爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百三十八巻
<1999/10/12 21:45:37 〜 1999/10/12 21:15:36>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
10/12 21:45:37: 豪「気合でまがれ!マグナーム!」
10/12 22:15:46: J「シャークシステム作動!切り裂けエヴォリューション!ぐふふふふふふっ♪」
10/12 22:17:13: カイ「えーい!どうしてMIXはこう壊れる人が多いんですか!?台詞を言うのは疲れるんですからね!」
10/13 16:16:30: 烈「じゃあ別にしゃべらなくてもいいんだよ?」
10/13 17:14:59: 豪「そうだぞ!!」
10/13 17:59:28: 二郎丸「そうだす。おらがしゃべってやるだす!」
10/13 18:12:42: 豪樹「よーしスカートめくり走法だ」
10/13 18:14:15: 豪「うおーーーーーーすげえ。」
10/13 18:16:59: 豪樹「ほんとだぜ」
10/13 18:37:19: 二郎丸「だ、だれのスカートだすか・・・?」
10/13 18:53:50: 烈「スカートはいている子ってあんまりいないよねえ」
10/13 18:56:12: 烈矢「しかも、そいつは……」
10/13 19:59:51: チイコ「きゃ〜〜ですわ〜〜〜!!」
10/13 20:20:12: ミナミ「おのれっ!女の敵っ!てぇりゃあああああっ!」
10/13 20:23:47: ナレーター「どかばきずしゃあああああっ!(豪樹はお星様になりました)」
10/13 20:25:32: J「合掌(はあと)ふふっ!」
10/13 20:27:47: レイ「あーあ。直りそうにもないな。」
10/13 20:44:13: ミニ四ファイター「とか言ってるうちに、レースは終盤を向かえようとしているぞ!」
10/13 20:54:13: J「はははは!すべてのマシンを蹴散らせ!エヴォリューション!」
10/13 20:58:30: ミナミ「そーはいくかあっ!すべての力の源よ輝き燃える紅き炎よ・・・」
10/13 20:59:43: J「なっ・・・!その呪文は・・・!」
10/13 21:03:18: ミナミ「我が手に集いて力となれ・・・火炎球!(フアイアー・ボール)」
10/13 21:06:03: ナレーター「力をセーブした火炎球は熱気と仮し、シャークシステムを破壊する!」
10/13 21:07:21: J「っくっ!」
10/13 21:08:54: ミナミ「マシンには異常はないわ・・・せいぜいがんばることね!」
10/13 21:09:47: J「ほざけっ!」
10/13 21:18:09: ミナミ「(ま、これでこいつの性格変わるとは思ってなかったけど、ね)」
10/13 21:22:15: レイ「J新型シャークシステムだ!これなら最強呪文にも楽勝で絶えられる!」
10/13 21:31:37: J「Danke shoenレイ様!ふふふっ!」
10/13 21:40:13: マリナ「よけーなことを・・・じゃ、試すわよ!天空(そら)の縛め解き放たれし凍れる黒き虚ろの刃よ・・・」
10/13 21:41:24: ジュン「闇よりも夜」
10/13 21:42:35: ミナミ「(ジュン、はなれて)ラグナ・ブレード!」
10/13 22:00:27: 烈「なんで「スレイヤーズ」なの?」
10/13 22:25:15: J「いくぞ!エヴォリューション!(前略)ドラグ・スレイブー!」
10/13 22:31:12: 烈「そういうネタは、分からない人には分からないのでやめようね☆」
10/13 22:31:55: カルロ「このまま二つの呪文がぶつかったら、」
10/13 22:32:27: ブレット「大爆発を起こすぞ!」
10/13 22:33:59: ミハエル「(描き描き)よし!できた!魔法陣長い声の猫・・・」
10/13 22:35:02: 烈「はぁ・・・こんどは魔○陣グ○グルか・・・」
10/13 22:36:25: ナレーター「呪文の効果は魔法陣によってかき消された。が、一同は気が抜けている・・・ミハエル以外は。」
10/13 23:05:48: 烈「だから、他の漫画のネタをここに持ちこんじゃ駄目だってば。」
10/14 04:58:09: 藤吉「まったく、知ってる人にしかついていけない話題を振るなんて、知らない人に悪いと思わないでゲスか?」
10/14 07:37:02: ミナミ「(はっ)私、今変なことを言わされてたわ! いやーっ ごめんなさーい!(照れ隠しに無差別ネリチャギ)」
10/14 07:37:34: ブレット「ぐはっ」
10/14 07:38:24: 豪樹「ミナミ…痛てぇよ…」
10/14 07:39:41: マリナ「いたたた…フッ、おかげで正気に戻ったよ。ありがとうミナミ」
10/14 07:41:12: リョウ「むぅ、倒されて礼が言えるとは。あの女、なかなかやるな」
10/14 07:41:56: 豪樹「脳天にくらっておかしくなったんじゃねーのか?」
10/14 07:42:57: マリナ「(ぶちっ)何か言った? 豪樹くん?」
10/14 07:44:46: 烈矢「たまにいろんな物に憑依されるよなこのドラマは」
10/14 13:23:38: ミナミ「たしかにそうね・・・っていってる場合じゃないわ。レース中じゃない!いっけ〜Z−0!!」
10/14 13:35:29: 豪樹「あっ、待ちやがれミナミ!Z−0には負けないぜ、いっけーーマックスーー!!」
10/14 16:16:16: ミナミ「豪樹なんかに負けるZ-0じゃないわよ!」
10/14 16:23:20: 烈「君たち2人って、ラヴラヴだったんじゃなかった?」
10/14 16:39:57: 豪樹「だからこそ、正々堂々と勝負をするんだ!なっ ミナミ」
10/14 17:41:34: ミナミ「うん!そういうこと。だから負けないからね豪樹☆いちゃえ〜Z−0!!」
10/14 17:51:29: 豪樹「オレだって負けないからな!いっけーマックス!!(嬉しそう)」
10/14 17:56:43: チイコ「やはりお二人はラブラブですわ〜」
10/14 18:09:54: ミニ四ファイター「おおっと、豪樹君とミナミちゃんが素晴らしい走りを見せている〜。しかし他のみんなも黙って見ているはずがない、さあどうなるこのレース!」
10/14 18:13:43: 豪「「あたりまえじゃん!」」
10/14 19:07:51: 烈「いけー!」
10/14 19:11:08: J「・・・って、豪樹!?お星様になったんじゃなかったワケ!?」
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!
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