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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百二十五巻
 <1998/11/01 02:25:23 〜 1998/11/03 04:04:19>


 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!

百ニ十四巻 百二十六巻


11/01 02:25:23「R姉さん、今はレース中だから 後で話すよ。」
11/01 02:38:31ネロ「おらおら!いくぜっ!まとめて やっちまえ ディオマース! 」
11/01 02:50:04ナレーター「凶悪モードにチェンジした ディオマースが GPマシンを蹴散らし始めた!」
11/01 02:52:53カルロ「てめえに 勝手なまねは させねえ! くらえ!アディオダンッァ!」
11/01 02:59:18ネロ「ハラショー! それでこそ 倒しがいがあるってもんだ! 殺れ!ディオマース、アディオダンッァ返し!」
11/01 03:00:46カルロ「ディオスパーダ!!くうっ!」
11/01 03:07:35烈矢「お前だけは許せない!いけっ!Z−3!プラズマエネルギー全開!みんなを守るんだ!」
11/01 03:29:05ネロ「(ボルゾニックシステム搭載マシンか、こいつは手強いな) あはははっ!いい慣らしになったよ!烈矢!次は Z−1と勝負したいもんだね。今日はこの辺にしておこう!(チタンコーティングスプレーを手渡す)」
11/01 03:31:52烈矢「なんて勝手なやつだ!」
11/01 09:38:20ゲスト「(R)確かに言えてる・・・」
11/01 10:16:09豪樹「原作なのかアニメなのか・・・」
11/01 10:29:41「どっちでもいいじゃないか」
11/01 10:32:11豪樹「まあな…」
11/01 11:23:03「なるほど・・・オレ達のいない間に こ〜んな生意気なキャラが出演していたのか・・・」
11/01 11:28:04藤吉「まるで沖田カイの逆バージョンでげす!(おきたかい←→ねろ)」
11/01 11:29:56リョウ「なるほどな・・・」
11/01 11:32:53「あっ、ところで明日は リョウくんがMAXに再登場する記念すべき日だね」
11/01 11:36:06「ずりぃぞ、リョウ!!オレたちなんて、まだ OP(オープニング)と二話しか出た事がないんだからな!!」
11/01 11:38:13藤吉「わてはこの間、ヒトシくんのおかげで ほんのすこーし映ったでげす〜♪」
11/01 11:39:46「ぼくは・・・出てない・・・」
11/01 11:41:59豪樹「心配すんなって!監督が何とかしてくれる」
11/01 11:44:17烈矢「加戸ちゃんぺ〜♪」
11/01 11:45:26ゲスト「(加戸監督)な〜にを〜〜!?」
11/01 11:46:27「かっ・・・・加戸監督っ!?」
11/01 12:00:00「何でこんなところにいるんだ!??? 」
11/01 12:18:36ゲスト「(加戸監督)ぼくはいま超○○○○○で忙しいんだ。じゃっ!(退場)」
11/01 12:22:06豪樹「ああーっ! 監督ぅ〜!」
11/01 13:52:05烈矢「なにで忙しいんだろ・・・」
11/01 17:29:01一文字博士「それより マックスブレイカーの修理だ!まだ何とか治ると思うぞ。」
11/01 18:06:05烈矢「治すよりパワーアップがお約束だよな。」
11/01 18:36:25一文字博士「今回はカウルの形を流線形にして・・・・」
11/01 18:38:07ジュン「いつも思うけどどうしていつも都合よくパワーアップできるのかしら・・・」
11/01 18:44:46ボルゾイ「さあ・楽しませてくれ・・・」
11/01 18:45:55ナレーター「そして究極のマシンがかっとんだ」
11/01 18:47:34「ゲームとアニメと原作がごちゃごちゃになてきている」
11/01 18:48:40ミハエル「いいんじゃないの」
11/01 18:57:04左京「メテオバー二ア」
11/01 18:58:45ミハエル「あっ燃えてる・・・」
11/01 21:11:58サユリ「あ!!チタンコーテイングスプレーに引火しちゃった!!!!」
11/01 21:19:38ナレーター「そして、東京の全てが吹っ飛んだ」
11/01 21:45:29ゲスト「(特技監督)カットカット! 困るなあ 火薬の量が多すぎるぞ! バックのミニチュアが 燃えちゃったじゃないの。 あ〜あ、また作り直しか....」
11/01 21:52:15「ほんとだよ、僕も 次のスケジュールが 押してんだから 特に 新入りは ちゃんと 演技してくれよな!」
11/01 22:01:32土屋博士「私が思うに どうも このドラマを 失敗させようとする スパイが潜入している気がするのだが...」
11/01 23:01:57豪樹「そんなやつ俺が退治してやるぜ!」
11/01 23:10:59ミハエル「だれだろうね!!許せないよ〜〜」
11/02 00:15:58ゲスト「(大神撮影班)俺達は違うぞ、ボルゾイに要請されて 諸君の レースを (マリナちゃん中心に)撮らせてもらってるけど、妨害したことなど一度もないだろ?」
11/02 00:24:05ミナミ「邪魔する奴は私が許さないわ!」
11/02 00:31:08ゲスト「(ライブ撮影監督)とにかく、撮り直しだ!え〜っと、シーン59、カット63 マックスブレイカー 復活の所だな、よしっ!フィルムスタート! (カチンコ)」
11/02 00:37:01一文字博士「マックスブレイカーは まだ修理可能だが、大神さんの マシンに勝つには ニューマシンにするしか無さそうだ。」
11/02 00:42:05豪樹「マックス...俺のマックスは まだ頑張れるんだ! 俺達は 頑張るしかないんだ...うっうっ(泣)」
11/02 00:46:16烈矢「俺がっ俺がわるいんだぁ〜」
11/02 00:52:37豪樹「お前、まだなにもしてねえぜ?」
11/02 00:55:49烈矢「あっ!ごめん、これは次のシーンだったね。監督、この部分トリミングしといてね。」
11/02 00:57:37ナレーター「GEN製作所の3次元解析装置の前に立つ二人。」
11/02 01:03:24烈矢「このマシンで Z−2の 壊れた所をスキャンして、以前のデータと照合、修理用パーツの NCデータを製作するからねっ!兄貴、Z−2を貸せよ。(単に製作所のマシンをいじりたいだけ)」
11/02 01:05:55豪樹「本当に大丈夫かよ?会社の連中は納品に出かけて誰もいないから しょうがないけどよぉ!」
11/02 01:11:52烈矢「え〜と、このボタンと これと これ?だっけ、兄貴、そこのパソコンのマウスで マシンを起動させてくれよ。」
11/02 01:15:30豪樹「ええっ? これでいいのか?(スキャンとプレスのアイコンのうち、プレスを押す)」
11/02 01:18:33烈矢「馬鹿兄貴!そっちじゃ無いだろ? ああっ! 止まんない!!」
11/02 01:24:14ナレーター「(ヒュ〜ン グロングロングロン)プレスマシンが起動し 前後のクランプが マックスを押し潰そうと迫る!危うしマックス!」
11/02 01:27:40豪樹「あわわわっ!マックス〜〜〜〜ふうっ...(気絶)」
11/02 01:36:36ゲスト「(スティーブ)おっと危ない危ない!子供がいじっちゃだめだよ。 このマシンはおもちゃじゃ無いんだから(すばやくマシンを止める)この装置は 出来上がった部品の 強度を解析する 機能も組み込まれてるんだよ。 本来 金属用の解析マシンだから、ミニ四駆なんか軽く ペシャンコにしちゃう所だったんだよ。」
11/02 01:39:30烈矢「ごめんなさい!俺がっ!俺がわるかったんだぁ〜〜〜」
11/02 01:45:56ナレーター「忘れ物を取りに帰ったスティーブのおかげで 命拾いしたマックスは その後 完全に修理されて 復活した。」
11/02 02:21:40豪樹「ところでミナミ、肉まん食うか?」
11/02 02:23:02ミナミ「(え、それって豪樹の食べかけ・・・ってことは間接キ・・・)赤面」
11/02 02:23:26豪樹「なあ、ミナミ」
11/02 02:23:55ミナミ「わ、私は豪樹が食べたいな。」
11/02 02:24:14豪樹「え?」
11/02 02:24:47ミナミ「ば、馬鹿、変な意味じゃないからね。」
11/02 04:25:31ナレーター「某ガ●ナ●ク●掲示板のネタだろうか」
11/02 04:31:59ゲスト「いえ、XEBEC掲示板のネタです。」
11/02 06:07:10豪樹「サンライズ系のネタだけは 止めてくれよな。」
11/02 09:11:04烈矢「それより、兄貴の新マックスとレースがしたい。勝負だ!兄貴!!」
11/02 11:25:54豪樹「ちょっと待て!肉まんが・・・のどに・・つ、つかえた・・・(苦)」
11/02 12:20:21一文字博士「豪樹、まず 慣らしをきちんと やるんだ。 烈矢!おまえのマシンは かなり念入りにブレークインしたはずなのに、豪樹のマシンは すぐ勝負とは どういう積りだ?」
11/02 14:39:26烈矢「な・・何で父さんがオレがナックルブレイカーにかなりのブレークインをした事しってるの・・・?」
11/02 14:48:38一文字博士「お前達のことで、私にわからないことはないんだよ(意味深)」
11/02 15:41:22豪樹「ふふん、俺だって父さんの秘密を知ってるもんな。」
11/02 16:09:45烈矢「何だよ。父さんの秘密って。教えろよ。兄貴。」
11/02 16:13:40豪樹「実はな、母さんから聞いたんだけど・・・」
11/02 16:22:49一文字博士「ぎくり★」
11/02 16:39:16豪樹「聞いておどろくなよ!」
11/02 16:43:28烈矢「な・・・なに?」
11/02 17:04:27豪樹「父さんはな、父さんはな、・・・・」
11/02 17:30:51「父さんなんだぞ〜!!」
11/02 17:44:49「(ばしっ<ハリセンでたたいた音)」
11/02 18:56:38烈矢「ねたが古いっちゅーねん!!」
11/02 18:59:01リョウ「おれのグラサン、カッコ良かったろ!」
11/02 19:00:45豪樹「・・・!?そうだ、鷹羽リョウ!もー一回だけ 俺達とレースしろ!!」
11/02 19:01:22リョウ「何度やっても同じだ・・」
11/02 19:02:25烈矢「そうだぜアニキ、またアニキは”じめつ〜〜〜”」
11/02 20:32:09豪樹「うるせえっ!!(怒)勝負だ、勝負〜!!!」
11/02 20:35:29「まったく・・、誰に似たんだか・・・(あきれてる)」
11/02 20:36:22「お前だろ!(バキッ)」
11/02 20:39:29豪樹「さあ、勝負だぜ!鷹羽リョウ!!」
11/02 20:40:31リョウ「・・わあったよ!」
11/02 20:42:07「きゃー!!リョウくんファイト〜〜♪(パフパフ♪)」
11/02 20:45:30ミニ四ファイター「それじゃあ行くぞっ!二人とも、準備はいいか!?」
11/02 20:45:55豪樹「おうっ!!」
11/02 20:46:31リョウ「ふ・・。(かっこつけ)」
11/02 20:48:39ミニ四ファイター「レディーーーーッ ゴーーーー!!!!!!」
11/02 21:20:48一文字博士「ナックルブレイクアーー!ナックルバリアーーー!!!!」
11/02 21:48:27一馬「行くぞ!力」
11/02 21:49:38「うん。兄ちゃん。」
11/02 21:52:47一馬「(力も)レインボーツインジャベリン!!!」
11/02 21:56:00烈矢「くすくす・・・・(笑)」
11/02 22:05:23「烈矢君?(びくびく・・・・ネロ君笑い・・・・なにごと??)」
11/02 22:09:18リョウ「笑っていられるのも今のうちだ!!いけっ!ライジングトリガーー!!」
11/02 22:23:29烈矢「いっけー!!ナックルブレイカー☆」
11/02 22:26:55豪樹「新しくなったマックスの走りを見せてやる!いけーっ!ブレイジングマックスーー!!」
11/02 23:05:48「おいおい烈兄貴・・・あいつのマシン、やけに早くなってんじゃんかよ・・・(汗)」
11/02 23:07:22「やっぱり主役だからじゃないか?」
11/03 00:08:22「うー主役はこの俺だーーー!」
11/03 00:22:44サユリ「さあっレースはますます盛り上がってきたわよー!! 」
11/03 01:31:38リョウ「ふんっ!ろくに ブレ−クインも していない マシンに 負けはしない。」
11/03 01:51:41一文字博士「ふふっ、あれから私が念入りに空力チューニングを施してやったから 大丈夫だ。」
11/03 01:52:44「それって、親父チュ−ン...」
11/03 04:04:19「何だよ、それ??」

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GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!



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