爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百二十四巻
<1998/10/29 20:13:24 〜 1998/10/31 23:26:18>
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百ニ十三巻 百二十五巻
10/29 20:13:24: 烈「ぎょえええええええええ!!!!!!!!!」
10/29 20:14:08: 豪「どっ・・どうしたんだ!?烈アニキ!!」
10/29 20:16:02: 烈「まっ・・・ま・・・ず・・・・い・・・・・(ばたっ)」
10/29 21:43:29: 左京「飛ぶんや。ラキエータ」
10/29 21:49:41: ナレーター「NAZESAKYOUGA?」
10/29 21:52:38: ネロ「きみはお呼びじゃないよ・・・」
10/29 21:55:19: 豪「かっとべーーっ!!マグナァームダイナマイトオオオーーーっ!!!!」
10/29 21:56:58: 烈矢「行けえ!ナックルブレイカー!!空気の壁をつきやぶれーーっ!!!」
10/29 22:02:09: 豪樹「エアロバリアーON!!チャージ!!!行っけえーーっ!!マックスストオオォーーム!!!!」
10/29 22:03:59: J「エボリューション、ハイパードルフィン走法っ!!」
10/29 22:05:24: 藤吉「サンダードリフトでげすっ!!!」
10/29 22:07:14: 一馬「行くぞ、力!!レインボーーーー!!!!」
10/29 22:08:56: 力「・・・ツイーーン・・・(泣)」
10/29 22:09:30: 一馬「ダンサーーー!!!!」
10/29 22:12:37: ミハエル「あはは、負けないよ〜(^^)」
10/29 22:16:28: 鉄心先生「おお、こんな風景見たらショタはまさしく(感動して)ぶっ倒れるに違いないわい」
10/29 22:53:40: ミナミ「大丈夫。変態は私が許さないわ!」
10/29 23:21:43: チイコ「まぁ野蛮ですわ〜」
10/29 23:34:57: 竜平「いくんや!ストームクルーザ−!」
10/30 00:33:16: ジョー「おなじ女の子でもぶっとばすノ・・・?ミス・ミナミ・・・」
10/30 04:10:12: ミナミ「変態ならね!」
10/30 10:16:07: ジョー「ワイルドねっ!でもリョウには手を出さないでねっ!!GO!バックブレーダー!」
10/30 10:18:32: 烈「ち、ちょっと待ってよいつレースが始まっちゃったの!?ってまぁ良いか!行けーソニックー!!」
10/30 10:43:09: 豪「あっ、まて兄貴!」
10/30 11:22:51: 烈「早く来いよっ豪!ソニックに追いつけたらね(^-^)!!」
10/30 11:29:57: 豪「おうおう言ってくれるじゃん烈兄貴!だけどマグナムは負けねぇからなっ!!行っけー!マグナーム!!」
10/30 12:20:47: 豪樹「行っけーマックスブレイカー!マックスストーム!!」
10/30 12:43:20: 豪「おおっ?なら俺もマグナムダイナマイトだああっ!」
10/30 14:45:08: 烈「それなら僕だって、行けーー!!ソニックー!!ハリケーンパワードリフトだあーー!!」
10/30 15:09:56: ミニ四ファイター「おおっとお?!見る間にレースが白熱してきたぞおおっ!!」
10/30 16:06:37: ブレット「パワ−ブ−スタ−.小声[烈のスカ−ト?の中へ]ゴ−」
10/30 16:09:12: 烈「僕は.ズボンだよ.****」
10/30 16:15:57: ミナミ「せっかくレースが白熱してきたところでどうしてそういうくだらないことするわけ!?あんたって人はっ!!(ブレットに回し蹴り)」
10/30 16:25:42: サユリ「まだまだね」
10/30 17:11:10: 烈「もっと蹴っちゃっていいよミナミちゃん・・・(愛のない言葉)」
10/30 17:32:34: ミハエル「ちょっといいすぎだよ烈くん(^^)」
10/30 17:34:00: ネロ「ああいうヤツはほっときゃいいんだよ!」
10/30 17:35:36: 烈「君ってほんとに二重人格なんだね・・・・・・・」
10/30 17:39:25: J「(烈くんもある意味けっこう二重人格だよね・・・)」
10/30 18:09:41: 烈「ぬ、なんか変なこと考えなかった!?」
10/30 18:47:33: J「えっ!?・・ううん!!なんでもないよ、烈くん!(^^;)」
10/30 21:50:29: 豪「AB型には 何か裏があるぜ、烈アニキ」」
10/30 22:05:14: ゲスト「ぴっぴかちゅう」
10/30 22:13:09: J「あっ、ピカチュウだあ〜(ハァト)」
10/30 22:14:47: 豪「ほらな!」
10/30 22:16:33: 豪樹「オレはお前とおんなじ声のキャラクターとして情けないぞ!J」
10/30 22:18:18: ゲスト「ピカピー」
10/30 23:35:37: 烈矢「ぴかぴかちゅ〜(はぁと)」
10/30 23:41:31: 豪樹「烈矢、それほしいのか?」
10/30 23:49:54: 烈矢「俺が欲しいのはバトルフェニックスだ(はあと)」
10/31 00:31:20: サユリ「ポケモンは物じゃ無いのよ!さあっ!レースの邪魔だから きみは 森に帰りなさい!」
10/31 00:32:23: 烈矢「バイバイ ピカチュウ!」
10/31 01:13:03: マリナ「今度は フェニックス・スティンガ−と バトルだ !」
10/31 01:48:29: 豪樹「勝負だ!マリコ!」
10/31 01:50:01: マリナ「ファイア−ボール発射!」
10/31 01:52:00: ナレーター「マリナの攻撃で 黒く焦げる マックスブレイカー!」
10/31 01:58:10: 豪樹「マックス!! 止めろ マリコ! 今までお前もゴール目指して走ってきたんじゃぁ無いのか?」
10/31 02:05:56: マリナ「お前のマックスブレイカーを倒してパパのマシンの優秀さを証明するのよ! 私はバトルレーサー 大神マリナ! 勝つのは一人さ!」
10/31 02:10:17: 豪樹「おうっ!トップはひとりさ、だけどゴールを目指すのは皆一緒だ!かわせ!マックス!」
10/31 02:16:51: マリナ「逃げていないで戦え!!いけっ!必殺バーニング★グレネ−ド!」
10/31 02:21:19: 豪樹「頑張るんだ!マックス!エアロバリア全開!いけえっマックスブレイカー!」
10/31 02:25:21: マリナ「マックスストームの弱点は後ろだ!(グレネ−ドをぶすりと刺す)」
10/31 02:30:43: 豪樹「やめろマリコ!そんな走りお前の走りじゃ無い!逃げきれマックス!」
10/31 02:32:31: ナレーター「駆動系を刺されてガクッとスピードを落とすマックスブレイカー」
10/31 02:37:35: マリナ「これで勝てる...でも..(ごめんねマックス)」
10/31 02:41:55: 大神博士「甘いぞマリナ!一文字マシンは潰せ、グレネ−ド爆破!」
10/31 02:45:59: ナレーター「(ズガァァァァン)マックスブレイカーの後部が大音響とともに噴きとんだ!」
10/31 07:23:40: 豪樹「マックス!!」
10/31 10:45:41: 大神博士「でかしたぞ!マリナ!!」
10/31 11:03:22: 豪樹「(マックスブレイカーの破片を拾い集めながら)許してくれ、マックス....俺が早くしてやれないばっかりに..(涙)」
10/31 11:10:49: ミナミ「また こないだと同じ事言ってる〜・・・」
10/31 12:30:40: マリナ「[どきっ]」
10/31 13:11:41: ミナミ「な〜に?どきって」
10/31 14:10:26: 藤吉「やっぱりバトルレースにはついていきたくないでげす・・・・おそろしや〜〜でげす・・・。」
10/31 14:58:43: 烈「そうだね、大神なんて 最低だよね」
10/31 15:01:29: 豪「そーだそーだー!!あっかんべ〜」
10/31 15:28:10: レイ「ふっ、勝手に言ってろ。レースは勝つことがすべてだ・・・・」
10/31 15:29:12: ネロ「賛成!!!」
10/31 15:31:30: マリナ「・・・・いいのよ、それでいいのよ・・・・・・・(泣きながら走り去る)」
10/31 15:32:44: 豪樹「・・・・・・・・・マ、マリコ・・・・・・」
10/31 15:34:49: マリナ「(怒)マ・リ・ナだ!!」
10/31 15:35:43: 烈矢「!?い、いつのまに!!!」
10/31 16:02:29: ネロ「さてと、今度は僕と勝負だね!烈矢くん!」
10/31 16:03:40: 烈矢「嫌だね!」
10/31 16:09:15: ネロ「ど、どうしてさ…(涙目)」
10/31 16:11:46: 烈矢「兄貴のマシンは俺が直してみせるんだ!お前につきあっている暇は無いぜ!」
10/31 16:17:05: ネロ「そう言わず俺と勝負しやがれ!勝ったらチタンコーティングスプレーをやるぜ!」
10/31 16:19:43: 一文字博士「防毒マスクも付けてくれたまえ。よし、烈矢!Z−1の実力を見せつけてやれ!」
10/31 16:24:52: 烈矢「やだ。」
10/31 16:32:53: ミハエル「なんで防毒マスクしなくちゃいけないの?」
10/31 17:25:55: 一文字博士「チタンコーティングスプレーの成分は・・・いや、何でもない。」
10/31 17:39:50: 鉄心先生「ふぉっふぉっふぉ・・何をけちっておる。成分を教えてやらんかぁ〜??」
10/31 18:04:12: 一文字博士「し・・・・しかし・・・・(汗)」
10/31 18:15:50: 鉄心先生「なに、こっちだけに分かるようにするから大丈夫じゃよ。チタンコーティングスプレーの成分は(ドカンドカン←自主規制)じゃ!」
10/31 19:03:14: ミハエル「ええ、そんなモノが入っているのかい!?」
10/31 19:34:06: 烈矢「そんなモノって、なんやねん!!」
10/31 21:25:00: ネロ「それより早くレースしようぜ!」
10/31 21:38:53: マリナ「ファイヤー!!!!」
10/31 22:10:20: ブレット「ん?待てよ?確かチタンコーテイングスプレーの成分の中には・・・・・・・」
10/31 22:17:35: 一文字博士「吸い込むと肺がコーティングされて 呼吸困難になるだけだ! 諸君も缶スプレーを使うときはマスクをするのだぞ!」
10/31 22:31:21: ネロ「うるせえ!!とっととはじめよーゼ!!!」
10/31 22:45:48: ゲスト「久しぶりねJ」
10/31 23:24:14: 烈矢「だれ・・・・?」
10/31 23:26:18: 豪樹「お前は誰だ!」
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