爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百三十巻
<1998/11/09 20:06:12 〜 1998/11/11 00:03:50>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
百ニ十九巻 百三十一巻
11/09 20:06:12: 烈「ファイター、始めちゃってよ!」
11/09 20:12:52: ミニ四ファイター「あ・・・ああ・・(最近のレーサーは なんつーか、こお・・・^^;)」
11/09 20:24:57: ナレーター「教育的指導」
11/09 20:27:54: カルロ「・・・・・・・・したい・・・・結婚・・・・」
11/09 20:29:33: 烈矢「そのセリフからして、また昨日の奴か・・?(そうでない事を祈る)」
11/09 20:33:14: ナレーター「教育的指導」
11/09 20:35:24: 烈矢「はやく去れ(怒)」
11/09 20:36:28: 豪「烈兄貴はそんなことしねーぞ!」
11/09 20:38:24: カルロ「ご・・・ごうぅぅ〜〜〜〜〜っ」
11/09 20:40:09: J「豪君・・・・・」
11/09 20:41:40: 豪「うっ・・・・・なっ!!何すんだぁ!!カルロっ」
11/09 20:43:23: ナレーター「カルロ豪の尻をなでる」
11/09 20:45:21: 烈矢「おいおい・・・」
11/09 20:47:48: ナレーター「教育的指導」
11/09 20:48:39: 烈矢「いいかげんにしろよ・・・」
11/09 20:51:52: ナレーター「教育的指導」
11/09 20:53:09: 豪「やめろってばぁっ!!」
11/09 20:57:17: ナレーター「カルロ尻をなでている(豪の)」
11/09 20:58:12: 豪「うえええぇぇぇぇ〜〜〜?!」
11/09 20:59:46: 烈矢「Ipばれてるってのにまだやるか・・・・」
11/09 21:01:28: 烈「えっ?????」
11/09 21:03:06: J「違う人じゃない?(本人)」
11/09 21:05:26: カルロ「い〜〜じゃんかよぅぅぅぅ〜〜」
11/09 21:07:10: ゲスト「カルロに豪のおしりをなでさせたいあなた、昨日から変な書き込みをしている方とは違いますが、これ以上続けるのならば同じ処置をとります。そういう書き込みは他のサイトでお願いします。(監督)」
11/09 21:10:06: J「そーそー・・・(ゴメン・・)」
11/09 21:11:13: 烈矢「わかればいいんだ・・・うん」
11/09 21:12:35: 土屋博士「ちなみに「教育的指導」は例のアレだそうだ(呆)」
11/09 21:18:17: カルロ「・・・・すまん・・・・」
11/09 21:18:55: 烈「カルロくんがあやまることじゃないよ。」
11/09 21:19:37: 豪「そーそー。話を戻そうぜ!」
11/09 21:20:02: 烈「ちょっと話をまとめようか・・・カルロくんのニセモノはルキノくんだったんだよね」
11/09 21:27:13: カルロ「ああ・・・・」
11/09 21:42:22: 豪「んでんで・・・・?」
11/09 21:45:50: ミハエル「でも話がよくわからなくなったからレースしようってことになったんだよ」
11/09 21:53:56: 豪樹「それそれ! こういうときはレースだぜ!」
11/09 21:56:02: 烈矢「なんか久しぶりだな。」
11/09 22:08:42: リョウ「そうだな」
11/09 22:09:26: ミハエル「じゃあ、はじめようぜ。」
11/09 22:22:27: 烈「ミハエルくんの口調が・・・またにせもの?」
11/09 22:23:06: カルロ「????」
11/09 22:35:40: 烈「走りを見れば判るさ! ファイター!」
11/09 22:36:55: ミニ四ファイター「OK! レーサー諸君、準備はいいかい?」
11/09 23:09:18: マリナ「待って! 私も出るわ!」
11/09 23:18:16: ミハエル「(実は大神の変装)がんばれよ!!」
11/09 23:38:26: マリナ「(パパ・・・金髪に憧れてたのね(涙))」
11/10 00:13:02: ゲスト「(ルキノ) くっくっくっ!この 量産型ディオマ−スで お前らのマシンを バラバラに砕いてやるぜ!」
11/10 00:20:19: カルロ「ルキノ!なんで貴様がこんなところに!」
11/10 00:25:10: ゲスト「(ルキノ)けっ! てめえの 泣き顔を 一度拝んでみてえんだ。」
11/10 00:28:41: カルロ「ちっ!負け犬がぁ!今度は ボルゾイの手下かょ。」
11/10 00:37:47: ゲスト「(ルキノ)何とでも言いたければ言いやがれ!今度こそ カルロ!てめえを ぶっ潰してやるぜ!」
11/10 00:47:43: カルロ「...すまねえなルキノ。 あの時は俺もつい カッとなっちまって...あんたも随分苦労したようだな。 なあ、このレースが終わったら ロッソストラーダに戻って来ねえか?」
11/10 00:49:44: ゲスト「(ルキノ)へっ!俺に 勝ったら考えてやってもいいぜ。」
11/10 00:51:22: カルロ「おうっ!勝負だな、ルキノ!」
11/10 04:17:42: ミニ四ファイター「さあっ、スタートだ!!」
11/10 05:41:20: 豪樹「よっしゃ!」
11/10 05:49:46: ミニ四ファイター「コースは富士ノ湖ハイランド特設ジェットコースターサーキットだ!それではカウントダウン!10,9,8,7,6,5,4,3、レディ〜〜〜GO!」
11/10 06:21:39: 烈「いけーーーー!!バスターソニック!!!」
11/10 08:45:54: 豪樹「させるかぁ!」
11/10 11:13:46: ネロ「君たちの時代はもう終わりさ。それをこのレースで証明してあげよう」
11/10 12:24:21: カルロ「悪ぃがおまえなんかにデカイ顔されるとむかつくんだよ!行けぇディオスパーダっっ!!!」
11/10 13:04:39: ミナミ「みんな頑張れ〜っ!!・・・ってあ?マリナちゃん!?」
11/10 15:22:53: 豪「同じ声だからって町がエルナーーー」
11/10 16:06:06: ミハエル「そろそろ本気で行くよ、ベルクカイザー!!」
11/10 16:34:50: ミニ四ファイター「おぉ・・皆燃えている!!まさにこれが高ぶるレーサー魂!!!」
11/10 18:01:37: 烈矢「いけ、ナックルブレイカー!!」
11/10 18:03:35: ミナミ「ちょっと!あたしは豪とマリナちゃんを間違えたりしないわよっ!マリナちゃんがどこにもいないのっ!どこいったのかしら・・・?」
11/10 18:05:06: ナレーター「その頃マリナは・・・」
11/10 18:19:57: マリナ「ウフフフ・・・。」
11/10 18:21:57: 烈矢「そ、それはこの前の俺達の女装写真!!(が〜ん)」
11/10 18:31:20: 豪樹「げっ、何だその写真は?」
11/10 18:33:47: 烈矢「なっ、何でもない。やめろ、マリナ」
11/10 18:34:43: ミハエル「何やってんだ?先に行くぞ」
11/10 18:35:35: 烈矢「あ・・まて〜」
11/10 18:39:42: ミニ四ファイター「あ〜あ、な〜にやってるんだか・・」
11/10 18:47:45: ネロ「ぶっつぶしちまえ、ディオマース!グラビティー放出!!!」
11/10 18:50:41: リョウ「ダウンフォースが甘いぜ!」
11/10 18:54:41: 烈「リョウ君も来たのか!!」
11/10 18:57:19: リョウ「あぁ!このレース、なかなか面白そうだからな!オレもまぜてもらう!いけーっ!!ライジングトリガーーー!!!」
11/10 19:01:09: ネロ「ふっ・・・面白いだけでこのレースをやっていけるとおもってるのか!?いけっ!ディオマース!!(レーンが砕ける)」
11/10 19:02:40: 豪「ああっ・・・!!!!!?????」
11/10 19:14:48: 烈矢「ぎゃーー!落ちる〜!!」
11/10 19:29:25: 豪樹「烈矢捕まれ!!(手を差し出す)」
11/10 19:48:23: 烈矢「・・・・・・兄貴・・・・」
11/10 20:25:49: ミナミ「(横から覗く)へっぇー、こんなのあったのね!!ふぅーん…(にやり)」
11/10 20:29:50: 烈矢「な、なに見てんだよ////」
11/10 20:58:20: 豪「まだいけるっかっとべ!!マグナーームッ!!!」
11/10 21:27:50: ミニ四ファイター「おぉぉっと!ここで豪君のマグナムがトップにおとり出たぁっ!!ほかのレーサーはレース復帰はできるか!?」
11/10 21:31:34: 豪樹「あったりまえだ!!ここからが勝負どころだ!いけーっ、ブレイジングマックスーーー!!!」
11/10 21:33:48: 烈矢「兄貴、礼は言わないゼっ!いっけぇ!!ナックルブレイカーーー!!!」
11/10 21:37:59: ネロ「まぁ、こんなところでリタイアされちゃつまんないからねっ。フフフッ、お楽しみは後にとっておこう。」
11/10 21:41:08: ミナミ「あんた性格悪いわね〜友達いないでしょ?」
11/10 21:41:49: ネロ「そんなくだらないものは必要ない」
11/10 21:43:35: ジョー「可哀想な子ね・・・」
11/10 21:46:20: ネロ「うるさいな!レースしないヤツは、どっかいってろ!!」
11/10 21:53:16: ジョー「なっ・・・そこまで言うのなら私も途中参加させてもらうわ!Go!バックブレイダー!!」
11/10 21:54:22: ネロ「フン、ザコが・・・」
11/10 21:57:18: ミニ四ファイター「さぁ、ここでマグナムがトップのまま中央の高速ストレートにはいったぁ!!」
11/10 21:58:53: 豪「よっしゃ!ストレースだ!」
11/10 22:09:25: 豪樹「いっけえええぇぇぇぇーーーーーーっ!!!!!」
11/10 22:10:30: 豪「何ぃっ!?」
11/10 22:12:30: ミニ四ファイター「ここで、豪樹君のブレイジングマックス、豪君のマグナムにならんだーーっ!!」
11/10 22:18:44: 豪樹「見たかっ!ごお!!これが新しく生まれ変わったニューマシン、「ブレイジングマックス」の真の走りだあっ!!」
11/10 22:24:56: 豪「おおっ!!やっぱこれでなくっちゃレースは面白くねえ!!かっ飛べえぇーーーっ!!!ビートマグナアアァァーーーム!!!!」
11/10 23:25:00: 烈「豪も燃えてるな〜!」
11/10 23:29:49: カルロ「そろそろ行くぜ!ディオスパーダ!」
11/10 23:49:02: ミニ四ファイター「富士ノ湖ジェットコースターサーキット、最高地点にさしかかったぁ! ここからは 急降下ダウンヒルだあっ!」
11/10 23:50:09: 豪「こっ恐え〜〜〜〜」
11/10 23:57:45: 烈「転ぶなよ〜〜豪?」
11/11 00:01:09: ネロ「フフフ・・(笑)哀れな奴め!下向けば全然恐くないのに・・(ひっかけ)」
11/11 00:02:17: 豪「おっ!いい事ゆーじゃん!!サンキュー(^−^)」
11/11 00:03:50: ナレーター「ネロの罠だとも知らずに 豪は下を向いてしまった・・・」
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