爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第八十三巻
<1998/07/18 07:48:21 〜 1998/07/20 16:55:41>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
八十二巻 八十四巻
07/18 07:48:21 : 豪「え!?」
07/18 07:51:01 : 烈「な〜んちゃって(さっとよける)」
07/18 11:05:20 : 豪「ぐはっ!・・・烈兄貴ぃ・・・(気絶)」
07/18 11:08:32 : ミナミ「竜平君、あんたなかなかやるじゃなぁい! 気に入ったわ!」
07/18 12:04:54 : 竜平「やろやろ、そうやろ。」
07/18 12:29:02 : 豪「きゅ〜(@_@)」
07/18 12:51:01 : 烈「ふっ....(冷笑)」
07/18 14:27:06 : 豪樹「mosikasite,」
07/18 14:29:05 : 烈矢「なんだって?」
07/18 14:31:10 : 豪樹「あ、ごめん、つい英語でしゃべっちまった。」
07/18 14:33:26 : 烈矢「(違うんでは、、?)で、何が言いたいんだよ」
07/18 14:36:07 : 豪樹「だから、もしかしてこいつらおれたちより仲悪いんじゃないかって、、。」
07/18 14:46:16 : 烈「そうかもね」
07/18 15:37:48 : 豪「ヒドイ…(涙)」
07/18 15:51:15 : 烈「(冗談も分かんないのかなー、豪は)」
07/18 17:01:43 : 烈矢「竜平、大阪にはたこ焼き以外に美味いものは無いのか?」
07/18 17:17:21 : ミナミ「烈矢、まだ食べる気?」
07/18 18:36:53 : 竜平「そやなぁー・・・。、」
07/18 18:37:17 : 烈矢「お好み焼き・・・だな。」
07/18 18:38:14 : 竜平「そやな。「名探偵コ○ン」で久っとった」
07/18 18:44:31 : 烈矢「よし!!」
07/18 18:51:15 : 竜平「・・・って、烈矢!わいをおいてくなや!!」
07/18 18:55:42 : 烈矢「もぐもぐ。ん?なんか言ったか??」
07/18 18:56:43 : 豪樹「れつや〜〜俺の分も今度は残しておけよ。(期待してないけど」
07/18 18:57:50 : 竜平「実は・・・。わいの兄貴は・・・。」
07/18 19:17:47 : 烈矢「おかわり!(完全無視)」
07/18 19:42:32 : 豪樹「烈矢・・・言ってるそばから俺のお好み焼き食ってるし・・・(涙)」
07/18 19:58:16 : 烈矢「兄貴がぼーーっとしてるからだよ!ふん!!」
07/18 19:59:21 : 竜平「おふたりさ〜ん、わいの話、きいてーーー!!(TT)」
07/18 20:13:05 : 豪樹「竜平、おまえも食わないとなくなるぞ。」
07/18 20:15:09 : 竜平「・・・そ・・そやなぁ・・・腹も減ってきたし、わいも案内だけじゃあ・・(はっとなって物色し始める)」
07/18 20:18:51 : 烈矢「(最後の一切れをんが〜〜〜っと豪快にひと口でぺろり!!)・・・あーうまかったー。ようやく腹八分目かな。(微笑)」
07/18 20:20:14 : 竜平「あああぁぁぁあ!!!烈矢!!わいの食い物をーー!!!(号泣)」
07/18 20:21:31 : 豪樹「ごめんな、竜平・・(しみじみ)。俺が代わりにあやまるから許してやってくれ。」
07/18 20:22:27 : 烈矢「そういいつつ、兄貴さっき自分の分を確保してたじゃないか。俺は見逃さないぞ!」
07/18 20:23:07 : 豪樹「れ、烈矢!おまえはだまってろ!!(汗)」
07/18 20:24:15 : 烈「豪樹くんって、意外とちゃっかりしてたんだね・・・もっっと抜けてる子だと思ってたのに。」
07/18 20:24:50 : 豪樹「あのな。抜けてるはねぇだろ!?抜けてるは!!」
07/18 20:38:09 : 豪「おい、おまえお好み焼きの食べカスいっぱいついいてるぞ・・・」
07/18 20:39:21 : 竜平「くぅ!!めっちゃはらたつわ〜!!」
07/18 21:30:35 : ひとし「ふっ、困っているようだな」
07/18 21:31:04 : 竜平「ん?何や、あんさん?押し売りやったらお断りや」
07/18 21:31:34 : ひとし「そこを何とかお願いしま・・・って違ーう!そうじゃなくてえ、実はな・・・ごにょご\\」
07/18 21:36:21 : マリナ「何ひそひそやってんだ、あいつら?」
07/18 21:36:43 : 竜平「な・なんやてーっ!!そ、そないなことして・・・」
07/18 21:37:12 : ひとし「なんだよぉ、お前腹立ってんだろお」
07/18 21:37:38 : 竜平「せ・せやけどなあ・・・」
07/18 21:38:13 : ひとし「なーに、一回だけだって。それでな(ひそひそひそ)」
07/18 21:39:51 : 竜平「ええんか?・・・い、いや、やっぱりあかん」
07/18 21:40:13 : 豪樹「おいひとし、何こそこそやってんだ?」
07/18 21:40:38 : ひとし「あ、いや、何でもないっすよ。何でも」
07/18 21:41:37 : 豪樹「本当かぁ?なーんか怪しい(じーっ)。おい、竜平。何話してたんだ?」
07/18 21:42:07 : 竜平「あ・・・いや、その・・・投票を」
07/18 21:43:17 : 烈矢「投票・・・?」
07/18 21:44:15 : ひとし「わああああ、いやだから選挙は大人になったらちゃんと投票しようぜって話しだ、なっ?・・・(ひそひそ・・・後で何かうまいもん食わしてやっからよお)」
07/18 21:46:31 : 竜平「(ホンマか?・・・わい、めっちゃうまい店知ってるんや)」
07/18 21:46:55 : ひとし「(高いんじゃねえだろうなあ。まあいいや、それで手を打ってやるぜ)」
07/18 21:47:47 : 豪樹「何かひっかかるんだよなあ」
07/18 21:48:07 : 烈矢「ほっとけ、どうせあいつの考えることだ。たいしたことないって。」
07/18 21:48:52 : 豪樹「そうなんだけどさあ、ってああ、お前、俺のモダン焼き食いやがったな!!」
07/18 21:49:26 : 烈矢「よそ見してる方が悪いのさ(ごっくん)」
07/18 21:51:07 : 豪樹「にゃにを〜!!・・・って、あああ(泣)」
07/18 21:51:37 : ひとし「まあ、そういうわけで頼んだぜ、親友!」
07/18 21:53:49 : 竜平「なんや、もう親友呼ばわりかいな・・・それにしても・・・」
07/18 23:22:05 : ミナミ「ひとし、あんたまさか人気投票で不正を行おうってんじゃないでしょうね?」
07/18 23:34:32 : 烈矢「そんなことをしなくても、俺の勝ちは決まっているぜ」
07/19 00:47:52 : 豪樹「勝手な事言うな、烈矢!!勝つのはオレに決まってんだろぉ?」
07/19 00:54:37 : 烈矢「アニキが俺に勝てるわけないだろ!」
07/19 00:56:51 : マリナ「勝つのはあたしよ!」
07/19 16:45:33 : 一馬「何か、変な事になって来たな・・・」
07/19 17:05:28 : ミハエル「・・・でも、あと1票で烈矢君、ひとし君に追いつくよ。」
07/19 17:09:17 : 豪樹「何でここにいるんだ、お前。」
07/19 17:09:54 : ミハエル「やだなぁ、お祝いに来たにきまってるじゃない!!」
07/19 17:10:13 : 烈矢「何の?」
07/19 17:10:51 : ミハエル「まったく、今日何日だと思ってるの、二人とも。」
07/19 17:11:38 : 烈「何の日・・・って海の日だけど?」
07/19 17:12:02 : ミハエル「じゃあ、明日は?」
07/19 17:12:23 : 豪「振替休日!!!」
07/19 17:13:25 : ミハエル「違うよ、豪くん。明日はMAXに初めて竜平くんが出る日だよ!!」
07/19 17:14:23 : 竜平「そういえば・・・。でもなぁ、アニメ版のわいの腕、めっちゃ太いねん・・・。」
07/19 19:13:45 : ミハエル「僕の足なんか、ほら!(ズボンをめくる)」
07/19 23:03:02 : 豪樹「はぁなにやってんだか」
07/19 23:05:01 : サユリ「ミハエルの・・・・あし・・・・・・(わくわく)」
07/20 00:39:34 : ミナミ「たーっ(三角蹴り)!!たとえサユリさんでも容赦しないわよ!」
07/20 00:47:02 : サユリ「うがぁ!!!!!;;・・ぃ・・いたいー;;」
07/20 01:15:39 : カイ「ちょっと僕には、、、。」
07/20 02:08:16 : サユリ「ミナミちゃん、貴方とは一度決着をつけなければいけないようね。」
07/20 02:30:06 : ミナミ「(ゴクッ)の、望むところよ」
07/20 03:25:51 : 豪樹「何か火花ちってんな・・・」
07/20 07:29:40 : 烈矢「なに?花火?」
07/20 09:10:44 : 烈「じっくり見物させてもらうよ」
07/20 11:32:54 : サユリ「いくわよ、波動拳(←おいおい)!!」
07/20 12:39:15 : ミナミ「ソニックブーム!」
07/20 12:40:41 : ナレーション「格闘ゲーム技をかけあう二人」
07/20 12:41:32 : 竜平「両者互角の闘いやな・・・」
07/20 12:44:20 : ミナミ「(荒い息)・・・こんなところで負けられない! 私が負けたらMIXの世界がこのショタコン女の手に落ちてしまう・・・!」
07/20 12:46:41 : サユリ「ショタコンのどこが悪いってのよ!! はあーっ昇龍弾!!」
07/20 12:47:19 : ジュン「ミナミちゃん危ない!!」
07/20 13:19:49 : ミナミ「ほへ?」
07/20 13:21:31 : サユリ「もらったぁ!サユリスペシャルぅぅぅ!!(昇龍弾を放つ)」
07/20 13:22:25 : ミナミ「ほーっほっほ。私は実は本物の魔道士なのよっ!!」
07/20 13:23:19 : 豪樹「ってことは・・・。結構前にやった「ドラグ・スレイブ」なんかも使えるわけ??」
07/20 13:24:35 : ミナミ「当然!!けど、ドラスレはやんない。今回は「地精道」!!」
07/20 13:25:17 : 豪「「地精道」・・・?何て読むんだ??」
07/20 13:26:20 : 烈「えーと。「べふィス・プリング」って読むらしいよ」
07/20 15:27:31 : サユリ「だめよそんなの! これは格闘勝負なのよ! 魔法は禁止よ!」
07/20 15:48:00 : ミニ四ファイター「いや、許可しよう。神聖な場がショタになる事を少しでも防ぐ為・・・」
07/20 15:51:43 : 竜平「そんなん言っとる場合やないで〜!!でたっ、ミナミはんの足払い、そしてかわしたところをすかさず回し蹴りや!!」
07/20 15:54:58 : 二郎丸「すごいだす、何か背景に龍と虎の絵が見えるようだす!!」
07/20 16:07:07 : 豪樹「龍と虎ね.....」
07/20 16:14:06 : リョウ「だが、この勝負互角とはいえんな・・・」
07/20 16:16:35 : マリナ「ああ、体格が違いすぎる。相打ちになったとしたら、ミナミは不利だ」
07/20 16:18:05 : ジム「ダッシュとパワーが違うきに」
07/20 16:20:01 : ニエミネン「わかった、ガソリン変えたんだ」
07/20 16:27:15 : サユリ「ちょっと、そのネタ古すぎ!」
07/20 16:31:14 : ミナミ「スキあり!!(背後から飛びかかり、右腕を首筋目がけて振り下ろす)」
07/20 16:33:03 : サユリ「甘いっ!!」
07/20 16:34:58 : ミナミ「へっ!?(横っ飛びでかわされて、空を切る)」
07/20 16:35:46 : 豪樹「危ねえ、ミナミ!!」
07/20 16:37:10 : サユリ「ローリング・ソバットォ!!」
07/20 16:41:12 : ミナミ「くぅう(両手をクロスして防御)!!かは」
07/20 16:44:51 : サユリ「なかなかやるじゃない」
07/20 16:46:56 : ひとし「おいおい、やべえんじゃねえのか」
07/20 16:47:48 : J「豪樹君、やめさせた方がいいんじゃ・・・」
07/20 16:50:01 : 豪樹「あ、ああ。おい、ミナミ。もう十分だ、無理するな」
07/20 16:51:56 : ミナミ「ふん、冗談。この私は負けるわけにはいかないのよ!」
07/20 16:55:41 : サユリ「そうこなくちゃ。勝負はまだついていない!」
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目覚めよ烈矢!
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