爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第ニ百十三巻
<1999/08/11 05:15:39 〜 1999/08/12 19:15:02>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
08/11 05:15:39: 烈「あの〜えっと・・・」
08/11 05:17:03: ミハエル「さっこれでゆっくりできるねっ烈くん」
08/11 05:17:49: ブレット「そうはさせないぞ!!ミハエル」
08/11 05:19:09: ミハエル「はい。これどうぞ烈くんから(ウソ)」
08/11 05:21:07: ブレット「ほう!レツ・セイバからかどれどれ(パクッ)」
08/11 05:23:00: ナレーター「あのブッレトも烈という名に弱いか!!」
08/11 05:24:16: リオン「うっ!これは!!グフッ・・・」
08/11 05:26:08: ミハエル「言っちゃだめだよ!!リオンくん(にこっ)」
08/11 05:28:28: ナレーター「なんと!!真実を言おうとしとリオンくんにドイツ部隊がおそいかかる!!」
08/11 05:30:20: サユリ「そしてかんじんのブッレトくんは!!んっつなにかを盛られたようだ!!」
08/11 05:31:25: ブレット「ミハエルお前何を・・・・」
08/11 05:35:06: ミハエル「し・び・れ・薬!うわ〜象もいちころだってこわいね〜」
08/11 05:36:44: カルロ「・・・(こわいのはてめーだろうが!!)」
08/11 05:38:03: リョウ「(う〜ん、まさに世紀末!!)」
08/11 05:39:01: 藤吉「(あの笑顔にこんな真実とは・・・こわいでげすなあ)」
08/11 05:40:28: マリナ「いいっ!・・・(敵に回したらやばいわね)」
08/11 05:43:03: ミハエル「さてと、烈くんティータイムにしようか!!」
08/11 05:43:56: 烈「助けて〜〜〜!!(涙)」
08/11 05:45:17: 豪「れっ烈兄貴・・・今行く・・待っててくれ!」
08/11 05:45:34: 烈「豪!!」
08/11 05:47:16: J「豪くん!危険だよ!それにその傷(みなみちゃんにやられたね)」
08/11 05:47:51: 豪「大丈夫!」
08/11 05:49:03: カイ「はいっ!カット」
08/11 05:50:10: ミハエル「ふう〜、疲れた」
08/11 05:50:37: 烈「へっ!!」
08/11 05:52:05: カイ「ドッキリタイム終わりマース!お疲れ様」
08/11 05:53:28: リオン「なっなんのこと??」
08/11 05:55:03: カイ「いや〜、すません。カイがどうしてもっていうので・・」
08/11 05:56:52: レイ「ふつ・・おまえも悪だなカイ」
08/11 05:57:45: マリナ「あんたってそういうキャラだったの・・・」
08/11 05:58:49: J「しかもここまでやること・・・・」
08/11 06:00:23: レイ「人とはこういう状態のほうが美しものよ」
08/11 06:02:15: カイ「ちなみにレイとミハエルそしてさゆりさんが協力者です」
08/11 06:03:00: 豪「なっ!なに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!ぱたっ」
08/11 06:03:43: ミハエル「あ〜たのしかった」
08/11 06:04:24: 烈「ぜんぶうそ・・・・・・」
08/11 06:05:55: ミハエル「あっだいじょうぶ!!烈くんを好きなのはほんとだから!」
08/11 06:08:37: 烈「なっ・・・・・・(////)」
08/11 07:10:05: J「烈君・・・しっかり!」
08/11 07:11:30: 黒沢「突然だが昨日は俺の誕生日だぜっ・・・てだれも気づきもしねえ(口惜し)」
08/11 07:15:52: ミナミ「あたしなんか3日前・・・(泣)」
08/11 07:16:50: 豪樹「うっ・・・やばっ!(逃げる)」
08/11 07:18:07: 烈矢「ここんとこ機嫌が悪いと思ったらそう言う事か。」
08/11 07:20:50: ブレット「そろそろ本気で行くか・・・エッジ、ハマーD、サターンフォーメーション用意!」
08/11 07:23:23: ゲスト「(ハマーD)おおっ!第一段ブースター点火!」
08/11 07:24:41: 豪「はっ早え〜!」
08/11 07:26:23: ミハエル「ふん、そんな走りではゴールまで持たないよ。」
08/11 07:31:19: ゲスト「(エッジ)ふっ、ゴールまで持たせる積りなんか無い!第2段ブースター点火!」
08/11 07:34:20: ミニ四ファイター「ハマーDくんコースアウト、エッジくんブレットくんがジュンちゃんミナミちゃんをぶっちぎってトップに踊り出たぁ!」
08/11 07:36:08: ブレット「ハマーD,エッジ、ありがとう。どうだ、これがチームワークと言うものだ!」
08/11 08:00:24: ジュン「一人で走ったんじゃ、勝てないからそんなことするんじゃないの!?」
08/11 08:18:01: ミナミ「そうよねぇ〜ジュンちゃんあたし達も頑張ろう!男子に負けたくないから!いっけ〜根性丸ぅ〜」
08/11 08:23:12: ジュン「うん!ドイツチームの1日リーダー権は私達の物よね〜ミナミちゃん!」
08/11 08:27:27: ミナミ「うん、そういうこと!じゃあブレッド君を追いかけよう、ジュンちゃん!」
08/11 08:36:18: ミニ四ファイター「おおっと!ここでジュンちゃんとミナミちゃんがものすごい勢いでトップに迫る〜!!女の子の意地をみせるのか!さあどうなるこの勝負?」
08/11 10:51:27: ゲスト「(ヘスラー)できればマリナちゃんの方が…ゲフッ!!(ミハエルに殴られる)」
08/11 10:52:23: ミハエル「もう忘れなさい、過去のことは……!!!(怒)」
08/11 11:23:29: ゲスト「シュミット)まったくだ!ヘスラー!!いいかげんわすれろ!!」
08/11 11:36:12: ミハエル「ねぇ、二人とも、このまま行けば、女の子がリーダーになるよ?だったらほかのチームがうちのあるかどうかわからない秘密も守れるんじゃない?」
08/11 11:40:01: ゲスト「シッミット)だ〜か〜ら〜、そうやすやすとうちのリーダーが代わったら、2軍にも示しがつかないっていってるんですよ、リーダー!!」
08/11 11:42:35: ミナミ「へぇ〜アイゼンヴォルフって2軍までいるのね〜それが強さの秘密ね!!ところでミハエルくん・・」
08/11 11:43:06: ミハエル「ん?何?」
08/11 11:43:59: ミナミ「2軍の人達って、かっこいい?」
08/11 11:44:19: 豪樹「ミナミ!!」
08/11 11:45:38: ミナミ「ちょっと、豪樹はだまっててよ!!ねぇどうなのミハエルくん」
08/11 11:47:27: ミハエル「そうだねぇ〜ぼくらのひきたてやくだね、あれは!!」
08/11 11:48:08: ミナミ「ふ〜んそうなんだ、ちょっとざんねん」
08/11 11:49:35: 豪樹「うぅ(泣)うぅ(泣)うぅ(泣)」
08/11 11:50:46: 烈矢「そんなに落ち込むなよ、案外センチなんだな・・」
08/11 11:52:18: 豪「センチって、あのセンチメートルのセンチ?」
08/11 11:53:00: 烈「あほ・・ちょとだまってろ」
08/11 12:26:00: ジュン「そんなことより、ほら!ミナミちゃん、早くトップに追い着かないと・・・ね!」
08/11 12:32:41: ミナミ「あっ、ごめ〜ん!がんばってドイツチームの1日リーダー権を私達が手に入れようね、ジュンちゃん!」
08/11 12:50:18: ミニ四ファイター「さあ、レースも終盤場にきてジュンちゃんとミナミちゃんがもうすぐトップのブレッド君に追い着きそう・・・おおっと並んだ〜!この2人は強敵だぞ〜!!」
08/11 14:28:37: ブレット「バ、バカな、こんなグランプリ仕様でもないマシンがここまでくるなんて!!」
08/11 14:30:01: ミナミ「愛の力・・・・かな」
08/11 14:30:47: ミハエル「あはは〜、大人気だねぼくたち!」
08/11 14:31:17: 豪樹「ミナミ〜(泣)」
08/11 14:35:51: 烈矢「兄貴が一位になったらミナミ達がやつらのリーダーにならないですむぞ(耳もとで・・)」
08/11 14:37:34: 豪樹「そっ、そうか!!いっけーマックスー」
08/11 14:39:41: ミナミ「ちょと、こないでよ豪樹!!私達の邪魔しないで、そうゆうことする豪樹なんて大っ嫌い!!」
08/11 14:42:20: ミニ四ファイター「んわぁー、ミナミちゃんの言葉の暴力がさくれつしたー!!豪樹くんにメガトンヒットー!!」
08/11 14:43:26: ミナミ「わるいわね、ご・う・き」
08/11 14:51:05: ミニ四ファイター「そうしてる間に一位ミナミちゃんジュンちゃん2位ブレット君3位豪樹君だがさらに後退しそうだ〜4位はおーとツバイダァーケーテを使ってここまできたシュミット君とエーリッヒ君だー!!」
08/11 14:55:59: ゲスト「シュミット)このままいくぞ!!エーリ(エーリッヒ)は、はい」
08/11 14:58:16: ナレーター「シュミエリはゲストで発言するので同じかぎかっこに収まります」
08/11 14:59:56: ミハエル「狭いおもいしてるんだね、二人とも」
08/11 15:01:52: ゲスト「シュミット)ふっ・・いつものことですよ」
08/11 15:02:47: ミハエル「それ、どうゆういみ?(怒)」
08/11 15:04:35: ゲスト「シュミット)えっ、いやリーダの考え過ぎですよ(汗)あははは」
08/11 15:06:33: ミハエル「ほっとくつもりだったけど、ぼくを怒らせたね、つぶせベルクカイザー!!」
08/11 15:08:52: ミニ四ファイター「おーとミハエルくんのマシンがシュミットくんのベルクカイザーにアタック、コースアウトだー!!」
08/11 15:10:33: ゲスト「エーリ)シュミット!!(シュミット)だいじょうぶだ、すぐに追いつくからさきに行け!」
08/11 15:12:17: ミハエル「あはははは、僕を怒らすと、あぁなるのさー」
08/11 15:13:53: ブレット「また、こわれてるな、ミハエルのやつ・・・いや、あれがやつの本性なのか」
08/11 15:15:09: ミハエル「なんかいった?ブレット」
08/11 15:15:41: ブレット「いや・・・なにもないが・・」
08/11 15:18:20: ミニ四ファイター「さすがブレット君、宇宙飛行士の卵!!冷静な対処でミハエル君の逆鱗から、逃げたぞー」
08/11 15:20:22: ミハエル「うるさい、だれの逆鱗から逃げるだってー」
08/11 15:21:21: ミニ四ファイター「ぎゃー、たすけてー!!」
08/11 15:22:25: ナレーター「ドイツ特殊部隊に連れ去られてしまった」
08/11 15:26:56: サユリ「よーし!!ファイター様の代わりのファイターレディーが実況するわよ〜(ファイタ−様見守っててね)」
08/11 15:28:48: 豪「俺のこと忘れんじゃねーぞ、いけーマグナム!!」
08/11 15:29:27: ミハエル「豪君!!勝負だよ!!」
08/11 16:00:44: 豪「おう!負けねぇゼ!!」
08/11 16:06:42: サユリ「おーっと!マグナムとカイザーが猛ダッシュ!!エリシュミコンビを抜いた!!もうバックブレーダーは目の前だーーーーっ!!」
08/11 16:11:12: ブレット「なにぃっ!?(…と、いい所でCMがはいる)」
08/11 18:54:44: ミハエル「えーー!??CM」
08/11 19:44:39: 豪「そんなもんいらねぇーー!!いっけーーマグナーーム!!」
08/11 19:51:50: ジュン「ミナミちゃん、このままトップで一気にゴールまで行っちゃおう!」
08/11 19:57:47: ミナミ「OK!ジュンちゃん!!ドイツチーム一日リーダー権は私達の物よ!いっけ〜根性丸ぅ〜」
08/11 20:01:29: サユリ「すっご〜い!ジュンちゃんとミナミちゃんのマシンがさらに加速して、後続マシンを引き離す〜!!」
08/11 20:42:41: ブレット「くっ・・このままじゃまける・・ジョー、ミラー、サターンプログラム作戦に協力してくれ!!」
08/11 20:45:13: ゲスト「ジョー)OK、ブレット(ミラー)チームワークの威力みせてやる、先に散ったエッジやハマーDのためにもな!!」
08/11 20:49:21: サユリ「さぁ!!いよいよゴールもみえてきたぞー!ゴールはあの、ドイツ特殊部隊が設置した手作りゴールだー!!」
08/11 20:52:16: ミハエル「結構楽しかったけど、そろそろ終わりにしたいからね、それにしてもなんだいあの不細工なゴールは?!」
08/11 20:54:14: 烈「専門の人達じゃないんだからしょうがないよ・・・」
08/11 21:16:43: 豪「え? かっこいいじゃん」
08/11 21:20:03: ジュン「…豪ってセンス無いのね…」
08/11 21:20:42: 豪「(グサッ)うっ……」
08/11 21:22:29: サユリ「あれれー?ゴール直前でマグナムが後退!もう優勝は絶望的よーッ!!」
08/11 21:24:16: ゲスト「(ジュン・ミナミ)いまだ! 必殺!!プリティーガールフォーメーション!!!」
08/11 21:24:47: ブレット「サターンフォーメーション!!」
08/11 21:25:20: ミニ四ファイター「どっちだーっ?(帰ってきた)」
08/11 21:26:18: サユリ「ファイター様! ご無事で……(うるうる)」
08/11 21:28:10: J「豪君! 諦めちゃダメだ! さ、EVOがジャンプ台になるからみんなを飛び越えてゴールするんだ! マグナムならできる!」
08/11 21:48:47: ミハエル「シュミット!ツバイフリュ−ゲルだ!いけるよね!」
08/11 21:51:31: ナレーター「しかしシュミットは既にエーリッヒと組んでいた。」
08/11 21:52:32: ゲスト「(シュミット)ミハエル様御免!ゆくぞエーリッヒ!」
08/11 21:54:44: ミニ四ファイター「おおっ!アイゼンヴォルフコンビが大外から激しく追い上げる!」
08/11 21:57:05: ゲスト「(エーリッヒ)この勝負負けられない!」
08/11 21:59:43: ミハエル「熱くなっちゃって、まあいいか、アイゼンヴォルフの誰かが勝てば良いのだから。」
08/11 23:12:55: ゲスト「(ジュン&ミナミ)勝つのはあたし達よッ!」
08/11 23:20:42: 豪「ありがとな J!ライトニングマグナム!爆裂ダイナマイト・トルネード!」
08/11 23:24:42: ゲスト「(ジュン&ミナミ)負けないから!いっけ〜〜〜〜!!」
08/11 23:30:05: 豪樹「くっそぅ!ミナミをドイツチームの一日リーダーにさせるもんか!いっけ〜マックスーー!!」
08/12 00:30:18: ミニ四ファイター「豪樹君もすごい追い上げだ〜!!しかし、トップのマシンが今、ゴーーール!!勝ったのはジュンちゃんとミナミちゃんだ〜!!」
08/12 00:52:52: 豪「くそっ!負けたか!で、ジュンが1位なのか?それともミナミちゃん?」
08/12 00:56:57: ミニ四ファイター「ごめんごめん、1位ジュンちゃん、2位ミナミちゃん、3位豪君だあっ!アイゼンヴォルフの諸君、残念だったね。」
08/12 01:03:05: ジュン「御免ねミナミちゃん、大径マシンのマンタレイホームランはスピードの伸びが違うのよ。1日リーダーの日には招待するから許して〜。」
08/12 06:56:07: ミナミ「まっ、しょうがないか!じゃ約束ね」
08/12 12:03:49: ゲスト「シュミエリ)とどかなかったか(ガック・・・)おちこんだだけ」
08/12 12:11:27: ミハエル「しかたない、それじゃいまからドイツにいこうかジュンちゃん、ファーストクラスを用意したからさ」
08/12 12:13:08: ジュン「えっ?すっごーい、ミハエルくんって!!」
08/12 12:16:01: 烈「ちょっとまーったー!!リーダーになるだけなら日本でもいいんじゃないの?」
08/12 12:19:41: ミハエル「えっ?二軍のリーダーにはならないの?ほかにも3軍も4軍も5軍も・・・(続く・・)いるのに」
08/12 12:20:38: ジュン「すごい・・・そんなにいるの」
08/12 12:21:44: 烈「で、どうするの?」
08/12 12:25:21: ジュン「べつにミハエル君達のリーダーになれればいいんだけど、ファーストクラスって映画もみれてすっごーいランチもたべれるんでしょう?」
08/12 12:27:21: 烈「うっ!?その通りなんだけど・・・」
08/12 12:28:26: 豪「ばか!!烈兄貴はジュンをいかせたくなんだよ」
08/12 12:29:56: 烈「なっなにをいいだすんだよ!!豪!!」
08/12 12:32:26: ブレット「じゃあ、おれがかわりにドイツに・・・ぐふっ(シュミエリになぐられた)」
08/12 13:02:37: ゲスト「(シュミット)おまえはいらん!!」
08/12 13:03:35: ジュン「いきましょうミハエル君(はあと)」
08/12 13:04:56: ナレーター「ジュンは美少年達に囲まれながら、ドイツに旅立っていった……。」
08/12 13:20:11: 烈「ジュンちゃあああん」
08/12 13:31:13: ミナミ「あ〜あ、行っちゃった・・・」
08/12 14:05:59: 豪「烈兄貴大丈夫だ俺がいるよ」
08/12 14:09:09: ブレット「レツさあ俺の胸に飛び込んでこい」
08/12 16:06:18: 烈「(胸を思いきり殴る)」
08/12 16:49:04: ジョー「仲いいのね」
08/12 18:27:13: 烈「いやぁ、それほどでもないけどね。」
08/12 18:51:31: ミナミ「(ボキボキと手を鳴らしながら)そんなことやってる暇あったら、追いかけなさいよね(私も凄いランチ食べるんだから)」
08/12 19:15:02: 烈「(ハッ)!!そうだった!でもどうやってドイツに行けば…?!」
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!
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