爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百四十三巻
<1999/11/01 00:24:58 〜 1999/11/04 00:27:00>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
11/01 00:24:58: 左京「あのね〜最近は僕も「気の良い兄ちゃん」で通ってるんやけどなー。」
11/01 10:45:27: 豪「オメ―を見るとあの“くわッッ!!”って―のしか思い出せねえ……」
11/01 15:02:58: 藤吉「たしかに今までそれだけでMIXに登場してたでげす」
11/01 15:23:29: 烈「確かに何回もでてるよねー」
11/01 15:27:24: 豪「気の良い兄ちゃんで、通ってるのはいいけど、もう列兄貴をいじめるな。」
11/01 15:28:30: 烈「豪、いつからそんなやさしくなったんだ?」
11/01 15:29:24: 左京「おれ、いつ烈をいじめた?」
11/01 15:30:25: 烈「1年ぐらい前」
11/01 15:31:56: 左京「俺、烈矢なら、いじめたことあるけど・・・・・・・・・・・」
11/01 15:33:46: 豪「おい、烈兄貴、確か1年前って烈矢君と、同じ髪型の時あったような?」
11/01 15:36:49: 烈「そういえば、烈矢君とまちがえられたこと何回もあったよなー」
11/01 15:37:57: 左京「じゃあ、たぶんまちがえたんだー。ごめんな列君」
11/01 15:39:29: 烈「誤解も解けたし、まあいっかー」
11/01 15:40:43: 豪「なんかひさしぶりに、左京とレースしたくなってきたぜ」
11/01 15:41:23: 烈「左京君のこといつから知ってるんだー?」
11/01 15:42:18: 豪「もうだいぶん前から知ってるぜ。なっ左京。」
11/01 16:01:33: 左京「そう。あれは君が初めて・・・・・・・したときやったな。」
11/01 16:36:02: 烈「な、なに!?なにがあったんだ豪!」
11/01 16:42:05: J「あのさあ、とりこみ中悪いけど、7つ前のセリフで、烈を列って字でいってるけど、みんなきずいた?」
11/01 17:06:42: 豪「a」
11/01 17:11:29: 烈「うykkld;、。bm。s・¥s」えw「「えp0t90690およyっきょおよおよよよよよよよっよよよおおおおおおbbbvfffddddsdsddllfjkbkkbmmん、c。c@rんんんんんんんんうぇ」
11/01 17:22:46: 豪「anikigakowaretaaaaa!J,omaenoseidazo!!!!」
11/01 18:55:03: J「豪君・・・君もだよ・・・」
11/01 19:49:39: 豪樹「そうだ!!そうだ!!」
11/01 20:59:56: リョウ「あーもおどーなってんの?!」
11/01 21:54:31: ミナミ「なんだか言葉づかいおかしくない?」
11/01 21:57:40: 藤吉「わ手なんか、結構なガイア医だ籐吉」
11/01 21:59:07: 豪「なんだ、お前も「籐吉」がショックだったんじゃねえか!」
11/01 22:32:24: J「えいっ!(どさくさにまぎれて皆様のどたまを直撃)」
11/01 23:00:04: 烈「うぐっ!!(気絶)」
11/01 23:26:28: 一文字博士「Jくん・・ ナイスパンチ!」
11/01 23:29:42: ミナミ「違うわよおじさん、パンチはこうやって、小指からこぶしを握るの、わかった?」
11/01 23:31:54: 一文字博士「ふふっ、そうか、この年になっておしられることもあるんだな。」
11/01 23:33:30: 土屋博士「ええ、子供たちから教えられることは多いですよ」
11/01 23:34:59: 一文字博士「土屋さん、あんた・・ステキだ。」
11/01 23:35:59: 土屋博士「えっ、いやあ、そんな・・・・」
11/01 23:37:52: 一文字博士「う・そ。 ほんのおちゃっぴいにすぎませんよ、まさか本気に?」
11/01 23:39:45: J「ごめん、烈くん、ちょっぴりパンチなフィーリングだったんだ・・」
11/01 23:40:48: 一文字博士「Jくん、大人の話しに口を出すもんじゃない。」
11/01 23:42:05: J「だしてないやんけー」
11/01 23:43:05: ミナミ「Jくん、大阪弁の突っ込み、なじんでないわよ」
11/01 23:44:59: 烈「僕・・・・もみあげ伸ばそうかな・・・」
11/01 23:47:03: 土屋博士「それは素晴らしい!烈くん。それによってコーナーリングマシン・ソニックのストレートスピードは大幅にアップするはずだ」
11/01 23:50:09: 一文字博士「なんと言う発想だ、私には思いもよらない・・一文字ちょっとジェラシー。」
11/01 23:52:58: ボルゾイ「馬鹿め・・我がボルゾイレーシングスクールでは、全員さわやかなスポーツがりと決まっておる。もみあげを伸ばすなどゆるさん」
11/01 23:54:10: ネロ「いつ決まったんですか?」
11/01 23:55:06: ボルゾイ「うーんとぉ・・・・・さっき。(可愛く)」
11/02 11:00:33: ミナミ「何、可愛くぶってんのよ〜(こぶし」
11/02 11:41:43: 豪樹「早いとこボルゾイに見切りつけて良かったな。」
11/02 11:43:27: 烈矢「別にもみあげを伸ばしたいとも思わんが。」
11/02 11:44:20: 一文字博士「烈矢、それが常人の発想の限界というものだ。」
11/02 14:59:23: マリナ「ボルゾイスクールにはそんなレーサーしかいないのか??」
11/02 16:14:54: 豪樹「いっけ〜っ!!バーニングマックス!!!」
11/02 16:22:07: ミニ四ファイター「おおっと、ここで豪樹君のバ―ニングマックスが炸裂だ〜!!」
11/02 16:52:29: ゲスト「(WGPレディ)ははは、切り裂けTRF!」
11/02 16:53:19: 烈「壊れた―――っ!」
11/02 16:55:10: リオン「とまれ!止まるんだ、WGPレディー!(とTRF)」
11/02 16:55:53: ゲスト「(WGPレディ)TRFは止められない!」
11/02 16:56:11: 烈「hgjhgzsgjy」
11/02 16:57:11: ゲスト「(エターナルレディ)おねえちゃーん(泣)」
11/02 16:58:11: 豪「おまえの姉貴は俺がとめる!いっけー、マグナームっ!」
11/02 16:58:42: ナレーター「どたま直撃」
11/02 16:59:25: ゲスト「(WGPレディ)あれ、あたしはなにを・・。」
11/02 17:00:29: リオン「こいつ借ります(WGPレディーをつれていった)」
11/02 17:02:06: 豪「じゃ俺こっち!(エターナルレディーをつれていった。)」
11/02 17:08:57: 烈矢「・・・強姦・・・(ボソッ)」
11/02 17:28:56: ミハエル「ahahahahahahahahahahahahahaha」
11/02 17:43:34: ナレーター「ミハエルがなんか、おかしくなったぞ〜!!!」
11/02 18:12:45: 豪「もともとおかしかったぞ!!」
11/02 20:12:24: J「ちがうよ!これが普通なんだよ!ミハエル君は!」
11/02 20:15:10: 烈矢「・・・・・はらへったぁ」
11/02 20:17:12: マリナ「パパ。レース以外でも、こんな試練があるのね」
11/02 20:21:13: ミハエル「畳の客はよく笹食う客(パンダ)だ」
11/02 20:22:12: リョウ「やっやばい!!!みんな、にげるぞ!!」
11/02 20:23:10: ゲスト「(一同)オーーーー!!!」
11/02 20:24:08: ミハエル「まってちょ〜」
11/02 20:25:37: ナレーター「ミハエルは、数秒後・・・・・」
11/02 20:27:45: ミニ四ファイター「光りながら、飛んでったんだ(映画より)」
11/02 20:29:30: ミハエル「ちゅど〜ん!!!アハハハハハハハハハハハハ・・・・・・」
11/02 20:33:31: J「いっちゃった・・・「(@−@)→(+0+)→(;。;)」」
11/02 21:18:43: 烈「なんか・・ミハエル君って壊れやすいよね・・。どうしてかなぁ・・」
11/02 21:29:40: カイ「ポ・ポリンキーポリンキー三角形の・・・以下略・・・フッフフフフフフフフフフフ。」
11/02 21:45:44: ネロ「フフフ,君つ」
11/02 22:07:09: ミハエル「AHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
11/02 22:48:58: 豪「(帰ってきた)そーいやコイツ いつかも「恋路の邪魔」がどーこーっつってたけど。あれも壊れたうち?」
11/03 01:06:15: ミニ四ファイター「そのとおり!豪君」
11/03 04:57:16: ブレット「違うな。あれはコピー&ペーストで手抜きをしてたんだと思う。」
11/03 05:00:35: 烈「IE5だとブラウザが憶えてくれているからね。(^^;)」
11/03 05:03:18: リョウ「そんな裏技まで使ってカキコ競争しても空しいだけだぞ。」
11/03 05:04:41: 豪「適当なキーを連打してんのも見苦しいよな。」
11/03 05:10:56: J「コマンド入力型の陣取りゲームだねこれじゃ。」
11/03 05:13:04: 藤吉「内容で勝負して欲しいでげすな。」
11/03 06:54:21: 豪樹「そうだ!!そうだ!!」
11/03 12:48:58: マリナ「みんな内容で勝負してんの??」
11/03 19:08:06: 烈「してるに決まってるよ!僕はみんなを信じてる!!」
11/03 19:20:09: 豪「そんなの信じられたってなぁ〜!!」
11/03 19:54:04: ジュン「なんなの?なんなのよいったい〜」
11/03 19:55:39: ナレーター「そのころ、大神研究所・・・・」
11/03 20:00:07: 大神博士「・・・ふっふっふ・・・今度こそ、あの憎らしいガキどもに復讐する時がきた・・・」
11/03 20:03:30: レイ「よくいるんだ。これが。些細なことをしぶとくしつこく根に持って、復讐だのなんだのわめくヤツが。」
11/03 20:05:10: 陣「むっ!!!」
11/03 20:05:51: 漸「むむむっ!!」
11/03 20:06:25: 陣「感じる・・・」
11/03 20:07:16: 漸「あぁ・・・」
11/03 20:09:33: ゲスト「(漸&陣)何かが起こる!!!!」
11/03 20:10:26: 烈「平等だね・・・君達・・・」
11/03 20:13:07: 大神博士「くくくくくうう〜薬をふりまけぇ!」
11/03 20:14:16: ゲスト「(一同)うっうわ〜〜〜!!!???」
11/03 20:16:01: J「なにがおこったんだ??とにかく、帰るぞ!ジロウマル」
11/03 20:17:01: 藤吉「はいだす!!あんちゃ〜ん」
11/03 20:35:10: 豪樹「???」
11/03 21:02:04: リョウ「二郎丸?おまえは正常だよなあ?」
11/03 21:13:26: 二郎丸「ふっ!さあね!」
11/03 21:40:38: 豪樹「あ・・ 何がどうなったんでげすか?!」
11/03 22:33:14: 烈「MIXがリセットされてから、ヘンな事ばかりだなぁ」
11/03 22:55:59: チイコ「なにっどうして星馬烈だけ正常なんだ!(←大神声で)」
11/03 22:59:51: カイ「いや〜ん・・・ですわ〜烈様〜ん☆(中身→チイコ)」
11/03 23:31:53: 土屋博士「パパ・・どうしちゃったの。おかしな薬を使うのはやめて! パパァーッ!」
11/03 23:42:14: チイコ「なんと言うことだ。よりによって超カワイイワシのマリナが土屋にっ!!!おおマリナ、ワシはおまえをこの手で抱きしめてやりたい、しかし土屋にそんなことはできん!だがマリナ・・・しかし土屋!!だがマリナ・・しかし土屋!!ああわからん。土屋はワシの娘?いやマリナはワシの土屋?」
11/04 00:17:45: 土屋博士「(メガネの奥の瞳に涙をためて・・)パパ・・」
11/04 00:21:21: チイコ「土屋のカオでパパというなーっ!!」
11/04 00:24:34: マリナ「大神。まだそんな研究をしていたのか・・。私と一緒に鉄心先生から学んだミニ4駆の心を忘れたのか。」
11/04 00:27:00: チイコ「マ・・・・マリナ・・(ボーゼン)」
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目覚めよ烈矢!
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