爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第三十巻
<1998/04/17 19:13:48 〜 1998/04/19 23:47:26>
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二十九巻 三十一巻
04/17 19:13:48 : 烈「そう言えばさぁ…Vマグナムってレイスティンガーに壊されたんじゃなかったっけ…(ポツリと)」
04/17 19:21:11 : 豪「烈兄貴…!それ言っちゃやべーよ!(声ひそめて)」
04/17 19:41:06 : J「土屋博士が作ったレプリカだよ」
04/17 19:43:11 : 土屋博士「趣味で作ってみたんだが、どうかな。」
04/17 23:03:07 : 豪樹「あ、そうだ!うひひひっ」
04/17 23:03:44 : ミナミ「どうしたの?豪樹。」
04/17 23:04:51 : 豪樹「おーいひとし〜!もしお前がマリコに勝ったらマリコからキスのプレゼントがあるぜー!」
04/17 23:05:47 : ひとし「なにぃ!それホントか!!」
04/17 23:07:00 : マリナ「(遠くの方で)おい豪樹!なんでそうなるんだ!!」
04/17 23:08:11 : 豪樹「まぁまぁいいじゃねぇか!まさかひとしが勝つって事あるわけないし!」
04/17 23:09:19 : ひとし「うおおおおおおっ絶対勝ーつ!!!!行けービクトリーチャンプ!」
04/17 23:10:33 : マリナ「豪樹、そいつが勝ったら責任とってね。」
04/17 23:11:58 : 烈「ねぇなんかビクトリーチャンプの追い上げ凄くない?」
04/17 23:14:29 : マリナ「せ〜き〜に〜ん〜(怨念のこもった声で)」
04/18 00:26:17 : 豪樹「えっい、いや大丈夫だろ。なははははっ(汗)」
04/18 01:49:46 : ミハエル「はぁ、お腹すいちゃった! ボクはケーキと紅茶でもいただきながら観戦するよ」
04/18 02:21:55 : 豪「な、なぁ、アイツ、すごい追い上げだぜ・・・、烈兄貴・・・。」
04/18 02:32:35 : 烈矢「男としての執念だ・・・」
04/18 10:36:10 : マリナ「く、腐ってるわ・・・」
04/18 10:50:12 : ミニ四ファイター「し、小学3年生が男を語るかあ〜(^^;)」
04/18 12:27:14 : 豪「大人も子供もかんけーねーよ。」
04/18 12:35:25 : ミハエル「そうだよ。」
04/18 13:03:09 : マリナ「ご〜お〜き〜(怨念)」
04/18 13:04:58 : 豪樹「いいじゃねえか・・・へるもんじゃないし(こっ、恐い^ー^;;)」
04/18 13:08:39 : ひとし「今のうちだ、行けビクトリーチャンプーー!!」
04/18 14:52:45 : ミハエル「ミルクだれか持ってない?」
04/18 14:56:53 : 烈「(そのくらい自分でやったらどうだ・・・)」
04/18 15:56:29 : チイコ「マリナさん、今何とかしないと、負けが決まってしまいますわ」
04/18 15:58:06 : ジュン「ファーストキスの相手、あの子で決まりネ(くす)」
04/18 16:20:07 : ミナミ「意外に初めてじゃ無いかもよおー!!」
04/18 17:11:28 : 二郎丸「はい、ミルクだす。(ミハに)」
04/18 20:09:27 : ミハエル「あ、ありがと☆へぇ・・・よく見ると君もなかなかかわいいんだねぇ・・・(^^)」
04/18 20:11:56 : 二郎丸「(ビクッ)う・・・うわーーん、あんちゃーーん、こわいだすぅ!!!」
04/18 23:03:22 : マリナ「(豪樹・・・コロス!!)ギロリ!(ものすごい睨み)」
04/18 23:13:15 : 豪樹「な、なん、なな、なんだよ、その程度の相手に勝てねぇ」
04/18 23:14:56 : マリナ「わたしが悪いとでも言うつもりか?(さらにすごい睨み)」
04/18 23:15:49 : 烈「そおいう問題じゃないと思うけど・・・・・・・・・(苦笑)。」
04/18 23:33:07 : ジュン「烈、下手に口出ししない方が良いわよ。女の怨念は怖いんだから。」
04/18 23:35:00 : 豪「オメーが言える事じゃないと思うぜ・・・・・・。」
04/18 23:48:09 : マリナ「もしわたしが負けたらあんた、いうことナンでもきいてね・・・(睨み)」
04/18 23:59:31 : カイ「ヒステリックな女性は美しくありませんよ・・・」
04/19 00:25:11 : マリナ「あああたしのふぁーすときすがかかかかってんののよよよ!(かなり混乱気味ナリ)」
04/19 00:28:46 : 竜平「冗談!!マジでファーストキスやったんか!?その顔とスタイルと服のセンスで!!」
04/19 01:01:33 : マリナ「ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・(暴走5秒前)」
04/19 01:19:28 : ひとし「ファーストキスはいただきだぜー!行けー!ビクトリーチャンプ!!」
04/19 02:23:40 : ミニ四ファイター「おおーーっと、ここでマリナちゃんがものすごい追い上げだ!しかしその顔はなんだかイっているぞお!」
04/19 02:33:01 : 烈矢「切れたな、あいつ。」
04/19 06:21:52 : 豪樹「ひとし頑張れ! 追いつかれちまうぞ!」
04/19 09:29:21 : ひとし「なんか後ろからすごい殺気が〜 ^ー^;;」
04/19 09:45:09 : マリナ「ゴゴゴゴゴ……(怒)」
04/19 09:47:37 : ひとし「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
04/19 12:17:09 : ミナミ「じゃまなのよっ!!!」
04/19 12:37:46 : マリナ「私の台詞取らないで!」
04/19 12:39:07 : 烈「ひとしくん! マシンを信じるんだ!!」
04/19 12:46:15 : マリナ「アタシはまだ純潔(←おいおい)でいたいのよおーー!!」
04/19 14:41:29 : ジュン「気持ちはわかるわ」
04/19 14:42:26 : チイコ「わたくし、烈様でしたらいつでもOKですわ〜(ぽ)」
04/19 18:16:22 : 竜平「この調子でいくと勝っても女性陣の糾弾にあってうやむやになりそーやなぁ・・・」
04/19 18:27:50 : ひとし「いやだっ! ファーストキスは俺のだー俺のものだぁぁっ!!」
04/19 18:52:53 : 烈矢「さーて(電撃の用意)」
04/19 19:01:30 : 豪樹「待て烈矢! 最後まで走らせてやれ!」
04/19 19:18:13 : 烈矢「あんなやつが先にきすを済ませるなんて、許せねーんだよ!(←誤解うけそう・・・)」
04/19 21:10:41 : リョウ「俺はとっくに済んでるぜ・・ふふっ・・」
04/19 21:52:47 : ジョー「そんな!あの夜を忘れたの?」
04/19 21:53:58 : ブレット「あの夜ってなんだーーーっ!!?」
04/19 21:57:08 : ジョー「お子様には関係ないわ」
04/19 21:58:53 : J「・・・リョウくん・・・」
04/19 22:04:22 : ミニ四ファイター「そんな事よりレースだー」
04/19 22:06:41 : カルロ「そうだ、レース堕」
04/19 22:08:17 : 烈「だ だよ 、カルロ君 」
04/19 22:09:45 : カルロ「日本語サッパリネー」
04/19 22:12:14 : マリナ「一気にカタをつけてやる! ふぁいやーっ!!」
04/19 22:14:11 : 烈「ひとしくん落ち着いて! 耐熱シートが効いているから大丈夫だよ!!」
04/19 22:16:02 : ひとし「ミ・・ミナミ?!」
04/19 22:17:04 : ミナミ「いいかげんしつこいわよ」
04/19 22:18:43 : 烈「そうだよ、もうそろそろ失礼だよ」
04/19 22:22:17 : 黒沢「いけー、ブラックセイバースノースペシャル」
04/19 22:24:55 : ブレット「雪は・・・降っていないが」
04/19 22:27:33 : 黒沢「うるせー、テメーのマシンをぶっつぶすぞ」
04/19 22:31:02 : 烈「黒沢くん、今はひとしくんと}リナちゃんの一騎打ち中だよ。それともキミも}リナちゃんのファ[ストキス狙い?」
04/19 22:38:03 : 黒沢「すまんジャマしたな!」
04/19 22:41:49 : ボルゾイ「一文字君、彼をスクールに招待しなさい」
04/19 23:20:22 : 烈矢「けっ」
04/19 23:46:35 : 豪「なーんだ黒沢、キス狙いじゃなかったのか〜」
04/19 23:47:26 : マリナ「そんなに狙われてたまるかぁぁ!!」
・うえぽんさん提供、4/20のあらすじ。
「あたしの唇はXXXのものよー」と爆弾発言をするマリナ。しかしさすがはMIX、話は発散してうやむやに。だが、そんな脱線もなんのその。もはや愛の奴隷と化したひとし君の勢いは止まらない。マリナの唇を奪わんとひたすらつっ走るのみ。それに対し悲鳴ともいうべき拒絶反応を示すマリナに追いうちをかける大神パパ。「キスの一つや二つ、よいではないか」。危うし、マリナちゃん!! 頭の中が覗けるという、人間とは思えない能力を持つミハエルによると、ひとしはお花畑で恋をしているらしい(ハチには刺されていない)。大神博士を味方につけ、さらに暴走するひとし! しかし、そんな彼を待ち受
けていたのはフレイムバードによる直火焼き、黒焦げビクトリーチャンプでありました。こうして勝利の栄冠がマリナに輝いたのもつかの間、バルサンが必要なくらいしつこいひとし君は結婚を前提としたつきあいを大神博士に認めてもらう。その結婚という言葉に今度はジュンちゃんが反応。チイコちゃんとの激しいやりとりののち、レースで烈兄貴をかけて勝負することに。何の目的があるのか参戦するJ。過去の恥ずかしい写真をネタにジュンの代理となる烈矢。チイコの代理として出る豪樹。ひとしとの縁切りに執心するマリナ。そして再びマリナのために参戦するひとしによってレースの火ぶたは切って落とされる。それゆけビクトリーチャンプ2号・・・もあっさり丸焦げに。だが、激ラブに燃えるひとしくんの底力はこんなものではなかった。ビクトリーチャンプ3号をすかさず取り出すと、再び愛のために狂走するひとし。自分をかけて戦うレースにいたたまれなくなりその場を去る烈兄貴だったが、リョウの説得により戻ることを決意した。
二十九巻 三十一巻
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!
Copyright (C)Yukie Sato.