爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百十二巻
<1998/09/28 12:13:45 〜 1998/09/30 21:21:00>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
百十一巻 百十三巻
09/28 12:13:45 : ゲスト「(覆面ファイター)さあ。レースをおっぱじめるぞ。」
09/28 12:15:49 : ミニ四ファイター「私のほかにまだファイターがいたのか?」
09/28 12:17:30 : サユリ「そうよ。私の憧れのファイターさまはたった一人よ。あなたは偽者ね。(覆面ファイターを指差す。)」
09/28 12:19:03 : 豪「ファイターが二人いる。どっちが本物なんだ?」
09/28 12:19:51 : たまみ先生「それは私に任せて。」
09/28 12:20:41 : ゲスト「(全員)たまみ先生!」
09/28 12:21:38 : たまみ先生「ここはレースで勝負よ。といっても、普通のレースじゃ面白くないわ。」
09/28 12:22:28 : 烈「どうするんですか?たまみ先生」
09/28 12:23:07 : 烈矢「(また女装じゃないだろうな・・・)」
09/28 12:23:57 : たまみ先生「レースしながら実況するのよ。」
09/28 12:25:08 : 烈「そうか。本物のファイターなら、レースしながら実況できるはずだよね。」
09/28 12:25:55 : ミニ四ファイター「でも、走りながらだと、疲れますよ。」
09/28 12:28:22 : たまみ先生「大丈夫よ。二人には、このインラインローラーをはいてもらいます。」
09/28 13:08:38 : ミニ四ファイター「こ、これはファイナルステージ対策のために土屋博士が開発したモーター内蔵の・・・。でも、僕はリオン君が乗ってたスクーターみたいな奴の方が良いんですけど・・。」
09/28 13:35:38 : リオン「う〜ん・・・じゃ、僕からパパに頼んでみるよ。パパっ!」
09/28 13:48:11 : ゲスト「(クスコ)どうした?リオン。」
09/28 16:29:36 : リオン「僕のスクーターと同じヤツを量産できないかな。」
09/28 17:20:12 : ゲスト「(クスコ)構わないが、なにに使うつもりだ?」
09/28 17:39:13 : リオン「実はかくかくしかじか・・・(説明)」
09/28 17:49:31 : ゲスト「(クスコ)う〜ん。どしよっかなぁ。」
09/28 19:05:08 : リオン「はやく!!」
09/28 19:51:30 : 豪「俺にもつくってくれよクスコ博士! 乗って見たかったんだ〜」
09/28 19:59:54 : 烈矢「あっ、ぼくもぼくも〜(はぁと)」
09/28 21:07:32 : カルロ「(俺も乗ってみたい・・・・・)」
09/28 23:09:32 : ミハエル「カルロ、乗りたそうな顔してるねぇ(ニヤリ)」
09/29 10:53:14 : カルロ「そんなことねえよ。」
09/29 11:11:27 : リオン「みんなの分作ってくれよ。ねえ。パパ。」
09/29 13:22:50 : ゲスト「(クスコ)よしよし、わかったよ。愛しい息子よ(はぁと)」
09/29 16:28:48 : 豪「うっきもちわり〜」
09/29 17:06:07 : 烈「そうはっきり言うなよ、豪。」
09/29 17:08:25 : ナレーター「しかしまあ、息子に弱いクスコ博士によって、あっというまにジェットボード(なのか?)は量産されていった。」
09/29 17:09:03 : 烈「なにもこんなに山のように製造しなくたって・・・。」
09/29 17:11:31 : 烈矢「・・・機械がいっぱい・・・」
09/29 17:13:19 : 豪樹「でも一人に一台はあるな♪」
09/29 17:14:52 : 豪「俺達も実況しながらレースを追いかけていけるな。」
09/29 17:19:17 : リオン「乗りかたは簡単だ!アクセルはこのペダルを踏み込んで、ブレーキは自転車と同じでここを使ってくれ。後は体を動かして方向転換すればいい。速度だけど・・かなりの速さが出るから気をつけて!」
09/29 17:20:52 : 豪「任せとけって!!!この俺に任せとけよっリオン!」
09/29 17:22:01 : カルロ「フッ・・こんなものが・・・・(しかしジェットボードをゲットできて目茶苦茶嬉しい)」
09/29 17:58:20 : 豪「どわぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」
09/29 18:03:06 : 烈「(ズンガラガッシャーン<豪がこけた音)ああ〜〜言ってるそばから・・・おーいごおぉ!!大丈夫かー?」
09/29 18:22:56 : ミハエル「その調子じゃあ、豪くんはグラ●ゾートには乗れないねえ。」
09/29 18:44:12 : 烈「それ、いつのアニメだったっけ?」
09/29 21:56:45 : 烈矢「ふん・・・(完璧に乗りこなしている烈矢)」
09/29 21:57:47 : カルロ「ふふっ・・・ふふっ・・・(楽しそう)」
09/29 21:59:03 : ミナミ「なっかなか面白いじゃないコレ! これで学校に行こうかな」
09/29 22:28:45 : 豪樹「烈矢ー!まってくれー!」
09/29 22:59:54 : 烈矢「うふ、・・・あはっ・・・・あはははははは!!(ちょっと壊れ気味)」
09/29 23:05:54 : たまみ先生「ミナミさん、そんなので学校にいっちゃあいけませんよ。」
09/29 23:08:12 : 大吾「ちょっとパワー不足でごわすなあ。おいどんは二台つなげて乗るでごわす。」
09/29 23:09:30 : 豪「じゃあそろそろレース始めるか?」
09/29 23:17:18 : 烈「そうだね!」
09/30 00:02:56 : マリナ「必ず1位をとるわよファイヤースティンガー・・・(烈矢とのデートがかかってるし)」
09/30 00:04:53 : 烈矢「何か言ったか?」
09/30 00:08:04 : マリナ「烈矢、今週のアニメ・・・私のこと気にしてくれてたの?(ちょっと嬉しい)」
09/30 00:10:04 : 烈矢「あっ、あれは・・・・////(赤面)」
09/30 00:13:42 : ミナミ「あの烈矢が人の心配するなんてねぇ・・・」
09/30 03:38:23 : 豪樹「珍しいよな。」
09/30 04:58:51 : 竜平「それよりわいのニューマシン見てくれたかいな?ストームクルーザーめっちゃかっこええやろ!優勝もしてもうたしなあ。」
09/30 09:01:05 : 烈矢「ふんっ、運が良かっただけだ。バカ兄貴が邪魔しなければオレが優勝してたのに」
09/30 11:05:48 : 竜平「運も実力のうちやでえ。 自分 悔しいやろが 勝負っちゅうもんは結果がすべてなんやでえ。」
09/30 11:09:56 : 烈矢「・・・・まぁいい、今回のレースで実力の差を見せつけてやる」
09/30 11:39:12 : マリナ「(ぜったい勝つ)」
09/30 12:19:50 : 豪樹「一番は俺だーーーーーっ!!」
09/30 12:51:39 : 竜平「わいや!」
09/30 12:54:29 : 烈矢「オレだっ!ナックルブレイカーのパワーを思い知れっ!!」
09/30 13:01:52 : マリナ「(ちょっと怒った烈矢も素敵・・)でも負けられないわ!烈矢、約束覚えてるわね?」
09/30 13:02:45 : 烈矢「食べ歩き・・・もといデートのことか?」
09/30 13:04:30 : マリナ「私が勝ったら一日デート(はぁと)」
09/30 13:06:29 : ボルゾイ「ふぉ、ふぉ、FF7みたいじゃのお(なぜかはあと)」
09/30 13:09:19 : 烈矢「俺はクラ○ドか?!」
09/30 13:26:53 : 竜平「その尖った髪型は似とるで」
09/30 15:15:21 : 烈矢「ふざけるな!俺は俺だ」
09/30 15:19:58 : 豪樹「それにしちゃあ、人格が分裂してるけどな・・・。」
09/30 16:04:26 : 烈矢「そんなことないよ、お兄ちゃん。」
09/30 16:08:07 : 豪樹「烈矢〜〜(。)」
09/30 16:09:13 : ミナミ「(ボキッ、ゴキッ、)豪樹くぅ〜ん?」
09/30 16:10:22 : マリナ「とにかく・・・・烈矢!!私とデートしよう!!!」
09/30 16:11:53 : 烈矢「あ・・・う・・うん・・・・(赤面)」
09/30 16:12:29 : J「カワイイねえ。烈矢くん。」
09/30 16:14:07 : 烈「見てるこっちがやけちゃうね。」
09/30 16:15:05 : ジュン「烈矢くん、バッチリまりなちゃんをエスコートするのよ。」
09/30 16:15:46 : 烈矢「でも・・・でーとって具体的に何をすればいいんだ??」
09/30 16:16:35 : ゲスト「(一同)だぁぁぁぁぁーーっ!!!!」
09/30 16:18:35 : 左京「しょうがない・・・俺がデートのコツをバッチリ教えてやろう!!!」
09/30 16:19:07 : ミナミ「あんたじゃ、心配だわ!!」
09/30 16:19:43 : ゲスト「(リオーネ)んじゃあ、俺が教えてやろうか??」
09/30 16:21:40 : ジョー「あんたの方が、よっぽど危ないわぁぁーーーっ!!!(怒)&恨み」
09/30 16:22:57 : ゲスト「(ジュリオ)っていうか、いつの間に来たのよ、リオーネ・・・(;)」
09/30 16:26:46 : 左京「な、なんだかあの声親近感がわくな(ちょっぴりドキドキ)」
09/30 16:30:11 : ゲスト「(リオーネ)けっ、男は近づくんじゃねーよ!」
09/30 16:32:46 : ミハエル「そうだね、じゃあまず恋人同士の語らいから勉強しようか」
09/30 16:34:36 : 烈「ミハエルくん、君・・・恋人いないのにそんなこと教えられるの?」
09/30 16:36:58 : ミハエル「あはは、烈君痛いところをつくね」
09/30 16:38:15 : ブレット「仕方ない、俺がパーフェクトな語らいを教えてやろう」
09/30 16:40:41 : マリナ「けっこうよ、私はこんな烈矢が好きなんだから・・・」
09/30 16:42:05 : 烈矢「(じ〜ん)・・・マリナありがとう」
09/30 16:44:13 : ジョー「じゃあ、私たちも恋人同士の愛の語らいをしましょうよ。ね、リョウ(はぁと)」
09/30 16:46:04 : ミニ四ファイター「恋人同士はいいとして、こっちではいいかげんレースをはじめたいんだが・・・。」
09/30 16:48:25 : 烈「あ、そうか。ファイターの本物は誰だ実況しながらレース、だったっけ?」
09/30 16:50:11 : 烈矢「すっかり忘れてた・・・」
09/30 17:01:54 : 豪「んじゃ、そろそろ始めるか!」
09/30 17:03:16 : 豪樹「(ここまで来るのに随分話が脱線したよなぁ・・・最初にレースしようって言ったのいつだっけ?)」
09/30 17:27:43 : J「うーーーーーん僕でも忘れるぐらい昔だね。」
09/30 18:00:19 : 豪「ファイター、早くレースしようぜ!」
09/30 18:03:29 : ミニ四ファイター「ようやく、レースができる・・・(感涙)」
09/30 18:25:12 : 豪樹「早く!」
09/30 18:40:47 : 烈矢「レース・・・・♪(くすっ)」
09/30 18:56:16 : ミニ四ファイター「それでは、本物のファイターは誰だ!レース・・・レディ、GO!!!」
09/30 19:10:54 : 竜平「いったれやあ!ストームクルーザー!」
09/30 19:24:23 : 烈矢「行け、ナックルブレイカー!」
09/30 19:45:06 : マリナ「つづけ、ファイヤースティンガー!!」
09/30 20:30:52 : 烈矢「うわ!!バナナの皮が!?」
09/30 20:37:53 : マリナ「(実はしかけたの私。ごめんね烈矢、私デートのためにどうしても勝ちたいの)」
09/30 20:48:17 : 豪樹「何てことするんだ、マリナ!」
09/30 20:55:16 : 烈矢「兄貴がマリナのことマリナって呼んでる・・・!?」
09/30 21:03:37 : 豪樹「はっ、間違えた!!まっ、気にすんなよ烈矢(はぁと)」
09/30 21:05:02 : マリナ「いっ、今のうちに・・・いけ、ファイヤースティンガー!」
09/30 21:06:27 : 豪「いっけーーー!!マグナーーーーム!!」
09/30 21:21:00 : 烈「いけーソニック〜! バスターフェニックスターン!(エコー付き)」
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX
GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!
Copyright (C)Yukie Sato.