爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百九十一巻
<2001/01/12 11:53:42 〜 2001/02/10 15:49:40>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
01/12 11:53:42: リョウ「ちくしょう」
01/12 16:26:05: 豪「a,」
01/12 16:26:43: 烈「何だよ、豪??」
01/12 16:27:14: 豪「みんな治ったぢゃん!!」
01/12 19:04:00: 烈「あ、ホントだ」
01/12 23:27:18: カルロ「治ったって言っても俺は元から方言病にはかっかてない!」
01/13 07:18:45: ミハエル「あははっ、最初から訛ってる人は方言病の免疫があったみたいだね。」
01/13 11:40:21: 豪「二郎丸のだすって方言だったのか?」
01/13 13:25:41: ミニ四ファイター「ということで、方言病が治ったところで、爆笑兄弟の漫才をど〜ぞ!」
01/13 13:26:33: 烈「エ?あ・爆笑兄弟の烈で〜す」
01/13 13:28:12: 豪「豪で〜す。え〜、というわけで、最近嫌なことが多いですよね。」
01/13 14:56:27: 烈「はいーほんとにもう嫌になりますねー」
01/13 16:54:50: 豪「ベジータ!!」
01/13 18:27:39: 烈「それ、ドラゴンボール!!!」
01/13 19:02:10: ミハエル「なんでいきなりドラゴンボールが出てくるの」
01/13 19:05:10: 豪「界王拳!!!」
01/13 20:40:37: 大神博士「太陽拳!!!!!!!!!!!!!」
01/13 21:31:21: カルロ「うわっ!何者だてめぇ!」
01/13 23:33:31: 豪樹「か〜め〜は〜め〜波あああああああ!!!!!!」
01/14 13:25:17: ネロ「パトラッシュ・・・僕なんかつかれたよ・・・」
01/14 13:26:51: 豪「ネロ・・・・オメー、キャラ違うぞ?ι」
01/14 13:43:00: ネロ「何を言ってるんだいv?僕は元からこう言うキャラじゃないかvvv(アハハ・・・v)」
01/14 14:32:00: 烈「パトラッシュって・・イヌじゃん。。確か、ネロくんって、めだか飼ってなかったっけ??」
01/14 19:10:06: マリナ「パパもう太陽拳やめて〜。眩しッ!!」
01/14 19:41:02: リョウ「ギャリック砲!!」
01/14 19:41:58: カルロ「だー!ごちゃ混ぜ漫画かこれは!」
01/14 19:43:57: 豪「カルロおめぇ・・・頭硬ぇなー!」
01/15 07:39:47: カルロ「そう言う、お前は柔らかすぎるんだよ!<頭の事ね」
01/15 12:33:16: ミハエル「ネタわかんない人もいるからやめよーよ」
01/15 18:13:53: 豪「だな」
01/15 20:19:41: 烈「ところでカルロ君、君はいつもナイフを持ってるけど飛行機乗るときいつも預けてるの?」
01/15 21:58:28: ミハエル「ああ、それは大変だねえ。カルロはナイフがないと……ふふっ」
01/15 22:30:16: カルロ「ふっ、セラミックのナイフだって持ってるぜ。研ぐ楽しみはねえが護身用にはこれでも充分だからな。」
01/15 23:04:11: 豪「危ないヤツだな・・・」
01/15 23:05:32: ミニ四ファイター「ってゆーか漫才はどーなったの??」
01/16 05:49:00: 豪樹「じゃあ、次は俺達で漫才しようぜ烈矢?」
01/16 07:34:54: 烈矢「食い物が有るなら、やる。」
01/16 20:39:39: カルロ「お前食い物の事ばっかりだな・・・太らねぇのか?」
01/16 21:01:09: まこと「よい子のみなしゃん!!ぼくりんの好きな人は、パパリン、ミカリン、ジジリン、ババリン、それにネコのメチャでもないのら!!ぼくりんの好きな人は、よい子のおまえら!!ぼく、よい子(のはず)!!よいこドリンク〜!!!!」
01/17 04:33:55: ジム「前へ進めっ!・・・ってネタが古過ぎて訳わかめぜよ。」
01/17 15:37:46: 二郎丸「おら、何のことだかさっぱり分かんないだす。」
01/17 18:35:17: J「JAPAN!!!!(郷ひろみ風)」
01/17 18:45:01: ナレーター「時は20001年。世界が暗黒の闇に包まれ人類の希望は消えうせた。しかし、今ひとりの少年が世界を暗闇から救う旅に出た。」
01/17 20:29:07: 烈「えっ僕?う〜んだったら強い味方を探さないと・・・えっと誰にしようかなやっぱり強いと言ったらブレット君にカルロ君にリョウ君に〜」
01/18 04:49:34: ナレーター「その頃、リョウはジョーとともに地底を疾走していた。」
01/18 04:55:15: ジョー「バックブレーダー、カウントダウン、3.2.1、パワーブースターON!」
01/18 04:56:53: ナレーター「青白い閃光を発して加速するバックブレーダー。」
01/18 04:58:16: リョウ「行かせるかぁ!スリップストリームだ!ライジングトリガー!」
01/18 05:00:40: ミニ四ファイター「ジョー選手とリョウ選手の一騎打ちも今や大詰め!地底湖を一周したゴール地点まであとわずかだぁ!」
01/18 05:04:16: ジョー「うふふっ、流石はリョウ、私の見込んだひとだわね。でもゴールまでに追いつけるかしら?」
01/18 05:08:14: リョウ「くっ・・・。加速力では及ばないが、チャンスはある。最終コーナーで勝負だ!」
01/18 05:12:26: ミニ四ファイター「ぐんぐんと加速を続けるライジングトリガー、バックブレイダーに肉薄しているが、最終コーナーはそのスピードでは曲がりきれないぞぉ!加速力に優れるバックブレーダーが立ち上がり有利かぁ!」
01/18 05:13:35: リョウ「いけっ!ライジングトリガー!壁走り!」
01/18 05:15:32: ナレーター「ライジングトリガーは加速の姿勢のまま洞窟の壁面を駆け上ると一気にゴールに向かって方向を変えた。」
01/18 05:17:49: ジョー「やっぱり来たわね。バックブレーダー!ラストスパート!」
01/18 05:20:51: リョウ「よく頑張ったな、ジョー。だがこれで終わりだ!」
01/18 05:25:31: ミニ四ファイター「うおっ!ゴール直前でライジングトリガーがトップに躍り出たぁ!そのままゴ〜〜ル!!勝者はリョウ選手だぁ!」
01/18 06:00:31: リョウ「うおおおおおお!!!」
01/18 07:45:20: ミハエル「って言うか、20001年って何時!?今は、2001年だよ?『0』が1個多いよー!?」
01/18 13:28:22: 大神博士「20001年ではバトルマシンに核を登載してたりするかも知れんぞ」
01/18 15:27:31: カルロ「それより20001年だったら、俺たち普通死んでるぞ」
01/18 20:17:13: 烈「なんかこの展開は・・・ねえみんな、やめとかない?」
01/18 21:05:22: J「遠い未来過ぎて、ピンと来ないね」
01/18 22:37:43: 豪「そういや、俺たちってどれくらい走ったんだ?軽く世界一周してるような気がするが…」
01/18 23:53:19: リョウ「ざっと火星まで往復できるんじゃないか、トータルなら」
01/19 17:47:57: 二郎丸「あんちゃん火星までは一体何キロなんダスか?」
01/20 13:22:34: リョウ「そうだなぁ、大体、」
01/20 13:23:02: ナレーター「すると豪が割り込んだ」
01/20 19:36:27: 烈「青春真っ盛り!!!」
01/20 22:56:42: 豪「チェーンジェイル!!」
01/20 22:59:46: 烈「天翔龍閃!!」
01/21 13:45:05: ジュン「カァァァァァァァァァット!!!(ぱこーん☆)」
01/21 18:25:38: カルロ「何が起こったんだ!?」
01/22 17:34:00: ジム「もうわけわかんないゼヨ」
01/22 20:05:32: ジョー「今思ったけどここには、まともなキャラは居ないの!?」
01/22 21:06:35: 豪「立てっ、立つんだジョー!!」
01/22 21:13:21: ミハエル「僕は今のところまともだよ。」
01/22 21:27:26: 豪「ってジョーって明日のジョー?」
01/23 14:17:33: ジュン「ネタが古いわよ・・・、豪!!」
01/23 15:58:29: 豪樹「止めんかーーーー いい加減にしろ!!!!!!!!!!!!!!!!」
01/23 17:59:05: 烈「そして弟よ・・・何故自分の言ったセリフの意味がわからない・・・。」
01/23 19:58:36: ジュン「きっと、思いつきで言ったからよ・・・。」
01/24 10:15:12: たまみ先生「で、火星までは何キロなのかしら?」
01/24 11:32:44: J「いあんえっち」
01/24 19:32:01: 烈「曲がったことが大嫌い!せいば!れ!つ!ですっ!!」
01/24 21:23:28: たまみ先生「みんな〜いい加減にしないと〜特大でデラァックスなご褒美あげちゃうわよ〜〜〜〜〜」
01/24 22:08:46: ブレット「ご褒美?一体何がもらえるんだ?」
01/25 16:23:56: 豪「ブレットはさほど気にしねえと思うぜ。(俺は大嫌いだけど)」
01/25 17:50:16: ミニ四ファイター「それは、僕にしてくださ〜〜い・」
01/25 22:50:29: 豪「ファイター・・・・・・大丈夫かよ」
01/26 00:20:00: 烈「マジでいい加減にしようよ。。。」
01/26 15:25:40: 豪「(>_」
01/26 15:26:32: 烈「(旭;)」
01/26 23:58:27: ジュン「なにやってるのよ・・・・・烈兄ちゃんまで・・・(呆れてる)」
01/27 12:55:45: 烈「もしも私がお母さんになったら、子供には牛乳を飲んでほしいと思うの。やっぱ牛乳でしょ!!」
01/27 13:31:02: カルロ「レツお前頭大丈夫か?」
01/27 13:32:35: ジュン「もう!烈兄ちゃんWGPから少し変よ!」
01/27 14:41:55: チイコ「そうですわ〜」
01/27 19:13:20: 烈「えっ、僕何か言った?」
01/27 19:23:10: ジュン「覚えてないの・・・・?」
01/27 19:52:18: 豪「一瞬、霊でも取り付いたんだろ」
01/27 22:42:45: 烈「いやだあああああああ!!」
01/27 23:46:54: リョウ「うおおおおお!お化けは怖い〜〜〜〜〜!!!!!」
01/28 01:42:38: 豪「この洞窟は烈兄貴達の身体には毒だ。早く出ようぜ。」
01/28 01:43:15: リョウ「同感だ。」
01/28 01:44:55: J「こっちに水が流れてるから、きっと下流に出口がある筈だよ!」
01/28 01:46:50: 藤吉「チェックメイト、キング2,野菜部隊は大至急現在地点を捜索するでげす。」
01/28 01:48:58: 烈「しかし、東京の地下にこんな洞窟や地底湖があるなんて不思議だね。(^^;)」
01/28 01:49:57: 豪樹「おいっ!ちょっとあれを見ろよ!」
01/28 01:52:17: ナレーター「豪樹の指し示す方向には、何台かの四輪駆動車が朽ち果てた車体をさらしていた。既に何十年も前の古いマシンのようだ。」
01/28 01:53:24: リョウ「何故こんな所に車が?」
01/28 01:55:13: ミハエル「これは普通の車じゃなくてラリー用のプロトタイプみたいだね。ほら、きっちりとロールケージが装備されてるよっ!」
01/28 01:56:54: 土屋博士「こっ・・・これは「地獄ラリー」・・・なのか?」
01/28 14:24:58: ゲスト「パパパパッパパーン☆」
01/28 16:31:16: カルロ「お前誰?」
01/28 17:07:14: ゲスト「ふふふふふ私は・・・・・・」
01/28 17:07:37: 豪「たわし?」
01/28 17:52:01: 烈「誰でもいいから早く行こう。」
01/29 03:57:06: リョウ「待て、貴様は・・・・。何故こんな所に居る・・・。」
01/29 04:03:52: ゲスト「(謎の男)ふん、世界各国の秘密地下ルートを巡る「地獄ラリー」のゴールを見た者は未だいない。俺はトラック運転手をしながら世界のどこかにあるゴールを探し続けているのだ。」
01/29 04:06:36: 二郎丸「あんちゃん、このおっさんは誰だす?」
01/29 04:06:57: リョウ「・・・・・・・・。」
01/29 04:10:05: J「こっちに人の乗ってるマシンがあるよっ!・・・しかも凍ってそのままの姿で・・・。」
01/29 04:12:02: 土屋博士「これは「くろがね四起」みたいですね。ふむっ、戦前からレースがあるとは聞いていましたが。」
01/29 04:14:58: 鉄心先生「地下の冷たい空気が遺体を腐らせずに保存していたのじゃのう。なんまんだぶ、なんまんだぶ。」
01/29 04:18:06: ゲスト「(謎の男)外に出たければ俺についてこい!(近くにあった四駆を始動する。)」
01/29 04:19:40: ナレーター「一同は、謎の男の運転する四駆に乗り込み、地底の洞窟を脱出した。」
01/29 04:24:38: ゲスト「(謎の男)また逢おう、リョウ!良い漢になれよ!」
01/29 04:26:38: リョウ「・・・お前こそ早く堅気の生活に戻れよな。」
01/29 04:29:08: ナレーター「(ブオオォオ〜ン)謎の男はそう言い残すと大型トラックに乗り換えてその場を立ち去った。」
01/29 07:13:02: J「ふう、やっぱり外の空気を吸えるとほっとするね。」
01/29 08:11:22: ジュン「あんな所に居たら、息が詰まるわよ。」
01/29 12:21:37: ミハエル「結局何だったんだろうね、謎の男って。リョウ君の知り合いなの??」
01/29 13:33:47: サユリ「剣さんですね?」
01/29 15:58:56: 豪「知り合いだから話してるんじゃないか。な、リョウ。」
01/29 18:28:36: リョウ「いや、相手に合わしていただけだ。」
01/29 20:03:17: 豪樹「親父さんじゃないのか?」
01/29 21:25:25: カルロ「・・・なあ俺前から思ってることがあるんだが」
01/30 10:45:52: J「えっ?」
01/30 10:55:29: 豪「それってもしかして俺が食いしん坊ってことじゃ・・・ドキドキ」
01/30 16:18:41: カルロ「おまえ、四年生のくせに・・・低いな。」
01/30 18:02:37: 豪「うるせー!」
01/30 18:08:10: 豪樹「低い・・・・・・・」
01/30 18:47:30: 豪「お前が言うか!!俺より2cmも低いくせして・・・。」
01/30 20:23:51: 豪樹「俺思ったんだけど、プラスチックって電気通さないじゃん。烈矢、おまえのって湯川博士仕様?」
01/30 23:19:02: 烈矢「誰が湯川専務だって?」
01/30 23:20:44: ジュン「さっきから」
01/31 09:50:22: 豪「さっきから?」
01/31 16:41:29: ジュン「話がとびまくってるわねって、言おうと思ったのよ。」
01/31 17:05:06: ブレット「確かにそうだな・・・じゃ、これからどうするか話し合うか」
01/31 18:46:39: 豪「これに投稿してくる奴らの世代なんてどうだ?最近から昔まで詳しすぎるぞ!」
01/31 20:04:34: ミハエル「でも、かなり失礼じゃないかな。僕はみんながミニ四駆始めたきっかけを話し合ったらおもしろいと思うんだけど。」
02/01 00:37:03: ブレット「無論、「俺達の」だろうな。」
02/01 00:38:38: ミハエル「うん、「僕達」がミニ四駆を始めたきっかけだよ。」
02/01 00:40:19: 豪「俺は兄貴と一緒に父さんにミニ四駆を買って貰ったのがきっかけだったな・・・。」
02/01 15:32:59: 土屋博士「電気を通すプラスチックそれはアセチレンガスを」
02/01 15:35:08: 豪樹「突然だけどまりことジュンってどっちがおっぱいおおきいのかな」
02/01 17:11:37: 烈「ジュンは幼児体系だし、マリナちゃんの方が発育いいんじゃないかな?豪樹君・・・。」
02/01 17:11:57: 烈矢「同意」
02/01 17:21:28: ジュン「なに考えてるのよ(怒り!!)」
02/01 17:22:41: 豪「事実だ!ジュン!怒らなくてもいいだろ?」
02/01 17:28:13: 烈「うん、ジュンちゃんはまだちっちゃいし・・・。」
02/01 18:27:39: ジュン「ちっちゃいって・・・・・・ひどい!!そんなこと言わなくてもいいじゃない。」
02/01 19:13:08: ナレーター「ごごごごごご!!!」
02/01 19:13:27: 豪「なんだ?」
02/01 19:14:04: ゲスト「ムサシ「なんだかんだときかれたら」」
02/01 19:54:38: 烈「ジュン!僕はただ『体が小さい』って言っただけでおっぱいが小さいとは言ってないぞ。」
02/01 20:59:50: ジュン「もぅ、いいわよ。別に・・・まだ、小学生だし・・・・。」
02/01 21:37:57: マリナ「そうよ、これから大きくなるわよ!!」
02/01 22:27:34: 豪樹「自分で話題変えときながら言うのもなんだが、入り込めねぇ〜〜!!」
02/01 22:29:46: 烈矢「お子様の兄貴に介入する余地はない!(えっへん!)」
02/01 22:46:58: ゲスト「コジロウ「答えてあげるが世の情け」」
02/02 00:36:49: 豪「あーもう!くっそワケ分かんねーぞ!!」
02/02 00:41:35: ミナミ「ミニ四駆より格闘の話しましょうよ〜☆」
02/02 00:44:56: 豪樹「うわッ!お前どっからわいて出たんだよ!さては瞬間移動を・・!いつの間に!」
02/02 00:46:10: 烈「豪樹君・・話が戻ってる・・。」
02/02 02:12:08: 豪「かーめーはーめー波ぁーーーーー!!!!!」
02/02 07:28:35: 烈矢「寿司食いねぇっっ!!」
02/02 12:27:58: ミハエル「・・・収拾つかないねぇ・・・もう・・・どうする??」
02/02 17:12:21: ブレット「ほおっておくしかないだろ?」
02/02 17:49:19: カルロ「さわらぬ神にタタリなし」
02/02 18:05:53: ゲスト「YK「こうやって走っている間って烈たちは走っているの?」」
02/02 18:15:26: 豪樹「ウォーグレイモン!」
02/02 21:19:23: 烈矢「超進化ーーーー!!」
02/02 21:20:57: 烈「あの、走ってるのは僕達じゃなくてリョウ君達が・・。」
02/02 23:31:11: リョウ「俺はどんなレースにも勝つ!」
02/02 23:47:33: 豪「あ・・あれ?」
02/02 23:49:45: ミニ四ファイター「すとぉっぷ!何か話がズレているんじゃないかい?!」
02/02 23:53:22: 烈「あ、ごめん。さっきのジョーとの戦いがまだ続いてるのかと勘違いしちゃったよ。勝ったのはリョウ君だったね・・」
02/02 23:55:03: 豪「兄貴にしちゃ珍しいな、ボケるなんて(笑)。」
02/03 16:47:40: 二郎丸「痴呆症出す」
02/03 17:34:48: 烈「ええ・・・!?(ガーン)」
02/03 20:16:02: 豪「ケチ症の次は痴呆症か」
02/03 20:22:33: 烈「弟よ!兄をそこまで貶すかぁ〜?(号泣)」
02/03 20:22:51: 豪「事実だ!(断言)」
02/03 20:23:56: リョウ「同意」
02/03 20:24:11: J「同意」
02/03 21:37:05: ミニ四ファイター「「じゃあ整理してみよう。」」
02/03 22:02:48: ジョー「くすっ・・・・・」
02/04 04:05:40: 一文字博士「とりあえず「落とし穴」は脱出したようだから、今は全員フリーだ。しかし最近はキャラの正確を把握してない参加者が多いからストーリーが成立しないって所だな。いや、各レーサーの愛車や必殺技さえ知らないのかも知れないが。」
02/04 04:08:24: 土屋博士「一文字君、「正確」じゃなくて「性格」ですよ。」
02/04 04:14:43: 鉄心先生「ふおっふおっふおっ、案外「正解」かも知れんぞい。少なくともレッツ&ゴーファンたるもの「単行本」や「ヴィデオ」くらい攻略しておいて欲しいもんじゃが、高望みかのう。」
02/04 04:17:04: 豪「いや、俺達のファンならしっかり勉強して欲しいってもんだぜ!」
02/04 10:27:43: 烈「それもそうだけど、ファンになってくれたことを感謝しなきゃ」
02/04 11:49:08: J「受験中にハマって、まだビデオ見てないのは・・ダメかな・・・(ぼそぼそ)」
02/04 15:24:31: 豪樹「それじゃあ、自己紹介でもするか?」
02/04 17:18:22: 豪「あのなあ〜自己紹介なんかして何の意味があるってんだ?」
02/04 19:36:13: 二郎丸「「うんこ野郎はだまっておけばいいだす〜。」」
02/04 20:12:00: リョウ「お前も黙れ!次郎丸!!(怒」」
02/04 21:51:09: ジュン「lkjhdfjhdt;jh」
02/05 05:41:10: 烈「まだ続いてるね、『落とし穴』(^^;」
02/05 13:16:41: リョウ「もう脱出しようぜ・・・」
02/05 17:30:37: ジョー「よね」
02/05 18:36:38: 烈「ルーラ」
02/05 21:33:15: ナレーター「諸君。突然だが大変な事態が発覚した。まだここは誰かの夢の中だということだ。」
02/06 14:45:26: 烈「一体誰の…って!!(豪君を見る)まさか!!お前か!!豪!!」
02/06 17:33:14: 豪「そ、そんなわけ・・・・・」
02/06 17:33:55: 豪樹「あるんだろ?」
02/06 17:44:32: 豪「ねーよ!でもライブにいきたい・・・。」
02/06 18:48:32: ニエミネン「じゃあいっしょに行こうぜ!!」
02/07 12:19:24: ミハエル「僕も行くー☆ねぇ誰のライブ?」
02/07 16:18:41: マリナ「DEENでしょ!」
02/07 18:26:12: 豪「おいおい、俺達が行くなら「影山ヒロノブ」ライブだぜ!」
02/07 18:58:25: J「ドッドラゴンボール!?」
02/07 20:27:35: 烈「ヤジロベーの二回登場には、参っちまうよな。(コミックの背表紙)」
02/07 23:30:46: ナレーター「この話しの単行本が出て欲しいと思う人ー!!お手上げ!!」
02/08 07:57:52: 烈「出たら如何なるんだろうか。。。」
02/08 15:33:30: ミニ四ファイター「いきなりだが、ここでレースを開催するぞ!!参加レーサーはスターティンググリットに付いてくれ!」
02/08 15:33:44: 烈「ファイター?」
02/08 15:34:32: 豪「いきなりか?」
02/08 15:35:08: ミニ四ファイター「そうだ!優勝者にはミニ四駆のパーツ1年分が送られる!」
02/08 15:35:23: 豪「よっしゃー!」
02/08 15:39:01: ミニ四ファイター「参加レーサーは烈君、豪君、豪樹君、烈矢君、リョウ君、J君、藤吉君、二郎丸君、マリナ君、ジュンちゃん、ミナミちゃん、チイコちゃん、ブレット君、ミハエル君、カルロ君、リオン君、カイ君,レイ君、二エミネン君、ジム君,黒沢君,まこと君、ジョー君、」
02/08 15:41:03: サユリ「(続き)竜平君、左京君、大吾君、一馬君、力君、ひとし君、陣君、漸君、ネロ君の以上だ!」
02/08 15:41:46: ミニ四ファイター「レディゴー!!」
02/08 15:42:09: 豪「行けーマグナム!」
02/08 15:43:12: 藤吉「いくでゲス!スピンバィパー!」
02/08 15:43:55: サユリ「さあ、第一コースの難関!地獄のテクニカルだ!」
02/08 15:44:25: 烈「な、何だ?この変則的なコースは!」
02/08 15:45:05: ネロ「ふふ!ここでかなり潰せそうだね!行くよ!陣!漸!攻撃開始だ!」
02/08 15:45:29: 陣「(&漸)了解!」
02/08 15:46:08: 漸「やれ!ファントムブレード!」
02/08 15:46:21: 力「ああ!」
02/08 15:46:35: 大吾「ぐはあ!」
02/08 15:49:16: サユリ「ああっと!草薙兄弟がつぎつぎとマシンを破壊していく!力君、大吾君に続き、ひとしくん、一馬君、チイコちゃん、ミナミちゃん、ジュンちゃん、黒沢君、まこと君が次々リタイア!」
02/08 15:51:17: ネロ「ははは!今回は序盤から飛ばすよ!やれ!マースグラビティ!マキシマム!」
02/08 15:51:35: 左京「何やて!」
02/08 15:52:12: 竜平「ストームクルーザー!(泣)」
02/08 15:52:40: ナレーター「左京と竜平もリタイア・・。」
02/08 15:53:26: 豪樹「くっそ〜!あいつら!勝手なことを・・・。」
02/08 15:53:55: 陣「ふはははは!合体!ファントムバイス!」
02/08 15:54:31: 二郎丸「(&ジム&二エミネン)ああ!!」
02/08 15:56:21: ミニ四ファイター「ああっと!合体したファントムバイスに三台がやられた!これで、残りは17dai 」
02/08 15:57:10: サユリ「第二コースはオフロードのストーレートよ!頑張れ!皆!」
02/08 15:58:12: リョウ「オフロードは得意中の得意だぜ!いけートライダガー!」
02/08 15:58:42: ネロ「フフフ!やれ!ディオマース!」
02/08 15:59:07: レイ「(&カイ&リオン)ああ!」
02/08 15:59:56: ミニ四ファイター「リョウ君がトップを快走中にディオマースは破壊行為を続けている!」
02/08 16:00:55: 陣「さあ、次は貴様らだ!ビクとリーズ!」
02/08 16:01:18: J「え、EVO−−−!!」
02/08 16:01:47: 藤吉「ああ〜〜!す、スピンバィパー!!」
02/08 16:02:50: 漸「ふはははは!いかな、GPマシンと言えど、MGストーンを装着したファントムバイスにかなうものか!!」
02/08 16:04:52: ミニ四ファイター「ささ、これで残っているのは烈君、豪君、豪樹、烈矢、リョウ君、マリナくんミハエル、ブレット、カルロ、草薙兄弟、寝ろ君の12名だ!頑張れ!栄光のゴールはすぐそこだ!」
02/08 16:05:29: サユリ「いよいよ、ゴールまで後、100M!最後は長いホームストレートだ!」
02/08 16:05:50: 豪「おっしゃー!かっとべ!マグナム!!」
02/08 16:06:08: リョウ「逃げ切れ!トライダガー!!」
02/08 16:06:45: ミニ四ファイター「マグナムがトップのトライダガーに猛烈な勢いで迫る!追い付けるか〜!」
02/08 16:07:12: サユリ「ゴール!結果は写真判定だ!」
02/08 16:08:23: ミニ四ファイター「ええっと、結果によると、1位はリョウ君、2位は豪君、3位は烈君、4位は豪樹君、5位はマリナくんだあ!みんな!よく頑張ったぞー!!」
02/08 17:31:11: 豪樹「ぐぞーっ!」
02/08 17:50:52: 漸「兄者、結局俺達は何だったんだ?」
02/08 19:25:36: 陣「弟よ,たぶん意味ないな・・・」
02/08 23:05:07: 土屋博士「さすがに豪くんの夢らしく誤字が多いですね(^^;)」
02/08 23:08:28: リョウ「ふっ、2世代も前のトライダガーで優勝か・・・。豪はよほどトライダガーが怖いようだな。」
02/09 00:18:37: 烈「これは夢じゃなくて現実ですよ・・。」
02/09 00:32:16: 豪「それに俺の使ったマシンはマグナムセイバーだ!サイクロンでもビートでもねえぞ!」
02/09 02:41:57: 烈「やっぱり夢か・・・。豪のマシンはライトニングマグナムだもんね。それに豪のセイバーは大神研究所で溶けちゃったじゃないか。」
02/09 02:44:19: まこと「僕とこの前ジャパンカップで闘ったのはマグロク2でしたよね。」
02/09 03:38:09: 豪「違うって!列兄貴!マグナムセイバーは実はWGP終了後、博士に頼んで量産型を作ってもらってGPチップやGPパーツをつけて早くしたんだよ!な!博士!」
02/09 03:38:26: 土屋博士「ああ!そうだったね!」
02/09 03:38:58: 烈「ふ〜ん!そうだったのか・・・。」
02/09 04:24:53: J「ちょっと無理があるんじゃない。豪くん・・・。量産型ってセイロクだし。」
02/09 04:26:43: 土屋博士「ふむふむ、それだけ豪君はマグナムセイバーに思い入れがあるわけだね。」
02/09 10:12:24: ミハエル「夢には自分の願望が表れるっていうしね」
02/09 14:20:01: 豪「セイロクを見くびるなよ!J!セイロクだって一生懸命作って改造すればGPマシンにだって負けないんだぜ!性能だけに捕らわれているようじゃ、まだまだだな、ミハエル・・・。」
02/09 14:21:57: J「そう・・・。そうだね、豪君、君の言う通りだ!」
02/09 17:45:43: カルロ「ふ〜‥ばっかじゃね〜のおめぇら才能もねぇのに根性だけで何とかできると思ってんのか?」
02/09 17:47:41: 豪「カルロ〜お前素直じゃねぇな〜ほんとはマシン好きなんだろ?」
02/09 18:13:32: 烈「それに「才能さえあれば」何て言う言い方は間違ってるよ、カルロ。才能があっても努力を怠っちゃ発揮できないんだ!」
02/09 18:59:25: カルロ「そ・・そうだつたのか・・」
02/09 21:03:14: 烈「それじゃ豪、僕達が協力して造り上げたビートマグナムは何処へやったんだ?何故使わないんだ、答えろよ豪。」
02/09 21:15:02: 豪「ビートマグナムはライトニングに改造したからで、ライトニングはWGPで相当ボロボロだから机の中にしまってあるんだよ!今のレースはただの遊びだろ?だからセイバーで走ったんだよ!」
02/09 23:17:32: ブレット「遊び・・・だと!(怒)」
02/09 23:19:06: リョウ「大人になったものだな豪。それが俺に負けた言い訳って事か。」
02/09 23:33:23: 豪「な!別に俺は言い訳なんかしてねー!それと遊びと言った事は訂正する、草レースだ!それにリョウ!なんなら、もう一回レースするか?」
02/09 23:39:55: リョウ「いや、やめておこう・・・。マシンを少し休ませる必要がありそうだ・・・。」
02/10 00:00:03: ジュン「豪はいつも全力投球だったのに・・・・。」
02/10 00:01:18: 烈「それだけ、豪も成長したって事だよ、ジュンちゃん!いい事じゃないか。」
02/10 00:04:47: リョウ「マシンのメンテをさぼるからこんな事になるんだ。そんな奴に負けて悔しくないのか、烈。」
02/10 00:11:02: ブレット「待て、ゴウ・セイバのマシンを見せてみろ。・・・ふん、やはりな。ライトニングマグナムのVSシャーシにセイバーのボディーを乗せている。」
02/10 00:13:20: 豪「ぎくっ!」
02/10 00:13:40: 烈「なんて野郎だ!(怒)」
02/10 00:14:06: 二郎丸「ズルイダスよ!」
02/10 00:15:51: 豪「iya,」
02/10 00:16:50: リョウ「何が嫌なんだ。」
02/10 00:17:27: 豪「ええっと・・・。(汗)」
02/10 00:18:05: 豪樹「イカサマしてたのかよ?豪!」
02/10 00:22:21: 豪「にゃははっ、いやぁ、ライトニングのボディーにヒビが入っちゃって、パテが乾くまで時間がかかるだろ、だからレーサーズBOXの中に余ってたセイバーのボディーで代用したってわけだぜ。俺ってレースと聞くと出ねえ訳にはいかねぇ性分だから。」
02/10 00:27:26: 烈「豪!そんなになるまで酷使して、マシンが可哀想だとは思わないのか。」
02/10 01:00:48: 豪「悪かった!マグナム!ゴメンよ!!ウウ〜〜(涙)」
02/10 12:38:13: ナレーター「そこへなんと、マシンの声が豪の耳に入ってきた!」
02/10 13:48:46: J「行くよ!リ」
02/10 15:05:52: 豪樹「豪,おまえのマシンはLMブレイカーじゃないのか」
02/10 15:49:40: 豪「絶ってえ違うって。あれは量産型で俺のマシンにはブレイカーなんて名前はつけねえぜ。なあ、マグナム。」
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!
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