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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第四十九巻
 <1998/05/20 23:09:09 〜 1998/05/23 17:05:36>


 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!

四十八巻 五十巻


05/20 23:09:09「させるかー!」
05/20 23:18:41マリナ「そおだ、勝つのはアタシだ!!」
05/20 23:44:58「負けられない!行こうソニック!!」
05/21 01:10:24ミニ四ファイター「さあて、先頭集団は心臓破りのス−パ−ロングアップヒルにさしかっかたぞ。登り切る頃には空気が薄くなっている。高山病には気を付けろよ。」
05/21 01:26:38烈矢「コウザンビョウ? 兄貴、コウザンビョウって何だ?」
05/21 01:27:35豪樹「高いビルの上に行くと、足下がフラフラする……あれじゃないか?」
05/21 01:29:07一文字博士「(ボルゾイスクールにおいて、もう少し学科授業を強化すべきだな)」
05/21 02:25:14土屋博士「一文字君、その細かい研究と指導はなかなかだね。」
05/21 03:02:18一文字博士「そうか?まぁそうだろうな・・・・」
05/21 07:36:03「豪!! 遅れてるぞ」
05/21 08:25:44「うるへい! これから追い上げるところさ!」
05/21 08:26:12豪樹「俺たちも行くぞ! 烈矢!」
05/21 08:27:25烈矢「ああ! 兄貴と俺の熱い血潮でつながれた、最強の走りを見せてやろうぜ!」
05/21 08:28:00マリナ「何だ? おまえたち、必殺技でも編み出したのか?」
05/21 08:29:33豪樹「知らない。少なくとも俺は身に覚えがないぞ。おい、烈矢、その『熱い血潮』なんたらって、一体何のことだ?」
05/21 09:09:43烈矢「さぁ・・・」
05/21 09:15:18豪樹「(ガクッ←ずっこけた音)れ・・・烈矢!お前自分で言っといてそりゃないだろう!」
05/21 09:48:38烈矢「そんな事はさておき・・・行くぜ、Z−3!!!!」
05/21 09:49:55豪樹「あ」
05/21 09:52:58ミニ四ファイター「おーっとーーーー!!!豪樹君がずっこけている間に、先頭集団は超高速ダウンヒルスラロームに突入したーーーー!!!」
05/21 10:01:30豪樹「コラ!、烈矢!!俺をコケさしてをいて、先に行くなーーーー!!!」
05/21 10:03:36ミハエル「あれぐらいでずっこけるなんて、まだまだ修行がたりないね」
05/21 10:17:04豪樹「ちっくしょう・・・確かにお前の言う通りだぜ・・・ミナミに弟子入りして鍛えてもらおっかな・・・。」
05/21 11:05:48ミナミ「あんたが私に弟子入りぃー?!百年・・・いや、一千万年早いわよっ!!」
05/21 12:16:35リョウ「行くぞ二朗丸!兄弟壁走り」
05/21 12:21:39二郎丸「あんちゃーん、本当にオラにもできるだすか?」
05/21 12:24:06リョウ「これまで俺の走りを一番見ていたのはお前だ!今のおまえならできるはずだ。」
05/21 12:28:30ミニ四ファイター「ダウンヒルに入って鷹羽兄弟のトライダガーコンビが壁走りでゴボウ抜きだ」
05/21 12:46:24「なにっ?!」
05/21 13:09:01「はははは・・・壁走りなら俺にもできるぞぉ!」
05/21 13:10:34豪樹「人間が走ってどーすんだよっ!!」
05/21 13:17:59カルロ「どいつもこいつも、全く見ちゃいられねぇぜ・・・ここは俺の出番かな・・・(腰を上げる)」
05/21 13:18:45烈矢「さすが忍者…」
05/21 13:45:58「どんなことでもひとに誉められるのはうれしいねえ〜(壁走り)」
05/21 13:46:48豪樹「それって1話(アニメ)で俺が言ってた台詞やん…」
05/21 13:59:06カルロ「・・・・・(自分の出る幕では無いと悟り、再び腰を下ろす)」
05/21 14:08:54ミハエル「立て〜っ、立つんだカルロ〜」
05/21 14:32:19カルロ「燃え尽きたぜ…、真っ白によ…」
05/21 14:55:37ブレット「まだ終わっちゃいない!一緒に走ろうぜカルロ!」
05/21 15:05:26カルロ「医務室まで・・・とか続くんじゃねぇだろうな」
05/21 15:12:18ミハエル「jaa」
05/21 15:13:38カルロ「何だって?」
05/21 15:15:16ミハエル「じゃあ、虹の彼方まで走って行こう!」
05/21 15:25:19ブレット「いい事言うなミハエル・・・さあカルロ、来い!」
05/21 15:31:36カルロ「え・・・遠慮しとく・・・(こいつら絶対何か企んでそうだもんなー)」
05/21 16:41:22ミナミ「はーいはい、救護班は私新井ミナミよぉ〜。さぁ後は引き受けるわよ!」
05/21 16:49:12カルロ「何だ、このアマ」
05/21 16:57:39ミナミ「ふふふ・・・」
05/21 17:02:19豪樹「よ、よかったなカルロ。しっかり面倒みてもらうんだぞ(ひくひく)」
05/21 17:19:32土屋博士「全員参加という以上私達アダルトチームも負けるわけにはいかん」
05/21 17:20:28一文字博士「(コーホー)もしやボルゾイまで出てるのか・・・?」
05/21 17:26:57ミハエル「なんか世界が違うよね」
05/21 17:35:01ブレット「実際違うしな  」
05/21 17:37:26ミハエル「て、ことはー、ビクトリーズが勝たなくてもいいんだよね」
05/21 17:38:47黒沢「いっけぇブラックセイバー!古株の威力、思い知れー!」
05/21 17:41:00まこと「僕も出ます!負けませんよ!」
05/21 17:43:49大神博士「ふふふ、私の作ったマシン達が最強だということを思い知らせてやろうぞ、マリナ」
05/21 17:48:26マリナ「パパ、見てて(天を仰ぐ)・・・私は一人でもきっと勝って見せるわ」
05/21 18:19:09大神博士「マリナ・・・パパはここにいるんだよ・・・(泣)」
05/21 18:24:36「にいちゃ〜ん、いつになったら僕らは新必殺技が出せるの?」
05/21 18:28:01一馬「男の子だったら耐えろ、力。マシーンの名前も出ないままに壊されてしまうよりはマシな扱いだ」
05/21 18:31:31竜平「ワイらにケンカうっとんのか〜。大吾、何か言うたってくれ」
05/21 18:56:32「ちわー!」
05/21 20:12:41カルロ「おい!このレースは,差し入れはないのか?腹が減った。」
05/21 20:15:57烈矢「俺も・・・。Z−3は速いから,ついていくのに大変だ・・・」
05/21 20:17:08「それにしても,僕たち,変だね。ミニ四駆は,時速約36q前後で走っているのに,走って追いついている僕たちって・・・」
05/21 20:17:31「そーだな・・・」
05/21 20:17:57ミニ四ファイター「そうは言ってもこのファイターも含めて全員参加レースだし…(でも実況はこの私だあ)」
05/21 20:19:38「あ・・・ファイター・・・レースに参加してたんだ。」
05/21 20:21:30ミハエル「烈君・・・かわいそうだよ。いくら,ドジで,マヌケで,変態で,スケベで,いいかげんで,たまみ先生命・・・のファイターだからって,それはかわいそうだよ・・・。」
05/21 20:22:06二郎丸「ミハエルの方が,実はひどいこと言ってるだす!」
05/21 20:24:10ニエミネン「かっとべ!ホワイトナイトー!!・・・なんで,『誰の名前』に,ワルデガルドが載っていないんだろう・・・。一緒にレースしたかったな。ジャネットも・・・。」
05/21 20:25:42二郎丸「おらは,あんちゃんがいるから,それでいいだずぅ!いくだすぅ〜!セイバー600 二郎丸スペシャルスペシャルスペシャルスペシャルスペシャル」
05/21 20:29:25佐上のおっちゃん「みんなぁ〜!わたしもレースに参加してるぞ!忘れるなよぉ!」
05/21 20:29:48「おっちゃん。誰に向かって言ってるんだ?」
05/21 20:32:33「Woh 果てしない 夢追いかけて Let's Go!  一度火がついたなら カッ飛んで行くだけさ 誰も止められないぜ Let's Go! Let's Go! Let's Go! Come on! Come on! そうさ 俺達の旅は 涙と 道連れ・・・」
05/21 20:33:01リョウ「レースに集中しろ。」
05/21 20:33:57ジョー「そうよ!リョウの言うとおりよ!ねっ?リョウ。」
05/21 20:34:48ナレーション「ジョーは,リョウを下からのぞき込む。男をメロメロにする,第1の手だ・・・」
05/21 20:35:29リョウ「・・・えっ?・・・///・・・あぁ・・・///」
05/21 20:37:07二郎丸「あんちゃんが,赤くなってるだす。・・・いやだす。あんちゃんが,遠くに離れていくだすぅ〜!いやだすぅ!いやだす いやだす いやだす いやだす いやだすぅぅ〜〜〜〜っ!」
05/21 20:39:03マリナ「うるさいぞ。レースの途中だ。どうなってるんだ。初代レツゴーキャラは,レース中にふざけやがって。いくら,『誰の名前』全員参加レースだからって,もう,こっちは,マシンを潰したいのに・・・」
05/21 20:39:31大神博士「マリナ・・・その心は,私に似たのだな・・・」
05/21 20:40:29土屋博士「大神,そういえば,マリナちゃんは,絶対見かけはお母さん似だな。お前に似ていないし・・・とっても,キュートで,プリティだし・・・」
05/21 20:42:58大神博士「うるさいっ!俺達だって,レーサーだ。今はレースの途中。マリナの言うとおり,ふざけてはいかん!な?マリナ?♪」
05/21 20:43:20土屋博士「(親バカめが・・・)」
05/21 20:43:51「土屋博士!俺と勝負だ!」
05/21 20:44:26土屋博士「おっ?マグナムで,こっちに勝負を挑むとは・・・よーし!望むところだ!」
05/21 20:45:08藤吉「まったく豪君は調子がいいでげす。土屋博士は弱いからすぐ勝てると思って・・・」
05/21 20:46:31「まったく,そのとおり。バカな弟を持つと苦労するよ・・・。土屋博士はセイバーの生みの親なんだ。ミニ四駆は,すごく強いんだ。まったく豪の奴何を考えてるんだか・・・ふぅ・・・」
05/21 20:48:46「けっ、世界一になったこの俺の走りは誰にも負けねえっ!!」
05/21 20:53:06二郎丸「しかしこれは参加してない奴を探す方が大変だす。えーと、博士ーズは参加していて、佐上のおっちゃんも出てるだす。謎はボルゾイのじじいだすな。あとは・・・」
05/21 20:53:26ミナミ「あ、あたしはミニ四駆持ってないから参加してないもん」
05/21 20:54:00豪樹「ミナミはまた変な奴が出たら活躍すればいいんじゃねぇか?」
05/21 20:54:58ミナミ「おっけぇええ!まぁ〜かせといて。スタンバイはいつでもできてるわよ。該当者カモ〜ン」
05/21 21:17:43「ぎ、犠牲者が出ないことを祈ってるよ」
05/21 23:03:04ミナミ「ふっふふふふ…(ごきっ)」
05/21 23:33:33「んなことよりレースレース!誰かおれにかかってくる奴いねーのかぁ?」
05/21 23:43:00「豪ー!いいかげんに・・・ん?」
05/21 23:46:13ひとし「はははっ俺様が相手だー!」
05/21 23:50:30「ひ、ひとしくん?やめといたほうがいいんじゃ・・・」
05/21 23:52:01ひとし「ふはははっ俺様の勇姿をマリナに見せつけてやるぜぃ!」
05/21 23:53:14マリナ「あいつ!また無茶なことを・・・」
05/22 02:42:11烈矢「こりない奴だな・・・」
05/22 03:03:39「おっ、おまえが相手か。ベ−スは ビクトリ−マグナムじゃね−か。燃えてきたぜ。かっとべ−、ビ−トッマグナ−ム」
05/22 05:48:57ひとし「負けるな、ニュービクトリーチャンプ!」
05/22 08:27:10豪樹「待て待て待て! 豪の相手はこの俺だぞ!」
05/22 08:27:47烈矢「兄貴の相手は俺だろーが!」
05/22 08:37:02ミハエル「カルロくん、カルロくん。君のリクエストによって、僕のシェフチームがはるばるドイツから差し入れを持ってきたよ」
05/22 08:43:20カルロ「ドイツ料理なんざ食いたかねぇぜ」
05/22 08:47:22烈矢「じゃ、俺、食う!」
05/22 08:48:49「烈矢くん、食べるのはいいけど、立ち止まっちゃ駄目だよ・・・ あれ? でも、ふたつのことを同時に出来ないんだっけ・・・」
05/22 08:49:52豪樹「いや、食うことだけは別なんだ・・・(情けなさそうに頭を抱える)」
05/22 08:51:15烈矢「(もぐもぐもぐ・・・ごっくん)・・・おい、もうないのか?」
05/22 08:52:46「すげー、タイムロスほとんどなしかよ・・・」
05/22 09:04:35豪樹「お前ら自分の食いもんには気を付けろよ。あいつは他人の食いもんもお構いなしに食っちまうからな(泣)」
05/22 09:10:19土屋博士「子供達はすっかり食べることに気を取られているようだ・・・こうなったら大神君、一文字博士、こちらは開発者の名にかけて勝負をしようじゃないか」
05/22 09:13:15大神博士「おもしろい、ふぬけの土屋にはレースでも嫁さんでも勝ってやろうじゃないか。もっともお前に嫁なんぞ来るわけがないがな・・・くくく」
05/22 09:30:55土屋博士「ガガーン!(頭の中で雷鳴がとどろき、真っ白な灰となる)」
05/22 09:33:04ミニ四ファイター「おおっとぉ、土屋博士がなぜか固まってしまったぞお。果たしてこの精神攻撃から立ち直ることは可能なのか!?」
05/22 09:37:54一文字博士「(勝って烈矢と豪樹には父親の威厳を見せる)」
05/22 09:40:20鉄心先生「土屋の奴はもう、だ〜めじゃのお」
05/22 09:43:57土屋博士「わ、私は・・・私はミニ四駆に人生のすべてをかけたのだあ!!(何かを振り切るように猛然とダッシュ)」
05/22 09:46:12一文字博士「フフフ。独身中年男の悲しい背中だな」
05/22 09:48:50大神博士「そういうおまえも、嫁さんに逃げられたままだろう。ガキどもにも見限られたようだしな」
05/22 09:50:35一文字博士「ふん。だが私はおまえにはない物を持っているぞ」
05/22 09:51:36大神博士「な、何のことだ!(心当たりがあるらしく、焦りの色が見える)」
05/22 09:54:44土屋博士「そこだ一文字君!たたみかけろ!(興奮)」
05/22 09:59:11「かわいそうに、博士・・・」
05/22 10:02:21一文字博士「それは・・・(と、大神の耳元でささやく)」
05/22 10:03:42大神博士「・・・き・・・貴様・・・何故それを!(その場に崩れる)」
05/22 10:05:00一文字博士「安心しろ。人には言わないでおいてやる。せめてもの情けだ。フハハハハハ!」
05/22 10:05:57マリナ「豪樹! おまえの父親は最低だな!」
05/22 10:06:44烈矢「と、父さんの悪口は俺が許さないぞ!」
05/22 10:07:49豪樹「我慢しろ、烈矢。マリコの言うのも一理あるんだから」
05/22 10:08:20一文字博士「(老後は烈矢に任せよう)」
05/22 10:27:57烈矢「任せろ父さん。老人用おむつも用意して、待ってるぜ。」
05/22 10:29:37豪樹「お前じゃ絶対むりなきがする・・・」
05/22 10:49:39烈矢「心配ないさ兄貴、ちゃんと「吸収力ばつぐん!」なのを選んどくから。あ、それとポリデントも忘れずに準備しとかなきゃ」
05/22 11:25:54一文字博士「(階段に手すりを付けるのも、忘れないでくれ・・・烈矢)」
05/22 12:10:49豪樹「俺は母さんのトコにでも行こうっと・・・ んんんん! 人生設計やってるうちに、いつしかビリケツ集団だぞ、俺たち!」
05/22 12:20:35マリナ「お前たちのせいよ!どうしてくれるの!?」
05/22 12:23:56ブレット「(後ろを振り向いて)落ち着け、マリナ・オオガミ。ケツからめくるのが最高にかっこいい勝ち方なんだぜ」
05/22 12:24:56豪樹「ぐああああ! 納得出来ねぇ! 俺は最初っから最後までトップがいいんだ!」
05/22 12:25:45マリナ「あんた、人を巻き込んでおいて!」
05/22 12:26:42豪樹「よし、こうなったら最後の手段だ! 烈矢、おまえ、先に行け!」
05/22 12:27:00烈矢「兄貴・・・?」
05/22 12:29:10豪樹「このままじゃMAXの名が泣く! 俺たちの中で誰かひとりでも、トップに追いつくんだ!」
05/22 12:34:11「あー!このレースは個人戦なのに、きたねぇぞー!」
05/22 12:36:14烈矢「兄貴・・・ 俺は兄貴を誤解していたよ。済まなかった!」
05/22 12:36:59豪樹「烈矢?」
05/22 12:38:14烈矢「てっきり兄貴は、品行方正容姿端麗頭脳明晰完全無欠な俺を、ねたんでいるとばかり・・・」
05/22 12:39:09豪樹「(よし、シャドウブレイカーがマックスの前に出たな) 今だ! マックス! マックスストーム!」
05/22 19:14:42烈矢「ああああっ、兄貴さっきの台詞は嘘だったのか?偽りだったのか?」
05/22 19:34:48豪樹「だから,MAXの主人公の俺が,トップに追いつくのが,得策かと・・・」
05/22 19:40:13リオン「おっしゃ!俺が一位だ!」
05/22 19:41:53ミニ四ファイター「ここで,リオン君のガンブラスターが,1位になったぞ!そして,このわたし,ミニ四ファイターは,まえから,12番目だぞ!応援よろしく!」
05/22 19:42:56「くっそ〜!リオンのやつ。俺の一位を奪いやがって!いっけーマグナムー!」
05/22 19:43:37「行こう!エボリューション。ハイパードルフィン走法!」
05/22 19:44:24「ソニック!僕たちも行こう!」
05/22 19:45:25藤吉「行くでげすスピンヴァイパー」
05/22 19:45:54リョウ「二郎丸。先に行くぞ。悪いな・・・。」
05/22 19:47:05二郎丸「あっ!あんちゃーん・・・仕方ないだす・・・おらは遅いだす・・・でもいいだす・・・行くだす!二郎丸すぺしゃるすぺしゃるすぺしゃるすぺしゃるすぺしゃる〜っ!」
05/22 19:48:19ミハエル「あっ!リオン君発見!ッてことは,僕は今2位かぁ・・・。このレース,まだ一位になってないなぁ。リオン君・・・悪いけど,抜かせてもらうよ。」
05/22 19:49:28リオン「あっっ!でも僕は負けない!行け!ガンブラスター!」
05/22 19:50:56ミハエル「ふふふ・・・。いい目をしている。でも僕には勝てないよ・・・。だって,ベルクカイザーは,山の皇帝だから・・・。」
05/22 19:51:47ミニ四ファイター「おおっ!ここで,ミハエル君のベルクカイザー!ガンブラスターを抜いた!1位にあがったぞぉ!これは,すごいスピードだ!」
05/22 19:53:02リオン「くっ・・・」
05/22 19:53:41豪樹「おりゃおりゃおりゃおりゃぁぁっ!1位になるのはこの俺様だぁ!」
05/23 00:56:41黒沢「違うんだよ!トップに立つのはこの俺様だ」
05/23 02:05:44ブレット「フッ、威勢が いいな。だが、勝つのは オレだ。GO!バックブレ−ダ−」
05/23 03:09:39「へん、バカをいうな!1位は俺様だぁ!はーっはっはっ!」
05/23 03:48:46ミニ四ファイター「さあっ、熱くなってきたぞぉ!」
05/23 05:49:54烈矢「まったく熱いやつらだぜ・・・」
05/23 06:07:16ボルゾイ「素晴らしい、何というレ−スだ。久しく忘れていた熱きレ−サ−魂が甦ってくるようじゃ。いまこそ、宇宙一博士の実力をみせてくれようぞ。(といって、マシンを頭上にかかげる)」
05/23 06:32:24一文字博士「(む…… 何をするつもりだ?)」
05/23 09:24:00レイ「レイスティンガー・・・・出るか。」
05/23 09:40:44まこと「しかしすごい数のマシンで完全に抜くスペースがありませんよ、これ」
05/23 09:42:02烈矢「スペース?なかったら作ればいいんだ。やれ、Z−3!!」
05/23 10:31:02豪樹「やめろ烈矢!!」
05/23 15:05:16烈矢「ふふふ・・・、俺は誰にも止められないのさ・・・。」
05/23 15:33:34竜平「なっ・・・、なんてことするんや!」
05/23 17:05:36烈矢「手段を選んでるうちは、ホンモノのレースとはいえないぜ…」

四十八巻 五十巻

爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!



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