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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百十一巻
 <1998/09/23 21:21:41 〜 1998/09/28 12:11:25>


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百十巻 百十二巻


09/23 21:21:41「(汗)」
09/23 21:34:45「なにか隠してるのか!?烈兄貴?」
09/23 22:26:50リョウ「どうした?烈!お前らしくも無い・・・」
09/23 22:59:41「な、なんでもないよっ(汗)」
09/23 23:38:35「なんだよ烈兄貴・・・(ぶー)」
09/24 00:02:21大神博士「心の中で 思っていることが バレてしまうMIXで 秘密を 抱えるとは・・・。さすがに この私を 欺いただけのことは ある。」
09/24 00:19:37「なんだよー!言えよ!!烈兄貴!」
09/24 01:07:33ナレーター「豪は 力任せに 烈を 振り向かせる。慌てて マシンを 隠そうとした烈の指の隙間から 鮮やかな青色が こぼれる。」
09/24 01:28:35「えっ、青色?」
09/24 06:29:18リョウ「まさかそれって・・・?」
09/24 09:32:37「兄貴!!!宇宙人だったのか!?」
09/24 10:13:52「あっ、いやこれは・・ち、違うんだ、豪・・・」
09/24 13:21:22ゲスト「???>レツハ、ワレワレノカイゾウシュジツヲウケタノダ。ソレモムリヤリニナ。ケケケケ」
09/24 13:21:58「しゅじつ?」
09/24 13:22:35ゲスト「???>ア、イヤ「シュジュツ」ノマチガイダ(−−;」
09/24 13:23:02「間抜けな悪役だね。」
09/24 14:33:36「そ、それで兄貴はどうなっちまったんだよ!!」
09/24 15:37:08「勝手なことを言わないでくれ!僕は宇宙人なんかじゃないよ!」
09/24 15:38:11「じゃあその青いのは?」
09/24 15:53:12「それはまだ秘密。(ダーッと駆け出す。)」
09/24 15:53:37「あっ、また逃げた!」
09/24 15:55:31烈矢「俺が追う!(食い倒れガイドを片手に)」
09/24 15:56:04豪樹「なぜ烈矢が?」
09/24 15:56:36ミナミ「食べ物の匂いでも感じ取ったんじゃないのー?」
09/24 15:57:08「あの青いの、食い物だったのか?」
09/24 15:57:48リョウ「それはそうと、レースはどうなったんだ。」
09/24 15:58:39「烈くん烈矢くんをどうするか、だよね。」
09/24 15:59:28豪樹「とにかく後を追うんだ!」
09/24 16:01:34ナレーター「これだけの人数が一度に走っていく様は、一種壮観である。」
09/24 16:31:05「まってよ〜」
09/24 17:16:56豪樹「あいつら、一体何処に・・・??」
09/24 19:22:02ジュン「烈矢くんが行ったってことは、食べ物に関わるところだと思うのよ!」
09/24 19:38:59マリナ「烈矢何処・・・・?(今にも泣きそう)」
09/24 19:46:20豪樹「(」
09/24 20:00:13烈矢「ここだよ、おねえちゃん!(ひょこっ)」
09/24 20:29:01マリナ「うわあ!!」
09/24 21:00:06ナレーター「マリナの脚の下から烈矢登場」
09/24 21:02:00マリナ「烈矢〜!!(抱きつく)無事だったんだね、よかった・・・(涙目)」
09/24 21:03:23烈矢「僕は大丈夫、それより烈が・・・・」
09/24 21:04:10「烈兄貴が!?」
09/24 21:06:14烈矢「あめくれたの!(嬉)」
09/24 21:08:08豪樹「(がくっ)烈矢・・・・」
09/24 21:12:16「はは・・・、で、烈兄貴はどこにいったんだ?」
09/24 21:13:47烈矢「ん〜とね、あっち!」
09/24 23:11:51豪樹「どーも変だな、この烈矢」
09/24 23:43:53烈矢「おにーちゃんだいすき(はあと)」
09/24 23:47:08豪樹「あははっ。本物だぁ(はあと)」
09/25 00:14:59「もう勝手に やってろ。それより 烈兄貴、どこ いったんだよ〜」
09/25 00:24:51リョウ「みたか?豪。烈矢の舌は青くなっていない。あのとき烈が持ってたのは飴ではなかったんだ。」
09/25 02:30:22「じゃあ、なんなんだよ!!」
09/25 03:00:24リョウ「まて、これを見ろ!」
09/25 03:01:42ナレーター「足元には青い液体がてんてんと続いていた」
09/25 03:03:02マリナ「き、気持ち悪〜!」
09/25 03:53:51豪樹「そうか、これを辿れば・・・」
09/25 06:27:27ミナミ「たどったらなにかすごいことになってそうよねぇ・・・」
09/25 11:09:06「烈兄貴〜!!れ〜つ〜あ〜に〜き〜!!!」
09/25 12:24:00リョウ「一刻も早く探し出さなくては・・!」
09/25 12:51:00「れえええつくうううう〜ん」
09/25 13:05:29「あっ!あれは!!」
09/25 13:13:55「烈君!!」
09/25 15:36:07「!!」
09/25 16:17:09「みんな!!」
09/25 16:42:47「あ!烈兄貴。どうしたんだよ。」
09/25 16:45:16レイ「これは、俺がしてやったんだよ。(後ろから顔を出す。)」
09/25 16:46:51カイ「そうです。これは全て僕たちがしたことです。」
09/25 16:47:41「何のためにこんなことをする?」
09/25 16:48:58カイ「それは...君たちが憎いからです。」
09/25 17:03:01烈矢「(君たち...俺たちもはいるのか...?)」
09/25 18:32:48豪樹「俺達何もしてないよなぁ?」
09/25 19:03:38「そかな?」
09/25 20:00:29リョウ「なぜだ、なぜこんな事を・・・答えろカイ!」
09/25 21:20:19カイ「僕らの影が薄くなったからですよっ!!」
09/25 21:21:23ナレーター「教訓・自分でも気が付かないうちに人を傷つけてしまうこともある。気をつけよう。」
09/25 22:22:06レイ「そういうことだ」
09/25 22:39:23「アホかーーーー!!」
09/26 00:47:39ブレット「まったく・・・。もっと 影が薄い奴が いくらでも いるというのに 人騒がせな話だ。」
09/26 03:35:07ジム「それは 暗に オレたちのことを いってるのかぜよ?いいぜよ、こうなったら 今まで隠してきた実力を見せて チ−ム全員が 『誰のセリフ』に 登録されるくらい 活躍してやるぜよ。」
09/26 09:26:48ミハエル「がんばってね(不敵な笑み)」
09/26 13:23:00「なんかこわい。」
09/26 15:35:08ミハエル「怖くて結構さ☆」
09/26 16:03:12「で、結局おまえらは何をするつもりだったんだ?」
09/26 16:06:23レイ「フッ」
09/26 16:38:10竜平「(わいもじゅーぶん影薄いわ)」
09/26 17:30:22「もーーーーー」
09/26 19:36:34烈矢「眠くなってきた・・・・・」
09/26 19:42:27まこと「僕って忘れられてますよね・・・」
09/26 19:46:42マリナ「なんかもうどうでもいいキャラ総出演ね・・・烈矢、私も一緒に昼寝する」
09/26 19:47:46ナレーター「二人は寝てしまった」
09/26 20:46:51豪樹「やれやれ、風邪引くぞ。(といいつつ毛布をかけてやる)」
09/26 22:05:38サユリ「やさしーのね。」
09/26 22:46:38豪樹「なにがやさしーんだ? いつもとかわんないぜ?(毛布かける事)」」
09/26 22:58:15「ねーレースやらないの?」
09/27 00:19:28「烈兄貴、出るのか?」
09/27 03:42:43「出るよ、ハリケ−ンソニックでね。」
09/27 03:43:41「ハリケーンソニックで?」
09/27 07:50:02「烈君、どうして バスタ−ソニックを 使わないの?もしかして 影が薄い人たちと なにか 関係が あるの?」
09/27 08:45:24まこと「もしかして僕達ごときにバスターを使う必要ないって事ですか?ムキー!!」
09/27 09:03:55「まっさかーーそんなわけないじゃーん(笑)」
09/27 09:14:30まこと「その(笑)はなんなんだー!!!ですかー!!」
09/27 09:31:48「えっ、気にしないでよ(前のハリケーンソニックだと思ったら大間違いパワーアップしてるからね)」
09/27 12:08:38ブレット「ヘイ!レツ・セイバ!オレともお話してちょーだい!!」
09/27 12:34:50「うおっ?!何故お前がここに!!」
09/27 12:43:15「ブ・・ブレット・・うわっ何するんだ・・ぎゃああー!!」
09/27 12:50:22マリナ「・・・別にお話するのにそこまでしなくても・・・」
09/27 13:27:41ブレット「フッ、甘いな女・・・。」
09/27 15:01:57烈矢「しつこいと嫌われるんだぞ、ウチの兄貴みたいに。(しつこいのなんのって・・・)」
09/27 16:51:31豪樹「こら!烈矢ぁ!!」
09/27 18:52:34「とかなんとか言ってるうちにメリケンと烈兄貴はどこいったんだぁぁぁぁ〜〜(怒)」
09/27 19:28:27烈矢「早く見つけてレースしようよ〜、お腹すいたっちゅーの!」
09/27 19:33:42マリナ「そうね・・・(そういえば烈矢に勝ったらデートする事になってたのよね)さっさと捕まえるわよ!!」
09/27 19:35:59「ミナミちゃん、たーすーけーてーーー!!(泣)」
09/27 21:13:33「ミナミちゃんならさっきクリーニング屋のおつかいがあるってかえっちゃったよ」
09/27 21:46:59ブレット「HAHAHA、逃げられないぜレツ・セイバ!」
09/27 22:07:23マリナ「いいかげんにしろコイツ!早くしないと日が暮れちゃうでしょ!!(バキッ)」
09/27 22:27:08ブレット「ぐはぁっ!!」
09/27 22:53:42ジョー「ブレット・・・すっかりかっこわるくなっちゃって・・・こんなリーダーもう必要ないわ。監督に言ってメンバーから外してもらおうかしら」
09/27 23:06:11ブレット「そ、それはひどくないか(泣)」
09/28 02:19:32リョウ「せっかく ユニフォ−ムが あるんだ(注:1巻 参照)。ブレットのかわりは 任せてもらって かまわない。」
09/28 10:34:03「おい。」
09/28 10:38:31「じゃあ。リョウ君の代わりは誰がするんだよ。」
09/28 10:41:32左京「それはワシじゃ。」
09/28 10:42:20大神博士「おい。違うって。」
09/28 10:44:34二郎丸「あんちゃんのかわりはオラがやるダス。」
09/28 10:47:37黒沢「何言ってんだ。SGJCの結果を考えれば、オレがかわりを務めるのが当然だろ!?」
09/28 10:49:27二郎丸「いいや。やるのはオラダス。」
09/28 10:51:15「僕は烈矢君がいいな」
09/28 10:53:11烈矢「なんで、おれが・・・・」
09/28 10:55:11「リョウくん。ブレット君の代わりなんて出来るの?」
09/28 10:57:18リョウ「ふっ・・・まかせておけ」
09/28 11:00:21ジュン「えー、あたしも代わりやりたいー!!(烈兄ちゃんたちとレースしたいし・・・)」
09/28 11:11:42「お前のユニフォームがないだろ?」
09/28 11:15:39大吾「おいどんがかわりをやるでごわす」
09/28 11:17:57「えーーー。ぼくはりょうくんがいいの!!!」
09/28 11:18:56「おい。Jなんで全部ひらがななんだよ。」
09/28 11:25:39「うるさいな〜豪君。」
09/28 11:26:15「うるさいとはなんだ!」
09/28 11:51:31「二人ともつまらない言い争いは止めろよ。」
09/28 11:53:19ニエミネン「豪。俺と勝負だー!行けー!!ホワイトナイト!!!」
09/28 11:54:12「お前。どっから出てきたんだよ。」
09/28 11:56:03ニエミネン「そんなのどうでもいいだろう。それより俺と勝負するのかしないのか。どっちなんだよ。」
09/28 11:57:12烈矢「お前と遊んでる暇はねえよ!あっち行ってろよ。」
09/28 11:58:59ニエミネン「お前誰だよ。俺は豪に用があるんだよ。」
09/28 12:00:23烈矢「お前。俺を指さして言ったぞ!」
09/28 12:01:11「どうでもいいから向こう行ってろ!」
09/28 12:02:16ニエミネン「レースしようぜ!!」
09/28 12:03:32「お前人の話し聞いてないだろう。」
09/28 12:04:19「豪。お前が言うな。」
09/28 12:05:22「ほんと。豪くんとニエミネン君って似てるよね。」
09/28 12:07:03ゲスト「(豪&ニエミネン)俺達が似てるって。ふざけんな!」
09/28 12:07:54「ほら。息もぴったりだし。」
09/28 12:11:25竜平「それよか。話ずれてへん?」

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