爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百十七巻
<1998/10/15 19:25:33 〜 1998/10/18 22:21:56>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
百十六巻 百十八巻
10/15 19:25:33 : マリナ「パパ、私烈矢とレース続けたいんだけど駄目?だってMIXはなんでもあり(?)だし・・・」
10/15 19:40:20 : 大神博士「そうだな・・・。」
10/15 19:57:41 : 烈矢「行こう、マリナ(嬉しそう)」
10/15 21:41:16 : マリナ「うん(にこ)」
10/15 22:57:12 : ひとし「そうはいかーん!!」
10/15 23:23:56 : リョウ「放っておけ、だが気を許すな。もうマリナは ボルゾイに洗脳されて いるかもしれないぞ。 特に豪樹! お前はな。」
10/15 23:40:02 : ひとし「何でえ!俺だけ トルネ−ドがダメだの マリナは似合わねえだの言われてよお、 不公平だよなあ!」
10/15 23:44:51 : 豪「もういいって、お前の努力は認めるから、なっ! トルネ−ド使っても 俺は怒らねえよ。」
10/15 23:47:29 : 豪樹「マリコが なつくかどうかは お前次第だがな。」
10/15 23:52:12 : マリナ「なつくって・・・あたしは猫か・・・?でも、なにがあったって、あたしがひとしになびくなんてことは、地球が逆立ちしたってありえない話だよ。だってあたしには・・、○○っていう心に決めた人がいるんだからね。」
10/16 00:02:43 : レイ「其の通り!僕の フィアンセは マリナなのさ。 見たまえ、このお揃の 婚約指輪を!」
10/16 00:07:48 : 大神博士「紹介しよう!マリナ、フランスに留学していた わしの 一番弟子 レイ君だ!」
10/16 00:15:31 : マリナ「ああっ・・・レイ様っ!やはりガキどもとは貴賓が違うわっ!(ゴロゴロ)」
10/16 03:35:24 : レイ「さあ、いつぞやのように 私たちで 醜いマシンを 一掃することに しましょうか。いくぞ、マリナ!」
10/16 04:49:06 : 烈矢「WGPが始まる前・・・大変だったんだな、お前等。(レイをみて意味深に)」
10/16 08:05:11 : マリナ「ポケモンなんて大嫌い!」
10/16 08:08:48 : ゲスト「(二郎丸スペシャル>ピカピィ〜!(プツン)」
10/16 08:10:31 : 二郎丸「またおらのマシンが・・・・」
10/16 11:18:28 : ゲスト「(二郎丸スペシャル)ピ〜カ〜・・・ヂュウ〜〜〜(10万ボルト)!!」
10/16 11:20:34 : 烈矢「あぁっ!それはオレのZ−3の技なのにっ!!」
10/16 11:21:54 : 豪樹「違うと思うぞ烈矢・・・」
10/16 11:24:13 : 二郎丸「でもひどいだす!おら、ポケモンだって嫌いじゃないだす!何でこんな所で突然悪口言うんだすか!?あんまりだす!」
10/16 11:27:14 : リョウ「確かに・・・ナレーションに私情を語らせてはいけないように、キャラクターにも私情を語らせるのは良くないな」
10/16 11:27:44 : 豪「e」
10/16 11:28:27 : 烈「大丈夫か?豪(^^;)」
10/16 11:30:17 : 豪「ゲホッゴホッゴホッ・・・いや、あのさ、リョウ。そんなこと言ったらお前やだすだす野郎のセリフも私情になっちまうんじゃねぇか?」
10/16 11:30:54 : リョウ「くっ・・・そういえばそうだな・・・すまない・・・」
10/16 11:31:51 : 二郎丸「ごめんだす・・・」
10/16 12:29:16 : 烈「さぁっ!!じゃぁ仕切り直してまた始めようよ!」
10/16 12:42:57 : リョウ「おうっ!」
10/16 13:47:09 : ネロ「パトラッシュ・・・・」
10/16 16:24:14 : 豪「何言ってんだネロ?」
10/16 16:29:18 : ネロ「べ〜つに〜」
10/16 16:32:49 : J「ネロくんの前世の記憶とか?」
10/16 17:40:17 : 豪樹「ネロの前世って・・・」
10/16 18:06:05 : ミハエル「?」
10/16 18:13:36 : ネロ「な、なんでもねえよ(ぷい)」
10/16 18:16:24 : ボルゾイ「(ひょええ、ネロが本性を現わしよったわい…、くわばらくわばら)」
10/16 20:18:05 : 烈「ねえ、ネロくんのヘアバンド(なのかな?)ってどおゆう構造になってるの??」
10/16 20:19:15 : ネロ「お前に言う必要なんかねぇよ!」
10/16 21:13:42 : 烈矢「こわい〜〜(泣)」
10/16 21:17:30 : マリナ「さっきの事だけど、烈矢誤解しないでね、私オカマは好きじゃないわ。それに私は昔烈矢と結婚の約束したし(はぁと)」
10/16 21:28:11 : カイ「そうですよ、レイは僕のものです」
10/16 21:37:40 : レイ「ふっ!俺は ノーマルなんでね。 オカマとは誤解したものだ。 今の流行で言うならビジュアル系と呼んで欲しいね。 マリナ君は 見かけは若いが 考え方は案外古風なようだ。」
10/16 21:57:56 : ボルゾイ「大神博士、まだまだマインドコントロールが足りんようじゃ。早くボルゾイのレーサーにふさわしい娘にしつけないとのお。ふはははは」
10/16 21:59:31 : マリナ「パパ!この人恐いぃ!」
10/16 22:03:36 : ネロ「おじいさま、その笑い方やめてください」
10/16 22:06:25 : 烈矢「おにいちゃん、あの人ヌイグルミみたいだね。」
10/16 22:24:41 : 豪樹「いや」
10/16 22:26:22 : 豪「ヌイグルミと言うか・・・・。」
10/16 22:31:19 : 烈矢「それとも顔にロウでもぬってっるのう・ ・」
10/16 22:34:19 : 豪樹「うまいっ ざぶとん一枚 」
10/16 22:38:15 : 烈「ようするに 妖怪顔 」
10/16 22:39:25 : 豪「・・・・兄貴」
10/16 22:44:51 : マリナ「・・・・・ネロは美形なのよね・・・何故 ・・・ 」
10/16 22:45:47 : 烈矢「マッ」
10/16 23:07:57 : 豪樹「おい?烈矢どうした?」
10/16 23:45:03 : 一文字博士「やはり 子供には まだ ムリだったか。こうなったら アイキャッチは 私が やるしか・・・。(コホン)ムァックス」
10/17 00:08:08 : ナレーター「(ミニ四ファイター)秋のビッグレース、オータムカップ’98 只今レーサー募集中!関東大会は11月15日、川口そごうで 行なわれるよぉっ!締め切りは 10月20日必着だぁっ!みんな応募してくれっ!」
10/17 00:46:17 : ゲスト「(コロコロマン〉月刊コロコロコミック11月号発売中だコロ! 今月の目玉は大人気連載中 レッツ&ゴーMAX ! 謎のレーサーネロ君の 新型マシン リアルミニ四駆 ディオマ−ス大公開だコロ。 」
10/17 00:51:09 : ナレーター「豪樹のニューマシンも 少しだけお見せしちゃう コロコロ11月号は450円で発売中! コロコロで、ブイッ!!」
10/17 00:52:14 : 一文字博士「マァックス!!」
10/17 03:40:58 : 豪樹「方向変わってるぜ・・・CMすんなよ。」
10/17 09:42:45 : 烈矢「ちょっとドキドキ(はぁと)」
10/17 09:45:45 : マリナ「烈矢・・・・?」
10/17 10:16:02 : 烈矢「なんかときめき〜☆」
10/17 10:18:08 : マリナ「烈矢、正気に戻って(泣)」
10/17 10:33:37 : 豪樹「烈矢〜、ほれほれ〜。」
10/17 10:34:59 : 烈矢「うわっ!!なにすんだよバカ兄貴!(怒)」
10/17 10:54:31 : マリナ「うわあああん(大泣き)」
10/17 12:25:21 : 烈「どうしたの、マリナちゃん。」
10/17 12:34:14 : 二郎丸「なんだか保育園みたいだす」
10/17 12:45:05 : 烈矢「マリナ、泣かないでくれ・・・ほら、俺は元に戻ったから・・」
10/17 12:49:55 : マリナ「よかった・・烈矢(うるうる)」
10/17 13:25:22 : J「マリナちゃんはい、ハンカチ。」
10/17 13:51:23 : マリナ「ありがとう。やさしいのね(ぐすん)」
10/17 14:57:54 : 烈「キャラ・・・かわってない・・・??みんな・・」
10/17 15:29:09 : 豪「烈お兄様だけが変わってないんです。」
10/17 15:38:52 : 烈「豪まで・・・」
10/17 17:25:09 : 豪「あいうえお」
10/17 18:06:22 : ボルゾイ「ふぉっふぉっふぉ!!すべて壊れるのじゃ!」
10/17 18:08:57 : 烈矢「兄貴、こいつぶっ殺してもいいか?」
10/17 18:10:02 : 豪樹「どうぞ。」
10/17 18:14:56 : ボルゾイ「ちょ、ちょっとま・・・・」
10/17 18:19:08 : 烈矢「暗黒魔闘術奥義、魔神烈光殺!!!」
10/17 18:44:35 : ボルゾイ「ギニャ〜〜〜〜〜!!」
10/17 18:48:17 : 豪樹「藤子Aみたいな叫び声だな…(^^;」
10/17 20:15:00 : 烈矢「とにかくっ!悪は滅びたっ!!」
10/17 23:06:20 : 豪樹「やったな!烈矢」
10/18 02:18:21 : ゲスト「〈警察官)ボルゾイスクールオーナー殺害の容疑で逮捕する!>ガチャ>ピ−ポーピ−ポー>烈矢と豪樹は警察に連行されて行った。」
10/18 03:36:05 : マリナ「烈矢ぁ〜!!」
10/18 04:02:25: 烈矢「俺はここだ。(脱走)」
10/18 04:02:55: 豪樹「ったく・・・俺は何もしてねーのに・・・(ちゃっかり)」
10/18 04:09:22: 烈「きみたちって・・・(汗)」
10/18 04:13:36: 豪「別に いいじゃん。とりあえず これで レ−スの続きは できるんだし。まあ、勝つのは オレのマグナムだけどな。」
10/18 04:19:31: 烈「ごお〜、お前 本当に なにも 考えてないんだな。(ためいき)」
10/18 08:22:30: ゲスト「R>ただいま帰った・・・」
10/18 08:55:00: J「ねえちゃん!」
10/18 09:10:00: 烈矢「誰だお前」
10/18 09:13:00: ゲスト「(R)お前こそ誰だ」
10/18 09:46:01: 烈矢「名乗る名など無い!」
10/18 10:11:04: J「(烈矢を押しのけ・・・)どうしていきなり帰ってきたの??」
10/18 10:39:54: ネロ「それはね・・・る」
10/18 10:41:57: ゲスト「R>あんたはいいの。」
10/18 10:47:07: J「ねえちゃん、で、結局何を言いにきたの?」
10/18 11:07:48: ゲスト「R>実はなJ・・・・」
10/18 11:30:44: J「ええ、そ そんな…」
10/18 11:31:53: ゲスト「R>まだなんにも言ってないって…(^^;」
10/18 11:32:28: ネロ「古典的なボケだね。くすくす。」
10/18 12:07:08: ゲスト「R>だから、あんたはいいの!」
10/18 12:10:43: サユリ「(さっきの烈矢君の技でここらへん一帯が破壊されてるんですけど・・)」
10/18 12:23:00: ゲスト「(自衛隊)破防法違反により逮捕する!ゴゴゴォォ>キュラキュラキュラ>烈矢と豪樹は装甲車で連行された。」
10/18 12:34:22: マリナ「ちょっとまって!そんなこと言ったらずっとまえのミナミちゃんとかサユリさんのときはどーなるの!?」
10/18 12:45:23: ボルゾイ「ふははは ボルゾイの政治力をあなどるでないぞ!(殺られたのは影武者ロボットだった)」
10/18 12:49:16: 豪樹「(ひょっこり 現れて)まったく 冗談じゃね−よ。烈矢が 勝手に やったことなのに なんで オレまで。もう 兄貴なんて やってらんないよ。」
10/18 12:52:42: 烈「豪樹君、兄弟なら 弟を弁護してあげなきゃ駄目じゃないか!」
10/18 12:57:26: 鉄心先生「仕方ない、わしが掛け合って助けてやるとするかのう。ミナミちゃんも残酷描写はするでないぞぉ。ふぉっふぉっふぉっ。」
10/18 13:05:56: ミナミ「豪樹は本気で烈矢を愛してるわけじゃなかったのね。(ちょっと安心)」
10/18 13:14:09: 烈「あのさ、豪樹君、烈矢君がこいつぶっ殺してもいいか?ってきいたとき、どうぞって言ってたと思うんだけど・・」
10/18 13:17:49: 烈矢「そうだ!俺はちゃんと兄貴に許可をとった。だから全て兄貴が悪い!」
10/18 13:21:35: マリナ「そうよ!烈矢は悪くないわ!」
10/18 13:41:38: 一文字博士「なるほど、2人は殺人と殺人教唆の共犯だったんだな。 さっさと自首して始末を付けてきてくれ。 私も引越しの後片付けで忙しいんだから。」
10/18 13:52:54: ゲスト「(米軍G I )いいかげんに我々に事情を説明してくれっ!抵抗すると射殺するぞ!>烈矢と豪樹は>以下略」
10/18 14:00:27: リョウ「・・・ともかく犯した罪ぐらい償うべきだと思うが。」
10/18 14:11:40: サユリ「この二人を拘束しておくのは ネルフでも難しいわね。」
10/18 14:12:54: ブレット「(ヒューマノイド・タイフーン・・・・)」
10/18 14:20:30: 一文字博士「せめて、おしおきくらいは しておかないと・・・。烈矢は 三日間外出禁止、豪樹は それに 加えて 家事の手伝いを すること、以上。(ちょっと 厳しすぎたかな?だが これも 子育て!許せ 息子達よ)」
10/18 14:32:19: ナレーター「結局、例の事故は 鉄心先生のZMC技術を 軍に公開することと引き換えに、 地雷の爆発事故として処理されたのだった。」
10/18 14:41:05: ミニ四ファイター「レースは続行不能につき中止! 豪君とひとし君の決着は 引き分けとします。 」
10/18 14:49:28: 豪「みとめね〜ぞ!!俺は!」
10/18 16:24:07: ひとし「俺だって!!」
10/18 17:03:00: J「まあまあ豪くん。しょうがないよ、事故に巻き込まれちゃったんだし・・・それに豪君が怪我したりしたら・・僕・・・・(ちょっと涙目)」
10/18 17:07:45: 烈矢「3日後!!(ナレーターのふり)」
10/18 17:09:32: 豪「勝手にすすめるなぁ!!!(怒)」
10/18 17:29:12: 烈「まあ、いいじゃないか?」
10/18 17:32:53: 烈矢「年下相手に大人気ないぜ。」
10/18 17:34:04: 豪「(こんのやろ〜〜!!!)」
10/18 17:51:21: 烈矢「とにかくっ!!今は3日後だ!!」
10/18 18:27:38: レイ「2日もどりましょう!(もどれるのか?)」
10/18 18:38:17: 烈矢「俺が認めない!」
10/18 18:54:23: 豪樹「外に でなきゃ いいんだろ。GEN製作所の中に コ−スつくっちゃお−ぜ。」
10/18 19:05:46: 大神博士「甘いぞ、一文字。お前の親バカのせいで ガキどもは 反省の色なしだ。子育ては もっと 厳しく!!」
10/18 19:50:25: 烈矢「(大神無視)なに馬鹿いってんだ、兄貴!もう3日たったことになってるんだ!」
10/18 20:07:02: 豪樹「烈矢、ここは大人しく3日間謹慎しようぜ。(3日と言うと10月21日の昼だな。Z−2もその間は安全と言うわけだ)」
10/18 22:21:56: 烈矢「…わかった。」
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