爆走兄弟レッツ＆ゴー!!ＭＩＸ 第二百八十九巻
＜2000/11/17 22:36:35 ～ 2000/12/17 19:08:20＞
爆走兄弟レッツ＆ゴー!!ＭＩＸは、みなさまが作るドラマ！ 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね！ Let's＆Go(^^)!!
11/17 22:36:35： 豪「な、なんだ？」
11/17 22:37:36： 烈「カントクの怒りが炸裂したらしいよ。撮りなおしだって」
11/17 22:38:55： 豪樹「俺の華麗な走りが！」
11/17 22:39:20： 烈矢「ふん、そんなものは最初から無い」
11/17 22:39:56： 豪樹「なんだとぉぅ！ 烈矢～！」
11/17 22:40:46： 烈「あ、誰か来たみたいだよ？」
11/18 00:19:42： 豪「誰？」
11/18 03:31:53： リョウ「俺だ。二郎丸を見なかったか？」
11/18 04:50:11： Ｊ「二郎丸君なら土屋博士と買い物に出かけたよ。」
11/18 10:14:51： ミハエル「月に1度の買い出し日だって言ってたね」
11/18 11:09:58： 豪「月に一度で持つのか？」
11/18 12:06:10： ジュン「お金」
11/18 12:07:04： ゲスト「(ゴメンなさい、「お金どこからだしてるんだろうね」と書きたかったんです・・)」
11/18 13:01:25： ニエミネン「オレ、忘れられてる。」
11/18 13:18:02： 豪「リョウの父ちゃんトラックの運転士だろ～給料もらってんじゃねーの」
11/18 14:17:50： 土屋博士「もらってない。」
11/18 15:31:32： 烈「え!？どうやって一家営んでるんですか!?＞土屋博士」
11/18 16:03:48： 豪「レッツ兄貴、お金ちょうだい。」
11/18 16:21:06： 烈「博士、量産型セイバーやＶマシンの売り上げがあるんでしょ？」
11/18 16:21:57： 佐上のおっちゃん「う～ん、最近売れ行きが悪くてねえ。」
11/18 16:26:06： 土屋博士「ははは、海外では売れてるからビクトリーズの活動資金は大丈夫だよ、烈君。」
11/18 16:28:11： 豪「おっちゃん、大系ローラーくれ。」
11/18 16:50:11： 黒沢「土屋博士、オレも入れてくれ。」
11/18 19:52:30： 豪「ぜ～ったいだ～め！！！（－．－）」
11/18 20:04:32： 黒沢「なんでだよーーーーー」
11/18 21:23:46： 豪「問題です。なんでしょーか？」
11/18 21:40:56： 烈「なんででしょーかだろ」
11/18 21:42:00： 豪「あっそーそーでは改まって なんででしょーか？」
11/18 21:43:22： ナレーター「パァン（回答者のブザーの音）」
11/18 21:44:10： 豪「では豪樹君！」
11/18 22:30:34： 豪樹「わからん」
11/18 23:04:04： ブレット「そうだったのかーーーーーーーーー！！！！！」
11/19 11:18:20： 烈「なにが？」
11/19 19:49:13： Ｊ「ああ!！」
11/19 19:52:46： 豪「どーした！」
11/19 22:14:32： ミハエル「ああ、そういうことか。」
11/20 00:36:11： カルロ「そうか。」
11/20 01:03:16： 豪「ナルホド」
11/20 05:06:24： 烈「って出題者が納得してどうするの。説明しろよ、豪。」
11/20 05:09:07： 豪「ゴメン烈兄貴。黒沢がビクトリーズに入れない理由は何故でしょうか？」
11/20 12:37:12： ブレット「フフフ・・オペレータールームに解けない謎はない！！」
11/20 14:11:14： 烈矢「デブだから？」
11/20 14:12:05： 豪「大正解！！お見事！！」
11/20 15:57:54： 黒沢「なぬっ」
11/20 16:14:41： 豪樹「じゃぁ、痩せたら入れるのか？」
11/20 18:12:51： 黒沢「あ、暑い。［サウナの中］」
11/20 23:20:54： ひとし「お～い、サウナは別料金だぜ！」
11/21 04:51:21： 土屋博士「・・・違うんだ、豪君。黒沢君にはバトルレーサーとしての過去があって・・・。ＦＪＭＡでも意見が分れたんだが結局最後に問題になったのはそれだったんだよ。」
11/21 04:52:56： 豪「それならＪだって元大神んとこのバトルレーサーだぜっ！納得できねーぜ。」
11/21 04:53:38： 烈「ごっ、豪！」
11/21 04:54:24： Ｊ「・・・・・・。（悲しげな目）」
11/21 04:57:29： 豪「御免なＪ。でも黒沢もＪもとっくに改心してるじゃねえかよ。」
11/21 04:59:26： Ｊ「それは僕が土屋研究所でお世話になってるから・・・身内びいきじゃないんですか？」
11/21 05:02:20： 土屋博士「いや、Ｊ君も黒沢君もレーサーとしてもマシン開発者としても充分な資質を持ってると思うよ。最後の決め手は・・・ここでは言い難いんだが・・・。」
11/21 05:03:47： 豪「やっぱり太っていたから？」
11/21 05:08:26： 土屋博士「違う！ＷＧＰ１話のＧＪＣウインターで優勝しただろう？Ｊ君は？それにＳＪＧＣで優勝した烈君と豪君、３位入賞したリョウ・藤吉の四人と総合的な成績でこの５人が打倒と判断したんだよ・・。」
11/21 05:11:17： 烈「博士、理由はそれだけですか？」
11/21 05:11:58： 土屋博士「それと、彼には黒沢軍団としてレースを荒らした明白な記録があるから、被害を受けた子供達が納得できないと思われたんだ。・・・Ｊ君には悪いが私も最初は黒沢君を推挙したんだ。しかし・・・。」
11/21 05:15:37： Ｊ「僕にはバトルレースをした証拠が無かったから・・・。豪君達には今でも悪いと思ってるんだ。」
11/21 05:17:43： 豪「空気砲は相手が勝手にコースアウトしたようにしか見えなかったもんなぁ。」
11/21 05:19:29： ナレーター「バタンとドアを開けて黒沢がサウナから出てきた。」
11/21 05:22:48： 黒沢「ふぃ～、暑い暑い。・・・暑すぎて汗でベタベタだぜ。・・・ちっ、汗が目にしみらぁ。（ぐいっと顔を拭う）」
11/21 05:26:44： カルロ「ふん、日本人らしい綺麗事か。ロッソストラーダでは考えられない事だな。」
11/21 05:33:31： 左京「まあ、僕等もできればＷＧＰに出たかったんやがな～！ＭＡＸからの登場はきついで・・・。」
11/21 11:10:08： 竜平「たしかになー。ワイもＷＧＰでたかったわー」
11/21 12:36:53： ミハエル「僕も最初っから出てればよかったなぁ。」
11/21 13:04:59： 豪「とにかく風呂でも入ってさっぱりしようぜ」
11/21 16:21:20： 竜平「は？何言うてんねん 皆急がしいんや、そんな暇ないで。」
11/21 16:58:56： 二郎丸「おら達はうんこ野郎ほどヒマじゃないだす。」
11/21 17:00:17： 豪「なんだと～！！」
11/21 17:18:09： 烈矢「同感・・・・（じろに）」
11/21 17:19:14： 左京「右に同じ・・・」
11/21 17:20:47： 竜平「みーんな用事があるんや、主役やからって仕切るんやないで！」
11/21 17:44:06： 烈「あはははは・・・はぁ～・・・」
11/21 18:44:07： 豪「わかった！わかった！とっとと消えろ！てめーら！(怒)」
11/21 18:44:30： ナレーター「全員帰宅」
11/21 21:21:36： 豪「いきなりか？」
11/21 21:22:11： 烈「成り行きなんだって」
11/21 22:08:14： Ｊ「リョウ君、お風呂入ったほうがいいよ。ここんところ野宿だったでしょ？」
11/21 22:27:50： 豪「ここんところというよりいつもテントじゃねーか」
11/21 22:46:53： リョウ「ゴー、おまえの家泊まってもいいか？」
11/21 23:05:20： 豪「オレはいいんだが、おふくろがいいっていうならな？」
11/22 03:00:27： 二郎丸「おらもダス。」
11/22 14:02:27： 豪樹「じゃみんなで裸の付き合いといくか」
11/22 15:08:52： 豪「何だ、居たのか？」
11/22 15:17:02： 豪樹「何だとは何だ（むかっ）」
11/22 23:47:43： 烈「まあまあ、とにかく一度お母さんに連絡してみるよ」
11/23 14:53:04： ゲスト「烈と豪の父さん「いいぞ…別に」」
11/23 15:14:29： 烈「え、本当に！？」
11/23 15:59:36： ゲスト「改造「レースで勝てたらな！」」
11/23 16:19:05： ミニ四ファイター「レース？レースをするんだったら僕も呼んでくれ、実況をするぞ！」
11/23 17:00:25： ネロ「フフフ、レースか……やるぞ～～」
11/23 17:03:20： 烈「お前はお呼びでない！」
11/23 17:05:19： ゲスト「ひとし「うお～～俺もレースさせろ～～～～」
11/23 17:07:50： 大神博士「レースにふさわしいコースがある。レースをしたくばついてこい。」
11/23 18:00:09： 二郎丸「オラもレースｂ」するだす！」
11/23 18:04:36： 豪「えー大神についてくの～」
11/23 18:07:30： 大神博士「そうだ、ついてこないとＪのマシンをバトルマシンに改造する！」
11/23 21:15:13： 烈「脅迫罪で、捕まえるぞ！」
11/24 04:48:12： 土屋博士「心配するな、Ｊ君。僕がそんなことはさせない。星馬さんも冗談が過ぎますよ。」
11/24 04:53:01： ゲスト「(良江）さあさあ、家のある子は帰った帰った。豪、リョウくんと二郎丸くんをお風呂に案内してあげてね。」
11/24 04:54:28： 豪「え～っ、今日は風呂はパス！」
11/24 04:55:31： 烈「豪！汗臭いと二郎丸くんに笑われるぞ。」
11/24 04:56:58： 二郎丸「そうだす、汗うんこ臭野郎だす。」
11/24 04:59:05： ゲスト「(改造）ははは・・・。（給料日前なのに（ＴＴ）」
11/24 12:28:27： リョウ「す・・・すまない。」
11/24 12:56:45： 豪「すっげーリョウの○○○でかすぎんぞ」
11/24 13:47:08： 烈「下ネタやめい！ばしっ！(豪を叩く音)」
11/24 16:21:16： 豪「すいません」
11/24 17:10:35： リョウ「俺はそろそろ出る！」
11/24 18:57:45： ミニ四ファイター「さあ、いよいよレースだ！！！」
11/24 22:31:14： 烈「（＾＾；）あのねぇ、ファイター、今日はもう晩ご飯の時間なんだけど。」
11/24 22:33:21： ゲスト「(良江）そろそろご飯が炊けたわよ。運ぶの手伝って～。」
11/24 22:35:32： 烈「豪、さっさと上がってご飯の準備だ。あっ、リョウくんと二郎丸くんは僕の部屋でくつろいでてね。」
11/24 22:36:20： 二郎丸「あんちゃん、おらも何か手伝いがしたいだす。」
11/24 22:38:16： リョウ「そうだな・・・。邪魔にならないようにするんだぞ。」
11/24 23:53:07： ミニ四ファイター「さあ！いよいよ！御飯だ！！」
11/25 10:14:22： リョウ「………」
11/25 10:47:30： 豪「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
11/25 11:11:34： ナレーター「豪は転んだ・・・・・」
11/25 11:12:17： 烈「この馬鹿。だいじょうぶか？」
11/25 11:13:20： 二郎丸「滑って、転んで大分県だす」
11/25 11:13:43： リョウ「・・・・・・・・・・・・・」
11/25 15:01:32： 烈「・・・・・・・・・・・・」
11/25 15:09:00： 豪「・・・・・・ヘッ・・・・・・・・」
11/25 15:43:27： ミニ四ファイター「あはははははは！最高だよ二郎丸くん！！（大ウケ）」
11/25 17:08:01： 豪「おまえ、誰かと組んで漫才でもやってろ。」
11/25 17:09:14： ナレーター「おーい、ちょっと言葉遣い乱暴だと思うよー」
11/25 17:43:04： サユリ「じゃあワタシと漫才しましょ、ファイター♪」
11/25 19:44:36： リョウ「「いいや、まだだ！！！！」」
11/25 19:45:51： カルロ「「ル、ルキノ！？」」
11/25 19:49:27： ゲスト「「(ルキノ)うぉー、いっけ－ディオスパーダブラックスペシャルゅーー」」
11/25 19:54:25： たまみ先生「「ゴール�｡うふっ�｡勝ったのはルキノ君、君よ。さあ食べて食べたっと！！！！」」
11/25 19:58:25： ゲスト「(ルキノ)ウェッまっずぃ。何なんだぁー。バタリ！」
11/25 20:01:14： ナレーター「ル、ル、ル、ル、ル、ル、ルルル、ルキノォーーーがぁ死んじゃった♪♪�ｴ�ｴ�ｴ�ｵ」
11/25 20:02:49： ゲスト「あsftんjだういdycbdjhtyrjhcづいw5341746153145153413」
11/25 20:36:41： 二郎丸「もぐもぐもぐ・・・この天ぷらうまいだすー♪うんこ野郎、食べないんだったらお前の分もオラが食ってやるだす！」
11/25 22:20:43： 豪「・・・・」
11/25 22:30:37： 烈「荒らし・・・」
11/25 22:31:18： 豪「・・・無視してレースしようぜレース！！！」
11/25 23:09:12： 烈「豪、宿題はどうした。遊んでばかりだとまた赤点だぞ。」
11/26 00:47:55： 佐上のおっちゃん「チョトマッタ!!!!!」
11/26 01:05:46： ジュン「パパ、次のマシンの新作はいつになったら出るの？」
11/26 04:47:21： 佐上のおっちゃん「うん、来月ソニックとマグナムの新色が発表されるみたいだ。流行のスケルトンカラーみたいだけど、欲しいのか？ジュン。」
11/26 04:51:08： ジュン「あたしはＪロープの方がいいけど、クリスマ・・・あっ・・あははは、何でもないわパパ。」
11/26 04:53:51： ナレーター「その頃、食事を終えた星馬家では・・・。」
11/26 04:58:08： リョウ「ご馳走様。久しぶりに美味しいお食事でした。」
11/26 05:04:53： ゲスト「(良江)お粗末さま。あとでデザートでもどうかしら？二郎丸くんはミカンが好き？それとも柿が良いかしら。」
11/26 05:06:25： 二郎丸「(感涙）ううっ・・・・。オラはミカンが食いたいだすう～。」
11/26 05:07:26： 豪「腹ごなしにレースやろうぜ！」
11/26 05:08:46： 烈「あのなぁ豪、何処にコースがあるんだよ。（あるけど）」
11/26 05:10:03： ゲスト「(改造)ゴホン。（ちらっと烈を見る）」
11/26 05:11:40： 烈「豪、遊ぶのは宿題が終わってからだ。」
11/26 05:12:46： リョウ「良ければ俺が見てやろうか。」
11/26 05:14:21： 烈「ありがとう、リョウくん。僕だと全然言うことを聞かないから助かるよ。」
11/26 05:41:42： 豪「兄貴の教え方が悪いからだよ！」
11/26 10:35:10： 烈「お前が、ちゃんとやらないからだろ！」
11/26 12:49:45： ナレーター「そして数時間後・・・・・」
11/26 13:03:06： リョウ「え～と…………」
11/26 15:13:37： 豪「もしかして、わからないのか？」
11/26 15:37:10： 二郎丸「そんな訳ないだす！あんちゃんにわからないことなんてあるわけないだす！ねっ、あんちゃん♪（＾＜＾）」
11/26 17:18:58： リョウ「いや、やはり俺の教え方が悪いのか・・・。豪、鎌倉幕府の成立した年は？」
11/26 17:58:02： 豪「１１９２・・・・・多分・・・・」
11/26 20:35:04： 烈「おっ、やるじゃないか。六年生の問題なのに。」
11/26 21:17:43： 豪「計算上ではオレはもう中一だ・・。兄貴が中２で・・・。」
11/26 23:34:09： リョウ「正確には源頼朝が征夷大将軍に任命されたのが西暦１１９２年７月だ。では、蒸気機関車を発明したのは？」
11/27 12:47:21： 豪「６４５年だ」
11/27 15:20:19： 二郎丸「でも、まだ、豪は、4年、烈は、5年なんだす。」
11/27 15:47:57： 烈「そうそう。だってWGPの時に豪がまた小４だったじゃないか。」
11/27 16:14:06： 豪「いーじゃん♪」
11/27 17:49:21： 藤吉「何だか難しい話になってきてるでゲスな・・・」
11/27 17:55:27： 烈「と、藤吉君が何故ここに！！？」
11/27 18:03:38： 藤吉「ヘリで来たからでゲス！」
11/27 20:36:01： 豪「く・る・ん・じゃ・ねぇえーー！！！」
11/27 20:58:45： 藤吉「何ででゲスか！？」
11/27 21:00:53： 豪「目障りだーーーーー！！失せろーーーー！！！(怒)」
11/27 23:36:07： チイコ「烈さまぁ～～～～～～～～～～～(はぁと)」
11/28 05:59:27： リョウ「ふっ・・・。やはり小４には難しかったか。（ちなみに蒸気機関車は１８０４年イギリスのトレシビックの発明）」
11/28 06:57:02： 豪「じゃあ、フランス革命が起こったのは何年か分かるか？」
11/28 09:52:21： リョウ「バスティーユ牢獄襲撃を始まりとするなら１７８９年だ。では終わったのは何年か判るか？豪。」
11/28 12:03:27： 豪「う゛っ・・・。えっえーとー」
11/28 13:05:16： 豪樹「はーはっはっは 簡単簡単」
11/28 16:15:36： 豪「アッ、何でおまえが！」
11/28 16:17:47： 烈矢「おまえ、そんなのもわからないのか？」
11/28 17:13:03： 豪「てめーにはわかるんか？？」
11/28 17:52:51： 烈矢「・・・わからん。・・そんなことより、兄貴、飯。」
11/28 18:56:00： 豪樹「………烈矢…おまえ、飯ばっかだなぁ……」
11/28 22:00:07： チイコ「烈さまぁ～、私のお料理を食べてくださ～い」
11/28 22:35:06： 烈「んなもん！喰えるかあ～！！（怒）」
11/29 00:10:32： 豪「お前偽者だな、兄貴はそんな事いわねぇ！！」
11/29 00:11:52： 烈「俺は本物だ！お前こそ、偽者だろ？」
11/29 00:25:10： リョウ「星馬兄弟も勉強疲れのようだな・・・。フランス革命が終わったのはナポレオンが軍事独裁政権を掌握した１７９９年だ。歴史年表はコマ切れじゃなくて流れを追って覚えれば楽しいぞ。・・・今日はもう遅い。寝るぞ、二郎丸。」
11/29 00:25:58： 二郎丸「はいだす、あんちゃん♪」
11/29 00:39:37： ナレーター「リョウと二郎丸は豪の部屋のカーペットにごろんと横になると、そのまま寝てしまった。」
11/29 00:42:53： 烈「ちょ、ちょっとリョウくん、布団くらい敷いて・・・って無理か。豪、二郎丸くんだけでもお前のベッドで寝かせてあげよう。そっと持ち上げるんだぞ。」
11/29 00:44:12： 豪「ちぇっ、しょうがねえなぁ。んで俺は何処で寝るんだ？烈兄貴。」
11/29 00:47:10： 烈「僕の部屋に決ってるだろ。リョウくんは敷布団を敷いてちょっと転がしてっと。ふう・・・。毛布を掛けて一丁上がりっ。部屋を出るぞ豪。」
11/29 00:48:35： 豪「言い出しっぺは烈兄貴だからベッドで寝るのは俺だからな。」
11/29 00:49:59： 烈「・・・まあいいけど、布団敷くのは手伝えよな。」
11/29 00:50:51： 豪「へへっ、サンキューな、烈兄貴。」
11/29 01:42:43： ミハエル「やっほう♪ケンカしてないで僕と遊ばない？」
11/29 03:39:45： 烈「今日はもう寝る時間だから明日ね。」
11/29 03:41:10： ナレーター「寝静まる星馬家。そして夜が明けた。」
11/29 03:57:13： 豪「ふぁ～あ、朝か、おはよ、烈兄貴。」
11/29 14:13:00： ミハエル「おっはーｖｖ僕と遊ぼーｖｖｖ」
11/29 15:40:15： 豪「遊ぶって・・・あっそうだ。おまえのチームのメンバーを落とし穴に引っ掛けてやるって言ったよな。」
11/29 17:36:09： 烈「ニヤ・・・」
11/29 17:46:23： ミハエル「あっそれは無理だよ。だって僕が何度もひっかけてるからちょっとやそっとじゃ引っかからないと思うよ」
11/29 18:19:45： 豪「そんなのやってみないとわかんないじゃん！！」
11/29 18:57:41： ミハエル「そう？」
11/29 19:32:24： 烈「でもこんなところに来るわけないじゃ・・・あっ！」
11/29 20:10:04： 豪「ブレットが来た！！」
11/29 21:02:36： ミハエル「え！？」
11/30 12:37:20： ブレット「ふ・・・オペレータールームにお前らがここにいるという情報を聞いてな・・・」
11/30 12:42:45： 豪「何のようだ」
11/30 16:16:27： ミハエル「あっ、ちょうどいいや。ねえ、僕たちと遊ばない？」
11/30 17:42:59： 豪「もう俺たちと遊ぶことは決まってるんだな・・・」
11/30 17:48:39： ブレット「ｗｈａｔ？」
11/30 18:45:08： 豪「?」
11/30 19:16:07： 烈「（教育的指導）」
11/30 19:16:25： 豪「烈が壊れた？」
11/30 19:21:14： ミハエル「壊れたね。うん。 烈君をヒーリングルームに連れてってｖ」
11/30 19:33:34： ブレット「ＹＥＳ．」
11/30 19:39:04： 豪「ん？」
11/30 23:01:30： ナレーター「アイゼンヴォルフのメンバーがやってきた。」
11/30 23:08:46： ブレット「俺は君の部下じゃないよ、ミハエル。」
11/30 23:10:22： 烈「嫌だなぁ、僕が壊れる訳ないよぉ、ミハエルくん。」
12/01 14:33:54： ミハエル「そぉだよねぇ、豪君ｖｖ」
12/01 14:58:46： 豪「うん、さっきのは多分荒らしかな？？」
12/01 17:59:59： ナレーター「荒らしはダメ」
12/01 18:32:00： 豪「そのとーり」
12/01 20:45:06： 烈「で、何のようなのブレッド君。」
12/01 21:42:44： ブレット「お前達に、見せたいものがある。一緒に来てくれないか？」
12/02 13:54:11： 豪「怪しいモンじゃないだろーな？」
12/02 14:16:51： 烈「?」
12/02 14:48:57： ミハエル「僕も見てみたいなぁｖいい？」
12/02 19:04:41： ブレット「あ、ああ」
12/03 09:46:24： ゲスト「（シュミット）リ、リーダー！？どこへいかれるんですか？？」
12/03 10:44:31： ミハエル「ちょっとね～ｖｖ心配しなくっても大丈夫だからっ♪」
12/03 12:10:34： ゲスト「（シュミット）いえ、この輩が何を企んでいるのか心配で心配で・・・リーダーの身に何かあったらと思うと・・・」
12/03 17:19:25： ミハエル「シュミット！アストロレンジャーズのリーダーを指してこの輩扱いは失礼だよ。謝りなさい。」
12/03 18:44:37： 鉄心先生「あ」
12/03 19:49:22： リョウ「鉄心先生！ラ、ライジングトリガーが、速すぎて追いつけないんです！」
12/03 22:41:13： たまみ先生「じゃあ今度はりょう君が速くならなきゃね。」
12/04 12:46:47： 烈「と、いうことは・・・」
12/04 16:29:14： たまみ先生「もちろん町内５０周、ついでに宿題サボってる豪君も行ってらっしゃーい！！」
12/04 16:31:06： リョウ「いぃ」
12/04 17:55:58： 豪「リョウは、50週ぐらいでは、速くならないだろうから、120週ぐらいがいいとおもうんだけどなぁ……」
12/04 19:51:10： 烈「君の瞳は、１００万ボルト、単三電池６６万６６６６個分。」
12/04 21:04:35： リョウ「お、おい・・・・」
12/04 21:36:59： たまみ先生「さっさとしないと、特大なごほうびをあげるわよん。」
12/05 11:01:52： 豪「えっごほうびって何？」
12/05 13:49:41： たまみ先生「も・ち・ろ・んｖｖコレに決まってるでしょｖｖｖ（と、宿題をどっさり出す）」
12/05 15:48:14： 烈矢「「こ」
12/05 15:49:24： リョウ「行くぞ、豪。」
12/05 16:07:18： ジュン「「ちょとまた。たまみ先生，みんなで，レースしませんか？」」
12/05 16:54:19： たまみ先生「あら、いいわね。そうだ！これを宿題かけてしない？」
12/05 16:54:48： 豪「つーことは・・・」
12/05 16:55:21： 烈「負けたら宿題だな」
12/05 20:29:10： たまみ先生「さあ、レースを始めるわよ」
12/05 20:52:43： 烈「たまみ先生もしかして、僕もやるんですか」
12/05 20:55:06： たまみ先生「もちろんよ」
12/05 21:06:23： ミハエル「僕もいいかな！？」
12/06 13:56:05： たまみ先生「いいわよ♪他にも出たい人いない？」
12/06 16:32:29： ミニ四ファイター「はーい、ぼくもいれてくれいっ！」
12/06 16:49:26： まこと「（教育的指導）」
12/06 17:42:42： 烈「また荒らしか・・・」
12/06 17:54:29： 豪「もしかしてコレは暗号解読の宿題・・・？！ひ～っ！！烈兄貴ー！絶対負けたくねーよ！！(大汗)」
12/06 18:38:56： たまみ先生「じぁあ」
12/06 18:39:50： ミニ四ファイター「レディィゴーーーーー！！」
12/06 19:33:55： ミハエル「行っけー！ベルクカイザー！！」
12/06 19:39:41： ナレーター「我の名は、エドワード・H・ナレーター。我もレースに参加させてもらう。」
12/06 19:59:22： 烈「行けー、バスターソニック！！」
12/06 20:02:19： ゲスト「ひとし「お～い、俺もいれてくれぇ～～」
12/06 20:15:16： 竜平「いちいち「ゲスト」使わんでもええんちゃう。」
12/06 20:16:14： ひとし「おうっ、いっけービクトリーチャンプ！」
12/06 20:28:58： ミニ四ファイター「まったー！」
12/06 20:31:03： 烈「なんですか。ファイター」
12/06 21:09:13： ミニ四ファイター「僕が、レフリーしたら、僕がレースに出れないよ」
12/06 21:14:32： 豪「いいじゃねーか俺のはしりをしっかり見てろ」
12/06 23:46:12： たまみ先生「こほんっ、それではビクトリーズ臨時監督の私がレフェリーをするわね。実況は走りながらでも大丈夫でしょ？ファイターさん。」
12/07 00:34:28： ミニ四ファイター「恐縮です、たまみ先生。それではっ！ファイターマグナムVFXの飛び入りだぁ！」
12/07 00:37:03： 豪「旧マシンとは余裕だな、烈兄貴。俺は遠慮なく新型のLMブレイカーで行くぜ！」
12/07 00:47:51： ミニ四ファイター「さあ、早くもレースは最終コーナーへ！一位リオンくん、２位豪くん、３位リョウくん、４位以下と続く・・。果たして勝者は？」
12/07 00:48:29： ひとし「いけービクトリーチャンプゥゥ！！」
12/07 00:49:03： ミニ四ファイター「ゴール！なんと、優勝はひとし君だ！！」
12/07 00:49:26： ひとし「やったぜ！！」
12/07 00:49:45： 豪樹「やったな！ひとし！」
12/07 00:50:01： 烈矢「凄い走りだったな！」
12/07 00:50:19： ミニ四ファイター「さあ、ヒーローインタビューだ！！」
12/07 00:50:52： ひとし「ありがとうございます！おれは今日、最高のレースを出来ました！！」
12/07 00:51:14： 豪「「パチパチパチ！」」
12/07 00:51:52： ひとし「イエーーーー！！ラッキー！！！」
12/07 00:52:31： ナレーター「こうして、レースはひとしの優勝で幕を閉じた・・・。」
12/07 00:53:01： ゲスト「（そして、５年後）」
12/07 00:53:20： 豪「なあなあ、兄貴！」
12/07 00:53:38： 烈「何だよ！豪・・。」
12/07 00:54:00： 豪「あのさ・・・。」
12/07 00:54:09： 烈「ん？」
12/07 00:54:27： 豪「だから。」
12/07 00:54:37： 烈「んん？」
12/07 00:54:49： 豪「あの・・・。」
12/07 00:55:08： 烈「だから、何だよ？」
12/07 00:55:29： 豪「いや、なんでもない！」
12/07 00:56:01： 烈「何なんだよ、一体？」
12/07 00:56:19： リョウ「お～い、烈、豪！」
12/07 00:56:37： 烈「リョウ君」
12/07 00:56:59： リョウ「久しぶりだな！豪！烈！」
12/07 00:57:14： 豪「ああ」
12/07 00:57:27： 烈「そうだね・・・。」
12/07 00:57:44： Ｊ「僕も居るよ！」
12/07 00:57:55： 豪「Ｊ」
12/07 00:58:10： 烈「久々だね」
12/07 00:58:31： ジュン「私も居るわよ！！」
12/07 00:58:56： 藤吉「ワテも居るでゲス！！」
12/07 00:59:15： 二郎丸「オラもダス！！」
12/07 02:32:06： 土屋博士「全員揃ったようだね。」
12/07 08:31:04： チイコ「烈様～」
12/07 11:02:51： ネロ「…………最近出てないよ～」
12/07 11:07:08： 豪「何でいきなり５年もたつんだ～」
12/07 11:11:49： ひとし「５年も？レースでも優勝したし、コレは夢か？「グニ！」（ほっぺをつねる音）……………いたくない！っつーことはこれは夢か！」
12/07 12:27:45： 烈「そうみたいだね。でも、誰の？」
12/07 12:30:52： 土屋博士「私の夢みたいだ。」
12/07 15:53:39： 烈「確か集団で見る夢って、見てる人の思いどうりになるんだったっけ・・・」
12/07 15:57:06： 土屋博士「じゃあ・・・」
12/07 16:18:31： ナレーター「ＢＧＭ：ピカーーーーーーーーーー！！！！！！」
12/07 17:10:20： 豪「いぃーーーー」
12/07 19:34:15： 烈「な・・いったい何なんだ。」
12/07 21:42:40： 土屋博士「なんだろう」
12/07 21:43:37： 豪「博士？！自分の夢だろ！！！」
12/07 22:45:31： Ｊ「ああ、雨が降ってるよ。今のは雷みたいだね。」
12/07 23:51:43： 二郎丸「あんちゃ～ん！（しがみつきっ）」
12/08 15:00:06： ミハエル「遊ぼーよーｖｖ」
12/08 17:42:39： 豪「（ぼそっ）バカか」
12/08 18:34:41： 二郎丸「あ、さっき思い出しただす。 サンダーボルトには避雷針だす。」
12/08 21:42:15： 烈「二郎丸君、この研究所にも避雷針ぐらいあると思うよ・・・」
12/08 23:50:08： カルロ「チッ！勝手に夢に出されて嫌な雨まで・・・くっ、身体が重い」
12/09 14:09:18： 烈矢「兄貴ー、飯まだー？」
12/09 18:08:08： カルロ「夢でも腹は減るのか？」
12/09 18:50:15： 烈矢「減る！（きっぱり）」
12/09 18:55:43： 烈「せっくす」
12/09 19:44:38： 豪「はぁ？」
12/09 20:30:44： ミハエル「ねえ、なにして遊ぶ？」
12/10 09:54:59： 黒沢「くらえー星馬兄弟！！！」
12/10 09:55:43： ナレーター「黒沢が星馬兄弟を殴った」
12/10 09:56:34： 烈「いってっなー何しやがる黒沢」
12/10 09:57:17： 豪「何するんだよ黒沢君」
12/10 09:58:44： 烈「アレー?何でここに俺がいるんだ?もしかして俺、烈兄貴と魂が入れ替わっちまったのか？」
12/10 10:17:25： 豪「性格だけだと思うけど。黒沢君が殴ったせいだな。」
12/10 12:13:04： 土屋博士「うう、、、、夢からさめそうだ」
12/10 14:13:33： ゲスト「八田「……」
12/10 14:25:49： 佐上のおっちゃん「八田「烈！勝負だ！」
12/10 15:28:37： ミニ四ファイター「さあここでリベンジ八田グランプリの開催だー」
12/10 16:44:10： 烈「だー何やってんだ！俺たちを元に戻せ」
12/10 19:15:38： 豪「カルロ君もレースしようとしないで僕たちを戻す方法考えてよ！」
12/10 19:20:12： カルロ「もう一回殴られれば、戻るかもな・・殴ってやろうか？」
12/10 19:23:57： 烈「じ、ジュンより痛そ・・・・・・」
12/10 19:24:52： ジュン「何よーアタシ烈兄ちゃん殴ったことあった？」
12/10 19:26:04： 豪「ジュンちゃん、実は豪と僕が入れ替わってしまったんだ。」
12/10 19:26:35： ジュン「えぇーーーーーーー」
12/10 19:27:48： ミナミ「ねぇねぇアナタ強いの？手合わせしようよ」
12/10 19:53:19： 烈「ていうか、入れ替わったのは実は冗談だったんだよ！僕は正真正銘の星馬 烈だよ！」
12/10 19:53:40： 豪「ああ！俺は本物の豪だぜ！」
12/10 23:59:15： ナレーター「カルロが星馬兄弟を殴った」
12/11 00:01:57： カルロ「紛らわし事をしたのが悪ぃ、文句言うなよ（かなり怒ってる）」
12/11 11:33:16： ミナミ「たっちゃん」
12/11 16:12:54： 豪「って誰？」
12/11 20:41:22： 豪樹「たっちゃん・・・竜平のことか？」
12/11 21:33:07： 竜平「誰か呼んだか？」
12/11 21:46:21： 豪「他に‘た‘がつくやつって・・・居た？」
12/11 23:30:22： 烈矢「タっちゃん・・・。」
12/11 23:30:45： 豪樹「に・・・似てる・・・。」
12/11 23:31:14： 烈「そういや「タッチ」ってまたＳＰやるんだよな・・・。」
12/12 01:20:05： 豪「そうやって別アニメネタやるなら俺だってマッハ号でレースやっちゃうぜ。」
12/12 01:57:17： まこと「君のためなら死ねる・・・。」
12/12 02:20:56： Ｊ「ブライスター！ブライシンクロン・マキシマム！」
12/12 16:05:47： 烈矢「どっかーんｖｖ！」
12/12 18:38:59： 豪「やめんかー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
12/12 21:39:28： ナレーター「カルロが豪を蹴った！」
12/12 21:41:41： カルロ「うるさい」
12/12 21:44:27： 豪「うるせえのはてめえだ！（怒）」
12/12 21:45:01： ナレーター「豪がカルロをボコッた！！」
12/13 01:24:57： 烈「はいはい、その辺にしとけよ豪」
12/13 01:28:24： 豪「う～ん、取りあえず元に戻ったみたいだし、ま、いいか。 な、カルロ？」
12/13 01:41:55： カルロ「うわあああ～ん！」
12/13 01:42:24： ナレーター「カルロは泣いて帰ってしまった！」
12/13 05:50:27： ゲスト「(ゾーラ）あんなのは兄貴じゃねえっ！」
12/13 05:52:18： 土屋博士「う～ん、私の記憶の中のカルロ君は良い子だから、ちょっと影響しちゃったかねえ。」
12/13 05:53:23： 豪「ってことは俺は博士に乱暴者と思われてんだ。」
12/13 05:53:56： 烈「その通りだな。」
12/13 08:25:03： 豪樹「あの・・・暴力沙汰はやめた方がいいんじゃねえの？・・・・ミナミが喜ぶから。」
12/13 11:52:16： 豪「戦争好きだモンナ」
12/13 15:00:42： ミナミ「だぁれが戦争好きなのかしらぁ～（怒）？」
12/13 15:46:09： 豪樹「ひぃ～血の海にな～る～」
12/13 15:48:50： 豪「もしかして土屋博士。ミナミのこと戦争好きと思ってるんじゃ・・・まさかな。」
12/13 17:33:52： 土屋博士「実は・・・(スマンなみんな・・)(大汗)。」
12/13 18:08:21： ミハエル「ねぇねぇ、僕のことはどんな子だと思ってるの？」
12/13 18:27:44： 土屋博士「よくわかんないんだ・・・ミステリアスっていうか・・・」
12/13 19:58:07： 豪「ミステリアスねぇ～」
12/13 20:10:58： ミハエル「あははははははははははは」
12/13 20:11:36： 豪「博士・・・・・ミハエルが・・・・・」
12/13 20:12:05： 土屋博士「すまない！ミハエル君」
12/14 15:13:51： ミハエル「え～ｖ何がぁ～ｖ？」
12/14 15:40:40： 豪「なんつーキャラだ・・・・・」
12/14 16:36:44： リョウ「つまり、博士の考えている事が、俺たちの性格にでるってことか。」
12/14 17:24:33： マリナ「ああ、そうだな！」
12/14 19:16:48： カルロ「ちょっとまて、じゃー俺はこの博士のせいで泣いたのか？（帰ってきた）」
12/14 19:21:07： 豪「あっ！カルロ・・おまえ目が赤いぞ！！」
12/15 10:14:43： カルロ「気にするんじゃねー少しの間うさぎになってただけだ」
12/15 11:56:13： 豪「あ、オレ今日飼育当番だった！」
12/15 12:08:56： 烈「・・・この夢いつまで続くの？」
12/15 14:29:00： 豪「飼育当番なのに。博士っ起きてくれ！！」
12/15 16:32:08： 烈「お前、遊びに行ってて飼育当番サボってただろ。おかげで俺がやらされたんだぞ。」
12/15 16:59:49： 豪「それがどうした？関係ねーよ！（笑）」
12/15 17:00:35： 烈「そうでした、僕が悪かったんですね・・・。ごめんなさい、豪様・・・。」
12/15 17:00:54： 豪「はっはっは、分かればよろしい！！」
12/15 19:09:12： Ｊ「博士！何考えてるんてせすか！？」
12/15 20:52:59： 土屋博士「いや私は、豪君と烈君がもっと仲良くしてくれるといいと思っただけだ。」
12/16 04:32:42： リョウ「もっと普通に仲良く出来ないんですか？」
12/16 10:17:12： ミハエル「皆、普通だよ～ｖ？」
12/16 12:55:48： リョウ「お、お前なァ」
12/16 13:16:14： 豪「リョウは正気だなぁ」
12/16 14:44:33： リョウ「どうにかな」
12/16 17:05:03： レイ「マシンをぶっ潰しに来た」
12/16 17:34:50： ミニ四ファイター「うっせえ！消えろ！レイ！！」
12/16 18:11:37： リョウ「いいかげんにしてください！」
12/16 19:21:30： カルロ「俺いい加減疲れてきたな」
12/16 20:19:10： ナレーター「あたりが明るく光った」
12/16 20:19:28： 豪「な、なんだぁ」
12/16 20:20:08： 烈「こ、ここは・・・・・ 通学路・・・・」
12/16 20:20:39： リョウ「これも夢なのか・・・・・・・」
12/16 20:21:22： 土屋博士「いや。もう夢から覚めたようだ」
12/16 23:47:37： Ｊ「壊れなくてよかった・・・」
12/17 17:16:47： ミハエル「散々な夢だったね♪（←でもどこか楽しんでる・・・）」
12/17 19:08:20： 豪「おっとし穴～つっくろ～うぜ～♪（しつこい）」
爆走兄弟レッツ＆ゴー!!ＭＩＸ
ＧｏＧｏ烈兄貴！
目覚めよ烈矢！
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