あおんのげーせん日記


 メインゲームはX−MENvs(ストリートファイター)。言いたい放題ですが、ご笑覧くださいませね(^^;)
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●1996/12/11

 下のようなことがあってから、全然げーせんに行ってないのかと言えば、そんなことは全然無くて(^^;)  相変わらず戦ってるでおじゃるのよ。懲りない女だね全く。モデムがぶっ壊れてるから、日記をさぼっているだけ(;_;) 。なんだか、ますます弱くなっちっち(/_;)  はあー。
 「しゃがみガードして動かない奴はどーすればいいのぉ〜」とか梁ちゃんに教えをこうていたら、ストームはかなり弱いキャラだと判明する(;_;)  ナッシュを薦められたけど、溜めが出来ないし、弱いキャラを使うのは、ばんぷ(ぁいあ)のふぇり(しあ)以来、ぼくの使命だと思っているので(とかいいつつX−MENのストームは強いしスパイダーマンは最強(^^;) )、ぜーったいに使うのをやめないと心に決めた(^^;)  しかしあれだ、ストームが弱いとすると、ぼくのストームは世界で一番弱いキャラっつーことになるな。ははははは(乾いた笑い)。だから、私に負けたヒトはさぞかし悔しかろうよ。今日も、キャミィと黄パンツ男(サイクロプスともいう)に挑まれて、数ドット差で勝っちゃったら、即!ケンリュウが来たもん。でも、コレもすれすれタイムオーバー負けだったから、きっと悔しかっただろうなー。それにしても、終了時に心臓が痛くて死にそうになったにゃ。うー。心臓ばくばく病が悪化したかな。白血球が倍ある女だからな〜。あんまり対戦しちゃ駄目かしら。
 

●1996/11/29

 ここんとこ書いてないけど、ちゃんと修行はしてるのだ。ジャガーノートに弱くなってしまった。中途半端に飛んじゃ駄目なのね。まあ、そんなことはどうでもよくて、今日書きたいのはそんな事じゃないのだ。一番やなことが起こってしまった。残業して、十五分だけプレイして帰ったら、突然自転車が横付け。昨日げーせんにいた人なんだって。やーん、つけてこないでよ! いいと思ったらげーせんで声をかけれ。断るから。万が一これ読んでたら、キミとはおつきあいするつもりはございませんのであきらめてください。だいたい、ぼくはキミより年上だゾきっと。たまに声を掛けられるけど、たいてい年下なのだ。若く見えるのかしら。うふん(^^;)  げーせん友達はほしいんだけどなあ。ナンパされにげーせんにいってるわけじゃないのよぷんぷん。
 

●1996/11/21

 リュウケンにオートガードで挑まれる。すげえ。ほんとに徹底的にガードがかかるのね。私も挑むときはオートガードだけど、相手はこんな思いをしてるんだなあ。でも、こいつちょっと待ち気味だぞ。でも、勝った(^_^)v  でも、こっからがおかしいのよお客さん。同じ人か?、リュウとウルヴィーノーマルモードで挑んできた。徹底的な待ち! うおう。私にどうしろってんだい。同じようにしゃがんでにらみ合ってみた。動かない相手。で、どれだけ待ちなのかと、画面はじでしゃがみガードしてるリュウに、ただ突っ立ってみた。レバーニュートラルのノーガードで立ちつくすぼくのウルヴィー。それをしゃがんだまま見つめるリュウ。そのまま数秒。全然相手は動かない! すごい! 誰かに見せたかったこの光景。おかしーよこれ。こんなの無いぜ。MK5。巧くなるためには、こいつに勝つまで何度でも挑むべきなのかもしれないけど、やだそんなの。
 場所を簡単げーせんに移して、ノーマルモードに挑戦じゃ。 体力ゲージ1ドット差の戦いばっかりをしてしまう。でも、アポカリプスまで来たぜー。ひさしぶりー。でも、ウルヴィーで削っているうちに、そのまま勝ってしまう。まずい! 失敗! ストームのエンディングが見たかったのに! でも、まあ一度くらいウルヴィーのを見てもいいか、と、そのままクリア。おージュビリーだー。いいねえ。この娘かわいーよねー。次はターボで1コインクリアだ!
 

●1996/11/20

 昨日から、心を入れ替えてX−MENvsにまじめに取り組んでいる私。寒い日にゲームをやると、帰りはとっても暑いのよ! でも、ふがー。豪鬼とリュウで乱入してきて、人が近づくと波動拳、後はガードと言う戦法で勝って喜ぶなー(/_ ;)  だいたい、どーしてみんなこのチームばっかりなの? つまんない! X−MENキャラで負けると自分が下手なんだから仕方がないなーって思うけど、このチームに挑まれると、何もしないで席を立ちたくなるだよ。でも、これは神様が私に、こいつらに勝てるくらい強くなれと言っているのかもしれないわね。こんな単調な奴に負ける方がおかしいんだわ。
 今日は、CPU戦をたっぷりいたした。そしたらスト2キャラってCPUも、勝ちを確信したら最後はガードしまくって隅っこから動かなくなるのね! なにそれ(/_ ;)  そういうゲームだったっけ?これって。いや、これが正しい戦い方だったんだ。知らなかった。勝ちがほぼ決まってるのにラスト五秒で死んだりするもんな。私。でも固まって勝つのより、攻撃して負けるほーが楽しいもんな。それにしても、無茶苦茶な攻撃で死ぬのも間抜けだから、ちゃんと相手を見て攻撃することを心がけようと練習。相手がストームナッシュだと、オープニング?が「ストームストームふっ」とかいっておかしい(^o^)  「ヨガ」ってのもおかしいけど。 それにしても、ナッシュって勝つとストームにイカす台詞を言うのね。知らなかった。うわーかっこいー。ガンビットみたい。ため系が入らないから使えないけどさ。ザンギと赤デブ(ジャガーノート)ってデキてたんだ。知らなかった。ザンギって、負けそうになると死ぬほどスペシャル投げてくるのがやだ。おかげで勝ってたのに負けてしまった。今日は、知らないことをいっぱい知った日だなあ。だっていっぱい負けたもんね。十回くらい。
 ストームはレバー+PPPでダッシュがかかるのは前作と変わってないみたいなんだけど(他のキャラも? ウルヴィーは出来なかったよ。下手だから?)、タイミングが難しい。X−MENのときには簡単だったのに。レバー二回入れのダッシュは出来ない(おい)ので使いたいんだけど、ただのパンチが出ちゃったり。あと、ライトニングもかなり出ない。何でだ。何か、タイミングがあるのかなー。必要なときに出ないから、そこをすかさず攻められる。ウルヴィーの流星キックは出来るようになった(^_^)  うれしい。でも、スライディングはまだ。自分のいけないところもまとまってきた。前からガードが出来ないのは知っているけど(^^;)  とにかく、ノーマルとターボで1コインクリアせねばならぬのだー。人が少なくなったこれからが勝負よっ。当分私に対戦を挑まないで。巧くなってからにして。いつだよ(^^;)  ひとりで行くのもいいけど、「こんなときどうするの?」って聞ける人がそばにいるといいなー。仲間じゃだめなのね。師匠じゃなくちゃ。でも、ぼくの師匠は遠い空の下なので、当分ひとりでがんばるのだー。しくり。
 

●1996/11/06

 ひさびさ〜。そろそろcpuで遊べるかなーと思ったけど、そいつぁ甘いね。うーん。ウルヴィーの流星キックとスライディングの練習がしたかったのに。ぼくのストームは弱いなあ。昔に戻って、キックボタンだけで戦えば、もっとましかもしれない。X−MENに比べて決定的に違うのは、ワールウインドを空中からとばしても地上の敵に当たらないって事。低脳な私の戦法の一つだったのにー。かわりにダブルタイフーンが入ったんだろうけど。出が遅いんだもん。X−MENバージョン1.0並みに弱くなったかも〜(^^;) ノーマルで負けたのでオートガードで取り返したけど、相手もオートガードになって負けちゃったん。ふに(/_;) はしごもかんがえたけど、今日はしゃぶしゃぶと決めていたので、ここで帰宅。はやくスト3出ろ!
 

●1996/10/30

 ノーマルモードで乱入して勝つ。結構うれしい(^_^) 全然勝てないんだもん(;_;) でも、CPUに負けちゃった。やだなあスト2キャラ。はやくX−MEN2をつくってカプコンあおんのお願い。けっこう空いててCPU戦をちょこっとたのしんでたら、やっぱり乱入される。豪鬼だ。やだこいつ。ゆっくり飛んでくる弾が嫌。見た目も嫌。リュウとかケンとかとペアくまれると、もうそれだけで九割方負けが決まっちゃう。だって嫌いなんだもん(^^;) 乱入されたとき、拒否するボタンがあればいいなあ。「お願いゆるして」「こいつに勝つまで待って」とか、メッセージが相手側に出るの。でも、「それでも乱入する」を選ぶと乱入されちゃうの。あんまり意味ない(^^;)? そうかなあ。ってな馬鹿を考えて帰ってきたら、げーせんに本を忘れてきたことに気づいた。別冊コロコロ! これは恥ずいぞ。店員様、万が一読んでいらしたら、こっそり渡していただけるか、または返さないでください(^^;)(^^;)
 

●1996/10/16

 ひさびさげーせんへ。いろんなところにX−MENvsが入ってきたみたい。でも、プレイせずに、ファイターズインパクトのオフィシャルガイドを強奪して逃げる。ホントはプレイしなくちゃもらえないみたいだったけど(^^;) タイトーは最近がんばって格ゲーを作ってるなあ。これはやってないから面白いのかわかんないけど。とりあえず、いかす悪役は、いないみたい。ざんねん。
 簡単げーせんで、X−MENvsをいたしていたら乱入される。セイバートゥースとウルヴィー。セイちゃん嫌い。それだけじゃなくて、お上手な方だったので当然のように負け。あーエリアルレイヴがたくさん入って気持ちよさそうだなあ。私もウルヴィーのエリアル練習しよーっと。
 

●1996/10/8

 簡単げーせんに行き、オートガードでCPU戦をクリアする。うーん。簡単だ(^^;) ぼくはガードが出来ない女なんだぜモナミ。コンビはストームとウルヴィー。両方とも2Pカラーで暑っくるしいぞー。ウルヴィーは、もーきざむのが楽しくって(^o^) アポカリプス戦は、ウルヴィーにきざませて置いて、ストームでフィニッシュを決める。だって、やっぱりエンディングはストームのが見たいじゃない(^_^) ダブルタイフーン連発でウルヴィー撃破。ああっ、今回もフォージとラブラブよ(^^*) うれしいっ! でも、後ろのダンがおっかしくって、浸りきれなかった(^^;) さいこー。ネームエントリの後に、ノーマルモードで挑戦したら、やっぱり3回戦で死んでしまった。しくしく。
 

●1996/10/4

 会社が創立記念日で半ドン。ずーっとげーせんにいる。この日のためにゲーム断ちして(ホントは忙しかった(; _ ;))百円をためまくってたんだもんね。対戦で嫌いなリュウケンに二回勝つ。ただし、たぶん相手はギャルちゃんだ(^^;) でも、ひとしきりプレーしても、なんだかこう乗れない。場所を変えてみようと、愛用の簡単げーせんにいったら、X−MENvsが入荷してるじゃないの! うれしい(; _ ;) 毎日通うよ(; _ ;) でも、これ、ちょっと、簡単じゃないよー(; _ ;) 入荷したてだもんな。ストームの相棒がまだ決まらない。まーひー(マーヴルスーパーヒーローズ)でスパイダーマンを使用していたので、動きが軽いコがいい。ウルヴィーが気持ちいいけど、飛び道具がないので、飛び道具連発野郎には勝てない。ガンビットのエリアルレイヴが知りたいなー。2P側のレバーにへんな突起物がついていて、手が痛い。さんざ悪口を言った金色ストームがお気に入りになり、それしか使わなくなる。金髪で美しいわぁ(^^*)

●1996/9/28

 組紐教室の帰りにげーせんをチェック。絶対あると思われたげーせんに、X−MENvsが入荷していない。どひゃー。X−MENのインカムが悪かったせいかなー。今日は食べ過ぎで具合が悪いので、プレイせずに帰る。本当は、ほかのげーせんに対戦台があったのだが、馬鹿が台を抱えるようにして観戦していたため乱入不能。
 

●1996/9/27

 もちろん今日もX−MENvs。でも、今一つ燃えないのは何故だろう。みんなスト2キャラばかりを使うので、スト2をやっている気分になるからか。キャラ入れ替えばかりだからか。ストームの2Pカラーが、テレショップでやっている金無垢腕時計のようだからか。そんなことを思いつつも、千円以上遊んでしまう。昨日よりもシステムになれたが、まだ対戦で一本も勝てない。オートガードなのに。ストームの相方を誰にするか、いろいろと試したが、結局ガンビットで決まりになりそう。しかし、2溜め8Pが一度も入らない。溜め系は苦手なんだってば。それにしても、スーパージャンプは出来ない、スーパーコンボも使えない、もちろん、なんとかガード(間合い引き離し)も何もできないんだじょ。私にクリアの日は来るのか。ローグのエンディングを見せていただく。

●1996/9/26

 X−MENvs入荷。会社を定時で出て、げーせんまで突っ走る。 世の中VF3なので比較的空いている。らっき(^_^) でプレー。 愛しのストームが、私の知っているストームじゃなかった(;_;) キャラは全然描き直していないのに(をい)、コマンドが違う(;_;)! 技後の硬直時間が長い! 入荷初日は当然、乱入しまくりされまくりなので、一度も勝てず、エリアルレイヴどころか全然キャラ特性を理解できないまま初日終了。相手は、キャラ入れ替え攻撃ばかりの戦術なのに、それに対応できなくて、くやちー! 毎日通う。決定。早くそこら中のげーせんに入荷してほしい。 それにしてもカプコンは、ポップの作り方にまで気を配るべき。間近で見ないと、ボタンの強弱がわかりにくい。

 不完全燃焼のため、帰りに愛用の簡単げーせん(ゲームのほとんどがレベル1に設定してある)に寄り、X−MENvsがあるかなー? と思ったけどやっばりなく、ZERO2をなんと初プレー。超簡単レベルなのに3回目にやっと1コインクリアする。スト2は好きじゃないけどローズは好き(^_^) その後、19XX(名作)をしたあと、隣にVARTHを発見、即プレー。やった記憶はあんまりないけど、いつのだろう、と思ったら1992年作。19XXと比べるのは酷すぎるけど、連射付きだと私にも進めておもしろいなあ(^_^) でもボンバーで突然リュウが昇龍拳を撃つからびびった。法則があるのかな?

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