爆走兄弟レッツ＆ゴー!!ＭＩＸ 第四十六巻
＜1998/05/15 21:01:53 〜 1998/05/16 20:23:55＞
爆走兄弟レッツ＆ゴー!!ＭＩＸは、みなさまが作るドラマ！ 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね！ Let's＆Go(^^)!!
四十五巻 四十七巻
05/15 21:01:53 ： ミハエル「ぼくもまぜてよー」
05/15 21:10:59 ： 力「僕たちも出ようよ、兄ちゃん！！」
05/15 21:59:21 ： 豪「だぁぁぁめぇぇぇぇだぁぁぁぁぁーーー！！これは、オレと烈アニキだけのレースだああ！！」
05/15 22:50:10 ： ミハエル「ぷんっ！！」
05/15 23:18:37 ： 烈「ミハエルくん・・・そんなすねないで・・・」
05/15 23:22:47 ： ミハエル「いいもん。僕、帰る！」
05/15 23:43:36 ： 烈「ミハエル君、出番減っちゃうよ・・・・・・？」
05/15 23:46:35 ： ミハエル「あはっ☆じゃあや〜〜めたっ！」
05/16 00:07:28 ： 烈「（ほっ・・・）」
05/16 02:34:02 ： 豪「とっとと始めよーぜ！」
05/16 03:04:59 ： ミニ四ファイター「さあ レ−スを おっぱじめるぞ。なお、実況は この私、ファイタ−が 解説は土屋博士と大神博士が ホットなレ−スを つたえるぜ。それでは、ＲＥＡＤＹ ＧＯ」
05/16 09:13:57 ： 豪「かっとべーマグナーム!!」
05/16 09:16:16 ： 烈「ワンパターンだな、豪。いつまでもそれが通用すると思うなよぉ!!（やや意地悪風味）」
05/16 14:27:09 ： 豪「ふん、気合で勝ってやるぜーっ！！」
05/16 15:05:00 ： リョウ「shikashi,」
05/16 15:07:11 ： 豪「なんだなんだ？。」
05/16 15:07:53 ： リョウ「じゃなかった、しかし、このアニメは英語が多すぎていかんな。」
05/16 15:08:18 ： 豪「なんだよ、別にいいじゃねーかよー。」
05/16 15:09:01 ： リョウ「うちの二郎丸なんか最近ついていけなくなってるぞ。」
05/16 15:10:07 ： 豪「ダスダス野郎のことなんか知らねえけど、たしかに俺もわかんねえ時もあるもんな。」
05/16 15:10:54 ： リョウ「ああ、だからこれからは日本語で行こうと思う。たとえば、題名は「いざゆかん」だ！」
05/16 15:11:22 ： 豪「なんか、いまいちぱっとしねえけど、おもしろそうだな。」
05/16 15:11:56 ： 豪樹「だっさ…」
05/16 15:13:54 ： 烈矢「ださいな。」
05/16 15:15:53 ： ミハエル「やっぱり独逸語が一番だよ。」
05/16 15:17:14 ： リョウ「でも、マックスブレーカーは最大破壊者で、実は豪樹が一番の破壊マシンになるという。」
05/16 15:18:04 ： 豪樹「むっ…、それは俺の信条じゃないな。」
05/16 15:19:19 ： リョウ「英語だとなんとなくかっこいいけど、日本語にするといろんな意味がわかっていいとおもうけどな。」
05/16 15:19:49 ： 豪「ふーん、で、俺のマグナムは？」
05/16 15:20:42 ： リョウ「うっ、大きいとか確かそんな意味だったよーな。す、すまん、実は俺も英語弱いんだ。」
05/16 15:21:10 ： 豪「学校行ってないもんなあ。」
05/16 15:22:01 ： 佐上のおっちゃん「豪、前に原作でマグナムの意味を教えてやったろう。」
05/16 15:22:48 ： リョウ「な、なにい、じゃあ豪は知ってて俺に質問してたのか？」
05/16 15:23:13 ： 豪「あ、わりーわりー、俺って忘れっぽいんだ。」
05/16 15:23:26 ： リョウ「あのなあ。」
05/16 15:24:20 ： 烈「ところで、豪、レースする気あるのか？」
05/16 15:26:13 ： マリナ「なになに、レース。もちろん、うけてたつわよ。」
05/16 15:26:52 ： ミナミ「豪に言ったんだけど。って、アレ？」
05/16 15:27:36 ： Ｊ「よーし、俺のＭＡＸブレーカーの威力を見せてやるぜ！」
05/16 15:28:34 ： 烈「だから、もう今僕と豪でレースしてる最中なんだってば！」
05/16 15:29:28 ： ミニ四ファイター「そうだぞぉ！レースはもうだいぶ前に始まってるんだ！」
05/16 15:30:36 ： 豪「まったく、くだらないことで時間さいちまったぜ。じゃ、いくぜ烈兄貴」
05/16 15:31:45 ： 烈「ああ、いつでもオーケーさ！」
05/16 17:03:56 ： ミハエル「やあ久しぶり！！！！！！！！！！！！！！！！」
05/16 17:04:41 ： 烈「ミハエルくん！」
05/16 17:05:58 ： ミハエル「ずっと喋りたかったんだよ！」
05/16 17:07:28 ： 烈「ああせっかく話がつながっててたのに・・・・・・もぉ！」
05/16 17:08:28 ： ミハエル「ボクの事きらい？！」
05/16 17:09:22 ： 烈「きらいって・・・わけじゃないけど・・・・・」
05/16 17:10:14 ： ミハエル「ん？どっちかはっきりして。」
05/16 17:11:08 ： 烈「レースがあるから・・・・・・・・・」
05/16 17:16:02 ： 豪「おい！ミハエルジャマするなよ！」
05/16 17:27:11 ： ナレーション「ミハエルはミナミに消された」
05/16 17:30:40 ： 烈「ミナミちゃんありがとう！」
05/16 17:31:57 ： ミナミ「お安い御用よ！」
05/16 17:33:14 ： 豪「よし、ここからが本番だぜ！」
05/16 17:38:21 ： 豪樹「そうそう、忘れてた！」
05/16 17:38:40 ： ミナミ「何よ」
05/16 17:39:48 ： 豪樹「お集まりのギャラリーのみなさん。晩飯の残り持ってきたんだけど、食べない？」
05/16 17:41:19 ： 烈矢「あっ、何だよ、兄貴！ もう残ってないって、俺におかわりさせてくれなかったくせに１」
05/16 17:42:04 ： 豪樹「おまえは食い過ぎ！」
05/16 17:44:14 ： ミナミ「ちらし寿司ね。これを頂きながら、レース見物ってのも悪くないわね。（と言いながら器によそい始める）」
05/16 17:51:43 ： ブレット「おい、カルロ。おまえも食べないか？ うまいぞ」
05/16 18:31:53 ： カルロ「ああ。（もぐもぐ）←すでに食っている」
05/16 19:05:58 ： ブレット「はやいぞ・・・お前。そんなに腹が減ってるのか？」
05/16 19:14:22 ： カルロ「しょうがないだろ。イタリアに帰ったら，次のご飯の心配しなきゃなんらねーんだ。俺は・・・」
05/16 19:17:55 ： ミハエル「大変だね。（復活した）」
05/16 19:18:37 ： ミナミ「げっ！ミハエルはあたしが消したはずなのにっ！？どうなってるの？」
05/16 19:19:04 ： ミハエル「僕は山の皇帝だから・・・」
05/16 19:19:23 ： 烈「もう・・・」
05/16 19:21:39 ： ミニ四ファイター「みんな！チラシ寿司に見とれてないで，烈君豪君の，レースも，見て欲しいなぁ・・・」
05/16 19:22:46 ： 豪「そうだぜっ！いっけーマグナム！「シャーッ」あっ！よくも抜かしたな！？烈兄貴！負けるなマグナム！」
05/16 19:23:50 ： ミニ四ファイター「おおっと！ここで，烈君がマグナムを抜かして前に出た！・・・だがマグナム，ソニックに，食らいついているぞ！？」
05/16 19:24:29 ： ミハエル「烈く〜ん！頑張ってぇ！応援してるよぉ！」
05/16 19:24:51 ： ブレット「豪！頑張れよ・・・」
05/16 19:25:10 ： チイコ「烈様ぁ〜！」
05/16 19:25:38 ： ニエミネン「豪！頑張れ！」
05/16 19:29:54 ： 烈「おい！豪！なんか人が増えてないか？」
05/16 19:30:37 ： 豪「あっ！本当だ！ああぁぁっ！ニエミネン！久しぶりだなぁ！」
05/16 19:31:30 ： 烈「あっ！コースがっ！」
05/16 19:32:16 ： ミニ四ファイター「これは何だ？コースがなくなっている！？どういうことなんだ？土屋博士！」
05/16 19:32:50 ： 土屋博士「私はこんなコースを設定していないぞ。どうなっているんだ・・・」
05/16 19:33:52 ： 大神博士「私だ。あれは，特殊な透明なセラミックで，できていて，ふつう，目には見えない。このメガネをしないとな。」
05/16 19:34:20 ： 烈「目に見えないコース？」
05/16 19:37:45 ： 豪「目に見えないねぇ・・・。」
05/16 19:49:37 ： 烈「ギュィィィンッ！ソニック！かなりの難関だ。ソニックが何処に行くか分からないぞ！付いていくしかできない！」
05/16 19:50:34 ： 豪「ホントだ！マグナ・・・バタッ！いってー。コースにつまずいてこけたみたいだ。」
05/16 19:52:30 ： 大神博士「星馬兄弟・・・弟は，相当バカだな・・・。あのコースは，交差してないから，マシンの，通ったあとの所を横切らないか，マシンの前を走らない限り，コースにつまずいたりしないのに・・・。」
05/16 19:53:58 ： 烈「ソニック！もう少しだ！かなりカーブが多いな。だけど，もう少しで，元のコースに戻れる！それまで頑張ってくれ！ソニック！」
05/16 19:54:58 ： 陣「陣で〜す！」
05/16 19:55:34 ： 漸「漸で〜す！」
05/16 19:56:30 ： 陣「って，あれ？またレースしてるのか？みんな，俺達のこと無視して・・・楽しそうに，レースを見てやがる。」
05/16 19:57:01 ： ミハエル「ミハエルで〜す！」
05/16 19:57:37 ： 漸「俺達の相手をしてくれるのは，お前だけだぁっ！」
05/16 19:58:01 ： ミハエル「烈君！がんばれぇ！」
05/16 19:59:28 ： 陣「・・・って，おい！俺達のことからかっただけみたいだぜ。無視して，また，応援してやがる。」
05/16 20:00:55 ： 豪「よっしゃぁ！元のコースに戻ったぞ！あっ！烈兄貴は，あんなに前に・・・。カーブばっかで，マグナムが，かっとべなかったからなぁ。でも，ここからは，直線だぁ！いっけーーーーーーーーっ！マグナーーーム！」
05/16 20:01:35 ： ニエミネン「いっけーーーーーーーっ！ゴーーー！」
05/16 20:02:11 ： ミハエル「烈く〜ん！がんばれぇ！」
05/16 20:02:40 ： ジュン「豪もがんばってぇ！」
05/16 20:03:35 ： 烈「そろそろ豪が追いついてくるはず・・・あっ！もう来たのか！？いけっ！ソニック！」
05/16 20:04:33 ： 豪「あっ！何だ！？あの坂は！？」
05/16 20:06:10 ： 大神博士「烈＆豪君に，楽しんでもらえるように，透明なコースの次に用意したのがコレ。約６０度の，急な上り坂＆下り坂！君たちは，したの道を通ってくれ！さぁ。」
05/16 20:06:38 ： 烈「頑張ってくれよ。ソニック・・・。」
05/16 20:07:03 ： 豪「いっけーーーーーマーーグナーーーーーム！」
05/16 20:08:27 ： ミニ四ファイター「おおっと。２台とも，６０度の，急な坂を一気に上り始めたぞ！このまま無事に登ることができるのか？」
05/16 20:09:17 ： 土屋博士「二人とも，上り坂の前に，バッテリーを交換している。大丈夫だ！あとは，ソニックと，マグナムをしんじるだけ・・・」
05/16 20:09:42 ： 豪「いっけーーーマグナム！烈兄貴には負けねぇ！」
05/16 20:10:01 ： 烈「こっちだって！ソニック！」
05/16 20:12:07 ： ミハエル「・・・二人の走りを見ていると。わくわくしてくる・・・どうしてだろう・・・。そういえば，豪君達と，戦うまでは，レースしたって，楽しかったけど，ワクワクとか，ドキドキっていうのは，なかったな・・・。」
05/16 20:13:42 ： ブレット「そうだな・・・。俺だって，あいつらと戦う前は，ただのカリキュラムとして，取り組んでいただけだったもんな・・・。ミニ四レーサーとしての，心って物を教えてくれたのは，あいつらだからな・・・・」
05/16 20:14:54 ： カルロ「二人とも，どうなってんだ！？急にまじめになって・・・。いつものやつらとは，大違いだ・・・（怖い恐いコワイ）・・・」
05/16 20:16:41 ： カイ「カルロさん。あなただって，あの人達のおかげで，友達も沢山できたじゃないですか。たとえば，ミハエル君とか・・・。僕も，あの人達のおかげで，改心できましたから。二人が言っていることも，分かるようなきがしますよ・・・」
05/16 20:18:05 ： カルロ「そうかもしれねーけど，ミハエルと，ブレットは，MIXでは，れつ烈烈れつって，うるさい奴なんだぞ！それなのに，この二人が，真剣に語り合っているなんて，おれは，耐えられねぇ！」
05/16 20:18:52 ： 烈「ソニック！やったぜ！坂道をクリアしたぞ！ソニック！よくがんばったなぁ！いいぞ！ソニック！」
05/16 20:19:27 ： 豪「いけっ！マグナム。ソニックを，ぶっちぎってやれ！」
05/16 20:22:27 ： Ｊ「カルロ君。あの二人をみてみなよ。烈君も豪君も，勝ち負けより，楽しんでレースをしているんだよ。あんな二人を見たら，ミハエル君やブレット君や，カイ君の，言うことも分かるような気がしませんか？僕も，烈君と豪君のおかげで，改心したわけだし・・・。」
05/16 20:23:19 ： カルロ「MIXで，まじめな話はやめてくれ・・・。俺が，壊れそうだ・・・ゴッキン・・・ビキッ・・・ゴロロロ・・・」
05/16 20:23:55 ： ミハエル「カッ・・・カルロ君が倒れた！救急車だ！（ぴーぽーぴーぽー）」
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爆走兄弟レッツ＆ゴー!!ＭＩＸ
ＧｏＧｏ烈兄貴！
目覚めよ烈矢！
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