爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百十四巻
<1998/10/05 13:32:38 〜 1998/10/07 10:04:20>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
百十三巻 百十五巻
10/05 13:32:38 : 二郎丸「あんちゃんっ!(目に涙をためて)」
10/05 13:49:31 : リョウ「(涙を振り払って)泣くな、二郎丸。確かにいつまでも沈んでいては、トライダガーに呆れられてしまう。」
10/05 13:51:53 : 烈「リョウくん、あのさ。マシンの心って、僕ら次第だと思うんだ。」
10/05 13:52:23 : リョウ「烈・・・?」
10/05 13:54:42 : 烈「確かにハリケーンソニックもバスターソニックも僕の手元にあるけど、マシンと一つになって走る僕らの気持ちがかわらなければ、マシンの姿が異なったって、きっと・・・。」
10/05 13:57:52 : 豪「変わらねえんだよ!!!」
10/05 13:58:54 : リョウ「烈・・・豪・・・。」
10/05 13:59:50 : 烈「リョウ君のネオトライダガーだって、リョウ君の心の中でずーっと走り続けてるはずだよ!」
10/05 14:00:49 : リオン「前に僕がネオトライダガーを少し走らせたことがあっただろ? あの時・・・僕にはネオトライダガーの声が聞こえた・・・。」
10/05 14:01:21 : リョウ「・・・・リオン・・・」
10/05 14:03:35 : リオン「いきなり現れた僕がネオトライダガーを走らせてるのがちょっと気に入らないみたいだったけど、ちょっとだけ、どれくらいリョウ君と今まで一緒に走ってきたかって言うのを聞かせてくれたんだ。」
10/05 14:31:37 : リョウ「そうだったのか、ネオトライダガー・・・すまない、俺が未熟なばっかりに。」
10/05 14:33:53 : リオン「そんな事言うなんて、リョウ君らしくないよ!ネオトライダガーは、リョウ君はいつもクールで野生的で斧が似合う奴なんだ!って言ってたんだ!」
10/05 16:08:59 : リョウ「そんなこといってたのか?」
10/05 16:55:24 : リオン「あ、ああ・・。」
10/05 16:56:11 : 豪「お、斧・・・・・・あっはっはっはっはっはははははは・・り、リョウ〜!!お前〜〜!!!」
10/05 17:06:03 : 烈「やかましい(豪をぶんなぐる)。シリアスやってるのに崩すな。」
10/05 17:21:12 : リオン「ネオトライダガーは、こうも言ってた・・・。」
10/05 17:44:27 : リョウ「何ていってたんだ?リオン。」
10/05 19:18:41 : リオン「えーっと………」
10/05 19:42:33 : 烈矢「まわれ、まわれ〜!!」
10/05 19:44:13 : 豪樹「こら!烈矢!洗濯機まわすな!」
10/05 19:46:02 : リオン「そう!!洗濯機まわせ・・・と!!」
10/05 19:47:00 : リョウ「洗濯機!!」
10/05 20:11:48 : J「?」
10/05 20:35:59 : 烈矢「ああっ、俺は一体何を・・・・!?」
10/05 20:41:37 : マリナ「烈矢・・・来週は私のパパを紹介するわ(はぁと)」
10/05 20:57:28 : ゲスト「(ネロ)くすっ!楽しい出会いになると 思うよ。」
10/05 21:03:09 : 烈矢「そうだな・・・マリナの父さんに位ちゃんと挨拶くらいしとくか・・」
10/05 21:24:40 : マリナ「ああっ、楽しみ♪」
10/05 21:56:44 : ミニ四ファイター「レースも終盤に入り 依然としてトップは 竜平くん!続くは 烈くん,豪くん。おやっ?何時の間にか ひとしくんが4位だぁっ!」
10/05 22:01:01 : ひとし「うはははははぁっ!これからは俺さまの時代だぁっ!いけっ!ネオネオビクトリ−チャンプ! ビクトリートルネ−ドぉっ!」
10/05 22:09:54 : ゲスト「(ネロ)もうアレは取っちゃったからトルネードはできないよ(くすっ・・・)」
10/05 22:11:03 : マリナ「フレイムバーーード!!!」
10/05 23:06:29 : 豪「おれの技つかうなぁぁーー!!(すぱーん)←ハリセンの音」
10/05 23:08:13 : ひとし「いってぇ!なにすんだよ!」
10/05 23:23:50 : ミニ四ファイター「豪君!決着はレースで着けたまえ。 バトルレーサーでも 直接相手レーサーを攻撃する者は居ないぞぉっ!(カルロ君含む)」
10/06 01:03:47 : 豪「ちっ、わかったよ。要は勝てばいいんだろ、勝てば!」
10/06 01:13:19 : ひとし「うははは、そう言う事で トルネ−ドは俺さまが引き継がせて頂くぜえ! ビートマグナムでは トルネ−ド出来ないらしいしなあ。」
10/06 03:28:37 : 豪「マグナムダイナマイトっっ!!!」
10/06 07:02:57 : ひとし「うわぁっ! そ、そんな技があるからトルネードを捨てたんだな! よし、やっぱりトルネードは俺専用の技にするぜ!」
10/06 07:15:21 : ネロ「だからもう出来無いってば・・・」
10/06 08:25:28 : ひとし「ふっふっふっ、ふが3つ! ネロ先生が 俺のマシンに ボルゾニックシステムを取り付けたことくらい先刻ご承知だぜえ。(豪樹のをいつも見ていたから) あの朝俺のネオネオビクトリーチャンプには偽MGストーンを搭載しておいたのさっ!それいけっ!ビクトリートルネ−ドぉ!」
10/06 08:27:23 : ミニ四ファイター「おおっ!ひとしくんが竜平くんの後ろにつけたぞぉ!」
10/06 10:12:22 : ひとし「ふぁっーふぁっふぁっーーーー!!これが俺様の真の実力だあーーーーー!!!」
10/06 10:52:50 : 豪「あーもうっ!何かすっげぇ気分悪くなってきた!おれ達が必死で頑張ってきたものを全部ぶっ壊されたような・・・あー、よくわかんねぇっ!とにかくこのレースだけは負けたくねぇ!」
10/06 12:32:01 : ミニ四ファイター「おおっとぉ!!!!豪くんが燃えている!!!!」
10/06 12:33:36 : 豪「マグナムトルネードは、俺が苦労して自分自身手で編み出した技なんだ!俺とマグマムの技なんだ!それを簡単に叫んで使ってんじゃねぇー!!!!あったまきたぜ!!かっ飛べっっっっ!!!マグナーーーーーーーム!!!!」
10/06 12:55:08 : 烈「ごぉ・・・。・・・そうだ!僕のVソニックのコーナリングはあんな簡単に出来るものじゃないんだ! あのコーナリングは僕とソニックで編み出したものなんだ! 本当のレースを!見せてやる!行こうぜ!豪!」
10/06 12:58:59 : 豪「よっしゃ〜!!行くぜっマグナーーーム!!」
10/06 14:31:34 : 烈「行けーーーー。ソニックーーー!!」
10/06 14:38:25 : ミニ四ファイター「おおーーーっと。ここでレツゴー兄弟が凄い走りを見せている。」
10/06 16:02:51 : 豪樹「まてまて、俺もまぜろオ」
10/06 16:15:35 : ひとし「のあ--!!またビリに戻るのか----!!!!」
10/06 16:24:13 : 竜平「さすがレツゴー兄弟や!差を見せつけてくれるわ」
10/06 16:26:48 : 豪「当ったり前だ!なっ!!烈兄貴っ!!」
10/06 16:27:12 : 烈「あぁ!!(・・・そういえばリョウ君はどうなったんだろう?)」
10/06 16:27:54 : リオン「リョウ君・・また走ろうぜ!ライジングトリガーが待ってるよ。 トライダガーの分まで走ってもらわないと!」
10/06 16:32:54 : ミニ四ファイター「レーサー達の熱い友情!!やっぱりれーすはこうでなくては!!ただいまのトップは豪君だー!」
10/06 16:35:14 : 烈矢「負けられない!!いけーー!!」
10/06 16:36:15 : 豪「へっへーんだっ!!ぶっちぎりだぜっっ!!かっとべっマグナーム!!」
10/06 16:36:46 : 烈「そうは行かないぜ!!豪!行けーっ!!ソニックー!!」
10/06 16:37:56 : ミニ四ファイター「おおっとぉ!!ここでソニックが前に出たぁっっ!!熱い兄弟同士でのデッドヒートだっ!!・・おや?ガンブラスターも前に出てきてるぞ!!」
10/06 16:57:00 : 豪樹「よし!俺たちも兄弟でいくぜ!烈矢!」
10/06 17:14:48 : 烈矢「嫌だね(きっぱり)」
10/06 17:24:56 : ミナミ「あんたら、全作に並ぶ位は協力しなさいよ・・・(汗)」
10/06 17:28:34 : 豪「あーーーーっ!!全作ってなんだよぉ!!前作ってことなのか?俺達。そんなの認めねー!!!」
10/06 17:36:33 : 烈矢「前作は前作だろ?間違ったことは言ってないぜ!」
10/06 17:38:22 : 豪樹「こらっ!烈矢っ!今のはいくらホントことでもひどすぎるぞ!」
10/06 17:39:49 : 烈「豪樹くん・・・全然フォローになってない・・・(泣)」
10/06 17:50:34 : 豪「ちくしょ〜!!」
10/06 17:52:10 : J「豪君おちついて」
10/06 17:54:18 : マリナ「チャンス!いけ!ファイヤ-!!!」
10/06 17:57:20 : ミニ四ファイター「おお!マリナちゃんが先頭にでたぞ〜!」
10/06 17:59:07 : 豪樹「しっしまったー!まけるなー マックスー」
10/06 18:07:42 : ひとし「みんな俺のこと忘れてるだろ〜〜まて〜!」
10/06 18:09:48 : リオン「いけ!ガンブラスタ」
10/06 18:10:56 : リョウ「ガンブラスタ、、、て、、」
10/06 18:12:41 : ミニ四ファイター「ゴ」
10/06 18:17:37 : マリナ「もう一度よ!ファイヤ-!!」
10/06 18:21:08 : サユリ「このままマリナちゃんがゴ-ルか!ラストスパ-トだあああ!1」
10/06 18:21:54 : 烈「させない!!」
10/06 18:22:30 : 豪「いけーーー!!!!」
10/06 18:49:01 : ミニ四ファイター「さぁ、いっせいにスパートをかけた!!勝利は誰の手に!!!?」
10/06 18:51:26 : サユリ「ゴオオオオオオオオオル!!!」
10/06 18:53:42 : マリナ「やったぁ!!1位!」
10/06 18:54:25 : 豪「な、、なにいい!!」
10/06 18:55:25 : 烈矢「マリコ!!(ガ-ン)」
10/06 19:02:46 : マリナ「れ、烈矢(ガーン)・・・豪樹!あんたがいつも言ってるせいで烈矢にまでうつっちゃったじゃない!!」
10/06 19:07:49 : 豪樹「そう言われてもだなあ、、、」
10/06 19:12:01 : 烈「おめでとう!マリナちゃん」
10/06 19:17:15 : 烈矢「お、おめでとう、マリ「ナ」!(ナを意識した)」
10/06 19:36:13 : 豪「『ふつお』かよお前は・・・」
10/06 19:36:57 : リョウ「豪、そのネタはわかる奴が限られるぞ」
10/06 19:39:08 : マリナ「約束通りデートしてね烈矢っ!」
10/06 19:41:20 : 烈矢「あ、うん・・・(赤面)」
10/06 19:42:49 : マリナ「ありがと(^^)、じゃキスしたげるね烈矢」
10/06 19:44:03 : ナレーター「烈矢の頬にキスをする」
10/06 20:04:21 : 烈矢「マリナ・・////(更に赤面)それで、デートは何処に行くんだ?」
10/06 20:18:56 : マリナ「そ〜ね〜」
10/06 22:34:07 : 烈矢「(かわいい・・・・。マリナのピ〜をピ〜して・・・ふふふ)」
10/06 22:41:56 : 豪樹「(何だか むかつくぜ)」
10/06 23:08:16 : ミハエル「デートなんかどうでもいいよ〜。それよりまたレースしよ!」
10/06 23:10:18 : 豪樹「そうだそうだ!レース!!なっ烈矢!!!」
10/06 23:10:52 : 烈矢「そうだな。俺もアニキとレースしたい」
10/06 23:11:56 : 豪樹「(くくくっデートなんでさせるかよっ)で、次のレースは何にするんだ?」
10/06 23:13:32 : ネロ「それじゃぁ僕に勝てたら100万円レースなんてどう?」
10/06 23:14:46 : 豪樹「ひゃ、ひゃくまん〜!!!@@;」
10/06 23:15:26 : 烈「ネロくんそんなこといって大丈夫なの?」
10/06 23:16:48 : ネロ「大丈夫だよ(やばいけど。僕に勝てるやつなんているわけないし)」
10/06 23:18:58 : 豪「はいはーい!俺絶対参加するーーー!」
10/06 23:20:27 : 烈「豪・・・おまえなぁ・・・」
10/06 23:21:58 : 烈矢「俺も参加するぞ。100万もあればたくさんの食い物が・・・くくくっ」
10/06 23:27:26 : 陣「はははっ、奴等 もっと むかつく 戦いがしたいらしい。」
10/06 23:30:33 : 漸「くっくっくっ、可哀想に。」
10/07 00:29:32 : 烈矢「ステーキ食べたい♪」
10/07 00:33:19 : マリナ「(なんかデートの邪魔されたけど100万あれば烈矢とのデートだって余裕でできる)私も参加するよ。」
10/07 00:41:54 : 烈矢「お兄ちゃん、烈矢おなかすいた〜(泣)」
10/07 02:09:40 : 豪樹「それじゃぁお兄ちゃんが作ってやる!何がいい?烈矢」
10/07 03:55:24 : 烈矢「オムライス☆(意味無し)」
10/07 06:18:12 : リョウ「俺は今回は抜けさせてもらう。トライダガーを葬ってやりたいんでな。」
10/07 06:20:18 : ゲスト「(スーパーファイター)杉山君、負けてしまったようだね。」
10/07 06:22:14 : ミニ四ファイター「すいませんっ!(ついにスタート係に降格かぁっ!)」
10/07 06:28:24 : ゲスト「(スーパーファイター)わっはっはっ!面白いレースだったよ。このデタラメな連中をまとめられるのは やはり君しかいないらしい。」
10/07 06:29:33 : ミニ四ファイター「そっそれでは?」
10/07 06:39:38 : ゲスト「(スーパーファイター)レースにかまけて 実況をないがしろにしたら 本当に ファイターを辞めさせようと思っていたが、気が変わったよ。君以外にミニ四ファイターを勤められる者は 居ないよ。 (本当は祭事部 課長に 昇格させるつもりだったのだが...)」
10/07 06:41:33 : ミニ四ファイター「うっはは〜い!ありがとうございますっ!これからも ぐあんばるぞぉぉっ!」
10/07 06:54:12 : ゲスト「(スーパーファイター)それじゃあ がんばって くれたまえ。さらばだっ!(タミヤ本社に帰って行く)」
10/07 09:00:32 : 烈「良かったね、ファイター(ホントに良かったのかどうかよく分かんないけど(^^;))」
10/07 10:04:20 : ミニ四ファイター「あ・・・ありがとぉっ!!!烈君!!!!!僕はこれからもっ!!実況を続けるぞぉっ!!レースある所にファイターありっ!!だーっはっはっはっはっはっはっはは・・・・」
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