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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百九十七巻
 <1999/06/20 01:01:38 〜 1999/06/21 18:40:47>


 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!

百九十六巻 百九十八巻


06/20 01:01:38豪樹「いいこと言う!元気出せよ烈矢。」
06/20 01:02:53ジュン「ここでめげたら男じゃないよっ!」
06/20 01:05:01ゲスト「(1号)そのとおりゼヨ!」
06/20 01:05:51「また・・・」
06/20 01:07:11ゲスト「(1号)レースあるところ!」「(2号)必ず現れる!」
06/20 07:21:52「お前達どこにでも出没するな・・・(呆れ顔)」
06/20 08:27:00ミニ四ファイター「一号、二号君僕の名台詞をまねしないでくれ!!(泣)」
06/20 08:32:34「ジム君いいかげんにしてくれないかなぁ」
06/20 09:29:11烈矢「マリナァァァァァァ!!(豪に抱きつく)」
06/20 09:32:13「うわあぁ!!何するんだこいつ!!」
06/20 09:35:34豪樹「ひとしお前ゴールドチャンプって言っていたけどそれって電池の名前じゃぁ・・・・・」
06/20 10:21:50ミナミ「こら、烈矢!!あんたも他人に抱きつくんじゃないの!!しっかりしなさいよ、まったく(耳を引っ張りながら豪から離す)」
06/20 10:26:55烈矢「・・・マリナ・・・・・・(ミナミに引きずられながら)」
06/20 10:33:03「あ〜助かったぜ・・・なぁ〜ファイターもいることだし、レース始めようぜ!!」
06/20 10:36:29ミハエル「そうだね、確かロシアから中国までのサバイバルレースだったよね!」
06/20 10:39:29豪樹「けどユーリという奴が食事を持ってきていないだろ!!」
06/20 10:41:48ネロ「食料は20日分ぐらい持ってきたほうがいいと思うよ!!なんていったってサバイバルレースだから方向音痴の人は結構困ると思うからね!!」
06/20 10:55:21ミナミ「なんかすごいレースになりそう・・・(ちょっと心配顔)」
06/20 10:58:04豪樹「ミナミ、オレがついてるから心配すんな!」
06/20 11:14:14ミナミ「あんた方向音痴でしょ!!」
06/20 11:21:37豪樹「うっ・・・(図星)・・・俺やめとくわ・・・」
06/20 12:10:34ミナミ「けど私は方向音痴じゃないからおしえてあげる(はあと)」
06/20 12:53:03「若いねぇー」
06/20 13:02:40「兄貴も十分若いだろ!!」
06/20 13:13:06「当たり前田の・・・うわっ!!ウイルスだーっ!!」
06/20 14:58:49ミナミ「はい、みんな!これ付けて!ウイルス撃退マスクよ!!」
06/20 15:04:41豪樹「ふ〜助かった・・・って、なんでこんなもん持ってんだ?」
06/20 15:22:42ミナミ「あはっ!ひ・み・つ。それよりロシアから中国までのサバイバルレースだけど、何か美味しい物たべれるかな?」
06/20 15:45:42豪樹「そりゃあ中国まで走っていくんだからいろんなのが食べれると思うけど!!」
06/20 15:50:27ミナミ「そうよね!!あはははははははは(汗)」
06/20 16:28:59豪樹「やだーミナミがこわれたー(泣き)」
06/20 16:50:45ミニ四ファイター「じゃあ、そろそろ始めるけど、みんな準備はいいかい?」
06/20 17:38:43ゲスト「(一同)当たり前田のクラッカー」
06/20 18:07:47一文字博士「(」
06/20 18:11:32烈矢「・・・マリナ・・・・(まだ立ち直れない)」
06/20 18:16:12一文字博士「(上のは間違い)まだ私の野望はまだ続いているのだ!!」
06/20 18:29:07マリナ「ひ・と・し(はあと)」
06/20 18:31:21ゲスト「(ユーリ)待って、僕達もエントリーするよ。なあ、アレクセイ。」
06/20 18:32:38ミハエル「君達は・・・CCPシルバーフォックス!」
06/20 18:34:00ゲスト「(ホワァン)光蠍も走るある。」
06/20 18:35:24「お前らなんでここにいるんだよ!!」
06/20 18:36:26ミニ四ファイター「10人も増えると実況が難しくなる!!(泣)」
06/20 18:37:40「ところでアレクセイって誰のことなの?」
06/20 18:44:56「フォックスのどれかか?」
06/20 19:19:50ミナミ「へぇ〜参加する人ってたくさんいるのね・・・豪樹、負けないようにね!」
06/20 19:31:37豪樹「だ〜れが負けるか!!勝つのはこのオレだぜ!」
06/20 19:37:52「俺に決まっているだろ!!新マシンの真の力見せてやるぜ!!」
06/20 19:49:40ミニ四ファイター「それじゃあおっぱじめるぞ〜〜!!READY・・・・・・GO!!」
06/20 20:14:24豪樹「よ〜し!いっけーーーブレイジングマックス!!」
06/20 20:18:39ミナミ「がんばれ豪樹〜!ブレイジングマックスーー!!」
06/20 20:22:28ミニ四ファイター「さあ、ロシアから中国までの過酷なサバイバルレースが始まった!僕自身もどんなコースか分からない、はたして、これから何が待ち受けているのか〜!!」
06/20 21:09:57「何が起ころうと関係ないぜ!かっとべ、ライトニングマグナムーー!!」
06/20 21:34:33ゲスト「チームワークで行くぞ!!いけっオメガ!!」
06/20 21:35:20ナレーター「上のはユーリのセリフだ。」
06/20 21:55:06ミニ四ファイター「おーっと、シルバーフォックスが、バツグンのチームワークでトップに踊り出た!!」
06/20 22:29:20ゲスト「(ユーリ)フフッ・・・こんなの当り前田のクラッカー!!(踊り出す)」
06/20 23:10:58ミナミ「・・・あんたバカ?・・・豪樹!こんな人に負けたら承知しないからね!」
06/20 23:35:49豪樹「はなっから負ける気なんてないぜっ!!いっけええ!!!マックス〜!!」
06/21 01:36:26鉄心先生「さてと、首尾はどうかのう土屋。」
06/21 01:43:54土屋博士「はい、鉄心先生。マシンはクスコ博士に依頼して創って頂いたガンブラスターの軽量化バージョンに我が土屋研究所の総力をあげたメカニズムを搭載、仕上げにはZMCコーティングを施したニューマシンをエントリーしておきました。名づけてガンブラスターXTOクスコスペシャルですね。」
06/21 01:48:04鉄心先生「ふおっふおっふおっ、なかなか良さげなマシンじゃのう。しかし問題はそれを操るレーサーじゃが、誰を行かせたんじゃ?リョウかのう?それとも黒沢かのう?」
06/21 01:53:02一文字博士「レーサーは私が手配しておきましたよ鉄心先生。彼には最近の豪樹達の行動に憤慨している様子がありましたので、例のミナミちゃんの一件を話したら二つ返事で引き受けてくれました。」
06/21 01:54:28鉄心先生「ほほう、それは楽しみじゃ。」
06/21 01:58:01一文字博士「彼は謎の(覆面レーサーD)の名前でエントリーしておきましたので、今頃は復讐の鬼と化してレースをリードしている筈です。」
06/21 02:02:03土屋博士「彼だけでなく、第二、第三の刺客も準備しておりますので鉄心先生、ご安心下さい。」
06/21 02:06:28鉄心先生「ふおっふおっふおっ、これで少しは天狗になった子供達に御灸を据えてやれるかのう。」
06/21 02:08:40ナレーター「その頃ロシア→中国サバイバルレース」
06/21 02:10:22ゲスト「(謎の覆面レーサーD)行くでごわすXTOフォーミュラー!」
06/21 02:12:25豪樹「誰だあいつ、いきなり後方から追い上げてぶっちぎりやがって!知ってるか?烈矢。」
06/21 02:13:52烈矢「はて?(腹減った)」
06/21 02:16:10ミナミ「がんばれ〜豪樹、そんなやつ早く追い抜いちゃえっ!(はあと)」
06/21 02:19:47ゲスト「(謎の覆面レーサーD) くうっ!ミナミしゃ〜ん、噂は本当だったんでごわすな。おいどんは何の為にクリーニング屋の店番まで・・・(泣)」
06/21 02:21:14「変な奴、走りながら泣いてやがるぜ。」
06/21 02:22:31「それでも追い付けないなんて、只者じゃないよ彼は。」
06/21 02:30:24ゲスト「(ユーリ)地元レーサーの誇りにかけて奴を先行させるわけには行かない!今のうちに差を広げておくんだ、FOX1,FOX3,トライアングルフォーメーション!FOX2,FOX4はなるべく先行して相手のペースを乱すんだ!」
06/21 02:36:40ミニ四ファイター「現在1位から5位はCCPシルバーフォックス!チームワークが光る地元チームに他の選手は手をあぐねているようだ!しかぁし、彗星のように現れた謎の覆面レーサーが華麗なドリフト走行で後方に迫って来たぁ!」
06/21 02:43:01ゲスト「(トン)空龍のパワーでは追い付けそうもないか・・・ホワァン、僕達の事はいいからシャイニングスコ−ピオンで行ってくれ、僕達は中国に入ってから追い上げるようにするから。」
06/21 02:48:22ナレーター「シャイニングスコ−ピオンは未だに実力を発揮できず、青いボディーストライプが未知数のポテンシャルの存在を暗示していた。」
06/21 02:50:36ゲスト「(ホワァン)マシンは友達!頑張るアル!シャイニングスコ−ピオン!」
06/21 02:54:13ナレーター「加速するシャイニングスコ−ピオンは空気との摩擦熱でボディーストライプを紫色→赤色に変色させ、徐々に頭角を現わし始めた。」
06/21 06:33:52豪樹「な、なんだ〜色が変わりやがった?」
06/21 08:16:31烈矢「つまり兄貴のマシンの色から俺のマシンの色になったわけだ!!」
06/21 08:47:26「ホワァンのやつ、やるじゃん!オレも負けね〜!ライトニングマグナムーー!!」
06/21 10:20:17「豪だけには負けてたまるか ! !行けっバスターソニック ! ! ! !」
06/21 10:46:57ゲスト「(ホワァン)みんな、やるアルね!けどボクも負けないアル!」
06/21 10:51:49ミナミ「ほら、豪樹も烈矢もがんばれ〜〜!!」
06/21 10:57:07豪樹「おう!!まかせろミナミ!!いけーブレイジングマックス!!」
06/21 13:05:59ゲスト「(謎の覆面レーサD)・・・ミナミしゃん・・・やっぱり豪樹が・・・(涙)」
06/21 15:20:01「あいつ、また泣いてやがるぜ。くっそ〜あんな奴に追いつけねぇなんて!!」
06/21 15:21:19「あの」
06/21 15:24:36ゲスト「↑の続き。あの覆面レーサーもただ者じゃないけど、あのマシンも凄いよ!」
06/21 15:33:02「たしかにな・・・けどくやしいぜ!オレ達どんどん離されてるんだぜ!!」
06/21 15:40:02リョウ「いけーライジングトリガー!!」
06/21 15:46:12ボルゾイ「ぼるぞーーーーーい」
06/21 15:51:50鉄心先生「うーーーーーーーーーーーーしっこ」
06/21 15:57:02ネロ「ごーーーーーーーーき」
06/21 16:01:58ゲスト「toyo」
06/21 16:10:43「何いっとんじゃあほ!!」
06/21 16:14:16ゲスト「(ディアナ)フフフ・・・。」
06/21 16:25:31ミナミ「みんななに言っているのよ!!」
06/21 16:45:05ジュン「あ〜ん!もう何がなんだかわかんないよ〜!」
06/21 16:50:15ゲスト「(ディアナ)心迷える美しき少女達よ、さあ、私についてきなさい!」
06/21 16:59:22ジュン「あ、馬鹿が現れた!!(ディアナを指差す)」
06/21 17:02:13「き、君達は・・・シュヴァリエ・ド・ローズ!!!何故ここに!?」
06/21 17:16:11ジュン「(烈に近づく)このひと変態だから近ずかないほうがいいわよ!!(小さな声で)」
06/21 17:47:33豪樹「それより、レースはどうすんだよ!ユーリって奴も覆面レーサーDって奴もずいぶん先に行っちまたぞ!」
06/21 17:52:27「ゲゲッ!これ以上離されてなるもんか!いけ〜ライトニングマグナム!!」
06/21 17:56:03「それもそうだな!ボクたちも行こうソニックーーー!!」
06/21 17:57:45ジュン「がんばれ、豪!烈にいちゃんーー!!」
06/21 18:00:45ミナミ「豪樹もがんばれ〜〜!!絶対に追いつきなさいよ〜!」
06/21 18:06:01豪樹「おうよ!!いっけーマックス!!」
06/21 18:13:42ゲスト「(謎の覆面レーサーD)ミナミしゃん・・・・そんなに豪樹が・・・負けないでごわす!行け、XTOフォーミュラー!!これに勝ってミナミしゃんを・・・」
06/21 18:15:23ブレット「どうしようというんだい?」
06/21 18:27:04ゲスト「(覆面レーサーD)この場からさらって逃げたいでごわす・・・(心の声)」
06/21 18:31:27ブレット「(どうやってさらうつもりなんだ!?)」
06/21 18:35:41ゲスト「(覆面レーサーD)おいどんは怪力でさらうでごわす。」
06/21 18:37:25ブレット「(ボソッ)・・・おまえよりあの女の方が強いと思うぞ・・・」
06/21 18:39:09ゲスト「(覆面レーサーD)愛の力でごわす!! ミナミしゃーん!!」
06/21 18:40:47ミナミ「きゃー!! なにすんのよー!!(どかばき)」
06/21 18:42:20ブレット「いわんこっちゃない…… 成仏しろよ」
06/21 18:43:43ゲスト「(覆面レーサーR)あとはわいにまかせえや」
06/21 18:45:29豪樹「また変なのが出てきたぞ! しかも、また速い!! ど〜なってんだこのレースは?」
06/21 18:47:25土屋博士「(覆面レーサーTじゃないのかなぁ)」
06/21 18:50:56豪樹「その声・・・・まさか竜平(たっぺい)?」
06/21 18:53:42「いけーバスターソニック!!」
06/21 19:11:50「負けねぇ〜!いっけーーーライトニングマグナムーー!!」
06/21 19:17:17ミナミ「何言ってんのよ、豪樹!こんな痴漢レーサーの仲間が、竜平くんなはずないじゃないの!」
06/21 19:21:36ゲスト「(覆面レーサーR)いーや、わいは竜平やで。豪樹の言うとおりや。」
06/21 19:24:01ミナミ「ぬわんです〜って!!乙女の体をさわろうとした、こんな覆面レーサーの仲間なの?最低〜!!」
06/21 19:26:00竜平「最低やとこら〜!!(怒)関西人をなめるなよ〜(怒)」
06/21 19:27:17「なんだ姉さんじゃないのか・・・・(残念そう)」
06/21 19:30:40豪樹「ちょ、ちょっと待て竜平!な、なんでお前がここに・・・誰かに雇われたか?」
06/21 19:35:59竜平「そ、それは・・・・・(汗)」
06/21 20:02:35ミナミ「こんな最低なやつに弁解の余地はない!!覚悟しなさい!!(構える)」
06/21 20:07:16豪樹「ま、待てミナミ!まだ竜平は何もしてないだろ?」
06/21 20:09:45ミナミ「問答無用!!とりゃ〜〜!!(とび蹴り)」
06/21 20:12:01竜平「関西人をなめるなよ!!(同じくとび蹴り)」
06/21 20:18:06「ミナミちゃん、竜平君が誰に雇われたか聞いてからでも・・・っておそかった・・・」
06/21 20:18:49ミナミ「よし!痴漢退治完了よ!!」
06/21 20:21:56竜平「グフッ・・・・関西人が負けた・・・ガクッ(気絶)」
06/21 20:23:51豪樹「そんなのあたり前田のクラッカー!!(ウイルス感染)」
06/21 20:37:32一文字博士「フフッ 我が息子よ・・・お前は本当は俺の息子じゃあない 養子だったのだ!!お前は前田ウイルスのための実験台にすぎなかったのさ!!!・・・さあ今度はミナミに感染させるのだ!!行け!!」
06/21 20:46:54豪樹「うそだろ・・・父さん・・・・・いやだ!オレはミナミには感染させたくない!!逃げろ、ミナミ・・・」
06/21 20:49:21ミナミ「ご、豪樹・・・あんたを置いて逃げるなんてできないわよ!・・・あたし、豪樹になら感染されてもいいよ・・・」
06/21 20:51:13豪樹「ミ、ミナミ・・・お前・・・・・・でもできない・・・」
06/21 20:52:22ミナミ「・・・豪樹・・・」
06/21 20:54:04ナレーター「ミナミは豪樹に抱きついた・・・すると、豪樹の体からウィルスが消えた」
06/21 20:58:37ミナミ「フフフ・・・今度は容赦しないわよ〜(怒)よくも豪樹をそして、あたしを・・・(ボキボキ)覚悟ーーーー!!うりゃーー飛んでけ〜!!(怒)」
06/21 21:02:04一文字博士「クッ!ま、またしてもーー!!次こそ我が野望を・・・(遠く飛んでいった)」
06/21 21:02:42ミハエル「さよ〜なり〜〜(^−^)」
06/21 21:06:02「終わったようだな。さあ、レースの続きしようぜ!ロシアから中国までのサバイバルレース!!」
06/21 21:09:07ゲスト「(覆面レーサーM)烈様に追いつくのですわ!フラワーアックス!!」
06/21 21:13:13「そうだな、覆面レーサーD君と竜平君の邪魔がなくなったからね!あとはトップのシルバーフォックスのユーリ君を追いかければ・・って・・・また?」
06/21 06:33:52豪樹「な、なんだ〜色が変わりやがった?」
06/21 08:16:31烈矢「つまり兄貴のマシンの色から俺のマシンの色になったわけだ!!」
06/21 08:47:26「ホワァンのやつ、やるじゃん!オレも負けね〜!ライトニングマグナムーー!!」
06/21 10:20:17「豪だけには負けてたまるか ! !行けっバスターソニック ! ! ! !」
06/21 10:46:57ゲスト「(ホワァン)みんな、やるアルね!けどボクも負けないアル!」
06/21 10:51:49ミナミ「ほら、豪樹も烈矢もがんばれ〜〜!!」
06/21 10:57:07豪樹「おう!!まかせろミナミ!!いけーブレイジングマックス!!」
06/21 13:05:59ゲスト「(謎の覆面レーサD)・・・ミナミしゃん・・・やっぱり豪樹が・・・(涙)」
06/21 15:20:01「あいつ、また泣いてやがるぜ。くっそ〜あんな奴に追いつけねぇなんて!!」
06/21 15:21:19「あの」
06/21 15:24:36ゲスト「↑の続き。あの覆面レーサーもただ者じゃないけど、あのマシンも凄いよ!」
06/21 15:33:02「たしかにな・・・けどくやしいぜ!オレ達どんどん離されてるんだぜ!!」
06/21 15:40:02リョウ「いけーライジングトリガー!!」
06/21 15:46:12ボルゾイ「ぼるぞーーーーーい」
06/21 15:51:50鉄心先生「うーーーーーーーーーーーーしっこ」
06/21 15:57:02ネロ「ごーーーーーーーーき」
06/21 16:01:58ゲスト「toyo」
06/21 16:10:43「何いっとんじゃあほ!!」
06/21 16:14:16ゲスト「(ディアナ)フフフ・・・。」
06/21 16:25:31ミナミ「みんななに言っているのよ!!」
06/21 16:45:05ジュン「あ〜ん!もう何がなんだかわかんないよ〜!」
06/21 16:50:15ゲスト「(ディアナ)心迷える美しき少女達よ、さあ、私についてきなさい!」
06/21 16:59:22ジュン「あ、馬鹿が現れた!!(ディアナを指差す)」
06/21 17:02:13「き、君達は・・・シュヴァリエ・ド・ローズ!!!何故ここに!?」
06/21 17:16:11ジュン「(烈に近づく)このひと変態だから近ずかないほうがいいわよ!!(小さな声で)」
06/21 17:47:33豪樹「それより、レースはどうすんだよ!ユーリって奴も覆面レーサーDって奴もずいぶん先に行っちまたぞ!」
06/21 17:52:27「ゲゲッ!これ以上離されてなるもんか!いけ〜ライトニングマグナム!!」
06/21 17:56:03「それもそうだな!ボクたちも行こうソニックーーー!!」
06/21 17:57:45ジュン「がんばれ、豪!烈にいちゃんーー!!」
06/21 18:00:45ミナミ「豪樹もがんばれ〜〜!!絶対に追いつきなさいよ〜!」
06/21 18:06:01豪樹「おうよ!!いっけーマックス!!」
06/21 18:13:42ゲスト「(謎の覆面レーサーD)ミナミしゃん・・・・そんなに豪樹が・・・負けないでごわす!行け、XTOフォーミュラー!!これに勝ってミナミしゃんを・・・」
06/21 18:15:23ブレット「どうしようというんだい?」
06/21 18:27:04ゲスト「(覆面レーサーD)この場からさらって逃げたいでごわす・・・(心の声)」
06/21 18:31:27ブレット「(どうやってさらうつもりなんだ!?)」
06/21 18:35:41ゲスト「(覆面レーサーD)おいどんは怪力でさらうでごわす。」
06/21 18:37:25ブレット「(ボソッ)・・・おまえよりあの女の方が強いと思うぞ・・・」
06/21 18:39:09ゲスト「(覆面レーサーD)愛の力でごわす!! ミナミしゃーん!!」
06/21 18:40:47ミナミ「きゃー!! なにすんのよー!!(どかばき)」

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