爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百三十九巻
<1999/10/16 17:45:45 〜 1999/10/18 23:15:15>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
10/16 17:45:45: 二郎丸「あんちゃん、MIXがへんだすう」
10/16 17:46:01: リョウ「むう」
10/16 17:46:47: 烈「誰か、ログを飛ばしちゃったみたいだね」
10/16 17:47:39: ブレット「こうも何も無いと、すがすがしいものだな」
10/16 18:29:18: ミナミ「なにいってんの?あたしの活躍が・・・消えちゃったかもしれないのよ?」
10/16 18:33:19: ミニ四ファイター「とりあえず、「豪樹はお星様になったんじゃないの?」からスタートだ!」
10/16 18:42:15: 豪樹「ミナミに会いたくて戻ってきたぜ!・・・って今はレース中だった。いっけーーマックスーー!!」
10/16 18:46:24: ミナミ「(赤面)ちょ、ちょっと、あ、あたしだって負けないから!いっけ〜Z−0!!」
10/16 19:02:41: 烈「え?えっと・・・もう一回同じセリフを言えばいいのかな?」
10/16 19:35:16: 豪「細かい事は気にすんなよ烈兄貴!」
10/16 19:35:46: J「そうだよ烈くん。リセットがかかったんだから」
10/16 19:36:31: 烈矢「早い者勝ち!」
10/16 20:38:29: 烈「そっか、じゃあ僕もしゃべりまくっちゃお!」
10/16 21:00:52: 豪「いけ〜!!」
10/16 21:23:30: ジュン「行くのよ!ホームランマンタレーーー!」
10/16 21:27:41: 烈「よーっし僕だって!行けーっ バスターソニック!!」
10/16 21:39:22: ミハエル「さて、つぎはJ君が壊れるんだよね?」
10/16 22:18:04: ミナミ「壊れなくていいわよぉ!J君(バキバキッ)。ミハエルっ、覚悟なさい「連撃雷神拳っ!!!」」
10/16 22:20:11: ジョー「次はゾンビとか幽霊が出るのね!わたし幽霊とかのホラーものが好きなの」
10/16 22:21:00: 烈「えっ!えええええーーーーっ!」
10/16 22:21:47: リョウ「ジョーが好きって言うなら、おれも覚悟を決めて好きになろう!」
10/16 22:39:14: 二郎丸「・・あんちゃん・・ いやダス・・そんなの違うダス!!嫌いで、苦手で、でも、負けないのがあんちゃんなんダス・・人が何だかんだって言うからって、そんなの違うダスー!!」
10/16 22:55:59: リョウ「じ、二郎丸!?何でオレに苦手なものがあることを知ってるんだ!?」
10/16 23:10:36: 豪「そんなもん、普段の生活を見てれば判るだろ?」
10/16 23:24:31: 烈「お、おばけええええ・・・えええええへへっへへへへへへへっへへっへ!」
10/16 23:26:01: カイ「フッフフフフフフフフフフフフフフフフ」
10/16 23:30:19: ミハエル「あははははははははははははははははは」
10/16 23:49:29: ゲスト「ジャネット:おほほほほほほほほほほほほほほほほっ!」
10/17 00:09:04: 二郎丸「ま、またこわれてるだす!!」
10/17 00:41:51: ジュン「そういう事でしか遊べないなんて可哀想な奴ね! ぶっちぎっちゃえ!」
10/17 00:43:08: マリナ「バカは相手にしない事だ。あとはミナミに任せる!」
10/17 02:44:30: ミナミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
10/17 02:45:34: 豪樹「・・?・・・ミナミ?」
10/17 02:46:15: ミナミ「・・・豪樹・・(はぁと)」
10/17 02:46:53: 豪樹「え・・・え・・・・(赤面)」
10/17 02:47:54: 烈矢「こいつだけは壊れないと思っていたが・・・」
10/17 03:20:47: ミナミ「きゃいっ♪(豪樹に飛びつく)」
10/17 03:21:46: 豪樹「っ〜〜〜〜!!(超赤面)」
10/17 03:23:14: 烈「・・・豪樹くん(汗)どうすんのレース・・。」
10/17 06:57:15: ミナミ「(にやり)今のうちよ! いっけー!」
10/17 06:58:10: 豪樹「わーっきたねぇぞミナミ!」
10/17 06:59:39: J「豪樹くんって色仕掛けに弱かったんだね」
10/17 07:00:43: 烈矢「兄は純情で。」
10/17 07:01:25: J「…(くすっ)」
10/17 07:02:28: ブレット「お前にジョークが言えるとはな、レツヤ」
10/17 07:05:38: マリナ「あんたは純情じゃないのかい? 烈矢」
10/17 07:06:19: 烈矢「お前といろいろあったからな。慣れたよ」
10/17 07:07:34: ジュン「烈矢くんかっこいい〜☆」
10/17 07:08:59: 烈矢「何っお前ら…」
10/17 08:28:59: 豪「こら!!ジュン!!何やってんだ!!」
10/17 09:23:51: 烈「(」
10/17 09:24:31: 豪「あ、兄貴もしかして怒ってる?」
10/17 09:58:30: 烈「・・・べ、別に?(なんだよジュンの奴・・・)」
10/17 10:44:25: 豪「てれなくてもいいって。」
10/17 10:59:15: 烈「だ、だれが!てれてなんか・・・」
10/17 11:14:39: ジュン「なにごちゃごちゃいってんの二人とも?」
10/17 11:26:58: 烈「べ、別に・・・それより今はレース中!いっけーーソニックーー!!」
10/17 11:29:00: 豪「いっけ〜マグナ〜ム!!」
10/17 11:51:05: ジュン「なによ、もう・・・ま、いいわ、いっけー!ホームラン!!」
10/17 12:07:28: 豪「そんなスピードじゃぁ、俺にゃあ勝てんな(自慢)」
10/17 12:09:59: ジュン「そんなこといって、この前ぬかれたくせに。」
10/17 12:12:47: 豪「あ、あれは手加減してやったんだよ!!」
10/17 16:11:00: ミナミ「じゃあこのレースで勝負すれば?あたしも負けないけどね。いっけ〜Z-0!!」
10/17 16:19:18: 豪樹「待ちやがれミナミ!さっきはよくも・・・(嬉しかったけど)これからが勝負だ!いっけーーマックス!!」
10/17 16:21:01: 烈矢「兄貴やミナミには負けない!いっけーーー!!」
10/17 16:34:47: マリナ「ファイヤーー!!」
10/17 16:38:49: J「いつも思ってたんだけど・・・。いってもいい?」
10/17 16:57:57: 藤吉「だめでげす!」
10/17 17:29:23: リョウ「何を言うんだ?(きょーみしんしん)」
10/17 20:03:22: ミハエル「じゃあ僕が代わりに・・・もがっ!」
10/17 20:04:07: ナレーター「ミハエルは何者かに口をふさがれた!」
10/17 20:10:45: J「僕のセリフだからね!君は言っちゃ駄目。」
10/17 20:14:09: 藤吉「J君もいっちゃだめでげすぅぅぅぅぅ!!!」
10/17 20:19:02: J「あはは。藤吉君僕にけんか売ってんの?」
10/17 20:37:22: 藤吉「はん!べつに恐くなんかないでゲスよ!(声がふるえてる)」
10/17 20:49:09: リョウ「で、何が言いたかったワケ?(わくわく)」
10/17 20:50:08: 藤吉「言っちゃだめでげすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
10/17 20:51:31: J「はい、藤吉君。この犬抱いててね。(子犬を渡す)」
10/17 20:53:55: 烈「あわわわわわわっ!J君ほんとにいっちゃだめだ!!!」
10/17 20:55:12: リョウ「って、なんでおまいらがしってて、俺が知らないんだよ?」
10/17 20:56:01: 二郎丸「おしえてダスー!」
10/17 20:56:35: 豪「言うな!言うなよ!!!」
10/17 20:57:29: 藤吉「ひえええええっ!犬は嫌いでげす〜!!」
10/17 20:58:18: チイコ「あら、お兄さま?見苦しいですわよ!」
10/17 20:59:19: 烈「まあまあ(汗)」
10/17 21:00:12: 藤吉「じゃあ、烈君はあのことがばれてもいいんでげすか?」
10/17 21:00:33: 烈「そ、それは・・・」
10/17 21:01:12: ゲスト「ディアナ:ついに証拠をつかんだぞ!レツ・セイバ!」
10/17 21:02:13: リョウ「だから、なに?」
10/17 21:02:48: カイ「たのしそうですね?」
10/17 21:03:34: レイ「いつものことだが」
10/17 21:04:22: ゲスト「アーム:ついに証拠をつかんだか!」
10/17 21:05:01: リョウ「おしえろって」
10/17 21:05:28: レイ「おしえろ」
10/17 21:06:05: カイ「おしえて」
10/17 21:06:32: ゲスト「レゾン:こら!アーム手伝え!」
10/17 21:08:12: ナレーター「レイ=変身中、レイ=アーム」
10/17 21:08:59: ミハエル「自白剤つかう?うふ。うふふ。」
10/17 21:09:30: リョウ「おしえてってばー」
10/17 21:10:32: ゲスト「クラージュ:言うなよそこの金髪!」
10/17 21:11:25: J「言っちゃおっかな〜!?」
10/17 21:11:55: ゲスト「クラージュ:そんなことはわれらが許さん!」
10/17 21:12:39: レイ「ふっ・・・どっちの味方をしていいんだか?」
10/17 21:13:32: ゲスト「シャリテ:もどってくるのよ!アーーーーーームッ!」
10/17 21:15:08: 藤吉「いぬがあああああ!!」
10/17 21:15:55: ゲスト「ディアナ:烈はもらっていく!ではさらば!日本の皆さん!」
10/17 21:17:28: 烈「う、うわ!!なにするの!?ディアナくん!!」
10/17 21:18:28: リョウ「そーはいくかあっ!」
10/17 21:19:19: 豪「なんでリョウが?」
10/17 21:20:00: ゲスト「ディアナ:わたしは女の子!」
10/17 21:20:45: ミナミ「じゃあ殴んなくてもいいわね!!」
10/17 21:21:50: ゲスト「クラージュ:レツ・セイバはこれから尋問を受ける!それだけのことだ!」
10/17 21:22:32: リョウ「なんで?」
10/17 21:23:20: 烈「じ,尋問!?」
10/17 21:24:20: ゲスト「ディアナ:はやくトランスポーターに!」
10/17 21:24:39: 烈「な、何それ?」
10/17 21:25:04: ゲスト「レゾン:ワープする機械だ!」
10/17 21:25:29: レイ「いくぞ!ディアナ!」
10/17 21:26:43: ナレーター「レ・ヴァンクールの人たち&レイ、烈は一瞬にして別の場所へ時空間転移した。」
10/17 21:27:34: 烈「ここはどこだ?」
10/17 21:28:23: ゲスト「アーム:おれの小屋だ!」
10/17 21:28:39: 烈「へっ?」
10/17 21:29:57: ゲスト「ディアナ:さあ質問に答えてもらおう!1.お前はどうして男のくせにわれらのサインをもらっていったんだ!」
10/17 21:35:28: 烈「えっ?なんのこと?」
10/17 21:36:21: レイ「女装までしてもらいにきたじゃないか!」
10/17 21:36:54: 烈「さ、さあ?なんのことかな〜?(汗)」
10/17 21:37:47: ゲスト「クラージュ:言わないと・・・この女装姿の写真を全宇宙にばらまくことになるぞ!」
10/17 21:39:10: 烈「はいっ!よろこんで答えますです!理由は鉄心先生に頼まれたからです!」
10/17 21:58:27: ゲスト「ディアナ:分かった、じゃあ罰として・・・ここから徒歩で帰れ!ちなみにさっきいた所までは・・・85億6257万1279光年の距離だかんばれ〜。」
10/17 22:00:19: ナレーター「レ・ヴァンクールのメンバー&レイは元の場所にもどっていった。(効果音)どどどっ!トランスポーターは壊れた。」
10/17 23:03:44: 烈「なっ、なんでこうなるんだよお!」
10/17 23:29:28: ゲスト「(ハリー大尉)ディアナ様のお戯れにも困ったものだ・・・君!地球に送ってあげるから今日のことは内密にな。」
10/17 23:31:17: ナレーター「烈はハリー大尉のス○ーに便乗して地球に帰還した。」
10/17 23:34:15: 烈「ああっ・・・僕は地球に帰ったんだ。誰も信じないだろうけど。」
10/18 06:44:15: ナレーター「金色に輝く巨大ロボットは烈を八王子郊外で降ろすと飛び去って行った。」
10/18 06:46:39: 豪「…くあーぁ(あくび)すぺーすかつげきとか言うのは終わったかー?」
10/18 06:47:28: 豪樹「おれらレース中じゃなかったっけ?」
10/18 06:48:29: マリナ「ところでレースだがどこがゴールでいつゴール出来るのか覚えてるか烈矢」
10/18 06:49:08: 烈矢「うすらぼんやり思い出せるような…」
10/18 07:15:48: 竜平「またか・・・」
10/18 08:37:01: ミナミ「まあ、走ってればそのうちゴールできるんじゃないの?」
10/18 12:07:33: リョウ「・・・こいつらGEN製作所へ帰る事すら忘れてるのか?(呆)」
10/18 15:18:04: 烈矢「そういうお前はゴールがどこか覚えているのか?」
10/18 16:57:49: 豪樹「さぁー・・・知らね。どこなんだ。」
10/18 18:30:03: 豪「ま・・・迷子おおぉ!?(ガーン)」
10/18 18:31:46: 烈「僕なんか宇宙で迷子になりかけたよ・・・」
10/18 19:41:54: 豪「すごいぜ烈兄貴!!」
10/18 21:06:29: J「すごいの?それ?」
10/18 21:08:59: リョウ「一歩まちがってたら、死んでたね。確実に。」
10/18 21:16:14: J「リョウ君、それは、僕が言う事だよ。ふふふっ!」
10/18 21:21:19: ひとし「だっからそーいった時の為に(ジャーン♪)こういった装備満載の宇宙服があるんじゃねーかあ」
10/18 21:28:06: J「ををっ!いつのまにっ!?」
10/18 21:31:11: ひとし「Jさんに驚いてもらえるなんて・・・ おお〜っ 俺は今 猛烈に感動している〜〜〜(TーT)」
10/18 21:38:53: J「ひとし君・・・キミもおちたもんだね。ンな事いちいち感動するとは・・・」
10/18 21:39:30: リョウ「おいおい・・・」
10/18 21:40:41: J「けど、うれしいっていえば、うれしいかな(はあと)」
10/18 21:49:57: ミナミ「・・・(バキバキっ)」
10/18 22:02:38: J「なに?やる気?容赦しないよ!ドラグ・スレイ・・・ぶっ!」
10/18 22:04:01: ミナミ「いい加減になさい、他の漫画をここに持ちこんじゃ駄目よ。今度やったら「ファイナルへヴン」よ!」
10/18 22:04:56: 烈「それもいけないのでは・・・。他のゲームだし。」
10/18 22:05:34: ミハエル「人の恋路をじゃましたらだめ!」
10/18 23:15:15: 豪「これって恋路なのか・・・?(汗)」
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目覚めよ烈矢!
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