左京はん。」
08/26 00:00:06: 左京「そやからバトルレースをやめるんは賛成やと言うてるやないか。」
08/26 00:07:00: 烈「(&一同)マジ???」
08/26 00:37:21: 左京「ぼくらは走りながら変われるんや!(目が輝いてる)」
08/26 00:45:27: 豪「(&一同)すげェェ〜〜〜。」
08/26 01:22:04: 竜平「その通りやで、左京はん!こないにおもろいもん、恨み辛みで走らせる理由なんてドコにもあらへん!ずっとミニ四駆やってこな!」
08/26 02:08:37: 左京「ああ、そうやな、ぼくらはミニ四駆のために生きているや!!(目がもっと輝いてる)」
08/26 02:17:03: まこと「バトルをやめた人は立派なミニ四レーサーです!ボクは同じ気持ちで走る仲間を応援します!(二人の笑顔に打たれた)」
08/26 02:46:33: ナレーター「左京達の言葉に感動する一同であった」
08/26 03:11:59: 豪「来週も(?)見てくれよな。」
08/26 03:12:49: 烈「(&豪)Let’s&Go!!!!!」
08/26 06:15:11: ネロ「終わり!?僕は?」
08/26 09:02:04: 豪「さあ?」
08/26 10:25:23: 烈「は?」
08/26 13:55:56: ゲスト「(良江)烈〜、豪〜、ごはんよ〜。早く帰っていらっしゃい」
08/26 14:30:39: 豪樹「俺たちも家に帰るか。」
08/26 14:54:47: 烈矢「今日の、晩飯なんだ?」
08/26 17:53:48: 竜平「わいも知りたいで」
08/26 18:37:10: 豪樹「とり、・・・・」
08/26 19:05:33: 烈矢「兄貴、ペキンダック食いたい。つくれる?」
08/26 19:32:23: 豪樹「お、おまえまさか…」
08/26 19:32:56: 烈矢「兄貴勘がいい!」
08/26 19:33:43: ナレーター「どこからか鉄砲のような物が…」
08/26 19:34:33: 豪樹「れ…烈矢?」
08/26 19:36:15: 烈矢「今日は丸焼きだぁーーーーーーーーーーーー。」
08/26 20:21:37: ナレーター「ずぎゃあああああん」
08/26 20:22:51: 豪樹「うわああああああ・・・!!!」
08/26 21:09:10: ひとし「そうだったのか!!」
08/26 21:12:44: ミナミ「な、何が?」
08/26 21:15:48: ひとし「(教育的指導)」
08/26 21:17:51: 豪「はぁ?」
08/26 21:20:36: 烈「(教育的指導)」
08/26 21:21:11: 豪「烈兄貴・・・。ここは俺たちのHPだぜ?」
08/26 21:22:17: 烈「あっっ!!ごめん・・。ついひとし君につられちゃって・・。」
08/26 22:17:09: ミナミ「a !」
08/26 22:25:21: 烈「ミナミちゃんいきなり英語で…。さては最近、英会話スクールに通いだしたな?」
08/26 22:26:02: 豪「何で兄貴がそんな事知ってんだよ?」
08/26 23:53:17: 烈「・・・・(遠い目)」
08/27 00:17:18: チイコ「・・・(烈を無言で見ている)」
08/27 06:28:09: 烈矢「・・・・・(烈を無言で無視している)」
08/27 07:42:20: 豪樹「・・・・・で、なんでミナミはおどろいたんだ?」
08/27 07:54:13: ミナミ「いや〜宿題まただったな〜って思って。皆やった?」
08/27 07:54:54: 豪「うっ!!あ、兄貴頼む!!教えてくれ!!」
08/27 07:55:28: 烈「今年は自分でやるって言っただろ!?」
08/27 07:55:59: 烈矢「兄貴、頼む。やっといてくれ。」
08/27 07:56:37: 豪樹「おまえは教えてくれじゃないのかい!」
08/27 09:32:00: 烈「で、豪は何が残ってるんだ?」
08/27 09:40:19: 豪「えっとぉ〜、数学のドリルに、理科研に、読書感想文・・あっ、確かあれも。あっ、これも・・・・。烈兄貴〜〜〜〜〜・・・。」
08/27 09:41:11: 烈「はぁ〜。なんで早めにやっておかないんだよ!!」
08/27 09:42:34: 豪「だって、まだいっぱい(休みが)あると思ってて。でも気づいたらもうあんまりなくなってて。まぁ、毎年のように兄貴が手伝ってくれるしさ。な!!烈兄貴!!」
08/27 09:43:41: 烈「な!!って言われてもなぁ〜。毎年毎年・・・。少しは学習しろよな。いつも同じパターン・・・。」
08/27 09:45:20: 豪「あっ!!俺、読書感想文だけ!!は自分でするからあとはよろしくな!!」
08/27 09:46:46: 烈「あのな〜・・。しょうがないな。じゃあ、僕は、ポスター描いてあげよう・・。さっき電話したら、ミハエルくんとブレット君が手伝いにきてくれるって。」
08/27 09:47:08: 豪「えっ!?外国からか?」
08/27 09:48:13: 烈「今こっちにいるんだよ。あと4・5日しかいられないから、新しいことにチャレンジしたインだって。」
08/27 09:48:37: 豪「ふーん・・・。」
08/27 09:49:07: ナレーター「(ピンポーン・・・・ピンポーン)」
08/27 09:50:04: ミハエル「烈君?豪君の宿題の進みぐあいを見にきたよぉ〜。」
08/27 09:50:32: ブレット「どの辺まで進んでるんだ?」
08/27 09:51:41: 烈「それが全然進んでないんだ・・。って言うか全然やってない。宿題もらった日から時間が止まってるって言うか・・。」
08/27 09:54:35: 豪「うるへーーー・・。」
08/27 09:59:04: ミナミ「さぁーて、豪樹くぅ〜ん。頼んどいた私の分の宿題、ちゃんと終わらせてくれてるかな〜(にっこり)」
08/27 10:03:37: 豪樹「へ?」
08/27 10:04:02: ミナミ「だから宿題よ。私の!!」
08/27 10:04:51: 豪樹「(探す)あっ・・・、悪ぃ、学校だ。(ミナミのだけ)」
08/27 10:05:26: ミナミ「本当でしょうねぇ・・・」
08/27 10:05:57: 豪樹「だって家にねぇもん。」
08/27 10:06:36: ミナミ「ねゎんですってェェ〜〜〜〜。」
08/27 10:07:23: 豪樹「ねゎんですって?」
08/27 10:07:44: ミナミ「ぬ!!の間違いよ!!」
08/27 10:08:23: 烈矢「つーか、おまえらうるさい!!宿題の邪魔すんなよ!!」
08/27 10:09:28: ジュン「えーと、7月29日は晴れ、それから3日くらい晴れで・・・」
08/27 10:10:04: マリナ「記憶力いいな、お前」
08/27 10:10:51: ジュン「だって、適当だもん。」
08/27 10:12:10: 烈「ポスターは完成っと 。」
08/27 10:12:39: 豪「兄貴〜、これも!!・・・、絵日記。」
08/27 10:13:05: 烈「日記?そんなの自分でかけよ!!」
08/27 10:13:43: 豪「だって、まったく覚えてないんだもーん」
08/27 10:14:23: ジュン「これ(も)適当でいいのよ。かして!!豪。」
08/27 10:15:27: J「て、適当って・・・」
08/27 10:18:19: チイコ「烈様ぁ〜、まだ宿題を終わらせていないようなあんぽんたんは放って、南の島へバカンスにいきましょう〜ですわ〜」
08/27 10:19:53: 豪「ダメだ、夏休み最後の3日間は烈兄貴は毎年俺のもんなの!!」
08/27 10:22:27: ジュン「そろそろ雨にしようかな・・・あ、やっぱり台風の方が面白そうね。竜巻も入れてっと」
08/27 10:23:43: J「た、竜巻・・・」
08/27 10:26:44: ミハエル「雷も落とそうよ♪あと、嵐ね♪」
08/27 10:29:15: 豪「夏休みの工作はマグナムミレニアムバージョンで決まりだな」
08/27 10:30:18: 烈「また去年出した奴の色を塗変えるだけじゃないだろうな?」
08/27 10:31:38: 豪「大丈夫、今年はバッテリーを新品に交換して動くようにするから」
08/27 11:24:03: 烈「(夏休みの宿題として提出すると、しばらくは手元に戻ってこないのわかってんのかなぁ・・・?)」
08/27 13:38:18: 豪「大丈夫だぜ!実はマグナムにみせかけて使うのはソニックだ!」
08/27 14:38:01: 烈「大賛成!!」
08/27 16:09:28: ジュン「豪・・・・・。あんた何気に今、烈兄ちゃんの心読んだでしょう・・・・・。」
08/27 16:19:37: 烈「で、豪?あと残ってるのは?」
08/27 17:03:28: 豪「自由研究だぜ」
08/27 17:20:58: 烈「お前何するんだ?」
08/27 17:24:46: ブレット「オレがお星様について教えてやるよ。」
08/27 17:26:31: 烈「うわ-NASAの卵に宇宙について教えてもらえるなんて。僕も自由研究かえようかな?」
08/27 17:27:45: 豪「ブレッドどんな事を教えてくれるんだ?」
08/27 17:32:46: ブレット「まず、地球があるのが太陽系だ。その太陽系は、太陽に近いほうから水星、金星、地球、火星、木星、・…と続いていて、かく星ぼしには衛星がある。地球の場合は月だ。」
08/27 17:33:31: 烈「ふんふん。それで!それで!」
08/27 17:34:01: 豪「何か専門的…」
08/27 18:33:30: 烈「あっ!!やっぱり理科研変えて星についてにしよう!!」
08/27 18:42:44: 豪「え!?(俺の宿題がぁぁぁ〜〜〜〜。)」
08/27 18:44:21: ミハエル「じゃあ、じゃあ、豪くんは僕が理科研教えるよ。(なぜかめっちゃ楽しそう)」
08/27 19:05:24: 豪樹「俺も何か教えてほしいな。」
08/27 19:15:43: ジュン「じゃあ私が野球を教えてあげる。」
08/27 20:41:01: ミナミ「空手は?しごいてあげてもいいわよ〜」
08/27 20:53:50: 豪樹「りょ、両方遠慮しときます・・・。」
08/27 21:19:23: 烈「じゃあお前どうするんだ?」
08/27 21:20:49: 豪「オレが自由研究をするかレースで勝負だ。」
08/27 21:22:36: 烈「豪それは違うだろ。どうせしたくないだけだろ?またたまみ先生からマシン取られるぞ。」
08/27 21:24:07: 藤吉「今回の主役は、わてでげす。」
08/27 21:25:09: 豪「と、藤吉いきなり出てくるなよな(でもたすかった。)」
08/27 21:26:40: 烈「主役って…あ、思い出した、予告のこと。」
08/27 21:27:56: 豪「何かずいぶん昔の事の気がするぜ。んで題名は…何だっけ?」
08/27 21:30:12: 藤吉「語れ藤吉 スピンバイパーの逆襲でげす!!!」
08/27 21:33:05: ミナミ「んじゃ、君は宿題終わったの?」
08/27 22:51:57: 藤吉「もちろんでげす!」
08/27 22:54:15: 豪「どーせ誰かに手伝ってもらったとかだろ?藤吉んとこなら代わりにやってくれそうな人、いっぱいいるもんな〜」
08/27 22:55:47: 藤吉「豪君と一緒にしてほしくないでげすな!わては自力で終わらせたでげすよ!」
08/27 23:21:06: ゲスト「(ナス)ひどいですよ!藤吉ぼっちゃまぁ〜!!私たち手伝ったじゃないですか!」
08/27 23:52:01: 豪「ほおお〜〜〜〜(藤吉を見る)」
08/28 01:07:19: 藤吉「ぎくでげす・・・あ、ちがうでげす!と、とにかくそんな事はないでげすな!ははっはぁ・・・」
08/28 01:20:35: ナレーター「冷や汗たらたらの藤吉であった。」
08/28 01:21:26: 烈「藤吉君、光るんじゃなかったっけ?」
08/28 01:22:54: 豪「そうだ!究極のミニ四く!どこ!どこだよ!」
08/28 01:25:04: ミニ四ファイター「そのとき!豪たちの前方に究極のミニ四くと思われるマシンがあらわれた!」
08/28 01:26:15: ナレーター「ズギャーーーーン!(かっ飛んでる音)」
08/28 02:50:26: 藤吉「かっかっかっ!これが究極のミニ四駆、スピンヴァイパーGTSでげす!アトミックV2モーターを上回る世界最速のプラズマ427モーターを搭載してるでげす。」
08/28 02:55:24: 烈「それってレギュ違反じゃぁ・・・・。」
08/28 07:27:25: 豪「駄目じゃん・・・・・。」
08/28 07:43:23: 藤吉「何言ってるでげしょうねー。GPマシンはミニ四駆とは違うんでげすよ。」
08/28 07:51:47: ブレット「世界最速?それは俺達の新鋭サンダーボルトIIモーターに勝ってからにして欲しいな。」
08/28 07:54:49: ミハエル「僕達のメルクリン21Cモーターこそ最高のモーターだよ。」
08/28 11:14:10: 豪「俺のが1番!!!」
08/28 12:08:56: 藤吉「いいや、このモーターが一番でげす。」
08/28 14:26:42: ミニ四ファイター「そ、それは伝説の・・・!!!」
08/28 16:47:40: 豪「伝説の・・・?なんだよファイター」
08/28 17:55:07: ミニ四ファイター「伝説のモーターーーーーー!・・・によく似てるなぁと思って。」
08/28 17:57:54: ナレーター「一同こける」
08/28 17:59:32: 豪「ってゆーか、モーターに伝説なんてあるのか?」
08/28 18:05:14: 鉄心先生「うむ、それは・・・わすれたのぉ!」
08/28 19:10:29: ナレーター「そのとき!藤吉が光りだした!」
08/28 19:11:29: 藤吉「う、うわああああああでげすううう!なんでわてが光りださなきゃならないでげすか!」
08/28 19:13:52: 豪樹「おお〜、だんだん予告に近づいて来たな〜」
08/28 19:16:32: 烈「あとは・・・どうなるんだろう?とりあえず走る?」
08/28 20:41:04: 豪「予告に近づいてるけど、何か違うと思う。」
08/28 20:43:33: 烈「まあ下の注意書きにかいてあるようにNEWキャラ(オリジナルキャラクター)はいれないからいいんじゃない?」
08/28 20:44:19: 豪「そんなもんか?それで、どうするんだ?」
08/28 20:44:45: 豪樹「走ろうぜ!!」
08/28 20:46:45: 藤吉「あの-わて、光ってるんげすけど、無視でげすか?良いでげす、また人間不信になってやるでげす。」
08/28 20:48:19: 烈「まあまあ、藤吉君。それよりなんで、豪樹君がいるんだい?」
08/28 21:49:09: 豪樹「いいだろ―」
08/28 21:58:21: ナレーター「そこへ虫取り網を持った烈矢が登場」
08/28 22:00:15: 豪樹「烈矢、どうしたんだその格好。(麦藁ぼうし、短パン、白のタンクトップ、網、虫かご)」
08/28 22:01:50: 烈矢「夏休みの自由研究に、虫をつかまえようと思って。(藤吉を見る)」
08/28 22:02:42: 藤吉「ギクッ、な、何でげすか・・・(汗)」
08/28 22:03:29: 烈矢「ほたるだ・・・・」
08/28 22:25:09: 藤吉「わては三国財閥の藤吉でげす!!蛍といっしょにするなでげす!!」
08/28 22:32:19: 豪樹「サルだ・・・・」
08/28 22:35:48: 烈「お猿さん取って行っても仕方がないと思うけど・・。」
08/28 22:36:17: 藤吉「烈くん、酷いでげす。」
08/28 22:56:53: ナレーター「その時、藤吉は覚醒した・・・」
08/28 23:27:34: 豪「さ・・・さなぎになった!?」
08/28 23:29:42: 烈「あれは!スーパーサイヤ人?」
08/28 23:31:30: 烈矢「・・・珍獣の標本ってのもおもしろそうかもな」
08/28 23:31:54: 豪樹「お、おい・・・・」
08/28 23:33:45: 藤吉「今わてを珍獣呼ばわりしたのはどこのどいつでげす〜」
08/28 23:49:18: 烈「と・藤吉くん・・・、落ち着いてよ・・。・・・って、さなぎになっても話せるの?」
08/29 00:35:15: 藤吉「さなぎじゃなくて戦闘服でげす!(金髪を逆立てている)」
08/29 00:48:11: ゲスト「(一同)ドラOンボールウウ!?(ガビーーーーン)」
08/29 00:49:01: 烈「ま、まずいよそれは・・・」
08/29 00:49:41: J「別次元だもんね(汗)」
08/29 00:51:13: 烈矢「なら別次元じゃなきゃいいんだな。よし、お前は今からハイパーさる人間だ。(藤吉を指さして)」
08/29 01:18:53: 烈「烈矢くん・・・、ハイパーって何・・・?」
08/29 01:27:01: 烈矢「ハイパーはハイパーだ。とにかく、とてつもなくすごい猿人間ってことだ。」
08/29 01:28:33: 藤吉「ぐぬうううう!なにかとてつもなくバカにされてる気分でげす!(怒り)」
08/29 01:31:35: 豪樹「や、やっべーぞ・・・なんかきそうだ・・・」
08/29 08:25:46: 藤吉「目からびぃむっ!!!!!」
08/29 10:20:15: 烈矢「うっつわーーー?」
08/29 10:23:39: 烈「烈矢君、ただの光だよ。何かこのごろみんな壊れてない?」
08/29 10:25:26: ミハエル「ていうかー、僕達忘れられてるし…。」
08/29 10:26:50: 烈「ミハエル君、いたんだ。」
08/29 10:28:35: ミハエル「ひどいよ烈君。それよりこれどうにかして。」
08/29 10:29:15: ナレーター「っといってブレッドを指差す。」
08/29 10:31:49: ブレット「宇宙は広い。まだ人類は、火星にも足わ踏み入れてはいない、しかし、今の科学は、土星まで機械を送り込めるんだ。」
08/29 10:33:05: 烈「あっつ!自由研究。ブレッド君まだしゃべってたんだ。」
08/29 14:08:24: ブレット「そいつは?冥王星人か?????」
08/29 14:15:33: 藤吉「わては藤吉でげす!!」
08/29 14:16:27: ブレット「??・・・ミハエル、豪、烈、宇宙の先はどうなっていると思う?」
08/29 14:17:19: 豪「(なんでブレットの奴藤吉に驚かないんだ?)←小声」
08/29 14:17:54: ミハエル「(見慣れてるんじゃないの?)←小声」
08/29 14:18:22: 烈「じゃ・じゃあ、ブレット君はどう思うの?」
08/29 14:19:33: ブレット「オレか?永遠につながっていて真っ暗だと思うんだ。星のある空間だしな。」
08/29 14:20:13: 藤吉「クぅぅ〜〜〜。もう怒ったでげす!!」
08/29 14:21:16: 豪「藤吉?落ち着けよ・・。」
08/29 14:22:02: 藤吉「みんなでわてのことバカにしやがって〜でげす!!」
08/29 15:26:49: 烈「あ」
08/29 17:27:54: 豪「あんだよ烈兄貴?間の抜けた声出しやがって…。」
08/29 17:31:42: 烈「まっ・・・・間の抜けたとは何だ!!間の抜けたとは!!!・・・ちなみにずいぶん前のブレット君に忠告。水星と金星には衛星はないんだよ!」
08/29 17:34:45: 豪「ところでさっきの「あ」はなんだったんだ、烈兄貴?」
08/29 17:38:44: 烈「気にすんなよ、豪。・・・ええーっと、地球の衛星は月、火星はフォボスとダイモス、木星はエウロパ、イオ、ガニメデ、カリスト・・・あわせてガリレイ衛星か・・・・。ガリレオ・ガリレイからきてるのかな?えっとそれから・・・。」
08/29 17:41:07: ブレット「・・・・・。(なんとなく悔しい・・・)レツ・セイバ。土星の場合はだな・・・一番大きいものがタイタンで・・・。いくつあるか知ってるか?」
08/29 17:43:14: 豪「おれ知ってる!10個だろ!?土星ってわっかあるんだよな!」
08/29 17:46:06: 藤吉「・・・・・・・(あぜん)」
08/29 17:48:25: 烈「ってゆうか、専門的で肩こりそうな話ばっかしてないで、もっとぱーっと明るく行こうよ!!ね!ぱあーっとさあ!!!」
08/29 17:50:28: ブレット「・・・レツ・セイバ・・・・。水星の自転周期を知ってるか・・・・?」
08/29 17:52:59: 烈「え?59日でしょ?それより豪の宿題終わったら、レースしようよレース!!町内一周の超ロングスペシャルコースで!!」
08/29 17:55:03: 豪「烈兄貴・・・・やけに張りきってんな・・・・・」
08/29 20:24:05: 藤吉「わての立場は・・・?」
08/29 22:22:30: 佐上のおっちゃん「底辺×高さ÷2はぶつぶつ・・・・・」
08/29 22:24:16: 藤吉「なにいってんでゲス」
08/29 22:27:33: 烈「虹は赤だいだい黄緑青あいむらさき」
08/29 22:29:05: ボルゾイ「それは虹の見え方だろ」
08/29 22:43:33: J「虹ってきれいだよね。そういえば最近見て無いなあ」
08/29 23:19:57: ミハエル「僕が見せてあげるよ」
08/29 23:20:53: ナレーター「シャララララララン(効果音)」
08/29 23:21:30: 烈「&一同 まじ?」
08/29 23:22:26: ミハエル「僕は天才だからね!出来ない事は無いのさ。」
08/29 23:23:16: 烈「(天才というより魔法使いなのでは?)」
08/29 23:24:15: 豪「(魔法使いなんかじゃない、魔女だ、魔女・・・。)」
08/29 23:25:01: 豪樹「(いや、悪魔からの使い…)」
08/29 23:26:27: ミハエル「なに?(と天使の微笑で、豪樹をのぞきこむ。)」
08/29 23:28:18: 豪樹「(か、可愛い、天使のようだ。悪魔の使いなんて、俺はなんという事を考えたんだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)」
08/29 23:28:57: 烈「それよりレース…。しよ?」
08/29 23:52:56: ミハエル「レースかあ、じゃあコースが必要だね。僕にまかせてよ。(人差し指をふる)」
08/30 00:10:14: ゲスト「シュミ・エリ<お待たせしましたリーダー!」
08/30 00:14:00: ナレーター「遠くの方から長さ数十メートルもあろうかの超巨大コースをかついだ下僕達がやってきた」
08/30 01:38:09: 烈「シュミットくん?エーリッヒくん?」
08/30 02:07:07: 豪「ちぇっ、また公道レースじゃなくてコースかぁ。俺のローラースケートの腕前が見せられなくて残念だぜ。」
08/30 02:08:38: 烈「(ちょっと意地悪)ビルの屋上とかでやらない?」
08/30 03:08:55: 豪「烈兄貴・・・。(オレ、高度恐怖症・・・・。)」
08/30 09:11:19: ミハエル「あ、それいいね☆シュミット、エーリッヒ。コースを高層ビルの屋上へ!」
08/30 10:00:38: 豪「話を進めるな〜〜〜!!」
08/30 10:17:47: 烈「号」
08/30 10:58:39: ミハエル「着いたよ、ここがバイツゼッカー家所有の180階建ての超高層ビルだよv」
08/30 11:25:37: ミニ四ファイター「みんなー落ちるんじゃないぞー!」
08/30 11:27:54: ミハエル「僕の場合天才のうえエンジェルだから空を飛べるから落ちても平気さv」
08/30 11:28:39: ミナミ「私なんて青い鳥よー」
08/30 12:35:18: 豪樹「はあ?まただよ、」
08/30 12:37:56: 豪「やっぱり、オバケ屋敷でやらない?」
08/30 12:52:39: 烈「な、今更何言ってるんだ豪!(それだけは絶対にいやだ!!)」
08/30 13:34:29: リョウ「Me too」
08/30 16:01:04: 豪「お・オレ、列兄貴につかまって、レースする!!」
08/30 16:38:14: 藤吉「金持ちけんかせず」
08/30 17:08:32: 豪「タ・高いなぁ〜〜〜ハハハハァ・・・・。(やっぱし恐いよぉぉぉぉぉ〜〜〜〜。)」
08/30 21:53:52: J「ところでどうして豪君は高所恐怖症なのかな?」
08/30 22:57:57: 烈「そういえば、僕もスプリングレースの時まで知らなかった、、、」
08/30 23:13:32: ネロ「くすくす、おもしろいだね☆豪くん、僕のボルゾイタワーはもぉーと高い所だよ、来るか?」
08/30 23:37:19: 豪「ぜってぇ〜、いかねぇ〜〜〜〜〜!!」
08/31 02:54:23: 豪樹「何?豪って高所何とかってやつなのか?」
08/31 08:37:50: 烈「高所恐怖症だよ。」
08/31 08:43:30: カルロ「いいからさっさとレース始めろ」
08/31 10:56:46: ミハエル「まぁまぁ、そんなにカッカしないでよ。」
08/31 13:45:10: ミニ四ファイター「みんな、セッティングはできたかな〜?」
08/31 14:14:25: ボルゾイ「イェーイのってるかーい!!」
08/31 15:11:52: 豪樹「なっ、何だぁっ!?」
08/31 16:37:41: ネロ「(+口+)」
08/31 16:41:47: ゲスト「(シュミット)あれが日本で流行しているというコギャルか・・・」
08/31 19:45:12: ミナミ「いいいいやあああああ!(ボルゾイに空手チョップ)」
08/31 20:02:38: ボルゾイ「あゆメイクなのvラブリ〜ってゆ〜か〜、コギャル系ボルゾイ?」
08/31 20:37:11: ナレーター「ドガアアアアアアア・・・(ぶっとばされた音)そしてボルゾイは3kmふっとばされた」
08/31 21:10:47: 豪「うう・・・烈兄貴洗面器持ってきて・・・もだめ・・・・・・」
08/31 21:13:11: 烈「馬鹿!吐くときは洗面器じゃないビニール袋だ!!(ほれ)」
08/31 21:14:10: 豪樹「烈・・・オレの分も……」
08/31 21:15:14: 烈矢「オレもぉ〜・・・」
08/31 21:16:11: ひとし「んなことよりレースだレース!!」
08/31 21:18:59: 豪樹「ひとし・・・いたのか・・・・・・うっ!おまえのマシン・・・確かゴールド・・・ううっ!!」
08/31 22:10:45: ミハエル「ちょっと!僕の前で吐かないでよ!僕人が吐いたの見ると・・・ううっ・・うげっ」
09/01 01:40:57: 烈「ミハエルくんまで・・・。」
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!
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