爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百五十八巻
<1999/02/24 09:19:36 〜 1999/02/28 05:25:41>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
02/24 09:19:36: 二郎丸「あんちゃん、おらも「かんこう」って言うのに行きたいダス」
02/24 09:36:36: カルロ「ったく。チビは、困るゼ!」
02/24 10:33:59: マリナ「あ、まって!フレイムバード!!」
02/24 10:38:34: 豪樹「マリコぉ」
02/24 10:41:49: 力「兄ちゃんどこぉー」
02/24 10:43:04: 一馬「力!観光にいってクルー!」
02/24 10:45:40: 二郎丸「あんちゃん、おらも行きたいだすー。」
02/24 11:36:11: 豪樹「だめだ、風船をじょうずにつかってね」
02/24 11:40:03: 竜平「風船で、空が飛べるわけないやろ」
02/24 11:40:46: 鉄心先生「ワシらも行くぞ大神土屋」
02/24 11:42:52: 土屋博士「えっはっはい」
02/24 15:34:29: 大吾「おいどんの風船が足りないでごわす!」
02/24 15:37:50: 烈「はは(重そうだもんね。くく(笑)」
02/24 15:41:15: チイコ「烈さまー。チイコの気球で行きましょうですわー」
02/24 15:42:53: ジュン「えーずるーい」
02/24 15:46:22: 二郎丸「あんちゃーーーーーーーん (泣)」
02/24 15:49:13: ひとし「俺も俺も リョウあんちゃーーーーーーーんん!!!!!」
02/24 15:52:34: 烈「じゃーーーねーー!みんなぁ!!」
02/24 19:56:29: 藤吉「わてを置いていくなんてそれでも仲間でげすか?!こうなったら本気をだすでげす!!ひこざ!エマージエンシィでげす!!」
02/24 23:26:22: ゲスト「(彦三)はい〜藤吉坊っちゃま、こちらに飛行船ヒンデンブルグ号をチャーターして御座いますですはい〜」
02/24 23:34:38: 藤吉「でかしたでゲス!!行くでゲスよ!彦三!!」
02/24 23:38:47: ナレーター「MIX主要メンバーはアメリカ観光に出掛けてしまった!(ミナミちゃん、レポートよろしくね。(はあと))」
02/24 23:43:12: ゲスト「(エーリッヒ)ああっ!リーダー?チームランニングの練習はどうなさるのですか!」
02/24 23:47:02: ミハエル「うっるさいなぁ。そんなの適当に君等でやっておいてよ。」
02/24 23:52:19: ゲスト「(シュミット)やはりな・・・ミハエルは我々を完全に見放されたらしい。 エーリッヒ、もう彼の事は諦めてドイツからアドルフとへスラーを呼び寄せよう。 ミハエルの抜けた穴は・・・そうだな、イワンあたりがいいぞ。」
02/24 23:53:05: ナレーター「うなずくエーリッヒ。」
02/24 23:58:30: ゲスト「(エーリッヒ)仕方ない・・・リーダーはネロに敗れたショックからまだ回復されてない様だし、気晴らしをされればご機嫌も良くなるかも知れない。ここはリーダーの留守を守って我々が頑張らねばな。」
02/25 00:00:40: ナレーター「あきれるシュミット。」
02/25 00:06:16: ゲスト「(シュミット)お前の忠誠心には ほとほと感心するよ。(この思いやりこそがリーダーの資質なのに・・・惜しい奴だ。)」
02/25 00:09:23: ナレーター「エーリッヒ達に気づいたクリフが近付いて来る。」
02/25 00:13:59: ゲスト「(クリフ)やあ、あなた方がヨーロッパチャンピオンのアイゼンヴォルフですね。うるさい連中も居なくなった事だし、どうです一つ僕達のニューマシン、バニシング・ゲイザーと勝負しませんか?」
02/25 00:15:22: ナレーター「バニシング・ゲイザーを繁々と眺める2人。」
02/25 00:23:37: ゲスト「(シュミット)(ふ〜ん、エアブレーキか・・・俺達にとっては2軍の技術だな。所詮はわがベルクカイザーの敵ではなさそうだ。)」
02/25 00:25:57: ナレーター「シュミットに促されて挨拶をするエーリッヒ。」
02/25 00:28:52: ゲスト「(エーリッヒ)あっ、はい。よろしくクリフ君。君達の新マシンの走り見せて貰うよ。」
02/25 00:31:13: ナレーター「その頃ミナミ達は・・・」
02/25 00:41:56: リオン「烈君。豪君。なにしてるの?」
02/25 00:45:11: 烈「リオンくん・・・?!なにしてるの?」
02/25 00:47:54: 烈矢「なに同じセリフいってんだ?・・・知り合いなんだろ。再会でも喜んどけば・・?」
02/25 00:49:55: J「そうだよ。久しぶりに会えたんだか・・・あああ!!!!!!!!!!!!」
02/25 01:49:07: ゲスト「(R)久しぶりだな、J。」
02/25 03:49:40: 豪樹「こっちもか・・・でもあんまし喜んでないよーに見えるのは気のせいか?」
02/25 04:16:54: リオン「(烈、あいかわらずかわいいな・・・)」
02/25 07:59:01: 烈「え!なに?」
02/25 08:28:32: ナレーター「〜数十行教育的指導〜」
02/25 16:24:54: 烈矢「何言ってるかわからん(汗)」
02/26 00:16:03: 豪「リオン、久しぶりだなー。おまえとこんなところで会えるなんて感激だぜ。なぁなぁ、もちろんマシン持ってきているんだろ。一緒にレースしようぜ、リオン」
02/26 01:41:38: リオン「ああいいさ。ちょうどガンブラスターの相手を捜していたところだ。手加減なしだぞ、豪。」
02/26 06:00:48: ナレーター「だからその頃ミナミ達は…」
02/26 06:01:35: ミナミ「陣くん! アイスクリームたべたーい!」
02/26 06:02:48: ジュン「あたしも!」
02/26 06:03:36: 陣「はははは、我らが」
02/26 06:04:09: 漸「ごちそうしてさしあげよう」
02/26 06:04:48: ミナミ「きゃーん、うれし〜!」
02/26 06:05:52: ジュン「すっごーい、おっきーい! わーい、いっただきまーす(^^)」
02/26 06:07:31: J「…なんか青春してるって感じ」
02/26 06:08:33: 烈「Jくん、ジュンちゃんとミナミちゃんに発信器だけじゃなく盗聴器もつけたんだね(^^;」
02/26 06:09:26: 豪樹「ミナミの奴、ぶりぶりしやがって」
02/26 06:09:59: 一馬「男の嫉妬は見苦しいぜ」
02/26 06:10:41: 豪樹「嫉妬なんかしてなーいっ!」
02/26 06:11:54: 烈「ところでJくん、お姉さんが来てるけど、どうして相手にしてあげないの(^^;?」
02/26 06:12:41: J「いいんだ…(暗い目)」
02/26 06:13:40: 豪「かっとべー! マグナァム!」
02/26 06:14:24: リオン「いいぞ、ガンブラスター!!」
02/26 06:15:26: ゲスト「(R)俺を無視するなんざ百年早いぞJ」
02/26 06:16:56: J「だって姉ちゃん、とおりすがりのジムくんを捜しに来ただけじゃないか! ぼくに会いに来た訳じゃないんだ」
02/26 06:17:53: ゲスト「(R)さすが俺の弟。よくわかったな。さっジム、帰るぞ」
02/26 06:19:07: ジム「うわっ、なにするきに! 離すぜよR!(引きずられて退場)」
02/26 08:11:42: J「あ!」
02/26 17:13:02: ミニ四ファイター「そうゆうわけでジム君とR」
02/26 20:47:53: ナレーター「ミニ四ファイターはスッタ!と二人の前に立ちはだかった!!」
02/27 00:20:12: ミニ四ファイター「本当の事を言い給え。」
02/27 00:34:58: ジム「お、俺は何も隠してないぜよ。 クールカリビアンズのピコの話をちいっとしただけきに。」
02/27 00:38:37: ゲスト「(R)ああ、その話の内容が聞き捨てならねえんでな。」
02/27 00:56:57: J「姉ちゃん江戸っ子になってるよ・・・・・。」
02/27 01:11:33: ゲスト「(R)すまない。ちょっと興奮してしまったようだ。」
02/27 01:23:42: ジム「何でもアルゼンチンに出稼ぎに行ってるピコの親戚がぜよ JとRの母親に会ったとか聴いたきに、でも裏が取れた訳じゃないんぜよ。俺ももう一度確かめるつもりぜよ。」
02/27 01:27:42: J「じゃあ、ピコに逢えば・・・で、ピコは今何処に?」
02/27 01:31:39: ジム「既に その親戚の所に向かってるきに。本当の事が判るまでちくっと待つぜよ。」
02/27 01:42:33: 藤吉「ムムッ!三国コンツェルンの誇る野菜畑の野郎達は何をしてるんでげすか!・・・このままでは先を越されてしまうでげす。 ここは名誉挽回のために負けるわけにはいかないでげす。彦三!ワテらもアルゼンチンに向かうでげす!」
02/27 01:47:18: ゲスト「(R)ずっと捜し続けていたんだ・・・例え空振りでも俺は行くぞ。 来てくれるよな、ジム。 」
02/27 01:52:59: ジム「まっこと、せっかちな奴きに。いいぜよ、付き合ってやるぜよ。」
02/27 01:56:26: J「待って、R姉ちゃん。そう言う事なら僕も行くよ!」
02/27 01:59:31: ナレーター「一同は飛行船で急遽南米はアルゼンチンへと飛んだ。」
02/27 03:43:02: 豪樹「んで、Jの母親って何か特徴あるのか?・・・ソマリア人らしいから・・・色黒?」
02/27 04:54:35: ジム「えっ?ローデシア系の白人とも聞いてるぜよ。Jの色黒は日焼けじゃきに?」
02/27 05:00:22: 藤吉「Jくん一家はレッツ&ゴー史上最も正体不明でげすからなあ。(道理で見つからない訳でげす。)」
02/27 06:13:20: 大神博士「ではここで情報をまとめよう。 JとRはわしが香港の難民キャンプでスカウトして育ててやったミニ四レーサーだ。親の手がかりは Jの奴の車のおもちゃと Rの微かな記憶、あとは2人の古い写真だけだ。もっともJのおもちゃは不幸な事故で壊れてしまったがな。」
02/27 06:17:36: J「大神博士、それなら僕が修理して まだ持ってますよ。」
02/27 06:20:11: 大神博士「ほうっ!あの粉々だった木片を良くぞここまで・・・まったく暇な奴だ。」
02/27 06:24:57: J「幼い頃は修理は無理だったけど、小さな破片ひとつも残さず取っておいたから・・・僕の唯一の父さんとの接点だから・・・」
02/27 06:27:29: 豪「これだけ証拠があれば何とかなんねえかなぁ。」
02/27 06:30:17: 烈「ずいぶん年月が経っているからね。逢ってみない事には何とも言えないよ。」
02/27 12:30:48: マリナ「パパ、そんな酷いことしてたの....?」
02/27 12:36:26: レイ「そうそう、無慈悲な大神博士は幼いJの形見のおもちゃを...」
02/27 13:32:52: マリナ「おもちゃを・・・・・」
02/27 17:07:56: レイ「壊してしまったのさ。(いきなり簡潔な答え)」
02/27 17:21:34: ミナミ「大神博士って、サイッテー!!!!!!!(怒)」
02/27 17:22:41: マリナ「パパ・・・。(ものすごい軽べつのまなざし。マリナ、暴走5秒前)」
02/27 17:23:59: 烈「ま・・・マリナちゃん?(恐る恐る聞く烈)」
02/27 17:26:17: ゲスト「(ミナミ&マリナ)ダブルパーンチ!!!!!!(むちゃくちゃ怒ってる)」
02/27 17:27:06: 大神博士「ぐはぁっ!(吹っ飛ぶ。)」
02/27 17:28:50: ナレーター「大神博士は、お空のお星様になりましたとさ。」
02/27 17:30:05: マリナ「これですべて良しっと☆」
02/27 19:23:23: ミナミ「ああ・・・すっきりした*」
02/27 19:32:49: ナレーター「あ!ミハエルくんがハンググライダーでこっちへきた!」
02/27 19:35:36: ミハエル「やあ*ひまだったんだ!」
02/27 19:36:38: マリナ「うわ!!!なんだあ!」
02/27 19:38:52: ミハエル「なんかさあ、エーリッヒもシュミットもレースでいそがしそうだから、はらたつからきちゃった@」
02/27 19:41:09: ナレーター「そういいながら、かろやかにおりたミハエルくん!!!!・・・・・すごいぞ!あるいみこわいが・・・」
02/27 19:42:46: J「で・・・でもいいの?シュミットくんとエーリッヒくん・・・・。」
02/27 19:44:00: ミハエル「きにしなくっていいんだよ?(にこっ)」
02/27 19:45:27: リョウ「ううむ・・・あなどれん・・・。」
02/27 19:45:54: 二郎丸「だすな・・・・。」
02/27 19:47:23: ミハエル「どこいくの?」
02/27 20:56:55: ミナミ「ゴールデンゲイトブリッジ?」
02/27 21:00:51: 烈矢「南米にそんなもんないぜ・・」
02/27 21:07:51: 藤吉「嫌ならここで降りるでげす。(パラシュートを取り出す)」
02/27 21:38:39: ゲスト「(R)手がかりは白いサル・・・・ピコの親戚がそう言っていた」
02/27 21:40:32: 烈「サル?!」
02/27 21:41:24: 豪「サルなら藤吉!!おまえの出番じゃねえか!」
02/27 21:43:09: 藤吉「おう!!って もうそれには乗らないでゲスよ!!なんでわてがサルと話をしなきゃなんないんでげすか!!」
02/27 22:41:49: 烈矢「だって、サルだよなぁ・・・。」
02/27 23:22:07: 藤吉「きーーーっ!!失礼でげすなぁ!!パラシュートなしで降りるでげすか!?」
02/27 23:52:50: ミハエル「ぼくのグライダー貸してあげる。行ってらっしゃい、とうきちくん。がんばってね(にこやかにとうきちの背を押す)」
02/28 02:47:59: ゲスト「(彦三)あっ!藤吉坊ちゃま〜!(怒) 操舵手!右急旋回、坊っちゃんを救うです。はい〜!」
02/28 02:56:17: ナレーター「季節風に吹かれて木の葉のように舞う藤吉のハンググライダ-! しかも運命の悪戯は飛行船ヒンデンブルグ号の横腹に突き刺さると言う最悪の事態を呼び寄せた!」
02/28 03:04:21: 土屋博士「諸君!緊急事態だ!これより本船は海上に着水する。各自救命胴衣着用!着水後は展開した救命ボートに集合してくれ!」
02/28 03:10:14: ナレーター「ブラジル沿岸の海上に飛行船は着水した。各々のメンバーは次々と救命ボートに収容されたが・・・・」
02/28 03:13:00: 豪「やいミハエル!お前が余計な事をするからいけねえんだぜ!どう責任取るんだよ!」
02/28 03:13:47: ミハエル「あははは、ちょっとしたじこさ。」
02/28 03:17:36: 土屋博士「終わった事は仕方が無い。烈君、点呼して全員の無事を確認してくれたまえ。 彦三さん、無線で緊急信号は送れましたか?」
02/28 03:21:09: 烈「え〜っと、かなり人数が増えたから・・・居ない人は返事してって言っても無理だしなあ。」
02/28 03:21:56: 豪「おいっ!Jがいねえぞ!」
02/28 03:22:54: 藤吉「本当でげす!Jく〜ん!」
02/28 03:23:31: ゲスト「(R) J・・・・」
02/28 03:26:18: ナレーター「その時 Jは皆とはぐれて一人波間に漂っていた。」
02/28 03:32:32: J「波に流されて僕だけ一人ぼっちか・・・母さん、一目だけでも逢いたかったなぁ。(泣)」
02/28 03:37:19: ナレーター「さらに波間から黒い影が Jの様子をうかがう・・・次の瞬間!巨大な三角のせびれを海上に突き立てて Jに向かって突進して来た!」
02/28 03:38:51: J「さ、サメ?もう駄目だ!Rねえちゃん御免!」
02/28 03:44:10: ナレーター「次の瞬間、黒い影は一旦波間に姿を消すと Jのすぐ脇に飛び出した! 」
02/28 03:45:56: J「君は・・・イルカさん?」
02/28 03:46:39: ゲスト「(イルカ)クカカカ!」
02/28 03:51:46: J「びっくりしたなあ、もう。脅かさないでよ、君は以前にエボリューションの技を生み出す時に会ったイルカさんだね。へえ〜っ、こんな所まで回遊してるんだ。」
02/28 03:52:30: ゲスト「(イルカ)カカカッ!」
02/28 03:55:42: J「えっ?海岸まで送ってくれるって?あり難いけど今はみんなと合流する事を考えなくっちゃね。」
02/28 03:57:25: ナレーター「取り合えずJはいるかに運ばれ、近くの陸に足を降ろした。」
02/28 04:02:33: J「とりあえず土屋研究所に連絡をいれてと・・・仕方ない、一人でアルゼンチンに向かうとするかな。ありがとう、イルカさん!」
02/28 04:04:38: ゲスト「(イルカ)クカックカッ!」
02/28 04:08:46: ナレーター「遥か草原をひとすじの雲があてどなくさ迷いながら飛んでゆく・・・Jはヒッチハイクでアルゼンチンに向かった。」
02/28 04:21:59: ゲスト「(ピコ)ハァ〜イ!J !オヒサシブリネ〜!」
02/28 04:26:07: ナレーター「アルゼンチン国境線の検問所でピコと合流したJは ピコの親戚が出会ったと言う女性に逢いに向かった。」
02/28 04:30:18: J「ピコさん、御世話になりっぱなしで御免ね。で・・・どうだったの?僕のお母さんかどうか判ったの?」
02/28 04:35:22: ゲスト「(ピコ)ナンノナンノ。オレイハ後デ 勝負ショウブネ〜、デモ イマイチ決メ手ガナクテネ〜、ヤッパリ アッテミナクチャネ〜」
02/28 04:39:27: J「そうか・・・何だか逢うのが恐いね。」
02/28 04:42:49: ゲスト「(ピコ)ヘイ!J落チコムト リズム悪クナルネ 元気ダセヨ〜 リズム、リズムネ! 」
02/28 05:01:46: ナレーター「ついに母親と思われる女性の家の前に立つ J。こっそりと中を伺う・・・(展開早すぎて御免なさい)」
02/28 05:07:47: ゲスト「(謎の女性)アメディオ、最近変なお客が多いわねえ。JとかRとかって誰なのかしら・・・(白いサルに餌をあげている)」
02/28 05:14:08: J「やはり会うしか無さそうだね。父さんの形見だけが頼りか・・・いいや。あたって砕けろだ!」
02/28 05:16:28: ナレーター「ドアをバタンと開けると Jは女性に歩み寄った。」
02/28 05:22:55: J「こんにちは、あっ・・・あのう、ぼっ僕 Jと言います。突然ですがこれに見覚えは・・・」
02/28 05:25:41: ナレーター「取り出した父の作った車のおもちゃが 遠い記憶を呼び起こす・・・」
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目覚めよ烈矢!
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