爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百二十六巻
<1999/09/25 04:53:45 〜 1999/09/26 11:01:07>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
09/25 04:53:45: ネロ「・・・ふっ、嫌われたもんだね。」
09/25 04:55:13: ナレーター「1人寂しくヘリに乗リ込むネロであった。」
09/25 04:56:29: 豪樹「やっと久々のレースだなっ!燃えるぜ!」
09/25 04:57:04: 烈矢「・・・・ああ。」
09/25 04:58:51: ナレーター「東京都下軌道エレベーター入り口(通称ボルゾイタワー)」
09/25 05:05:34: ミニ四ファイター「さて若きミニ四レーサーの諸君!マシンの準備はよろしいかな?第2回M1レースのエントリーを受け付けるぞぉ!参加のレーサーの諸君はスタートラインで受付を済ませてくれたまえっ!」
09/25 05:08:02: サユリ「はいは〜い!受付はこっちよ〜。レースは同時スタートで行くからちゃんと並んでね。」
09/25 05:14:13: 鉄心先生「ふおっふおっふおっ、土屋、例の秘密兵器はエントリーを済ませたかのう?」
09/25 05:19:01: 土屋博士「はい、鉄心先生。彼女には土屋研究所の最新マシン、ブレイジングマックスTRFを持たせました。」
09/25 05:20:19: 鉄心先生「ZMCスプレーはちゃんと吹いたかのう。」
09/25 05:22:23: 土屋博士「性能は現在考えられる最高のパーツを装備しましたので万全ですが・・・」
09/25 05:23:07: 鉄心先生「ん?何か問題でもあるのかのう?」
09/25 05:24:39: 土屋博士「ちょっと彼女の性格に問題が・・・」
09/25 05:29:53: ゲスト「(エターナルレディー)くしゅん!ちくしょうめ、誰か噂してやがるぜ。それにしても、うざいなぁ。バイトとは言えこんなレースとっとと終らして台場にでも繰り出してえぜ。」
09/25 05:34:35: 豪「うへえー、何だか口の悪りい女が居るぜ!」
09/25 05:37:23: 烈「し〜っ!失礼だぞ豪!」
09/25 05:43:36: ゲスト「(エターナルレディー)ん?何か言ったか?・・・(うおおおっ烈がこっち見てるじゃん!これはお近付きにならねばっ!)」
09/25 05:45:20: 烈「あのー、ごめんなさい、やっぱり怒らせちゃったかなぁ。」
09/25 05:48:54: ゲスト「(エターナルレディー)ほっ、ほほほ〜っ、何でもありません事よ。あなた達、烈豪兄弟でしょ?GPレーサーの?」
09/25 05:49:57: 烈「はいっ、馬鹿な弟が失礼しました。」
09/25 05:51:06: 豪「う〜っ!馬鹿は余計だろっ!」
09/25 05:55:58: ゲスト「(エターナルレディー)きゃ〜、やっぱし〜。烈様、お近づきの印にマシンのこの辺にサインして戴けません?」
09/25 05:58:10: 烈「あははっ、そんなサインなんて僕らも有名になったのかなぁ。」
09/25 05:59:43: 豪「サインなら俺がしてやるって!ほれちょちょいのちょいっと!ついでに似顔絵も・・・」
09/25 06:02:09: ゲスト「(エターナルレディー)うへぇ〜、ありがとう豪くん、ささ、烈様もお願いっ!」
09/25 06:05:32: 烈「へえ〜、ブレイジングマックスに似てるけど、綺麗に肉抜きしてるんだ〜。これって量産型なのかなぁ?ねーねー何処で売ってるの?」
09/25 06:09:18: 豪「へんっ、俺のライトニングマグナムの方がかっこいいぜ。なーなーなんて名前のマシンなんだよ。教えろよー。」
09/25 06:13:28: ゲスト「(エターナルレディー)(確かブレイジング・・・あ〜っ!うぜってえ)え〜っとぉ、マックで良いわ。そう、このマシンはマックって言うの。お手柔らかにね〜烈様。」
09/25 06:16:55: ミニ四ファイター「続々とエントリーが進んでるぞぉ!まだ余裕があるからレーサーの諸君は慌てず受付に整列してくれたまえっ!」
09/25 06:19:25: 豪樹「俺達とネロの一騎打ちのはずが、えれえ騒ぎになっちまったなぁ。」
09/25 06:19:59: 烈矢「ふん、いつもの事だ。」
09/25 06:21:22: ひとし「あのなぁ、M1のディフェンディング・チャンピオンは俺だぜ!」
09/25 06:23:28: 豪樹「やっぱりネロのマーズグラビティーには注意しねえとな。(眼中に無し)」
09/25 06:25:34: 烈矢「草薙兄弟もどこで攻撃して来るか判らないしな。(完全無視)」
09/25 06:26:45: ひとし「ちっくしょう!今度こそ実力で優勝してみせるぜ!」
09/25 06:29:49: マリナ「怒るな、ひとし。あたしがついてるからね。」
09/25 06:31:01: 大神博士「くっくっくっ、大神のマシンの実力を見せつけてやれ!」
09/25 06:47:28: マリナ「パパ〜!!」
09/25 12:34:15: ミナミ「豪樹のお父さんからもらったG-0で、絶対優勝するんだから!」
09/25 15:14:36: 豪樹「ええっ!?ミナミも出るのか。じゃあ今回はお前の声援なし・・・」
09/25 15:21:42: ミナミ「ごめんね豪樹・・・だから、あんたにも負けないわよ!」
09/25 15:24:11: 豪樹「何いってんだよ、優勝するのはこのオレだぜ!」
09/25 16:36:21: ゲスト「(WGPレディー)みんなごめんね、優勝するのはこのわ・た・しだよ!」
09/25 16:37:30: 豪「なんだよ今度はWGPレディーかよ」
09/25 16:42:46: ゲスト「(WGPレディー)だって私だって、レースしたいもん(と言いつつ本当は出番がほしかったりして・・・)」
09/25 16:45:03: リオン「まあ、ミニ四レーサーならレースがしたいのは当然のことだね」
09/25 16:46:51: ゲスト「(WGPレディー)じゃあ、私がレースに出場してもいいよね・・・?」
09/25 16:47:40: 豪「どうする?烈兄貴」
09/25 16:48:16: 烈「う〜ん、まあいいんじゃない?」
09/25 16:49:45: ゲスト「(WGPレディー)わーい、やったー!さすが烈君、ありがとう!」
09/25 16:51:06: 烈「まあ、レースって言うのは人に命令されてするものじゃないしね。」
09/25 16:53:44: 豪「確かに、そうだな。でもレースで勝のはこの俺だぜ!」
09/25 16:55:44: 豪樹「なんかまた増えたな・・・。でもたとえどんなヤツが出てこようと勝のは俺だ!!」
09/25 16:59:31: ゲスト「(WGPレディー)私だって絶対に負けたりしないもん!」
09/25 17:01:48: 豪樹「まあ、せいぜい頑張りな。たとえお前が1位になれなくても、せいぜい2位くらいにはなれよ。」
09/25 17:03:34: ゲスト「(WGPレディー)なにそれ、つまり私が1位になるのは無理だって言いたいの?」
09/25 17:04:54: 豪樹「まあ、つまりはそういうことだ。なんせ1位になるのはこの俺だからな!」
09/25 17:05:49: 豪「なにいってるんだよ!1位はこの俺だ!」
09/25 17:07:05: 烈矢「全員無理だな、1位になるのはこの俺さ」
09/25 17:09:26: 烈「まあまあ、それはレースすれば分かることだろ?」
09/25 17:11:20: ジュン「そうそう、烈兄ちゃんの言うとうりよ!このままじゃ何時までたってもレースできないわよ!」
09/25 17:14:23: J「今思えばゲームのオリジナルのキャラクターが二人もいるね」
09/25 17:15:21: 藤吉「MIX始まって以来のことでげすな」
09/25 17:16:55: 豪「そんなことより、早くレースしようぜ!」
09/25 17:21:00: ゲスト「(WGPレディー)そうそう、早くレースしよう!わたしだって1位になれるってことを教えてあげるんだから!」
09/25 17:25:02: ジュン「それがどうかはおいといて、ファイター、何時になったらレースを始めるのよー。私だってこのホームランマンタレイWGPで1位をとるんだから!」
09/25 17:25:56: 豪「えっ!ジュンも出るのかよ?」
09/25 17:28:03: ジュン「そうよ!ホームランマンタレイWGPの速さを知ったら、きっと豪だって腰をぬかすわよ!」
09/25 17:31:57: 豪「ジュン俺が誰かは知ってるだろ?俺は世界一のミニ四レーサーの星馬豪様だぜ、腰なんかぬかすかよ!腰をぬかすのはジュンのほうだぜ!」
09/25 17:34:03: 豪樹「世界一は俺様だぜい!!(口喧嘩スタート)」
09/25 17:36:15: ゲスト「(WGPレディー)なにいってるの?勝のは私だってば!」
09/25 17:36:49: 豪「いいや、おれだーーーー!!」
09/25 17:37:26: ジュン「勝のはわたしよーーーーーーー!!」
09/25 17:38:37: 烈矢「フン!いくら言っても分からないヤツらだな、勝のはこの俺だ!」
09/25 17:40:51: 烈「だーー、もういいかげんにしろ!これじゃあ何時までたっても始まらないじゃないか!!」
09/25 17:42:38: ゲスト「(WGPレディー)ご、ごめんなさい・・・・。(び、びっくりしたあの温和な烈君がおこるなんて・・・)」
09/25 17:43:24: ジュン「わ、わたしもごめんなさい」
09/25 17:47:11: 烈「いいや、分かってくれればいいんだよ。(なにもそんなに驚かなくても・・・)」
09/25 17:49:22: 藤吉「じゃあ、そろそろレースを始めるでげす」
09/25 18:30:45: ネロ「あのねぇ、レースの主催はこの僕なんだけど・・」
09/25 18:33:52: 藤吉「おおっと、御免でげす。」
09/25 18:36:05: ミニ四ファイター「沙アッ!第2回M1グランプリの開催だぁっ!選手諸君はスタートラインに付いてくれたかなぁっ!」
09/25 18:37:09: 豪樹「おうっ!待ちくたびれたぜ!」
09/25 18:38:44: サユリ「レースは第一回と同じ軌道エレベーターの頂上がゴールよ!予備の電池はちゃんと持ったかな?」
09/25 18:39:47: 一文字博士「豪樹!今度は大丈夫だな!」
09/25 18:40:41: 豪樹「だからちゃんと予備の部品はここに持ってるって!」
09/25 18:43:12: ミニ四ファイター「それではっ!レディース&ジェントルマン、エンジンユアスタート!第2回M1グランプリ!レディ〜〜〜Go!!」
09/25 19:42:31: 豪「いっけーーー!!オレが真っ先にゴールしてやるぜ!」
09/25 20:00:24: 烈矢「兄貴なんかに負けない!!」
09/25 21:07:50: ゲスト「(」
09/25 21:09:11: ジュン「いっけー!ホームランマンタレイWGPーー!」
09/25 21:10:51: ゲスト「(WGPレディー)よーし!いっけー!ビートマグナムTRFーー!!」
09/25 21:12:10: ミナミ「まけないわよ!いっけー!Z−0ーー!!」
09/25 21:13:37: リオン「いっけーーーー!!ガンブラスターー!!」
09/25 21:15:16: 烈「ぼくだって負けるもんか!いっけーバスターソニックー!!」
09/25 21:22:19: ニエミネン「いっけー!ホワイトナイトー!!」
09/25 21:23:08: 豪「あれ?ニエミネンおまえ、いたのか?」
09/25 21:23:54: ニエミネン「いたのかとはなんだ、いたのかとは!」
09/25 21:25:04: 豪「だっておまえ最近全然MIXに出てねーじゃねーか。」
09/25 21:26:13: ニエミネン「うるせー!どっちが早いか勝負だ豪!」
09/25 21:27:30: 豪「ああ、いいぜ!でもこの俺についてこれたらな!」
09/25 21:29:27: ニエミネン「なにいってんだ、そのセリフそっくりそのままお前にかえすぜ豪!」
09/25 21:53:39: 豪樹「無駄話してると置いてくぜGPレーサーさんよぉ!いけっ!ブレイジングMAX!」
09/25 22:00:45: ゲスト「(エターナルレディー)皆燃えてるねえ。そろそろ行くとするか、烈様を見失っちゃうのもまずいしな。Go!ブレイジングマックスTRF!!」
09/25 22:05:37: ジュン「バイバイ豪〜先に行くわね!」
09/25 22:07:12: ゲスト「(WGPレディー)私も負けないわよ!いっけービートマグナムTRFーー!!」
09/25 22:16:49: レイ「さあ、革命の瞬間だ・・・ゆけっ!レイスティンガー」
09/25 22:38:47: ゲスト「(ジュリオ)何かっこいいこと言ってるのよ、このオ・カ・マ」
09/25 22:43:18: レイ「何っ!お前だけには言われたくなかったセリフを・・・やれ!レイスティンガー」
09/25 22:52:20: ゲスト「(ディアナ)ゆけ!シュヴァリエ・ド・ローズ!・・・お前はなぜこのマシンじゃないんだ?アーム」
09/25 22:54:22: レイ「あれはあれ、これはこれだ」
09/25 23:06:08: マリナ「パパのプロトタイプか、相手にとって不足無いな。負けるな!フェニックススティンガー!」
09/25 23:09:28: 豪「ああっ!オカマ二人+αどっからわいて出たぁ!」
09/25 23:11:47: ゲスト「(WGPレディー)ホント一体何処から出てきたの?」
09/25 23:25:14: ジュン「そんなことどうだっていいじゃない!」
09/25 23:26:31: ミナミ「そうよ!いつまでもそんなことしてると抜いちゃうわよ!」
09/25 23:36:41: ゲスト「(WGPレディー)あっ!そうだった、もう少しで豪君たちと同類になっておいていかれるところっだった・・・。」
09/25 23:39:51: 烈矢「フン!どうせお前達なんかおいていかれるのが運命さ!いけっ!ナックルブレイカー!!」
09/25 23:41:14: ミナミ「なによ烈矢、あんた私たちにケンカ売ってるの?」
09/25 23:42:32: 烈矢「俺は本当のことを言っただけだぞ、ウソは言ってない。」
09/25 23:43:50: ミナミ「なによあんたなんか私の実力も知らないくせに!」
09/25 23:47:52: 烈矢「いいや、俺はお前達の実力がどんなに頑張っても所詮ナックルブレイカーには追いつくことなんて出来るレベルじゃないということくらい知ってるつもりだぜ!」
09/25 23:50:35: ミナミ「ムッカー!もう頭にきたわ!そんなこと、このレースに勝ってから言いなさいよね!いっけーZ−0ー!」
09/25 23:52:03: 烈矢「ああ、もちろん勝たせてもらうつもりさ!いっけーナックルブレイカー!!」
09/25 23:55:37: ゲスト「(WGPレディー)私だってこんなふうに言われて黙っておけないんだから!いっけービートマグナムTRFー!烈矢君のマシンなんかに負けないわよ!」
09/25 23:57:30: ジュン「そうよ!私たちだって負けないわよ、いっけーホームランマンタレイWGPーー!」
09/26 00:03:59: ひとし「邪魔だどけどけ!ぬけ!ビクトリーチャンプ!」
09/26 00:05:35: ミニ四ファイター「おっと忘れられていたM1チャンプのひとしくん!しかしコースは大渋滞状態!抜くスペースなんてどこにもないぞ!」
09/26 00:07:15: ひとし「んなこたぁ関係ねー!このビクトリーチャンプにはニセMGストーンが乗せてあるんだ!ビクトリートルネード!!」
09/26 00:08:34: ゲスト「エターナルレディ:「邪魔だ!下手に動くとコースアウトするよ!」」
09/26 00:10:11: ミニ四ファイター「なんとー!ひとしくんのビクトリーチャンプ、トルネードと言うよりタダのコースアウトみたいだ!」
09/26 00:11:53: ゲスト「エターナルレディ:「フッ、おとなしく私の忠告を聞いていればつまらない事でリタイヤしなくてすんだものを・・・。」
09/26 00:13:08: ひとし「コースアウトくらいで負けるか!ぶっちぎれ!ビクトリーチャンプ!」
09/26 00:14:54: ネロ「さっきから邪魔だ!目障りなんだよ!雑魚どもはどいてな!」
09/26 00:16:58: ミニ四ファイター「なんとひとしくん不幸の連続!コース復帰した直後、ネロ君のディオマースに出くわした!」
09/26 00:18:26: ひとし「うおぉぉお!かわせ、ビクトリーチャンプ!」
09/26 00:19:56: ネロ「お前のマシンにはマーズグラビティを浴びせないでやる!ありがたくおもえ!」
09/26 00:21:05: ミニ四ファイター「ビクトリーチャンプ、今度はディオマースの体当たりでコースアウトだ!」
09/26 00:23:09: ひとし「ビクトリイチャンプゥゥ・・・。」
09/26 00:24:54: ゲスト「エターナルレディ:「(何てよわっちいヤツ)おまえ、ハッキリ言って遅いね!」
09/26 00:26:46: ミニ四ファイター「ひとしくんのM1優勝はやはり実質的な物ではなかったか、連続アクシデントでタイムロスだ!」
09/26 00:28:28: ゲスト「WGPレディ:「ファイター!後ろばっかりの実況してないで前の方の実況はどうなったの?」
09/26 00:31:02: ミニ四ファイター「ああっと!そうだった!先頭集団は順位が入れ替わる大接戦!こんなすごい勝負は今まで見たことがないぞ!」
09/26 00:32:14: 豪樹「いっけー!ブレイジングMAX!」
09/26 00:33:13: 烈矢「兄貴なんかに負けるか!いけ!ナックルブレイカー!」
09/26 00:34:50: 豪「なに二人だけでレースしてるんだよ!お前達のライバルはこのおれでもあるんだからな!」
09/26 00:36:07: 豪樹「そんなこと、とっくに分かってるって!それより、飛行場の借り、ここで返す!」
09/26 00:38:05: 豪「ヘッ俺におまえは勝てるかよ、かっとべマグナーム!」
09/26 00:38:57: ニエミネン「豪!俺との勝負はどうなるんだ!俺とも勝負しろ!」
09/26 00:39:56: 豪「しかたねーな!まとめて相手してやるからかかってきなさい!」
09/26 00:42:52: ゲスト「エターナルレディ:「(くそ!ビートマグナムTRFが邪魔だ)かわせ!MAXTRF!」
09/26 00:44:12: ネロ「どけどけ!ディオマースに跳ね飛ばされたくなかったらおとなしく道をあけな!」
09/26 00:45:22: ミハエル「世界の走りってヤツを見せてやる、かかってこい!ネロ君!」
09/26 00:46:16: ネロ「いわれなくともそのつもりさ!きえろ!」
09/26 00:48:11: ミハエル「自分と同じマシンが勝ったからと言って世界一っていうのは理屈が通らないんだ、世界を甘く見すぎだ!かわせ!ベルクカイザー!」
09/26 00:50:18: ゲスト「エターナルレディ:「くそ!どいつもこいつも邪魔しやがって、抜けMAXTRF!」
09/26 00:51:22: ブレット「世界は広い、お前が抜けないレーサーがいてもおかしくないってことさ」
09/26 00:54:13: ひとし「うおぉぉお!いっっけービクトリーチャンプ!」
09/26 00:57:02: ミニ四ファイター「ここで久しぶりのシリアスな展開をぶち壊す、ギャグ担当のひとしくんの復活だ!できればもう少しシリアスな展開を見てみたかったぞ!」
09/26 00:58:53: サユリ「ひとし君はコースアウトの連続で最下位よ!」
09/26 01:00:02: ひとし「こうなったら・・・スリップに付け!ビクトリーチャンプ!」
09/26 01:01:10: ジュン「ちょっと!なんで私の後ろなのよ!」
09/26 01:02:10: ひとし「別にいいじゃねーか!さあ引っ張ってもらうぜ!」
09/26 01:06:25: ゲスト「エターナルレディ:「気を付けろよジュン!そいつはお前のすきを狙って後ろから襲いかかるつもりだ!(なーんてなキシシ!)」
09/26 01:07:40: ジュン「ええ!」
09/26 01:08:43: ひとし「こらー!おれはそんなこと考えてなーい!」
09/26 01:11:00: ゲスト「エターナルレディ:「さあどうだか、はらのなかじゃなに考えてるか分かったもんじゃない、十分に距離を取って走るんだ!」
09/26 01:12:13: ひとし「くそぅ、離れろビクトリーチャンプ」
09/26 01:12:47: ジュン「い、一応ありがとね」
09/26 01:14:05: ゲスト「エターナルレディ:「まったくしょうがねーな、引っ張ってやるからちゃんとついてきな!いくよ!」
09/26 01:14:53: ジュン「う、うん!」
09/26 01:23:50: 二郎丸「なんかちょっとかっこいいだす」
09/26 02:35:39: リョウ「二郎丸、よそ見してないで自分の走りに集中するんだ。」
09/26 02:50:15: ミニ四ファイター「現在トップは豪樹君!烈矢君と豪君が隙をうかがう展開だぁ!後方のネロ君とミハエル君の争いも見所だぞぉ!しかぁし後方集団もいつトップに追いついても不思議ではない混戦模様だ!」
09/26 02:53:12: ひとし「くそおっ!、俺は最後まで諦めねえぜ。そいつだけが俺様の取り得だからな。(壊れた部品を交換)」
09/26 08:23:29: ミナミ「さすがだわ豪樹でも私だって負けないわよ!いっけーZ−0!!」
09/26 08:25:30: ゲスト「(WGPレディー)そうよ!私たちだって負けてられないんだから!」
09/26 08:30:12: まこと「いまこそお前の走りを見せるときだ!いけ!ビクトリーチャンプ!」
09/26 08:30:39: ネロ「つぶれろ!」
09/26 08:31:29: ミハエル「そう簡単にやられないよ!何処見て走ってるの?」
09/26 08:32:33: ネロ「うるさい!おとなしくやられろ!」
09/26 08:33:43: ミハエル「道は開けてやってるんだ、抜くくらい出来ないの?」
09/26 08:34:23: ネロ「くっ!」
09/26 08:35:14: ミハエル「抜かないなら行かせてもらうよ!いけ!ベルクカイザー!」
09/26 08:36:08: カルロ「やっと来たか、遅いじゃねーか」
09/26 08:37:01: ミハエル「ちょっとネロ君がうるさかったからね、ちょっとてまどっちゃった」
09/26 08:41:09: ネロ「まとめて始末してやる!覚悟しろ!」
09/26 08:43:19: ゲスト「エターナルレディ:「おらおら!道をあけろ!MAXTRFのお通りだ!」
09/26 08:43:57: ジュン「ちょっと、おいてかないでよ!」
09/26 08:45:17: ゲスト「エターナルレディ:「しっかりついてこい!おいてくぞ!」
09/26 08:46:14: ミナミ「私を無視しないでよ!」
09/26 08:47:15: リオン「いけー!ガンブラスター!」
09/26 08:47:49: ミハエル「負けるなベルクカイザー!」
09/26 08:48:35: ニエミネン「ぶっちぎれ!ホワイトナイト!」
09/26 08:49:47: 豪樹「早く抜けよ!待ってばっかりじゃ何時まで立っても抜けないぜ!」
09/26 08:51:05: 豪「まだ抜くには早いのさ、お前なんてすぐに抜いてやる!」
09/26 08:53:06: 鉄心先生「なかなかすごいレースじゃのう、みんな白熱しておる」
09/26 08:54:12: ミナミ「ちょっと、なんで私の後ろにいるのよ!」
09/26 08:55:37: ひとし「いいじゃねーか、引っ張ってもらう代わりに上り坂がある時は押し上げてやるよ!」
09/26 09:05:47: ミナミ「わたしはあんたが後ろにいるのがいやなの!引き離せZ−0!」
09/26 09:11:24: ミニ四ファイター「なんとここでZ−0がMAXTRFに追いついた!」
09/26 09:12:40: 鉄心先生「ほう、Zシリーズの対決か、こいつも見物じゃなぁホッホッホッホ」
09/26 09:14:00: ミナミ「いっけー!Z−0!」
09/26 09:15:55: ゲスト「エターナルレディ:「いっちょ勝負してやるか、しっかりついてこいよジュン!」
09/26 09:16:59: ジュン「そんなこと分かってるわよ!しっかりついてきなさいホームランマンタレイWGP!」
09/26 09:20:15: ミニ四ファイター「なんとここでMAXTRFがフロントローラーを利用したトリッキーな動きで次々とマシンを抜いてゆく!」
09/26 09:22:11: 土屋博士「フロントローラーよりサイドローラーが小さいことを利用した走りだ」
09/26 09:23:41: ゲスト「エターナルレディ:「どうした?抜くんじゃなかったのか?」
09/26 09:26:44: ジュン「む、むりよ!そんな走り!こっちはローラーセッティングが違うんだから!」
09/26 09:28:18: ゲスト「エターナルレディ:「ステアリングを使ってついてこい!GPマシンならできるはずだ!」
09/26 09:29:20: ミナミ「まちなさーい!ひきょうよそんな走り!」
09/26 09:31:57: ゲスト「エターナルレディ:「じゃーねー!」
09/26 09:32:59: ミハエル「なかなかやるね!だけどこれ以上は行かせない!」
09/26 09:33:57: ミニ四ファイター「ベルクカイザーMAXTRFの進路をふさいだ!」
09/26 09:35:31: ゲスト「エターナルレディ:「わざわざ進路を開けてくれるなんてご苦労なこった」
09/26 09:35:58: ミハエル「なに?」
09/26 09:37:38: ミニ四ファイター「ここでMAXTRFがジグザグ走行を中止!ベルクカイザーを抜いたぁ!」
09/26 09:38:55: 鉄心先生「もうすこしジクザグ走行を中止するのが早かったら読まれていたのう、なかなかやりおるわい」
09/26 09:41:31: 烈「すごいレーサーが参加していたんだ、よーし僕も負けてられないな!いけー!ソニックー!」
09/26 09:42:10: 烈矢「抜かせるか!」
09/26 09:42:46: 烈「あまい!」
09/26 09:44:36: ミニ四ファイター「ソニック、ナックルブレイカーのブロックを見事にかわした!」
09/26 09:45:19: 烈矢「おおげさな、ならんだだけだ!勝負はこれからだ!」
09/26 10:06:20: ゲスト「WGPレディ:「いっけー!TRF!」」
09/26 10:09:26: ミニ四ファイター「なんとここでビートマグナムTRFが先頭集団めざし大爆走!ガンブラスターにならんだ!」
09/26 10:10:16: リオン「行けガンブラスター!」
09/26 10:42:22: ミニ四ファイター「おおっと、ガンブラスターが加速したーー!!」
09/26 10:45:51: ゲスト「(WGPレディー)負けるな!ビートマグナムTRFー!!」
09/26 10:47:45: ミニ四ファイター「おおっと、ここでビートマグナムも加速したぞー!ここでまた、びとまぐなむ」
09/26 10:49:14: ゲスト「(WGPれでぃー)ファイター、私のマシンの名前を間違えないでよ!!」
09/26 10:53:11: ミニ四ファイター「いやーごめんごめん、あまりにもレースが白熱していたもんで間違えてしまった・・・。それじゃあ、もう一度言い直すぞここでまたビートマグナムTRFが加速してガンブラスターにおいついたぞー!!」
09/26 10:54:30: 豪「WGPレディーがWGPれでぃーになってるぞ?」
09/26 10:55:07: 烈「和風なんだよ、きっと・・・。」
09/26 11:00:02: ゲスト「(WGPレディー)そ、そんなことはどうでもいいじゃない!いっけーTRFーー!!ガンブラスターをぬいちゃえー!!」
09/26 11:01:07: リオン「そんな簡単には抜かせない!いっけーガンブラスター!!」
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!
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