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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第五十三巻
 <1998/05/31 21:28:19 〜 1998/06/02 22:45:15>


 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!

五十二巻 五十四巻


05/31 21:28:19リョウ「ジョ〜!!!ジョ〜は・・・どこだ〜〜〜〜!!!」
05/31 22:47:46ジョー「(ハイレグ水着で)は〜い、ここよ〜(はあと)」
05/31 23:10:45リョウ「ジョ〜・・・。なんてかっこうなんだ・・・・。」
05/31 23:12:06二郎丸「あんちゃん!!惑わされてはいけないダス!!!」
05/31 23:13:33ジョー「リョウ・・・!(は〜と)」
05/31 23:16:24リョウ「でもそういうのは俺達ふたりきりのときにしてくれ…(はなぢ)」
05/31 23:17:50ジョー「じゃぁ2人きりになりましょ(はあと)」
05/31 23:57:48ナレーション「二人は別室に移動した」
05/31 23:58:35二郎丸「あんちゃぁーん!!」
05/31 23:59:30豪樹「(カレーパンをほおばりつつ)あれはいいのか? ミナミ」
06/01 00:00:23ミナミ「健全なカップルはOKよ」
06/01 00:01:24「(ハイレグのどこが健全なんだろう・・・)」
06/01 00:12:11ミニ四ファイター「だめだ−。MIXは小学生もよんでいるんだぞ−。(いや待てよ。健全はOKということは、たまみ先生と・・・)コホン。と、いいたいところだが ジョ−君、リョウ君、幸せにな。」
06/01 02:13:01二郎丸「あんちゃん・・・オラよりジョーのがいいんだすね・・・ひどいだすーー!あーーーん!!(泣)」
06/01 02:18:31ミナミ「あんたがあいつといちゃついたらホモだから倒すわよ。」
06/01 04:38:39土屋博士「小学生が いちゃいちゃするなど、言語道断だ。私を みてみなさい。この年でも 独身だ。MIXは こうでなくては。ハッハッハッ。」
06/01 07:47:26豪樹「独身中年男のむなしさを感じるなぁ(笑)」
06/01 07:55:27「ところで、俺って、豪樹より年上だったの?ってことは、俺、5年生!?」
06/01 08:50:38豪樹「うあぁーーーい!!豪兄さーーん(笑)」
06/01 09:49:47「豪が兄さんって呼ばれるなんて、世も末だ・・・。」
06/01 12:42:43「俺は永遠の小学4年生でいたいんだあぁぁ〜!」
06/01 12:46:16烈矢「だめだぁ!!兄貴はオレだけの兄貴だぁぁぁ!!!他の誰にも譲らんし、やらん!!!」
06/01 12:51:59ミナミ「あんた..それ以上の台詞は指導行きだからね(怒)」
06/01 12:58:21「ほら、豪も・・・5年生になっちゃったもんはなっちゃったんだからしょうがないだろ?あきらめろよ」
06/01 13:01:24二郎丸「そうだす!あんちゃんなんか中学生になっちゃったんだすよ!・・・だからジョーさんとあんなこと・・・あーんちゃぁーん!!!(号泣)」
06/01 13:02:49「(えー、僕なんか博士と・・・ポッ!)」
06/01 13:03:21「J、なんで赤くなってんだ?」
06/01 13:04:13「え、えーと、それはその。」
06/01 13:08:41ミハエル「もしかして、僕のことが好きとか?」
06/01 13:09:11「そ、それは違うよ」
06/01 13:10:53ミハエル「がーん!(頭の中で「運命」がかかっている)」
06/01 13:11:48「じゃあ、なんなんだよー、はっきりしろよ、J(ニヤニヤ)」
06/01 13:12:34「豪、そのへんにしとけよ。Jくんは隠しておきたいことが山ほどあるんだ!」
06/01 13:13:05「あ、兄貴・・・そっちのほうがひどいような気が?」
06/01 13:14:16「あ?うひひうひゃは、ごめん、Jくん。ちょっと口がすべっちゃったんだ。もーこの話題はやめよう(苦笑)」
06/01 13:14:48「う、うん(なんだかしらないけど助かった)」
06/01 14:11:13ジョー「リョウ、今日はどうする?ご飯が先?それともお風呂が先?」
06/01 14:12:51リョウ「今日は暑いからお風呂にする。」
06/01 14:15:13ミハエル「いいなあーー新婚さんは。ぼくも烈君と・・・・・・・(ぽっ)」
06/01 14:18:37ミナミ「いいかげん天誅を下さないと皆利口にならないようね。はぁぁっ竜巻旋風脚!」
06/01 14:19:56ミハエル「ううううっひどいよミナミちゃん。僕はいつだって清浄(正常)なのに。」
06/01 15:34:34ミナミ「どーだか・・・(まだ怒ってる)」
06/01 16:10:01ジョー「じゃあ先にわかしておくわね(はあと)」
06/01 16:35:49リョウ「ああ。頼んだぞ。」
06/01 16:38:33ブレット「ジョー、うらやましいジョー...。」
06/01 17:34:10レイ「だれか紹介しようか?←大神学園でたくさんチョコもうとった人」
06/01 18:31:50ブレット「俺には烈がいるからいいさ・・・、ふっ」
06/01 18:45:03ミナミ「まだ言うか、このホモ!(指を鳴らす)」
06/01 18:46:12ブレット「ふっ、俺の烈への愛はそんな脅しに負けたりしないんだぁぁぁ!」
06/01 18:47:14ミニ四ファイター「これこそ、真(まこと)の男・・・。(きらーん)」
06/01 18:48:21竜平「なんか、怪しい展開になってきたでぇ〜!」
06/01 18:49:18豪樹「いいじゃないか、本人たちがそれで満足ならさ!」
06/01 18:50:31ひとし「あっ、豪樹。こんな所にいたのか!はやく俺の自転車返せよ!俺の」
06/01 18:51:04豪樹「わりー、わりー。」
06/01 20:22:52ジョー「リーダー、あんまり変態なこといってると、ますますエッジがMIXに出られなくなっちゃうんだから気をつけてね!(といいつつ風呂を沸かしに行く)」
06/01 20:51:13リョウ「ふっ、いつもはドラム缶風呂だったからな・・・」
06/01 20:58:55「は〜っははははは!!!」
06/01 21:13:47二郎丸「な、何がおかしいだすか!」
06/01 21:36:25「ドラム缶とはなっっ!!」
06/01 21:37:11二郎丸「別におかしくもなんともないだす。」
06/01 21:39:22豪樹「おまえらは風呂どおしてんだよー」
06/01 21:41:38ひとし「おい、烈矢!!今日おまえマリナと一緒だったらしいなっ!!」
06/01 21:43:21烈矢「ん?今日の目玉焼きは自信作だったが・・・?」
06/01 21:45:16マリナ「ちぃがぁうでしょーがっっ!!(てれぎみ)」
06/01 23:13:59ミナミ「人のこと言えんのー、豪樹?アンタだって風邪引いてベッドから落っこったクセに。」
06/01 23:18:20二郎丸「会話が変だす・・・」
06/01 23:38:20ひとし「マリナは・・・マリナは俺のだぁぁぁぁ!!」
06/02 00:45:38烈矢「・・・(しらんぷり)」
06/02 00:49:07ひとし「無視するなぁ〜!」
06/02 02:05:13烈矢「兄貴、熱は大丈夫か?(更に無視)」
06/02 09:10:48豪樹「烈矢・・・おまえ・・・俺のこと・・・・(感動)」
06/02 09:12:16「ふふっひとしくん、どうやら烈矢くんは豪樹くんしか興味ないみたいだよ。よかったね!」
06/02 11:15:33ミナミ「・・・さぁ〜て、みなさ〜ん?それくらいにしときなさいよぉ〜っ?!(バキバキ)」
06/02 11:47:18ひとし「うおおおお!もしかして俺ってばブロークンハートなのかぁぁぁ!?誰か教えてくれ!」
06/02 12:26:22豪樹「多分そうだ(笑)がんばれ!ひとし!!自転車もあるし。」
06/02 12:34:03烈矢「ところでマリナ」
06/02 12:35:17マリナ「ん??」
06/02 12:36:11烈矢「おまえなんで胸の谷間に電池をいれていたんだ。」
06/02 12:37:38マリナ「そ、それは電池を暖めていると効率がよくなるのよ。烈兄貴が脇の下で電池をあってあめているのと同じなの。(ちょっと恥ずかしい)」
06/02 12:38:43烈矢「ふーん、なんか一部かんでるけど、だいたいの意わかった。」
06/02 12:39:55豪樹「おまえの言葉もなんか変だぞ。でも、ということは今も入れてるんだなマリコ(手をマリナの胸に入れようとする)」
06/02 12:40:55ミナミ「チェーストー、女の子の胸を触ろうとするなんて言語道断よ!(バキボキバキ)」
06/02 12:43:00豪樹「痛えなあミナミ。殴ることないだろう!」
06/02 12:43:47ミナミ「もう、豪樹のバカ!マリコマリコって、少しは私の事も気づいてよね!」
06/02 12:46:54豪樹「そ、そうだったのか、ミナミ!ゴメンよ今まで気づかなくて。」
06/02 12:47:21「2人もラブラブモードだね。」
06/02 12:47:54「よかったよかった。」
06/02 13:41:57ひとし「おいマリナ!」
06/02 13:42:47マリナ「ん?なによ」
06/02 13:43:34ひとし「これを見ろー!!」
06/02 13:44:49マリナ「あっそ、それは・・・松の湯年間フリーパス!(なんじゃそりゃ)」
06/02 13:45:23ひとし「どうだ欲しいだろ!」
06/02 13:46:32マリナ「欲しい!すごく欲しいわ。ねぇもしかしてそれあたしにくれるの?」
06/02 13:47:14ひとし「あげてもいいけどただじゃなぁ・・・」
06/02 13:48:00マリナ「お願い頂戴!なんでもするわ(目がキラキラ)」
06/02 13:48:45ナレーション「マリナはお風呂(正確には松の湯)に弱かった!」
06/02 13:50:09ひとし「うーんそれじゃぁ・・・俺と付き合ってくれるならやるぜ!」
06/02 13:51:35マリナ「うーんわかったわ。デートでいいのよね?(あぁフリーパスは私のもの〜)」
06/02 13:53:51豪樹「お?なんだおまえらデートすんのか?なら俺とミナミ、ひとしとマリコでダブルデートしようぜ!」
06/02 13:59:52チイコ「それならあたくしと烈様は単独でデートいたしますですわ〜」
06/02 15:21:36「ど、どさくさにまぎれてっ」
06/02 16:15:45ミナミ「あ、あたしがどうして豪樹とデートしなきゃいけないのよぉ!////」
06/02 16:18:27豪樹「なんだよテレるなよなぁ。本当は嬉しいんだろぅ?とにかくダブルデートけってーい!で、どこに行く?」
06/02 16:56:36「あ、ボウリングのただ券なら僕、持ってるよ!」
06/02 17:14:24豪樹「あ、ホントか?じゃ、デートコースはボウリングにけってーい!」
06/02 17:25:50ひとし「マリナ!二人で愛のストライクを決めようぜっ!!」
06/02 17:27:03チイコ「烈さま〜私たちも頑張りましょうねですわ〜。」
06/02 18:02:00カルロ「日本人の感覚はわからん・・・」
06/02 18:26:21烈矢「・・・帰る(かなり不機嫌)」
06/02 18:27:41竜平「あんさん、マリナはんがひとしはんとデートするっちゅーたから、やきもち焼いてはるな?」
06/02 18:28:17烈矢「うっ、うるさい!(赤面)」
06/02 18:30:52ジュン「マリナちゃん、援助交際よねー。風呂屋のフリーパスのために・・・」
06/02 19:04:53「ジュンちゃん・・・・・・。(汗)」
06/02 19:11:11二郎丸「いいだすな〜〜!!オラも行きたいだす〜!」
06/02 19:12:34ジュン「じゃあ!私と行かない?二郎丸くん・・・。」
06/02 19:14:13リョウ「二郎丸!いってこいよ!そしてジュンをゲットしてくるんだぞ!!」
06/02 19:17:24二郎丸「え・・・・・・!あ・・・あんちゃん!!」
06/02 19:20:28ジョー「ファイトよ、二郎丸!!」
06/02 19:23:39二郎丸「が、がんばるだす。」
06/02 21:47:15ミニ四ファイター「さあ!とうとうボ〜リングへ行く日になったぞ!」
06/02 22:05:10ミハエル「ボ〜リング〜♪きゃっほほ〜」
06/02 22:13:00豪樹「なんでお前も行くんだよ」
06/02 22:16:11マリナ「(お風呂フリーパスのためにひとしとのデートOKしちゃったけど・・・烈矢・・・)」
06/02 22:18:27ジュン「マリナちゃん、浮かない顔ね?」
06/02 22:28:58マリナ「えっ!? そんなこと・・・ない・・・」
06/02 22:30:40二郎丸「ジュンーこっちで靴を借りるだすー(手をぶんぶん振る)」
06/02 22:31:28ジュン「あ、今行くねー!」
06/02 22:32:57「ジュンちゃんと二郎丸くんって何だかイイ感じだね」
06/02 22:34:10チイコ「本当に、お似合いですわ〜(これでライバルが一人減りましたですわ〜(^^))」
06/02 22:36:33ひとし「何言ってんだよ! お似合いなのは俺とマリナさ!」
06/02 22:43:23ミナミ「豪樹、烈矢は?」
06/02 22:44:21豪樹「ああ・・・朝から姿が見えないんだ。どこ行っちまったんだろ」
06/02 22:45:15マリナ「・・・・・・(複雑な表情)」

五十二巻 五十四巻

爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!



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