爆走兄弟レッツ＆ゴー!!ＭＩＸ 第二百六十九巻
＜2000/01/28 00:28:32 〜 2000/02/05 14:15:45＞
爆走兄弟レッツ＆ゴー!!ＭＩＸは、みなさまが作るドラマ！ 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね！ Let's＆Go(^^)!!
01/28 00:28:32： 烈矢「ばか」
01/28 07:25:38： 豪樹「なんだよ、烈矢！？」
01/28 13:29:16： 烈矢「気にすんな」
01/28 16:14:39： ミハエル「早く帰ってくれないかなあ。さもないと指パッチンしちゃうよ(^^)」
01/28 17:15:32： 烈矢「ふん、帰ればいいんだろ！！」
01/28 19:37:59： 烈「指パッチンされたくないの？」
01/28 22:10:24： 豪「そうじゃねぇの？」
01/29 00:32:51： Ｊ「何言ってるか分からないんだけど・・・主役のみんな。」
01/29 00:44:39： ジュン「もう、せっかく応援しようと思ったのに烈も豪もなにやってんのよっ！！」
01/29 00:47:44： ミナミ「全くよ！わざわざ、サハラ砂漠まで来てるんだから、みんなしっかりしなさいよ！！」
01/29 00:49:39： チイコ「烈様〜っ！！チイコはいつも烈様のことを思ってますわー！！ですからあ〜もっと頑張って下さいですわ〜！」
01/29 00:51:37： ミナミ「それに、しっかりしてないのはレーサーだけじゃなくて、ファイターも実況してないわよねえ・・・」
01/29 00:55:08： ミニ四ファイター「（ギクッ）い、いやー。こうも暑いと・・・；；」
01/29 06:31:10： 土屋博士「君達も見てるだけじゃなくて参加すれば良いのに・・・・」
01/29 07:25:39： ジュン「とにかく、がんばってよ。烈兄ちゃん、豪！！」
01/29 09:25:43： ミナミ「そうそう・・・。豪樹や烈矢も、もっと頑張りなさいよ！！」
01/29 11:40:52： ミニ四ファイター「じゃあ、ひとまず再スタートと行こうか。」
01/29 11:52:31： ネロ「暑さボケしてんじゃねえぜ！俺達がぶっちぎりだってえことを忘れんなよ！」
01/29 11:55:09： ミニ四ファイター「おっと失礼、カリーム君とネロ君は遥か彼方を爆走中だ！」
01/29 11:56:53： 豪「いっけ〜！ライトニングマグナム！」
01/29 11:58:06： 烈「まだまだ諦めない！頑張れブリッツァーソニック！」
01/29 12:02:09： チイコ「烈様ファイトでさわー！」
01/29 12:59:16： 豪「さわー？」
01/29 13:48:49： チイコ「さ・・・サワークリームオニオンですわ〜(^_^;)」
01/29 13:59:17： 二郎丸「なんでそこでタマネギが出てくるんだす？」
01/29 14:37:46： 豪樹「揚げ足とりばっかりでちっともレースが進まない・・・」
01/29 15:25:52： 烈矢「兄貴、おいてくぞ！」
01/29 15:27:57： 豪樹「お、お前いつの間に戻って来たんだっ！？何故・何・どーして・why？」
01/29 16:36:42： ミハエル「つまり烈矢くんは一緒に帰りたいって事じゃないかな。」
01/29 17:02:07： 豪樹「帰るなんて絶対やだぞ。一緒に走るなら許してやらないこともないけど」
01/29 17:04:14： 烈「（素直に一緒に走りたいって言えばいいのに(^o^;)）」
01/29 17:48:05： 烈矢「ふん、兄貴１人じゃ心配だからいっしょに走ってやる！！」
01/29 19:12:14： 豪樹「お前も俺が見ててやんないとなーにしでかすか分かんないからな！」
01/29 20:16:53： 烈「仲いいねー、君たちふたり！」
01/29 20:23:24： 豪「変な意味に取られないように気を付けろよー！」
01/29 20:25:37： 烈矢「変な意味に勘違いすんなよおまえら。」
01/29 20:28:41： ジュン「どうでもいいけどまた主人公ばっかりが喋ってない？？」
01/29 20:29:34： ミナミ「赤いわ・・・。まあ主人公は仕方ないんだろうけど。」
01/29 22:31:46： ネロ「おしゃべりしている暇があるなら、レースに集中しろよな！！」
01/30 01:48:05： 烈「おっと、集中、集中。忠告ありがとう、ネロくん。」
01/30 01:50:40： ネロ「ふん、後で「負けたのは本気じゃなかったから」なんて言い訳聞きたくねえからな。」
01/30 09:31:01： 豪「へっ、負ける？冗談いうなよ、俺たちが負けると思ってるのか？」
01/30 12:56:17： ネロ「うん！」
01/30 13:06:27： 豪「なにぃ！おまえなんかぶっちぎりだあ！まぐ菜ー夢！」
01/30 13:32:00： 豪樹「魔具菜夢・・・。」
01/30 13:32:58： 烈矢「なにいってんだ？馬鹿兄貴！」
01/30 14:19:54： 豪樹「五月蝿いなあ・・・・じゃあお前漢字読めんのか？」
01/30 15:00:20： 烈矢「か、かんじぐらいよめるよ！」
01/30 16:37:07： 左京「ええかげんにせんかい！誤字脱字ネタは何回もやるもんやない！ホンマの芸人やったらネタの内容で勝負せんかい！（くわっ！）」
01/30 17:44:49： 烈「と、とにかく、行こうソニック！！」
01/31 00:00:46： 豪「あ、烈兄貴！抜け駆けはずるいぜ！俺だって！いっけー、ライトニングマグナーム！！」
01/31 07:22:12： 豪樹「まったく、話をそらすなよな。いっけーMAX！！」
01/31 21:36:43： 陣「漸、オレたち目立ってるか！？」
01/31 21:37:36： 漸「いや・・・ぜんぜん。漸・漸（ＣＭネタ）」
01/31 22:20:18： 烈「・・・。（呆）行こう、ソニック！！」
02/01 01:16:29： ミニ四ファイター「おーっと、烈君、賢明な判断だ〜！！」
02/01 04:18:28： 豪樹「えーと、卵に小麦粉・・・」
02/01 04:18:55： 豪「・・・何やってんだ？」
02/01 04:19:29： 豪樹「烈矢の誕生日だからケーキ作るんだよ。」
02/01 05:51:55： ミハエル「んじゃ豪樹くんもリタイヤだね。」
02/01 06:00:35： ナレーター「黙々と先頭を突っ走るカリームハメド。サハラ砂漠の真中では熾烈なレースが続いていた。」
02/01 06:02:45： 烈矢「兄貴、ここじゃ卵がすぐに目玉焼きになっちまうぜ。」
02/01 06:07:32： 豪「いっけ〜！ライトニングマグナ〜ム！！」
02/01 06:10:16： ミニ四ファイター「砂漠の熱射にのぼせてリタイヤする選手が続出！ついに一文字兄弟が戦線離脱だぁ！」
02/01 06:14:04： ネロ「ちっ、ざまあねえな。そろそろ終りにしてやるぜ。ラストスパートだ！ディオマース！！」
02/01 06:17:25： ナレーター「しかし、容赦無く吹きつける砂塵がディオマースに内蔵されたハイテク電子頭脳を徐々に蝕みはじめていた。」
02/01 06:19:32： ネロ「お、おい、どうしたんだ、しっかりしろ・・・・・・！！」
02/01 06:24:56： ナレーター「突如としてコースを逆走するディオマース。」
02/01 06:29:17： 豪「でぇっ！正面衝突かよ！」
02/01 07:25:11： 烈「豪！！！」
02/01 20:20:05： 豪「飛べっ!マグナム！」
02/01 21:56:53： ネロ「ディオマースッ！！」
02/01 22:00:39： 豪「マグナムトルネード！！」
02/01 22:06:24： ミニ四ファイター「おぉっと、あわや正面衝突かと思われたが、豪君のマグナムはマグナムトルネードでよけきったぞ！！しかし、ディオマースはまだ逆走している！！」
02/01 22:07:38： 烈「ネロ君！」
02/01 22:33:43： ネロ「転淦洌」
02/01 22:46:44： 豪「ネロッ！！」
02/01 23:46:24： 豪樹「あれなんて読むんだ？？」
02/01 23:47:16： 烈矢「知らない。（ケーキを一口で頬張る）」
02/01 23:56:13： ネロ「う、うそだ、おれのディオマースがこんなぶざまな走りを・・・・。」
02/02 06:09:15： ナレーター「マシンをストップさせたネロは素早くディオマースのメンテナンスを始めた。」
02/02 06:12:16： ネロ「・・・こいつは、俺にしか治せねぇんだ。（ていねいにホコリを掃う）」
02/02 06:17:38： 土屋博士「ディオマースの大きすぎるパワーがマシンに負担をかけ続け、慢性的なダメージが、あらゆる個所におよんでいたようだね。」
02/02 06:22:00： 豪樹「・・・・・こいつ、とんでもねぇやつだと思ってたけど、こいつも俺達と同じレーサーなんだな・・・・。」
02/02 07:23:47： 烈「大丈夫かい？ネロ君・・・。」
02/02 10:11:10： ネロ「・・・・・・・・・・（周りの言葉など耳に入っていない）」
02/02 14:32:52： 烈「だいじょぶかなー」
02/02 17:07:52： ネロ「レーサーである事に、僕はホコリを感じる……」
02/02 17:53:38： 豪「・・・ネロ・・・。」
02/02 20:52:18： 豪樹「あいつ・・・ギャグかましてるぞ？」
02/02 21:33:57： 烈矢「誇りとホコリをかけたのか・・・でもどこにホコリがあるんだ？？」
02/02 22:18:01： 烈「え？まじめにいってるんじゃないの？」
02/02 22:31:05： 二郎丸「な・・・なんか話が訳わかんなくなってるからだす！！」
02/02 23:10:22： ネロ「Ｄオマース」
02/02 23:16:21： 豪「でぃーおまーす？」
02/03 06:57:20： 烈「そんなことより、マシンは大丈夫なの、ネロ君？」
02/03 07:38:25： ネロ「・・・・・・・・・め」
02/03 07:39:13： 烈「？？？」
02/03 07:56:55： ネロ「ぐずぐずしてねぇで早く行けって言ってんだ馬鹿め！」
02/03 09:56:22： 烈「そうはいかないよ。俺はこんな勝負のつき方で納得できるほどいい性格はしていないんだ」
02/03 10:24:59： 豪樹「しょうがねぇなぁ、ほらよ俺のパーツを使ってくれ！」
02/03 14:57:24： ネロ「こいつはおれにしかなおせねえんだ！」
02/03 15:38:36： リオン「あ、そ。」
02/03 16:07:02： 豪樹「素直じゃねぇなぁ・・・だからパーツだけ貸してやるってんだぜ。」
02/03 16:07:47： 豪「パーッといこうぜ！」
02/03 16:09:29： 烈矢「兄貴、もう放っておけ。」
02/03 16:10:57： 豪樹「お節介なのは承知の上さ。ほら、遠慮するな、ネロ。」
02/03 16:11:45： ネロ「・・・・すまない。この借りはいつか・・・。」
02/03 16:14:01： ナレーター「修理を終えたディオマースと、その間に充分なメンテナンスを施した星場兄弟のマシンはデザートゴーレムを追って勇躍再スタートした。」
02/03 16:14:51： 豪「いっけ〜！ライトニングマグナム！」
02/03 16:15:32： 烈「負けるな！ブリッツァーソニック！」
02/03 16:17:00： ネロ「・・・・ふふ、一文字豪樹・・・か・・。飛ばせ！ディオマース！」
02/03 17:50:44： ゲスト「（カリーム）ふふ、おもしろくなってきたな・・・。」
02/03 18:12:48： ミナミ「久し振りに真面目な展開ね・・・」
02/03 18:13:14： 藤吉「入って行けないでげす・・・」
02/03 18:24:04： 烈「いけーソニック！！」
02/03 21:02:41： ゲスト「カリーム：（この餓鬼レーサーが・・・わたしに近付いたらどうなるか分かっているのか？）」
02/03 22:40:33： 烈「（いつもおなか減らしてる鬼のことかな？）」
02/03 22:50:00： 豪「とにかく、なんとしてもおいつかねぇとな。」
02/03 23:53:16： 豪樹「（鬼・・・そうか節分だし・・・）」
02/04 06:27:04： リョウ「よし、俺達も行くぞ、二郎丸。」
02/04 06:27:38： 二郎丸「はいだす！あんちゃん。」
02/04 06:28:55： 藤吉「いくでげす！スピンバイパー！」
02/04 06:30:20： Ｊ「頑張れ、エボリュ−ション！」
02/04 06:36:28： ミニ四ファイター「トップを快走するデザートゴーレム！さぁ、最後のダートコースが見えて来たぁ！このままカリーム君のぶっちぎり優勝か！」
02/04 06:41:13： ゲスト「(化リーム）ふふふ・・・俺の勝ちだな。あとは自分の庭みたいなものだ。」
02/04 06:45:05： 烈「まだ諦めるわけにはいかない！飛ばせ、ブリッツァーソニック！」
02/04 07:22:09： 豪「かっとべ、マグナーム！！」
02/04 07:38:00： 豪樹「よぉしっ！いっけー！！」
02/04 07:46:46： ネロ「いけー、ディオマース！！」
02/04 11:37:29： ミニ四ファイター「ゴール!!一位は烈君のブリッツァーソニックだ！」
02/04 11:40:03： 烈「やった！・・・いいぞ！ソニック!!」
02/04 12:08:59： ナレーター「灼熱の砂漠は烈に白昼夢を見せていた。ゴールはまだ先だ！頑張れ烈兄貴！」
02/04 12:09:56： 豪「はぁはぁ、まだカリームの奴は見えねえぜ・・・・。」
02/04 12:10:36： 烈「うふふ・・・いいぞ、ソニック・・・・。」
02/04 12:11:36： ネロ「しっかりしろ！勝負したいと言ったのは、お前だぜ！」
02/04 12:13:01： 烈「はっ！・・・・そうだね、ネロくん、僕達の勝負だったんだ。」
02/04 12:49:55： 豪「しっかりしてくれよ〜（烈にやかんの水をかける）」
02/04 13:09:16： 烈「う〜〜〜（遠い世界へ・・）」
02/04 13:11:28： 豪「いっ・・・いやだああっ!!烈兄貴ぃ〜！」
02/04 13:12:43： ミニ四ファイター「そんなわけで烈君とブリッツァーソニックが動かな――いっ！」
02/04 15:02:42： 烈「あっ、あんな所に虹色の蝶々が飛んでるよぉ〜（幻覚っ！？）」
02/04 15:10:05： リオン「うわっ！なんか・・・変な霧がっ・・・（犠牲者２号）」
02/04 15:11:32： ミニ四ファイター「烈君に続いてリオン君もストップだ〜!!」
02/04 15:12:53： 豪樹「生きてるか？」
02/04 15:13:14： リオン「・・・・（死んだかも）・・・・」
02/04 15:14:39： ブレット「オペレーション！原因は何だ？」
02/04 16:03:30： ゲスト「（オペ）ゲイインフメイ、ゲイインフメイ」
02/04 16:07:40： 豪「あ〜！あにきぃ〜〜〜！」
02/04 16:37:58： 烈「あ、戻った。」
02/04 17:02:00： 豪樹「人騒がせな…しっかりしろよ！！」
02/04 18:05:08： ゲスト「（ガンマ）なあ、サラー。まちがえてへんか？」
02/04 18:08:00： 豪「あれ？烈兄貴、今ニエミネンの声しなかったか？」
02/04 18:09:21： ゲスト「（サラー）えっ！おかしいなあ。」
02/04 18:10:13： 烈矢「兄貴。なにかいったか？」
02/04 18:11:39： 豪樹「俺はなんもいってねえぞ？」
02/04 18:13:03： ゲスト「（ガンマ）おいっ！ここ、レツゴやないか！」
02/04 18:13:56： 豪「は？？」
02/04 18:14:18： ゲスト「（猫丸）おばかだにゃ〜♪」
02/04 18:14:42： 烈矢「・・・・兄貴が猫に・・・？？」
02/04 19:31:43： 烈「な、なにこれ？」
02/04 22:42:06： ジュン「さあ・・・？」
02/05 01:29:45： ナレーター「・・・・・あらしは去った。」
02/05 02:01:19： 烈「なんだったんだ！？」
02/05 04:18:11： 豪樹「・・・・色んなのがいるんだなあ・・・・」
02/05 04:18:49： 豪「折角まともなレースになってたのにな。」
02/05 04:19:26： 烈「まあＭＩＸらしいけどね(^^;)」
02/05 06:12:25： リョウ「おまえ達も立ち話してる場合じゃないんじゃないのか？」
02/05 07:24:05： 烈「そうだった！？行こう、ソニック！！」
02/05 10:04:21： 豪「かっとべー！マグナームッ！！」
02/05 13:56:52： チイコ「PANA SONICですわ〜！」
02/05 14:12:27： 烈「・・・ふざけんなよ・・・（怒）」
02/05 14:13:41： カルロ「別な意味で壊れたな・・。」
02/05 14:15:45： リョウ「おい！リオンがまだ倒れてるぞ！！」
爆走兄弟レッツ＆ゴー!!ＭＩＸ
ＧｏＧｏ烈兄貴！
目覚めよ烈矢！
Copyright (C)Yukie Sato.