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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第ニ百十巻
 <1999/07/29 15:19:12 〜 1999/08/03 05:27:27>


 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!

二百九巻 ニ百十一巻


07/29 15:19:12たまみ先生「うう…教師やっててこれほど感動したことはないわ…(涙)。」
07/29 16:21:42ミナミ「そんなことより、カニスキはーーー?」
07/29 17:24:27烈矢「そうだ!そうだ!」
07/29 17:44:43「Oh! I will eat kanisuki yesterday. But, Let's eat kanisuki!! I'm very hungry!!!」
07/29 17:55:53ナレーター「一同は言葉を失った。」
07/29 18:15:29「かっ、、くっ、、っつう、、、ご、ごお、、、」
07/29 18:16:28ナレーター「一番驚いていたのは烈だった、、、」
07/30 09:36:14烈矢「誰か救急車よんだ方がいいんじゃないか・・?」
07/30 10:29:55ジュン「(こうゆう豪ってちょっとイイかも・・・。」
07/30 14:21:29烈矢「(119番)あ、あの、いきなり頭が良くなったやつがいて、その(上手く説明できないらしい)」
07/30 14:47:16ゲスト「(通信指令室) なら別にいいじゃないですか。ガチャッ(電話を切る)」
07/30 14:56:05烈矢「おい・・・(怒)切るなよ・・・(超怒)」
07/30 14:59:49まこと「冷たいですねぇ」
07/30 15:04:44「Stand by me,Jun Sagami.」
07/30 15:41:10「にーちゃん。あいつなにいってんのー?」
07/30 15:44:37一馬「気にするな。あいつなんか、気にしてもしかたないぞ。」
07/30 15:50:34一文字博士「(ふふふ、私が豪君に「頭が良くなるチップ」を埋め込んだとは、誰も気付いていないようだな)」
07/30 15:53:14「この本(「一般相対性理論」原語版)面白いなあ〜。すらすらわかるぜ〜」
07/30 16:53:08ブレット「Oh!!No!!」
07/30 21:37:56豪樹「……父さん、こんな時に笑えない冗談はやめてくれよ。の」
07/30 21:39:53烈矢「終わりだ……。この世の破滅だ……。」
07/30 21:57:11「(うつろな眼差し)豪、豪の偽物……」
07/31 06:30:13ナレーター「あまりの出来事によろよろと後ずさったかと思うと、烈はそのまま意識を手放した・・・」
07/31 06:48:59「明日は豪くんの誕生日だと言うのに・・・果たして星馬家に幸せは訪れるか?」
07/31 08:29:02ミナミ「元に戻せばいいんでしょ?殴ってもいい?」
07/31 09:05:41「元の豪に戻すためだ!!ミナミちゃん一斉攻撃だ!!」
07/31 10:14:44リオン「烈くんそれよりマンガの本読ませれば元に戻るんじゃない?」
07/31 10:20:53ミナミ「(聞いてない)いくわよ、烈君!!」
07/31 10:23:32「(同じく聞いてない)はい!師匠!!」
07/31 10:28:52ゲスト「(ミナミ&烈)うりゃ〜〜!!ハァ〜〜!!」
07/31 10:36:48リオン「烈くんそれよりマンガの本読ませれば元に戻るんじゃない?」
07/31 11:40:46「君達、暴力で全てが解決するなんて思ってるなんて野蛮だねえ。」
07/31 11:43:21ナレーター「豪は華麗に身を翻すとさらに今までに無いスピードでマシンを走らせはじめた。」
07/31 11:45:03「にゃはははっ!いっけ〜ライトニングマグナム!俺に追いつけるかな?烈兄貴。」
07/31 12:15:38ミナミ「グシャッ(マグナムを踏み潰す)」
07/31 12:22:09ミニ四ファイター「(」
07/31 12:23:45ナレーター「ファイターはショックのあまり口をきけなくなってしまった。」
07/31 12:25:24烈矢「おいっ・・・いくらなんでもこの世界のルールを無視してまともな話に出来ると思ってんじゃねえだろうな。」
07/31 12:26:36「見損なったよミナミちゃん!レーサーの命より大事なマシンにそんな事!」
07/31 12:27:10豪樹「絶交だな・・・ミナミ」
07/31 12:29:03ナレーター「しかし、天才になっている豪はハイテク機器を使ってマシンを修復していたのだった。」
07/31 12:35:49ミナミ「(@_@)」
07/31 12:52:33リオン「行け!ガンブラスター!マグナムに追いつくんだ!」
07/31 12:56:20レイ「行け!!マグナムに追いつくんだ!」
07/31 17:37:34リョウ「行け!!ライジングトリガー!マグマムを追い抜くんだ!」
07/31 17:39:29ゲスト「(リオン&レイ)a!!」
08/01 04:42:10ミナミ「ち、違うの!躰が勝手に動いて!!」
08/01 04:48:05豪樹「何だって!?」
08/01 04:49:40ミナミ「そりゃ私はミニ四駆しないけど、豪樹たちレーサーがマシンを大事にしてるの知ってるもの!それを壊したりなんかしないわよ!!」
08/01 04:50:57「あ!ミナミちゃん危ない!!」
08/01 04:55:40ミナミ「キャーー!助けて、豪樹ーー!!」
08/01 07:52:44ナレーター「ミナミは次々とマシンを踏み潰しはじめた!」
08/01 07:55:26ミナミ「キャーー!私はこんな事したくないのに身体が、体が・・・(ほほほっ、みんな潰れてしまえばいいのよ)」
08/01 10:26:33豪樹「ミ、ミナミーーーーー!!(叫ぶ)・・・いったい何が・・・(呆然)」
08/01 10:34:33マリナ「ミナミはあんなことをする子じゃない!誰かに操られているのか?」
08/01 10:42:07ミナミ「いや・・・みんなの大切なマシン・・・壊したくない・・・た・す・け・て・・・(意識がなくなる)」
08/01 11:22:35ナレーター「そしてミナミのもう一つの人格が現れた。ミニ四駆嫌いのもう一人のミナミが・・・・」
08/01 11:24:21ミナミ「きゃはははっ!こんな幼稚なおもちゃの何処が面白いのぉ?みんな壊れちゃえっ!」
08/01 11:51:44ナレーター「ミナミはビクトリーチャンプを踏み潰した。」
08/01 12:06:27ひとし「この野郎〜ッ!!(ミナミに飛びかかる)俺の愛車を…!!」
08/01 12:08:43ミナミ「(本当の)な、なんで私はこんな事してるのかしら!?あ、ああ、また邪悪な心が・・・(よろよろ)」
08/01 12:17:54「がんばれ…小娘…(耳元で)」
08/01 13:26:26ミナミ「今度はバスターソニックの番よぉ!潰れろ!(ドスン)」
08/01 13:28:15「止めてくれ!ミナミちゃん!・・・・仕方無い、ゴメンね師匠!」
08/01 13:29:42ナレーター「烈はマシンを守るために敢然とミナミに立ち向かった。」
08/01 13:31:35ミナミ「フン!あんたなんか私の敵じゃ無いわ!くらえ!旋風脚!」
08/01 13:32:47「おっと!(かわす)波動拳!」
08/01 13:34:32ミナミ「フフフ、やるわね。ではこれでどう、イリュージョンファントム!」
08/01 13:36:30「まだまだっ!かーめーはーめー波〜〜〜!」
08/01 13:37:50ナレーター「二人の死闘はいつ果てるとも無く続いた。」
08/01 13:38:42ミナミ「・・・はぁっはぁつ・・・右ストレート!」
08/01 13:39:58「ふうっふうっ・・・ヒジでかわして左カウンター!」
08/01 13:42:04ミナミ「はあっはぁっ・・・甘いわね、それもかわして右アッパーカット!」
08/01 13:43:00ミニ四ファイター「烈君ダウン!もうボロボロだぁ!」
08/01 14:21:14竜平「立て!立つんや、烈〜!」
08/01 14:23:36ミハエル「もう闘いはやめようよ、ねえ僕に免じて。」
08/01 14:24:26ミナミ「五月蝿い!(ドスン)」
08/01 14:25:33ミハエル「もともと病弱なミハエルはあっけなく失神した。」
08/01 14:26:51「・・・いくら女の子でも許さないぞ、ミナミ!」
08/01 15:02:59ミナミ「あ、あたしだって・・・こんなことしたくないわよ・・・」
08/01 15:07:15烈矢「ならするなよ!」
08/01 15:13:32「はっはっはっ!一度修羅の道に足を踏み入れし者にはもう帰る道などありはしないのだ。悪の権化となるがいいぞ小娘。」
08/01 15:16:09「待って、これは僕の闘いだ。真っ白い灰になるまで戦うぞ!」
08/01 15:19:52ミナミ「もう一人のあたしになんか負けない!これ以上みんなのマシンを壊したくない・・・烈君と戦いたくないのーーーー!!」
08/01 15:22:37豪樹「もうやめろよ,二人とも!」
08/01 15:49:24ナレーター「・・・そうミナミが強く心に思うと体がフッと軽くなった(もとに戻ったのだ)」
08/01 16:29:33「ふふふ・・・まだまだ終らせない!臨廟闘紗戒陣烈在漸!戦え!小娘え!」
08/01 16:38:59ミナミ「はうっ!・・・烈を殺せ・・・ギャリック砲!」
08/01 16:39:50「うわっ!」
08/01 16:41:27ナレーター「ミナミのギャリック砲をまともに食らった烈は万里の長城の壁に深くめり込んだ!」
08/01 16:43:21「仕方ないな、烈兄貴。ここは天才の俺の頭脳と兄貴の暴力の合体と行くかな。烈兄貴!フュージョンだぜ!」
08/01 16:44:28「・・・ううっ・・恥ずかしいなぁ、僕はあのポーズだけは嫌なんだけど・・・」
08/01 16:46:07「俺だって嫌だぜ。でも仕方ねえよ。烈兄貴が死んじまったら物語も終りだから。」
08/01 16:47:39ゲスト「(烈、豪)行くぜ!フュ〜〜ジョン!(ピカッ)」
08/01 16:48:55ナレーター「そこに立っていたのは紫の髪を逆立てた見知らぬ戦士だった。」
08/01 16:50:18カルロ「(ぼそぼそ)おいっ、いつになったらこのケンカは終るんだ?」
08/01 16:53:22ブレット「(ぼそぼそ)さあな、ドラゴンボールでも封神演義でも1年以上戦った記録があるからな。」
08/01 16:55:09ゲスト「(合体烈豪)これで終らせてやる!10倍パンチ!」
08/01 16:57:00ミナミ「痒い痒い、100倍カウンターパンチ!」
08/01 16:58:02ゲスト「(合体烈豪)ぐわっ!」
08/01 16:58:47ナレーター「フュージョンはあっけなく解かれた。」
08/01 17:15:02ブレット「レツ、こうなったら急所を狙え、その・・・胸を。」
08/01 17:16:14「・・・はあっ、はぁっ、僕にはそんな卑怯な真似はできないよぉ。」
08/01 17:17:17豪樹「駄目だ!ミナミには急所と呼べるほどの胸はねえぜ!」
08/01 17:18:31ミナミ「(グゴゴゴゴッ)ぬわんですってえ!・・・豪樹殺す!・・・」
08/01 17:20:41ナレーター「(ドカッ)豪樹は香港島まで蹴り飛ばされた!」
08/01 18:42:56「ま、ホントの事だから仕方ねぇけどな!・・・あ、そーいや今日 オレの誕生日なんだけどさぁ なんかプレゼントくれよ〜(強請る)」
08/01 20:12:22「そんなこといってる場合じゃ・・・うわっ!」
08/02 00:27:43ミナミ「ホントの事ってなあに〜豪くう〜ん!じゃあ御約束のプレゼントね!食らえ!ギャラクティカ☆マグナム!」
08/02 00:30:00「はっ、速い!天才の俺でもかわすのが精一杯だぜ。」
08/02 04:51:21「今だ!パワーハリケーン!」
08/02 04:52:48「パワーイクスプロ−ジョン!」
08/02 04:56:04ミナミ「きゃぁあっ!」
08/02 04:58:35ナレーター「ミナミは遥か日本まで吹き飛ばされ、都合良く新井クリーニング店の裏庭に墜落した。」
08/02 05:00:06ミナミ「いった〜い!・・・はっ?ここは何処?・・・私は今まで何を・・・」
08/02 05:01:14大吾「お帰りんしゃい、ミナミしゃ〜ん。」
08/02 05:03:53ゲスト「(ミナミの母)いったい何処まで配達に行ってんのよ!次は2丁目の黒田さんの所にお願いね!」
08/02 05:06:05ミナミ「はいはい、行けばいいんでしょ?いったい何がなにやら・・・・まっいいか。」
08/02 05:07:11ナレーター「ミナミは何も覚えていない様だ。その頃烈は・・・」
08/02 05:08:29「燃え尽きたよ・・・・真っ白にな・・・」
08/02 05:11:56「おいっ!烈兄貴!しっかりしろよ!って死んじまったのかよ!(涙目)駄目だ・・・ピクリとも動かねえ。」
08/02 05:14:39ナレーター「烈はミナミとの無理な戦闘が祟って死の境目をさ迷っていた。」
08/02 05:19:58「よし!俺の発明したハイテク機器で甦生を・・・駄目だ、ちっとも効かねえ!どおしたら良いんだよぉ!教えてくれよ、烈兄貴!(涙)」
08/02 05:22:23藤吉「うっうっ・・・惜しいレーサーを無くしたでげす。」
08/02 05:28:00二郎丸「今死ぬのは卑怯だす!あんちゃんともっともっと戦って・・・そしてオラに沢山教えて欲しかっただす!(大泣き)」
08/02 05:28:37リョウ「くっ・・・」
08/02 05:32:42ナレーター「皆の涙が奇跡を起す!烈を思う気持ちが涙となって降り注いだ時、烈の身体は不思議な光に包まれた。」
08/02 06:15:15「 ・・・ ・・・・・・ ・・ん ・・んん ・・(気が付く)」
08/02 08:25:23「よかったーーー!!(抱きしめッ)」
08/02 08:32:16ミナミ「黒田さーん、新井ですゥー(ん!?誰かが今、烈にあやしい事したような…)」
08/02 10:12:39ブレット「うおおおおおっ!俺は今、猛烈に感動している!!」
08/02 10:14:10ナレーター「ブレットはどさくさまぎれに・・・・」
08/02 12:03:54チイコ「だめですわーーー!れつさまはわたさませんわーーー!」
08/02 12:19:13ミナミ「…そうよ、豪があやしいことしたんだわ…。」
08/02 12:42:40ブレット「なっ、ぬわにぃー!?オレの烈になにをするぅーーー!!」
08/02 13:06:04ミナミ「「オレの」?…そう(怒)。」
08/02 13:37:59ナレーター「ミナミ嬢の「高性能不穏分子感知レーダー」は、広範囲をカバーする優れ物であった」
08/02 14:06:45ミナミ「健全なホームページでホモるなんて(怒)!!中国に出発!とりゃー!!(瞬間移動)」
08/02 15:32:26「ん…もうすぐ誰かが来るようだ…もしや……うわっ!(ミナミが頭上に現れる)」
08/02 15:34:01豪樹「(やらしいことを考える)ムフフ・・・」
08/02 15:34:35ブレット「エヘヘ・・・」
08/02 15:35:03「グフフ・・・」
08/02 15:35:17リョウ「フフフ・・・」
08/02 15:35:32二郎丸「ヘヘヘ・・・」
08/02 15:35:47チイコ「オホホ・・・」
08/02 15:36:02マリナ「うふふ・・・」
08/02 15:36:24ゲスト「(シュミット)ハハハ・・・」
08/02 15:36:55烈矢「・・・なにやってんだか・・・」
08/02 15:38:57カルロ「みんなミハエル病の感染者じゃん・・・(呆)」
08/02 16:30:11サユリ「ヤッホオオオオオオオオオ」
08/02 17:06:02ジム「シナモーーーーーーーーーーーーン!オレはどーすればいいんぜよー(涙)」
08/02 17:08:59「に、にいちゃん?!」
08/02 17:11:17一馬「声が同じなだけだ!そいつわ俺じゃないっ!」
08/02 19:12:50ミハエル「それにしても失礼しちゃうなぁ。ボクは番組中でこんな不気味笑いしたコトなかったよ?」
08/02 19:24:05マリナ「先入観よぉーー!ウフフフフフフフフフフフフフフ!!」
08/02 19:25:37ゲスト「(ヘスラー&アドルフ)・・・・・・カワイイ・・・ファンクラブ作りたい・・・(赤面)」
08/02 19:29:08ひとし「今なら安いよ! 入会費1000円、年会費1000円をドーンと入会費はチャラ、おまけに特典として、マリナの使った残り湯1パックをセットで……」
08/02 19:34:24マリナ「ひとし、お前、私に隠れてそんな商売を……」
08/02 19:45:39竜平「何や、知らんかったんか? 結構長いで?」
08/02 19:58:45マリナ「な、なんだってーーー!!(怒)」
08/02 20:53:50「あーあ、怒らせちゃった」
08/02 21:09:50マリナ「ファイヤーーーーーーーッ!!!」
08/02 21:10:24ナレーター「ひとしは灰になった。」
08/02 21:13:30「へー、すごい火力だね。」
08/02 21:33:26ゲスト「(ヘスラー&アドルフ)・・・ファンクラブは延期しよう・・・・・・(恐)」
08/02 21:34:58マリナ「(ホッ)」
08/02 21:35:12ゲスト「(ミハエル・リョウ・二郎丸・チイコ・マリナ・シュミット)お願いです!ミハエル病の特効薬を作ってください、一文字博士!!(泣)」
08/02 21:39:22一文字博士「フフフ・・・では、全員がレースでわたしに勝ったら作ってやろう(コーホー)」
08/02 21:42:28ミニ四ファイター「よーし!ではミハエル病感染者だけによる「特効薬争奪レース」を始めるぞ!!皆、準備はいいか!?」
08/02 23:02:55サユリ「レディーーーッッゴーーーーーー!!」
08/02 23:08:49ミニ四ファイター「だああああーーーーーー!!!!!」
08/02 23:14:05ナレーター「ファイターは敗れた、、、と、そこへ、、、」
08/02 23:17:19ゲスト「(一文字夫人)ったくもう!レースなんてしなくたって、タダで薬あげなさいよ!!レース馬鹿なんだから、、、!!」
08/02 23:19:30豪樹「か、母さん!!」
08/02 23:21:34烈矢「な、なんで、、、」
08/02 23:23:57一文字博士「お、おまえ、、、ぼそっ(お前だってライオンバカのくせにい〜)」
08/02 23:31:59ゲスト「(一文字夫人)何かいった?あ・な・た(にっこり微笑む)」
08/02 23:37:37一文字博士「あ・・・ あぁその・・・、(汗汗汗) それよりかお前 どうして急にアフリカから帰って来たんだ!?」
08/02 23:52:08ブレット「What's!?オペレータールーム!!おぺれーたーるーむっっ!!!(●○●;)」
08/03 02:05:16ひとし「灰の中から今復活!不死鳥のひとしと呼んでくれ!」
08/03 05:08:20豪樹「なーにが不死鳥だよ」
08/03 05:13:12マリナ「そうよ、不死鳥とフェニックスって同じ意味なのよ…やだ(ぼそっ)」
08/03 05:16:51烈矢「それよりレースは、父さん?」
08/03 05:18:54一文字博士「ああ、…妻の言う通り、タダであげることにする」
08/03 05:19:53ゲスト「(ミハエル病感染者一同)やった―――――!」
08/03 05:21:06ナレーター「感染者は薬を飲んだ」
08/03 05:21:56一文字博士「この薬には免疫効果もある」
08/03 05:23:06藤吉「つまり、もう二度とミハエル病にかかんないってことでゲスね」
08/03 05:24:15「めでたしめでたしだね」
08/03 05:25:09リョウ「あの笑いに苦しめられることもないんだな」
08/03 05:27:27ナレーター「ミハエル病は消え去り、平和が訪れた」

二百九巻 ニ百十一巻

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