爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百三十八巻
<1998/11/28 04:59:47 〜 1998/12/03 00:35:31>
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百三十七巻 百三十九巻
11/28 04:59:47: ナレーター「土屋研究所のバーチャル・ルームは元の静けさを取り戻した。」
11/28 05:08:45: 土屋博士「烈君、烈君!目を覚ましたまえ!!」
11/28 05:11:22: 烈「うーん、何だかとっても楽しい夢を見た様なすがすがしい気分だよ。」
11/28 05:12:38: 土屋博士「うんうん、もう大丈夫だね。治療は成功だ!」
11/28 05:18:31: 豪「烈兄貴にあんな秘密があったなんて...今までちっとも気がつかなかったぜ。あとで父さんに本当の事を聞いてみようかな?」
11/28 05:22:53: J「豪君、そっとしといて あげようよ。烈君の大切な思い出だからさあ。」
11/28 05:27:02: 豪樹「という事で、この件はみんな内緒だぜ。さあっ!いつものMIXに戻ろうぜ!」
11/28 06:10:54: 一文字博士「・・・・・・(ちょっと 複雑そうな表情)」
11/28 06:32:34: 鉄心先生「なーにを 落ちこんどるんじゃ?形は 違っても お前さんは 確かに あの子供たちの立派な父親じゃったぞ。ほれ あの二人を 見てみい。」
11/28 12:28:36: 烈矢「うふふふ…(楽しそうに走っている)」
11/28 12:29:37: 豪樹「はははは…(やはり楽しそう)」
11/28 12:47:26: 烈矢「(本音>なんで俺がこんなこと・・・・)」
11/28 16:41:53: 豪樹「(小声)まぁそう言うなよ。父さんのためなんだから・・・」
11/28 23:21:12: 烈矢「(小声)しょうがないか・・・。」
11/29 04:43:44: J「鉄心先生の言うとおりだね。」
11/29 13:26:55: ネロ「そろそろM1レースの予選を始めるよっ!特別にGPレーサーは予選免除してあげるけど、MAXの諸君は9万人の参加者から勝ち上がってもらうからね。先ずはお台場からボルゾイタワー手前までで 10人に絞るから、参加したいレーサーはぜひエントリーしてね。(はあと)」
11/29 13:28:34: ひとし「俺は参加するぜ!今度こそ日本一だぁっ!」
11/29 14:54:39: 竜平「あんさんもこりないやっちゃなあ」
11/29 14:55:27: ひとし「それがこの俺、松ひとしなのさ!」
11/29 14:55:57: 豪樹「俺の真似をするなー!」
11/29 14:57:32: 竜平「わいのストームクルーザーは鉄心先生がZMCコーティングしてくれはったから、ますます無敵になったで!」
11/29 15:52:22: ひとし「ずるいぜじいさん! 俺のビクトリーチャンプにもしてくれよおぉ!」
11/29 15:56:22: 鉄心先生「ほっほ、やーだもん♪」
11/29 17:12:21: ひとし「じゃあ一文字博士ここはひとつチタンコーティング・スプレーをたのむぜぇ!なぁ、豪樹からもお願いしてくれよぉ!」
11/29 17:14:04: 豪樹「おまえ調子いいよなぁ。」
11/29 18:00:39: 烈「(・・よかった、WGPにひとしくんみたいなキャラクターがいなくて・・^^;)」
11/29 18:06:30: 豪「あっ、れつあにき!やっと目を覚ましたんだなっ(^^)」
11/29 18:56:43: 烈「心配かけたか?ごめんな、豪!」
11/29 20:26:04: ネロ「げすげすげすげすげすげすげすげすげす」
11/29 22:27:58: 藤吉「んがああああーーっ!!!!!頼むから壊れないでほしいでげす〜〜!!!」
11/29 23:26:12: J「そう言えば藤吉くんが無印時代は ひとしくんに似ていたような気がするけど・・・」
11/29 23:27:34: 藤吉「もうそんな昔の事は忘れたでげす。(^_^;)」
11/30 00:26:03: ひとし「尊敬してます藤吉先生!」
11/30 00:27:09: 藤吉「ひとしくんになつかれてもうれしくないでげす!」
11/30 00:42:29: ゲスト「(西条恵一)藤吉先輩の後を継ぐのは この僕とドラゴンアックスや!先輩、僕の走りを見とってね。」
11/30 00:49:20: 大吾「おいどんもM1に参加するでごわす。(かっこいい所をミナミしゃんに・・・ぐふふっ)」
11/30 00:53:47: 竜平「ところで大吾はん、宿はどないする?自分ら何も泊まる用意してへんでぇ。」
11/30 00:58:09: ゲスト「(西条恵一)そりゃもう、豪樹くんちに決まっとるよ。」
11/30 01:02:27: 大吾「そうでごわすなぁ、博多では色々お世話しもうしたでごわすから。」
11/30 01:43:46: 一馬「僕らも行くぞ、力!」
11/30 01:44:33: 力「楽しみだね、お兄ちゃん!」
11/30 01:45:45: 豪樹「大吾や竜平はともかく、何でお前らまで・・・」
11/30 14:17:07: 一馬「細かいことは気にするな豪樹!」
11/30 14:18:29: 烈矢「泊めてやってもいいがちゃんと働けよ!」
11/30 14:30:09: 豪樹「これじゃぁ完全な合宿所だぜ〜。おまえら食費くらい払えよ!」
11/30 14:31:59: 大吾「大丈夫でごわす。豪樹はんに面倒をかけないためにもちゃんと皆で、各地のお土産を持ってきたでごわす。」
11/30 15:12:50: ミハエル「げすげすげすげすげすげすげすげすげすげすげすげすげすけすげ」
11/30 15:47:25: 豪「何度言ったら分かるんだあああああーーーっ!!!!こ・わ・れ・る・なああーーっ!!!」
11/30 15:51:01: 烈矢「バカの相手は疲れるぜ・・」
11/30 15:56:37: 烈「こんな奴ら(ネロ&ミハエル)の事なんかほっとこう。そのうち治るよ。」
11/30 16:19:16: J「烈君・・・性格きつくなったね・・」
11/30 16:27:06: 藤吉「ワテのマネするなでゲス」
11/30 16:39:14: 豪「それに最後、ミハエル!おめぇ 「す」が抜けてるぞ。」
11/30 16:40:34: 烈「余計な事言うなよ。だからこーいう書込み人が出没するんだ。」
11/30 16:49:52: 豪「えっ?」
11/30 16:54:17: 烈「<えっ>ってお前わかってんのかっ」
11/30 16:58:24: リオン「わかってないようだな」
11/30 16:59:56: 烈「リオン君何故ココにっ!?」
11/30 17:00:32: リオン「よっ!」
11/30 18:53:13: 豪「ああ挨拶はいいからどうしてここに?」
11/30 20:24:29: リオン「豪樹のところにくればただで泊まれるって聞いたからさ。よろしく頼むな!」
11/30 20:25:43: 豪樹「えーっ! なんだよー。まっいっかぁ! こうなりゃ何人になっても一緒だな!」
11/30 20:26:55: リオン「おれもちゃんと土産をもって来たぜ。グランドアクアポリスで釣った、とれとれぴちぴちのホンマグロだ! (どさっ)」
11/30 20:27:36: 烈「すごーい! 本当にリオンくんが釣ったの?」
11/30 20:28:26: リオン「ああ。海上の食料は自給自足だからな!」
11/30 20:29:13: J「すごい・・・ざっと150人前はあるかも」
11/30 20:30:13: 豪樹「よっしゃあ! 腕によりをかけて俺がさばくぜ!」
11/30 20:38:58: ひとし「トロ〜!」
11/30 20:45:57: 烈「豪樹くんぼくも手伝おうか?」
11/30 21:18:38: 烈矢「俺も手伝ってやってもいいけど」
11/30 22:25:04: 豪樹「烈矢、お前はいい! 頼むぜ烈!」
11/30 22:25:41: 烈矢「(ちょっと不機嫌)」
11/30 22:26:35: 竜平「烈矢はマグロ丸のみしてしまうかもしれへんからなあ」
11/30 22:28:05: ナレーター「そして見事なマグロの刺し身、カマ焼きその他マグロづくしができあがった」
11/30 22:28:56: ミナミ「すっごーい! いっただきまーす!」
11/30 22:29:42: ひとし「トロが美味い〜!(おもわず涙)」
11/30 22:30:21: 藤吉「ホンマグロはやはり赤身がおいしいでげす」
11/30 22:31:45: 豪樹「M1はまた怪しいレースになりそうだから、がんがん食って明日に備えてくれよな。おかわりもあるぜ!」
11/30 23:10:56: 烈矢「おかわり!」
11/30 23:59:52: ナレーター「突然ドアが開き誰かが入ってくる・・・・」
12/01 01:28:37: サユリ「ねえ!聞いて聞いてっ!私、M1の実況を担当する事になったのよぉっ!やっぱり見る人は見てんのよねぇ!」
12/01 12:34:11: 豪樹「おっ!マグロの中落ち取るの忘れてたぜ・・(そそくさ)」
12/01 14:11:03: ジョー「リョウとジロウマルの分もらっても良いかしら?」
12/01 14:14:26: リョウ「美味そうだな。」
12/01 14:17:20: 二郎丸「オラも食いたいだス」
12/01 14:20:28: 豪樹「オウ、持ってけ!今日はさゆりさんのお祝いだぁ!」
12/01 14:24:50: ミナミ「豪樹、私も食べたいな」
12/01 14:29:25: ブレット「HI!ゴウキ。そのFISHは、ダイオキシンはだいじょうぶなのか? 」
12/01 14:32:20: 烈「・・・・・考えもつかなかった。どうなの?リオン君。」
12/01 14:35:56: リオン「多分大丈夫だと思うよ。ってゆうか、もうたべてるし。」
12/01 16:27:22: 豪「つーわけで美味しい」
12/01 16:29:36: 二郎丸「・・さしみはアメリカ野郎の分はなしだすな。」
12/01 16:43:47: ブレット「なっとう食わされるよりましだ!!」
12/01 17:07:53: 二郎丸「そうだすか。」
12/01 18:19:42: 烈「おいしいのになぁ・・・」
12/01 19:04:58: 烈矢「なっとうは嫌いだ。」
12/01 19:13:54: 豪樹「でも納豆食べないとバカになるぞ?」
12/01 19:53:12: 烈矢「じゃあブレットはマサチューセッツ卒なのに納豆食べないからばかなんだ?」
12/01 19:53:36: 豪樹「まあ、そういうこった。」
12/01 23:26:48: ブレット「む、なんだと?」
12/01 23:28:39: 豪樹「納豆は栄養あるんだぞ。」
12/02 01:10:58: ブレット「食文化の問題なら放っておいてくれ。おまえ達だってピクルス嫌いな奴いるだろ?」
12/02 10:02:20: ミハエル「パスタで納豆のとか、あるよね。カルロ。アレっておいしい?」
12/02 11:43:58: カルロ「・・・いまいちだと思うが・・・・・とりあえず食ってから考えろ。」
12/02 13:18:14: ミハエル「でも、僕イタリア行ったこと無いから。わかんなーい。」
12/02 14:45:26: 烈「でも、好きな人はすきなんだよね、そういうのって。」
12/02 17:10:45: リョウ「食えるものは食うべし。そして自炊すべし!」
12/02 19:26:47: J「リョウくんは好き嫌いなさそうだよね。でもなにかある?嫌いなたべものとか・・・。」
12/02 20:34:53: リョウ「間違えて食べた(自主規制)とか…」
12/02 20:36:20: 二郎丸「あのときは大変だっただす、あんちゃんは10日くらい寝込んだだす…。」
12/03 00:08:52: 豪樹「さてと、そろそろ一風呂浴びて寝るとしようぜ。明日も早いしな。」
12/03 00:24:31: 烈「せっかくだから、銭湯行かない?」
12/03 00:25:33: 烈矢「っつーと...やっぱり松の湯か?」
12/03 00:35:31: ひとし「おうっ!トロの御礼に全員を招待するぜ。」
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