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爆走兄弟レッツ&ゴー!! 関連書籍情報バックナンバー

■1998年

 12月号のコロコロスペシャル、今回は笑った〜! エビフライを取られて怨念の烈矢(豪樹想像図)が今回のナンバーワン! 愛読者カードの一番笑ったページには300と書くよ(^^@) この子たちにはこういうノリが必要かもしれない。メインの烈矢vs豪樹が終わったんだから。わかってる烈矢がいいわ(^^)

 12月号の小学一年生、ロンリーなマリナちゃんが燃え! 一文字兄弟が楽しげにマシンを走らせていると(間違い)、落書きみたいなネロが合流。そこにフェニックススティンガーを持ったマリナちゃんが『キーン』ポーズで乱入。烈矢はナックルストームでかわすが、豪樹はネロにブロックされる。ネロの指示でバーニングショットを繰り出すマリナちゃん。ネロのマシンもろともマックスブレイカーをバーニング。しかし笑うネロ。ネロのマシンだけは無事だったのだ! 炎の中からディオマース・ネロが登場。まて、次号!

 12月号のてれびくんは、ライジングトリガー大紹介。11/27一般発売。あーもう、MAXの放映が終わったらもう買わないだすこの本。来月号で去年みたいに終了記念ポスターぐらいつけて欲しいぜ。

 11月号のコロコロコミック、ストーリーの狭間と言うか、次号は期待してるわと言うか。ジェットエンジンをヒントに豪樹のニューマシンが開発されるらしいってのと、シャーシがちょっと違うTRF製っていう新事実が収穫かなあ。

 10月号のコロコロスペシャル、新型トライダガー制作秘話。どうして二人で中国に居るんだ鷹羽兄弟。烈兄貴わ? ZMCもパワーアップ、ファイバーセラミックとなっていた。中国のお子様たちは、本当に純真でいい子たちだ。そんなお子たちにリョウは兄の魅力爆発。かっこいー。リョウのニューマシンづくりを応援するためにナマズ(じゃなくて守り神)を岩にきざむお子たち。ああ、なんていい子たちなんだ。そして蘇るトライダガー。細腰でかっこいー。欲しいぞ!
 Let's&Go!!の悪役と言うのは、どこかちょっと憎めない大人が多い。今回の武器商人劉もそう。ビッグなミニ四駆をつくってトライダガーに挑むところがすごすぎ。鉄心先生の教えを守ってクールに徹するも、守り神を壊されキレるリョウ。かっくいー。MAXだからか、妙にバトルバトルした感じがなんとなく引っ掛かる。キレてビッグミニ四駆を壊してしまったリョウが、トライダガーを返そうとするシーンで幾分救われているものの、Let's&Go!!なら絶対壊さなかった。これからどうなっちゃうんだろうTRFV。
 という本編よか、烈兄貴好きならニンテンドーパワーのゲームポスターにくぎ付けだったでしょう(^^;) あんな不細工なターメリックっぽいエジプト系男子がどアップで描いてあるなんて…。わきには怪しいベルばら男がいるしよー。ナニがなんだか(^^;)

 11月号の小学一年生、今回は落書きみたいな絵。USAからテリー、グレン、マリーンが、一文字兄弟+マリナちゃんに挑んできた。空母上でのレース。ファイヤースティンガーはマリンブレイダーのウォータードラゴンにフレイムバードを消されてしまう。愕然とするゆがんだマリナちゃん。しかし豪樹と合体技を編み出しマックスファイヤー炸裂。しかしモーターが加熱しスピードダウン。そこにエアインテーク全開のナックルブレイカーがマリナちゃん(と豪樹)を救うために突っ込んできた。ナックルストーム!! 大勝利。

 11月号のてれびくんは、ネロ・ステラ・ボルゾイ大紹介。短足不細工で今月号も大ショック。髪の毛で隠しとけ。衣装のセンスもアレだ。もうだめ(。.゜)/ 最強バトルマシンのディオマース・ネロは別人な大神博士が開発したそうだ。シャーシが見えないのでリアルミニ四駆になるのか? ネロは10/5、マシンは10/26に登場。

 10月号のコロコロコミック、土屋博士久しぶり! じゃないか(^^;) 二郎丸はおいてきちゃったのかなあリョウ。あんちゃんと離れていられるなんて、二郎丸は大人になったのね。ライジングトリガー(オータムカップで先行発売)は、ボディが硬くて速いマシン(^^;) シャーシがどうしてスーパーXなのかとかの説明は今回も無し。土屋博士、フルカウルはどうなったの〜? 元からフルカウルとしては?マークがついていたネオトライダガーはエアロミニ四駆にしても違和感が無いかもだけど。それにしても、まとまってるマシンのどこがいけないんだよリョウ〜! リョウの一周目の秘密に気がついたところ以外、影が薄いなあ烈矢〜。リョウに負けてぐにゃぐにゃになってるMAXキャラの中で、一人崩れなかったところだけ目立ったかな。なんだかWGP後半の烈兄貴的扱いの小ささになってきたような気も。でも烈兄貴はもっとかっこ良かったぞ(^^;)
 烈兄貴と言えばレーサー列伝。この1ページのためにコロコロを購入したと言う同志は数多いはずだっ(^^;) 外国のどこにいるのよ〜。豪と違う国に居るほうが面白いな。日本に帰ってきて、久しぶりだな豪、っていう台詞を言って欲しいような気もする。
 MAXに戻ると、ネロは外国まで轟くようなすっごい破壊派レーサーなのかしら。ここまで引っ張ったら、もう超ぶっ飛びなマシンの登場を祈らずにはいられないでげす。でも悪役マシン、売れてるのかな?

 10月号の小学一年生、今回はやたらと直線的な絵。先月号で登場したナックルブレイカーは、まだ走りが安定していない感じ。その模様は飛び出すスコープで見よう(^^;) 草薙兄弟はすっかりなめくさって、まずマックスブレイカーから始末しようとする。何とかかわすマックスブレイカーだったが、草薙兄弟の挟み撃ち攻撃発動、頼むナックルブレイカー、兄貴を助けてくれ(ぎゃー)! ナックルブレイカーはエアインテークから空気を取り込み、どんどんスピードアップ。マシンのスピードで前方にバリア完成。ナックルバリアー!! 大勝利。

 10月号のてれびくんは、大減ページ!! 白黒ページだったものがカラーになったのでパワーアップ、と見せかけるが、実際にはカラー2ページのみになってしまったしくしく。買うのやめちゃうぞ? 9/7・14に登場するアメリカチームの紹介。みんな平凡(^^;) マシンはバックブレーダーベースのなんとかブレーダー。いいやどうでも(^^;) そして竜平ちゃんのマシンとして登場するらしいストームクルーザー。大吾の立場は(^^;) あおりの竜平ちゃんがこれまた不細工で大ショック。ストームクルーザーは10/中一般発売。

 9月号のコロコロコミック、リョウが帰ってきたってことよりも、トライダガーがスーパーXシャーシに載って帰ってきた! これもZMCボディなんだろうか。それよか、ソニックもエアロミニ四駆で帰ってくるのか? バスターが大径タイヤだからマイティミニ四駆で帰って来たりしてな(^^;) へんなサスペンションシステムだけはやめて欲しいなあ。隠れてるなら許す。
 何処に行ったんだ一文字政宗。漫画の烈矢は、食い意地が張っていないらしい。しかも、朝食はパンとコーヒーだ。ああ、なんてブリリアントなんだ烈矢。ぶーぶー言ってるけど、これってヤマザキのブタみたいなコの真似なんだろうかもしかして。ちょっとびっくりした。虚を衝かれたって感じ(^^;) 烈矢は相変わらず豪樹を落ちこぼれ扱いしているところがウレシイ。急に『兄さんの気持ちもわかるよ』なんて言われたら気絶もんだった。よかった。ネロは痩せてるホワァンみたいな雰囲気だ。ガールフレンドはアロアか。又言っちゃったよわかんないネタを(^^;) 髪をあげたら悪の竜平ちゃんな顔をしているような気もする。竜平ちゃんと言えばストームクルーザー。 ちょっと厳しくないか? これ。SJCで売るとは思わなかったなあ。8/29全国決勝大会(大森ベルポート)で先行販売。全国発売は10月下旬。

 9月号の小学一年生、展開の遅さが幸いし、前回のレースの続きで草薙兄弟に初戦でZ−3が破壊され、ナックルブレイカーが烈矢の手元に来ることに! でも、こっぱみじんに壊れる前に、パパが走らせたナックルブレイカーが助けに入ったかたち。修理すればZ−3は直ってしまいそうなんだけど、烈矢は笑顔でナックルブレイカーを迎えいれる模様。ああ、繰り返す。なんて可哀想なマシンなんだZ−3。欄外のちっこいシリーズは今月はなし。

 9月号のてれびくんは、ときめきの烈矢大見開き! てれびくんの表紙にもちっちゃく出ているので見ていただきたい。ああ、かっこいい(^^*) てれびくんのカラーでは、近年稀に見るイけてる号だわ。いや、烈矢の顔は相変わらずなんだけどさ(^^;)、迫力があるんだよねー。Z−3を砕くのはやはり草薙兄弟の役目と決定。(ピー)に嫌われてるからもう二度と出番が無いのかと思った(^^;) Z−3を破壊されて傷心の烈矢に、パパがナックルブレイカーをわたすのです。次のページでは、ナックルブレイカーの解説。そして白黒ページでは、ナックルブレイカーの戦闘力の高さが語られます。ナックルブレイカーの先端には、ナックルバリアという空気のカタマリが発生し、邪魔なものすべてを打ち砕くのさ。やったぜ烈矢! これで主人公の座に返り咲きだ(^^;)! 8/24登場予定。

 8月号のコロコロスペシャル、舞台はちょっと過去、主役は竜平ちゃん! だろ(^^;)? 竜平ちゃんのマシンはシャイニングスコーピオンXだった! よね(^^;)? 月イチのクラス分けで、竜平ちゃんは最下位Gクラスに大吾とともに転落。今まで親しくしてくれていたFクラスの奴等が手のひらを返したように冷たくなって竜平ちゃん大ショック! いつもノリだけで走る豪樹はもともとGクラスで、ここでクラスメイトに。烈矢はすでにAクラスで、他のお子様たちには一目置かれる存在になっていた。『ふん!』『けっ!』という兄弟の掛け合いがうれしい私。でも烈矢の出番はここだけ(^^;) 竜平ちゃんは、おこずかいが少なくてパーツがなかなか買えなかったので、創意工夫が出来るようになったお子様。でもせこくて豪樹のニュータイヤをかっぱらったりする悪い子。ついでにおばけが苦手(^^;) Gクラスは雑用をやらされることが多く、それだけで情けなくて泣いていた竜平ちゃんなのに、Fクラスに地下倉庫掃除を命じられてしまう。そこは、幽霊が出ると言う噂があったのだ! 竜平ちゃんがそういうのを苦手としていることを知っての命令。口の悪いFクラスにグリスを投げてすっ転ばす豪樹もチェック。豪樹はこういうところが好き。
 いやいやながら掃除をしていると、地を走る火の玉出現! つづいて夏だからか、私も怖くなるようなすげー幽霊が!! びびりまくる竜平ちゃんたちだけど豪樹はぴんと来ていない。でも、続いて突然のボルゾイじじい出現には激しく狼狽(^^;) モップで襲いかかる。はじけとぶじじい。実は幽霊とじじいはフーセン、火の玉は夜光塗料を塗ったミニ四駆で、生意気なGクラスへの嫌がらせにFクラスが仕組んだことだったのだ。決着を着けるためにレース開始。竜平ちゃんのおばけ嫌いを利用するせこいFクラス。豪樹は竜平ちゃんのマシンをかばってベルトコンベア地獄へ。でも、マックスブレイカーについているのは竜平ちゃんの古タイヤだったのだ! グリップ不足で前に進めない。今度は竜平ちゃんが豪樹を助けて後ろから押す。マックスグリップ走法だ!! 大勝利。威張る竜平ちゃん。でも、それはシャイスコXに豪樹のニュータイヤを履かせていたからこそのグリップだった(^^;) 

 8月号のコロコロコミックは、第一部完! 私が望んだ通り、ボルゾイを倒す(?)直前に烈矢が泣いて、ナックルブレイカーが勝って、豪樹を『兄さん』って呼んだけどまた呼び捨てに戻って、終わった!! すごいっ! うちのページをごらんなのかしらこしたさんっ? とか思ったよ(馬鹿(^^;))。政宗様がすっかりいい人なのが予想的にはハズレたけれど(もっとシリアスに考えすぎていた)、ほぼ思い通りに終わってしまった。烈矢の顔が、見ててすっごいうれしかったんだよな〜最後のさ。ああ、いい漫画だった(終わってないって)。二人はやはり、風を味方につけたのね。こうして見るとやはり可哀想だZ−3。遅いマシン呼ばわりされ、ボルゾニックシステムによって速さを手に入れたものの、マシン設計が良かったのかシステムがすぐれていたのか、真価を発揮しないうちに粉々になってしまったZ−3。Z−3はもともとストーンを積むことを前提として開発されたマシンだったのだろうか。そのガンメタカラーは烈矢の心の闇を現していたのかZ−3。必ずやホワイトカラーリングのZ−3を作り上げるぜと朝日に誓うのであった(^^;) 性格が悪そうなボルゾイの孫、超期待だね! 草薙兄弟の品が、今回急に悪くなったような気がしたからさ。
 ソニックカラーなナックルブレイカー、クるでしょ。ソニックブレイカーとマグナムブレイカーなんだよね。やっぱ。3Dなナックルブレイカーは、ウイングから風が吹き出しそうも無い。エアインテークは開けるぞ穴を! 今回のマシンは、横顔と正面がかっこいいのでウレシイ。真上はブレイカーシリーズ特有のあれ(^^;) SJC、交通手段がなさげな会場だから、行く気がどんどん失せていたのだけれど、シャーシが限定バージョンで販売!? この透明電池ホルダーが死ぬほどかっこいいじゃないですか奥さん! ああ、このシャーシだけを大量に売ってくれないものだろうか。やっぱり行くしかないのかダイエー泉に。地下鉄乗ってバスに乗るなんて酷すぎるぞ。今回のコースもスーパーFM有利か。みんな、ガンブラスターXTOで攻めろ(^^;)! スーパーFMのニューマシンは出ないのか〜。XFMシャーシも開発されないだろうか。FM好きの女(^^;)

 8月号の小学一年生、なんだか作画が綺麗。烈矢の顔がやや別人だけど。しかも、いつの間にか兄弟が仲がよさげになってる(^^;) マリナちゃんと一文字兄弟のもとに挑戦状が送られてくる。草薙兄弟だった。挑戦状を送っておきながら、レースになったらマリナちゃんを無視するとはわがままな奴等だ草薙兄弟。豪樹は烈矢にエアロチューブに入るように言うけれど烈矢は従わない。ここで超合体ファントムバイス。一撃でダブルブレイカーをぶっ飛ばす。次回はきっとまた兄弟協力で乗りきるに違いない。それはともかく、最後のあおり文句が凄い!『がったいマシンファントムバイスかんせい。レツとゴーのマシンはどうなる!』…うーん、それはちょっと私にも判らないな(^^;) 欄外の可愛い烈矢と豪樹が復活してウレシイぞなもし。

 8月号のてれびくんは、カラーに今まで出たマシンの紹介が。まあ、最近のてれびくんは、このカラーページはどうでもいいのだよ。後ろの白黒ページだけ見ればよろしい! ついに、ついに竜平ちゃんがアニメのMAXに登場! こっちではスーパーアバンテを駆っての参戦だ! アニメの設定では大阪に住む豪樹にそっくりな性格のレーサー。なんと大吾は去年のサマーレースチャンプとして登場。生息地は九州! マシンは、がっ、ガンブラスター!! ガンブラスター・シルエット・フォーミュラーだっ! あー、愛しのガンブラスターが走るところをまた見られるんだよ〜!! うれしーっ!! 二人の登場は7/20.27。顔はMAXバージョンで、竜平ちゃんのキュートさは失われているけれど、こいつぁ見逃せないぜ(^o^) ついでに、SJC予選で謎のニューマシン(どう見てもナックルブレイカー)が先行発売の予定。会社サボって買いに行くか? でも忙しいんだよ8/2(/_;)

 7月号のコロコロコミックは…、いやー切れた切れたよぶっちんぶっちん。烈矢があんな風に泣くなんて!! たまらーん!! 
 (こほん)えーと、Z−3を木っ端微塵に砕かれた烈矢。ボルゾイにお前は失格だ、と言われても、耳に入っていないよう。無言で瓦礫をほじくりかえし、ナックルブレイカーを発掘。しかし、それにいきなり鍾乳石?or木の杭?を二本も装着。こんなもの積んだら重いだろう烈矢。判ってんのか烈矢。という私の声も届かず。しかもナックルブレイカーは、こんなに負荷が掛かっているにもかかわらず、他のマシンとほぼ同じスピードで走るのだ。スバラシイ。しかし、バイスイントルーダーのアタックを受けて、マックスブレイカー&豪樹もろと崖を滑り落ちる。
 怒りに囚われた烈矢をなじる豪樹。そして烈矢の目からは吹き出すように涙が…!! 烈矢はZ−3を本当に大切にしていたのだと、読者に明確に判る瞬間。そんな烈矢を豪樹は優しく慰めたりしないところが兄としてすごくかっこいい。豪樹の、マックスブレイカーを信じるという言葉に烈矢は昔の出来事を思い出す。
 陣と漸に待ち伏せされていた豪樹は、挟み撃ちにされかける。そのとき! 現われるナックルブレイカー(ノーマル)! 初号機とは思えない素晴らしい走り。父さん、一体どうなっているんだ! こっちのマシンのほうが速いじゃないか! と思わなかったか一文字兄弟(^^;) さあ、レースはこれからだ! で次回に続く。
 ナックルブレイカー、あのリアウイングはどーなってんだろう。(ピー)を見ると、エアインテークがちゃんと(ピー)だけど、穴はあいてるのかな? 空いてないだろうなー。真後ろの図も無いからすごい気になる〜。完全体は来月か…。
 それにしても、烈矢のぶわっ泣きには壊れた私だけれど、これ、本当は最終回近くに見たかった姿なの。烈矢は兄さんと言ってしまったし。だから、私にとって今回の話は第一部完だなあ。でも、烈矢はもとの素直で可愛い烈矢に完全に戻ってしまったのではないと信じたい。だってもったいないじゃない。烈矢は今までの辛い出来事から、確実に男ぶりをあげていると思われるので、バトルはやめても豪樹と張り合って欲しいな。

 6月号の小学一年生では、マックスストームを完成させた豪樹が烈矢に挑む。一方的に烈矢が挑みまくりのアニメと違って良いぞう。結局烈矢のばちばち攻撃はマックスストームにすかされる。するとボルゾイ(漫画のお茶目なじじいと違って、見た目からして汚い)が烈矢をクビにして草薙漸を繰り出してきた! すげー登場の早さ。マシン販売の無い一馬や左京をぶっ飛ばしての登場にしびれるぜ。あせっているのかタミヤ(^^;) 次号は兄弟合体攻撃か、バイスイントルーダー登場か。

 6月号のてれびくんは、カラーページが四ページしかない! もう駄目だ! と思ったらモノクロページに二ページ登場。カラーはファントムブレードをいつものCGで。鎖の上を走ってるの? うむ、すごいぞ(^^;) 漸は忍者ポーズで逆さになって登場。漸って名前、凄いかっこよくてしびれているんだ実は。コロコロの欄に書き忘れていたのだけれど。モノクロにはバイスイントルーダーがあっさりした線画で登場。陣もあっさりと。色塗だけで描き分けるのかもしれない。




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