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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二巻
 <1998/01/31 04:00:28 〜 1998/02/07 18:13:27>


 書かなきゃ読めないねつ造ドラマ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX』の単行本です(^^;) 余分なかぎかっこの削除のみ、編集させていただきました。
 各キャストのせりふの色ですが、初代・二代目烈豪兄弟と女の子(ピンクにしたら読みづらかったの(^^;))は赤、その他日本人+Jが黒、外人が青、ナレーションが緑となっています(^^)

 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
一巻 三巻


01/31 04:00:28「あれあれこんにちは」
01/31 07:29:59黒沢「こんちは!! このレ−スもらった〜〜!!!」
01/31 10:25:14「このレースはわたさないよ!」
01/31 10:29:24烈矢「ふざけるな!勝つのは俺だ!」
01/31 10:59:30チイコ「ソニックバイパー、愛のラブラブドリフトですわぁ〜!」
01/31 12:11:50ブレット「レツ、僕らも愛のドリフト走行をしよう!あいしてるよ!!」
01/31 12:31:46「僕は誰にも負けない!行けーソニック!」
01/31 12:34:51マリナ「ファイヤースティンガーの走り、見せてやる!ファイヤー!」
01/31 13:10:52レイ「・・・ふっ!真」
01/31 13:14:16ミナミ「・・・変なの。途中で乱入してきてまたどっか行っちゃった。」
01/31 13:16:45レイ「ちがう。こけただけだ。・・・もとい。真のバトル・レースを見せてやる!行けっ!レイスティンガーっ!!」
01/31 13:23:31マリナ「なによあんた!あたしと勝負しようっての?」
01/31 13:24:33烈矢「お前ら邪魔だ。どけっ!」
01/31 13:28:35黒沢「お前ら、バトルレースなんて古すぎんだよ!このブラックセイバーMIX仕様で証明してやる!」
01/31 15:42:04烈矢「へぇ、何を証明するって?」
01/31 16:09:12カイ「もちろん、完全なる勝利ですよ。」
01/31 16:31:01ジョー「どーでもいいけどリョウ、デートはどーなったのよ?」
01/31 16:34:54土屋博士「あ、ジョーさんだったね。実を言うとリョウは・・・。」
01/31 16:40:31マリナ「あっあんた、昔パパと同じ研究所にいた・・・・!」
01/31 17:18:35土屋博士「・・・え?もしかして、大神のお嬢さん?えっと、確か名前は・・・。」
01/31 23:53:17「そんなことより、俺と勝負だ!!!いっけーマグナムッ!!」
02/01 09:17:56「・・・あっ!行かせないよ!ソニック、バスターターンだっ!!」
02/01 21:22:41チイコ「きゃ〜っ 烈さま素敵ですわ〜!」
02/01 21:25:14ジョー「だからリョウがどうしたのよ!」
02/01 23:48:30「ついでにハリケーンパワードリフトだ!!」
02/02 00:30:05「どわっ!邪魔すんなよ烈兄貴っ!!」
02/02 00:52:18黒沢「なにやってんだよ、ずっこけ兄弟!」
02/02 00:53:42烈矢「ふっ、ザコが!!」
02/02 01:27:50豪樹「いっけえー!マックスブレイカー!!」
02/02 01:32:18「かっとべ!マグナームっ!!」
02/02 01:37:48ミニ四ファイター「おおっと、マグナムとマックス、トップで並んだぁー!!」
02/02 09:50:30「おっ豪樹、なかなかやるじゃねーか!」
02/02 11:52:12豪樹「へっっ!誰にいってんだよ!」
02/02 11:53:52烈矢「そうは行かないぜ!兄貴」
02/02 11:54:14「甘いぞ!豪」
02/02 11:55:02ミニ四ファイター「おっとぉ!ここでzー3とソニックも共に追い上げてきたぞぉ!」
02/02 12:15:16土屋博士「あ、思い出したぞ!大神の娘のマリナちゃんだったねぇ。」
02/02 21:06:48ミニ四ファイター「すごい展開になってきた!並んだマグナムとマックスに、ぴったりとソニック、zー3がくっついたぞ!」
02/02 21:38:31たまみ先生「こらっ、豪君、勉強はどうしたの。」
02/02 22:01:59「そんなのあとあと!かっとべ!マグナーム!!」
02/02 22:07:03リョウ「いけえっ!トライダガー!壁走りだ!」
02/02 22:08:39豪樹「あっ、汚ね!そーゆーのありなら俺だって!」
02/02 22:09:32ジョー「リョウ!そんなとこにいたのね!」
02/02 22:42:37リョウ「悪いが今はレース中だ」
02/02 23:43:01ジョー「そういう事なら! Go!バックブレーダー!!」
02/02 23:50:02烈矢「抜かせるか!!行け!Z−3ーーーー!!!」
02/02 23:57:31「ずるいぞ!豪!よぉし!!僕だって!!いけぇ!ソニック!!」
02/03 00:12:52「へへーんだ、ここからはストレートだ 一気に差をつけてやるぜ かっとべ!マグナーム!!」
02/03 00:36:40ミニ四ファイター「ここでマグナムがトップスピードにのってぐんぐん加速していく!だがしかし、この先のコースは砂場になっているぞ☆ 大径タイヤやトルク重視のマシンには有利か!」
02/03 00:46:16「土屋博士、このコースの全長って・・・何キロなんですか!?」
02/03 01:55:58土屋博士「Jくん、よく聞いてくれたね。実はこのコースにはとてつもない秘密が隠されているんだ・・・」
02/03 02:09:45大神博士「つ、土屋。鉄心にばれたらどうする気だ 黙っていろ」
02/03 09:36:30鉄心先生「ふぉっふぉ、大神〜。わしにバレたらどうなるんじゃ〜?」
02/03 09:53:52大神博士「な、なんでもない!」
02/03 10:00:31豪樹「かっ飛べっ!マックスブレーカーーーっ!!」
02/03 10:07:43烈矢「行かせないぜ!兄貴!」
02/03 10:09:41藤吉「えぇ〜いスピンバイパー!行くでゲス!わてらもみんなに追いつくでゲス!」
02/03 10:10:32ミニ四ファイター「さぁ、トップグループは砂場コースに入ったぞぉ!」
02/03 15:57:34「ここはトルク重視のセッティングのソニックが有利!行くぞ!」
02/03 17:06:34ブレット「レツ、俺にアドバイスをくれるなんて・・やっぱり俺のことを・・・!!」
02/03 17:10:49「・・・あんたバカ?」
02/03 17:26:30豪樹「うわー、なんかミナミの奴が言ってるみたいだ」
02/03 18:10:29烈矢「よそ見なんかしてて良いのか?!豪樹!!」
02/03 18:16:21ミニ四ファイター「おおっと、ここで烈矢くん、豪樹くんを抜いたーー!!」
02/03 19:40:33烈矢「ふん、こんなふ抜けた走りの兄貴と走っても意味がない!」
02/03 19:45:53マリナ「いっけェ☆ファイヤァスティンガァ☆」
02/03 19:47:53「…豪???」
02/03 20:32:52ミニ四ファイター「..............。」
02/03 21:16:00たまみ先生「ファイターさん、がんばってー(^o^)!」
02/04 00:00:18ミニ四ファイター「た・・たまみ先生はーと」
02/04 00:03:30豪樹「な・・・なんだー??」
02/04 00:10:36ジュン「ファイターも相変わらずねー。」
02/04 00:32:10マリナ「ファイヤァーッ【★】<<」
02/04 00:33:25烈矢「ふっ、くだらん・・・」
02/04 01:42:34ジュン「ねぇ、炎とかプラズマとか、どうして走るのに必要なのー?」
02/04 08:43:04ナレーション「・・・ミニ四駆は安全な装備で走らせましょう」
02/04 08:59:59ミナミ「ミニ四駆って本当におもしろいのかなー?」
02/04 11:02:56「おもしろいよ。君もやってみれば?」
02/04 11:08:37ジュン「私もゴーや烈見てたらハマっちゃったもん、あんたも絶対ハマるわよ。」
02/04 13:30:50ミナミ「そうゆうもん?ケンカのほうが好きだけど・・・・・」
02/04 14:04:10「大丈夫だよ。ミニ四駆はとってもいいよ。」
02/04 14:05:03ミナミ「なによ、豪樹と同じ声のくせに!」
02/04 14:06:03「そんな、普通の子供だったら僕と豪樹くんの声は同じには聞こえないはずなのに。」
02/04 14:06:53豪樹「そうだよ、ミナミこそ烈と同じこえじゃねえか!」
02/04 14:07:15ミナミ「な、な、な、何言ってるのよ!私はいいの!」
02/04 14:09:11豪樹「ちぇっ!勝手な奴!」
02/04 14:09:29ミナミ「あー、なんか言った!」
02/04 14:09:54豪樹「な、なんでもないよ、それよりほら、ミニ四駆しようよ。」
02/04 14:46:35たまみ先生「あら、あなた達もう朝よ。遅刻しちゃう。」
02/04 15:19:22豪樹「しまったぁ!!ったくミナミのせいだぜ!!」
02/04 15:41:11ミナミ「あれー、ごうきく〜ん なんか言ったああ?(ポキポキ・・・バキキッ!)」
02/04 16:56:23「兄貴ぃ。俺の名前間違えんなよぉ・・・・って誰、おまえ??」
02/04 17:05:16ミナミ「今さら何言ってんの?あんた」
02/04 21:36:37マリナ「そうよそうよ!」
02/05 00:16:50「あれ、なんで豪そんなとこにいるんだ?」
02/05 10:18:35マリナ「私はマリナよっ!!いーかげん間違えないでちょーだい!!(怒)」
02/05 11:10:58「俺の声でしゃべるなー!」
02/05 11:47:41マリナ「しゃべってるのはアンタのほうでしょー!」
02/05 11:56:45「ちょっと…けんかはやめようよ。」
02/05 12:32:06「うるせー」
02/05 12:33:21マリナ「うるさいのはアンタの方よ!」
02/05 12:33:51「あーん、僕の言うこと聞いてよ。」
02/05 12:34:09豪樹「大丈夫だ、俺に任せろ!」
02/05 12:34:34「豪樹くん(頼もしい!)」
02/05 13:20:18豪樹「ケンカじゃなくて、ミニ四駆で勝負したら?」
02/05 13:27:05たまみ先生「そんなことより学校は?(怒)」
02/05 16:26:24「へ?」
02/05 16:29:08藤吉「それよりレースはどうなってるんでゲスかね・・・」
02/05 16:29:41二郎丸「そ〜だす。早く続きをやるダス」
02/05 16:30:36リョウ「俺もこんな中途半端なのは納得がいかん。」
02/05 16:58:53ミニ四ファイター「さぁ〜つづきをおっぱじめるぞっ!」
02/05 16:59:33たまみ先生「ファイターさん!」
02/05 17:14:16ミハエル「あはは!いきなり登場さっ!!意味はないよ!」
02/05 18:03:22烈矢「ふん、バカばっかだな。」
02/05 18:12:54「いっけーーー!!マグナーームッ!!」
02/05 22:17:37「なんかよくわかんないけど、いっけぇーソニック!!」
02/05 22:31:55藤吉「わても行くでゲスよ、行くでゲススピンバイパー!」
02/05 22:40:10ジム「こらタミヤ、どうしてネイティブサンをモデル化しないきにー!・・・みんなと一緒に走れないきにー!」
02/06 11:29:46ニエミネン「ぶっちぎれホワイトナイトー!ついでにホワイトナイトも市販化しろー!」
02/06 11:57:35ミニ四ファイター「皆グチも入っているようだが意味不明のまま突っ走る!」
02/06 12:30:48大神博士「ふふふふもうすぐだ。私の仕掛けた最高傑作の罠まで。」
02/06 19:39:18豪樹「・・・あっあれは何だ・・・・?!コースにヘンなものが・・・・。」
02/06 20:05:35マリナ「パパ、一体何をしたの?」
02/06 20:08:20大神博士「はーーーーっはっはっはっ!!聞いておどろけ、、、。」
02/06 21:23:31ミニ四ファイター「おぉーっとこれはーっ!!コース上に突然現れた謎の物体!僕にも何かわからないぞぉー!!」
02/06 21:28:52「ちっくしょーてめーらジャマすんなーー!!」
02/06 21:35:08マリナ「ちょっと、ジャマしないで!!」
02/06 21:37:02「す、すごい・・・二人の声がキレイにハモッてる・・・ってそんなことより!ああっ!これはっ!?」
02/06 22:43:23烈矢「妙ず歸喇供」
02/07 03:14:31豪樹「なんだよそれーっ!!」
02/07 10:56:55マリナ「あんたの弟、変なものでも食べたんじゃない?」
02/07 15:16:50リョウ「・・・まさか」
02/07 15:18:15「リョウ君、なにか分かったの!?」
02/07 15:20:00リョウ「オーストラリアチームが土佐弁を話すのは四国がオーストラリアに似ているからなのか」
02/07 15:35:55烈矢「ふん…くだらない。そんなことどうでもいいことだ。」
02/07 16:03:17「リョウ君の発言じゃ“おびに短したすきに流し”だよ。」
02/07 18:13:27レイ「J、無理して難しい日本語を使わなくとも良いぞ」

一巻 三巻

爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!



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