爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百二十三巻
<1998/10/28 01:04:19 〜 1998/10/29 20:12:41>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
百ニ十二巻 百二十四巻
10/28 01:04:19: リョウ「俺だ!」
10/28 01:42:36: 二郎丸「あんちゃんごめんだす。実はおらなんだす!」
10/28 04:25:42: 豪樹「烈矢っ!しっかりしろ!(心配げに回り無視)」
10/28 07:55:05: J「ね〜〜〜〜〜〜ちゃ〜〜〜〜ん!!!!!」
10/28 09:01:29: ミニ四ファイター「な、何かもうムチャクチャだなぁ(^^;)う〜ん、どうすれば・・・」
10/28 09:23:23: 鉄心先生「ほっほっ、こういうときにはコレじゃ!(ぽちっとな)」
10/28 09:24:50: ナレーター「鉄心はリセットボタンを押した。キャラクターの変化は解かれ、すべて元に戻った・・・」
10/28 09:26:35: マリナ「烈矢、元に戻った・・・?」
10/28 09:27:37: 烈矢「ああ。馬鹿を相手にすると疲れるな」
10/28 09:28:42: ネロ「まったくだ」
10/28 09:29:09: 烈矢「・・・お前もだ」
10/28 09:47:29: 烈「ああっ、頭がぼうっとする・・。」
10/28 10:26:41: ネロ「今日のちょうしはどうだいディオマース?」
10/28 10:30:51: ゲスト「(ディオマース)シャーーーーーーーーーー」
10/28 10:32:03: 烈「いい音だね、ネロくん」
10/28 10:33:51: ネロ「・・・ふふふ、レースがしたいや・・・・(カシャン)」
10/28 10:36:11: 一馬「力!きめポーズの練習だ!」
10/28 10:39:18: ネロ「きめポーズ?・・・バッカじゃねえの!!!そんなことしてなんになる・・・ふっ」
10/28 10:40:24: 力「にいちゃんをバカにするなっ!」
10/28 10:58:15: 一馬「「力・・・」」
10/28 11:00:22: ナレーター「一馬は感動している。ちなみに、周りは呆れている。」
10/28 11:12:32: 豪樹「一馬ってこんなキャラクターじゃなかったよな・・。」
10/28 12:31:04: 烈矢「いつの間にアホが増したんだか」
10/28 15:13:51: ネロ「あっ、そうだ!レースもしたいんだけど、その前に僕、聞いておきたい事があったんだ。」
10/28 15:51:48: 烈矢「ボケかますなよ.[メダカのことを.ねにもっている]」
10/28 16:00:24: 豪樹「烈矢.生き返ったのか..」
10/28 16:01:02: 烈矢「元気100%!!」
10/28 16:15:36: 鉄心先生「きゅうだけど、今すぐ鉄ちゃんの仮装大将をはじめるぞ」
10/28 16:30:18: 一文字博士「いえ〜い」
10/28 16:38:26: ミナミ「審査員は誰?」
10/28 16:40:39: 豪「はーい!!!オレオレ、おれがやるーーーっ!!!!」
10/28 16:53:11: ジュン「じゃあ、この着ぐるみをつけて」
10/28 16:53:58: 烈矢「‥‥くす。」
10/28 16:54:46: ミニ四ファイター「審査員は全部で八人だぞー!」
10/28 16:56:21: 豪樹「・・・・・・烈・・・・・・・やれよ・・・・・・・・」
10/28 17:08:17: 鉄心先生「烈君は参加者じゃよ〜」
10/28 17:09:07: 烈「は、恥ずかしい・・・」
10/28 17:22:06: ネロ「おらぁっ、大人しくしていればこれだ。オレの事無視して話が進んでんだからよぉ、なんでもいいからとっとと決めやがれってんだ!!」
10/28 17:24:35: 烈矢「・・・おまえってさあ・・・前髪あげると 性格かわるんだなぁ・・・・・(恐)」
10/28 17:27:09: ネロ「へへん!!ま〜あね〜!(自慢)」
10/28 17:31:01: 豪「そ〜いえばさ、お前らも主人公・・・」
10/28 17:32:03: 豪樹「おう!!主人公!!」
10/28 17:33:08: 豪「の、座からおりるんだな。」
10/28 17:33:55: 烈矢「・・・どういうことだ!?」
10/28 17:35:11: 烈「もうすぐ終わるんだよ、max.」
10/28 17:36:12: 豪「えーっ!!ホントなのかっ!烈兄貴っ!!」
10/28 17:37:31: 烈「ああ、そ〜なると、すべておわりだ・・・」
10/28 17:38:36: 豪樹「うっ・・・・・(涙)うう・・・・・・(涙)」
10/28 17:39:18: 烈矢「・・・・・・・・あにき」
10/28 17:40:05: マリナ「そんな・・・そんなこと・・・」
10/28 17:41:32: ミナミ「いや・・・いやあ・・・」
10/28 17:45:18: ナレーター「さようなら、max。君たちのことは、忘れない。」
10/28 17:48:10: 豪「へっぽこぴいいーーっ!!!おたんこなす、すっとこどっこーーい!!!!!何でこうなんだ、オレは絶対ゆるさねえ、みとめねええええ!!!!!」
10/28 17:49:15: 烈「劇場版のセリフ使ってどうする!」
10/28 17:52:27: 豪樹「一体オレたちはどうなるんだぁぁぁー!!(混乱)」
10/28 17:55:32: 烈「・・・・・・・・(涙)」
10/28 18:06:25: 豪「・・・・烈兄貴ぃ・・・・くっ!」
10/28 18:55:22: 烈「まだコロコロがあるさ…ふふっ…」
10/28 19:23:09: 豪樹「そーだっ!こした先生に描かせるんだ!」
10/28 19:43:29: 烈矢「でも、もう俺達は、話せない。」
10/28 19:44:19: 豪「うごけない・・・」
10/28 19:45:38: 烈「・・・オ〜プニング、き〜け〜な〜い〜」
10/28 19:46:20: 豪樹「ずずず〜ん・・・」
10/28 20:49:53: ミニ四ファイター「そう.落ち込まないで...」
10/28 21:18:30: 烈矢「ファイターっていいよな・・・」
10/28 21:19:12: ミニ四ファイター「え・・・?なんで??」
10/28 21:20:54: 豪「だってさ・・・、人間で実際にそういうモデルがいるんだもん・・・・」
10/28 21:22:45: 烈「僕たちは 単にアニメの人間であって・・・」
10/28 21:23:25: 豪樹「本当の人間じゃ・・・ないんだよな・・・」
10/28 21:32:00: ミニ四ファイター「豪樹君・・・みんな・・・」
10/28 22:23:04: 烈「くよくよしててもしょうがないか・・・」
10/28 22:45:36: サユリ「そうよ! そういうときはレースしてすかっとしなくちゃ!」
10/28 23:04:36: 豪樹「フ・・・アニメでは、もう走れないんだな・・・」
10/28 23:10:09: 烈矢「ナックルブレイカァ・・・ナックルバリアぁだ・・」
10/28 23:12:52: 豪「バリアもリアルにみれなくなる・・・」
10/28 23:14:53: サユリ「どよ〜ん・・・」
10/28 23:17:21: ナレーター「本当にこのまま終わってしまうのか!?」
10/28 23:34:53: サユリ「はっ!こんなんじゃだめだめ!!!!」
10/28 23:38:39: 豪「そう・・おわるんだ・・・だめなんだ・・・もう・・」
10/29 01:22:59: 大神博士「馬鹿め、これからは我々の天下だと言うことが解らんようだ。」
10/29 01:39:55: 土屋博士「その通り!これで我々WGP陣も TV放映のスケジュールにわずらわされる事なく活躍できると言うものですね、一文字博士。」
10/29 01:45:14: 一文字博士「うむっ!豪樹達の活躍の場は少なくなるが、熱心に応援してくれる 観客がいる限り 子供たちは走り続けるのだ。」
10/29 01:48:41: 烈「これからが本当の勝負だね、豪樹くん!」
10/29 01:49:47: 豪樹「おっ!おうっ!!ぶっちぎりだぜぇっ!」
10/29 02:02:07: ナレーター「その後、世界ミニ四駆グランプリ第二戦が開催され、日本チームが二連覇を果たし、豪樹達MAX陣は WGPジュニアからWGPレーサーへと 勝ちあがってゆくのであった。 」
10/29 02:08:31: ミニ四ファイター「おおっとぉ!その前にMAXは まだまだ続くぞぉ!観客の諸君、ガンガン応援してくれたまえっ! それでは、レースのエントリーを受け付けるぞぉっ!」
10/29 03:39:40: 土屋博士「色々な所でレツゴー4年目希望の炎が燃えているようだ・・・まだ心配しなくていい。」
10/29 08:45:55: ミニ四ファイター「それじゃあ、おっ始めるぞ〜・レディーッゴー」
10/29 09:43:29: ネロ「さて、コースは適当に細工しておかないとね・・・ふふ」
10/29 10:40:57: 烈「又なんか悪巧みしてるし・・・」
10/29 11:03:51: ミニ四ファイター「不正行為は厳禁だそぉっ!!レースはいつもまっすぐにだっ!!」
10/29 12:21:38: 豪「まっすぐってコーナーがないのかよ」
10/29 12:23:07: ニエミネン「よっしゃー!!!!!!」
10/29 13:11:30: 豪「なぜおまえが?」
10/29 13:36:59: ニエミネン「ひさびさにかっとんでやるぜ!!!!」
10/29 13:42:14: ミニ四ファイター「な、なんだあのスピードは!!!」
10/29 13:45:13: サユリ「ネロくんのディオマースがものすごい速さでトップのホワイトナイトをかわしたあ!!!!」
10/29 13:46:27: ネロ「遅いくせにちょろちょろすんじゃねえよ!!!」
10/29 14:06:34: ゲスト「おおおーい、あんたたち−ーー」
10/29 14:07:39: 豪樹「・・・なーんだ、またおまえらか。」
10/29 14:12:29: ゲスト「(ムサシ)『なーんだまたおまえらか』と聞かれたら(コジロウ)答えてあげるが世の情け」
10/29 15:45:43: 烈矢「うるせー。」
10/29 15:53:31: ゲスト「(」
10/29 15:58:48: ナレーター「↑のセリフは下の通り」
10/29 16:03:23: ゲスト「(ムサシ)世界の破壊を防ぐため!! (コジロウ)世界の平和を守るため!!」
10/29 16:21:04: 豪「しつこいぞっ!」
10/29 16:47:18: ミハエル「そうだよ!レツゴーキャラじゃないくせに!!」
10/29 17:01:11: ミナミ「そうよ!さあ・・・あんた達には消えてもらうわ!!どおおおりゃああああ!!!!!」
10/29 17:03:11: ナレーター「二人+一匹はミナミの蹴りで吹っ飛ばされた」
10/29 17:04:59: ゲスト「(ロケット団)いやなかんじいいい〜〜〜〜!!!!!!!(キラーン★)」
10/29 17:28:09: 烈矢「まったく・・・毎回毎回何しにきてんだ!?」
10/29 18:28:19: ミハエル「バ−ムク−ヘン作ってみたんだ♪たべてみてよ、ブレット!」
10/29 18:31:09: ナレーター「ミハエルの作ったバ−ムク−ヘンから、なぜか足が・・・」
10/29 18:31:50: ブレット「何だコレ・・・(汗)」
10/29 18:33:41: ミハエル「徹夜で作ったんだ・・・えへっ・・(目のしたにクマ)」
10/29 18:35:23: ブレット「(うっ、コレは食べないと・・ミハエルが可哀想・・・ダヨナ・・(汗))」
10/29 18:40:04: 豪樹「kue」
10/29 19:29:56: 烈矢「ん、アニキとうとう壊れたか?」
10/29 19:34:07: 烈「じ、じゃあ・・・ひとつ・・・・(どきどき・汗)」
10/29 20:12:41: ナレーター「そして10秒後・・・」
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目覚めよ烈矢!
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