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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百三十四巻
 <1998/11/16 02:43:05 〜 1998/11/18 14:24:38>


 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!

百三十三巻 百三十五巻


11/16 02:43:05リオン「グランドアクアポリス新コースの二人三脚レースをはじめようぜ」
11/16 02:45:46「えーと、俺と豪樹だろ、烈兄貴とリオン、藤吉と竜平、」
11/16 02:46:43リョウ「俺とJ、まで決まっている」
11/16 02:48:36マリナ「烈矢、さっきは疲れたな」
11/16 02:49:16烈矢「ああ。主人公にはなにかと妨害も多いからな」
11/16 02:50:16マリナ「まったくだ。お互い美形だと苦労が多いな」
11/16 02:51:51烈矢「マリナ、一緒に組もう、と言いたいところだが身長があわないから原作のミハエルと組むことにする」
11/16 02:52:41ミハエル「(漫画版)いいよ、よろしくね烈矢くん」
11/16 02:53:35マリナ「そうだな・・・あたしは・・・」
11/16 02:54:41ひとし「もちろん俺だろ? なっ、なっ!」
11/16 02:55:39マリナ「一馬、いいか?」
11/16 02:56:27一馬「ああ。よろしくな(ラッキー!)」
11/16 02:57:14烈矢「(もっと牛乳を飲んで大きくなろう)」
11/16 02:58:00ミニ四ファイター「あーたまみ先生とのデートは楽しかったな(でれでれ)」
11/16 02:59:43サユリ「(むかむか)メテオツイスターギャラクシータイフーンサーキット新築記念二人三脚レース、そろそろ出走を締め切るわよ!」
11/16 03:01:18「兄ちゃん、僕は?」
11/16 03:01:52二郎丸「おらと組むだす。」
11/16 03:07:28ミニ四ファイター「ルールは、ペアを組んだマシンが二台ともゴールした時点での順位が勝敗を決める! 一台だけかっとんでもダメだぞ!」
11/16 03:12:37「足を引っ張るなよ豪樹!」
11/16 03:13:20豪樹「それは俺の台詞だぜ!」
11/16 03:16:07ひとし「俺はどうなる?」
11/16 03:16:59黒沢「俺と組むか?」
11/16 03:17:38ひとし「ありがとう黒沢先生〜!」
11/16 03:21:19サユリ「エントリーは、烈くんリオンくん、豪くん豪樹くん、藤吉くん竜平くん、リョウくんJくん、烈矢くん漫画版ミハエルくん、マリナちゃん一馬くん、二郎丸くん力くん、黒沢くんひとしくん、以上でいいかしら?」
11/16 03:24:27「OKだぜ!」
11/16 03:28:33ブレット「待ってくれ、俺達をわすれてるぞ!」
11/16 03:29:21カルロ「お前、誰と組む気だ」
11/16 03:30:22ブレット「無論お前だ。俺達はトモダチだからな」
11/16 03:32:00カルロ「だから俺はお前とトモダチなんかじゃねーって・・・やめろっ(ブレットに足をくくられる)」
11/16 03:33:09ブレット「一歩めは外側の足だぜマイフレンド」
11/16 03:33:46カルロ「ちっ、何で俺が・・・」
11/16 03:34:10ミニ四ファイター「グランドアクアポリスメテオツイスターギャラクシータイフーンサーキット新築記念二人三脚レース、レディ、ゴー!!」
11/16 03:35:47「いっけー!! うわっ(ずてっ)」
11/16 03:36:26豪樹「こっちの足からだっていっただろう!」
11/16 03:37:51「1・2、1・2、始まる前にちゃんと練習しておいてよかったねリオン君」
11/16 03:57:39大吾「..ミナミしゃん、嬉しいでごわす..はっ!ああっ!!ボーっとしてる間に 置いてかれたでごわす。 」
11/16 04:04:49「1、2、1、2・・・って・・・何だあれは!!??」
11/16 04:44:57ミナミ「また何か起こっちゃったみたいだから、ここでたこ焼き食べてたほうがいいわよ」
11/16 04:53:32リオン「気をつけろ烈!」
11/16 07:20:04「うん。」
11/16 07:35:38「うおりゃ〜〜(ずしゃーっ)」
11/16 12:46:44豪樹「うわあぁぁっ(べしゃーっ)おい豪っ!気をつけろよなっ全く・・・!?おいっ!あれってもしかして・・・!!」
11/16 16:45:37リョウ「たまにはまともにレースさせろおぉぉ〜〜〜!!!また邪魔がはいるのかぁ!!」
11/16 16:50:23「(肩をぽんぽんっ)リョウくん落ち着いて・・・・ころぶよっってうわあ!!!」
11/16 18:34:10ミニ四ファイター「転倒者続出〜!! そんな事では、マシンにおいていかれてしまうぞぉ!」
11/16 18:35:19ブレット「フッ、俺達のこのパーフェクトな足さばきを見ろ!」
11/16 18:36:36ひとし「パーフェクトと言うのは俺と黒沢先生のことを言うんだぜ! ぶっちぎりだぁ!」
11/16 18:38:51サユリ「黒沢くんひとしくんペアが奇跡の二人三脚ぶっちぎり! しかしマシンは黒沢くんのブラックセイバーにニュービクトリーチャンプが追いつけない!! 二台ゴールしないと勝てないぞ〜!」
11/16 18:52:03ひとし「はあ…はあ…(息切れ)。もっとゆっくり…走って…くれ…。」
11/16 20:38:55黒沢「いや、この勝負には何がなんでも勝たねばならないんだ!!さあ もっととばすぞっ!!!(ズダダダダ)」
11/16 21:34:23ひとし「うっ、うわぁ〜っ!引きずらないでくれよ〜〜!!(ズザアアアア)」
11/16 21:44:23ブレット「相手を挑発させてドジをふませる。計算どうりだな。」
11/16 21:45:38カルロ「うっ、うそこけ!」
11/16 21:47:06烈矢「よぉしっ!今だ!いくぞ、ミハエル!!」
11/16 21:49:25ミハエル「OK!烈矢君!いっけーっ!ベルクカイザー!!」
11/16 21:54:03ミニ四ファイター「お〜っと!!ここでトップに踊り出たのは烈矢くんミハエルくんペアだ!!」
11/16 22:08:15「うん、まんが版ミハエルくんは手ごわいな!!いこう!!リオン!!」
11/16 23:45:42リオン「あっ・・・あぁ・・(あいつ、僕を君付けしてない・・。やっぱりWGPの疲れとリーダーのストレスがたまっているのか・・?)」
11/16 23:47:50「・・ん?どうしたの??」
11/16 23:50:36リオン「・・へっ!?・・あっいや、別に!!あっはははは・・(^^;)」
11/16 23:56:16「(変なリオンくん・・)」
11/17 00:02:24ナレーター「一方、豪&豪樹チームは・・・」
11/17 00:05:24「いっちに、いっちに、・・・だあああぁぁぁぁぁ〜〜っ!!!!(石につまづいて ずっこけた)」
11/17 00:09:04豪樹「いってえぇ〜〜・・・、全く、少しはペースを合わせろよなあっ!!(怒)・・ったくー・・」
11/17 00:13:31「ぬぬっ!?先輩に向かってその口の聞き方は一体なんだっ!!(教育)」
11/17 00:20:14豪樹「よくゆーぜ!!その可愛らしい声で でかい面しても なーんの意味もないんだぜ?」
11/17 00:22:06「くっ・・・てめぇ・・・(怒×12)」
11/17 00:25:54ミニ四ファイター「こらー!そこ!ケンカしない!」
11/17 06:16:57「だってこいつが・・・」
11/17 06:48:33「ばーか、力を合わさなきゃ意味ないんだよ、豪。」
11/17 07:38:27リオン「俺と烈のようにな!」
11/17 07:39:39マリナ「1・2、1・2」
11/17 07:40:22一馬「(くぅ〜身長が高くてよかった〜)」
11/17 07:40:54マリナ「ん? 何か言ったか?」
11/17 07:41:41一馬「えっ? いやっ何もっ(あせっ)」
11/17 07:42:57ミハエル「(漫画版)ふふ、やきもちかい烈矢くん?」
11/17 07:44:20烈矢「・・・別に。それよりとっととケリをつけようぜ」
11/17 10:37:36マリナ「はあはあ」
11/17 16:32:11「いちにっいち・・・足並み、そろってきたみたいだね。リョウくん。落ち着いた?」
11/17 16:44:30リョウ「はあはあっ、なっ、なんか息ぐるしいぞっ、ぜえぜえ・・・」
11/17 17:21:31「あれえぇ?おかしいな〜・・・。そんなはずは・・・ (と言いながら、自分専用のパソコンを取り出す)」
11/17 17:24:50リョウ「おまえなぁ・・・(汗)こんな時にパソコン持ってくる奴がどこにいる・・・」
11/17 17:25:25「ここにいる〜(^−^)」
11/17 17:26:01リョウ「はあぁ〜・・・(ため息)」
11/17 17:28:43「インターネットやろお(^^)そしてあおんさんのホームページへ行くんだ(^^)」
11/17 17:30:13リョウ「こっ・・この体制でどどどど〜〜やってえぇえぇえぇえ!?!?」
11/17 18:39:09マリナ「ぷりぷり」
11/17 19:05:42烈矢「あれ、マリナは何を怒っているんだ?」
11/17 19:31:27「ん〜〜リョウくんが息苦しい原因はー」
11/17 20:34:49ミハエル「いんたーねっとやらないのォ?Jくぅ〜ん??」
11/17 20:35:45烈矢「金かかるだろ?知らないのか、おまえ??」
11/17 20:36:46ミハエル「あひゃひゃ〜〜(^−^)←笑ってごまかす・・」
11/17 20:50:45リョウ「おいJ〜〜原因はわかったのか〜〜(ぜいぜい)」
11/17 20:51:32「なんかホントぐあいわるそうだね・・大丈夫??」
11/17 20:55:41「体温計で熱計ってみたら?(そう言って 携帯用の体温計を取り出す)」
11/17 21:01:39リョウ「はあ・・はぁ・・(ゴホッ・・ゴホッ)すまねぇ・・(体温計を受け取り、わきの下に入れる)」
11/17 21:07:22ナレーター「later・・ ーその後でー」
11/17 23:22:40二郎丸「あんちゃん、大丈夫だすか?」
11/18 00:56:40リョウ「ああ。しかしこのコース、酸素が薄いような気がするな・・・」
11/18 00:57:30「兄ちゃん、ぼくも苦しいよ」
11/18 00:58:52一馬「大丈夫か?(俺はときめきで胸が苦しい)」
11/18 00:59:44マリナ「苦しいのか一馬。二人三脚やめるか?」
11/18 01:00:28一馬「いやっ! 俺は大丈夫だ(やめたくない)」
11/18 01:02:30ミハエル「(漫画版)リオン君、このコースは環境をきちんとコントロールされているのかな」
11/18 01:04:12リオン「ああ。でもメテオツイスターギャラクシータイフーンサーキットの後半は、やや高山仕様になっているんだ」
11/18 01:04:54烈矢「消耗戦か・・・」
11/18 01:06:17リョウ「二郎丸と力には少し荷が重いんじゃないか?」
11/18 01:35:45二郎丸「根性だすっ!」
11/18 01:37:03「うん、ガッツだね。二郎丸くん!」
11/18 06:19:14二郎丸「さすがペットボトル野郎の弟だけの事はあるだす。呼吸を合わせるのが上手いだすな。」
11/18 06:23:31「てへへっ!それほどでもないよ。二郎丸にいちゃん!」
11/18 06:29:50二郎丸「(じぃ〜〜ん)にいちゃん・・・いい響きだすう。」
11/18 06:31:15ナレーター「上手く乗せられてしまう二郎丸くんでした。」
11/18 13:19:40「リョウくん、具合はどうだい?」
11/18 13:37:07リョウ「あ、あぁ・・・・大丈夫だ。この俺がこんな所でリタイアするわけには行かないからな。」
11/18 14:08:26ジム「ゼヨ(中略)ゼヨ」
11/18 14:14:13「ぷはっ!(吹き出し)キャハハハッ!?(原作版11巻参照)」
11/18 14:16:40ジム「きに(中略)きに」
11/18 14:19:04藤吉「でげす(中略)でげす」
11/18 14:19:41二郎丸「だー(中略)ーすー(中略)ー」
11/18 14:20:48ミハエル「くす(中略)くす」
11/18 14:22:05大吾「でっ!!ごわすっ!!(締めくくり)」
11/18 14:23:02カルロ「あまちゃんがあまちゃんがあまちゃんがあまちゃんが」
11/18 14:24:38豪樹「でござる!!」

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目覚めよ烈矢!



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