爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第三十九巻
<1998/05/04 19:42:11 〜 1998/05/06 21:42:33>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
三十八巻 四十巻
05/04 19:42:11 : ミハエル「おなかすいた、はぁーー何かずっとしゃべっているような気がするんだけどーー。」
05/04 20:37:23 : カルロ「じゃ、じゃあ俺の自慢のハ゜スタ、た、食べるか?(てれながら。)」
05/04 20:56:08 : 烈「作ってよ!」
05/04 21:44:14 : ミハエル「うん!ぼくも食べたい!!!」
05/04 21:47:57 : ボルゾイ「わしも食べたいのう。」
05/04 22:45:04 : カルロ「そ、そうか‥?(^^←てれてる」
05/05 00:03:36 : 豪「なんか、いい雰囲気じゃねーか!(嬉しい)」
05/05 00:10:02 : リョウ「いい雰囲気だが、カルロの性格が違う気が・・。」
05/05 00:12:44 : J「確かに・・・。でも今のカルロ君の方がいいよ!(笑顔)」
05/05 02:23:45 : リョウ「ああ・・・そうだな!」
05/05 03:29:40 : 烈「まぁいいじゃない。作ってくれって言ってるんだから」
05/05 03:31:28 : 豪「くれ。じゃなくてくれる。だろ。烈兄貴。」
05/05 03:31:58 : 烈「あははは。」
05/05 04:41:47 : 竜平「さっき料理対決で喰うたばっかりやないか・・・」
05/05 04:48:39 : 豪樹「腹ごしらえも出来たし、そろそろ走ろうぜ!」
05/05 08:44:17 : 烈「そうだね。食べたら運動しないと」
05/05 12:34:53 : カイ「こんどは僕たちも走りますよ」
05/05 13:43:30 : ミハエル「このごろ1部の人しか喋らないね・・・・・」
05/05 13:53:56 : レイ「ふぁいたーなんか全っ然喋ってねぇなぁ・・・・・・・。」
05/05 15:46:21 : ミニ四ファイター「そっ、そんな事ないぞー!」
05/05 15:47:50 : ジュン「ファイターはね、ずっとたまみ先生のこと、口説いてたのよ。」
05/05 16:18:19 : ミニ四ファイター「そ・・・・それは秘密って言ったじゃないかぁ!!!!」
05/05 16:35:51 : 烈「ははは、ファイターらしいね。」
05/05 18:13:23 : J「でもいったいどういう人がよく喋る人なんだろう・・・?」
05/05 18:48:18 : 豪「そりゃーやっぱ人気のあるヤツじゃねーのか?オレみたいな。」
05/05 18:57:18 : 烈「はあ・・・?」
05/05 19:28:08 : 豪「俺は初代、MAX通しての真の主役だからなっ!!(ピースピースっ)」
05/05 20:55:15 : 烈「なんだよそれ‥‥。」
05/05 21:03:51 : 豪「ピースだよ!平和だよ!!うはははははは〜!」
05/05 21:30:37 : 烈「豪・・・・・・・寒い・・・・・・」
05/05 21:33:26 : カルロ「顔にズッキーニが!!」
05/05 21:37:59 : 烈「遊ぶ時間がもっとほしいよー!」
05/05 21:39:17 : カルロ「おやつもたくさん食べたいよー!」
05/05 22:00:17 : 烈「・・・・・・・ねえ、君ほんとにカルロくん??」
05/05 23:13:49 : 竜平「あほはほっとこ。さーレースや!」
05/05 23:14:58 : 豪樹「竜平、お前のマシン、なんて名前だっけ?」
05/05 23:16:24 : 竜平「何や、忘れたんかいな。(ザーッ)やないかい」
05/05 23:17:28 : ミナミ「えっ? なになに、聞こえなかったわよ?」
05/05 23:19:08 : 竜平「だから(ピーガー)や。大吾のマシンは(ザザザザ)やで。」
05/05 23:20:03 : リョウ「・・・どこからか妨害電波が入っているな」
05/05 23:21:13 : J「小学館方面かも・・・」
05/06 00:18:35 : 烈「やるなぁ小学館も(笑)」
05/06 00:46:32 : 豪「違うって、兄貴!俺にマグナムに恐れ入って公表出来ないんだぜ、きっと!!」
05/06 02:30:33 : ナレーション「豪は竜平にぼこぼこにされました(再起不能)」
05/06 09:13:31 : 烈「あーあ…余計な事言わなきゃいいのに…ホント学習能力のない奴だなあ(苦笑)」
05/06 09:24:32 : リョウ「いいのか烈…豪抜きでレースを始めてしまって。」
05/06 09:30:03 : 烈「うーん…ちょっと悩むなあ…無視して強行しても構わないとは思うんだけど、後でうるさそうだから…。」
05/06 09:45:22 : ミハエル「心配ないよ。豪くんって烈くんの言う事は割と素直にきくみたいだし。いざとなったら烈くん必殺のビンタ攻撃食らわせれば一発だよ!」
05/06 09:46:35 : ブレット「おいミハエル…あんまり物騒な事言うなよ。」
05/06 09:49:19 : 烈「・・・いや、ブレットくん、いーんだよ。ホンとのことだから。(笑)」
05/06 09:52:37 : レイ「じゃあここでのびてるコイツ(豪)は無視してレース開始。そういう事でいいんだな。」
05/06 10:04:31 : カイ「レイ、あなたも走るんですか。」
05/06 10:05:55 : レイ「ああ。俺も見ているばかりじゃつまらないからな。」
05/06 10:06:45 : カイ「でもマシンは…?」
05/06 10:08:05 : レイ「レイスティンガーの修理は既に終わっている。メンテも完璧だ。一応、ZMCニードルは抜いてあるがな。」
05/06 10:13:10 : カイ「レイ…(フッと笑い)そんな事して大丈夫なんですか?SGJCの時みたいな自滅リタイアは勘弁して下さいよ。」
05/06 10:14:14 : レイ「俺が同じ失敗を2度繰り返す様なマヌケだとでも言いたいのかな?」
05/06 10:15:01 : カイ「とんでもない…期待してるって言いたいんですよ。」
05/06 10:17:30 : カルロ「2人の世界に浸りきってるトコ悪いが、パスタ出来たぞ。」
05/06 10:18:05 : 烈「あれ…カルロ君本当に料理してたんだ。」
05/06 10:19:13 : ブレット「カルロのモットーは有言実行だからな。」
05/06 10:19:54 : カルロ「何でお前が俺のモットーの説明すんだ…?」
05/06 10:20:53 : ミハエル「そりゃあ、カルロとブレットと僕は仲良しトリオだもん。当然じゃないか。」
05/06 10:22:18 : カルロ「今度はお前かよ…俺は別にお前達と仲良しになった覚えは無いんだが…。」
05/06 10:24:00 : ミハエル「照れる事ないよ。あ…もしかして彼女、確かジュリオ、って言ったっけ…彼女に妬かれるのが怖いとか?」
05/06 10:25:08 : カルロ「アイツはああ見えてもちゃんとした男だ!お前知っててからかってるだろ!?」
05/06 10:26:04 : ミハエル「見てよブレット。カルロったら真っ赤になっちゃって…可愛いなあ。」
05/06 10:28:08 : ブレット「カルロ、お前にそんな趣味があったなんて…俺は友人としてショックだぞ。」
05/06 10:29:25 : カルロ「そうじゃねぇだろ!お前ら話を妙な方向に誘導しようとしてないか!?」
05/06 10:31:11 : ブレット「おいおいとんだ濡れ衣だぜ。俺達は友人としてお前に忠告してやってるのに。」
05/06 10:32:13 : カルロ「だ・か・ら!ジュリオは男だし、アイツと俺は忠告が要る様な関係でもねぇんだよ!」
05/06 10:33:22 : ミハエル「カルロはああ言ってるけど…どうブレット?信じられる?」
05/06 10:35:24 : ブレット「アイツも多感な時期だ…これからカルロが健全な成長をとげるためにも、やはり俺達2人が友人として支えてやらなくては…(ゴーグルの奥の目が光る!)」
05/06 10:37:20 : ミハエル「そうだよね…僕達のカルロが変な方向に走っちゃったりしたら、大変だもんね(ニヤ)」
05/06 10:38:29 : カルロ「お前ら…絶対面白がってるだけだろ…!…まあいい、取り敢えず冷めない内に俺のパスタ、食ってくれ。」
05/06 10:59:50 : リョウ「結構本格的だな…さすが本場の人間だけのことはある。」
05/06 11:00:52 : カルロ「(皿に取り分けつつ)前以って言っとくが、味は保証しねぇぜ。」
05/06 11:01:44 : 二郎丸「珍しいだす…パスタ野郎が自信なさげなセリフを喋ってるだす!」
05/06 11:03:34 : カルロ「その「パスタ野郎」ってのはやめろ!まあ俺の料理はまず味よりも腹がふくれる事に主眼を置いてるからな。」
05/06 11:05:29 : レイ「食える時に食える物を食えるだけ食っておく…味なんて二の次…そういう生活だったのか。」
05/06 11:06:28 : カルロ「そんなトコだ…ほれ、さっさと食えよ。」
05/06 11:19:14 : 烈「じゃ、いただきまーす。ハグムグモグモグ…カルロ君!美味しいよ!充分美味しいよ!」
05/06 11:20:10 : カルロ「そ、そーか?(でも嬉しそう)」
05/06 11:25:13 : ミハエル「うん…!さっきのイタリアンジェラードの何とかって言うのも良かったけど、これもいけるよ。」
05/06 11:26:14 : ブレット「やるじゃないかカルロ。流石は俺の一番弟子だ。」
05/06 11:26:59 : カルロ「いつてめぇの弟子になったんだ、俺は!?」
05/06 11:28:02 : ブレット「聞こえてたのか…すまん、ちょっと口が滑った。「相方」と言うべきだったな。」
05/06 11:28:53 : カルロ「あのなあ…それも思いっ切り、違うぞ。」
05/06 11:29:38 : ミハエル「(不満そうに)そうだよブレット、僕も入れてくれなきゃ駄目だよ。」
05/06 11:30:26 : カルロ「それも…全っ然、違う!」
05/06 11:31:37 : カイ「やるもんですねぇ…イタリアチームは。料理でもトップレベルですか。」
05/06 11:38:03 : 烈「サバンナソルジャーズはどうなの?」
05/06 11:39:32 : カイ「ジュリアナ達が色々作ってはくれるんですけど…まあ彼女達ではまだ僕の舌を満足させられませんね。」
05/06 11:41:07 : レイ「じゃあどうしてるんだ…まさかお前も自分で作ってる、って言うんじゃあるまいな。」
05/06 11:42:27 : カイ「まさか。僕はミニ四駆より重い物は持った事が無いんですよ。料理なんて出来ません。」
05/06 11:45:11 : レイ「(本当かよ…という表情)」
05/06 11:46:04 : カイ「何ですかその表情は。心外ですね。」
05/06 11:55:38 : レイ「いや別に…気にするなよ。」
05/06 12:00:00 : ナレーション「ジュリアナ>「ちょっとカイ、今の台詞は聞き捨てならないわね」」
05/06 12:01:51 : カイ「うわ、いつからいたんですか!?」
05/06 12:44:13 : ナレーション「ジュリアナ>『さっきから、ずううーっとよ』」
05/06 13:16:40 : カイ「それはそうでしたか。で、どうしたんです?」
05/06 13:23:25 : ナレーション「ジュリアナ>「あたし達の料理の腕がどうとか…って、言ってましたよねぇ」」
05/06 13:26:33 : カイ「そ…そうでしたか?空耳でしょう?それよりやだなぁいきなり敬語なんか使って。そんな堅苦しい間柄じゃないでしょう…ハハハ(力ない笑い)」
05/06 13:27:59 : レイ「(楽しそうに)どうしたカイ…声が震えているぞ。」
05/06 13:29:20 : カイ「へ?い、いやそんなんことないですよ・・・」
05/06 13:32:06 : ナレーション「ジュリアナ>「セリフ回しも変だよ。コーチ…(ニヤァ)」」
05/06 13:33:30 : カイ「な…何言っちゃってくれちゃってるんだかなぁ…僕はいつもの通りの僕ですよ。」
05/06 13:35:08 : 烈「顔色悪いけど…大丈夫?」
05/06 13:36:12 : カイ「い…嫌だなぁ!この透ける様な白い肌が僕の自慢なんですでございますよ!ハハハ…。」
05/06 13:42:36 : 藤吉「ちょっと彦佐が入ってるでげすな。」
05/06 13:45:16 : ナレーション「ジュリアナ>「ところで早速なんだけどさ…コーチ」」
05/06 13:47:26 : カイ「ギクッ!ぼ…僕、今ちょっと取り込み中なので…用件があるならまた後という事に…ねぇレイ?(救いを求める様に)」
05/06 13:57:38 : レイ「何を言ってるんだお前。俺達今休憩してるトコだろ。」
05/06 13:58:47 : 烈「えっ…レイ君、僕達これからレー…ムグハグ(レイの手で口を抑えられる)」
05/06 13:59:41 : レイ「(囁く様に小声で)黙ってろ…その方が面白くなりそうだ。」
05/06 14:00:26 : 烈「(い…いーのかなあ…)」
05/06 14:10:00 : カイ「ち…ちょっとレイ!」
05/06 14:21:35 : レイ「ピッピキ(←口笛)」
05/06 14:26:18 : 豪「な、なんだなんだ!?」
05/06 14:30:23 : ミハエル「あ、豪くんが復活しちゃったよ」
05/06 15:03:43 : 烈「ゴー、おまえはもう一回眠ってろ。(バコッ)」
05/06 15:25:34 : 豪「痛ッ…!な、なぁにすんだよ烈兄貴!幾ら兄貴でも許さねぇぞ!勝負しろ!」
05/06 15:29:29 : 烈矢「おい烈。そんなんじゃ駄目だ。もっとキツーくやんないと。」
05/06 15:36:11 : 烈「えっ…でも暴力で物事を解決するのって僕の主義じゃないし…。」
05/06 15:39:27 : 烈矢「つべこべ言わず眠らせちまえ」
05/06 15:44:07 : 烈「れ…烈矢くん相変わらず過激だね…どうしようかな…。」
05/06 15:58:11 : 豪「烈兄貴と烈矢で同盟組む気か!?そっちがそう来るならこっちだって…おい豪樹!俺達も手を組もう!」
05/06 15:59:56 : J「豪君、烈君も烈矢君も、別に結託してる訳じゃないよ。」
05/06 16:17:23 : 豪「いーや!あの2人、何かアヤしい!まさかとは思うけど、俺を差し置いて「爆走兄弟レッツ&レッツ」にしようとか狙ってるんじゃないだろうな!?」
05/06 16:18:59 : 烈「(嘆息)ハァ…そんな訳無いだろ…何を言うのかと思えば…」
05/06 16:20:33 : 豪樹「お前って、すっごく単純なんだな(あきれるように)」
05/06 16:22:30 : 豪「何ぃーっ!てめぇまであの2人の肩持つのかよ!おんなじ「ゴー」のクセしてそりゃねぇだろ!」
05/06 16:24:18 : 豪樹「あのさあ、大体「レッツ&レッツ」って何だよそれ。どういう意味なの。そんな意味の無いタイトル狙うワケないじゃん。」
05/06 16:27:12 : 豪「ぐっ…そ、それは…!」
05/06 16:28:31 : 豪樹「ま、「ゴー&ゴー」でも同じだけど。それにさ、お前の兄貴と烈矢は兄弟じゃないだろ。どこが「爆走兄弟」なんだよ。」
05/06 16:30:26 : 烈「豪…お前自分で言ってて恥ずかしくなかったか…?」
05/06 16:31:33 : 烈矢「こんなのが弟じゃ、お前も苦労が多いだろう…(しみじみ)」
05/06 16:32:30 : 豪樹「…烈矢、お前、そのセリフ言う資格無いぞ…。」
05/06 16:52:10 : 烈矢「何を言うんだ兄貴、俺ぐらい良く出来た弟はいないじゃないか。ちゃんと部屋の整理はするし、ご飯はきちんと食べるし…。」
05/06 16:57:27 : 豪樹「勝手に自分の居住スペース広げて、ただガバガバ食ってるだけだろ!製作所の仕事は手伝わないし…。」
05/06 16:59:12 : 烈矢「狭いスペースで大勢の人間が動いても、却って作業効率が落ちるだけだ。だから涙を呑んで敢えて何もしないでいるのさ。」
05/06 17:01:04 : 豪樹「くそう…口の達者な奴だ…こういうトコは父さんの血を受け継いでるのかな…。」
05/06 17:03:18 : 烈矢「まあ少なくとも頭の良さでは、兄貴は俺には敵わない、って事かな。」
05/06 17:03:46 : 豪「言えてる…。」
05/06 17:04:48 : 豪樹「兄貴の方に言われるのならまだしも、お前には言われたくない!」
05/06 17:12:56 : 豪「に、にゃにおう!?この野郎!ちょっと凄ぇ必殺技編み出したからっていい気になりやがって!1対1なら俺のマグナムの方が絶対速いんだ!」
05/06 17:15:51 : 豪樹「言っとくけどな!空港での勝負の時はまだマックスストームは影も形も無かったんだぜ。それでお前のマシンと互角に渡り合ったんだ!今なら絶対マックスブレイカーが勝つね!」
05/06 18:06:38 : 豪「へん、それはどうかな。だいたい俺は世界最速のレーサーだぜ!!へへーん。」
05/06 18:45:26 : 二郎丸「何てこというだすか!最速はあんちゃんだす!!」
05/06 19:04:14 : 豪樹「お前は黙ってろ!なんならここで勝負するか!?」
05/06 19:13:01 : 豪「おもしれえ、この勝負のった!!」
05/06 19:19:10 : 烈矢「はふう・・・(ため息)。雑魚がどんだけいきがっても雑魚だと思うがねえ・・・ふう。(のほほん茶)」
05/06 19:34:11 : 竜平「わいが知らん間になんで烈矢はこんな天然になっとんのや!目ぇ覚まさんかい!」
05/06 19:36:32 : 左京「ふっ!テレビでは,マックスストームに,やられてしまったが・・・次は勝つ!そこで,2人のレース見せてもらうで!」
05/06 19:42:14 : ミハエル「え?またレースするの?MIXは,戦いが絶えず続けられてるねぇ・・・。僕は観戦するよ。」
05/06 19:43:06 : 烈「豪樹君!頑張ってね!」
05/06 19:44:09 : 豪「あぁぁ!烈兄貴!豪樹の味方になるのか?俺達は,初代レッツ&ゴーの,爆走兄弟じゃねーか!」
05/06 19:44:53 : 烈矢「だから,MAXが盛り上がる様に,兄貴に勝ってもらわないと。」
05/06 19:45:28 : 豪「ぐぉぉぉぉっ!絶対負けねぇ!負けられねぇ・・・」
05/06 19:46:40 : ニエミネン「おーい!豪!俺が応援してや・る・よん!」
05/06 20:02:07 : ミハエル「はぁ烈矢君・・おにーちゃんとイーことしない?ねぇボクならあまえてもいいんだよ?」
05/06 20:03:00 : 烈矢「え・・・・?(ぽっ)」
05/06 20:03:35 : 烈「ミハエル君,烈矢君が困ってるよ?」
05/06 20:04:21 : 烈矢「じゃぁ,ドイツで,いっぱい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・食べたい。」
05/06 20:05:24 : ミハエル「うーん,でも,ドイツまで行ったら,豪樹君に,ぼく,マックスストームのトンネルのなかに,入れられて,ころされるよ。」
05/06 20:05:42 : 烈矢「え・・・?」
05/06 20:06:40 : 豪樹「行けッマックスブレーカーっ!マックスストームだっ!!」
05/06 20:08:23 : ミハエル「っ・・・しまった!聞こえてたみたいだ!(Z-3が横を通った。)」
05/06 20:09:15 : 烈矢「いけぇ!Z-3!マックスブレーカーを止めるんだ!プラズマだ!(びりびり)」
05/06 20:09:38 : 豪樹「がっ!ぐぅぅぅ!」
05/06 20:10:19 : 烈「烈矢君っ!豪樹君に,プラズマ攻撃して,どうするんだ!?」
05/06 20:10:59 : 烈矢「あ・・・・あ・・に・き・・・・・?俺・・・何・・・やったんだ・・・」
05/06 20:11:43 : 豪「おい、豪樹っ!だいじょうぶか?!」
05/06 20:19:14 : 烈「大変だ。目がぐりぐりだ!このままだと,足も手もぐりぐりになってしまう!」
05/06 20:20:00 : 豪「「ぐりぐり」ってどんな感じになるの?アニキ・・・」
05/06 20:21:02 : リョウ「まずいな。豪樹はプラズマも,ファイヤーもアディオダンツアーも,できないんだから。」
05/06 20:22:46 : 豪「そうだぜ,かなり馬鹿で,間抜けでおドジだからって,烈矢みたいにプラズマ受けたら,烈矢はぶじでも慣れてない豪樹はしんでしまうな。!」
05/06 20:23:51 : 烈矢「まいったなぁ。兄貴がこんなにひ弱だとは,思ってなかったんだ。プラズマくらいでへたばるなんて・・・。」
05/06 20:36:07 : ミナミ「ねー、水でもぶっかけてみない・・・?(にこにこ)」
05/06 21:12:57 : ジュン「いいかもね。」
05/06 21:15:34 : ミナミ「ふふふっ‥‥♪」
05/06 21:42:33 : 豪樹「(がばっ)誰がひ弱だ! 俺は世界一のレーサーだぁ〜!」
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