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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第三十五巻
 <1998/04/27 09:35:21 〜 1998/04/28 22:12:04>


三十四巻 三十六巻

 9時間ほどpush out(^^;)

04/27 09:35:21チイコ「少なくともあんな女たちよりはおしとやかですわ!」
04/27 09:39:00「ふぅん…つまりチイコ、お前は「ヒロインズ」では無い訳だ。」
04/27 10:49:54チイコ「あたりまえですわ! 私はいっしょくたにはされないんですわ!だって本当のヒロインですもの.ねー、烈様(ラブラブ)」
04/27 11:25:44「あっ、ツバメだ(ワザと視線と話をそらす)」
04/27 11:36:21チイコ「ああ〜ん、烈様ー」
04/27 11:40:59ミナミ「さてと、チイコちゃん、覚悟はいい?」
04/27 11:42:53チイコ「な・・・なんでわたくしが恨まれなくてはいけないのですか?もしかしてわたくしが可愛いくておしとやかなのをねたんで・・・?!」
04/27 11:44:44「すっごい自信家だね・・・。」
04/27 11:57:36ミナミ「でえええええええええーーーーいっ!」
04/27 11:58:09チイコ「いたいですわあーーーーーー(中略)ーーーーーー!!!!」
04/27 12:00:17鉄心先生「なんじゃ、騒がしいのう。」
04/27 12:01:44「(生きてたのか、しばらく出てこなかったからもうだめかと思ってたぜ。)」
04/27 12:24:31「鉄心先生、今までどこ行ってたんですか?」
04/27 12:34:57鉄心先生「ちょっと石のある河原まで行っておったんじゃが、茶が飲みたくてのう。帰って来たんじゃ。」
04/27 12:36:32「(それって・・・三途の川のことかな・・・・・・・・・)」
04/27 12:45:26鉄心先生「帰ってきたのね!じゃ、もいっかいちぇすとおおおおおおおっ!」
04/27 12:46:03ミナミ「はぐわっ!」
04/27 12:47:13ナレーション「どうやらミナミと鉄心の台詞が入れ替わったようだが気にせず続けてくれ。」
04/27 12:53:57ミナミ「ふん、川にでもなんでも私が連れてってあげるわよ。」
04/27 13:18:41鉄心先生「おお、お嬢ちゃんの様なプリチーな娘さんと一緒ならいつでもOKじゃぞい。」
04/27 13:38:43土屋博士「さ、さすがは鉄心先生!ミナミちゃんの攻撃をうけてもまだスケベ心は生きている!」
04/27 13:55:05「(リオンの父ちゃんもなんでこの2人の名前をマシンに付けたりしたのかなぁ…?)」
04/27 14:00:55「誰かいいかげん止めてあげようよ。」
04/27 14:19:11リョウ「(腹をおさえつつ苦しげに)やっとその気になってくれたか…頼むぞ!烈!」
04/27 14:22:59「待て!やりたい奴にはやらせておけ。」
04/27 15:44:37「ぼくがここで頑張らなきゃいけない・・・・・。」
04/27 15:46:35ジュン「烈兄ちゃん・・・・。あたし・・・・・。」
04/27 15:47:01「ジュンちゃん?」
04/27 15:48:09ジュン「やっぱり暴力ふるう子は嫌い?」
04/27 15:49:00「うん。人に迷惑かけちゃいけないからね。」
04/27 15:49:50ジュン「あたし、こーゆーのやめよーっと!」
04/27 15:50:13「ジュンちゃん・・・・・。」
04/27 15:51:12ジム「なんか二人の世界って感じぜよ・・・・。」
04/27 15:52:51烈矢「おまえは別のパートナーとそっちの世界に行っててもいいぞ?(いてもいなくてもかわらないからな。)」
04/27 15:54:29ジム「・・・・・・・シナモン・・・・・・。」
04/27 16:25:17「いまなんて言ったんだあいつ?」
04/27 16:29:38豪樹「それより問題はあっちの世界よりこっちの世界だぜ」
04/27 16:46:10「ジュンちゃんは元に戻ったみたいだけど…ヒロインズはまだあと2人いるもんね…。」
04/27 16:57:06烈矢「マリナがヒロインズに入ったのはひとしのせいだな。」
04/27 17:02:10ひとし「愛の力は偉大だぜ…(やや反町某を意識しつつ)」
04/27 17:09:30「そーゆーんじゃなくて!皆おめーのせいで困ってんの!」
04/27 17:11:51ミナミ「あきた・・・みんな男のクセに弱すぎるわ!!」
04/27 17:16:59豪樹「いやあ、さすがはミナミさん。いよっ、最強!」
04/27 17:19:46ミナミ「ふふーん、そんなの当たり前じゃない。もっとほめてほめて。」
04/27 17:27:35烈矢「(けっ、お山の大将じゃねーか)」
04/27 17:28:29豪樹「(よし、いけるぞ)いやあ、もうグレート!パワフル!さすがは男の中の男!!」
04/27 17:30:31ミナミ「(カチン#)ふ、ふふふ。ごうき〜、だ・れ・が、男ですってぇ〜(ゴゴゴゴゴゴ)」
04/27 17:34:13烈矢「おい豪樹、余計に怒らせてしまったぞ。責任、取れよな。」
04/27 17:37:56豪樹「えぇぇっ!なんで俺がぁ?おまえが何とかしろよ!烈矢!」
04/27 17:39:46ミナミ「あんた達ぃぃぃぃっ!あたしをバカにして、よっぽど命が惜しくないようねぇ!」
04/27 17:41:34豪樹「わははははは・・・は。や・やばい、やばすぎる。豪樹君絶体絶命のぴ〜んち。」
04/27 17:43:48ミナミ「さーて、どこからやられるのがお望みかしら?」
04/27 17:46:10豪樹「い、いやあ、ミナミさん。殺気に満ちた目も恐そうでステキです・・・ね」
04/27 17:50:10ミナミ「覚悟はいいわねぇ〜」
04/27 17:52:28烈矢「豪樹、墓は作っといてやるから、安心してやられてくれ。」
04/27 17:55:00豪樹「iya,」
04/27 17:55:54烈矢「ん、遺言か?骨はひろっといてやるぞ」
04/27 18:14:57豪樹「お、お前なあ。実の兄貴に向かって笑えない冗談はよせ・・・」
04/27 18:25:56ミナミ「ふっ、豪樹。短い付き合いだったわね。最後に言い残したいことは?」
04/27 18:29:20豪樹「(もはや、これまでか)・・・ミ、ミナミとミニ四駆を走らせてみたかった・・・」
04/27 18:32:38ミナミ「はぁーっ・・・(びたっ)」
04/27 18:32:56ナレーション「拳を豪樹の顔面の寸前で止める」
04/27 18:33:11ミナミ「ご、豪樹・・・?」
04/27 18:36:48豪樹「へ・・・?」
04/27 18:40:53ミナミ「あんた、そんなこと考えてたわけ・・・?ばっかじゃないの、私はミニ四駆なんて興味がないんだから(後ろを向く)」
04/27 18:44:17豪樹「ううっ・・・・。」
04/27 18:46:01竜平「ミナミはん顔が赤いで〜。」
04/27 18:47:10ミナミ「なっ・・・そんなことないわよ!」
04/27 18:47:54豪樹「でもミナミ・・・俺は本気でそう思ってるぜ」
04/27 18:49:23ミナミ「な、何言ってんのよ! なんかもう怒る気がしなくなっちゃったじゃない」
04/27 18:51:11豪樹「(おっしゃあ!)」
04/27 18:52:04烈矢「ちっ、豪樹の奴。うまくやりやがって」
04/27 18:52:29豪樹「だって、お前の『レディー・・・何だっけ?』はもう聞きたくねえからな」
04/27 18:52:57ミナミ「むか。ちょっとそれどういう意味よ〜。」
04/27 18:53:19豪樹「へへーんだ。どうもこうもそういう意味だよ。」
04/27 18:54:38ナレーション「逃げる豪樹。そしてそれを追いかけるミナミ。でもちょっとうれしそう・・・かな?」
04/27 18:57:17ミニ四ファイター「なんかラブコメっぽくなってきたぞ!」
04/27 18:58:29ひとし「俺とマリナの方がラブコメっぽかったぜ、なあ?」
04/27 18:59:06マリナ「なんでこっちを見るのよ!」
04/27 18:59:39「ラブコメというより」
04/27 19:00:50「ひとしの勝手な思い込みだったような気がするなあ。」
04/27 19:41:52烈矢「おーい、兄貴。早く戻ってこないと話がどんどん進んじまうぞ」
04/27 19:44:59「進めよう、進めちまおう。」
04/27 19:47:23「お前、主役取られたのまだ気にしてたわけ?」
04/27 20:33:03ミハエル「ボクニネ・・・・・」
04/27 20:42:20「ミハエルくん、何か言った?」
04/27 20:43:50「J!そんなやつほっとけ!」
04/27 20:47:23「そうだよ!J君バカがうつっちゃうよ!!」
04/27 21:11:32リョウ「烈、いまのセリフは一歩まちがえると誤解されやすいぞ・・・」
04/27 21:29:54「だー、もう!」
04/27 21:30:48烈矢「なんだ、」
04/27 21:34:11「とにかく、ここでマグナムの強さをみせてやる。しばらくごぶさたになっていたが、レースやろうぜ。」
04/28 00:09:14ミニ四ファイター「よぉーっし!!レースと聞いちゃあ、このファイターが黙っていないぞぉ。レースに参加する諸君は登録を開始してくれぃ。」
04/28 02:01:38一馬「俺も出る」
04/28 02:29:21ひとし「俺も出るぜー!マリナにかっこいいとこみせてやる!」
04/28 02:33:56豪樹「無理無理・・・(帰ってきてる)」
04/28 07:46:31ミナミ「そうそう、無理にきまってるでしょ?いいかげんにしたら、あんたも。女の子の気持ちを考えない男ってサイテー。」
04/28 09:11:59ひとし「そ、そうかな…やっぱし(ちょっと弱気)」
04/28 09:19:23「だめだよ!ひとしくん、がんばらなきゃ!(なぜか熱血)」
04/28 09:20:00「・・・・いったいどうしたんだ?烈兄貴・・・」
04/28 09:20:55「僕はひとしくんとマリナちゃんの仲を応援するよ!」
04/28 09:30:40ミナミ「どうやら女の子の気持ちを考えない最低男がここにもいたようね」
04/28 09:31:04豪樹「それはそれとしてミナミ、お前やることがあるだろ?」
04/28 09:31:31ミナミ「え、何?」
04/28 09:31:55豪樹「さんざん人に迷惑をかけといて忘れたとは言わせねえぞ」
04/28 09:32:28ミナミ「(ギク)わ、わかったわよ。謝ればいいんでしょ、謝れば」
04/28 09:32:47豪樹「そうそう。まずは『私が悪うございました』だ」
04/28 09:33:06ミナミ「ごめんなさい、私が悪うございました」
04/28 09:33:26豪樹「『おわびに豪樹様の宿題をやらせていただきます』」
04/28 09:33:56ミナミ「おわびに豪樹・・・ん?」
04/28 09:36:45豪樹「『ついでに豪樹様には二度と逆らいません』」
04/28 09:59:02ミナミ「ちょ、ちょっとまって!」
04/28 10:08:01豪樹「何だ、反省してるんじゃないのか?まだ続きがあるんだから余計なコメントは受け付けないぞ。」
04/28 10:36:22ミナミ「そうじゃなくて…豪樹、あんた何か私に言わなくてもいい事、言わせてない?(ちょっとギロリ)」
04/28 10:38:07豪樹「そうだっけか・・・?」
04/28 10:40:52ミナミ「まあいいわ、これでチャラね」
04/28 10:52:01豪樹「(やけに素直に引き下がったな…ちょっと気味悪いけど、ま、いっか)」
04/28 11:38:07「じゃあ「暴走ミナミちゃん大追跡」(追跡してねーだろ)編はこれで終わるとして…次の展開は?誰はいい案、ある?」
04/28 11:39:38「何言ってんだよ烈兄貴、レースに決まってんだろレースに!マグナムの速さをドカーン!と見せてやるんだ!」
04/28 12:16:43ミハエル「みんな、おなか空いてない?レースもいいけど、料理対決てのはどう?」
04/28 12:23:18「そう言えば、俺達いつ飯食ってんだ?なんか急に腹が減ってきたぞ」
04/28 12:28:13「よし!今度は料理対決だ!!優勝者には僕からすごいプレゼントをあげるよ!」
04/28 12:30:37ブレット「君のプレゼントは俺のものだぜ、レツ・セイバ」
04/28 12:32:04「烈君のプレゼントは誰にも渡さない!!」
04/28 12:34:05豪樹「料理と聞いたら、俺が出るしかねーだろーな」
04/28 12:35:35チイコ「烈様のプレゼントは私がいただくのですわーー」
04/28 12:40:02リオン「烈くんのプレゼントか。僕も出ないわけにはいかないね。」
04/28 12:42:14藤吉「今度は料理マンガっぽくなってきてるでゲスなぁ。」
04/28 12:45:13「ところで烈君、料理の種類は?」
04/28 12:47:17「もちろん、甘く焼いた卵焼き!!」
04/28 12:47:55「え、俺たこさんウインナーのほうが良いよ!」
04/28 12:50:05ジュン「どうせならお弁当対決にしたら?」
04/28 12:53:10「うん、そうだね。お弁当対決にしよう。そうそう、甘く焼いた卵焼きを忘れないでね。」
04/28 12:54:27「たこさんウインナーも忘れんなよ!!」
04/28 12:56:54藤吉「判定は誰がするんでげすか?」
04/28 13:00:29ブレット「もっちろん、マイプリティーレツ・セイバだろっ!」
04/28 13:05:39「え?僕で良いの?」
04/28 13:11:31烈矢「俺はピーナッツバターの方が好きなんだ・・・ちょっと取ってくる(と言って新井家へと去る)」
04/28 13:15:18「相変わらず話の流れもなーんも気にしてねえ・・協調性のかけらもねー野郎だぜ!もー帰ってくんなっ、べーっ!!」
04/28 13:35:30「まぁそう悪い面ばかりでもないぞ、豪。烈矢くんってああ見えて、実は意外と…ウフフフ(意味深)」
04/28 13:59:33豪樹「ぬふふ(これまた意味深な笑み)」
04/28 14:04:25「な、なんだよ兄貴2人して…気色わりぃなぁ。」
04/28 14:10:19豪樹「さーて、俺は舌平目のムニエルのボロガンチョ風でも作ろうかな♪(一体どんな料理なんでしょうかね^^;)」
04/28 14:52:57カルロ「それ、食えるモンなんだろうな…。」
04/28 15:14:23一馬「豪樹の料理の腕は玄人はだしだと聞いてるから…多分口には入れられるものだろうと…(でも自信なさげ)」
04/28 15:25:57豪樹「うう・・・好き勝手いいやがってぇ!」
04/28 15:32:53「お前が舌ヒラメのボロボロ風なんて訳わかんねぇ料理の名前口にするから悪いんだろーが。」
04/28 15:35:30豪樹「料理の「り」の字も知らないガキに言われたかないね。(刺すように)」
04/28 15:38:33「にゃ、にゃにいいい・・・」
04/28 15:56:42「2人ともそれ位にして。豪樹くん、君の「下ヒラメのミハエルのポンチョ風」期待してるからね。」
04/28 15:59:03ミハエル「yadanaa,」
04/28 16:12:17ブレット「どうしたミハエル、口調が変だぞ。」
04/28 16:24:01ミハエル「ポンチョって食えるのかなあ?(Winはすぐ半角モードになるかやヤダ)」
04/28 16:28:17ブレット「ダチョウが食えるんだから、ポンチョだって食えるだろう。」
04/28 16:31:12「レインコートをポンチョっていうけど、ポンチョって何なんだ?」
04/28 16:35:25豪樹「メジャーリーグ通のおっさん。」
04/28 16:36:02「それはパンチョだよ。豪樹くん…。」
04/28 16:36:44「筋肉ムキムキ!」
04/28 16:37:18「Jくん、それマッチョ…。」
04/28 16:38:18烈矢「そんで兄貴のムニエルはどうなったんだ?」
04/28 16:40:26「うっいつの間に戻ってやがったんだ。相変わらず油断のならねぇ奴だぜ。」
04/28 16:45:21烈矢「ふん」
04/28 16:55:23「なぁ、ポンチョって何なんだよ?」
04/28 16:59:18豪樹「秘密〜。」
04/28 17:07:41「いいじゃねえか、教えろよ。」
04/28 17:20:02「(」
04/28 17:27:05ミハエル「えっ、なに?烈くん?」
04/28 18:06:20「いや・・・昔「母をたずねて3千里」のOPでポンチョっていってたような・・・」
04/28 18:12:23土屋博士「れ、烈君なんてマニアックな事を・・・!」
04/28 18:18:31「最近再放送してたんだ!」
04/28 18:33:32豪樹「それより!料理対決だろ!ポンチョや「母をたずねて3千里」なんてどうでもいいの!」
04/28 18:52:55「ごめん、ごめん・・・。」
04/28 19:01:15豪樹「次はキャビアのルノワール風(高級ぽく)だぜ。」
04/28 19:02:44「食材費・・・誰が出してんだろ・・・。」
04/28 19:15:22藤吉「モチロン三国財閥でげすよ!」
04/28 20:33:04リョウ「うう・・・キャビア・・・(目が血走っている)」
04/28 20:34:08「お…おいリョウの様子が変だぜ…。」
04/28 21:28:36二郎丸「あ・・・あんちゃん・・・・?」
04/28 21:30:21ミハエル「いや〜」
04/28 22:12:04ジョー「リョウ、落ち着いて。キャビアはサメの卵よ!」

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GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!



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