爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百四十二巻
<1999/10/26 17:34:34 〜 1999/10/31 23:14:38>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
10/26 17:34:34: 烈「意味ないジャン・・・」
10/26 18:25:05: 豪「は?」
10/26 18:34:06: ミナミ「ねぇ〜どうなったの?また変だけど・・・」
10/26 18:58:59: J「ここは、ミニ四駆が念力で動くような世界だし、なんでもありなんじゃ・・。」
10/26 19:29:23: 豪「それはガOダOで言うサイOミo兵器と一緒なんじゃ・・・・・」
10/26 21:02:53: マリナ「いったいどうなったんだよ?異世界に迷いこんだのか??それにディズニーランドは?まさか、だれかがいたずらしたのか?だったらそいつをミニ四駆勝負でギッタギタにしてやる!!」
10/26 21:25:38: 烈「マリナちゃん落ち着いて」
10/26 21:26:39: 土屋博士「この世には科学では解明出来ない不思議な事というものがあるんだよ」
10/26 21:27:16: マリナ「うるさい! お前には無理でもパパにはできる! パパ!」
10/26 21:30:39: ミニ四ファイター「さて、ここからは「ジャ○コ」、「ア○キー」、「小○館」、「田○模型」とご覧のスポンサーの提供でおおくりするぞっ!」
10/26 21:45:45: 烈「なんでいきなり提供?パパはどうしたの?」
10/26 21:47:15: 烈矢「パパ〜!」
10/26 22:12:57: ボルゾイ「 ・・ふっふっふ・・・ パパか?彼なら我、塔に招待しておる・・・」
10/26 22:14:01: 烈「?!いったい何処から聞こえるんだ?!」
10/26 22:56:32: 豪樹「おい、ボルゾイのおっさんどう言うつもりなんだー」
10/26 22:58:43: 烈矢「パパをどうした?」
10/26 22:59:09: ボルゾイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
10/26 22:59:35: 烈矢「答えろ」
10/26 23:02:27: ボルゾイ「おー、そんなに聞きたいか。ふふふ・・おまえのパパは、今必死に働いてるよ」
10/26 23:02:56: 豪樹「なぜだ?言え」
10/26 23:28:43: ボルゾイ「ディズニーランドの何処かでローラースケートでも履いてゴミ掃除でもしているんだろう。ふふふふふ・・・・・」
10/26 23:52:56: ミナミ「はぁ〜?ローラースケート履いて・・・掃除?」
10/26 23:59:29: ブレット「ローラースケート履いて掃除はドライブインのレストランだな。ディズニーランドではローラースケート履いて掃除してる奴は居ないはずだ。」
10/27 00:00:51: 豪樹「へへんっ!さてはボルゾイはディズニーランドに入った事が無いと見たぜ!」
10/27 00:02:55: 烈「塔と言う事は、シンデレラ城かスプラッシュマウンテンかなぁ。」
10/27 00:04:32: 豪「スペースマウンテンかも知れねえぜ、烈兄貴!」
10/27 10:52:47: 烈矢「どうせならLAの方がまだ迫力あって面白かったのにな。」
10/27 11:42:13: カイ「そう言えば、以前道に迷ってアメリカに@回行ったとか言ってましたね(文字化けした方へ:まるいちです)」
10/27 12:07:05: ボルゾイ「なんじゃと〜ディズニーランドくらい・・・」
10/27 12:10:24: ナレーター「ディズニーランドくらい、なんだって〜早く言え!!」
10/27 12:12:06: マリナ「なんで〜ナレ−タが取り乱してるの!!」
10/27 12:13:25: ミナミ「そうよ、そうよ〜!!」
10/27 12:16:14: 豪樹「おいおい!!あんまり、ナレ−タいじめるなよ〜」
10/27 12:18:02: ミナミ「別にいじめてなんか、いないわよ〜」
10/27 12:20:06: マリナ「ただ、はっきり言っただけよ。そうよね。ミナミ」
10/27 12:22:01: ミナミ「うん、うん、そうよね〜マリナちゃん。」
10/27 12:23:45: ナレーター「どうせ、どうせ、俺なんか・・・(いじけている。)」
10/27 12:25:32: 豪樹「おい、なんか、ナレ−タ落ち込んでいるぞ!!」
10/27 15:54:55: ミニ四ファイター「ナレーターくん、君が落ち込む事はない!君がいるから ちゃんとしたストーリー説明が出来るんだぞ☆」
10/27 15:56:07: 豪「そうそう ファイターの言う通りだ!まぁ元気だせって」
10/27 15:56:39: 豪樹「前向き 前向き♪」
10/27 15:58:18: ナレーター「ありがとうみんな〜(TーT)・・あ、ちなみに豪樹の台詞 文字化けで「前向き」だからね」
10/27 15:59:30: 豪樹「あってんじゃん;(おかしーな)」
10/27 16:00:54: 烈「それよりかさぁ 早くレースに戻らないと・・(^−^;)」
10/27 16:03:07: ブレット「(ゴホン)ちなみにさっき言ってたローラースケートでごみ掃除は実在するようだ。細かく言うと約束に違反するからな」
10/27 16:04:38: ミニ四ファイター「よーっし レースを再び始めるぞ!レディーッゴーーー!!!」
10/27 18:22:27: 烈「いっけー!!」
10/27 19:05:53: ミハエル「そういえば、もう1回お金払うのかな??あ、行くよベルクカイザーvv」
10/27 19:12:32: 烈「あれ?僕たちお金払ったっけ?・・・抜かせるな!ソニック!!」
10/27 19:44:24: 豪「そんなこと別にいいじゃないかカッとべマグナ〜ム!!」
10/27 19:47:02: J「いーの!?ホントにいーの!?」
10/27 20:27:02: リョウ「払う金なんかない!!」
10/27 21:26:21: J「いばるなああああああっ!」
10/27 21:51:01: 二郎丸「あんちゃん、待ってだすー」
10/27 22:19:42: リョウ「待てない」
10/28 02:20:36: 二郎丸「あんちゃん厳しいだす…。わかっただす、オラがんばるだすぅっ。」
10/28 08:33:12: カイ「ヴィッキーのサインならあったのに…」
10/28 13:15:52: 二郎丸「あんちゃんー!!!」
10/28 13:18:23: リョウ「なんだー二郎丸ー!!!」
10/28 13:19:43: 二郎丸「なんでも、ないだす!!」
10/28 13:21:11: 豪樹「いっけ〜マックス〜」
10/28 13:22:09: 豪「抜かせるか〜」
10/28 13:23:11: 烈矢「ふん」
10/28 16:45:23: マリナ「やっぱり探すの?パパ〜!」
10/28 16:57:29: 大神博士「マリナ〜!」
10/28 17:04:56: ミハエル「あはははは」
10/28 17:52:48: 土屋博士「ミッキー・マッケンジーのサインならあるんだが。(熱中時代ね・・誰も知らんか)」
10/28 18:11:38: 烈矢「クッキー・モンスターのサインなら・・・。」
10/28 18:48:13: 佐上のおっちゃん「ミッキー安川なら・・・」
10/28 20:46:55: J「なんじゃそりゃあああああっ!?」
10/28 20:48:23: ジョー「烈くーん!がんばってえ!(今回は応援)」
10/28 20:58:39: リョウ「ジョー・・・・・(涙)」
10/28 21:10:09: ボルゾイ「大神博士には、君が迎えに来る間、いろいろ手伝ってもらう事になる。君達が来るのが遅ければ、それは素敵なマシンが増えることだろう・・ はっはは・・もはやレースなどしていられんかな?」
10/28 21:41:39: リョウ「そだね〜♪」
10/28 21:45:54: J「ジョーに相手されないんで、なげやりになってら」
10/28 21:47:21: ジョー「烈くーん!ファイト!」
10/28 21:51:23: 烈「ウっうっうわ〜〜〜」
10/28 21:52:10: J「どしたの????????????・」
10/28 21:53:04: 烈「ここ、スタート地点だ」
10/28 21:53:54: レイ「革命の瞬間だ」
10/28 21:54:57: リョウ「告白の瞬間だ」
10/28 21:56:17: ミハエル「列車の終点だ」
10/28 21:57:50: 二郎丸「ごはんのおかわりだ・・・だす」
10/28 21:58:55: J「パソコンの講習だ」
10/28 22:00:04: 藤吉「かっ会話が!!!」
10/28 22:00:55: ミナミ「どうなってんの」
10/28 22:02:02: マリナ「さあ?で、リョウくんだれに告白するって?」
10/28 22:02:45: J「ををっ!するどいっ!」
10/28 22:03:36: マリナ「で?だれなワケー?」
10/28 22:04:16: 豪「そーだ」
10/28 22:50:11: リョウ「ジョ・・・ ふがっ!(やべぇ)」
10/29 02:54:37: ゲスト「バタネン ところで烈くん。うちのチームにはいらんかね?私は外人の割にあきらめが悪いんだ。そうだワルデガルドはくびにしよう、土屋さんあんたんとこにあげるよ。それからマリナちゃん、きみもこないか?私のスターウォーズボトルキャップコレクションをみせてあげよう。」
10/29 02:58:12: 烈「急にどっからでてきたんですか!?」
10/29 02:59:32: ゲスト「バタネン「硬いこといいなさんなって」
10/29 03:00:42: 烈「ごめんなさい、僕、毎朝おはスタみなきゃ・・・」
10/29 03:01:35: マリナ「・・スターウォーズ・・・・・・」
10/29 03:07:22: ナレーター「マリナの瞳は、遥か彼方を見つめるようだった。彼女の心はすでに北欧へと飛んでいたのだ。 ・・ビバ!ペプシ・・・・」
10/29 07:11:24: ひとし「マリナ!俺なら見せるだけじゃあなく、コレクション全てをプレゼントするぜっ!」
10/29 07:14:02: 豪「所でミッキ−は何処だ?」
10/29 07:18:40: ブレット「キャラクター・グリーティングはトゥ−ンタウンかメイン・エントランス・・・つまりここでも遭えるって事だな。」
10/29 07:24:46: ひとし「いたぜ!サインくれっ!・・いや下さい!!」
10/29 07:26:37: ナレーター「しかし巨大なグローブをはめた手ではサインのしようも無いミッキ−であった。」
10/29 07:28:56: ひとし「・・・何々?「サインをやるからクリスタルパレスの控え室へ来い」?おうっ、貰えるなら何処でも行くぜ。」
10/29 07:32:20: ナレーター「クリスタル・パレス控え室に入ったひとしを待ち受けていたミッキ−は着ぐるみを脱ぎ始めた。その中から現れたのは・・・」
10/29 07:36:49: 大神博士「ひとし君、いつもマリナと遊んでくれてありがとう。ほら、ミッキ−のサインだ。マリナには私がここでバイトをしている事はナイショだ。最近はミニ四駆の新型の発注も無くてな(−−)」
10/29 07:42:34: ミニ四ファイター「ゴ〜ル!1番でミッキ−のサインを手に入れたのは、ひとし君だ!」
10/29 08:58:07: マリナ「え、そんな〜!ひとし!それはミッキーのサインじゃない!中に入ってる人のサインだ〜!!」
10/29 09:17:20: ミニ四ファイター「こらこらマリナチャン。そんな夢を壊すような事は・・」
10/29 18:26:17: マリナ「サイン色紙まで買ったのに〜納得いかない!…バストの大きさで勝負だ!」
10/29 18:47:43: 豪樹「胸囲でもひとしが勝ってると思うぞ。(太ってるから)」
10/29 19:21:27: 烈「たぶん、そうだよね。僕たちは負けると思うけど。」
10/29 19:43:31: 豪「あは〜(=▽=) (鼻血)」
10/29 19:45:01: ミナミ「ニヤけるんじゃ、ねえーーーっ!!!!(殴)」
10/29 20:22:40: ナレーター「おおーーっと!!ここでミナミちゃんの飛び蹴りが豪君に炸裂!!ミナミちゃんは豪君に気があるのか!?」
10/29 21:44:14: J「どりゃ〜!(どたまを直撃)」
10/29 21:45:27: 豪「うげっ!」
10/30 00:51:58: 烈「なんでJくんまで(汗)」
10/30 13:32:42: マリナ「くっそ〜!ひとしが太ってなければ…やい、ひとし!やせろ〜!」
10/30 14:29:38: ひとし「マリナのためならえ〜んやこ〜ら♪」
10/30 19:08:29: 烈「別に胸囲でなくても人気の高さとかで勝てるんじゃ・・・」
10/30 20:23:49: マリナ「なるほど!ひとしお前は太ってていいぞ!」
10/30 20:26:19: J「太ってるっていやあ・・・(ちろっ、と黒沢を見る)」
10/30 20:30:10: 豪「人気じゃ自分が1番だと思ってんじゃねえだろうな烈兄貴?1番は俺だぜ。」
10/30 21:19:21: J「黒沢君って太ってるよね?」
10/30 21:30:05: 黒沢「ぎくっ」
10/30 21:30:58: リョウ「どーしたら、あんなんになる?」
10/30 21:31:51: 黒沢「ぎくっ!ぎくぎくっ!」
10/30 22:27:27: 豪「それじゃあ、ハマーDとゲンとゾーラはどうなるんだ?」
10/31 00:17:11: 烈「絶対小学生じゃないよねー。子供相手に大人気ないよね、彼ら。」
10/31 01:38:35: ゲスト「(ゲン)わーるかったなあああ(ズズズズズ)それにお前 あの付録のネタ使うのもいい度胸じゃねーか!」
10/31 02:10:27: 烈「付録って、なんのこと?」
10/31 07:34:58: ナレーター「(ゲン)僕ちゃんが人気無いだとぉー!ゆるさないぞー!」
10/31 07:36:26: 豪「烈兄貴!こいつに理屈は通用しねえって・・・逃げろ〜〜〜!」
10/31 07:37:52: ゲスト「(ゲン)ぐふふふっ!みんなまとめて踏み潰してやるぅぅぅー!」
10/31 07:43:59: 烈「うわぁぁぁぁーーーー!」
10/31 07:46:20: ナレーター「巨大化したゲンの足が今まさに烈を踏み潰そうとしたその時!背後からゲンを羽交い締めにする人影が現れた!」
10/31 07:47:32: ゲスト「(ゲン)がぁぁーーっ!離せぇーー!」
10/31 07:51:03: 大吾「烈くん!今のうちに逃げるでごわす!ゲンどん、おぬしも男ならミニ四駆で勝負しんしゃい!」
10/31 07:53:53: ミナミ「流石に私の見込んだだけの事はあるわね〜。」
10/31 07:57:01: 大吾「(#^。^#)嬉しいでごわす〜ミナミしゃ〜ん。」
10/31 12:57:54: 烈「大吾君、ありがとう!」
10/31 13:08:58: 豪「なんでゲンのやつゲストになったりナレーターになったりしてんだ?」
10/31 17:49:07: マリナ「いっそ相撲対決でもすればいいのに?(誰か人気あるかで…)」
10/31 20:18:40: J「えー?あんなバケモノとお?マリナちゃん、自分がやってよ?」
10/31 21:18:03: マリナ「相撲は男子がやるものでしょ!!」
10/31 22:02:07: 豪樹「でもマリコとミナミならじゅうぶん・・・ぎゃああああ・・・」
10/31 22:08:48: 烈「おんなのこにまわしなんかつけさせられないよ!」
10/31 22:45:44: 豪樹「そうだ!究極兵器を忘れてた!・・・お〜い!左京〜出番だぞ〜ぃ!」
10/31 22:56:21: 烈「うわっ!あの怖い人よぶの!?」
10/31 23:12:21: 藤吉「それを言っちゃだめでゲス!」
10/31 23:14:38: 烈「ぼく、あの人に会うのやなんだよ。いじめられるし・・・」
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目覚めよ烈矢!
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