爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第五十七巻
<1998/06/06 12:10:54 〜 1998/06/07 17:01:09>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
五十六巻 五十八巻
06/06 12:10:54 : マリナ「もう!エロじじいだっちゅーの!」
06/06 12:12:43 : ミハエル「あは♪マニアネタばっかりだね!知らない人、参加できないよ!?」
06/06 12:14:43 : ミナミ「まあね・・・・」
06/06 12:16:02 : 豪樹「だいたいお前がドラスレなんて呪文唱えるからだ!やりだしっぺはお前だ!」
06/06 12:17:02 : 豪「おいおい、これじゃあレツゴじゃねえよ!兄貴なんとか言ってくれ。」
06/06 12:18:45 : 烈「そうだよ!レツゴーのホームぺージのはずなのに・・・」
06/06 12:19:11 : 烈矢「まったくだ。」
06/06 12:19:33 : マリナ「あんまりひどいとけしちゃうわよ。」
06/06 12:19:45 : 烈矢「まったくだ。」
06/06 12:21:58 : ミナミ「いいじゃない!スレイヤ〇ズファン何だもん!!」
06/06 12:22:31 : 豪樹「はいはい。分かったからもうやるなよ!」
06/06 12:23:25 : 烈矢「まったくだ。」
06/06 12:23:59 : 藤吉「オタクアニメとレツゴは相容れないでげす。」
06/06 12:25:30 : 二郎丸「じゃあポピュラーなやつ、いくだす! ピカチュー!!」
06/06 12:25:53 : マリナ「はじめぇ!」
06/06 12:26:38 : ミハエル「二郎丸くんのはわかるけどマリナちゃんのは何?」
06/06 12:27:14 : マリナ「あたしは金田一 ふみ。」
06/06 12:30:21 : ミハエル「二三ちゃんって、はじめのことが好きなのかい?」
06/06 12:30:43 : マリナ「や、やだ、何言ってるのよ(ぽっ)」
06/06 12:31:41 : 黒沢「狼虎滅却ううううううう!」
06/06 12:32:08 : ミハエル「ねえ、好きなんだろう、はじめのことが。」
06/06 12:32:58 : マリナ「う、うん、でもはじめはみゆきお姉ちゃんのことが好きみたいだし、あたしまだ子供だし・・・。」
06/06 12:33:17 : 黒沢「おーい。」
06/06 12:34:01 : ミハエル「愛があれば、年の差なんて関係ないよ。」
06/06 12:34:27 : マリナ「そ、それもそうね。こんどアタックしてみるわ。」
06/06 12:35:19 : 黒沢「マリア、紅蘭、みんなが無視するんだよー。」
06/06 12:35:41 : リョウ「隊長、なさけないですよ。」
06/06 12:36:53 : ミナミ「そうや、大神はんはこの世界では黒沢君なんや。郷にいれば豪に従えやでえ。」
06/06 12:37:14 : 豪「おう、俺に従えよ。」
06/06 12:37:40 : 黒沢「あのなあ、でもみんなのためだ、我慢するよ。」
06/06 12:38:06 : リョウ「隊長(ピンピロリロリン)」
06/06 12:38:36 : ミナミ「大神はん(ピンピロリロリン)」
06/06 12:51:51 : J「(ポケモン、金田一、サクラは声でつながってるからいいけど、スレイヤ○ズってどこがレツゴとつながってたんだろう?)」
06/06 12:58:04 : ミナミ「だから、わたしがスレイヤー〇ファンだったからよ!」
06/06 13:01:11 : ナレーション「なんか凄いことになってるな」
06/06 13:02:39 : 烈「じゃあ、次、僕ね! ウテナ様ぁぁぁぁぁぁ! 」
06/06 13:04:27 : 竜平「そんなけったいな展開嫌や!原作ONLYのわいはどうしたらええんや!?」
06/06 13:05:15 : ミハエル「残念賞 ってことじゃないの?」
06/06 13:06:49 : チイコ「私も久々に喋らせていただきますわ! ヒイロー!早く私を殺しにいらっしゃーいっ!」
06/06 13:07:37 : 二郎丸「もうみんな好き勝手やってるでげす・・・。」
06/06 13:13:01 : ブレット「ユリカぁ!」
06/06 13:13:55 : 烈矢「チャチャさぁーん! 」
06/06 13:14:35 : 竜平「嫌や・・・出番が無い・・・」
06/06 13:16:44 : ひとし「ふん!次は俺だ! チェックだ チェック(BY・早乙女好雄)」
06/06 15:59:58 : J「わからないなぁ……」
06/06 16:01:08 : 竜平「わからんわい」
06/06 16:03:14 : たまみ先生「はいはい、みんなそろそろ隠し芸大会の時間は終わりよ」
06/06 16:05:48 : 鉄心先生「もう少しやってもいいんじゃがのう」
06/06 16:06:30 : 烈「なんでこんなことになっちゃったんだろう」
06/06 16:07:37 : ジュン「ミナミちゃんがキレてへんなことを口走ったからよ」
06/06 16:08:53 : 豪樹「いや、ひとしが}リコに『だっちゅ〜の!』をやらせようとしたのが悪いんだ」
06/06 16:09:57 : チイコ「下品な方・・・すこしは烈様を見習うべきですわ!」
06/06 16:12:02 : ひとし「なんだよ豪樹! お前だって興味あるだろ!?」
06/06 16:19:39 : 豪樹「そうだな・・・ミナミも出来るのか?」
06/06 17:10:24 : ミナミ「な、何言い出すのよ!(真っ赤)」
06/06 17:14:02 : レイ「最近Tシャツに替わったから、誰でもOKなんだぞ。」
06/06 17:29:06 : 豪「俺でもか?」
06/06 18:33:02 : ナレーション「全員の顔色が悪化した」
06/06 19:07:43 : 豪「な、なんか俺変なこと言ったか?ねえ、みんな…」
06/06 19:08:21 : 烈「ご・・・・ごう・・・・・・」
06/06 19:27:07 : 豪樹「む、無知っていいな……」
06/06 19:27:57 : 烈矢「兄貴、『だっちゅーの!』って何だ?」
06/06 19:28:50 : 豪樹「えっ? そ、それを俺に説明しろと?」
06/06 19:30:03 : 烈矢「お・し・え・て(ハート)」
06/06 19:50:42 : 豪樹「(うっ、どーしよう・・・・)」
06/06 21:40:31 : 豪「なあ、俺達一緒にレースをしてきた仲間じゃねえか」
06/06 21:46:23 : 豪樹「そ、それはそうなんだけど・・・(汗)」
06/06 21:48:50 : 烈矢「兄貴ぃ・・・」
06/06 21:50:14 : 豪樹「うう・・・(ちらっとマリナの方を見る)」
06/06 21:54:42 : マリナ「い・・・いや・・・」
06/06 21:57:53 : ミナミ「ズザザザザ(両手を広げて立ちふさがり、豪樹をじっと睨みつける)」
06/06 22:00:14 : 豪樹「ううう・・・それなら(今度はジョーの方へと視線を移す)」
06/06 22:02:56 : ジョー「ちょ、ちょっとお・・・(赤くなってリョウの後ろに隠れる)」
06/06 22:04:26 : リョウ「ジョーには手出しをさせん!」
06/06 22:07:57 : 豪樹「うううう・・・(今度はジュンの方を見て・・・流して次へ)」
06/06 22:08:37 : ジュン「ちょっとお、どういう意味よ!!」
06/06 22:10:47 : 豪樹「じゃ・・・じゃあ、やっぱり(たまみ先生の方を向く)」
06/06 22:12:00 : たまみ先生「こらこら、じゃあって何よ」
06/06 22:13:51 : 豪樹「あの、その、えーと・・・ごはんを炊くやつ」
06/06 22:18:06 : たまみ先生「バカ言ってんじゃないの!知らない子供に教えるようなことしたら宿題を山ほど出してあげるわよ」
06/06 22:20:22 : ミニ四ファイター「そ、そんなあ、期待してたのに・・・たまみ先生(涙)」
06/06 22:33:32 : たまみ先生「ファイタ〜さん!!!」
06/06 22:35:34 : ミナミ「そこで泣くなあーっ!!」
06/06 22:36:37 : 鉄心先生「泣きたくもなるわい。のう、土屋?」
06/06 22:38:43 : 土屋博士「その通りです、鉄心先生」
06/06 22:42:31 : たまみ先生「ファイターさんには後でやってあげるわ(^_-)」
06/06 22:50:20 : ミニ四ファイター「ほ、本当ですかっ!!」
06/06 23:00:22 : たまみ先生「ええ」
06/06 23:43:32 : ミニ四ファイター「ああ、ありがとう神よ!!(感涙)」
06/06 23:44:25 : 豪「だから『だっちゅ〜の!』ってなんなんだよ!」
06/07 00:11:45 : 烈「豪、お前は黙ってろ。も〜、たまみ先生、ファイタ−変なことから離れてくださいよ〜。」
06/07 03:07:37 : 烈矢「話しが進まない・・・」
06/07 04:12:42 : 土屋博士「そうだ、こんなことを している場合じゃない。「誰のセリフ」上に ア−ルが いない以上、私以外に Jに 家庭の幸せを 与えられる者は いないんだ。しっかりしなくては。」
06/07 05:38:02 : 豪樹「俺がいるじゃん。家庭的料理も作れるし」
06/07 05:44:47 : ミナミ「そうよね。ゲン製作所の家事全般は豪樹の仕事になってるくらいだし。烈矢の作るのは食べられないし……」
06/07 05:45:36 : 烈矢「な、何をいう! 俺の自信作を馬鹿にする気か!?」
06/07 05:47:05 : ミナミ「自信作? そんなのどこにあるのよ。どこどこどこどこ?」
06/07 05:48:18 : 烈矢「くっそー! 兄貴! 素直で可愛い兄貴想いの最高の弟のために弁護してくれ!」
06/07 06:03:39 : 豪樹「素直じゃなくて可愛げもない弟だけど、まぁ、努力だけは認めてやってくれ」
06/07 06:04:30 : 烈矢「あ〜に〜き〜! 」
06/07 06:05:51 : 烈「あれ? でも烈矢くん、今豪樹くんは『兄貴想いの最高の弟』については否定しなかったよ」
06/07 06:06:37 : 烈矢「あ……」
06/07 06:07:55 : 烈「いいお兄さんじゃないか。ちゃんと見ているんだよ。烈矢くんが一生懸命看病してくれてたこと」
06/07 06:49:59 : 烈矢「ふ、ふん!(でも赤面)」
06/07 09:23:27 : 豪樹「ほらっ、一緒にホットドックでも食おうぜ」
06/07 09:27:05 : 左京「おおっと」
06/07 09:28:25 : 烈矢「なんだ、急に!!(せっかくのホットドック〜)」
06/07 11:06:20 : 左京「なんでもない・・・・」
06/07 11:25:32 : 烈矢「ホットドッグ・・・一個だけか」
06/07 15:02:58 : 豪樹「お前が食えよ、烈矢」
06/07 15:04:55 : 烈矢「あ・・・兄貴ぃ・・・(うるうる)」
06/07 15:11:02 : 烈「一文字兄弟も仲良くなってよかった、よかった」
06/07 15:11:52 : カルロ「そのホットドッグ、もらったぁ!!」
06/07 15:12:54 : 烈矢「あっ・・・(状況がわからず、おどおどする烈矢)」
06/07 15:26:35 : カルロ「ふん、甘チャンだな!!」
06/07 16:01:04 : ミナミ「ちょっとぉ、ホットドッグ、烈矢に返しなさいよ!」
06/07 16:02:38 : カルロ「・・・気にいらねぇ・・・頑張るしか脳の無い奴は一番気にいらねぇ!いけぇ!ディオ・スパーダっ!」
06/07 16:03:49 : 烈矢「カルロなんかに負けられるかってんだ!Z−3!!いけぇぇぇ!」
06/07 16:04:34 : ミハエル「わぁ、久々にマシン、登場だね!」
06/07 16:05:05 : リオン「そういえば、そうだなぁ・・・」
06/07 16:06:22 : ミハエル「みんなが他のアニメに走るから、ミニ四駆マンガだってこと、忘れてたよね!」
06/07 16:22:01 : 豪樹「烈矢! 気をつけろ! いつもの調子でやったらとんでもないことになるぞ!」
06/07 16:24:17 : ナレーション「Z-3のプラズマが炸裂する」
06/07 16:25:02 : 烈矢「し、しまった…… 俺のホットドック…… (号泣!)」
06/07 16:25:49 : 豪樹「勢い余ってホットドックまで焼いたな。だから言わんこっちゃない」
06/07 16:26:31 : カルロ「冗談じゃねぇぞ! 俺の食糧を!」
06/07 16:27:31 : 烈矢「俺のだ! 俺のだ! 俺のだ! 俺のだ! 俺のだぁっ!」
06/07 16:38:46 : 豪樹「はいはい…… (ポケットから小銭を取りだして烈矢に渡しながら) これで新しいの買ってこい」
06/07 16:39:21 : 烈矢「いいのか、兄貴? ごっそさん!」
06/07 16:40:05 : ナレーション「賭けていく烈矢。それを見送りながら溜息をつく豪樹」
06/07 16:40:46 : 烈「豪樹くん、今のお金……」
06/07 16:41:20 : 豪樹「……俺のおやつのカレーパン代……」
06/07 16:50:16 : 烈「つくづくアニキって大変だね…同情するよ…(涙)」
06/07 17:01:09 : ミナミ「いいとこあるじゃない豪樹。さすがカレーパン王子ね」
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