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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百十六巻
 <1998/10/11 00:37:55 〜 1998/10/15 19:22:34>


 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!

百十五巻 百十七巻


10/11 00:37:55鉄心先生「判定はきっちりと やるんじゃぞぉ、ふぉっふぉっふぉっ!」
10/11 04:01:03ミニ四ファイター「じゃ、参加者は位置についてくれ!」
10/11 04:12:10ひとし「マリナぁ、今度こそ俺の真の実力を 見て惚れ直させてみせるぜえ!」
10/11 04:16:25ミニ四ファイター「全員シグナルランプに注目っ!(レッドランプ>グリーンランプ)レディーーーーGo!」
10/11 04:17:39ひとし「いけええっ!ネオネオビクトリーチャンプ!」
10/11 06:11:00「ぶっちぎれっ!マグ六!」
10/11 08:21:07「プロトセイバー!!!」
10/11 09:26:10「いけぇぇ!ソニック!」
10/11 10:33:48二郎丸「いくだすっ!二郎丸スペシャルx6!」
10/11 10:36:38ゲスト「二郎丸スペシャル>ピッピカ○ュウ!」
10/11 10:41:36リョウ「二郎丸...まだあれを外してなかったのか...」
10/11 11:50:58二郎丸「おらとこいつは一心同体なんだすう!」
10/11 14:15:42豪樹「かっとべ!マックスブレイカー!」
10/11 18:09:29烈矢「いっけぇ!ナックルブレイカー!」
10/11 18:16:29マリナ「いけっ、ファイヤースティンガー!」
10/11 19:51:28ミニ四ファイター「タイミングよく飛び出したのは このレースの主役の ひとし君と豪君!レーサーのプライドを賭けて戦う2人を追うは J君、烈君、二郎丸君だぁっ!今回のレースは必殺技禁止だから レーサーの諸君はくれぐれも注意してくれっ!」
10/11 21:17:06「いつものくせで叫んじゃいそうだなぁ・・・」
10/11 21:23:45「僕はVソニックでは必殺技はらしきものもないから平気だけどね」
10/11 21:27:25リョウ「言っておくが壁走りは必殺技じゃない。SJCでは誰もが経験した走り方のスタイルに過ぎん」
10/11 22:18:58ミニ四ファイター「どうなんですか?鉄心先生。」
10/11 22:30:14鉄心先生「うむっ!結果的に壁走りとなった場合は確かにそうじゃ。しかし 意識的にマシンに命じて 相手を抜き去るなら これは立派な技じゃのう。 ファイター、そこの所よくみておるんじゃぞぉ!(トルネードもコースアウトの結果と見る事も出来るしのう)」
10/11 23:06:55ミニ四ファイター「はい!わかりましたぁ!」
10/12 13:14:58「行けーソニックー!!」
10/12 14:08:10「Vソニックとはいえ、やっぱり速いなあ。」
10/12 14:29:47「JくんのプロトセイバーEVO.だって速いじゃないか」
10/12 16:43:14「そう言ってくれると嬉しいな、やっぱり。」
10/12 17:31:16リョウ「むむっ!(オレのJが烈と・・・・・・)」
10/12 17:48:50「?」
10/12 21:55:27ミナミ「今、妙なことを考えた輩が1人いたような…?(ポキポキ)」
10/12 23:29:37「え?そーなの?」
10/13 00:04:24ひとし「うはははっ!今までは ちょいと手加減してやっていたが、実力なら こんなもんだぜ!悔しかったら 追いついてみな!」
10/13 04:02:50ナレーター「その時「ぽちゃん」と音が・・・」
10/13 05:31:59マリナ「豪樹は私が好き」
10/13 05:32:32豪樹「マリコ・・・(ぽっ)」
10/13 05:33:09マリナ「豪樹にならなにされてもいいよ。」
10/13 05:33:32豪樹「マ、マリコ(ドキドキ)」
10/13 05:34:03「あ、いいなー、J俺達も・・・。」
10/13 05:34:31「ご、豪くんにならなにされてもいいよ(ドキドキ)」
10/13 13:00:46ミナミ「やっぱり変なこと考えていたのね!そこになおれ(軍隊口調で)っ!」
10/13 13:25:24マリナ「ふっ、かかったわね。豪樹!行っけー!!(いきなり)フェニックス・スティンガー!!」
10/13 13:41:21「そ〜いえば古いネタだけどJくんって女の子だったっけ?ミナミちゃん、どーしようか(汗)」
10/13 16:41:08ミナミ「そ、そういえばそうだったわね・・・(ちっ)」
10/13 16:48:58「女の子に暴力はないよね・・・?」
10/13 18:23:14ミナミ「仕方ないわね」
10/13 18:25:42豪樹「ちくしょーマリコの奴、俺の気持ちをもて遊びやがって(怒)」
10/13 18:27:07マリナ「だまされる方が悪い、それに私は烈矢が好きだっていつも言ってるじゃない」
10/13 18:40:20ミニ四ファイター「それはそうと、マリナ君。今回必殺技は使用禁止だー!!というわけで失格だぁ〜〜!!!」
10/13 18:43:55烈矢「待て、マリナはマシンを変えたんだ、必殺技は使っていない!」
10/13 18:59:42豪樹「あのマシンが来週俺のマックスブレイカーをこわすのか・・・(遠い目)」
10/13 19:27:35ゲスト「マックスブレイカ>ノコリスクナイイノチヲ、ユウコウニツカウコトニスルヨ。」
10/13 19:29:57豪樹「そ、そうだな。ふふふ…(壊れ気味)」
10/13 20:44:26烈矢「お兄ちゃんが壊れた・・・・」
10/13 21:06:06ミニ四ファイター「まちがえてすまない!!しかし暗くなってちゃレースはつまんないぞ!!」
10/13 21:44:02マリナ「いくわよ」
10/13 23:09:08豪樹「はぁぁぁぁでもなんかナーバスだぜっ・・・」
10/13 23:17:57「おいっ!ひとし大丈夫か?」
10/13 23:21:57ひとし「(川に落ちたネオネオビクトリーチャンプを拾いながら)早くいけよぉっ!みんな行っちまうぞ!」
10/13 23:25:59「これは俺とお前のレースだ。他の奴等は関係ねえな。それにこんな形で勝っちまっても面白くねえしな。ほらっ待っててやっから。」
10/13 23:28:46ひとし「くうっ!それでこそ俺の尊敬する 豪先生だぜ。 」
10/13 23:30:53「よしっ仕切り直しだぜっ!いくぜっ ひとし レディーーーGo!」
10/14 00:39:37「成長したのかな豪の奴・・・」
10/14 02:21:06ジュン「豪に、二人目の弟子が できるなんて・・・。」
10/14 04:29:23「(ジュンの奴・・・前と同じ事言いやがってえ・・・)」
10/14 12:29:45「・・・ふふっ(ちょっと嬉しい)」
10/14 12:37:33「ひとしっ!コーナーで立ち上がったら 勢いよく かっとぶんだ。 そうそう、なかなかのパワーだぜ ビクトリーチャンプ!」
10/14 12:41:23「ひとし君!直線だけ早くても だめだよ。 きみの走りにはまだまだ粗削りな所があるから、僕のVソニックの後ろについて来てみなよ。 きっと参考になると思うよ。」
10/14 12:44:02ひとし「ううっ!烈先生、何処までもついて行くぜえっ!」
10/14 12:47:17烈矢「なんか・・・」
10/14 12:50:42豪樹「ん?どうした、烈矢?」
10/14 12:54:42烈矢「いや・・・せっかくさっきZ−2がしゃべったのに、兄貴何にも言わないんだな、と思って・・・。前言ってただろ?会話してみたいって・・・」
10/14 13:57:02竜平「そやな。あんがいどーじんかったなぁ。(つまらんわ)」
10/14 14:26:29豪樹「そう言えば、そうだなあ。・・・ちょっと話してみよっかな?」
10/14 14:34:03烈矢「何を話すんだ?兄貴。」
10/14 15:01:26豪樹「マックスブレイカー!!!ずばりお前の好みのマシンは?好きなタイプのマシンは何なんだっ!?」
10/14 15:13:59ゲスト「(マックスブレーカー)ボクノスキナノハ、・・・・・(少し悲しい表情)」
10/14 15:15:09豪樹「マックス。・・・・そうか。分かった。お前の好きなマシンは、烈矢のZ−3だろ?」
10/14 15:16:06烈矢「そうなのか?マックスブレーカー。」
10/14 15:16:57ゲスト「(マックスブレーカー)ハイ。ソウデス。ボクガスキナノハ、Z−3デス。」
10/14 15:40:20ミナミ「ねーねーこれもホモ?(マックスブレカーを指さす)」
10/14 15:43:17ゲスト「(マックスブレイカー)ボクガzー3ヲスキナノハナカマトシテズキナンダ。 ボクノ トモダチダッタカラ・・。デモ モウスグzー3ニアエルカラ サミシクナイヨ 」
10/14 15:55:33ミナミ「まぁ、そうゆうことならいいか。どうせ、来週壊れるんだし・・・」
10/14 16:04:40ゲスト「(Z−3)ダイジョウブ ボクガ シナナカッタヨウニ Z−2モ ミンナガ コワサセヤ シナイヨ。」
10/14 16:21:57豪樹「マックス、俺がぜってえ 守って見せるって! くよくよすんなよ。 」
10/14 16:39:35「あ−−もうマシンがしゃべったりしてわけわかんねーーー!!」
10/14 16:51:33「だいじょうぶ?豪くん」
10/14 17:27:46マリナ「ファイヤ-スティンガー、しゃべれるのね!もちろん好きなマシンは烈矢のマシンよね!!」
10/14 18:12:11ゲスト「(ファイヤースティンガー)モチロン(はぁと)」
10/14 18:16:08烈矢「ナックルブレイカー、おまえはどうなんだ?」
10/14 18:40:09マリナ「ファイヤースティンガーは女の子だからホモにはならないわよ(^^)」
10/14 18:44:31ゲスト「(ナックルブレイカー)オレハ オオガミノ マシンハ キライダ マックスガ スキダ。」
10/14 20:01:19烈矢「でも俺はマリナが好きだ、大神なんか関係ないさ」
10/14 20:04:01「大神博士・・・・・・・」
10/14 20:06:15ゲスト「(マックスブレイカー)ニイサンタラ・・コノマエファイヤースティンガーノコトスキダッテイッテタジャナイカ、イジハルナヨ」
10/14 20:33:34マリナ「よかったわね、ファイヤースティンガー」
10/14 21:00:20ゲスト「(ナックルブレイカー)ダマサレルナ マックス コイツハモウ ムカシノ ファイヤースティンガージャ ナインダ 」
10/14 21:04:09大神博士「其の通りだマリナ!おまえのマシンは すでにフェニックススティンガーに改造しておるのだ。」
10/14 21:04:44マリナ「パパ!」
10/14 21:07:15大神博士「一文字の馬鹿息子どもと遊んでおらんと 早くボルゾイに帰ってこんか。 ネロ君もお前が気に入ったそうだぞ。」
10/14 21:09:58マリナ「はいっ!パパっ!それじゃあバイバイ一文字兄弟!」
10/14 21:22:56烈矢「ああっ・・・もうやさしいマリナには二度と逢えない様な気がする・・・・」
10/14 22:50:01ミニ四ファイター「残念だマリナちゃん...現在1位はマックスブレイカ−!2位ナックルブレイカ−、3位Vソニック、ネオネオビクトリーチャンプとマグ六がその後に続くぞぉっ!」
10/14 22:56:44藤吉「まぁマシンポテンシャルからいけば当然の結果でげすな。」
10/14 23:06:20ひとし「俺様のマシンが1番だー!いけー!ネオネオビクトリーチャンプー!!!!」
10/14 23:24:01「ポテンシャルなんて カンケーねえっ!かっとべ マグ六!」
10/15 04:01:12豪樹「抜かれるなよマックス!いっけえ!」
10/15 05:33:27ジュン「烈矢くん頑張れー!」
10/15 05:34:40「(がくっ)なんだよジュン、俺には応援ないのか〜?」
10/15 05:35:34ジュン「だって烈矢くん寂しそうなんだもん」
10/15 08:09:41「所詮俺は過去の男なのか・・・(泣)」
10/15 09:14:10ジュン「はいはい、豪も頑張れ〜!!」
10/15 11:01:16「俺って・・・。でもこの勝負に負けるわけには行かねぇんだっ!!」
10/15 12:50:14ジュン「まあがんばってね。」
10/15 13:15:07チイコ「烈さま〜頑張ってですわ〜(^0^)」
10/15 13:55:29ミハエル「あはぁぁぁん☆」
10/15 15:53:42ネロ「フフフ、面白い人たちだね。」
10/15 17:08:25「そうかな〜」
10/15 17:33:05ミハエル「あはははは」
10/15 17:49:14「(なんかミハエルくんの笑いひさびさ復活しそうでこわいな・・・>汗)と、とにかく、いけーVソニック!!」
10/15 18:11:01ミハエル「あっはっは」
10/15 18:33:14ゲスト「シュミット>ここですか?」
10/15 18:33:47ミハエル「うん、そこそこ・・・あっ・・・」
10/15 18:34:31ゲスト「シュミット>気持ちいいですか・・・?」
10/15 18:35:03ミハエル「ああんっ・・・・いいっ・・・」
10/15 18:37:02ブレット「一応説明しておくとだ、マッサ−ジしてるだけだ・・・。期待スルナヨ♪」
10/15 18:38:08カルロ「誰がするんだ・・・」
10/15 19:22:34ミナミ「あんまりそういうこと言ってるとおしおきするわよ」

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