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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百九十巻
 <2000/12/18 13:59:48 〜 2001/10/10 20:56:29>


 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!

二百八十九巻 二百九十一巻


12/18 13:59:48「うわあっ!!!?」
12/18 14:01:05ナレーター「烈は突然落とし穴にはまった。」
12/18 15:46:51「あっ。烈兄貴!!大丈夫か???」
12/18 16:14:47「大丈夫なわけないだろっっ!!(ばきょっ)<殴った」
12/18 17:15:11「何で殴るんだ!短気兄貴!」
12/18 17:46:42ミハエル「はめる人が違うからじゃない?」
12/18 23:30:24「そ、そんな!」
12/19 00:49:44烈矢「つーか、どう殴ったら「ばぎょっ!」って音がするんだ?」
12/19 15:57:52豪樹「ごめん。今度は俺の夢の中みたいだ・・・」
12/19 18:57:42烈矢「はああ?いい加減腹も減ってきたぜ。勘弁してくれよ。」
12/19 19:06:45「豪樹ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ?い・い・か・げ・ん・に・しっろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
12/19 21:46:26リョウ「ううわ!!(ずぼ!)」
12/19 21:51:04ミハエル「豪君。いったい誰を狙ってるつもりなの?」
12/19 23:00:29ジュン「きっと、考えてないわよ。」
12/20 22:00:40「失礼な!俺にはミハエルのチームのメンバーを全員引っ掛けるという重大任務があるんでい!」
12/21 06:11:23ミハエル「へえ、豪君そんな事考えていたんだ・・・(にこやかに怒っている)」
12/21 17:50:28ゲスト「ドゴォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!(ダイナマイト爆破)」
12/21 19:14:25「あ、きのこ雲。」
12/21 19:33:42ジュン「烈兄ちゃんは大丈夫だったのかなぁ?」
12/21 20:14:28「多分」
12/21 20:15:03リョウ「俺はハマッたままかぁ!?」
12/21 20:15:38「じゃ、出てくれば?その穴・・」
12/21 20:16:08リョウ「深いんだ、ここー」
12/21 20:50:13「仕方ねえなあ〜」
12/21 21:49:18ジュン「brett」
12/22 07:33:34「俺の出番さ!!」
12/22 12:31:10「?」
12/22 17:12:04豪樹「ってゆうか何で俺の夢の中で落とし穴があったりダイナマイトが爆破するんだよぉぉぉぉぉ!!!」
12/22 17:51:37「目を覚ませー豪樹ぃぃぃぃぃ 〔ばちばちばち〕」
12/22 17:52:12ナレーター「豪の往復びんたが炸裂っ」
12/23 06:47:38ジュン「うわー痛そうーー(汗)」
12/23 10:27:04「豪、かわいそうだろ」
12/23 10:34:01「ごめん、ところで、烈兄貴そのかっこうは、いったいなに」
12/23 10:35:01ミハエル「わー、れつ」
12/23 10:38:42「烈くん、おひめさま」
12/23 10:40:44「えーー、なんでー」
12/23 10:43:41ミハエル「そして僕は王子様(烈にむかってにこっ)」
12/23 12:03:37「豪樹君・・・何考えてるの?」
12/23 13:49:31豪樹「俺にも、何が何だか。。。」
12/23 19:32:44ジュン「烈兄ちゃんだけズルイ!!」
12/23 23:07:20「烈兄貴って、以外と女装が似合うんだなー」
12/24 16:03:02ブレット「まぁ・・・あのディアナが認める程だからな・・・。」
12/24 16:31:47烈矢「で、ロメオとジュリエットの劇でもやろうと思ってるんじゃないだろうな?」
12/24 18:28:37豪樹「ロミオとジュリエットって・・そんなこと・・・可愛いな,烈・・(ポッV)」
12/24 18:32:35烈矢「弟の名前を間違えるな!!(怒)馬鹿兄貴!「烈矢」だ!!」
12/25 08:46:29豪樹「別に間違えてねーよ!俺は烈が女装が似合うっていったんだぜ?」
12/25 13:04:13「お前、ポッ!ってそういうシュミあったんか?豪樹?」
12/25 13:09:34マリナ「そう言う烈矢と豪樹も似合ってたじゃないか。」
12/25 14:57:18ミナミ「マリナちゃん、見たことあるの?」
12/25 16:04:25烈矢「わーーーーーっ!!言うなーーーー!!(マリナの口をふさぐ)」
12/25 18:01:35ジュン「烈矢君、どうしたのかしら?」
12/25 22:24:55カルロ「女装したことがあるのか?(冗談で言った)」
12/26 12:34:10豪樹「(あん時の写真・・・・・マリナに見られたんだっけ・・・)はぁ」
12/26 16:19:24「あるんだってさ。」
12/26 16:51:56豪樹「あるわけねーだろー!!烈矢と2人で母ちゃんにやらされて写真まで撮ったなんて!!」
12/26 18:05:02「へーーーっ、写真までねぇ・・・(にやり)おいっ、そこのマリナって奴!」
12/26 19:07:09マリナ「ん?」
12/26 19:49:50烈矢「バレちまったじゃねえか、馬鹿兄貴!!!」
12/26 19:57:06豪樹「・・・ふふふ、忘れてないか?これが俺の夢だっていうことを!!」
12/27 09:21:21烈矢「・・・?」
12/27 10:52:29「その豪樹と烈矢の写真、今どこにあるんだ?」
12/27 14:08:16豪樹「ふふふふふ、もうすでに燃えているぅぅぅぅ」
12/27 14:08:49烈矢「な、なんで燃やすんだ!バカバカ兄貴」
12/27 14:09:22豪樹「だぁからオレの夢だぁっつーのぉ」
12/27 15:06:01ジュン「ただの兄弟喧嘩になってるわよ。」
12/27 15:28:53ミハエル「でも、いいよね兄弟ってv僕ひとりっ子だからうらやましいなぁ」
12/27 15:39:42ミニ四ファイター「おーっとー!!白熱したバトルになってきた!!」
12/27 20:04:51「なにがバトルだ!」
12/27 20:13:44大吾「其処はかと無く殺気が漂っているでごわす!」
12/28 12:44:58ゲスト「(一文字母)豪樹…私たちの思い出の写真を燃やすなんてひどいわ(涙目)」
12/28 12:50:19カルロ「ふっくだらん夢だ!!!何故俺が出なければならない!!!!!」
12/28 13:35:38ミニ四ファイター「俺からミニ四区取ったらど〜なるんだ〜(涙)」
12/28 17:02:32「もうワケがわかんないぞ!豪樹君起きて!!」
12/28 18:58:52豪樹「おう!」
12/28 18:59:20ナレーター「豪樹は起きた。」
12/28 22:56:34ミハエル「まだねていていいんだよ(」
12/28 23:00:54ナレーター「ミハエル君が豪樹君の顔にスプレーを発射した。」
12/28 23:02:44豪樹「ぐーぐー」
12/28 23:05:37ミハエル「どうせなら「女装コンテストレース」をしようよ」
12/28 23:09:06「おもしろそーじゃねーか」
12/28 23:11:11ミハエル「じゃあ審査員+審判は女の子たちにやってもらおう」
12/28 23:12:05ナレーター「「おんなのこたち」いいわよ」
12/28 23:14:28ジュン「ルールは、女装をしながらレースをするのよ」
12/28 23:16:33ミナミ「女装の良さ、順位などの総合点によって勝敗を決めるのよ」
12/28 23:19:09マリナ「優勝賞品は「女装道具」と「パーツ300個」よ」
12/28 23:20:43「じゃあみんなでやろう(」
12/28 23:23:21烈矢「やつてやろうじゃねーか(半分やけ)」
12/28 23:24:40ジュン「じゃあみんな着替えてきてねー」
12/29 00:23:12鉄心先生「ほほう、また女装レースかのう。言うておくが、スタートしたら男言葉を使こうたら失格じゃから気をつけるんじゃぞい。女装はなりきりが大切じゃからのう。ふぉっふぉっふぉっ。」
12/29 00:31:23豪樹「がはあ!(起きた!!)てゆーか、こういうの止めてよ!!ショタ姉ちゃんの趣味にはついてけん人もいるんだよ?」
12/29 03:12:23ミハエル「まだ、寝ててね。」
12/29 03:15:00ナレーター「ミハエル君がまた豪樹君の顔に前よりも強力なスプレーを発射した。」
12/29 04:46:13「でもさ豪樹君の言うとおり、みんなが楽しめるレースをした方がいいと思うよ。」
12/29 13:31:08カルロ「俺もそう思うぞ、それに女装レースはジュリオが喜ぶ」
12/29 14:20:40ゲスト「(ジュリオ)私はオカマじゃないってば。化粧が好きなだけ。」
12/29 15:07:54カルロ「そう言うのを、オカマって言うんだっっ」
12/29 15:28:43豪樹「起きるんだーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
12/29 16:19:28「とっとと起きんかい!!(ドゴオッ)」
12/29 16:20:11ナレーター「豪が豪樹を殴った!」
12/29 16:26:18ゲスト「(ジュリオ)い・・・痛そう〜・・」
12/29 16:30:09豪樹「いってえなぁ!もっと普通に起こせ!!」
12/29 16:32:35烈矢「兄貴がさっさと起きないのが悪い。」
12/29 19:03:01「そうそう。」
12/29 19:10:31豪樹「う゛〜〜〜〜〜」
12/29 19:38:34ニエミネン「レースはーーーーーーーーーーーーーーーー」
12/29 20:04:46鉄心先生「では 今から 優勝したらどんなお願いでもかなえてあげるよレースを 開催する」
12/29 21:44:28カルロ「ブレット貴様は優勝したら何を願う?」
12/29 21:48:55「(なんかイヤな予感がするな〜。)」
12/29 23:07:14ブレット「大人にしてもらう!!」
12/30 12:30:34リョウ「このレースはみんな燃えるんだろうな」
12/30 12:37:38チイコ「わっ、私は烈様と・・・きゃっ、はずかしいですわ〜〜」
12/30 13:06:03ジョー「やっほーvv」
12/30 13:07:27ミハエル「どんどん人数増えてくねぇ」
12/30 16:35:58カルロ「んで・・・レースのルールは?」
12/30 18:23:40レイ「ルールなどこのレースに不要でわないのか?カルロ君」
12/30 19:15:38「ぼくってかっこいい」
12/30 19:19:47「J君!?」
12/30 20:16:42鉄心先生「コースは昔ワシが住んでいた山を3周するのじゃ」
12/30 20:37:02二郎丸「よーしオラが優勝してポケモンピカチュウバージョンを手に入れるダス」
12/30 21:11:28ミニ四ファイター「レディ ゴー!!」
12/30 21:12:28ナレーター「激しい接戦の末、優勝はタッチの差でカイがこのレースを制した!!」
12/30 21:12:41カイ「やったあ!!」
12/30 23:02:00鉄心先生「ファイター!まだ説明は終わっとらんぞぃ。勝手に始めるでない!!」
12/31 01:27:45ミハエル「ご老人は静かにしてないと、健康によくないよ。」
12/31 14:54:43ナレーター「と、その時鉄心は口から血を吐き、倒れてしまった!!」
12/31 15:17:18リョウ「て、鉄心先生,弟ジョブで」
12/31 15:22:29ナレーター「リョウは,舌を噛んでしまつた」
12/31 15:58:49カルロ「何がいいたかったんだ?」
12/31 17:12:45リョウ「鉄心先生、大丈夫ですか!?・・・って言おうとしたんだ」
12/31 20:20:50鉄心先生「ふぉふぉふぉ、こんな演技にだまされるなんてまだまだじゃな、リョウ。」
12/31 20:25:38ミハエル「あははは、やるね♪危うくだまされるところだったよ」
12/31 20:53:11「鉄心のじいさんとミハエルが手を組むとちょつと恐いな」
12/31 21:08:13「豪、おまえはど〜してそう相手を調子づかせるようなこと言うかなあ?」
01/01 03:06:19ジュン「それより・・・、レースはどうなっちゃったのよぉ〜?」
01/01 07:10:39鉄心先生「ふおっふぉっふぉっ、ミハエル君は、ワシの実力を知らんようじゃのう。ここはひとつ勝負と行くぞい。ルールは変わらず「勝てばどんな願いも叶える」じゃ。」
01/01 07:12:21「鉄心先生、そんな約束して大丈夫ですか?それにもしも先生が勝ったら・・・。」
01/01 07:14:59ミハエル「烈君、僕は必ず優勝するから心配には及ばないよ。それにもし鉄心ご老人に負けても僕には財力があるしね。」
01/01 07:16:09「心配性だなぁ、烈兄貴は。どうせ夢の中の話じゃん。」
01/01 07:19:01鉄心先生「それでは21世紀初夢レースの開幕じゃ!ファイター、スタートのコールを頼むぞい。」
01/01 07:23:04ミニ四ファイター「えーっ、ごほん、レーサーの諸君!あけましておめでとうっ!新世紀が始まって最初のレースはめでたくも「21世紀初夢レース」だぁ!今年も張り切って走ってくれたまえっ!それではっ!エンジンユアスタート、レディーーーーGO!」
01/01 07:32:37ミハエル「A・happy New Year!!」
01/01 11:03:06鉄心先生「行け、トライダガー鉄心スペシャル」
01/01 13:18:02「豪、これは夢じゃないぞ。でもレースって久しぶりだなぁ、行けーーソニック!!」
01/01 15:55:48チイコ「烈さまぁ〜あけましておめでとうございますですわ〜」
01/01 17:43:30「あ!チイコちゃん!!明けましておめでとう。。」
01/01 18:15:06ゲスト「ジュリオ「カルロ!あけましておめでとうv」」
01/01 23:47:30「お年玉ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」
01/02 00:04:30ジュン「誰にお年玉もらう気なのよ。」
01/02 01:01:43鉄心先生「わしはこのレースで5位以内に入った奴しかやらんぞい。土屋にでももらうんじゃな。」
01/02 02:21:37「鉄心先生・・・くれるんですか??お年玉」
01/02 02:44:03ジュン「お決まりなギャグとかだったりして・・・・・」
01/02 03:04:41鉄心先生「せっかく5人分のお年玉用意してやったのに、そんなこと言うならあげるのや〜めちゃおうかの〜」
01/02 04:04:59「えっ!ってことは1位になったら願い事も叶えれて、お年玉ももらえるのか!?」
01/02 12:09:55ミハエル「お年玉はどっちでもいいけど、豪樹君いつまで寝てるつもり?」
01/02 12:41:31豪樹「は?俺はもうとっくに起きてるぜ。豪に殴られたからな、ってことで1位はもらったー!行っけーーマックス!!」
01/02 15:35:15カルロ「レースはとっくに始まってんのになかなかスタートしないのは余裕なのか?」
01/02 16:58:04ミハエル「ははっ、脱線しちゃってるね♪他のみんなは先に行っちゃったよ。僕も行かなくっちゃ、行けーベルクカイザー!!」
01/02 18:49:11ミニ四ファイター「現在1位のリョウ君が2周目に入たー、しかーし現在2位の鉄心先生がピタリとマーク、」
01/02 18:56:03「くそー,山の中じゃ、あの2人にはかなわねーか,今回はリョウかじいさんのどつちかが勝つな、」
01/02 18:59:07ミハエル「そんな、この僕が、あんなジジイに    負ける。」
01/02 19:33:40カルロ「おっと、ジジイとは口が悪い。お里が知れるぜ、ミハエル。」
01/02 19:51:38豪樹「負けてたまるくゎー!!!ぐおー!お年玉ぁ〜!!」
01/02 22:01:56二郎丸「さすがあんちゃんだすー。でもおらだって負けないだすよ!お年玉は絶対もらうだすーー!!」
01/02 22:19:57ミニ四ファイター「さぁー、レースも中盤に入ったところで1位リョウ君、2位鉄心先生、そして烈君、ブレット君、豪君と続くーー!このままの順位では豪君までしかお年玉をもらえないぞ〜。みんなー、お年玉が欲しいのならがんばれよ〜〜!!」
01/03 00:59:16「負けない!5位は絶対死守するんだ・・・。」
01/03 02:46:37ジュン「同率5位とかって・・・どうなるんだろぅ?」
01/03 03:18:12「そのときは、お年玉半分づつじゃないかな??」
01/03 09:30:27リョウ「お前らしくもなく弱気だな、豪。いつものようにカッ飛んで来たらどうだ。」
01/03 15:04:40鉄心先生「ひ〜ふ〜み〜よ〜いつ〜む〜・・・・・・・。」
01/03 19:21:40土屋博士「もしかしてお金ないんじゃ。。。」
01/03 22:21:44鉄心先生「何を言っておる、土屋。お前が金を出すに決まってるじゃないか。」
01/03 22:51:29土屋博士「ふざけんな!何で俺がださなきゃいけねーんだ!!くそジジイが!!(怒)」
01/03 22:52:45ミニ四ファイター「走行行ってる間にレースも大詰め!!残り100M!!を切った!!」
01/03 22:53:45「いけ^、ソニック!!ハリケーンバスターアタックだーーーー!!」
01/03 22:54:09「うおお、かっとべ!マグナムバズーカ!!」
01/03 22:54:52ミニ四ファイター「おお!烈くん、豪くんがいきなり新必殺技を披露したぞ!!」
01/03 22:57:38サユリ「ゴール!!1位烈くん、豪くんの同着!!3位リョウ君、4位は鉄心先生だが、先生はお年玉を上げる側のため、無効、4位ブレット君、5位豪樹くんだあ!」
01/03 22:58:33「やったぜ!!じいさん、お年玉くれくれくれくれくれーーーー!!!!」
01/04 02:53:18ミハエル「ねえシュミット、お年玉ってもらうとそんなにうれしい物なの?」
01/04 03:09:22ゲスト「(シュミット)そうですね、貧乏な日本の少年達には1年に一度のボーナスみたいな物ですから。」
01/04 03:12:30ミハエル「ふ〜ん、僕はお金に不自由してないから実感湧かないや。そうだ、鉄心ご老人に負けた事だし、僕がお年玉をみんなにあげるよっ!」
01/04 03:15:22ゲスト「(エーリッヒ)しかしミハエル様、それでは鉄心老人のプライドを傷つけるのでは?」
01/04 03:16:46鉄心先生「いや、ワシは一向にかまわんぞい。(内心助かったと思っている)」
01/04 03:19:13ミハエル「決まりだねっ!鉄心ご老人への僕からの、お年玉と思ってくれて良いよ。 あっ!でも烈くんの願い事は叶えてあげてね。」
01/04 03:21:09「へへっ、烈兄貴の願い事なら世界一のミニ四駆レーサーになることじゃねえのか?(内心焦っている)」
01/04 03:23:51ジュン「違うわよ、世界中の絵はがきを集めることよね。」
01/04 03:24:47チイコ「世界一の恋人ですわぁ!(ポッ)」
01/04 04:02:39「チイコじゃないよね?」
01/04 06:31:35烈矢「あったぼーよ!!誰があんなくそブスを!!」
01/04 09:33:22豪樹「烈矢!本人の前で(例え本当だとしても)それは失礼だぞ!」
01/04 09:40:32土屋博士「ははは・・・。最近は怒りっぽい子供が多いですねぇ。」
01/04 14:11:37一文字博士「いや、変な子供が多いんですよ。」
01/04 16:34:07鉄心先生「結局どうしたいんじゃ・・・??烈。。」
01/04 16:53:43たまみ先生「どうも最近の子って言葉使いが悪いのよね・・・苦労するわ。」
01/04 18:42:18ジュン「烈兄ちゃんが、人を呼び捨てにするなんてめずらしいんじゃない?」
01/04 19:13:17「うるさいよ!ジュン!僕だってたまには感情的に成る時だってあるんだよ!!いつもおとなしいのは豪がでしゃばりすぎるからだよ!!あんまり勝手な事言うなよな!!」
01/04 20:31:13「俺、何か変なこと言ったのか?本当なら謝るけど、説明してくれよっ!烈兄貴。」
01/04 23:03:48ミハエル「なんかいろいろ問題が起きてるね。。シュミット・・・。」
01/04 23:49:30ブレット「クールに行こうぜ、レツ・セイバ。」
01/04 23:56:43佐上のおっちゃん「反抗期なんだろう、烈は・・。そういう年頃さ・・・。」
01/05 01:16:52「そういう年泥」
01/05 01:18:26ナレーター「言い間違えた烈君」
01/05 07:25:59「♪そうだ、僕の願い事は「みんな仲良く」に決めたよっ!やっぱりケンカは良くないもんね。ある意味叶えられそうで無理かもしれない願いだけど・・・。」
01/05 07:26:58「いや、烈兄貴らしい願いだぜ。」
01/05 12:01:29ジュン「そうそう♪それでこそ烈兄ちゃんよ。」
01/05 23:40:59チイコ「さすが!!烈さま〜vvvv」
01/06 00:18:48カルロ「じゃあ・・・お前の弟確かゴウだったな、あいつがおとなしくしてたらいいんじゃないのか?」
01/06 01:18:37「てゆーか、カルロ!お前1年間も一緒のWGPで走ってきて俺の名前マトモに覚えていないのか?」
01/06 12:47:18二郎丸「うるさいだすよ。ウンコ野郎」
01/06 13:36:42「お前もだ!だすだす野郎!名前知ってるくせにいちいちそんな呼び方するな〜〜!!!」
01/06 14:25:31カルロ「kuhahahaxtu,」
01/06 14:26:07「?」
01/06 14:27:58カルロ「いや、悪いなゴウ。いつもはチビ助呼ばわりだったからな。」
01/06 22:41:53「へん、まぁいいけどさ。」
01/07 00:10:21ミハエル「豪君って、けっこう心が広いんだよね。」
01/07 01:03:23ジュン「ただ、機嫌がイイだけだったりして・・・」
01/07 06:52:29「あははっ、そりゃ言えてるな」
01/07 12:00:58「なんか言ったかジュン・・・(怒)烈兄貴もな!!」
01/07 14:13:34「別にvv」
01/07 14:14:25ジュン「何も、言ってないわよvv」
01/07 16:14:36ジョー「きぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
01/07 16:15:24ナレーター「ジョーは穴に落っこちた」
01/07 16:16:17ジョー「どごま゛でお゛ぢる゛の゛ー」
01/07 17:28:04リョウ「ジョーーーーーーーーーーー!!」
01/07 17:31:38「豪・・・いくらなんでもこれは掘りすぎじゃあないのか?」
01/07 17:33:08「え!オレじゃねぇよ」
01/07 17:33:43ゲスト「エッジ・まぁジョーなら大丈夫だろ」
01/07 17:34:06リョウ「あのなぁ!」
01/07 22:26:50ブレット「そんなにジョーが心配ならお前も落ちてみるか?リョウ・タカバ。」
01/07 22:35:50リョウ「ああ!愛するジョーのためなら、火の中!水の中!!」
01/07 22:36:31豪樹「リョウ、お前そこまで・・・。」
01/07 22:43:11ジョー「リョウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
01/08 07:08:42リョウ「待ってろジョー、今そっちに行く!」
01/08 09:42:56二郎丸「アンちゃん,オラも行くダス」
01/08 11:13:47リョウ「心配してくれるのか、ニ郎丸・・・だがお前まで危険な目にあわせるわけにはいかない。俺一人で行く!!」
01/08 12:19:58二郎丸「あんちゃん・・・・・・・・・・・・・」
01/08 12:20:48ナレーター「リョウは、穴へ自分から入っていった」
01/08 14:00:50ジョー「だ、誰かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
01/08 14:30:31リョウ「リョウ?!」
01/08 14:31:26ゲスト「間違えました。リョウはこう言ってます。」
01/08 14:32:28リョウ「深すぎるぞ!こんなとこから落ちたら、大けがじゃすまない!」
01/08 14:34:00「なーんかラブコメっぽくなってねぇか?」
01/08 14:34:30「この展開止める?」
01/08 16:00:37ジュン「良いんじゃない?」
01/08 17:10:49土屋博士「ところで,豪君,君はなぜ水中眼鏡をしているんだい?それに烈君,君,部屋の中では帽子を脱ぎなさい。」
01/08 17:16:55カルロ「あ〜確かにレツは帽子脱いだほうがいい、そのうちハゲるぞ」
01/09 00:45:30「土屋博士、これは水中メガネじゃなくてゴーグルだって。埃っぽい穴の中に入るには必需品だぜ。」
01/09 00:47:33「僕の帽子も落石に少しは耐えるかな。いくぞっ、豪。」
01/09 00:49:14ナレーター「その頃、深い穴の奥では、リョウとジョーが対峙していた。」
01/09 00:50:39ジョー「さあ、ここで私とミニ四駆の勝負よ!リョウ!」
01/09 11:59:27リョウ「はあ?」
01/09 12:34:10ジョー「だぁってv ここ地底湖があって綺麗だしぃ」
01/09 12:42:02ミハエル「結局はこういう展開なんだねぇ。」
01/09 13:03:04リョウ「もうヤケクソだっ 行っけーライジングトリガー!!!!!!!!!!」
01/09 13:05:08ジョー「vvこれが見たかったのv カッコイィvリョウー(はあと)」
01/09 15:04:38ナレーター「リョウは滑って転んだ。」
01/09 19:10:16ジョー「リョウ、大丈夫?」
01/09 21:19:22リョウ「ああ、何とかな!それより勝負だ!女!!」
01/10 00:26:07ジョー「も〜リョウちゃんと名前で呼んでよー」
01/10 02:52:07リョウ「むう、リョウの勝負に賭ける意気込みや良し。」
01/10 02:54:32「(どてっ!)自分でそれを言ってどうするの。」
01/10 02:57:55二郎丸「・・・あんちゃんは何かに取り憑かれているだす。」
01/10 07:38:42「そ、それって・・・・・・もしかして、オバケ・・・??(ドキ×2)」
01/10 10:19:21ジュン「烈兄ちゃんって、オバケとか幽霊とか・・・ダメだもんね。」
01/10 12:25:15「う・・うるさいなぁっ(赤面)」
01/10 18:23:53「う・・くく・・・(笑)・・」
01/10 18:33:30ナレーター「その頃,世界では,方言病が流行っていた。」
01/10 18:34:26「なんやねんそれ?聞いたことあらんで」
01/10 19:02:48「あ!!れ、烈兄貴・・・!!?」
01/10 19:03:32ナレーター「烈がさっそくかかってしまった。」
01/10 22:23:56竜平「方言病て、大阪弁かいな。けったいやなぁ。わいが通訳したるさかい、どんと言うたれれや。」
01/11 00:09:54ジュン「って言うか、方言病なんてどこから流行ってきたのよ??」
01/11 01:14:56カルロ「いやそれより、リョウどうするんだ、取り憑かれたままほっとくのか?」
01/11 08:01:49「リョウは走れば直ると思うぜ!多分・・・。」
01/11 12:31:53ミハエル「じゃ、とりあえずレースきにv(←方言病)」
01/11 15:33:24「っていうかこの状態はいくらなんでも嫌じゃないか?・・・って・・ん?俺は平気??」
01/11 15:34:24二郎丸「馬鹿は風邪ひかないだす。」
01/11 20:12:34「あっ!二郎丸までもがかかってしまったー!!」
01/11 20:54:43ジュン「次郎丸はもとからじゃん。。」
01/11 21:04:45「同感・・・。」
01/11 21:10:57カルロ「やっぱりバカ・・・。」

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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!



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