爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百十八巻
<1998/10/15 19:25:33 〜 1998/10/22 14:05:53>
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百十七巻 百十九巻
10/18 23:05:07: 豪樹「わかればいい!」
10/18 23:50:31: 烈矢「ふぅんだ!!おにいちゃんのバカぁっ!!」
10/19 03:56:02: 豪樹「(某なりチャの烈矢だよこれじゃ・・・)」
10/19 05:54:02: 豪「お前ら 謹慎するとか いって ずっと 二人で しゃべってるじゃね−か。もう あったまきたぜ!主役は おれのはずなのに」
10/19 05:56:15: 烈「ごお、『おれ』じゃなくて 『おれたち』だろ?」
10/19 06:57:11: 豪「いーんだよ!主役はおれなんだから!」
10/19 12:10:25: 烈矢「じゃ、何かしゃべって(わくわく)」
10/19 12:42:12: マリナ「あのお兄ちゃん怖いからお姉ちゃんがしゃべってあげようね〜(はぁと)」
10/19 13:15:59: 豪「マリナの奴も変だし。なんだか皆おかしすぎるぜ!!」
10/19 13:16:41: マリナ「あたしはもっとクールなキャラなんだ。勝手に変えないでもらいたいわねっ!」
10/19 13:41:55: 豪「豪だって変なこと言ってたじゃないか・・・僕もおかしい時あったような気がするけど・・・(ちょっとため息)」
10/19 13:46:39: 烈「こら、豪!何でオレのセリフとるんだよ!」
10/19 13:48:05: 豪「へ?あれ?あっ、ホントだ。これ烈兄貴のセリフじゃねぇか!!」
10/19 14:00:28: 烈矢「みんな壊れてる・・・ふふ・・」
10/19 14:01:49: ネロ「烈矢くん、キミも十分壊れてるよ(くすっ・・)」
10/19 15:09:28: 烈矢「ネロ、お前を殺す。」
10/19 15:12:05: 豪樹「こら烈矢。そんな事を言ってはだめだろう。」
10/19 15:36:32: 烈矢「うるさいっ!兄貴はだまってろ!!」
10/19 16:17:46: 豪樹「お前。兄貴に向かってそんな口のききかたはないだろ?」
10/19 16:27:54: ミハエル「兄弟げんかはやめてよーー!」
10/19 16:31:08: 豪樹「いいよな〜おまえ兄弟がいなくて、」
10/19 16:39:37: ゲスト「R>なんか私たちのことみんな忘れてないか?」
10/19 17:15:14: ネロ「あれ?君、いたの?(ニヤリ・・・)」
10/19 17:25:33: ゲスト「R>なんだよ。そのニヤリっていうのは?」
10/19 17:32:17: ネロ「別に〜」
10/19 17:45:37: J「何かあるね・・・(きらーん☆)」
10/19 18:32:52: ネロ「烈矢くん、来週は僕とキミの愛のレースだ!」
10/19 18:33:54: 烈矢「いやぁぁぁーーーーー!!こわいぃぃぃぃーーー!!(泣)」
10/19 18:53:06: ネロ「やだな〜、そんなこと言わないでよ。」
10/19 19:08:30: 烈矢「イヤだいいやだい〜っ!」
10/19 19:09:10: ネロ「(本性)やれっつてんだよ!俺とお前のラブラブレースをよお!」
10/19 19:49:00: 烈矢「あ、あ、あ、あにき〜(泣)!!!」
10/19 20:12:54: 豪樹「お・・・俺も怖い(逃げちゃおうかな・・・)」
10/19 20:15:11: ネロ「なんてね、ごめんよ烈矢くん、怖がらせるつもりはなかったんだ」
10/19 20:16:14: 烈矢「いまいち信用できない・・・(シクシク・・・)」
10/19 20:47:33: ネロ「(」
10/19 20:48:08: 豪樹「?」
10/19 21:07:50: ネロ「メダカって可愛いね。見ていて飽きないよ。」
10/19 21:37:42: 烈矢「(暇人・・(心の声))」
10/19 22:16:51: ゲスト「R>J、お前もこんな訳のわからない連中と付き合っていないで俺と一緒にアメリカに来い」
10/20 00:06:10: J「姉さん、大事な話って、そんな事なの? それなら前にも断ったはずだよ。 」
10/20 00:57:37: ゲスト「R>それもあるが、俺達の母さんが ブエノスアイレスにいることが判ったんだ。」
10/20 00:59:07: 藤吉「何と!わての野菜部隊は音信不通でげすのに!」
10/20 01:00:33: ミハエル「僕の秘密部隊からも何の報告も無かったよ。」
10/20 01:04:52: ゲスト「R>嘘か本当かは お前の目で確かめることだな。 来ないなら私だけでも行くよ。」
10/20 01:06:37: J「解った...行くよ姉さん。」
10/20 01:11:01: リオン「南米なら僕の地元だ。 リボルバーズの研究所までジェットで送るよ! いいよね、父さん!」
10/20 01:12:53: ゲスト「(クスコ博士)いいとも!ついでに捜索も手伝ってきなさい!」
10/20 01:15:26: リオン「サンクス、パパ! じゃあ ビクトリーズの皆、Jくんを借りていくよ!」
10/20 01:23:03: ゲスト「(クスコ博士)VTOLジェット発進準備完了!シグナル グリーン、全員 帽を振れ! がんばれよ! J 君!! 」
10/20 01:29:51: ナレーター「(キィィィ〜ン、グォォォ〜ン シュパァァァン!) J 、R 、リオンは南米へと 飛んだ。」
10/20 02:03:19: 豪「おいっ!本当にいっちまったぜ。 」
10/20 02:11:25: ナレーター「疾風怒涛、涙の再会南米編は 近日公開! お楽しみに。」
10/20 04:07:15: 豪樹「ノリいいのな・・・」
10/20 08:53:40: 烈矢「ふぅ、やっと終わったか・・・」
10/20 09:09:57: ネロ「やっぱり僕烈矢くんの方がいい・・・さぁ、ぼくと一緒にバラの世界へ行こう烈矢くん!」
10/20 09:11:28: 烈矢「じゃあお金ちょうだい(援助交際?)」
10/20 12:07:59: ネロ「これくらいでどうかな?」
10/20 12:25:33: 藤吉「(のぞきこんで)なんでげすか!?これっぽっちでげすか!?ネロ君は気前が悪いでげすなぁ。」
10/20 12:26:30: ミハエル「(同じく覗き込んで)ほんとだぁ・・少ないよこれじゃぁ。君ってお金持ちのわりにはけちなんだねぇ。」
10/20 12:59:42: ネロ「う・・・くっ、じゃあこれならどうだい?」
10/20 13:33:35: 藤吉「何でげすか、これは」
10/20 14:25:32: ネロ「何ってダイヤさ。透明度はVVS1、カラーはDカラー、カットはExcellentのものだ。」
10/20 14:29:58: 豪樹「おいネロ、ぶいぶいとか言って何言ってんだかさっぱりわかんねえぞ」
10/20 14:35:03: 豪「ダイヤってのはでかけりゃいいんだろう?1000カラットとか100万カラットとか」
10/20 14:41:07: 藤吉「豪くんはダイヤなんて縁がないでげすから無理もないでげすが、ダイヤの価値は大きさだけじゃないんでげすよ」
10/20 15:33:02: J「やっぱり輝きが・・・(ってなんでダイヤの話に・・・(^^;))」
10/20 16:27:35: 藤吉「ネロ君の言ってるのはこういう事でげす。ダイヤには3Cといわれてるものがあるでげすよ。COLOR CLEAR CARATT の三つ。ネロ君のはその中でもまぁ良い線行ってるでげすな。」
10/20 16:28:38: ミハエル「でもそんなに最上級じゃないね。これは。」
10/20 16:29:08: カルロ「(だ、ダイヤぁぁぁぁぁっ!!欲しい・・・)」
10/20 16:56:19: ネロ「烈矢くん、食べ物じゃだめかい?」
10/20 17:32:04: チイコ「お兄さまもミハエルさんも男の方ですからねえ・・・本当はCOLOR(Dが最高で以下E,F...)、CLARITY、CUT、CARATの4つのCで、ネロさんの言ってらっしゃるのはその最上級なんですわ〜」
10/20 17:43:12: 豪「なんだそのC・・・なんとかっての」
10/20 17:51:54: 豪樹「俺もさっぱりわかんねぇ・・・で?烈矢、どうする?これ、もらうのか?それとも食べ物の方が良いか?」
10/20 17:52:27: 烈矢「・・・食べ物なら兄貴の手料理が良い」
10/20 17:55:22: ネロ「そう・・・それじゃ、僕と烈矢くんのためにさっそく料理を始めてもらおうかな、豪樹くん。・・・嫌だとは言わせないよ(ニヤリ)」
10/20 18:01:41: 烈「なんかダイヤの話でぜんぜんわかんなかったけど豪樹くんの料理が食べられるほうが僕もいいかなあ・・・なんかお腹へっちゃったよ。」
10/20 19:15:14: 豪樹「なんか気になるけど料理は好きだぜ〜★」
10/20 20:56:49: ミハエル「よおし、すぐにここに厨房を用意させよう!」
10/20 21:43:24: 一文字博士「君たちの料理をわたしのミニ四駆開発の研究材料にさせてもらうよ。ンフフフフ...」
10/20 23:00:08: ネロ「所で豪樹くんは、その手を洗ったのかな?」
10/20 23:16:04: 豪樹「ん? ああ、いいダシが出るぜ!」
10/20 23:30:06: ネロ「・・・ちょっと勘弁してください・・・。ちゃんと洗って下さいよ」
10/21 00:58:14: 豪樹「♪フンフンフフン、今日の料理は 納豆スパゲッティに くさやの干物っと! どうだ、旨そうだろ!」
10/21 10:58:20: ネロ「(絶句・・・・・)も、もっとほかにメニューはないんですか・・・?」
10/21 10:59:02: 豪「よく聞いてみるとなんかネロのやつ、カイに口調が似てるよな。」
10/21 12:05:17: 豪樹「好き嫌いすんなよなっ!第一お前が食べたいって言うから作ってやってんだぜ。嫌だたぁ言わせないぜ!(ニヤッ)」
10/21 12:40:24: ネロ「(いや・・・僕は食べたかったわけじゃなくて・・・烈矢くんが食べたいって言うから・・・いつになったら一緒についてきてくれるんだ、烈矢くん・・・)」
10/21 13:06:47: 豪「何か豪樹のやつ、わかってて嫌がらせしてるような気がするぜ・・・。」
10/21 13:18:33: 豪樹「そ〜か〜、おまえも食べたいか、星馬豪。いいぜ、思いっきり食べてくれよ」
10/21 13:25:49: 烈矢「わくわく、兄貴はやく!」
10/21 13:45:27: 烈「いいの?ほんとうにそれで・・・烈矢くん・・・」
10/21 15:27:47: 豪「お、俺。あんまし、食べたくないな・・・お腹、すいてないし・・・(あんなの食えるか!)」
10/21 16:18:11: 藤吉「「どうせなら可愛い女の子に作ってほしいでゲスな」」
10/21 16:23:48: 烈「ぼく卵焼きが食べたいな」
10/21 17:13:28: ナレーター「すると、どこからか卵焼きのいいにおいが・・・」
10/21 17:18:25: 豪樹「もうすぐ出来るぜー!」
10/21 18:37:56: 烈矢「(くさやを もぐもぐ ごっくん)うーん この香ばしさが 癖になるね。(ずず〜っちゅるるん)納豆食べられないなんて、豪は 関東人じゃないね。 」
10/21 19:05:07: 豪「そうさ!」
10/21 19:08:04: 豪樹「でも納豆が食べられないんだったらいつまで経っても馬鹿のまんまだぜ?」
10/21 20:05:46: ミハエル「なんか、赤い人ばっか・・・ね、シュミット♪」
10/21 23:05:40: 烈「赤い人?赤い人って僕?」
10/21 23:15:41: 黒沢「てことは俺は黒い人なのか?(受け取り様によっては危ない)」
10/21 23:17:15: ネロ「僕もラテン語の 黒色だよ。」
10/22 03:39:09: 烈矢「お前ロシア人じゃ・・・」
10/22 13:57:29: ミハエル「ああーーーっひゃっひゃっひゃ」
10/22 14:01:02: ミナミ「豪樹ぃー!ちゃんと宿題やったあ〜?」
10/22 14:02:33: 豪樹「まだ」
10/22 14:04:14: ミナミ「なーんですってえ〜!?」
10/22 14:05:53: カルロ「なんだと?」
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