爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百三十三巻
<1998/11/14 15:11:32 〜 1998/11/16 02:07:52>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
百三十二巻 百三十四巻
11/14 15:11:32: リョウ「いったいいつになったら、レースするんだ。」
11/14 15:37:20: J「さあ・・・あのひとたちはそう簡単にはおわってくれないもんね・・・」
11/14 16:10:02: リョウ「やりたい連中だけで始めてしまおうか。」
11/14 17:12:26: ミハエル「ぼくもたまには真面目にレースしよっと(はぁと)」
11/14 17:25:32: 豪樹「(できるのか・・・?)」
11/14 17:32:48: ミハエル「僕だって真面目にできるさ〜」
11/14 18:12:25: 豪樹「(何か、心配だな・・・・・)」
11/14 18:19:59: 烈矢「あ〜、レ−スするって言っても頭がマリナの事だらけで・・・デ・・デヘヘヘヘ」
11/14 18:40:55: 烈「たね、」
11/14 18:41:09: 烈矢「え?」
11/14 18:42:38: 烈「堕ちたね、烈矢君。見損なったよ。君は最低だ。」
11/14 18:48:32: マリナ「う〜ん、でもでも烈矢は、だ〜い好き(はあと)」
11/14 18:51:36: 烈矢「ヘヘヘ・・・マリナは、エッチだな」
11/14 19:09:17: ボルゾイ「ふふふ、こういうベタベタカップルを見ると若い頃は必ず嫌がらせをしていたもんじゃ…」
11/14 19:10:27: ナレーター「そういうと、ボルゾイは不気味に歌い始めた…」
11/14 19:12:20: 烈矢「聞こえるか、マリナ。俺達を祝福する天使の歌声が…」
11/14 19:13:06: マリナ「ええ、私たち、きっと幸せになりましょうね…(キラキラ)」
11/14 19:14:45: ネロ「(やれやれ、すっかり出来上がっているよ…)」
11/14 20:33:30: 豪「なんでうちの番組はこう男女ラブラブカップルが多いんだっ!?」
11/14 20:35:01: 左京「ラキエータ」
11/14 20:49:46: ナレーター「多分きみはお呼びじゃないと思う」
11/14 21:00:29: リョウ「うふ。」
11/14 21:05:01: ジョー「ダーリン(はあと)」
11/14 21:19:49: ミハエル「そんなに多かったのお??うちはおんなっけもないのに〜〜」
11/14 21:40:08: マリナ「ど〜でもいいけど、早く烈矢と一緒の生活をしたいなっ(はあと)・・・ウフフ・・一緒の生活か・・買い物・・食事・・そして一緒に入るお風呂・・ミハエルは、かわいそうね・・」
11/14 21:43:06: 烈「な・・マリナと一緒のおふろだと〜、」
11/14 21:44:17: 烈矢「た・の・し・み・だ・な・お・風・呂」
11/14 21:45:16: マリナ「やだ〜烈矢くんったら」
11/14 21:48:52: 烈矢「そうだっマリナ、子供は、何人くらいがいいかな」
11/14 21:51:11: マリナ「ふたり・・かな」
11/14 21:52:09: 烈矢「じゃあ、頑張らなくちゃ・・でへへ・・」
11/14 22:46:50: マリナ「やっぱり「この世界」にいるんだから、両方”男の子”だよねっ(はぁと)」
11/14 22:50:54: 烈矢「名前の頭文字には必ず烈と豪を付けるぞ!!(そして大スターに・・★☆)」
11/14 23:10:39: 豪樹「てゆーかお前らいちゃいちゃしてんじゃねーよ!(おもしろくないらしい)」
11/14 23:13:28: マリナ「(突然)パパ!パパはどこ!私はパパがいなきゃだめ!」
11/14 23:42:26: 烈矢「マリナ!?お前、今パパと言ったのか?」
11/14 23:55:22: 一文字博士「今のは書き込みからして例の奴だから 無視してかまわんぞ、烈矢!新婚生活を もっと見せつけてやれ!(この文削除)」
11/15 00:00:51: 烈矢「マリナ、腹へった。飯はまだか?」
11/15 00:07:03: マリナ「もうすぐできるわよ(^−^)」
11/15 00:47:14: 豪「俺も腹減ったよ烈兄貴〜」
11/15 00:48:24: 烈「そうだなぁ。今のうちに家に帰って食べてこようか」
11/15 00:49:29: チイコ「烈さま、よろしかったら私の家にご招待しますわ〜」
11/15 00:50:00: 豪「おっ、いくいく!」
11/15 00:50:59: チイコ「豪さんはお誘いしていませんわよ。でもまあ、よろしいですわ」
11/15 00:54:07: 豪「へへ、ブタの丸焼きっ」
11/15 00:55:12: 竜平「ほな、たこ焼きでも食いにいこかぁ大吾」
11/15 00:56:12: ミナミ「たこ焼き? 私も行く〜!」
11/15 00:57:02: 大吾「ミナミしゃん・・・♪」
11/15 00:58:45: 豪樹「俺も付き合うぜたこ焼き。烈矢のらぶらぶを見てるのも疲れて来た・・・」
11/15 00:59:55: ミナミ「そりゃーそうよ。新婚家庭をじろじろ見るのも失礼よ」
11/15 01:01:17: ミニ四ファイター「たまみ先生、僕たちも食事に行きましょう!」
11/15 01:02:03: たまみ先生「ええ! ファイターさんとお話しするの、久しぶりだわ(^^)」
11/15 01:03:04: ミニ四ファイター「たまみせんせぇ・・・(笑顔が美しい〜)」
11/15 01:06:46: サユリ「むっ!」
11/15 01:07:34: ミハエル「ぼくたちも食事にしようよカルロ」
11/15 01:08:20: カルロ「えっ? 俺を誘うな!」
11/15 01:09:46: ミハエル「最近疲れてるみたいだからさ。僕たちが悩みを聞いてあげるよ。ねぇブレット」
11/15 01:10:32: ブレット「無論だ。俺達はトモダチだからな」
11/15 01:11:34: カルロ「ふざけるな! 何で俺がお前らと・・・っておいっ、やめろ!(ミハエルとブレットに引きずられて退場)」
11/15 01:12:56: チイコ「烈様、チイコも烈様と・・・」
11/15 01:38:06: 烈「うーん、たまには良いかな?藤吉くんと 次のレースの打ち合わせも したいしね。」
11/15 01:40:18: 藤吉「チイコ、睡眠薬だけは かんべんでげす。」
11/15 03:09:36: リオン「よぅ、レツ、久しぶりだな。」
11/15 03:12:19: 烈「あれ?リオン君、どうしてここに?」
11/15 03:14:12: リオン「じつはさ、新しいコースができたんで一緒にレースしようと思ったけど、今は駄目みたいだな。」
11/15 03:14:57: 烈「え?別に僕はいいんだけどさ。」
11/15 03:15:19: リオン「いや、無理しなくていいよ。」
11/15 03:16:16: 烈「…行く。リオン君、僕行くよ。少し逃げ出したかったんだ。」
11/15 03:20:06: チイコ「寂しいですわ〜烈さま〜(涙をふく)」
11/15 03:21:01: 烈「早くいこう!!」
11/15 03:21:31: リオン「あ、ああ。どうかしたのか、レツ。」
11/15 09:25:57: 烈「い、いやっ・・・話すと長くなるから・・・」
11/15 09:39:25: リオン「そうか、なら他のレーサーも呼んで行こうか!」
11/15 09:45:03: ナレーター「そしてここはクスコ研究所。」
11/15 09:48:20: リオン「見てくれ!!これが新しいコース、メテオツイスターギャラクシータイフーンサーキットだ!!!」
11/15 09:50:52: 豪「名前は変だけどすっげーコースだゼ!!よっしゃ!さっそく始めようぜ!!!」
11/15 09:52:41: 豪樹「烈矢お前はどーすんだよ、レースやんのか?」
11/15 10:23:49: 烈矢「んん・・・・まあね・・・」
11/15 10:33:24: 豪樹「まあね?」
11/15 11:03:01: 烈矢「(レースよりもマリナと一緒にいたいなあ…)」
11/15 11:33:04: 豪「やりたくな奴はほっといてレースしようぜ!!ファイターたのむぜ。」
11/15 12:18:11: マリナ「(いけない!このままでは烈矢が駄目になってしまう!)私も出るわよ!」
11/15 12:18:49: ミナミ「奥さんに負けてていいの? 烈矢」
11/15 12:19:40: 烈矢「(マリナ・・・)俺も出る」
11/15 12:26:26: リオン「それじゃあ新婚さんもいることだし二人三脚レース用のコースではしろうか!!」
11/15 13:45:45: 鉄心先生「それより〜今すぐカラオケがしたいんじゃの〜、ではまず初めにミハエルのサンダーバードといくか☆」
11/15 14:05:57: ミハエル「サンダ−バ−ド−」
11/15 14:23:42: 豪「あほおぉっ!!(はりせんで叩く)おれはTMレボレボのサンダーバードが聞きたかったのにいぃ〜〜・・」
11/15 14:40:27: リオン「レースしようよ(^^;)」
11/15 15:21:25: 烈「もうあっちはほっとこうよ・・・リオン」
11/15 15:35:31: 豪「熱いねーーー」
11/15 15:47:08: レイ「俺の庭へつれていってやろうか?」
11/15 15:47:50: 烈「やだよ・・・・・・・・・」
11/15 15:50:04: リオン「俺んちでレースだ!」
11/15 15:50:39: J「ちょっとなまった?」
11/15 16:20:28: リオン「烈、豪、行くぞ!」
11/15 16:21:17: 豪「おうっ(^^)」
11/15 16:53:13: 烈「じゃ僕と二人三脚のペアくんで!!リオン!」
11/15 19:04:49: 豪「あー! じゃあ豪樹組もうぜ!」
11/15 19:05:31: 豪樹「もがっ? もふもふ(たこ焼き食ってる)」
11/15 19:07:45: 豪「何言ってんのかわかんねーよ!(といいつつ豪も食べる) んふ・・・はふはふ、あふひ〜(熱い〜)!」
11/15 19:20:51: リオン「はふっおいひい・・」
11/15 19:22:38: 豪樹「(ごっくん)いいぜ、組んでも。あれ? 何やってんだお前」
11/15 19:23:13: 豪「うう、口の中やけどした・・・」
11/15 19:24:13: 烈「あわてて食べるからだろ。ふーふーしなくちゃ(ふーふーぱくり)」
11/15 19:25:35: 竜平「二人三脚やと、大吾と組むのには無理があるな」
11/15 19:26:17: 大吾「ミナミしゃん、あーんでごわす」
11/15 19:26:42: ミナミ「あーん(ぱくり)」
11/15 19:27:35: 豪樹「(むっ、大吾の奴なんてことを〜! 喰うミナミもミナミだ!!)」
11/15 19:28:36: 藤吉「竜平くん、わてと組むでげすσ(^-^)」
11/15 19:29:20: 竜平「せやな! そうさせてもらお」
11/15 19:39:26: 藤吉「ぬフフ・・・(はぁと)」
11/15 20:53:06: リョウ「あつ・・はふ、じゃあJ、組むか。」
11/15 20:54:55: J「うん(はぁと)よろしく・・・はふっ」
11/15 21:09:05: 烈「えっと、じゃあ僕は・・・・」
11/15 21:11:20: マリナ「私が、烈と組む」
11/15 21:13:09: 豪「烈兄貴は俺と組むんだ!おまえは烈矢だろ」
11/15 21:28:19: ナレーター「[kwge4ds36.stm.mesh.ad.jp 210.147.32.36]削除」
11/15 21:29:14: マリナ「なんでもないわ(はぁと)」
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11/15 23:11:40: ナレーター「おいおい、ノーマルだからいいってわけじゃないだろ。場を考えろよ。ったく・・・」
11/15 23:32:33: ナレーター「kwge4ds71.stm.mesh.ad.jp 210.147.32.71]削除」
11/15 23:34:34: 一文字博士「烈矢、そろそろ帰ってこい。腹が減ったろう?」
11/15 23:37:05: 豪樹「晩御飯は松茸ごはんだぜ。」
11/15 23:38:30: 烈矢「うん、うまそうだね。それじゃぁバイバイ マリナ、また明日も遊ぼうね。」
11/15 23:39:53: マリナ「バイバイ、今度はレースで会おう!」
11/15 23:43:39: ネロ「くすくす、カノカレやこどチャ並みとまでも行かないまでも面白い話を期待したのに残念だね。」
11/15 23:59:54: 大吾「おいどんは何か得した気分でごわす。」
11/16 00:02:49: 大神博士「お帰り、マリナ。パパはもう何も言わんよ...(内心嬉しい)」
11/16 00:05:40: マリナ「ごめんなさい、パパ。やっぱり夢だけじゃ生きて行けないのね。」
11/16 00:06:54: 大神博士「やな世の中だ。」
11/16 00:21:46: 豪「うれしんだから素直に・・・・」
11/16 00:27:04: 大神博士「パパがお前のママと別れてしまったのも パパの研究馬鹿が原因かもしれんのだ。お前にだけは 幸せになってもらいたいのだがな。 」
11/16 00:31:08: マリナ「烈矢ったら、食欲ばかりで、無愛想で、一緒にいると息が詰まったわ。彼って、見かけはかっこいいのに デリカシーに欠けるんですもの。(泣)」
11/16 00:34:54: 大神博士「(お互い子供だからな) マリナ、久しぶりに ママに会ってみるか?」
11/16 00:37:11: マリナ「遠慮しとく。パパったら ママと会うと喧嘩ばっかり してるんだもん。 これ以上パパに迷惑かけられないわ。」
11/16 00:38:38: 大神博士「マリナ...私の娘よ。(泣)」
11/16 00:40:00: ナレーター「一方ボルゾイタワー」
11/16 00:42:31: ミハエル「豪君どこかな〜〜〜〜〜?おぉ〜い」
11/16 00:53:24: ネロ「これはこれは、負け犬が僕に何の用ですか」
11/16 00:54:52: ミハエル「むっ、キミには用はないよ」
11/16 01:00:26: ネロ「どうでもいいけど、なんでここにいるってわかるのさ?」
11/16 01:02:04: 烈矢「ちなみにさっきの俺はにせものだ、おれはもっとクールだからな」
11/16 01:04:03: ネロ「ひとしくんが悔しがっていましたよ」
11/16 01:11:44: ひとし「へっ?俺は諦らめちゃぁいねえよ。」
11/16 01:18:43: ナレーター「かなりやけぎみ」
11/16 01:25:26: ひとし「いつか俺の良さをわかってくれると信じてるぞ!」
11/16 01:39:44: ネロ「それより負け犬はさっさとかえったらどうです?」
11/16 02:05:56: ナレーター「回想」
11/16 02:07:52: 烈矢「・・・・・」
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