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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百三十一巻
 <1998/11/11 01:22:24 〜 1998/11/12 22:28:36>


 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!

百三十巻 百三十二巻


11/11 01:22:24「おっとっと...(バランスを崩す) うっ、うぉおおおお〜〜〜」
11/11 01:29:30ミニ四ファイター「おおっ!豪君が スキージャンプの選手よろしく 両足を抱えて 猛スピードで急降下だぁ!?しかぁし 自分のマシンも追い越して ついに豪君だけトップに? 」
11/11 01:36:46「ひえええ〜〜」
11/11 01:42:32カルロ「だから てめえは あまちゃんだってんだ!」
11/11 01:49:28ナレーター「カルロの投げナイフが 豪のズボンの裾ごとコースに 突き刺さり、辛うじて転落を免れる豪。」
11/11 01:56:05「サンキュー!カルロ!助けてもらったのは これで二度目だな。」
11/11 02:02:12カルロ「ふんっ!気にいらねえな。 」
11/11 02:44:22ミニ四ファイター「さすがは鬼神の走りのカルロ君!あっという間に トップに並んだぞぉっ!」
11/11 02:58:01カルロ「マシンに対する愛情が違うのさ。 ちゃぁんとメンテすりゃあ ちったぁ無理も効いてくれるってもんだ。」
11/11 03:05:56ゲスト「(ルキノ)けっ!てめえだけ 格好つけやがって、くらえっ!マ−ズ・グラビティー!」
11/11 03:10:21ナレーター「超重力がルキノのディオマ−スの周囲を押し潰す!しかし次の瞬間 事態は一変した。」
11/11 03:14:25ミニ四ファイター「コースはダウンヒルから シャトルループへ続くぞぉ!選手の諸君はコースの脇を進んでくれたまえ!」
11/11 03:19:56ナレーター「ルキノのディオマ−スはループの頂点で勢い余って コースを破壊してしまった。」
11/11 03:24:21ミニ四ファイター「さて、ここで問題です。超重力が逆さになると 何重力か? これが出来たら天才ぞな〜〜!」
11/11 03:28:08ゲスト「(ルキノ)待てっ!ディオマ−ス! ああっ...飛んで行っちまう...」
11/11 03:40:12土屋博士「重力は地球に向けて押しつける作用だ!ミニ四駆のような小さな物体が重力を発生し、なおかつ逆さになったら 自らを磁石のS極同士をあわせたように 反発させる 反重力となるはずだ!」
11/11 03:42:01ネロ「ルキノ君・・・ディオマースを使いこなせてないね。」
11/11 03:51:45ナレーター「ルキノのディオマ−スは 空のかなた高く高く飛び続け、青層圏へと飛び去った。」
11/11 03:58:50「やっぱりMGストーンは飛空石だったんだなぁ。道理であんなすげえパワーがあった筈だぜ。 」
11/11 04:12:28ナレーター「ルキノのディオマ−スは衛星軌道に乗り、天空をいつまでも いつまでも まわりつづける...」
11/11 04:22:41ゲスト「(ルキノ)また俺の負けか...カルロ、笑っても いいんだぜ。」
11/11 04:28:51カルロ「お前は確かに早い、それは俺も認めるぜ。しかし、戦略てゆうかレースの組み立てがなっちゃぁいねえぜ。 やっぱり俺の所で鍛え直してやらねえとな。」
11/11 04:33:23ゲスト「(ルキノ)しかたねえ、勝負に負けたんじゃな(笑顔)」
11/11 06:43:25「なんかさわやかだ!!」
11/11 08:16:38ブレット「れっちゃーーーーーーん」
11/11 08:21:32ネロ「おいお前らレースはどうすんだ」
11/11 12:26:13豪樹「こっちじゃまだまだ続けてるぜっ!早く来ねぇと置いてくぞっ!」
11/11 13:29:08カルロ「ルキノ、ロッソストラーダに戻ってくるかはお前が自分で考えろ。席は空けておいてやる。」
11/11 15:42:44ゲスト「(ルキノ)カルロ・・・・・・。」
11/11 16:00:39烈矢「はい!これで解決!めでたしめでたし」
11/11 17:13:01カルロ「勝手に終わらせるな!!」」
11/11 18:05:09「よかったね、ばんざーいばんざーい!(^−^)」
11/11 18:10:31ネロ「フンッ、友情ごっこなんてくだらない!勝負は勝か負けるかなんだろ?」
11/11 18:17:08カルロ「ケッ、言ってろ!勝負はここからだ!!いけぇー!ディオスパーダー!!!」
11/11 18:19:57「フフッ・・・カルロ君もかわったな。(^−^)よぉし!僕たちも行こう!バスターソニック!!」
11/11 18:22:37ミニ四ファイター「激しいデッドヒート!!これは、本当に最後の最後までわからなぁぁーい!!!」
11/11 18:23:57ミハエル「アハハ、暇だなぁ!」
11/11 18:29:07ミニ四ファイター「ひっ・・・暇って、ミハエル君・・・?」
11/11 18:29:44リョウ「いくぞ!!ライジングトリガーー!!!」
11/11 18:35:46ミニ四ファイター「おおぉっと!そんなこと言ってるあいだに、リョウ君のライジングトリガー、ロングストレートに入った瞬間スピードアップ!!先頭グループにくらいついたぁー!!!」
11/11 18:38:07「ようやく来たか!リョウ!面白くなってきたぜ!!」
11/11 18:44:04烈矢「まだレースはある、焦る必要はない。最後のジェットコースター終点までのバックストレートを、ナックルストームで勝負をかける!!!」
11/11 18:55:19リョウ「勝つのは俺だ!」
11/11 18:57:00「おれだあぁ!!いけーマグナムッダイナマイトォ!!」
11/11 19:28:04藤吉「負けないでげす!」
11/11 22:00:57一馬「レインボーツインジャベリン!!!」
11/11 22:27:51ミハエル「あはは!久しぶりだね☆」
11/11 23:11:06「・・やっぱり毎回決まってそうやって登場してくんの、キミだけだよ・・」
11/11 23:17:49ミハエル「えへ。お約束でしょ☆」
11/11 23:50:10カルロ「このままでは終わらねえ!いけぇ!ディオスパーダ!」
11/12 01:05:27「あーーーーーーーっ!!」
11/12 01:17:11ミニ四ファイター「トップ集団が ほぼ一直線に並んでゴールイン! これは写真判定か?」
11/12 01:18:54ナレーター「しばらくお待ちください。(^−^)」
11/12 01:31:19ミニ四ファイター「結果がでたぞぉ! 1位カルロ君!ローラーの先の差で 2位豪君!3位豪樹君! 以下リョウ君、烈矢君、烈君! しかぁし、1位から6位まで ほぼ一直線の同時ゴールと言ってもいい内容だぁっ!選手の諸君に惜しみない拍手を 贈ろう!(パチパチ)」
11/12 01:36:47カルロ「うおおお〜〜っ!見たかルキノ!俺もまだまだ やれるぜぇ!」
11/12 01:49:23ナレーター「さわやかな秋の空気が流れる高原で 一同は健闘をたたえあった。 やがて夕日で辺りが真っ赤に染まる頃、彼らは 次の再会を約束して それぞれの故郷へ帰って行った...」
11/12 03:24:01烈矢「第2部完・・・?」
11/12 06:22:18「そもそも一体いつからが第二部だったの・・・?烈矢くんわかる??」
11/12 06:55:09烈矢「さあ?」
11/12 07:05:24ネロ「いよいよ僕の世界制覇が達成されようって時に終わっちゃ困るよ。(爆)」
11/12 11:54:49竜平「MIXハイライトを見てみ、第2部はもう終わっとんのや」
11/12 14:21:39豪樹「じゃあ一体今は何部なんだ?」
11/12 14:22:54竜平「そんなん、もうどうでもええやないか。」
11/12 16:17:13烈矢「そうだぜ兄貴、細かい事は気にするな!全てはあおんというこのホームページ主催者けん監督が 知っている」
11/12 16:22:07ミハエル「それにもーすぐ誕生日なんだって〜(^−^)」
11/12 16:27:55二郎丸「しかも誕生日プレゼントには 真面目やろう(烈兄貴)が欲しいって言ってただすー」
11/12 16:29:13チイコ「何ですって!?そんなこと、絶対に許しませんわあーーっ!!」
11/12 16:45:12「欲しいって言われても困っちゃうなぁ(^^;)大体、そんなこと言ってたっけ?聞いたことないよ、僕・・・」
11/12 16:47:25「兄貴がいなくなるのはやだー!!」
11/12 17:12:25「確かに口には出さないけど内心、心の奥底ではすごく欲しがってるんだって!そうみっちいが言ってたよ(^−^)監督を涙が出るほど喜ばせてあげたいんだって!」
11/12 17:15:07ゲスト「(みっちい)本当だよ!(^−^) 」
11/12 17:21:16「僕は誰の所有物でもないし、これからなる気もまったくないんだけどなぁ・・(((^^;)」
11/12 17:26:50「あにぎいいいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜(泣)」
11/12 18:02:03「豪・・・(苦笑)」
11/12 18:07:46「い・・一日だけなら許すっ・・・・・・・・・受け取ってくれっあおん監督!!」
11/12 19:38:23「な、なにぃーーー!!(汗)」
11/12 19:41:26土屋博士「監督は誰のものにもならない烈くんがお好みだそうだ。だから、君はそのままでいいんだよ烈くん。」
11/12 19:41:59「はい、そうします(^^)」
11/12 19:42:51豪樹「なんかそろそろ旅に出たくないか烈矢」
11/12 19:43:29烈矢「何度も言うがうまいものツアーなら付き合ってもいい」
11/12 19:44:06「ナンパなら俺と漸に任せろ」
11/12 19:45:15豪樹「南の島はこの間行ったしなぁ・・・次はフランスにでも行くか」
11/12 19:45:51烈矢「チーズが喰いたい」
11/12 19:47:24ミナミ「あんたたち、又どこかに行くつもり? パスポート持ってんの?」
11/12 19:48:20豪樹「なんだそれ、新しい食い物か? うまそうだな」
11/12 19:49:04烈矢「いくら俺でもそんなものは食わないぞ」
11/12 19:50:00カルロ「フランスじゃなくてイタリアにしろ! イタリア料理が一番だ!」
11/12 19:51:11マリナ「イタリアなら私も行きたいわ」
11/12 19:51:49烈矢「イタリア食い倒れツアーで決まりだ(即答)」
11/12 19:53:23豪樹「じゃあいつものようにさくっと出かけるぜ! ヘリに乗りたい奴はちゃっちゃと乗ってくれ!」
11/12 19:54:08ボルゾイ「ああーっ、わしのラブリージェットヘリ二号が・・・」
11/12 20:44:33ミニ四ファイター「突然だがまたまたワールドグランプリが日本で開催されるぞ!日本は2チーム参加できるんだ!」
11/12 20:57:11一文字博士「セカンドチームの監督は私だ。チームのメンバーはもう考えてある。豪樹、列矢、マリナ、左京、竜平そして補欠として、一馬、力の7人だ。チーム名を決めたいんだが。だれかいい案はないか?」
11/12 21:03:03豪樹「TRFビクトリーズに対抗して、IRFチョンピオンズなんてどうだ?」
11/12 21:03:55ナレーター「チャンピオンの間違いだ・・情けない・・」
11/12 21:07:48一文字博士「みんな、それでもいいか?」
11/12 21:32:48烈矢「オレは、VR(ヴィクトリーロード)ブライトンズ(輝きたち)がイイゼ!!」
11/12 21:38:05左京「エターナルウイングズなんてどうや?」
11/12 22:24:36豪樹「えーと、メンツは俺と烈矢とマリナとカルロと陣と漸と竜平か・・・(ぶつぶつ)」
11/12 22:25:23一馬「何をぶつぶつ言ってるんだ? あっ!」
11/12 22:26:46豪樹「ちょっとイタリアでピザ食ってくるぜ! 帰ってくるまでチーム名考えといてくれよな〜!(ヘリで飛び去る)」
11/12 22:27:29「こらー! おみやげ忘れんなよ〜!!」
11/12 22:28:36二郎丸「ピザたべたいだすぅ・・・」

百三十巻 百三十二巻

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GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!



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