爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百四十四巻
<1999/11/04 00:29:31 〜 1999/11/12 21:21:56>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
11/04 00:29:31: ミニ四ファイター「おおっとぉ!これはスゴい追い討ちだ!流石の大神博士もダメージでかいぞ!」
11/04 00:32:48: サユリ「ねえ。このままじゃワケわかんないから、何とかしましょうよ」
11/04 00:34:08: マリナ「私はこのままでも・・・・いいかな・・・。 わりと・・。」
11/04 00:34:59: チイコ「いーーーーやーーーーだーーーーーー!!!」
11/04 00:36:57: ミニ四ファイター「しかーし!大神博士。これは自業自得と言うものだぞーっ!」
11/04 00:40:47: 烈「ねえファイター。何とかしてください。」
11/04 00:42:01: ミニ四ファイター「ふっふっふっ。烈くん。この僕になんとかできると思うかい?」
11/04 00:43:12: 烈「いや・・それは・・思わないけど、一応、大人だし・・。」
11/04 00:44:38: ミニ四ファイター「くーっ、少しは思ってくれーっ」
11/04 00:45:20: 烈「どっちなんですか?!」
11/04 00:49:25: ナレーター「大神博士の薬でみんなの人格が入れ替わってしまった!みんなを救えるのはモニターの前のあなただけ!」
11/04 00:50:39: ミニ四ファイター「そうだ!誰か何とかしてくれーっ」
11/04 04:07:58: 鉄心先生「そろそろワシの出番かのう?」
11/04 04:15:40: 烈「鉄心先生の「ぽちっとな」は最後の手段ですよ。面白そうだから少し様子を見ましょう。」
11/04 09:08:23: ミナミ「烈君、楽しそうね」
11/04 14:14:16: 豪「なおん無い方がおもしろいのに…」
11/04 16:58:48: リオン「あはは、そうかもね。(ミハエル)」
11/04 17:01:55: ゲスト「(WGPレディー)背が・・・・・低い!(カルロ)」
11/04 17:04:54: カルロ「あれー、背が伸びてる・・・。(WGPレディ)」
11/04 17:05:53: 豪樹「大丈夫かガンブラスター・・・!(リオン)」
11/04 17:10:49: カルロ「あ―――――っ!なんでよりによってカルロ君なの?リオン君たすけてっ!」
11/04 17:13:03: ゲスト「(WGPレディ―)うるっせえよ!」
11/04 17:15:02: ナレーター「泣くカルロ(WGPレディー)と蹴りをいれるWGPレディー(カルロ)・・。」
11/04 17:23:29: リオン「なんか複雑だね〜(ミハエル)」
11/04 20:29:14: 大神博士「ふははは!悩み続けるがいい!」
11/04 20:32:13: 二郎丸「あー!なんでてめーは戻ってやがる!?(中身ジェイ)」
11/04 20:34:18: 大神博士「ふっ!こんなこともあろうかと、大神家にだけに効く解毒剤を作っておいたのだ!」
11/04 21:40:16: マリナ「さすがはパパね!」
11/04 21:43:27: まこと「ふふふっ・・・僕が完全なる解毒剤をつくってきました・・・。これを使って元に戻るのです!(カイ)」
11/04 22:11:00: 二郎丸「僕も作ってみたけど・・・」
11/04 22:55:08: ミナミ「・・・で、みんなはどっちの解毒剤を使うの?」
11/05 03:01:23: 烈「大神家にだけなんですか?でもそれってこの状態には無意味なんじゃ・・・」
11/05 17:00:25: ゲスト「(エターナルレディ)雷神召喚!(再び)」
11/05 17:00:57: ナレーター「BGM;バリバリX30000000」
11/05 17:01:35: 二郎丸「ぎゃあああああああああああっ!」
11/05 20:01:50: リオン「あははははは(感電中)」
11/05 20:39:57: 二郎丸「あああああっ!なにすんだこおのアマああああっ!(ひじうち)」
11/05 21:18:38: ジョー「リョウ!こんなへんな薬なんか私たちのLOVE×2POWERの前には無力だわ!!!」
11/06 13:48:04: ゲスト「(WGPレディ)戻ってるよ。」
11/06 13:49:16: リオン「ホントだ・・。」
11/06 13:50:21: チイコ「私の愛の力ですわ―」
11/06 13:51:22: 烈「うるっせえすっこんでろ!(ぶち壊れ)」
11/06 13:52:53: リオン「じゃ改めて・・・。(再びWGPレディーをつれていった。)」
11/06 13:53:34: ゲスト「(WGPレディー)どこ行くの?」
11/06 13:54:42: ナレーター「リオンは無言で連れて行った。WGPレディーはつれていかれた。」
11/06 13:55:27: 烈「いっちまったか・・。」
11/06 13:57:24: 豪「俺達もいこ。(ふたたびエターナルレディーをつれていった。)」
11/06 13:58:20: ゲスト「(エターナルレディー)いいけどどこいくの?」
11/06 15:15:03: 豪「気の向くままに」
11/06 20:22:30: J「本能のままに?」
11/06 22:00:15: リョウ「まさかコレが新たなレースの幕開けなのか・・・?!」
11/06 22:01:31: J「またあー?」
11/06 22:52:05: 烈矢「・・・メシ食ってから!兄貴つくれ!」
11/07 10:11:37: 豪樹「おい烈矢、いい加減自分でメシくらい作れるようになれよ!ホラ、確か俺が風邪ひいた時に…」
11/07 10:13:39: 烈矢「え?あ、ああ兄貴、キャベツの盛り合わせのことか?いいぜ、あのときのメニューなら作ってやる。自信作だ!」
11/07 15:52:08: ミハエル「辞めといた方が良いと思うんだけどな…(やっぱり戻ってる…)」
11/07 18:54:22: 烈矢「食材の風味を損なわないためにはそのままが一番だ」
11/07 19:15:09: ゲスト「(タメさん)うっ・・・。」
11/07 20:06:20: J「ナチュラル&フレッシュが一番!」
11/07 20:51:39: 烈「僕、食堂のピラフがインスタントだったの、ショックだった」
11/07 21:02:27: J「ボク、食堂のカレーがレロルトだったのでうれしかった・・」
11/07 21:03:36: 二郎丸「何でダス?」
11/07 21:05:10: J「大神さんの所では、レトルトかインスタントばっかりだったんだ^^;。もちろん、お母さんの味なんて知らないし・・」
11/07 21:06:03: 藤吉「貧しい食生活でゲスな」
11/07 21:07:16: J「食べなれない食堂の叔母さんの定食は、最初、ダメだったんだ・・」
11/07 21:08:16: 土屋博士「でも、WGP最終試合の」
11/07 21:09:37: ゲスト「前の日は・・」
11/07 21:10:27: 土屋博士「私と一緒にB定食だったよね?」
11/07 21:11:32: J「・・食べれるようになれたんです。だって、本当、美味しいのわかってきたんです」
11/07 21:32:45: 豪樹「可哀想に、味覚が麻痺してきたんだな……」
11/07 21:34:06: 烈「いや、本当は舌が肥えている人のほうが、味覚が麻痺してるって話だよ。美味しいもの以外は受け付けないように」
11/07 21:34:42: 豪「よかったなJ」
11/07 21:38:39: 烈「良くないよ。味覚が麻痺してレトルトは食べられなくなったんだから」
11/07 21:41:39: J「食べられないって事はないよ(^o^;)。僕、食べられればそれで不満ないし。ホントのこと言うと、僕、大神博士に引き取られて嬉しかった。ああ、これで衣食住の心配いらないんだなって。」
11/07 22:12:44: ミナミ「J君って苦労したのね・・・」
11/08 10:42:42: 烈矢「……食いもんの話聞いてたらハラ減ってきた……」
11/08 10:48:58: 豪「あー!オレもオレも―!!」
11/08 10:50:03: 烈「お前なあ……(ガックシ)」
11/08 10:52:08: リョウ「苦労ならオレ達だってしているぞ!(しかも現在進行形)」
11/08 11:23:39: ミナミ「アラ何よ! それならあたしだって……豪樹の馬鹿が鈍い所為で、どれだけ……」
11/08 11:24:47: 豪「へーん!! オレだって!」
11/08 11:27:48: 烈「あのなあ……(一番苦労してんのって俺なんじゃ……この愚弟やら変な外人のオッサンやら……)」
11/08 11:30:02: ゲスト「バタネン;それはもしや私のことかな、烈クン?」
11/08 11:30:54: 烈「わっ! 出た!!」
11/08 16:13:42: 豪「なんで兄貴の心が読めるんだよぉ」
11/08 19:10:58: J「科学の力じゃない?」
11/08 20:14:47: チイコ「わたくしの愛のちからですわ〜」
11/08 20:49:29: リョウ「いや、テレパシーのちからだ」
11/08 21:35:24: ジョー「わたし”達”の愛の力よ!ね!リョウ!」
11/08 21:49:39: 烈「豪、今なにげにお前も俺の心読んだだろう(怒)」
11/08 22:06:33: 豪「俺には烈兄貴の気持ちがわかるのさっ!!」
11/09 13:42:00: ミニ四ファイター「新番組超能力兄弟レッツ&ゴー好御期待だ〜!!」
11/09 14:09:51: ミハエル「超能力っていうなら、ぼくこそふさわしいとおもうけどなあ。」
11/09 15:48:31: ミニ四ファイター「さあ今こそ立ち上がれ勇者レッツゴー兄弟! 恐怖の超能力大魔王ミハエル君を倒し、世界に平和を取り戻すんだ!!」
11/09 16:05:21: 烈「・・・倒したいやつならほかにもいっぱいいるんだけど・・・」
11/09 16:17:04: ミナミ「だったら私がかわりに・・・どう?」
11/09 16:58:17: ゲスト「(一同)大賛成」
11/09 17:26:35: 藤吉「ところで烈君。倒したいヤツって一体誰でゲス?」
11/09 17:36:19: 烈「え?な、なんでもないよ藤吉くん!!(ミナミちゃんより強くなりたいなんていったら殺される…)」
11/09 17:40:10: 二郎丸「あんちゃん、いまみっくすでは、"○○兄弟レッツ&ゴー"に言葉を当てはめるのがハヤってるんだすか?」
11/09 17:41:29: カイ「爆走他人…プッ!(思い出し笑い)」
11/09 19:44:16: 豪「やっぱり最強兄弟だろ!!」
11/09 21:22:41: J「爆笑兄弟って誰がつけたんだっけ?」
11/09 22:05:43: 二郎丸「オラだす!!」
11/09 22:09:38: 藤吉「それなら、爆僧兄弟っていうのはどうでゲスか?」
11/09 22:11:25: ミニ四ファイター「みんなボーズになるのかい?」
11/09 22:11:52: 豪「えー!やだそんなの〜」
11/09 22:12:33: 大神博士「私を見てみろ!ボーズではないか!」
11/09 22:13:09: ミハエル「人の思考をじゃましたらだめ!」
11/10 14:31:34: マリナ「パパ、昔つけてたあの機械は、やっぱり発毛装置だったの!?」
11/10 15:16:09: 土屋博士「2323……」
11/10 15:33:14: ミニ四ファイター「そういう相談はアート○イチャーにすると良いぞ!!ひょっとして増毛兄弟なるかもしれない…」
11/10 16:38:36: J「うっせえな・・。」
11/10 16:45:16: ゲスト「(WGPレディー)切り裂けTRF!(大神の髪の毛を根元からザッパリ)」
11/10 16:46:46: マリナ「パパ―っ!(失神)」
11/10 16:50:00: ゲスト「(エターナルレディー)止まりなさいMAXTRF!」
11/10 16:51:20: ナレーター「MAXTRFの空気の刃で、WGPレディーは見事なショートカットになった。」
11/10 16:51:44: リオン「・・・・!(絶句)」
11/10 16:52:59: ゲスト「(WGPレディー)あれー、うちはなんでこないなっとるんや?」
11/10 16:54:09: 烈矢「ぶっ壊れたな・・・・。ま、俺様には関係ねえが・・・。」
11/10 16:56:39: J「僕にも関係ない・・・・あっ!」
11/10 16:58:53: 豪樹「どした?」
11/10 16:59:49: リョウ「よく見ると、烈矢もこわれてる・・。」
11/10 18:50:03: 烈「い、いつもの烈矢君じゃない・・・。」
11/10 19:47:19: マリナ「烈矢っ烈矢しっかりしてー!!!」
11/10 21:32:35: 烈矢「大丈夫だ。壊れたのはキャップのゴーグルだけだ」
11/10 23:53:54: 藤吉「げ・・・げげげげげげげげゲス・・・。・・・で〜〜〜〜〜げ〜〜〜〜〜す!!!」
11/11 14:44:08: 豪樹「ばか!ゴーグルが壊れたっていうことは…」
11/11 16:26:57: ミナミ「な、なによ?ゴーグルが壊れると、どうかなるわけ?」
11/11 18:27:24: ボルゾイ「わしが出てくるのだ!!」
11/11 19:34:22: 豪「なんでだ!!」
11/11 20:21:54: J「ひっこめくそぢぢい!(どこばきずしゃあああっ!)」
11/11 21:41:01: ボルゾイ「ああああああああぁ〜☆」
11/11 23:03:08: 一文字博士「烈矢、よく聞け。おまえのゴーグルが壊れると、プロフェッサーが出てくるのには、深いわけがあってな…」
11/11 23:05:13: 豪樹「と、父さん…あれを烈矢にバラすのか??」
11/11 23:07:38: 一文字博士「ああ、豪樹。 あれはン年前、私がおまえのゴーグルをつくっているときだった。おまえの…おまえのゴーグルのな中に…」
11/11 23:21:30: 藤吉「でーーーーげーーーーす!」
11/11 23:22:09: ミハエル「人の話をじゃましたらだめ!」
11/12 08:42:39: 豪樹「ばらしちゃだめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
11/12 11:36:02: 烈矢「兄貴、俺は真実を知りたいんだ!」
11/12 11:38:02: 烈「僕、知らないままで、いたい」
11/12 15:02:39: 烈矢「厳しい人だなァ緋村さんは・・・簡単に答えを出させてくれないなんて志士雄さんよりずっと厳しいや・・・」
11/12 16:58:38: リオン「その前にこいつを止めろ。(WGPレディーをゆびさした。)」
11/12 16:59:54: ゲスト「(WGPレディー)あたし誰?」
11/12 17:01:29: ナレーター「髪の毛を切られたショックで記憶が無くなったらしい」
11/12 17:03:40: リオン「おまえはWGPレディーで・・・」
11/12 17:04:24: J「俺の彼女。」
11/12 17:05:55: リオン「しまいにゃしばくで・・(バキボキ)」
11/12 17:07:32: 烈「いっぺんなぐられろ。」
11/12 17:09:11: 藤吉「リオンくん、ショック療法でこの娘をもどしたらどうでげす?」
11/12 17:09:59: リオン「なんだ、それ・・。」
11/12 17:11:38: 藤吉「なんでもいいからショックをあたえるでげす。たとえば・・・Oスとか・・。」
11/12 17:13:08: リオン「・・キOっ!?(真っ赤)」
11/12 17:14:39: 豪「リオンにショックあたえてどうすんだよ・・・。」
11/12 18:55:17: マリナ「宗ちゃ〜ん♪サイン♪(13行前)」
11/12 19:16:06: 豪「結局ゴーグルの話は?」
11/12 20:55:09: 烈「@」
11/12 21:12:32: 豪樹「イーグルとは、戦闘用飛行機であり、最高スピードは・・・(うんぬんかんぬん)」
11/12 21:21:56: 烈矢「あなたが正しいと言うなら何で守ってくれなかったんです」
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目覚めよ烈矢!
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